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会計検査研究 No.43(2011.3) 2004 年度では,1,274 市町村 ( 全体の 50.1%) で生活系ごみ ( 粗大ごみを除く ) が有料処理されていた 1) しかし, 全国の生活系ごみ排出量を 1995 年度と 2004 年度で比較すると,3,545 万トンから 3,405 万トンへ

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Academic year: 2021

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表 2  記述統計量  3.2  推定結果  SUR による同時推定の結果は表 3 に示されている。  Breusch-Pagan 検定の結果は,いずれの推定式も誤差項の相関がゼロであるという帰無仮説は棄却される (有意水準 1%)ことを示している。したがって,各式を OLS で推定するよりも,SUR で同時推定する方 が望ましい。まずは,モデル 1 の推定結果をみていこう。    一人あたり所得(対数)は, (1)式・(2)式ともに正の有意な結果(いずれも有意水準 1%)が得られてい る。所得が 1%増加
表 3    SUR による推定結果(モデル 1)  被説明変数 0.360 (0.034) *** 0.457 (0.073) *** - 0.125 (0.018) *** - 0.297 (0.038) *** - 0.006 (0.001) *** 0.000 (0.003) 0.018 (0.004) *** - 0.040 (0.008) *** 0.087 (0.014) *** - 0.114 (0.029) *** - 0.009 (0.001) *** 0.008 (0.003) ***
表 4  SUR による推定結果(モデル 2)  被説明変数 0.356 (0.038) *** 0.455 (0.083) *** - 0.114 (0.020) *** - 0.279 (0.043) *** - 0.005 (0.001) *** - 0.001 (0.003) 0.017 (0.004) *** - 0.034 (0.009) *** 0.074 (0.015) *** - 0.091 (0.032) *** - 0.008 (0.002) *** 0.006 (0.003) * 0

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