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事業提案書 相模原市民あんしん家計相談の新設

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Academic year: 2021

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(1)

市民提案型・行政提案型 協働事業提案書

事業の名称

キーワード:協働

相模原市民あんしん家計相談の新設

提案事業の概要

1.現状・課題(150 文字程度) 経済危機の影響や景気が回復しない状況から、収入減やリストラ等により、毎月の収 入で生活するのが大変、ローンや借金の返済で毎月赤字になる等、日々の家計管理や 将来の生活設計等の家計全般についての不安や悩み等を抱えている市民が増加して います。しかし現状は、気軽に安心して相談できる相談窓口がないように思います。 今こそ、家計について安心して必要な情報を提供する支援活動が求められています。 2.事業の目的 <対象者>市内在住、在勤の一般市民の方で日々の家計に不安や悩みをお持ちの方 ・公正中立な立場で市民との信頼関係を図り、家計の現状分析から今後の対応等など の適切な情報の提供を気軽に相談できる場を提供する。 ・事前に予防や対応策が講じられるので不安や悩みが解消され、さらに将来に渡って 生活の指針(ライフプラン)を提供することで、安心で豊かなくらしが確保できる。 3.解決方策 当団体は、神奈川県が認可する唯一のファイナンシャルプランナー(FP)の組合で あり、当組合員である FP は市民の立場に立って公正・中立な家計のアドバイスをす ることを使命としています。協働することにより、行政が単独では成し得ない専門知 識を持って市民自らが解決したい困難な課題への取り組みが可能となります。 提案事業の内容について別紙に詳細を示します 4.事業の効果と展望 <協働による相乗効果> 当団体の専門知識と行政の公共的役割を協働させることにより、専門的な観点から市 民のニーズに答えることができ、安心で豊かなくらしの確保が期待できます。 <具体的な効果・成果> 市民の家計に関する不安や悩みが解消でき、ローン破綻や多重債務等に陥らないため の事前予防策が講じられ、安心で豊かな生活設計ができるようになります。

事業予算(概算)

平成24年度(単年度) 事業の予算総額 565千円

事業実施期間

(平成24年度)平成24年4月1日~平成25年3月31日 ※ 次年度継続の希望の有無 (どちらかに○を付けてください) 1.無 2.有(協働事業継続希望書を添付してください)

添 付 書 類

協働事業提案書 (第1号様式-1・2) ※ 次の書類を添付してください。(別添として任意様式を追加することが可能です)

① 協働事業企画書 (第2号様式-1~3)

② 協働事業収支予算書(第3号様式)

③ 協働事業継続希望書(第4号様式)(継続を希望する場合のみ)

④ 団体の概要書 (第5号様式)

⑤ 団体の会員名簿 (第6号様式又は任意様式)

⑥ 団体の定款・規約・会則等

⑦ 予算・決算関係書類 (任意様式)

⑧ 活動実績関係書類

⑨ その他(パンフレット ) 第1号様式-2

(2)

別 紙

(第1号様式-2のB-3解決方策(どのような事業か)を具体的に記載してください。)

事業名 相模原市民あんしん家計相談の新設

(1) 実施内容 市民からの日々の家計管理や将来の生活設計など家計全般についての 不安や悩み等について、公正中立な立場から相談に応じて必要な情報 や対策案を提供するための相談窓口を開設する(FP相談の新設) ①実施日 毎月 1 回、曜日は別途協議のうえ決定する。 ②時間 午後 3 時間(1回 50分、3回実施) 1 回目 1時30分~2時20分 2回目 2時30分~3時20分 3回目 3時30分~4時20分 ③相談場所 企画市民局 市民部 生活安全課 北消費生活センター(予定) ④相談員 神奈川県FP協同組合のFP(1名) (2)市民に対する料金 無料 (3)相談員の報酬 なし(ボランティア活動) (4)相談の流れ 1) 事前予約制 ・受付管理:生活安全課 ①顧客からTel等にて受付→②相談日・時間を回答→③相談シートを顧客に送付(Fax 等) →④相談シート入手(1週間前まで)→⑤相談シートを神奈川県FP協同組合に送付(3日前まで Fax 等) <受付管理を市側にする理由:市民の安心感(信頼度)を最優先に考えると市側が妥当と判断> 2)相談実施要領 神奈川県FP協同組合のFPが相談シートに基づいて相談に応じ、家計診断と対応策等を実施する 3)報告義務 報告書は実施後速やかに神奈川県FP協同組合から生活安全課へ送付し報告する (5)守秘義務 相模原市と神奈川県FP協同組合との間で秘密保持契約を結ぶ (6)相談ツール ① 個人情報保護の観点から、相談専用のパソコン(携帯型)を使用し、管理する ② 相談の効率化と標準化のためにFP相談専用ソフト(FP名人:市販品)を 使用する

(3)
(4)

市民提案型・行政提案型 協働事業企画書

事業の名称

市民あんしん家計相談の新設

団 体 名

神奈川県ファイナンシャルプランナーズ協同組合

事業の分野

または

活動の分野

(主たる分野一つ だけにチェックを 入れてください) ・ 市民提案型の場合は、提案する事業(主たるもの)の分野にチェックをしてください。 ・ 行政提案型の場合は、団体の主たる活動の分野にチェックをしてください。

□①

保健・医療・福祉

□②

社会教育

□③

まちづくり

□④

学術・文化・芸術・スポーツ

□⑤

環境保全

□⑥

災害救助

□⑦

地域安全

□⑧

人権・平和

□⑨

国際協力

□⑩

男女共同参画

□⑪

子どもの健全育成

□⑫

情報化社会

□⑬

科学技術

□⑭

経済活動

□⑮

職業能力開発・雇用機会

■⑯

消費者保護

□⑰

非営利活動支援

□⑱

その他 ( )

提案の特色

・ 市民提案型として提案する事業は、現在市の事業として取り組まれていますか?

すでに取り組んでいる ■ まだ取り組んでいない □ 不明 ・ 事業提案の先駆性・先進性・創意・工夫など、提案の特色はどのような点ですか? 経済危機の影響や景気が回復しない状況から、日々の家計管理や将来の生設計等の家計 全般についての不安や悩み等を抱えている市民が増加しています。しかし現状は、気軽に 安心して相談できる相談窓口がないように思います。当団体の有している専門知識と公正 中立な観点で、適切な情報を気軽に相談できる場を提供することで、市民の不安や悩みが 解消され、さらに今後の生活の指針(ライフプラン)も明確になり、将来に渡って安心で豊か なくらしの確保が期待できます。

役割分担

及び

協働の効果

1.協働の必要性(協働しなければできないことはどのようなことですか?) 消費者保護活動は地味で長期に渡った啓蒙活動が必要であり、そのためには 一団体では限界があります。例えば多くの市民の方に無料で相談して頂くに は市の施設などの優先的場所確保や幅広い広報活動が必須と考えます。 2.提案団体が担う役割/団体にとっての協働の効果 (提案団体は具体的に何をしますか?団体にとってどんなメリットがありますか? ) 当団体は、神奈川県が認可する唯一のファイナンシャルプランナー(FP) の組合であり、当組合員であるFP は市民の立場に立って公正・中立なアド バイスをすることを使命としています。市と協働することにより、行政が単 独では成しえない専門知識を持って消費者自らが解決したい困難な課題への 取り組みが可能となり、ひいては当団体の社会貢献ができることです。 3.市に期待する役割/市にとっての協働の効果 (市には何をしてほしいですか?市にとってどのようなメリットがあると思いますか?) ①相談の受付、場所の確保、広報、関連機関との連絡調整 ②市民の生活の改善、向上が図られることで、相模原市のPRとなる ③当団体の専門知識と行政の公共的役割を協働させることにより、市民のニ ーズに答え、安心で豊かな生活の確保が期待できます。 第2号様式-1 当初 ・ 修正

(5)

事業実施上必要なもの(こと)及び役割分担

区分

内 容

主に団体

主に市

資金 自己資金 相談検討費 チラシ作成経費 ○ 市負担金 相談資料作成費 ○ 人 企画・連絡スタッフ コーディネート役 ○ 市職員 相談受付・関連機関等調整役 ○ 相談員 相談の実施 ○ 場所 相談室の確保 予約(経費負担) ○ 物 相談用パソコン モバイル型パソコン ○ 相談用ソフト FP名人(市販ソフト) ○ 広報 チラシの作成 企画・作成 ○ チラシの掲載 印刷・配布・掲出 ○右以外 ○公共施設 広報紙掲載 担当課との連絡調整 ○ ホームページ それぞれの媒体へ ○ ○ 募集 ホームページ、fax、電話 ○ その他 報告書 作成 ○(確認) 第2号様式-2

(6)

事業実施

スケジュール

・ いつ頃、どのようなことをする予定ですか? 時 期 内 容 H24.4 事業着手準備期間 ・企画会議(スケジュール) ・スタッフの調整 ・会場手配 H24.5 市民周知 ・募集開始 H24.6 相談開始(月1回・曜日は協議のうえ決定) H25.3 相談修了 H25.3 末 反省会、報告書まとめ

事業実施体制

1.組織図について (イメージをお書きください。別紙でも構いません。) 別紙、組織図を参照ください。 2.総括責任者について(□の事項を確認し、はい・いいえなどをお答えください) □ 提案事業を実施する上での総括責任者は決まっていますか? ⇒( はい ・ 調整中 ) □ 総括責任者の実績・経験についてお書きください。 H19年・4月より、当団体の理事長を就任。 <資格>:1級FP技能士、CFP、1級DCプランナー <実績>:①公共機関・企業向けの講師、相談、執筆業務多数 ②中小企業向け企業年金コンサルテイングを多数実施 ③資格学校講師、FP継続研修セミナー講師歴任、 3.事業の場面や内容に応じてリーダー(担当)の配置が必要な事業ですか? (□ いいえ : 総括責任者のみで足りる事業である。) (■ はい : リーダー(担当者)は決まっていますか? ( はい ・ 調整中 )) 4.提案事業を実施するためのスタッフについて (□ 会員以外のスタッフが必要ですか? ( はい ・ いいえ )) (□ 会員以外のスタッフはどのくらい必要ですか? ( 人程度)) 5.提案事業を実施するに当たって課題はありますか? ⇒( ある ・ ない ) (あると答えた場合はどのような点ですか?)

活動実績

他の団体等と

1. 地域住民や他の団体(自治会、NPO等、各種団体、学校、企業など) と連携して取り組んだ活動(事業)等はありますか?(ある ・ ない ) (ある場合は、いつ、誰と、どのような連携を行った活動かお書きください。) H20~H22 年 横浜住宅展示場・ハウスメーカー数社 住宅ローンセミナー・個人相談会を実施 第2号様式-3 第2号様式-4

(7)

の連携実績

H21~H22 年 SBI証券 資産運用セミナーを実施 H21~H22 年 DC導入企業 社員向けDC教育セミナー実施 H21~H22 年 読売・日本テレビ文化センター 年金・家計・相続講座実施 H22.11 日本 FP 協会神奈川支部(NPO)、青山学院大学・相模原キャンパス FPフォ-ラム2010に参加 その他多数 (H22 年度事業報告書及びパンフレットを参照ください) 2. これまで行政と連携して取り組んだ活動(事業)等はありますか? ⇒ ( ある ・ ない ) (ある場合は、いつ、どのような連携を行った活動かお書きください。) H19~H22 年 独立行政法人住宅金融支援機構 住宅ローンセミナー、家づくり講座 H16~H22 年 神奈川県警 ライフプランセミナー、個人相談会 H17~H22 年 独立行政法人雇用能力開発機構、神奈川県商工労働部、 中央能力開発協会 再就職支援委託訓練講座(FP・ビジネス科) H21~H22 年 横浜市 協働事業を実施 その他多数(H22 年度事業報告書及びパンフレットを参照ください)

事前調査

事例研究

○ 今回の提案に当たって、事前に調べたこと(ニーズ把握、データ(統計)、 参考とした事例など)はありますか? ⇒ ( ある ・ ない ) (ある場合は、自治体名・団体名・事業の概要・実施年度など、そのほか参考文献・ URLなどをお書きください。) ・相模原市協働事業のホームページで協働事業の内容を確認 ・協働事業制度について、神奈川県、横浜市、川崎市その他の自治体の 内容を確認

市の事業関係課 ・ これまでに、担当と思われる部署に電話連絡や相談等を行ったことがある場合は、担 当部署名及び経過をお書きください。ない場合は、事業実施上関連すると思われる部署 をお書きください。 ・パートナーシップ市民フォ-ラムさがみはらの推進委員 ・企画市民局 市民部 市民協働推進課 協働事業説明会での名刺交換等

10

その他

・ 提案、事業実施に向けて。広くアピールしたいことがあれば、自由にお書きください。 最近、一般市民が生活苦に悩む人が増加傾向にあります。また、将来につい ても急激な少子高齢化の進展に伴い生活不安を抱えている市民は少なくあり ません。更にこれからは国や行政に頼ることは困難になっています。このよ うな状況のもとでは、市民は自らの責任で安心で豊かな生活が築く必要があ りますがそのためには市民の方が将来に渡っての生活設計(ライフプラン) の重要性を市民に認識してもらうことが必須と考えます。そのためには、市 民に対して気軽に相談できる機会を継続的かつ広範囲に提供したり、事前に 予防するための情報の提供する啓蒙支援活動等が行政の施策としてますます 求められると考えます。その分野の専門家である当団体は経験豊富な人材に より消費者保護に向けた生活向上のサポートを行えると確信しています。

(8)

協 働 事 業 収 支 予 算 書

事業の名称 相模原市民あんしん家計相談の新設

団 体 名 神奈川県ファイナンシャルプランナーズ協同組合

1 収入の部 (単位:千円)

科 目

積算金額

備 考

団体負担金

222

相模原市負担金等

343

収 入 合 計 (A)

565

(※1 受益者負担がある場合は、その根拠となる資料や同様の事業の実績などがわかる資料を添付してください。)

2 支出の部 (単位:千円)

科 目

積算金額

備 考

負担金等充当

1 相談用パソコン(モバイル型)

100 レンタル品でも可

2 相談用ソフト(FP 名人:市販)

98

3 相談内容の事前検討費・資料作成費

(団体負担)

190

相談の事前検討に約3日 相当を要する。1日8時 間として、@1000 円×24 h×10 回=240,000 円 (相談1回当たりの総費 用)の内 19h分は団体負 担とする

相談内容の事前検討費・資料作成費

(市負担

50

@1000 円×5h×10 回

5 交通費

20

2000 円/回×10 回

6 チラシ作成費

(文案・デザイン等の編集)

32

@1000 円×32 人 h

7 チラシ印刷代

75

30 箇所×50 枚×5 回×10 円

支 出 合 計 (B)

565

(※2 単価表や見積書など積算の根拠となったものを添付してください。)

3 収支差額

収入合計(A)-支出合計(B)

0円

第3号様式 *市負担金等を充当する科目に○印を入れてください。

(9)

協 働 事 業 継 続 希 望 書

平成25年度以降も事業の継続を希望する場合は、実施期間分(提案事業の実施開

始年度を含め3か年度まで)の事業計画と収支予算の概要をご記入ください。

事業の名称

市民あんしん家計相談の新設

団 体 名

神奈川県ファイナンシャルプランナーズ協同組合

継続を希望する

理由

初年度は、相談場所を 1 箇所に設定し、月 1 回実施する。 次年度からは、相談場所を 3 箇所(区毎)に拡大し、回数は状況により検 討する

※ 事業計画・スケジュール・収支予算(想定)の概要をお書きください。

平成24年度(初年度) 平成25年度(2年目)

平成26年度(3年目)

事業計画

協働事業として実施 (対象:市民全般) 場所:1 箇所・月 1 回 <テーマ> 家計全般にわたる不安や悩 み等についての相談 協働事業として実施 (対象:市民全般) 場所:3 箇所に拡大(月 1 回) <テーマ> 家計全般にわたる不安や悩 み等についての相談 協働事業として実施 (対象:市民全般) 場所:3 箇所・月1回 <テーマ> 家計全般にわたる不安や悩 み等についての相談

スケジュール

4月 準備期間 5 月 市民周知(広報等) 6月~3 月 相談実施 4 月 市民周知(広報等) 5 月~3 月 相談実施 4月~3月 2年目と同様内容による 相談実施

収支予算

自主財源 222千円 市負担金 343千円 自主財源 651千円 市負担金 411千円 ~576千円 (ユーザ満足度により相談 内容費・資料作成費の市負担 分の増額を希望) 自主財源 651千円 市負担金 411千円 ~576千円 (ユーザ満足度により相談 内容費・資料作成費の市負担 分の増額を希望) 第4号様式

(10)

団 体 の 概 要 書

団体の名称

(ふりがな)

神奈川県ファイナンシャルプランナーズ協同組合

(*非公開情報)

団体所在地

(*非公開情報)

代表者氏名

団体のホームページ

URL

http://www.fp-kanagawa.com

設立年月

(活動開始年月)

平成 12年 5月

会 員 数

66名(組合員 32 名、賛助会員 34 名)

:平成 23 年 4 月 1 日現在

主な活動分野

ファイナンシャルプランナー(FP)によるライフプランの作成、相談等の支援

主な活動場所

神奈川県全域、主に横浜市内

団体の目的

組合員の相互協力により共同事業を行い、組合員の経済活動を促進すると ともに、県民の「安心で豊かな生活実現」に役立つことを目的とする。

主な活動内容

1.一般県民の生活に役立つライフプランの作成・個別相談の実施 2.一般県民向けのライフプラン・住宅・金融資産運用セミナーや個別 相談の実施 3.公的機関・企業からのライフプランセミナー・相談業務の受託と実施

主な活動実績

1.再就職支援委託訓練講座の受託・実施(雇用能力開発機構、神奈川県) 及び基金訓練講座の受託・実施(中央職業能力開発協会) 2.県警職員向けのライフプランセミナー・個別相談会の実施 平成16年以降毎年受託し実施(年間約20回開催) 3.一般市民向けライフプランセミナー・相談会の実施 横浜市、大和市、座間市、藤沢市、横須賀市、茅ヶ崎市 その他 4.一般市民向け、「資産運用」、「保険見直し」、「住宅ローン」、「住宅所得」、 「FP 資格取得受験講座」等のセミナー・相談会の実施 5.カルチャーセンター向けの各種 FP 講座の実施

(*非公開情報)

担 当 者

※ 事業報告書、団体等のパンフレットなど活動実績がわかる資料がありましたら参考までに添付してください。 第5号様式

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