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達 支 援 に 関 す る 基 準 を 満 た し て い る 基 準 該 当 児 童 発 達 支 援 事 業 者 に つ い て は 、 新 指 定 通 所 支 援 基 準 条 例 第 五 十 六 条 第 一 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 令 和 五 年 三 月 三 十 一 日 ま で の 聞 は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。

8

こ の 条 例 の 施 行 の 際 現 に 指 定 を 受 け て い る 旧 指 定 通 所 支 援 基 準 条 例 第 七 十 三 条 第 一 項 に 規 定 す る 指 定 放 課 後 等 デ イ サ ー ビ ス 事 業 者 に つ い て は 、 新 指 定 通 所 支 援 基 準 条 例 第 七 十 三 条 第 一 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 令 和 五 年 三 月 三 十 一 日 ま で の 問 は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。

9

こ の 条 例 の 施 行 の 際 現 に 旧 指 定 通 所 支 援 基 準 条 例 第 七 十 九 条 第 一 項 に 規 定 す る 基 準 該 当 放 課 後 等 デ イ サ ー ビ ス 支 援 に 関 す る 基 準 を 満 た し て い る 基 準 該 当 放 課 後 等 デ イ サ ー ビ ス 事 業 者 に つ い て は 、 新 指 定 通 所 支 援 基 準 条 例 第 七 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 令 和 五 年 三 月 三 十 一 日 ま で の 聞 は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。

石 川 県 病 院 事 業 の 設 置 等 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を こ こ に 公 布 す る 。 令 和 三 一 年 三 一 月 二 十 五 日

石 川 県 知 事 ^{谷 本 正}

石 川 県 条 例 第 八 号

石 川 県 病 院 事 業 の 設 置 等 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例

石 川 県 病 院 事 業 の 設 置 等 に 関 す る 条 例 ( 昭 和 四 十 一 年 石 川 県 条 例 第 五 十 三 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

第 二 条 第 二 項 の 表 中 「 石 川 県 立 高 松 病 院 」 を 「 石 川 県 立 こ こ ろ の 病 院 」 に 改 め る 。

附 則

」 の 条 例 は 、 規 則 で 定 め る 日 か ら 施 行 す る 。

石 川 県 食 品 衛 生 法 施 行 条 例 等 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を こ こ に 公 布 す る 。 令 和 三 一 年 三 一 月 二 十 五 日

石 川 県 知 事 ^{谷 本 正}

石 川 県 条 例 第 九 号

石 川 県 食 品 衛 生 法 施 行 条 例 等 の 一 部 を 改 正 す る 条 例

( 石 川 県 食 品 衛 生 法 施 行 条 例 の 一 部 改 正 )

石 川 県 食 品 衛 生 法 施 行 条 例 ( 平 成 十 二 年 石 川 県 条 例 第 十 四 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す

第 条る

第 一 条 中 「 第 五 十 一 条 」 を 「 第 五 十 四 条 」 に 改 め る 。 憲憲

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ラ 期 々加 ミ主

第 百 四 条 の 見 出 し 中 「 飲 食 庖 営 業 等 」 を 「 飲 食 庖 営 業 」 に 改 め 、 同 条 第 一 項 中 「 そ の 他 の 営 業 で あ っ て 規 則 で 定 め る も の ( 以 下 「 飲 食 庖 営 業 等 」 と い う 。 ) 」 を 「 ( 規 則 で 定 め る も の に 限 る 。 以 下 こ の 款 に お い て 同 じ 。 ) 」 に 改 め る 。

第 百 五 条 、 第 百 六 条 、 第 百 八 条 第 四 項 及 び 第 百 九 条 第 二 項 中 「 飲 食 店 営 業 等 」 を 「 飲 食 庖 営 業 」 に 改 め る 。

( 石 川 県 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 す る 法 律 施 行 条 例 の 一 部 改 正 )

第 四 条 石 川 県 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 す る 法 律 施 行 条 例 ( 昭 和 五 十 九 年 石 川 県 条 例 第 四 十 八 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

第 八 条 第 四 項 中 「 第 五 十 二 条 第 一 項 」 を 「 第 五 十 五 条 第 一 項 」 に 改 め る 。

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( 施 行 期 日 )

1 こ の 条 例 は 、 令 和 三 年 六 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 ( 経 過 措 置 )

2 食 品 衛 生 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 の 一 部 の 施 行 に 伴 う 関 係 政 令 の 整 備 及 び 経 過 措 置 に 関 す る 政 令 ( 令 和 元 年 政 令 第 百 二 十 三 号 ) 附 則 第 二 条 の 規 定 に よ り な お 従 前 の 例 に よ り 営 業 を 行 う こ と が で き る こ と と さ れ た 者 に 係 る 第 一 条 の 規 定 に よ る 改 正 後 の 石 川 県 食 品 衛 生 法 施 行 条 例 の 規 定 の 適 用 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。

3

こ の 条 例 の 施 行 の 日 前 に し た 行 為 に 対 す る 罰 則 の 適 用 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。

石 川 県 公 衆 浴 場 基 準 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を こ こ に 公 布 す る 。 令 和 三 一 年 三 一 月 二 十 五 日

石 川 県 知 事 谷 本 正

石 川 県 条 例 第 十 号

石 川 県 公 衆 浴 場 基 準 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例

石 川 県 公 衆 浴 場 基 準 条 例 ( 昭 和 四 十 五 年 石 川 県 条 例 第 十 六 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 第 四 条 第 三 号 イ 中 「 十 歳 」 を 「 七 歳 」 に 改 め る 。

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こ の 条 例 は 、 令 和 三 年 七 月 一 日 か ら 施 行 す る 。

石 川 県 保 育 環 境 整 備 基 金 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を こ こ に 公 布 す る 。 令 和 三 一 年 三 一 月 二 十 五 日

石 川 県 知 事 谷 本 正 憲憲

4 4 哨 ロ ω 有 印 通 自 由 ( u計 調 司 ) 剖 緬

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ラ 期 々加 ミ主

石 川 県 条 例 第 十 一 号

石 川 県 保 育 環 境 整 備 基 金 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例

石 川 県 保 育 環 境 整 備 基 金 条 例 ( 平 成 二 十 一 年 石 川 県 条 例 第 三 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 附 則 第 二 項 中 「 平 成 三 十 三 年 三 月 三 十 一 日 」 を 「 令 和 六 年 三 月 三 十 一 日 」 に 改 め る 。

附 員リ

」 の 条 例 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。

ふ る さ と 石 川 の 環 境 を 守 り 育 て る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を こ こ に 公 布 す る 。 令 和 三 一 年 三 一 月 二 十 五 日

石 川 県 知 事 谷 本 正

石 川 県 条 例 第 十 二 号

ふ る さ と 石 川 の 環 境 を 守 り 育 て る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例

ふ る さ と 石 川 の 環 境 を 守 り 育 て る 条 例 ( 平 成 十 六 年 石 川 県 条 例 第 十 六 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

別 表 第 一 備 考 中 七 を 八 と し 、 六 を 七 と し 、 五 を 六 と し 、 四 を 五 と し 、 三 を 四 と し 、 一一 を 三 と し 、 一 の 次 に 次 の よ う に 加 え る 。

「 地 方 卸 売 市 場 」 と は 、 卸 売 市 場 法 ( 昭 和 田 十 六 年 法 律 第 三 十 五 号 ) 第 十 三 条 第 六 項 に 規 定 す る も の を い う 。

別 表 第 一 付 表 第 六 十 六 号 の 三 中 「 も の ( 」 の 下 に 「 住 宅 宿 泊 事 業 法 ( 平 成 二 十 九 年 法 律 第 六 十 五 号 ) 第 二 条 第 三 項 に 規 定 す る 住 宅 宿 泊 事 業 に 該 当 す る も の 及 び 旅 館 業 法 第 二 条 第 四 項 に 規 定 す る 」 を 加 え 、 同 表 第 六 十 九 号 の 二 を 削 り 、 同 表 第 六 十 九 号 の 三 中 「 地 方 卸 売 市 場 」 を 「 卸 売 市 場 」 に 、

「 第 二 条 第 四 項 」 を 「 第 二 条 第 二 項 」 に 、 「 ( 卸 売 市 場 法 施 行 令 ( 昭 和 四 十 六 年 政 令 第 二 百 二 十 一 号 ) 第 二 条 第 二 号 に 規 定 す る 」 を 「 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) ( 主 と し て 漁 業 者 又 は 水 産 業 協 同 組 合 か ら 出 荷 さ れ る 水 産 物 の 卸 売 の た め そ の 水 産 物 の 陸 揚 地 に お い て 開 設 さ れ る 卸 売 市 場 で 、 そ の 水 産 物 を 主 と し て 他 の 卸 売 市 場 に 出 荷 す る 者 、 水 産 加 工 業 を 営 む 者 に 卸 売 す る 者 又 は 水 産 加 工 業 を 営 む 者 に 対 し 卸 売 す る た め の 」 に 改 め 、 「 を い う 。 ) 」 を 削 り 、 同 号 を 同 表 第 六 十 九 号 の こ と し 、 同 表 第 七 十 号 の 二 中 「 自 動 車 分 解 整 備 事 業 」 を 「 自 動 車 特 定 整 備 事 業 」 に 改 め る 。

別 表 第 三 の 五 の 項 中 「 第 三 十 八 条 第 三 項 」 を 「 第 三 十 八 条 」 に 改 め る 。

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こ の 条 例 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。 憲 ミDにp

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ラ 期 々加 ミ主

( 雇 用 の 安 定 )

第 十 七 条 県 は 、 犯 罪 被 害 者 等 の 雇 用 の 安 定 を 図 る た め 、 犯 罪 被 害 者 等 が 置 か れ て い る 状 況 及 び 犯 罪 被 害 者 等 支 援 の 必 要 性 に つ い て 事 業 者 の 理 解 を 深 め る 等 必 要 な 施 策 を 講 ず る も の と す る 。 ( 県 民 の 理 解 の 増 進 )

第 十 八 条 県 は 、 犯 罪 被 害 者 等 が 置 か れ て い る 状 況 、 犯 罪 被 害 者 等 支 援 の 必 要 性 、 二 次 被 害 の 防 止 の 重 要 性 等 に つ い て 県 民 の 理 解 を 深 め る た め 、 広 報 、 啓 発 、 教 育 の 充 実 そ の 他 の 必 要 な 施 策 を 講 ず る も の と す る 。

2 前 項 の 規 定 に よ り 、 県 民 の 聞 に 広 く 犯 罪 被 害 者 等 支 援 に 関 す る 関 心 及 び 理 解 を 深 め る た め 、 犯 罪 被 害 を 考 え る 週 間 を 設 け る 。

3

前 項 の 犯 罪 被 害 を 考 え る 週 間 は 、 十 一 月 二 十 五 日 か ら 十 二 月 一 日 ま で と す る 。 ( 人 材 の 養 成 )

第 十 九 条 県 は 、 犯 罪 被 害 者 等 支 援 の 充 実 を 図 る た め 、 相 談 、 助 言 、 日 常 生 活 の 支 援 等 犯 罪 被 害 者 等 支 援 を 担 う 人 材 を 養 成 す る た め の 研 修 の 実 施 そ の 他 の 必 要 な 施 策 を 講 ず る も の と す る 。

( 民 間 支 援 団 体 に 対 す る 支 援 )

第 二 十 条 県 は 、 民 間 支 援 団 体 が 適 切 か つ 効 果 的 に 犯 罪 被 害 者 等 支 援 を 推 進 す る こ と が で き る よ う 、 犯 罪 被 害 者 等 支 援 に 関 す る 情 報 の 提 供 、 助 言 そ の 他 の 必 要 な 施 策 を 講 ず る も の と す る 。

附 員リ

こ の 条 例 は 、 令 和 三 年 四 月 一 日 か ら 施 行 す る 。

石 川 県 新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 対 応 中 小 企 業 金 融 支 援 基 金 条 例 を こ こ に 公 布 す る 。 令 和 三 一 年 三 一 月 二 十 五 日

石 川 県 知 事 谷 ^本 正

石 川 県 条 例 第 十 四 号

石 川 県 新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 対 応 中 小 企 業 金 融 支 援 基 金 条 例

( 設 置 )

新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 ( 病 原 体 が ベ

l

タ コ ロ ナ ウ イ ル ス 属 の コ ロ ナ ウ イ ル ス ( 令 和 二 第 .z_ 方言年 一 月 に 、 中 華 人 民 共 和 国 か ら 世 界 保 健 機 関 に 対 し て 、 人 に 伝 染 す る 能 力 を 有 す る こ と が 新 た に

報 告 さ れ た も の に 限 る 。 ) で あ る 感 染 症 を い う 。 ) 及 び そ の ま ん 延 防 止 の た め の 措 置 の 影 響 を 受 け た 中 小 企 業 者 等 に 対 し 、 金 融 上 の 支 援 を 行 う た め に 要 す る 経 費 の 財 源 と す る た め 、 石 川 県 新 型 コ

ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 対 応 中 小 企 業 金 融 支 援 基 金 ( 以 下 「 基 金 」 と い う 。 ) を 設 置 す る 。 ( 積 立 て )

第 二 条 基 金 と し て 積 み 立 て る 額 は 、 一 般 会 計 歳 入 歳 出 予 算 ( 第 四 条 及 び 第 五 条 に お い て 「 予 算 」

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