市
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有
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財
財
産
産
利
利
活
活
用
用
基
基
本
本
方
方
針
針
平成 30 年 3 月
碧 南 市
はじめに
本市の財政状況は、臨海工業地帯の造成による企業の進出により、歳入は固定資産税 などで右肩あがりになっていましたが、平成20年秋のリーマンショックの影響を受け、 税収は大幅に減少していました。 このような状況の中、平成24年9月に「碧南市財政再スタート宣言」を発表し、今ま で高いレベルの行政サービスであったことから再点検し、他市比較により標準レベルへ の改革を進めてきました。 平成25年度から平成27年度までの3か年で必要な政策経費の確保、財政調整基金の 適正規模確保、経常収支比率の改善を目標として掲げ、その目標をほぼ達成している状 況にあります。 このような財政の構造改革を進める一方で、社会保障費等の扶助費及び介護保険等の 特別会計への繰出金は、年々、増加傾向にあり、真に必要な公共サービスの提供さえも 困難になる恐れがあります。また、少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少により、税収 の減少等、将来の財政状況はより厳しくなるものと予想されています。 碧南市では、平成29年3月に「公共施設等総合管理計画」を策定し、身の丈にあった 公共施設等の適正な規模やあり方を踏まえ、公共施設・インフラの老朽化への対応を効 率的かつ効果的にマネジメントし、財政負担の軽減や適正な維持管理の推進に向けた取 り組みを進めています。 このような取り組みを進める上で、現在保有する低未利用地や削減されていく公共施 設の跡地等を対象とし、利活用の基本方針を定め、個々の財産についての取り組み方等 を整理する必要があります。 そこで、本市が保有する土地・建物等の財産の総量の削減及び利活用による財源の確 保を総合的かつ戦略的に図るため、市全体で利活用の考え方を共有することで、財産の 「保有」から「活用・処分」へと意識の転換を図り、持続可能な行政財産の実現につな げることを目的として、「市有財産利活用基本方針」を策定します。第 1 章 方針の位置付け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 1-1 本方針の位置付け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 1-2 将来予測・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 1-3 国や県、市の動向・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 第 2 章 公有財産の現状と課題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 2-1 公有財産の現状・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 2-2 現状における課題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 第 3 章 市有財産利活用基本方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 3-1 利活用の考え方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 3-2 土地の利活用基本方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 -1 土地(市有財産)に関する具体的な取り組み方・・・・・・・・・・11 -2 土地(市土地開発公社財産)に関する具体的な取り組み方・・・・・13 3-3 建物の利活用基本方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 -1 建物(市有財産)に関する具体的な取り組み方・・・・・・・・・・14 第 4 章 その他の財産への取り組み方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 4-1 その他の財産への取り組み方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 -1 民間による利活用に関する取り組み方・・・・・・・・・・・・・・19 -2 経費削減に関する取り組み方・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 第 5 章 市有財産利活用方針検討体制・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21 5-1 検討体制・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21 5-2 市有財産利活用までの主な事務の流れ・・・・・・・・・・・・・・・22 参考資料 1 未利用地の保有資産の概算金額・・・・・・・・・・・・・・・・・・23 2 公共施設等に係る用地全体の10%の資産価値の概算金額・・ ・・・24 3 普通財産(土地)個別対応方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・25 4 行政財産(土地)個別対応方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・31 5 市土地開発公社財産個別対応方針・・・・・・・・・・・・・・・・・39 6 土地(市有財産)利活用フロー・・・・・・・・・・・・・・・・・・45 7 土地(市土地開発公社財産)利活用フロー・・・・・・・・・・・・・46 8 建物(貸室を有する施設)利活用フロー・・・・・・・・・・・・・・47 9 貸室の利用率とポートフォリオ分類・・・・・・・・・・・・・・・・48 10 貸室を有する施設の利用率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・51
第1章 方針の位置付け
1-1 本方針の位置付け
本方針は、平成29年3月に策定した「公共施設等総合管理計画」を上位計画とし、と りまとめています。碧南市公共施設等総合管理計画
インフラ長寿命化基本計画【国
】市有財産利活用基本方針
施設に関する事項 (既存施設のフル活用) ・社会情勢の変化、市民ニーズの変化等か ら公共建築物に求められる役割が変化し ており、機能が十分に活用されていない ケースも生じています。そこで、まず既 存の施設を賢く使い切ることでフル活用 し、さらに利用率の低い施設や役割及び 目的が終了している施設等の用途変更に よる転用を検討します。 (削減目標の設定) ・建物の更新のタイミングに合わせ、現在 の規模や機能を維持したまま更新するこ とが不適当と判断される施設について は、複合化や多機能化などの適正化手法 により、総延床面積全体の 10%削減を 目標とします。 土地に関する事項 (低未利用地等保有財産の活用) ・低未利用地や施設内の空きスペース について、民間への貸与・売却等に より有効活用を図ります。また、現 在、公共施設等にかかる借地契約し ている土地については、 今後も契 約を継続していく場合と本市が公有 財産として取得する場合について、 中長期的な経費の見込みを比較し、 最適な管理方法を検討します。 白書編【公共施設マネジメント方針】
碧南市は、公共施設等について健全度や必要性を⾒極めたうえで⻑寿命化を図 り、公共建築物については、徹底的にフル活⽤するとともに、⽼朽化による建替 え等新規に建物を建設する際には、複合化や統合など様々な⼿法により、保有建 築物の総延床⾯積の 10%削減を⽬標とします。 図 1-1 方針の位置付け 個別施設計画 カルテ編1-2 将来予測
公共施設等総合管理計画では、生産人口の減少などにより歳入が緩やかに減少してい くことが見込まれる中、歳出については、高齢化などへ対応するため扶助費や繰出金な どの増加により、普通建設事業費に充てる財源(投資的経費)が減少していくことが予 想されています。 また、今後40年間で公共施設等の更新・修繕に使える投資的経費は、630億円(約 15.7億円/年)と試算されています。これに対し、公共施設等の長寿命化対策を実施 した場合でも、更新等費用は937億円(約23.4億円/年)が必要であり、307億円(約 7.7億円/年)が不足する見込みとなります。 この不足額を解消するとともに、将来持続可能な市政運営を実現するために、保有建 築物の総延床面積の10%削減を目標としています。 16,921 16,203 16,206 16,192 16,125 16,024 15,947 15,903 15,865 1,952 2,300 2,300 2,300 2,300 2,300 2,300 2,300 2,300 5,017 4,865 4,865 4,865 4,865 4,865 4,865 4,865 4,865 1,366 1,044 1,044 1,044 1,044 1,044 1,044 1,044 1,044 774 756 756 756 756 756 756 756 756 720 76 2,198 2,213 2,213 2,213 2,213 2,213 2,213 2,213 2,213 28,948 27,457 27,384 27,370 27,304 27,203 27,125 27,081 27,044 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 2016年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年 2050年 2055年 28,948 27,457 27,384 27,370 27,304 27,203 27,126 27,081 27,044 32.1% 34.5% 35.0% 35.5% 36.1% 36.8% 37.6% 38.1% 38.2% 9.2% 7.1% 6.9% 6.8% 6.6% 6.3% 6.1% 6.0% 5.9% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 2016年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年 2050年 2055年 予算 歳出(扶助費+繰出金) 歳出(普通建設事業費) 図 1-3 歳出の財政シミュレーションにおける扶助費、繰出金と普通建設費の占める割合 図 1-2 歳入の財政シミュレーション 歳出 予算 (百万円) (百万円) ■市 ■税譲与税・交付金等 ■国・県支出金 ■市債 ■繰入金(財政調整基金)■繰越金 ■その他1-3 国や県、市の動向
国の関係省庁や県においても財産の最適利用や未利用地の有効活用の推進及び公共 施設等を取り巻く状況の改善・再編に向け、具体的な動きが始まっています。 【総務省の主な動向】 平成 26 年4月に「公共施設等総合管理計画の策定にあたっての指針」を策 定し、「公共施設等総合管理計画」を平成 28 年度中に策定するよう各地方公共 団体へ要請しました。さらに、平成 32 年度までに各公共施設等における個別 施設計画の策定が求められています。その支援として、個別施設計画の策定の ためのマニュアル・ガイドラインをホームページで公表しています。 また、地方公共団体における公共施設等の集約化及び複合化、老朽化対策等 を推進し、その適正配置を図るため、「公共施設等適正管理推進事業債」を創設 しました。 【財務省の主な動向】 骨太方針「経済財政運営と改革の基本方針 2014〜デフレから好循環拡大へ 〜」において、「民間提案を大胆に取り入れ、整備・管理における官民連携・総 合的広域的なアセット・マネジメントを推進するほか、ライフサイクルの長期 化・コスト低減等を通じて社会資本を効率的・効果的に活用する」という方向 性が示されています。 平成 27 年には「国公有財産の最適利用や、国公有地の未利用地の売買・有 効活用の推進」について、平成 28 年には「普通財産のほか、行政財産につい ても有効活用を図るため、他の用途で有効に活用可能な未利用地等を洗い出し、 活用する方策について検討」、平成 29 年には「地域と連携した国公有地の有効 活用を推進するとともに、不要財産については売却等を進めていく」などの方 針が示されています。 また、国有財産に関する情報開示・透明性の確保のために作成している「国 有財産レポート」において、庁舎・宿舎の長寿命化推進による財政コストの低 減、省庁横断的な入替による庁舎の空きスペースの解消(庁舎の効率的な使用 の推進)、監査の活用による未利用国有地の洗い出し、国有地の管理処分方式の 多様化による個々の土地の特性に応じた最適な活用手段の選択(売却に加え、 定期借地制度を利用した新規の貸付等)への取り組みが紹介されています。【国土交通省の主な動向】 平成 25 年 11 月にインフラ老朽化の推進に関する関係省庁連絡会議におい てとりまとめられた「インフラ長寿命化基本計画」に基づき、国土交通省が管 理・所管するあらゆるインフラの維持管理・更新等を推進しています。 平成 26 年 4 月には、「まちづくりのための公的不動産(PRE)有効活用ガ イドライン」が策定され、立地適正化計画とも連動した地方公共団体における 公的不動産のまちづくりへの有効活用方策が示されています。 平成 28 年度には、都市再生特別措置法に基づく官民連携制度として、まち なかで増加している民間等の低未利用の土地、建築物の利用促進を図るため、当 該土地、建築物等の有効かつ適切な利用に資する施設の整備及び管理に関する 「低未利用土地利用促進協定」が創設されています。 【愛知県の主な動向】 平成 24 年 2 月より「県有施設利活用・保守管理プログラム」を順次策定し、 県有施設の効果的かつ効率的な利活用及び保守管理を推進しています。このプ ログラムの実行と併せて、平成 27 年 3 月には、「愛知県公共施設等総合管理計 画」を策定し、より長期的な視点をもって、総合的かつ計画的に県有施設の利活 用最適化の推進を図っています。 また、県有財産の新たな有効活用として、未利用地等において貸付や売却を行 っています。売却する土地は、一般競争入札により売却し財源を確保することを 基本として処分を進めていますが、入札に付しても落札されなかった土地や、具 体的な利活用の方向性が見出せない土地等について、土地情報を広く公表する ことにより有効活用につなげるため、活用アイデアを募集しています。 【碧南市】 平成 29 年 3 月には、「碧南市公共施設等総合管理計画」を策定し、公共施設 マネジメント方針を掲げ、公共施設の長寿命化、公共建築物のフル活用および複 合化や統合などの手法により、経営的な観点から総合かつ計画的な取り組みを 推進しています。 また、平成 29 年 4 月には、市有財産の利活用を推進するため、新たな組織 として総務部資産活用課を新設しています。
第2章 公有財産の現状と課題
2-1 公有財産の現状
市が保有する財産については、地方自治法第 237 条において、「公有財産」、「物品」、 「債権」並びに「基金」に分類され、このうち公有財産については、地方自治法第 238 条第 3 項において、行政財産と普通財産に分類されています。 行政財産は、公用または公共用に供し、または供することと決定した財産であり、直 接特定の行政使用を本来の目的とするものです。 地方自治法第 238 条の 4 では行政財産の管理及び処分について規定され、同条第 2 項では「行政財産は、その用途又は目的を妨げない限度において、貸し付け、又は私権 を設定することができる」、同条第 7 項では「行政財産はその用途又は目的を妨げない 限度においてその使用を許可することができる」と定められています。 平成 18 年には、地方自治法の一部改正により、行政財産である公共施設等の床や敷 地等に余裕がある場合においても、適正な方法による管理を行う上で適当と認められる 者への貸付(目的外使用を含む)が可能となり、公有財産の利活用を目的とした、柔軟 な対応ができるようになっています。 一方、普通財産は、行政財産以外の財産と規定され、個人、団体及び法人等に有償で 貸付している財産など利活用を図っている財産もあります。また、立地条件や形状、周 辺区域の環境から民間での利活用が可能なものなどがあり、多種多様なものとなってい ます。 本方針では、行政財産・普通財産の区分にかかわらず、本市で所有している土地及び 建物などを対象とした基本方針を示します。 公共用財産 物 品 債 権 基 金 庁舎など、事務又は事業を執 行するために直接使用するこ とを本来の目的とする財産 公用又は公共用に供し、又 は供することを決定した財 産 行政財産以外の全ての公 有財産 学校、公園など、住民の一般 的共同利用に供することを本 来の目的とする財産 財 産 公有財産 行政財産 公用財産 普通財産 図 2-1 財産の分類また、碧南市土地開発公社が保有する土地についても、基本的には碧南市が事業を行 うために先行取得したものであり、いずれ市の責任において買い戻されるべきものとし て市の政策と密接に関係することから、本方針の対象としています。 市における公有財産のうち、各法により管理者が別に定められた道路、河川、水路等 の法定外公共物、病院及び上水道など地方公営企業法(昭和 27 年法律第 292 号)の 規定により設置された公営企業の会計に属する財産を除いた市有財産の保有状況及び 市土地開発公社が保有する財産は次のとおりです。 表 2-1 財産(土地・建物)の保有状況 区分 土地 建物(延べ面積) 公有財産 碧南 市 行政財産 1,211,841 233,611 公用財産 24,240 19,277 公共用財産 1,187,601 214,334 普通財産 67,055 1,190 碧南市土地開発公社 21,121 - 合計 1,300,017 234,801 次に、公有財産(土地)について、住民 1 人当たりの面積及び公有財産に占める行政 財産の割合を近隣 5 市で比較します。 表 2-2 近隣5市の比較(土地) 本市の住民 1 人当たりの公有財産の面積は 17.7 ㎡であり、近隣 5 市の平均である 14.2 ㎡よりも 3.5 ㎡多く、他市に比べ、最も多い状況です。これは、市全体として約 252,000 ㎡(臨海公園グラウンド 20 個分に相当)多く保有していることになると考 えられます。 さらに、公有財産に占める行政財産の割合も 94.8%であり、近隣 5 市の平均である 91.7%よりも多い状況にあります。 (㎡) (平成 28 年度碧南市決算書及び碧南市土地開発公社決算書より) 近隣5市 公有財産 (土地) (㎡) 行政財産 (土地) (㎡) 人口 (人) 一人当たりの 公有財産面積 (㎡/人) 公有財産に占 める行政財産 の割合(%) 碧南市 1,278,896 1,211,841 72,068 17.7 94.8 刈谷市 2,615,026 2,522,378 150,135 17.4 96.5 安城市 2,654,516 2,404,762 187,192 14.2 90.6 知立市 798,537 753,677 71,383 11.2 94.4 高浜市 507,129 416,949 47,661 10.6 82.2 平均 1,570,821 1,461,921 105,688 14.2 91.7 (各市平成 28 年度決算書より)
その理由として、公共施設等総合管理計画によると、住民 1 人当たりの公共建築物 の延床面積が愛知県内及び西三河地方の平均よりも多いことから、行政財産である公共 施設の用地が多いことが考えられます。 また、愛知県企業庁から無償で譲渡を受けた行政財産として、臨海部に隣接する緩衝 緑地と衣浦臨海鉄道跡地が、市全体で約 156,000 ㎡あり、このことも行政財産(土 地)を多く保有している要因の一つであると考えられます。 表 2-3 緩衝緑地及び衣浦臨海鉄道跡地の面積 次に、行政財産(建物)について、土地に対する延床面積の割合を近隣 5 市で比較し ます。 表 2-4 近隣5市の比較(建物) 本市の行政財産の土地面積に対する建物延床面積の割合は 19.3%であり、近隣 5 市 の中で最も少ない状況であり、他市に比べ、敷地に余裕をもった公共施設になっている ことが分かります。 これらのことから、本市では人口や公共施設規模に対して、土地資産をより多く保有 名称 所在 面積(㎡) 備考 緩衝緑地 明石町 6 番 1、他 1 筆 10,653 8 号地 緩衝緑地 須磨町 3 番 1、他 3 筆 24,510 6 号地 緩衝緑地 港本町 4 番 4、他 10 筆 28,058 4 号地 緩衝緑地 港南町 1 丁目 1 番 19、他 8 筆 71,423 2 号地 計 134,644 衣浦臨海鉄道跡地 浜町 2 番 27、他 1 筆 7,795 6 号地 衣浦臨海鉄道跡地 港本町 2 番 2、他 20 筆 13,824 4 号地 計 21,619 合計 156,263 近隣5市 行政財産 (土地) (㎡) 行政財産 (建物延床) (㎡) 土地面積に対する 建物延床面積の割合 (%) 碧南市 1,211,841 233,611 19.3 刈谷市 2,522,378 554,906 22.0 安城市 2,404,762 537,925 22.4 知立市 753,677 158,496 21.0 高浜市 416,949 110,322 26.5 平均 1,461,921 319,052 22.2 (各市平成 28 年度決算書より)
2-2 現状における課題
市有財産や市土地開発公社財産は、保有している目的や取得した経緯が財産ごとに異 なることから、下記に分類し、現状における課題を整理します。《土地に関する課題》
【普通財産】 道路事業に付随して取得した土地や、土地区画整理事業の換地などにより 保有している土地が多く、具体的な利用計画の無い未利用地があります。 このような未利用地は、除草等の維持管理費用がかかることから、処分で きる土地については公募してきましたが、申込みが無く売れ残っている土地 もあります。 未利用地の中には取得した経緯や保有している経緯が不明な土地や活用に 制限がある袋地や極小な土地も存在します。 【行政財産】 財産全体としては利用しているものの、一部活用が可能な土地があるかど うか全てを把握できていない状況にあり、利用状況の把握が必要となってい ます。 愛知県企業庁から緩衝緑地として譲渡を受けた衣浦臨海鉄道跡地の多くは 未利用地になっており、除草等の維持管理費用もかかることから、早期に活用 する取り組みが求められています。 また、臨海部の企業からは、この用地を駐車場とするなど、工場の拡張や設 備投資に繋がる利用方法が求められています。 【市土地開発公社財産】 保有する土地は、基本的には市が事業を行うために先行取得したものです が、事業実施の目処が立たない用地や、当初計画が無くなり長期に保有してい る中町公園用地などがあり、今後どのようにしていくか検討が求められてい ます。 名鉄跡地整備事業用地は、レールパークの事業用地として取得しましたが、 計画のない土地も含まれており、これらの土地についても具体的に利活用する 取り組みが求められています。
《建物に関する課題》
【行政財産】 公共建築物の総延床面積の 10%削減を目標に掲げ、今後は建物の更新のタ イミングに合わせ複合化や統合などの適正な手法を検討することになります が、利用率の低い施設については、貸室をフル活用するための具体的な取り組 みが求められています。 公共施設の維持運営等に際しては、市の直営にとらわれることなく、指定管 理者制度や、民間によるノウハウやアイデアなどを活用した民間活力の導入が 求められています。《その他の課題》
公共施設等の事業を行うために借地契約している土地が多数あり、年間の借 地料は約1億円となっていることから、今後も借地のまま契約を継続する場合 と公有財産として取得する場合について、中長期的な経費の見込みを比較する などの最適な管理方法が求められています。 土地や建物以外の市有財産についても、公共空間などの利活用による更なる 財産の利活用が求められています。第3章 市有財産利活用基本方針
3-1 利活用の考え方
キャッチフレーズ
財 産 の 戦 略 的 利 活 ⽤
生産人口の減少などにより歳入が緩やかに減少していくことが見込まれる中、 歳出については高齢化などへ対応するため扶助費や繰出金などが増加していくこ とが予想されています。 施設の更新等の費用を考えると将来世代への負担の増加が懸念されるばかりで なく、真に必要な公共サービスの提供さえも困難になる恐れがあります。 土地や建物などの市有財産は、いずれも市が事業を行う上で必要として取得し たものですが、なかには利用していない土地等もあり、このまま全ての財産を保 有し続けていくことは困難な状況にあります。 財産を十分に利活用せず保有し続ければ、利活用していれば得られたであろう 財源を確保できず、維持管理や運営にかかる経費を市民が負担する状況となりま す。 市有財産は将来においても市民のための限られた財産であるとともに生活と生 産を通ずる諸活動の共通基盤でもあります。その利用のあり方は市の発展や市民 の生活と深い関わりを有しており、適正に行わなければなりません。 市民のための財産であることを再認識するとともに、行政サービスの維持・向 上を図りながら経営的視点を持って捉え、最大限に効果を上げる仕組みを構築す る必要があります。 市有財産の利活用などを総合的かつ戦略的に図るため、庁内において情報の共 有を図るとともに利用調整を行い、『財産の戦略的利活用』を前提とし、新たに 設置する市有財産利活用推進会議で、貸付又は処分の方針などを協議します。 保有財産の総量の削減及び利活用による財源の確保などを実現するため、次の とおり基本方針を設定します。① フル活用していない行政財産の土地は、将来的な計画があっても事業実 施までの期間が長期間である場合は、庁内利活用や個々の状況に応じた 民間への貸付を検討します。 ② 活用している行政財産においても、目的機能の維持を前提とし、産業振 興や費用対効果などを総合的に見極めた上で、必要ないと判断できる一 部の用地については、民間による利活用を検討します。
3-2 土地の利活用基本方針
土地については、「新規取得の抑制と保有土地の活用」、「民間による利活用の推進」、 「積極的な処分の推進」を基本方針とします。3-2-1 土地(市有財産)に関する具体的な取り組み方
① 土地を利活用するためには、前提として現状の把握が必要となることか ら、改めて利活用が可能な土地の洗い出し等の整理を進めます。 ② 毎年度、庁内所管部署への財産情報の調査を実施し、庁内ニーズをマッ チングさせる取り組みなどを行い、保有している土地を利活用するなど の代替策により、新規に取得しない手法を検討します。 ③ 公共施設などに係る借地契約をしている土地については、マッチングさ せる取り組みなどを行うことで、保有している土地で活用できないか検 討します。 庁内ニーズ マッチング 需 要 供 給 フル活用 していない 庁内利活用 事業実施まで長期間土地基本方針 1 新規取得の抑制と保有土地の活用
土地基本方針2 民間による利活用の推進
活用中の 行政財産 民間ニーズ 新規に取得しない 保有土地の活用 産業振興や費用対 効果等の見極め 一部用地について 民間による利活用 民間貸付現時点で把握している利活用が可能な普通財産の土地の個別対応方針は参考資料 3、 行政財産の土地の個別対応方針は参考資料 4、土地(市有財産)の利活用フローは参考 資料 6 のとおりです。
【未利用地、余剰地の資産価値の試算】
現時点で把握している未利用地は約 19,400 ㎡あり、保有資産の概算金額 は、参考資料 1 のとおり、約 7.6 億円になります。 また、今後公共施設等総合管理計画のマネジメント方針に基づき、保有建 築物の総延床面積を削減していった場合、施設等の廃止やダウンサイジング によって生じる余剰地についても削減が期待できます。 公共施設等に係る用地全体面積は約 639,000 ㎡あり、削減目標と同様に、 全体の 10%を余剰地として仮定した場合、保有資産の価値として試算した 概算金額は、参考資料 2 のとおり、約 47.9 億円になります。 ① 普通財産の土地で、今後を見据えた計画などが無い未利用地や、行政財 産の土地で余裕部分の用地については速やかに用途廃止し、民間への積 極的な処分を検討します。また、処分による保有財産の総量の削減及び 財源の確保に努めます。 確保した財源については、将来、公共施設等の大規模改修や更新時期 が集中することにより、財政負担が一時的に増加する場合に備えるため、 公共施設維持基金に積み立てるなど基金の拡充を図ります。 ② 公共施設の跡地など、面積が大きくまちづくりの視点が必要な土地につ いては、単純な貸付や処分ではなく、望ましい利用用途などを想定し、 事業提案型の公募による利活用についても検討します。 面積が大きくまちづ くりの視点が必要 事業提案型 の公募 未利用地 余裕部分の土地 総量の削減 財源の確保 積極的な処分 公共施設維持 基金の拡充土地基本方針3 積極的な処分の推進
3-2-2 土地(市土地開発公社財産)に関する具体的な取り組み方
市土地開発公社が所有する土地は、基本的に市が事業を行うために先行取得したもの ですが、当初計画が無くなった用地については、新たな計画の立案や処分を検討し、長 期保有土地の早期解消を図ります。 事業実施までの期間が長期間となる場合は、これまでも、月極め駐車場や民間への貸 付などを行っており、一定の成果を上げてきましたが、より一層の貸付の促進および利 活用を検討します。 表 3-1 月極め駐車場の契約状況 駐車場の名称 駐車可能台数 契約台数 備 考 パーク&ライド碧南 21 台 17 台 パーク&ライド北新川 30 台 30 台 パーク&ライド六軒町 32 台 30 台 H29.9 新規供用開始 市土地開発公社財産の個別対応方針は参考資料 5、土地(市土地開発公社財産)の利 活用フローは参考資料 7 のとおりです。【参考】市土地開発公社の主な取り組み事例
(平成 30 年 2 月末日現在)3-3 建物の利活用基本方針
建物については、「保有総量の縮減」、「長寿命化など効率的な維持管理の推進」、 「最適な利活用の推進」を基本方針とします。3-3-1
建物(市有財産)
に関する具体的な取り組み方
表 3-2 公共施設の適正化手法のイメージ 現 状 実施後 概 要 統 合 既存の同じ種類の公共 施設を統合し、一体の 施設として整備する。 複 合 化 既存の異なる種類の公 共施設を複合化し、こ れらの施設の機能を有 した複合施設を整備す る。 転 用 既存の公共施設を改修 し、他の施設として利 用する。 一 部 転 用 既存の公共施設の一部 を改修し、他の機能と して利用する。 産業系施設 産業系施設 (一部を高齢者用施設) 集会施設A (延床面積:200) 集会施設B (延床面積:200) 統合施設 (延床面積:350) 廃止 集会施設 保健施設 (延床面積:200) 子育て支援施設 (延床面積:200) 複合施設 (延床面積:350) 廃止 保健施設 子育て 支援施設 集会施設 高齢者施設 (碧南市公共施設等総合管理計画より) ① 公共施設マネジメント方針に基づき、建物の更新等のタイミングに合わ せ、複合化や統合、多機能化など様々な適正化手法により、総延床面積 全体の 10%削減を目標とし、身の丈に合った施設規模等を目指すこと で保有総量の縮減を検討します。 ② 市民の利用形態や利用圏域からエリアレベルを市全域、ブロック(北部、 南部など)、小学校区の 3 つに区分し、それぞれのエリアに必要な施設 と広さを考慮した適正な配置計画を検討します。建物基本方針 1 保有総量の縮減
図 3-1 エリアレベルでの適正配置のイメージ ① 公共施設等の効率的な維持管理を推進するため、予防保全型の維持管理 を行い、施設の長寿命化を図ります。また、施設特性を考慮した効果的 な維持管理を検討します。 ② 公共施設等の安心・安全を第一にした適切な日常点検を実施します。ま た、防災・減災対策等に十分対応した施設の整備を推進します。 ③ 市民協働や民間活用の導入を図ることによる効率的な公共施設のマネジ メントを推進します。また、民間のノウハウ等を活用した指定管理者制 度の導入を検討します。 ④ 個別施設計画が策定済みの分野については、各計画に基づき効果的な修 繕等を適切な時期に実施することで長寿命化を図ります。また、公共建 築物や土木インフラ施設で未策定の分野については、必要により個別施 設計画の策定を検討します。 ① 施設等のフル活用を図るため、庁内各所管部署への財産情報の調査を実 施することで、庁内ニーズをマッチングさせる取り組みを行い、最適な 利活用を検討するとともに、施設などの廃止により行政目的が無くなっ た財産については、速やかに建物も含めた民間への処分も検討します。 ② 貸室を有する施設について、貸室の利用率と施設の利用率でポートフォ リオ分析を行い、複数年利用率が低い貸室や施設について、それぞれの 分類ごとによる取り組みを推進します。以下に、分類の基準を示します。 (碧南市公共施設等総合管理計画より)
建物基本方針2 長寿命化など効率的な維持管理の推進
建物基本方針3 最適な利活用の推進
【 貸 室 及 び 貸 室 を 有 す る 施 設 の 利 用 率 に よ る 分 類 】
(平成 28 年度の実績による) 公共施設等総合管理計画に基づき、貸室を有する施設でも、総延床面積 を 10%削減するとした場合、貸室のみの総延床面積では 1,663 ㎡、施 設全体の総延床面積では 4,735 ㎡の削減が必要となります。 そこで、それぞれの面積に達するまで利用率が低い順に並べた場合、貸 室レベルでは利用率が 19.5%(約 20%)未満、施設レベルでは利用率 が 19.1%(約 20%)未満となるものが対象となることが分かりました。 従って、本分類では、いずれも利用率が 20%未満を、利活用がされて いない、貸室及び貸室を有する施設として位置付け、ポートフォリオ分 析を行い、それぞれの分類による今後の方向性を基に、最適な利活用を 推進して行くこととします。【貸室のみで考えた場合】
(貸室レベル)
参考資料 9 のとおり、貸室のみの総延床面積を 10%削減する面積 と、利用率が約 19.5%(約 20%)未満となる貸室の面積が同程度と なります。【貸室を有する施設全体で考えた場合】
(施設レベル)
参考資料 10 のとおり、貸室を有する施設の総延床面積を 10%削減 する面積と、利用率が 19.1%(約 20%)未満となる施設の面積が同程 度となります。≒
貸室の総延床面積 16,634 ㎡ その 10% 1,663 ㎡ 利用率 19.5%未満の貸室の 延床面積合計 1,531 ㎡≒
利用率 19.1%未満の貸室を 有する施設の 延床面積合計 4,280 ㎡ 施設の総延床面積 47,357 ㎡ その 10% 4,735 ㎡なお、建物(貸室を有する施設)の利活用フローは参考資料 8、貸室の利用率とポー トフォリオ分類は参考資料 9、貸室を有する施設の利用率は参考資料 10 のとおりで す。 20% 20% 施設の用途廃止検討 ④ 施設の統廃合検討 ③ 更なる利用率向上 ① 貸室の用途転用検討 ② 貸室の利用率 施設の利用率 図 3-2 利用率によるポートフォリオ分析
【ポートフォリオ分析による今後の方向性】
① 貸室の利用率が高く、施設の利用率も高い分類 施設を継続して運営するとともに、更なる利用率向上に向けた 取り組みを検討します。 ② 貸室の利用率は低いが、施設の利用率は高い分類 施設のフル活用を目指し、貸室の用途転用を図り、庁内利活用 や民間への貸付を検討します。 ③ 貸室の利用率は高いが、施設の利用率は低い分類 他の施設との統廃合に向けた検討を行います。 ④ 貸室の利用率が低く、施設の利用率も低い分類 施設の用途廃止に向けた検討を行います。ここ数年の本市における施設の用途転用や用途廃止等の取り組み事例は下記のとお りです。
【参考】市の主な取り組み事例
【事例2】 用途転用 南中学校内旧配膳室は当初の目的を終えて倉庫としていたが、隣接する棚尾児童 クラブの分館として用途転用することで、新たな公共施設を整備することなく事業 実施を図った。 【事例1】 一部用途転用 あおいパークの総合交流ターミナル施設内の映像博物館にある立体ボックス、ジ オラマは耐用年数が過ぎ設備が老朽化し、また、シミュレーターは故障により使用 ができなくなり利用率が低下していたことから、映像博物館内を高齢者の運動機能 向上を目的とした筋トレルーム60に一部転用した。 【事例5】 用途廃止 港湾スポーツセンターアーチェリー場は発射位置固定器具やネットなど設備の 老朽化に加え、利用率も低迷していることから、ニーズや費用対効果を踏まえ用途 廃止する。 【事例3】 利用目的の多様化による利用率の向上(フル活用) ものづくりセンターの4階実習室1はフル活用できていない状況であり、利用し やすい施設にするため、卓球台を導入し、更なる利用率向上を図る予定である。 【事例4】 民間施設利用 民間施設である勤労青少年水上スポーツセンター内に筋トレルーム60を開設 する準備を進めており、新たな公共施設を整備することなく事業を実施する予定で ある。 【事例6】 指定管理者制度の導入 明石公園は平成31年度より指定管理者制度を導入し、民間のノウハウを活用す ることで、更なるサービス、利用率の向上を図る。第4章 その他の財産への取り組み方
4-1 その他の財産への取り組み方
土地や建物以外にも多様な財産があり、さまざまな利活用が考えられます。その他の 財産についても、『財産の戦略的利活用』を前提とし、以下の取り組み方に沿って、前 例にとらわれず更なる財産の利活用に努めます。4-1-1 民間による利活用に関する取り組み方
【事例1】くるくるバスへの広告掲載
【事例2】太陽光発電による
公共施設の屋根貸し
【参考】市の主な導入事例
民間による利活用を促進し、財源の確保に努めます。また、活用できる公共空 間についても有効な利活用を図ります。 ① 市有財産への広告掲載事業の推進 景観などに配慮しつつ、くるくるバスなど市有財産への民間企業の広告掲 載事業を促進するとともに財源の確保に努めます。 ② 公共空間などの利活用の推進 公共空間などを活用し、自動販売機の設置や移動販売車、太陽光発電への 貸付を促進するとともに財源の確保に努めます。 ③ 民間からの活用アイデア募集 有効活用につなげるため情報を広く公表し、積極的に民間からの活用アイ デアを募集することで、市民等へのサービスの向上を図るとともに財源の 確保に努めます。4-1-2 経費削減に関する取り組み方
【事例3】燃やすことのできるゴミ袋の
広告掲載
【事例4】庁舎市⺠ホールを利⽤した
広告掲載
様々な手法により、常に経費削減に努め、積極的に市有財産の有効な利活用 を図ります。 ① 照明設備の LED 化による経費削減 庁舎や各施設、屋外の街路灯や防犯灯など照明設備は、費用対効果を考慮 した上で LED 化を推進し、エネルギー消費量を抑制することで環境負荷 の低減を図るとともに、光熱水費や球替え等の維持管理費の削減に努めま す。 ② 電話使用料などの見直しによる経費削減 電話使用料などのコスト削減に向け、より効果的な通信手段等の検討を行 い、新たな手法の導入による経費削減に努めます。 ③ 公用車両の保有台数適正化による経費削減 公用車両の保有台数の適正化を検討し、車両維持管理費の削減に努めます。 ④ 太陽光発電システム導入による経費削減 民間設置も含め、太陽光発電システムを導入し、庁舎や各施設での消費電 力の確保を図り、光熱水費の削減に努めます。また、災害時などに使用可 能な非常用電源の確保を図ります。第5章 市有財産利活用方針検討体制
5-1 検討体制
市有財産の利活用の推進を効率的かつ適切に行うため、「市有財産利活用推進会議」 を設置し、事務局を総務部資産活用課とします。 協議 決定 市有財産利活 用推進会議 (幹事会) 実行 市有財産利活 用推進会議 政策会議市有財産利活用推進会議の概要
① 目的 多岐にわたるさまざまな視点から総合的かつ全庁的に統一したプロセスに より市有財産の利活用の方向性や方法などを協議し、着実な取り組みを推 進することを目的とします。 ② 協議内容 協議内容等は以下のとおりとします。 ● 市有財産に係る統廃合、用途転用または廃止などの方向性や方法 ● 貸付・処分する場合の利活用方法 ● 保有を継続する場合の利活用方法 ● 民間活力の導入方法 ● その他、市有財産の利活用を図る上で必要な事項 ③ 構成 ● 市有財産利活用推進会議は副市長を会長とし、委員として総務部長、 市民協働部長、経済環境部長、建設部長、開発水道部長、教育部長を もって構成します。 ● この会議の予備調整などを行うため、市有財産利活用推進会議幹事会 を置くことができることとします。幹事会は、総務部長を始め会議に 協議する議事に関係のある課の長をもって構成します。 ④ 事務局 委員会の事務局を総務部資産活用課に設置し、所管部署との調整などを行 います。5-2 市有財産利活用までの主な事務の流れ
利活用方針の検討・協議
利活用の実行
ステ ップ1 貸 付 処 分 ステ ップ2 ステ ップ 3所管部署
事務局
推進会議
現況整理・分類
財産情報の調査 庁内ニーズ把握 庁内の需要と供給の マッチング 情報提供 情報共有 庁内利活用 貸付・処分の検討 統廃合・用途転用などの検討 政策会議 市有財産利活 用推進会議 公 表 市有財産利活 用推進会議 (幹事会)1 未利用地の保有資産の概算金額
普通財産 所 在 地 面積 (㎡) 概算査定額 (円/㎡) 概算金額 (円) 備 考 中松町 2 丁目 86 番地 1、他 1 筆 1,378.89 59,600 82,182,000 雨池町 2 丁目 40 番地 2 752.29 60,000 45,137,000 道場山町 1 丁目 124 番地 1 620.72 54,500 33,829,000 売払中 湖西町 1 丁目 67 番地、他 2 筆 319.01 98,200 31,327,000 入船町 6 丁目 50 番地 2 436.48 57,400 25,054,000 若松町 2 丁目 259 番地 165.29 55,600 9,190,000 権現町 2 丁目 340 番地 1 265.73 54,300 14,429,000 売払中 権現町 2 丁目 340 番地 2 239.99 52,200 12,527,000 売払中 宮町 7 丁目 227 番地 513.20 48,600 24,942,000 宮町 6 丁目 323 番地 338.48 40,000 13,539,000 宮町 6 丁目 201 番地 288.92 51,700 14,937,000 権現町 3 丁目 272 番地 164.24 52,500 8,623,000 権現町 2 丁目 346 番地 143.11 51,500 7,370,000 権現町 2 丁目 321 番地 273.75 56,700 15,522,000 弥生町 1 丁目 48 番地、他 1 筆 619.00 72,800 45,063,000 計 6,519.10 383,671,000 行政財産(衣浦臨海鉄道跡地) 所 在 地 面積 (㎡) 評価額割戻し (円/㎡) 概算金額 (円) 備 考 4号地(港本町) 8,282 29,820 246,969,000 固定資産評価額 20,874 円/㎡ 4号地(玉津浦町) 4,588 29,390 134,841,000 固定資産評価額 20,575 円/㎡ 計 12,870 381,810,000 *衣浦臨海鉄道跡地は、企業庁から譲渡を受けた面積から、道路や水路用地及び緑地として整備した面積 を除いています。 合計面積 19,389 ㎡ 概算金額 765,481,000 円2 公共施設等に係る用地全体の 10%の資産価値の概算金額
項 目 面積(㎡) 備 考 公共施設等に係る用地全体面積 703,775 ① 借地面積 65,014 ② 公共施設等に係る用地全体面積 (借地面積を除く) 638,761 ③=①-② 63,876 ③の 10% 公共施設等に係る用地全体面積 (借地面積を除く)の 10%(㎡) 公示価格(平均) (円/㎡) 概算金額(円) (資産価値) 63,876 75,125 4,798,684,500 碧南市の全公示価格の平均(臨海部を除く) 所 在 地 公示価格(円/㎡) 備 考 末広町 1 丁目 52 番 102,000 上町 2 丁目 62 番 5 68,000 三度山町 3 丁目 48 番 2 69,500 鷲塚町 1 丁目 22 番外 61,700 向陽町 2 丁目 47 番 1 104,000 雨池町 3 丁目 9 番 2 61,400 東山町 4 丁目 34 番 3 78,000 春日町 2 丁目 82 番 77,400 宮後町 1 丁目 26 番 82,200 中山町 2 丁目 17 番 1 外 73,600 前浜町 5 丁目 88 番外 41,200 入船町 4 丁目 40 番 2 58,500 三宅町 1 丁目 33 番 74,000 権現町 1 丁目 230 番外 50,800 荒子町 1 丁目 12 番 4 68,400 宮町 4 丁目 14 番 57,400 二本木町 4 丁目 32 番外 67,300 吹上町 4 丁目 9 番 3 66,700 西山町 6 丁目 76 番 2 74,000 栄町 3 丁目 53 番外 130,000 新川町 4 丁目 4 番外 85,800 源氏町 3 丁目 75 番外 77,200 源氏神明町 23 番 1 外 103,000 六軒町 2 丁目 75 番外 70,900 公示価格(平均) 75,1253 普通財産(土地)個別対応方針
普通財産の一覧 図面 番号 所 在 地 面積(㎡) 個別対応方針 備 考 1 中松町 2 丁目 86 番地 1、他1筆 1,378.89 公募による処分 2 雨池町 2 丁目 40 番地 2 752.29 利用状況を踏まえ公募 による処分を検討 ごみステーショ ンとして活用中 3 道場山町 1 丁目 124 番地 1 620.72 公募による処分 4 湖西町 1 丁目 67 番地、他2筆 319.01 利用状況を踏まえ公募 による処分を検討 月極駐車場とし て活用中 5 入船町 6 丁目 50 番地 2 436.48 公募による処分 6 若松町 2 丁目 259 番地 165.29 公募による処分 7 権現町 2 丁目 340 番地 1、他 1 筆 505.72 公募による処分 8 宮町 7 丁目 227 番地 513.20 公募による処分 9 宮町 6 丁目 323 番地 338.48 公募による処分 10 宮町 6 丁目 201 番地 288.92 公募による処分 11 権現町 3 丁目 272 番地 164.24 公募による処分 12 権現町 2 丁目 346 番地 143.11 公募による処分 13 権現町 2 丁目 321 番地 273.75 公募による処分 14 弥生町 1 丁目 48 番地、他1筆 619.00 公募による処分普通財産 1 中松町 2 丁目 86 番地 1、他 1 筆 2 雨池町 2 丁目 40 番地 2 3 道場山町 1 丁目 124 番地 1
位置図
海浜水族館 石橋町 中松町 県 道 名 古 屋 碧 南 線 公 有 水 面 道場山町 雨池ポンプ場 蜆川 雨池町 中江町4 湖西町 1 丁目 67 番地、他 2 筆 5 入船町 6 丁目 50 番地 2 6 若松町 2 丁目 259 番地 湖西公園 札木町 湖西町 入船町 蜆川 岬町 入船町 若松町
7 権現町 2 丁目 340 番地 1、他 1 筆 8 宮町 7 丁目 227 番地 9 宮町 6 丁目 323 番地 宮町 宮町公園 権現北公園 岬町 権現町 宮町 宮町公園
10 宮町 6 丁目 201 番地 11 権現町 3 丁目 272 番地 12 権現町 2 丁目 346 番地 大浜熊野神社 宮町 権現北公園 権現町 権現北公園 岬町 権現町
13 権現町 2 丁目 321 番地 14 弥生町 1 丁目 48 番地、他 1 筆 権現北公園 岬町 権現町 堀川ポンプ場 弥生町 塩浜町
4 行政財産(土地)個別対応方針
行政財産の一覧 図面 番号 名称 所 在 地 面積 (㎡) 個別対応 方針 備 考 1 緩衝緑地 明石町 6 番 1、他 1 筆 10,653 B 2 緩衝緑地 須磨町 3 番 1、他 2 筆 11,153 B 3-① 緩衝緑地 浜町 2 番 25 の一部 13,037 B 3-② 衣浦臨海 鉄道跡地 浜町 2 番 27 の一部 6,340 A 傾斜地 緩衝緑地として整備済 4-① 緩衝緑地 港本町 4 番 50、他2筆 8,856 B 関係機関と占用協議が必要 4-② 緩衝緑地 港本町 4 番 4 1,921 B 4-③ 衣浦臨海 鉄道跡地 港本町 2 番 2、他 2 筆 2,330 C 関係機関と借地協議及び 上部利用協議が必要 4-④ 衣浦臨海 鉄道跡地 港本町 4 番 3、他 9 筆 6,002 C 関係機関と占用協議が必要 5-① 緩衝緑地 港本町 4 番 6、他 4 筆 15,528 B 5-② 衣浦臨海 鉄道跡地 玉津浦町 4 番 28、他 4 筆 4,622 C 関係機関と占用協議が必要 6 緩衝緑地 港南町 1 丁目 1 番 19、他 2 筆 16,421 B 7 緩衝緑地 港南町 2 丁目 8 番 1、他 1 筆 20,245 B 個別対応方針 A:現状緑地を継続保有する B:現状緑地としての目的機能の維持を前提とし、産業振興や費用対効果などを総合的に見極めた上 で、必要ないと判断できる一部の用地については、民間による利活用を検討する C:未利用地のため、当面臨海部企業の産業振興のため駐車場等用地として貸付を検討する行政財産 1 明石町 6 番 1、他 1 筆(緩衝緑地) 個別対応方針:B 明石公園 新川中学校 新川小学校 新川港 凡 例 緩衝緑地 明石町
位置図
2 須磨町 3 番 1、他 2 筆(緩衝緑地) 個別対応方針:B 保健センター 凡 例 緩衝緑地 新川港 道場山西公園 須磨町 浜町
3-① 浜町 2 番 25 の一部(緩衝緑地) 個別対応方針:B 3-② 浜町 2 番 27 の一部(衣浦臨海鉄道跡地) 個別対応方針:A 臨海公園 臨海野球場 凡 例 緩衝緑地 衣浦臨海鉄道跡地 大浜漁港 衣浦港
②
浜町①
4-① 港本町 4 番 50、他 2 筆(緩衝緑地) 個別対応方針:B 4-② 港本町 4 番 4(緩衝緑地) 個別対応方針:B 4-③ 港本町 2 番 2、他 2 筆(衣浦臨海鉄道跡地) 個別対応方針:C 4-④ 港本町 4 番 3、他 9 筆(衣浦臨海鉄道跡地) 個別対応方針:C 衣浦港
③
大浜漁港①
④
玉津浦グランド 碧南消防署②
凡 例 緩衝緑地 衣浦臨海鉄道跡地5-① 港本町 4 番 6、他 4 筆(緩衝緑地) 個別対応方針:B 5-② 玉津浦町 4 番 28 番、他 4 筆(衣浦臨海鉄道跡地) 個別対応方針:C 宮町公園 権現北公園
①
②
蜆川 凡 例 緩衝緑地 衣浦臨海鉄道跡地6 港南町 1 丁目 1 番 19、他 2 筆(緩衝緑地) 個別対応方針:B あおいパーク 蜆川 2号地多目的 グラウンド 凡 例 緩衝緑地 川口町
7 港南町 2 丁目 8 番 1、他 1 筆(緩衝緑地) 個別対応方針:B
川口町 港南町
凡 例 緩衝緑地
5 市土地開発公社財産個別対応方針
市土地開発公社財産の一覧 図面 番号 名 称 面積(㎡) 個別対応方針 備 考 1-① 中町公園用地 3,849.28 民間による利活用を検討 1-② 223.69 公募による処分を検討 1-③ 1,425.81 現状どおり利活用 (パーク&ライド碧南) 1-④ 現状どおり利活用 (大浜保育園駐車場で活用中) 2 作塚町ゲートボール用地 1,319.00 現状どおり利活用 (棚尾幼稚園駐車場、ごみステ ーションで活用中) 3 西端地域広場整備事業用地 680.32 現状どおり利活用 (西端地域広場で活用中) 県営油ヶ淵水辺 公園用地 4 大浜保育園拡張用地 1,166.33 庁内による利活用を検討 5 南部子育て支援施設用地 186.95 民間への貸付等を検討 6-① 名鉄跡地整備事業用地 1,263.00 レールパークの延長として整備 を検討 6-② 16.00 処分を検討 6-③ 1,369.16 公募による処分を検討 6-④ 687.00 公募による処分又は民間への貸 付等を検討 6-⑤ 5,009.00 当面は庁内による利活用又は民 間への貸付等を検討 7 県道碧南停車場線用地 312.37 現状どおり利活用 (駐車場で貸付中) 8 県道名古屋碧南線用地 152.06 現状どおり利活用 (花壇で貸付中) 9 県道西端線用地 1,535.20 現状どおり利活用 (パーク&ライド六軒町) 10 県道北新川停車場線道路改 良事業用地 795.90 現状どおり利活用 (パーク&ライド北新川) 11 市道神有線用地 633.00 民間への貸付等を検討市土地開発公社財産
1-① 中町 4 丁目1番1、他 7 筆 1-② 中町1丁目 17 番 1 1-③ 1-④ 中町 2 丁目 22 番 3(中町公園用地) 2 作塚町 3 丁目 11 番、他 2 筆(作塚町ゲートボール用地) 3 湖西町 4 丁目 20 番、他 1 筆(西端地域広場整備事業用地)位置図
中町 碧南駅①
②
③
④
棚尾幼稚園 作塚町 春日町 油ヶ渕地域運動広場 湖西町 長田川4 本郷町 2 丁目 56 番、他 5 筆(大浜保育園拡張用地) 5 伊勢町 3 丁目 36 番 2(南部子育て支援施設用地) 6-① 音羽町 4 丁目 77 番 3(名鉄跡地整備事業用地) 臨海公園 大浜保育園 本郷町 入船町 権田町 伊勢町 音羽町 源氏橋
6-② 若宮町 6 丁目 58 番 2(名鉄跡地整備事業用地) 6-③ 平七町 3 丁目 106 番 1、他 6 筆(名鉄跡地整備事業用地) 6-④ 舟江町 1 丁目 94 番、他 4 筆 6-⑤ 舟江町 1 丁目 71 番 1、他 17 筆(名鉄跡地整備事業用地) 若宮町 川端町 雨池公園 平七町 志貴崎町 舟江町 蜆川
④
⑤
矢作川7 中町 1 丁目 41 番 5、他 3 筆(県道碧南停車場線用地) 8 相生町 3 丁目 35 番(県道名古屋碧南線用地) 9 六軒町 2 丁目 101 番、他 5 筆(県道西端線用地) 中町 碧南駅 美術館 相生町ちびっ子広場 相生町 久沓町 県道西端線 六軒町
10 久沓町 4 丁目 8 番 1、他 3 筆(県道北新川停車場線道路改良事業用地) 11 天神町 4 丁目 59 番、他 1 筆(市道神有線用地) 久沓町 六軒町 天神町 鴻島町
YES NO 目的がある又は 庁内ニーズがある YES NO フル活用している YES NO フル活用している
6 土地(市有財産)利活用フロー
利用に制限がある と判断される YES NO 市有財産 保有継続 保有継続 用途廃止 (普通財産へ) 保有継続 処分 随意契約 随意契約 公募 民間提案型公募 一般公募 YES NO 面積が大きく まちづくりの視点 が必要である 行政財産 普通財産 公募 民間提案型公募 一般公募 庁内利活用 民間貸付 YES NO 民間ニーズがある YES NO 費用対効果などを 踏まえた利活用がある YES NO 庁内ニーズがある 処分 YES NO 面積が大きく まちづくりの視点 が必要である 用途廃止 (普通財産へ) 庁内利活用 YES NO 利用に制限がある と判断される YES NO 事業実施まで 短期間であると 判断される 庁内調査による判断 主な内容 ・財産情報の調査 ・庁内ニーズの把握 ・需要と供給のマッチング等 利活用推進会議による判断 主な内容 ・貸付又は処分の方針協議 ・用途転用又は用途廃止の方針協議等YES NO 当初の計画がある YES NO 公社による活用 が可能 YES NO 庁内ニーズがある YES NO 事業実施まで 短期間であると 判断される
7 土地(市土地開発公社財産)利活用フロー
公社財産 市が新たな計画立案 当初計画廃案 保有継続 市へ処分 公社利活用 民間貸付 市へ処分 公社利活用 民間利活用 随意契約 公募 YES NO 事業実施まで 短期間であると 判断される YES NO 利用に制限がある と判断される 土地開発公社による判断 主な内容 ・財産情報の調査 ・活用の検討等 利活用推進会議による判断 主な内容 ・新たな計画の立案 ・処分の方針協議等 注1)原則事業用地ごとに検討する。 ただし、特別な場合は用地を分割して検討する。 注2)このフローは造成事業を目的として保有した土地を除く。 民間提案型公募 一般公募 YES NO 面積が大きく まちづくりの視点 が必要である庁内調査による判断 主な内容 ・施設および貸室の利用率調査 ・庁内ニーズの把握 ・需要と供給のマッチング等 利活用推進会議による判断 主な内容 ・公共施設等総合管理計画に基づく協議 ・貸付又は処分の方針協議 ・統廃合、貸室の用途転用又は用途廃止の方針協議等
8 建物(貸室を有する施設)利活用フロー
貸室の用途転用 施設の継続運営 庁内利活用 民間貸付 他の施設への統廃合 YES NO 庁内ニーズがある 施設の継続運営 施設の継続運営 注)公共施設等総合管理計画に基づく検討 ・維持管理費などのコスト ・施設の老朽化度 ・複合化や多機能化などの適正化手法 ・エリアレベルでの適正配置等 更なる利用率 の向上 ① 施設の利用率 20%以上 貸室の利用率 20%以上 施設の継続運営 施設の用途廃止 市有財産 庁内調査の実施 利用率の向上 貸室の 用途転用検討 ② 施設の利用率 20%以上 貸室の利用率 20%未満 公共施設等 総合管理計画に基づく 用途転用検討 注) 施設の 統廃合検討 ③ 施設の利用率 20%未満 貸室の利用率 20%以上 公共施設等 総合管理計画に基づく 統廃合検討 注) 施設の 用途廃止検討 ④ 施設の利用率 20%未満 貸室の利用率 20%未満 公共施設等 総合管理計画に基づく 用途廃止検討 注)
9 貸室の利用率とポートフォリオ分類
平成28 年度実績 施 設 名 貸 室 名 貸室面積 (㎡) 貸室利用率(%) ポートフォ リオ分類 前浜集落センター 会議室 5 30 0.0 ④ 前浜集落センター 会議室 6 30 0.0 ④ 前浜集落センター 食品加工室 42 0.5 ④ 前浜集落センター 大研修室 107 0.8 ④ 西端公民館 和室 37 1.1 ④ 川口農業センター 農事相談室 15 2.0 ④ 前浜集落センター 会議室 3 22 3.5 ④ 前浜集落センター 会議室 4 22 3.5 ④ 西端公民館 研修室 41 3.6 ④ 川口農業センター 会議室 1 25 4.9 ④ 川口農業センター 会議室 2 25 5.1 ④ 西端公民館 会議室 29 7.9 ④ 芸術文化ホール 楽屋 2 20 9.2 ② 川口農業センター 大研修室 107 9.5 ④ こどもプラザららくるにしばた ワークルーム 2 (調理室) 35 11.4 ④ 芸術文化ホール 楽屋 1 20 11.9 ② 東部市民プラザ 和室 2 28 12.0 ② 芸術文化ホール 多目的 2 33 12.6 ② 芸術文化ホール 楽屋 5 33 12.6 ② 芸術文化ホール 楽屋 6 58 12.9 ② 芸術文化ホール 楽屋 3 33 14.3 ② 心身障害者福祉センター 調理実習室 49 14.3 ② 東部市民プラザ 会議室 1 137 14.6 ② 芸術文化ホール 会議室 65 14.7 ② ものづくりセンター コンピュータ室 75 14.9 ② 哲学たいけん村無我苑 涛々庵 44 15.8 ② こどもプラザららくるにしばた 音楽室 26 16.7 ④ 西端公民館 ホール 114 16.9 ④ 東部市民プラザ 和室 1 28 17.1 ② 芸術文化ホール 多目的 1 33 17.6 ② 文化会館 楽屋事務室 8 18.4 ② 新川公民館 和室 2 27 18.7 ② 芸術文化ホール 楽屋 7 33 18.9 ② 臨海公園グラウンド 会議室 83 19.1 ④ 中部公民館 和室 2 15 19.5 ② 計 1,531 貸室の総延床面積を 10%削減する場合、利用率が 19.5%未満となる貸室の面積が同程度となるた め、「利用率 20%未満の貸室を利活用がされていない貸室として位置付ける」。 南部市民プラザ 会議室 2 111 20.3 ① 東部市民プラザ 会議室 2 91 20.5 ① こどもプラザららくるにしばた サークル室 36 20.8 ③ 芸術文化ホール シアターサウス 523 20.9 ① へきなん福祉センターあいくる 会議室 1 38 21.5 ① ものづくりセンター 視聴覚室 75 21.9 ①施 設 名 貸 室 名 貸室面積 (㎡) 貸室利用率 (%) ポートフォ リオ分類 日進公民館 和室 2 25 22.3 ① 中央公民館 和室 4 85 22.4 ① 農業者コミュニティセンター 和室 2 28 22.5 ① 東部市民プラザ 研 修室 2 64 22.7 ① 前浜集落センター 会議室 1 26 22.9 ③ 前浜集落センター 会議室 2 26 22.9 ③ ものづくりセンター 実習室 2 84 23.1 ① ものづくりセンター 教室 2 75 23.3 ① 棚尾公民館 研修室 1 77 23.8 ① 大浜公民館 和室2 26 24.4 ① 棚尾公民館 研修室2 72 24.4 ① 中央公民館 研修室1 113 25.0 ① 中央公民館 料理研修室 128 25.0 ① 南部市民プラザ 和室2 44 25.2 ① 文化会館 楽屋3 13 25.8 ① 文化会館 楽屋5 14 26.1 ① 大浜公民館 和室1 26 26.2 ① 文化会館 楽屋1 15 26.2 ① 文化会館 楽屋2 13 26.5 ① 芸術文化ホール エメラルドホール 604 26.5 ① ものづくりセンター 教室3 78 26.5 ① 東部市民プラザ 研修室1 72 26.8 ① ものづくりセンター 教室1 75 27.6 ① 心身障害者福祉センター 視聴覚研修室 50 27.7 ① 中央公民館 応接室 26 28.0 ① 臨海体育館 和室 61 28.7 ① 東部市民プラザ 会議室3 41 30.2 ① 棚尾公民館 和室1 33 30.3 ① 心身障害者福祉センター 談話室 40 30.8 ① 農業者コミュニティセンター 会議室1 50 30.8 ① 芸術文化ホール スタジオ 145 31.0 ① 棚尾公民館 研修室3 41 31.7 ① 南部市民プラザ 会議室1 111 32.1 ① 臨海体育館 会議室 55 32.6 ① ものづくりセンター 実習室1 461 32.7 ① 中央公民館 研修室2 173 32.8 ① へきなん福祉センターあいくる まちかどホール 215 33.2 ① 文化会館 演劇練習室 56 33.8 ① 中部公民館 和室1 15 34.1 ① 鷲塚公民館 和室2 25 34.2 ① 文化会館 和室3 54 34.4 ① 中央公民館 会議室2 58 34.6 ① 中央公民館 会議室4 63 35.9 ① 農業者コミュニティセンター 会議室2 28 36.7 ① 日進公民館 和室1 25 36.9 ①
施 設 名 貸 室 名 貸室面積 (㎡) 貸室利用率 (%) ポートフォ リオ分類 棚尾公民館 会議室 78 37.2 ① 中央公民館 大会議室 238 38.5 ① あおいパーク 調理加工室 98 38.6 ① 臨海体育館 第2体育室 189 39.1 ① 新川公民館 和室1 32 39.6 ① 南部市民プラザ 和室1 44 40.2 ① 棚尾公民館 和室2 45 40.6 ① 農業者コミュニティセンター 和室1 38 40.8 ① 中央公民館 視聴覚室 106 41.5 ① 文化会館 ホール 755 41.7 ① 日進公民館 研修室 67 43.3 ① 新川公民館 会議室 59 43.5 ① 中央公民館 和室2 43 43.8 ① 臨海体育館 第1体育室 821 43.9 ① 中央公民館 会議室1 55 44.5 ① 中部公民館 研修室 62 45.0 ① 文化会館 リハーサル室 62 45.5 ① 中央公民館 和室1 32 49.2 ① 鷲塚公民館 ホール 170 51.8 ① 鷲塚公民館 和室1 25 52.1 ① あおいパーク 研修室 110 52.5 ① ものづくりセンター 製図室 86 52.9 ① 新川公民館 ホール 135 53.8 ① 中央公民館 会議室3 53 54.0 ① 文化会館 総合練習室 110 55.4 ① 文化会館 展示室2 95 56.4 ① 臨海体育館 アリーナ 1,814 57.0 ① 哲学たいけん村無我苑 研修道場和室2 18 57.0 ① 日進公民館 ホール 170 57.4 ① 鷲塚公民館 研修室 67 58.2 ① 文化会館 音楽練習室 87 58.4 ① 新川公民館 研修室 92 59.0 ① 大浜公民館 研修室 65 59.0 ① 文化会館 展示室1 71 59.0 ① 勤労者体育センター 体育室 882 59.0 ① 哲学たいけん村無我苑 研修道場和室1 18 61.0 ① 南部市民プラザ アリーナ 1,158 62.8 ① 東部市民プラザ プレイルーム 92 64.1 ① 農業者コミュニティセンター 体育室 711 64.5 ① 中部公民館 ホール 146 65.8 ① 東部市民プラザ アリーナ 1,143 66.6 ① あおいパーク 和室 68 67.6 ① 大浜公民館 ホール 187 79.4 ① 棚尾公民館 ホール 224 85.4 ① 合計 16,634