1, 097, 592 2, 905, 876
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 子育てしやすい環境を整備する
保育所(園)定員の適正配置
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
保育が必要な児童、その保護者、保育士等 2.取組の意図、目標
7 6
0. 00 1, 545, 685 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
児童福祉法、同施行令、子ども子育て支援法、同施行 令、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準
保健福祉部 所管名
2 11
21101
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
こども室
6, 264, 596
26 年
11
29 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
1, 008, 355
稲留 京子
24
5, 172, 922 取組類型
中村 誠
3 2
2, 915, 231 大綱
1, 694, 793 4, 460, 916
21
132. 02 作成
0. 00
17
30 15
1, 091, 674
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
127. 98
予算 部長名
13
20
23
3, 478, 129 5, 469, 271
18
22
予算
27年度
29 16 公立保育所民営化事業
施設型給付費等給付事業 保育料徴定徴収事務 保育所入所等事務
公立保育所運営指導事務 公立保育所栄養指導事務 民間保育所等施設整備事業
公立保育所職員研修事業 保育士バンク事業
特定教育・保育施設等確認事務 民間保育所等許認可事業
子ども・子育て支援新制度システム管理事務 公立保育所管理運営事業
民間保育所運営費補助事業 公立保育所庶務関連事務
①平成25年度から平成27年度まで毎年1箇所ずつ民営化を実施する計画に変更した。
②すみれ保育所を民営化して開設した池田すみれごども園の運営等に関し、事業者と連携して調整した。 ③平成27年度に民営化したひなぎく保育園の運営等に関し、事業者と調整する必要がある。
保育が必要な児童に対して市内保育所(園)で保育を実施し、仕事と家庭の両立を図るなど子育て世帯の支 援を行なう。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・平成27年4月に民営化したひなぎく保育園において、移管先事業者と連携し、円滑な運営を図る。 ・「子ども・子育て支援事業計画」に基づき、民間保育所の定員増を図るとともに、定員の弾力化等を活 用し待機児童の解消を目指す。
・民間保育所の施設整備に係る費用の補助を行う。
・民間保育所での保育の実施に対し、委託料及び補助金を支出する。 ・認可外保育施設に対する立入調査を実施する。
・公立保育所の耐震補強工事を行う。
・公立保育所の管理、運営、庶務業務等を行う。
・保育の質を高めるため、計画的に職員研修を実施する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
市立保育所民営化方針、子ども・子育て支援事業計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 144. 42 25年度
1, 414, 027 4, 319, 903 5, 417, 495 予算
4月1日現在の保育所入所待機児童数(新基準)。 人
保育所入所待機児童数
平成25から27年度に3か所の民営化を予定しており、定員の弾力等により、年度途中の待機児童数は解消 する。
設定 根拠
4月1日現在の保育所入所児童数。 4月1日現在の保育所入所申請数。
実績値及び目標値
備 考 人
4, 015 27年度
4, 190 達成率
実績値 設定 根拠 ①
保育所入所児童数
4, 962
25年度 26年度
② 指 標 名
27年度 24年度
4, 757 人
指 標 名
保育所入所希望者
①保護者説明会等の開催(ひなぎく4回) ③保育所入所児童数(H27. 3)
(公立845人、民間3, 579人、計4, 424人)
④三者懇談会の開催(すみれ2回、なでしこ1回、たちばな1 回、計4回)
⑤保育料徴収率 (現年度)98. 4% (過年度)20. 8%
⑥民間保育所施設整備費補助金 ( 大規模改修)
太陽39, 293千円、寝屋40, 905千円、もくれん68, 769千円 ( 新築) 石津194, 487千円
H25年度からの繰越明許分 ( 改築)
池田すみれこども園242, 584千円
※ ただし、( 新築) についてはH27年度に繰越明許
①民営化選定委員会( ひなぎく) 開催(6回と現地調査2回)と移管事業者 決定
②保護者説明会等の開催(すみれ7回、ひなぎく1回) ③保育所入所児童数(H26. 3)
(公立1, 013人、民間3, 333人、計4, 346人)
④三者懇談会の開催(もくれん4回、なでしこ1回、たちばな2回、計 7回)
⑤保育料徴収率 (現年度)97. 8% (過年度)22. 6%
⑥民間保育所施設整備費補助金 ( 大規模改修)
第3きんもくせい7, 495千円、なでしこ98, 186千円、 本町12, 907千円、豊野19, 045千円、寝屋川東8, 426千円、 神田30, 249千円、第2アカシヤ45, 391千円
( 新築) 認定こども園池田すみれこども園242, 584千円 H24年度からの繰越明許分
( 改築)
池田138, 132千円、たちばな180, 274千円、 アカシヤ142, 711千円
※ ただし、( 新築) についてはH26年度に繰越明許
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
単位
99. 9% 102. 1%
23年度
100. 4%
4, 818
備 考 24年度
26年度
実績値
- 0
25年度
0
4, 859
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
104. 4% ②
達成率
4, 362
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
3, 748
25年度
4, 100
0 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
11
4, 015
0
27年度
-15 0
①
26年度
0. 0%
11 ※ 記入年度以降は目標値とします。
3, 879 単位
100. 0% 指 標 名
年度
4, 015 単位
22年度
4, 030 3, 877
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
平成24年度に保育所の新設と増改築(移転)等を予定しており、あわせて130名の定員増となる。 定 義(説 明) 、計算式
4, 626
10 500. 0%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
99. 6% 3, 998
2 23年度
34, 411 75, 969
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 子育てしやすい環境を整備する
地域子育て支援拠点の拡充1
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
妊婦や就学前児童とその保護者、子育て応援リーダー等地域で子育てを支援する人 2.取組の意図、目標
7 6
1. 00 21, 770 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
児童福祉法、子ども・子育て支援法 保健福祉部
所管名 2
11 21102
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
こども室
156, 331
26 年
11
54 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
40, 237
稲留 京子
24
122, 250 取組類型
西岡 宏治
3 2
91, 893 大綱
25, 228 113, 663
21
3. 78 作成
1. 00
17
30 15
34, 081
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
4. 76
予算 部長名
13
20
23
97, 022 153, 900
18
22
予算
27年度
29 16 民間保育所子育て支援センター事業
マイ保育所事業 つどいの広場事業
たんぽぽ保育所子育て支援センター事務
赤ちゃんの駅事業 子育て応援リーダー事業 公立保育所地域子育て支援事業 民間保育所地域子育て支援事業 ねやがわパパコンテスト事業 こどもセンター施設・管理事業
地域子育て支援拠点(子育て支援センター、つどいの広場)は子育て家庭の居場所として活用されており、今後、更に充実させてい く。子育て総合情報誌「子育てナビ」を平成17年度より毎年度発行し、市のホームページと併せ、平成21年11月からは携帯サイトでも 子育て情報を随時提供しており、26年度よりA5サイズのカラー版切替えたことにより、活用しやすくなった。又、子育て応援リーダー を活用し、市民との協働による支援活動を広げていく必要がある。
地域で子育てを支えることにより、子育て家庭の育児に関する不安や負担感を軽減し、楽しんで子育てがで きる環境を整備する。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・全中学校区に設置されている地域子育て支援拠点施設において連絡会議等での意見交換等を活性化させ、事業の充実 を図る。
・子育て応援リーダーに、地域の孤立した家庭や要支援家庭へのサポートなど子育て支援を広げていく。
・子育て支援事業を進めるに当たっては、こんにちは赤ちゃん事業、養育支援訪問事業などと連携し、支援の充実を図 る。
・6公立保育所、32民間保育所における地域子育て支援事業の充実を図る。
・パパコンテストを実施し、父親の育児参加に関心を持ってもらい、楽しく子育てを行うきっかけを提供する。 ・総合情報誌「子育てナビ」の発行や子育て情報配信サービス等により子育て支援情報を積極的に提供する。
・妊婦や在宅で子どもを養育している人が子育て等の相談を受けやすいように、保育所を「マイ保育所」として登録し てもらい、子育ての孤立化を防ぐ。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
寝屋川市子ども・子育て支援事業計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
1. 00 4. 17 25年度
29, 268 105, 237 139, 648 予算
全保育所の地域交流事業の利用人数/ 保育所の数 人
保育所の地域交流事業の利用者 数
(1保育所当たり平均人数)
地域交流事業の充実度や、利用者の満足度を量るための一つの指標として、利用人数の把握が有効であ る。
設定 根拠
子育て支援センターやつどいの広場の開設数。各中学校区に1ヵ所開設す る。
公立、民間保育所での、広場や赤ちゃん教室等地域交流事業の開催回数の 合計。
実績値及び目標値
備 考 箇所
8 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
地域子育て支援拠点の箇所数
580
0 0 0
25年度 26年度 0
② 指 標 名
27年度 24年度
405 回
指 標 名
保育所の地域交流事業の延べ開 催回数(所庭開放除く)
地域子育て支援拠点延べ利用者数
139, 771人 民間保育所地域子育て交流事業29ヵ所で実施。 公立保育所地域子育て交流事業 7ヶ所で実施。 延べ利用者数 11, 105人 子育てナビ2014年度版 7, 000部発行
ねやがわパパコンテストを実施。
子育て応援リーダーズバンク 登録者120名 子育て応援リーダー活動回数 1, 261回 地域子育て支援拠点延べ利用者数
126, 691人 民間保育所地域子育て交流事業27ヵ所で実施。 公立保育所地域子育て交流事業 8ヶ所で実施。 延べ利用者数 16, 161人 子育てナビ2013年度版 7, 000部発行
ねやがわパパコンテストを実施。
子育て応援リーダーズバンク 登録者120名 子育て応援リーダー活動回数 1, 162回
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
100. 0% 150. 0%
23年度
125. 0%
400
備 考 24年度
26年度
実績値
- 1, 370
25年度
1, 350
426
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
553
0
308 ※ 記入年度以降は目標値とします。
6
25年度
12 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
1, 270
8
1, 320
27年度
-462 378
①
26年度
0. 0%
256 ※ 記入年度以降は目標値とします。
6 単位
20. 2% 35. 00% 指 標 名
年度
8 単位
22年度
10 6
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
22. 8% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
身近な場所で子育て支援を受けるために各中学校区に1ヶ所の子育て支援拠点施設を開設することを目標 として設定した。
定 義(説 明) 、計算式
0 402
1, 300 24. 0%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
100. 0% 8
312 23年度
44, 552 6, 144
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 子育てしやすい環境を整備する
地域子育て支援拠点の拡充2
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
・おやこほっとステーション
0歳から小学校就学前の子ども及びその保護者 ・ファミリー・サポート・センター
0歳から小学校6年生までの子ども及びその保護者、援助を行う人 2.取組の意図、目標
7 6
8. 00 763 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
児童福祉法 保健福祉部 所管名
2 11
21102
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
こどもセンター
54, 832
26 年
11
13 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
45, 493
稲留 京子
24
7, 433 取組類型
南 浩明
3 2
8, 322 大綱
933 9, 085
21
3. 00 作成
8. 00
17
30 15
47, 399
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 平成
14
27 4
3. 00
予算 部長名
13
20
23
6, 500 54, 578
18
22
予算
27年度
29 16 あそびの広場事業
子育てネットワーク関連事業 情報提供事業
ファミリー・サポート・センター事業
育児サークル支援事業 講座事業
こどもセンター施設管理事業 こどもセンター施設整備事業
・ニーズに応じた事業の充実 ・相談事業の充実
・ボランティア、育児支援グループの育成
・ファミリー・サポート・センターの提供会員養成講習会の実施 ・おやこほっとステーション
子育てについての不安感等をやわらげ、子どもの健やかな育ちを促進する。 ・ファミリー・サポート・センター
児童の預かり等の援助を受けたい人と援助を行いたい人との相互援助活動の調整を行い、地域での子育 て支援を促進する。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・子育て家庭の育児に関する相談に応じるとともに、子育て情報の提供を行う。 ・子どもと保護者が一緒に遊べ、保護者同士が交流できる場を提供する。
・ファミリー・サポート・センター事業の安全性をより高めるため、提供会員への講習会を開催する。 ・保護者向けの講座、講演会等を開催する。
・保育等の利用についての情報提供、相談など、利用者に対する支援機能を充実する。 ・世代間交流、地域ボランティアとの協働など、地域の子育て支援機能を充実する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
寝屋川市子ども・子育て支援事業計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
8. 00 3. 00 25年度
900 7, 044 51, 596 予算
23年度目標値=22年度実績値× 1. 05% 24年度以降も同じ
人 こどもセンター(ファミリー・ サポート・センター)会員数
会員数(特に提供会員)を増やすことで、利用しやすくなり、ニーズに応えることができる。 設定
根拠
23年度目標値=22年度実績値× 1. 02% 24年度以降も同じ
ほっとステーションにおける事業数(大分類)
実績値及び目標値
備 考 人
55, 000 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
こどもセンター(ほっとステー ション)利用者延べ人数
15
24 24 24
25年度 26年度 24
② 指 標 名
ファミリー・サポート・セン ターの説明会数
27年度 24年度
14 件
指 標 名
広場、講座等取り組み件数
年間延べ利用者数 61, 094人 ・ほっと広場 39, 960人 ・赤ちゃん交流会 4, 489人 ・まなびの広場 1, 944人 ・食育講座 1, 245人 ・その他 13, 456人 年間延べ利用者数 69, 166人
・ほっと広場 49, 373人 ・おやこ広場 3, 384人 ・赤ちゃん交流会 5, 725人 ・まなびの広場 2, 088人 ・食育講座 1, 444人 ・その他 7, 152人
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
103. 1% 113. 1%
23年度 回
130. 5%
15
備 考 24年度
26年度
実績値
- 987
25年度
940
15
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
13
24
899 ※ 記入年度以降は目標値とします。
51, 339
25年度
61, 094 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
811
53, 000
895
27年度
-867 772
①
26年度
0. 0%
892 ※ 記入年度以降は目標値とします。
51, 000 単位
110. 0% 96. 90% 指 標 名
年度
54, 000 単位
22年度
69, 166 52, 598
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
95. 6% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
相談事業を重視すると共にニーズにあった広場・講座などを設けることで利用者数の増加に つながる
定 義(説 明) 、計算式
24
センター以外での出張合同説明会数を含む 13
852 101. 3%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
114. 5% 59, 556
863 23年度
8, 144 91, 046
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 子育てしやすい環境を整備する
ひとり親医療助成業務
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
65歳未満で、規定する所得制限以内であり、18歳未満の子どもがいるひとり親家庭で、一定条件がある父・ 母・養育者と18歳に達して以降最初の3月31日までの子ども
2.取組の意図、目標 7
6
0. 20 87, 460 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
寝屋川市ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例・ 寝屋川市ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例施 行規則
市民生活部 所管名
2 11
21103
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
保険事業室
185, 733
26 年
11
55 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
8, 426
池 利昭
24
176, 334 取組類型
今岡 崇
3 2
89, 839 大綱
87, 022 177, 299
21
1. 00 作成
0. 40
17
30 15
9, 399
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
1. 00
予算 部長名
13
20
23
89, 312 185, 725
18
22
予算
27年度
29 16 ひとり親家庭医療助成事務
一定の条件を満たすひとり親家庭に対し、医療費の一部を助成することにより、生活の安定と児童の健全な 育成を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・市民に分かりやすい助成制度のチラシを作成するとともに、市広報紙及び市ホームページに掲載し市民 への周知を図る。
・該当する申請者に医療証を交付するとともに、医療証で医療機関に受診された人に対して医療費の助成 を行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 20 1. 00 25年度
88, 743 179, 789 187, 933 予算
設定 根拠
公費負担額/ 月平均対象者数/ 12 対象者数/ 12
実績値及び目標値
備 考 円
2, 471 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
1人当たり公費負担額
6, 000
0 0 0
25年度 26年度 0
② 指 標 名
27年度 24年度
5, 862 人
指 標 名
月平均対象者数
①医療証の交付(継続は11月1日、新規はその都度)、 変更・廃止等の処理
②制度の周知(広報1回掲載、市ホームページに常時掲 載、市民課・各市民センター・堀溝サービス窓口で転入 者等に案内ビラ配布)
③医療費の助成 ④各種の事務処理 ①医療証の交付(継続は11月1日、新規はその都度)、
変更・廃止等の処理
②制度の周知(広報1回掲載、市ホームページに常時掲 載、市民課・各市民センター・堀溝サービス窓口で転入 者等に案内ビラ配布)
③医療費の助成 ④各種の事務処理
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
単位
93. 9% 96. 0%
23年度
92. 1%
5, 907
備 考 24年度
26年度
実績値
0 0
25年度
0
5, 817
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
5, 581
0
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
2, 251
25年度
2, 373
0 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
0
2, 471
0
27年度
-0 0
①
26年度
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
2, 471 単位
指 標 名
年度
2, 471 単位
22年度
2, 276 2, 320
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式
0 5, 768
0
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
93. 4% 2, 307
0 23年度
11, 944 121, 442
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 子育てしやすい環境を整備する
子ども医療助成業務
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
・小学校卒業(12歳に達した以降の最初の3月31日まで)までの子どもに対し、医療費の一部を助成。(平成27年6月まで) ・高校生世代(18歳に達した以降の最初の3月31日まで)までの子どもに対し、医療費の一部を助成。(平成27年7月から) ・医師が入院養育を必要と認めた、出生時の体重2,000g以下の未熟児などに対する医療給付。
2.取組の意図、目標 7
6
0. 40 510, 171 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
寝屋川市子ども医療費の助成に関する条例・寝屋川市 子どもの医療費の助成に関する条例施行規則
市民生活部 所管名
2 11
21104
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
保険事業室
786, 260
26 年
11
5 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
14, 488
池 利昭
24
768, 289 取組類型
今岡 崇
3 2
136, 591 大綱
496, 541 646, 762
21
1. 90 作成
0. 80
17
30 15
17, 971
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 平成
14
27 4
1. 70
予算 部長名
13
20
23
271, 748 661, 250
18
22
予算
27年度
29 16 乳幼児医療助成事務
未熟児養育医療給付事務
平成19年10月から、通院の対象年齢を3歳未満から6歳に達して以降最初の3月31日までに引き上げ。
平成23年9月から、入・通院の対象年齢を12歳に達して以降最初の3月31日までに引き上げ及び、所得制限の廃止。 平成25年4月から、未熟児養育医療給付事務が大阪府から事務移譲。
平成27年7月から、入・通院の対象年齢を18歳に達して以降最初の3月31日までに引き上げ。
・子どもに係る医療費の一部を助成することにより、子どもの健やかな成長に寄与するとともに、子どもの 福祉の増進を図る。
・種々の未熟性があり、家庭保育が困難なため、入院治療を必要とする未熟児に対して、その未熟性がなく なり、健康に成長することを図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・市民に分かりやすい助成制度のチラシを作成するとともに、市広報紙及び市ホームページに掲載し、市 民への周知を図る。
・平成27年7月からの対象者の拡充について、対象家庭に案内・申請書を送付するとともに、市広報紙及 び市ホームページへの掲載、公共施設や医療機関でのポスター掲示等により、市民への周知を図る。 ・該当する申請者に医療証を交付するとともに、医療証で医療機関に受診された人に対して医療費の助成 を行う。
・未熟児養育医療給付事務について、引き続き市民への周知を図るとともに、該当する申請者に医療券を 交付し、医療給付を行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 20 1. 50 25年度
599, 473 720, 915 732, 859 予算
設定 根拠
公費負担額/ 月平均対象者数/ 12 対象者数/ 12
実績値及び目標値
備 考 円
2, 486 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
1人当たり公費負担額
34, 198
0 0 0
25年度 26年度 0
② 指 標 名
27年度 24年度
22, 752 人
指 標 名
月平均対象者数
①医療証の交付(継続は8月1日交付、新規はその都 度)、変更・廃止等の処理
②制度の周知(広報1回掲載、市ホームページに常時掲 載、市民課・各市民センター・堀溝サービス窓口で、転入 者・出生届提出者等に案内ビラ配布)
③医療費の助成 ④各種の事務処理 ①医療証の交付(継続は8月1日交付、新規はその都
度)、変更・廃止等の処理
②制度の周知(広報1回掲載、市ホームページに常時掲 載、市民課・各市民センター・堀溝サービス窓口で、転入 者・出生届提出者等に案内ビラ配布)
③医療費の助成 ④各種の事務処理
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
単位
63. 8% 89. 7%
23年度
85. 4%
22, 572
備 考 24年度
26年度
実績値
0 0
25年度
0
22, 203
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
11, 098
0
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
2, 251
25年度
2, 229
0 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
0
2, 486
0
27年度
-0 0
①
26年度
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
2, 486 単位
指 標 名
年度
2, 486 単位
22年度
2, 124 1, 585
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度
平成23年9月より対象者を拡充し 対象者の公費負担が6か月分のた め、一人当たり公費負担額は、目標 値より、下がっています。
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式
0 23, 576
0
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
86. 0% 2, 138
0 23年度
0 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 子育てしやすい環境を整備する
「子ども・子育て支援事業計 画」の推進
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
概ね18歳未満の子どもを育成する家庭。 2.取組の意図、目標
7 6
0. 00 0 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
子ども・子育て支援法 保健福祉部
所管名 2
11 21105
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
こども室
1, 841
26 年
11
27 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
0
稲留 京子
24
187 取組類型
西岡 宏治
3 2
0 大綱
187 0
21
0. 20 作成
年
0. 00
17
30 15
1, 654
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 平成
14
27 4
0. 00
予算 部長名
13
20
23
0 0
18
22
予算
27年度
29 16 子ども・子育て支援事業計画推進事務
教育・保育及び地域子育て支援事業については、計画に記載されている量の見込みや確保方策に大きな開き があれば、中間年度を目安に見直す必要がある。
子どもを養育する世帯に、妊娠期から途切れなく必要な支援を行い、ひとり一人の子どもが健やかに育つ環 境を整備するため具体的な施策を推進する。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
平成
人 単位
年間延べ人数(正職員)
「子ども・子育て支援事業計画」における施策の取組状況について市子ども・子育て会議において点 検・評価を行い、結果を公表する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
31
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
寝屋川市子ども・子育て支援事業計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 0. 00 25年度
0 0 0 予算
設定 根拠
「寝屋川市子ども・子育て支援事業計画」の「量の見込み」を設定している 事業(13事業)のうち、「量の見込み」を達成している事業の割合。 年間の開催数
実績値及び目標値
備 考 %
-27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
「寝屋川市子ども・子育て支援 事業計画」の「量の見込み」設 定事業の進捗率
2
0 0 0
25年度 26年度 0
② 指 標 名
27年度 24年度
0 回
指 標 名
子ども・子育て会議の開催回数
・子ども・子育て会議を4回開催
ニーズ調査を基に、子ども・子育て支援事業計画の検 討及び意見交換
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
単位
0. 0% 0. 0%
23年度
0. 0%
0
備 考 24年度
26年度
実績値
0 0
25年度
0
4
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
0
0
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
25年度
0 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
0
-0
27年度
-0 0
①
26年度
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
-単位
指 標 名
年度
-単位
22年度
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
「寝屋川市子ども・子育て支援事業計画」の「量の見込み」を設定している事業(13事業)のうち、「量 の見込み」を達成することにより「子ども・子育て関連3法」が定める量的確保や地域の子ども・子育て 支援の充実を図る。
定 義(説 明) 、計算式
0 0
0
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
0. 0%
0 23年度
-23, 357 4, 182
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 子育てしやすい環境を整備する
孤立しがちな家庭への支援
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
生後4ヶ月までの乳児のいる全ての家庭、養育支援が必要な家庭、出産前後に支援者がいない家庭、孤立し がちな家庭
2.取組の意図、目標 7
6
3. 00 581 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
児童福祉法、子ども・子育て支援法 保健福祉部
所管名 2
11 21106
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
こども室
28, 572
26 年
11
20 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
24, 664
稲留 京子
24
3, 810 取組類型
西岡 宏治
3 2
3, 087 大綱
0 3, 668
21
1. 97 作成
3. 00
17
30 15
24, 762
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 平成
14
27 4
2. 09
予算 部長名
13
20
23
3, 810 28, 332
18
22
予算
27年度
29 16 こんにちは赤ちゃん事業
子育て応援サポーター事業 養育支援訪問育児・家事援助事業 養育支援訪問事業
親支援プログラム事業
平成20年度より、こんにちは赤ちゃん訪問事業、平成21年度より、養育支援訪問事業、平成22年度より、養育支援訪問育児援助・家事 援助事業、子育て応援サポーター事業を開始した。平成23年度より養育支援訪問育児援助・家事援助の事業内容を見直し、期間、回数 を拡大した。平成24年度より、親支援プログラムトレーナーを養成し、子育てに悩む市民を対象にプログラムを実施した。また、ト レーナーを3名養成したので、対象年齢を拡大し、更なる充実を図っていく。
子育ての不安や負担感の軽減を図るため、各種訪問事業等による支援を行い、各機関と連携を図りながら、 虐待の未然防止にもつなげる。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・生後4か月までの乳児のいる全ての家庭を訪問する、こんにちは赤ちゃん訪問を実施する。
・養育支援が必要である家庭を保育士等が訪問し、養育に関する指導、助言等を行う養育支援訪問事業を実施する。 ・出産前2か月から出産後6か月で親族等の支援者がいない家庭や、養育支援訪問家庭等で特に必要とする家庭に対 し、育児援助・家事援助のためのヘルパーを派遣する。
・各種訪問事業、子育て支援施設等で把握した育児に不安を抱える家庭等をサポートするため、保育士等の子育て応援 サポーターを派遣する。
・子育てに悩む市民を対象に親支援プログラムトレーナーがプログラムを実施することにより、子どものしつけ方のコ ツや自分自身をコントロールする方法を効果的に学んでもらい、児童虐待の未然防止を図る。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
寝屋川市子ども・子育て支援事業計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
3. 00 2. 00 25年度
0 4, 182 27, 539 予算
終結数/ 訪問件数 %
養育支援訪問終結率
養育訪問を実施したうち、他の支援に繋げる等、養育環境が確保されたことで終結となった割合を増加さ せていく。
設定 根拠
面談実施数/ 全訪問対象数
4ヶ月までの乳児のいる全家庭訪問数 (新生児訪問数等含む、不在を除く。)
実績値及び目標値
備 考 %
90. 6 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
こんにちは赤ちゃん訪問の面談 実施率
1, 800
402 383 423
25年度 26年度 318
② 指 標 名
養育支援訪問事業訪問件数
27年度 24年度
1, 767 件
指 標 名
こんにちは赤ちゃん事業訪問件 数
・こんにちは赤ちゃん訪問 訪問実数 1, 681件 ・養育支援訪問
延べ訪問数 318件 ・育児援助・家事援助 34ケース 延べ893時間 ・子育て応援サポーター
子育て支援施設への同行訪問等 241件 ・親支援プログラム
3週連続講座 3回 ・こんにちは赤ちゃん訪問
訪問実数 1, 612件 ・養育支援訪問
延べ訪問数 423件 ・育児援助・家事援助 25ケース 延べ612時間 ・子育て応援サポーター
子育て支援施設への同行訪問等 214件 ・親支援プログラム
3週連続講座 2回
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
97. 1% 97. 2%
23年度 件
97. 7%
1, 612
備 考 24年度
26年度
実績値
- 6
25年度
5. 8
1, 681
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
1, 730
500
4. 85 ※ 記入年度以降は目標値とします。
88. 6
25年度
88. 0 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
5. 2
90. 4
5. 6
27年度
-4. 52 4. 7
①
26年度
0. 0%
4. 11 ※ 記入年度以降は目標値とします。
90. 2 単位
79. 0% 80. 70% 指 標 名
年度
90. 5 単位
22年度
88. 3 87. 6
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
83. 6% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
乳児家庭全戸訪問は、情報提供や子育て家庭の状況把握等を目的とする事業であるため、訪問方法の工夫 等により、面談実施率を90%以上とすることを目指す。
定 義(説 明) 、計算式
413
養育支援を必要とする家庭を把握し、指導助言のため保育士等が訪問した延 べ訪問件数。
1, 777
5. 4 89. 6%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
96. 0% 86. 7
4. 84 23年度
14, 879 599
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 子育てしやすい環境を整備する
児童虐待防止ネットワークの 強化
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
虐待を疑われる、または虐待を受けている子どもとその保護者に関わる関係機関職員及び市民 2.取組の意図、目標
7 6
1. 00 116 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
児童福祉法、児童虐待防止法 保健福祉部
所管名 2
11 21107
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
こども室
17, 475
26 年
11
9 3.内部管理業務
8 5
25 12
1
取組項目名
25, 188
稲留 京子
24
511 取組類型
西岡 宏治
3 2
525 大綱
115 641
21
1. 71 作成
1. 00
17
30 15
16, 964
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 平成
14
27 4
2. 85
予算 部長名
13
20
23
396 25, 829
18
22
予算
27年度
29 16 要保護児童対策地域協議会事務
・協議会実務者会議において定期的なケース進行管理を実施し、ネットワーク強化を図ってきた。 ・関係機関・団体が共通認識をもって活動できるように研修会や個別事例を通じて理解を深める。 ・ネットワークがさらに効果的に機能するように要保護児童対策地域協議会の活動の充実を図る。 ・児童虐待防止のため、今後も積極的に啓発活動を行っていく必要がある。
児童虐待に関する市民意識の向上を図るとともに、虐待問題に関わる関係機関職員が、虐待を受けている子 どもと保護者に適切に対応できるようになることにより、児童虐待の未然防止や早期発見が効果的にでき る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・市広報紙による啓発、駅前啓発及び市民向けの講演会の開催など、啓発活動を効果的に行う。 ・関係機関の職員等の資質向上を図るため、研修会を開催する。
・関係機関との連携強化(実務者会議、ケース検討会議等の充実)を図る。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
寝屋川市子ども・子育て支援事業計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
1. 00 1. 60 25年度
115 714 15, 593 予算
講演会を含む要保護児童対策地域協議会の参加人数 人
要保護児童対策地域協議会参加 者数(実務者会議、代表者会 議、講演会)
情報共有と機関連携の成果並びに関係機関職員の虐待対応スキル向上の成果を示す。 設定
根拠
終結件数/ 被虐待児台帳計上件数
虐待を受けている児童を協議会で把握し、対象者の情報共有を行うととも に関係機関の連携をとり、適切な支援を行う。
実績値及び目標値
備 考 %
37 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
要保護児童対策地域協議会にお ける被虐待児台帳の終結率
300
115 152 154
25年度 26年度 157
② 指 標 名
要保護児童対策地域協議会にお ける会議の開催件数
27年度 24年度
327 件
指 標 名
要保護児童対策地域協議会被虐 待児台帳計上件数
・児童虐待防止キャンペーンの実施
(11月の児童虐待防止推進月間にあわせ、市内四駅前で の街頭啓発、公用車へのオレンジリボンのマグネット貼 付や市民向けの講演会を開催した。)
・要保護児童対策地域協議会運営(代表者会議2回、実務 者会議12回、個別ケース検討会議140回、進行管理会議5 回、研修会3回、事例検討会3回)
・児童虐待防止キャンペーンの実施
(11月の児童虐待防止推進月間にあわせ、市内四駅前で の街頭啓発、公用車へのオレンジリボンのマグネット貼 付や職員向けの研修や市民向けの講演会を開催した。) ・要保護児童対策地域協議会運営(代表者会議2回、実務 者会議12回、個別ケース検討会議140回、進行管理会議4 回、研修会3回、事例検討会1回)
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
97. 4% 85. 8%
23年度 件
102. 5%
341
備 考 24年度
26年度
実績値
- 300
25年度
300
351
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
289
100
756 ※ 記入年度以降は目標値とします。
38. 4
25年度
31. 3 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
300
36
300
27年度
-537 565
①
26年度
0. 0%
644 ※ 記入年度以降は目標値とします。
35 単位
214. 7% 179. 00% 指 標 名
年度
36. 5 単位
22年度
36. 9 34. 1
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
252. 0% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式 終結になることにより、児童虐待件数が下がる。
定 義(説 明) 、計算式
117
実務者会議、代表者会議、個別ケース検討会議を開催し、関係機関で連携 し、適切な支援につなげる。
279
300 161. 0%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
98. 0% 34. 8
483 23年度
15, 639 3, 464, 072
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 子育てしやすい環境を整備する
子育て家庭への経済的支援
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
・中学校修了前の子どもを養育する家庭
・身体または精神に障害を有する20歳未満の児童 ・経済的な理由で入院助産ができない妊産婦 2.取組の意図、目標
7 6
1. 00 616, 951 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
児童手当法・児童福祉法・特別児童扶養手当等 の支給に関する法律
保健福祉部 所管名
2 11
21108
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
こども室
3, 934, 428
26 11
1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
15, 496
稲留 京子
24
3, 912, 585 取組類型
西岡 宏治
3 2
3, 366, 028 大綱
628, 578 3, 982, 979
21
2. 30 作成
1. 00
17
30 15
21, 843
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 不明
14
27 4
1. 62
予算 部長名
13
20
23
3, 284, 007 3, 998, 475
18
22
予算
27年度
29 16 児童手当支給事業
児童手当OAシステム管理事務 助産の実施事業
特別児童扶養手当支給事務
・対象者に対する個人通知の送付、市民課等での窓口資料の見直しによる制度周知の徹底 ・受付担当職員が制度内容・受付方法を理解し、スムーズな受付を行えるようにする。
子育て世帯への経済的な支援施策について広く周知し、対象者がもれなく支援を受けられるようにする。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・中学校修了前の児童・生徒を養育する家庭に児童手当を支給する。6月の現況届について、提出漏れが ないよう周知を図るとともに、適正な事務執行に努める。
・障害のある20歳未満の子に対する特別児童扶養手当について、受付審査事務を正確かつ迅速に行う。 ・経済的理由により入院ができない妊産婦を抱える家庭に経済的支援を行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
1. 00 1. 70 25年度
638, 611 4, 102, 683 4, 118, 322 予算
11月定時払支給対象者/ 所得状況届対象者(所得オーバー含む) %
所得状況届による11月の支給の 有無判明者の割合
期限までに更新手続きを行う受給資格者の割合が多いほど、大阪府への進達手続きがスムーズにでき、受 給者の福祉の向上につながる。
設定 根拠
10月定時払支給対象者/ 現況届対象者
その年度の支給対象となる件数(制度改正がある場合は受給資格を有する 世帯となる数)
実績値及び目標値
備 考 %
90 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
現況届等の提出により10月に支 給できた受給者の割合
19, 000
521 578 593
25年度 26年度 606
② 指 標 名
特別児童扶養手当所得状況届送 付件数
27年度 24年度
18, 330 件
指 標 名
児童手当現況届送付件数
・児童手当支給事業 対象児童数 30, 348人 支給額 3, 907, 270, 000円
・特別児童扶養手当支給事務
受給者数 614人 新規申請 77件 ・助産の実施
利用者 34人 助産施設措置費 12, 050, 011円 ・児童手当支給事業
対象児童数 30, 731人 支給額 4, 005, 810, 000円
・特別児童扶養手当支給事務
受給者数 617人 新規申請 81件 ・助産の実施
利用者 37人 助産施設措置費 17, 195, 391円
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
108. 1% 110. 2%
23年度 件
109. 8%
18, 115
備 考 24年度
26年度
実績値
- 95
25年度
95
17, 672
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
18, 702
550
96. 7 ※ 記入年度以降は目標値とします。
78. 8
25年度
99. 2 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
95
90
95
27年度
-96. 6 90. 9
①
26年度
0. 0%
93. 9 ※ 記入年度以降は目標値とします。
90 単位
98. 8% 101. 70% 指 標 名
年度
90 単位
22年度
98. 8 97. 3
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
101. 8% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
手当の受給資格のある世帯が、支給を受けるべき時期にもれなく受給できるようにすることが制度の趣旨 に沿った支援となる。
定 義(説 明) 、計算式
543
その年度の8月1日現在に特別児童扶養手当の受給資格がある者 18, 814
95 104. 5%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
110. 9% 99. 8
99. 3 23年度
19, 616 64
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 子育てしやすい環境を整備する
家庭児童相談の充実
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
・18歳未満の子どもの養育や学校生活などで悩みをもつ子どもと保護者・幼稚園、小学校、中学校などの 教諭・保育所(園)の保育士、看護師・その他、保健師など
2.取組の意図、目標 7
6
3. 00 518 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
厚生労働省事務次官通知「家庭児童相談室の設 置運営について」( 要綱)
保健福祉部 所管名
2 11
21109
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
こども室
13, 637
26 年
11
40 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
13, 318
稲留 京子
24
617 取組類型
西岡 宏治
3 2
16 大綱
617 534
21
0. 55 作成
3. 00
17
30 15
13, 020
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
0. 65
予算 部長名
13
20
23
0 13, 852
18
22
予算
27年度
29 16 家庭児童相談室相談事業
・保護者同意のもと、関係機関との連携を強化しながら相談ケースへの対応を効果的に実施する必要がある。 ・当事者自身の問題解決力を高めるために、より適切な相談・援助を実施する必要がある。
・虐待相談については、要保護児童対策地域協議会で連携し、早期発見・未然防止に努める必要がある。
18歳未満の子どもと保護者、関係機関職員に対して、相談や指導・助言を行い、状況の改善や問題解決を 図ること。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・家庭児童相談(電話相談・面接相談・訪問面接・心理査定・関係機関連携)を行う。 ・児童虐待相談(電話相談・面接相談・通告受理)を行う。
・市民に虐待の内容、相談場所・通告義務等を知ってもらうため、市広報紙による啓発を行う。 ・児童虐待対応のため、訪問調査・関係機関連携を実施する。
・家庭児童相談システムで児童の情報を一元化することにより、事務の効率化を図り、相談業務を充実す る。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
寝屋川市子ども・子育て支援事業計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
4. 00 1. 15 25年度
467 531 20, 147 予算
設定 根拠
相談・助言等の対応の結果、状況の改善なり、問題解決が図られた件数 家庭児童相談室に相談のあった件数(新規相談を含む)
実績値及び目標値
備 考 %
16. 7 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
相談による改善・問題解決率
1, 100
12 12 12
25年度 26年度 13
② 指 標 名
広報掲載及びパンフレット等の 配布回数
27年度 24年度
1, 165 件
指 標 名
相談件数
広報活動(広報紙7回、研修会3回、その他2回) 相談件数 1, 438件
広報活動(広報紙6回、研修会4回、その他2回) 相談件数 1, 287件
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
単位
96. 8% 79. 3%
23年度 回
79. 5%
1, 287
備 考 24年度
26年度
実績値
0 0
25年度
0
1, 438
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
989
12
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
15. 2
25年度
13. 0
0 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
0
16. 1
0
27年度
-0 0
①
26年度
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
15. 5 単位
指 標 名
年度
16. 4 単位
22年度
12. 8 15. 0
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
相談を受けて助言等を行った結果、状況の改善や問題の解決につながった件数の割合を増加させる 定 義(説 明) 、計算式
13
広報掲載やパンフレットの配布により家庭児童相談について周知する。 1, 020
0
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
69. 6% 11. 0
0 23年度
73, 160 204, 777
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 子育てしやすい環境を整備する
保育サービスの充実
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
保育が必要な児童、保護者等 2.取組の意図、目標
7 6
21. 00 228, 659 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
児童福祉法 保健福祉部 所管名
2 11
21110
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
こども室
409, 566
26 11
1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
71, 870
稲留 京子
24
332, 285 取組類型
中村 誠
3 2
219, 659 大綱
210, 662 448, 318
21
3. 54 作成
17. 00
17
30 15
77, 281
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 不明
14
27 4
1. 84
予算 部長名
13
20
23
121, 623 520, 188
18
22
予算
27年度
29 16 公立保育所障害児保育事業
民間保育所時間延長型保育事業 公立保育所時間延長型保育事業 民間保育所障害児保育事業
一時預かり事業 病児保育事業
子育て短期支援利用事業
①民間保育園( 所) での障害児保育の実施か所数、受入児童数をさらに増加させる。
②延長保育時間、一時預かり事業、休日保育などの保育サービスについて保育ニーズを把握した上で、今後 の供給量を検討する。
多様な子育てニーズに、柔軟に対応する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・保育所(園)で障害児の発達巡回相談を実施し、障害児保育を充実する。
・民間保育所に対して各補助事業に関する申請、実績確認を行った上で適正な補助金の交付を行う。 ・民営化したひなぎく保育園において、延長保育時間を拡大する。
・「子ども・子育て支援事業計画」に基づき、事業を実施する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 子ども・子育て支援事業計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
24. 00 1. 04 25年度
228, 845 433, 622 506, 782 予算
設定 根拠
巡回発達相談の延べ回数を示す
巡回発達相談の実施園を示す(市内保育所・園42箇所)
実績値及び目標値
備 考 回
520 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
巡回発達相談の実施回数
42
0 0 0
25年度 26年度 0
② 指 標 名
27年度 24年度
37 所
( 園) 指 標 名
各保育所(園)の巡回発達相談 実施園数
①保育時間延長(加算分)(11時間超保育) (公立)30分:7か所
(民間)30分:22か所、1時間:9か所、2- 3時間:3か所、4- 5 時間:1か所
②一時保育(民間8か所)
利用者:5, 277人、事業費17, 359千円 ③特定保育(民間7か所)
利用者: 810人、事業費 2, 590千円 ④休日保育(民間2か所)
利用者: 343人、事業費 3, 000千円 ⑤障害児保育(公立7か所、民間26か所) (公立):41人
(民間):63人 事業費74, 167千円
⑥病児・病後児保育(体調不良児対応型)(民間12か所) 利用者:2, 924人、事業費50, 263千円
⑦病児・病後児保育事業(病児・病後児対応型)(2か所) 利用者:1, 747人、事業費24, 470千円
①保育時間延長(加算分)(11時間超保育) (公立)30分:8か所
(民間)30分:21か所、1時間:11か所、2- 3時間:1か所、4- 5時 間:1か所
②一時保育(民間7か所)
利用者:5, 273人、事業費14, 000千円 ③特定保育(民間7か所)
利用者: 797人、事業費 2, 310千円 ④休日保育(民間2か所)
利用者: 307人、事業費 3, 000千円 ⑤障害児保育(公立8か所、民間24か所) (公立):40人
(民間):54人 事業費62, 449千円
⑥病児・病後児保育(体調不良児対応型)(民間12か所) 利用者:3, 308人、事業費45, 489千円
⑦病児・病後児保育事業(病児・病後児対応型)(2か所) 利用者:1, 653人、事業費24, 300千円
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
単位
100. 0% 97. 1%
23年度
101. 6%
37
備 考 24年度
26年度
実績値
0 0
25年度
0
39
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
31
0
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
474
25年度
495
0 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
0
500
0
27年度
-0 0
①
26年度
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
480 単位
指 標 名
年度
510 単位
22年度
508 480
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
児童の発達診断、保育内容の検討・保護者支援を行い、全市の障害児及び配慮を要する子の保育の充実を 図る
定 義(説 明) 、計算式
0 32
0
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
97. 1% 476
0 23年度
26, 625 506, 792
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 子育てしやすい環境を整備する
ひとり親の自立支援
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
・18歳に達する日以後の最初の3月31日までの児童を養育するひとり親、母、又は養育者 ・児童の福祉に欠けるため支援を必要とする母子家庭(又はこれに準ずる事情にある母と子) 2.取組の意図、目標
7 6
3. 00 932, 385 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
児童扶養手当法、母子及び父子並びに寡婦福祉 法、児童福祉法
保健福祉部 所管名
2 11
21111
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
こども室
1, 387, 905
26 11
1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
29, 155
稲留 京子
24
1, 358, 512 取組類型
西岡 宏治
3 2
500, 863 大綱
905, 372 1, 433, 248
21
2. 53 作成
3. 00
17
30 15
29, 393
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 不明
14
27 4
2. 66
予算 部長名
13
20
23
453, 140 1, 462, 403
18
22
予算
27年度
29 16 児童扶養手当支給事業
母子自立促進計画推進事務 母子保護の実施事業 ひとり親自立支援事業
母子福祉センター運営事業
パソコン技能の資格取得講座については、年々受講者が減少し、また、委託先が事業撤退したことに伴い、 平成25年度をもって事業を廃止した。併せて、パソコン自習事業についても同様に事業を廃止とした。 ・ひとり親家庭の生活・経済的支援を行うことにより、生活基盤の安定と児童福祉の向上を図る。
・DV被害などにより母及びその子の生活において支援が必要な場合、速やかに母子生活支援施設に入所さ せ保護する。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・18歳未満の子を養育するひとり親家庭等に児童扶養手当を適正に支給する。
・ひとり親家庭の父又は母が就職に有利な資格を取得するための経済的支援を行う。(自立支援教育訓練 給付金・高等技能職業訓練促給付金・高等職業訓練修了支援給付金)
・母子・父子自立支援員による各種相談事業や就労支援についての情報提供を行い、適切な助言、指導を 行うことにより、ひとり親家庭の生活基盤の安定を図る。
・DV被害者等の母子家庭(又はこれに準ずる事情にある母と子)を母子生活支援施設に保護し、自立に 向けた支援を行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
第2次寝屋川市母子家庭等自立促進計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
3. 00 2. 43 25年度
948, 771 1, 455, 563 1, 482, 188 予算