【特に注意いただきたい点】
・無償化の制度ですが実質保護者負担があります。無料で幼稚園に入れるわけではありません。
・必ず申請書を記入、提出してください。書類の出し忘れは、全額自己負担となりますので、ご注意ください。
・保育の必要性の認定により預かり保育を希望する方は就労証明書等の書類準備に1ヶ月以上かかる事があり ますので、早めの準備をお願いします。
幼児教育・保育の無償化
(三郷市在住幼稚園児の保護者用リーフレット)
三郷市教育委員会教育総務課
令和元年10月制度開始予定のため、内容が変更されることがあります。
〈問い合わせ先:三郷市教育総務課学校施設係 電話:048-930-7754(直通)〉
1.認定申請について
●無償化を受けるために
幼児教育・保育を無償化するためのしくみを「子育てのための施設等利用給付」といいま す。
幼稚園児の保護者の方はこの給付を受けるために、「施設等利用給付申請書」を提出いただ き、「子育てのための施設等利用給付認定」を受ける必要があります。
認定には3種類あり、幼稚園の標準教育時間のみを利用し、預かり保育等を利用しない方 は「1号認定」を、預かり保育を利用し、かつ保育所の利用基準に当てはまる方は「2号認 定」または「3号認定」を受けます。
●あなたは何号認定ですか?
満3歳児
「保育を必要とする事由」に 該当する。
はい
はい 「保育を必要とする事由」に 該当する。
幼稚園の標準教育 時間に加え、預か り保育を利用する。
幼稚園の標準教育 時間に加え、預か り保育を利用する。
いいえ いいえ
はい 2号認定
1号認定
いいえ 3歳~5歳児
はい 3号認定
1号認定
いいえ いいえ
はい 保護者及び同一世帯員が市 民税世帯非課税者である。
1号認定…幼稚園の毎月の保育料のうち 25,700 円を上限に無償化
2号認定…幼稚園の毎月の保育料のうち 25,700 円を上限に無償化に加え、預かり保育を利用する 場合についても月 11,300 円を上限に無償化
3号認定…幼稚園の毎月の保育料のうち 25,700 円を上限に無償化に加え、預かり保育を利用する 場合についても月 16,300 円を上限に無償化
2.無償化後にかかる費用
保護者負担費用
①幼稚園保育料実負担分 無償化上限額25,700円/月を超えた部分
②預かり保育料
2、3号認定の方は、費用の一部を後日保護者にお戻しします
③給食費
該当の方は、費用の一部を後日保護者にお戻しします
④その他費用
入園料(※)・園服・体操着・バス送迎費・教材費・行事費・PTA会費他
①基本の利用料(保育料)
(1) 幼児教育・保育の無償化の対象と給付限度額について
幼児教育・保育の無償化による給付は、施設等利用給付認定を受けたお子さんが対象とな ります。無償化の対象となる費用は、利用料および入園料(※)です。通園バス代・行事費・
給食費等の実費徴収される費用は、無償化の対象外です。
幼稚園の無償化による給付の額は、月額 25,700 円が上限となります。
(2) 幼稚園における幼児教育・保育の無償化による給付の方法について
三郷市では幼稚園における幼児教育・保育の無償化は、施設等利用給付を園が保護者に代 わって受領することにより実施します。
給付により、利用料の負担は軽減されますが、幼稚園ごとに利用料の設定が異なるため、
保護者の支払額も園ごとに異なります。
※無償化上限額を下回る利用料設定の園に通うお子さんで、入園料の支払がある年度の給 付については、入園料も無償化の対象となります。入園初年度は、月額 25,700 円を上限とし て、毎月の利用料に入園料を年間在籍月数で除して得た額を加えた額が対象となります。
【計算式】
各幼稚園の保育料-無償化上限額25,700円/月
※上記保育料には、入園料を在籍月割りした金額を含みます(入園年度のみ)。
※各園の保育料は幼稚園により異なります。
※保育料が上限額に満たない場合、差額分の給付はありません。
毎月の 保護者 負担
実負担4,300円/月 実負担0円/月 例2 保育料が20,000円/月の場合 ⇒
例1 保育料が30,000円/月の場合 ⇒
毎月の支払 上記保護者負担額を幼稚園にお支払ください。
①幼稚園保育料実負担分
②預かり保育料について
幼稚園の中には、教育時間の前後に在園児を対象に教育活動を行う「預かり保育」を実施 している園があります。急な用事や、保護者の就労等の理由により利用することができます。
各園により「預かり保育」の実施状況は異なるため、利用方法や料金等は直接各園にお問い 合わせください。
(1) 幼児教育・保育の無償化の対象となる利用と支給限度額について
保育の必要性の認定(2号または3号認定)を受けた3歳児から5歳児のお子さんが、幼稚 園が実施する預かり保育を利用した場合には、施設等利用給付を受けることができます。給 付額は、1日あたり 450 円、月額では 11,300 円が上限となります。ただし、預かり保育の 利用料が上限額を下回る場合は、利用料が支給限度額となります。
また、満3歳児のお子さんの場合は、保育の必要性の認定を受けていることに加え、市民 税非課税世帯の場合に限り、施設等利用給付を受けることができます。給付額は、1日あた り 450 円、月額では 16,300 円が上限となります。
(2) 預かり保育利用料にかかる施設等利用給付の請求について
施設等利用給付を受けるためには、給付申請が必要です。園が発行する預かり保育利用料 の領収証等を添付して、給付申請書を園へ提出します。市で申請書類を審査後、保護者の指 定する口座へ支給します。
幼稚園利用者で2号認定・3号認定の方は、基本の保育料に加えて預かり保育(通常の教育時間外の 預かり)についても無償化の対象となります。
【計算式】
A:上限額11,300円/月(満3歳からその年の3月までは16,300円/月)
B:その月に利用した預かり保育料の総額 C:利用日数×450円(日額上限単価)
⇒AからCのうち、一番少ない金額を給付します。
※満3歳児(4月1日時点の年齢が2歳)は市民税非課税世帯のみ無償化対象となります。
※年間開園日数200日未満又は開園時間8時間未満の幼稚園を利用している場合は、
認可外保育施設等の利用料も加えて計算することができます。
預かり保育を20日/月利用し、
預かり保育料15,000円 ⇒ 例2 預かり保育を10日/月利用し、 ⇒
預かり保育料2,000円 例1
※差し引いてマイナスとなる場合はその額まで
②預かり保育料
今まで通り幼稚園に預かり保育料をお支払いください。
後日領収証等を基に市が上記費用を保護者口座に振込みます。
預かり 保育料 の給付
実負担6,000円 (15,000円-(450円×20日))
9,000円が後日保護者に戻ります 実負担0円 (2,000円-(450円×10日))
2,000円が後日保護者に戻ります
毎月の支払
●2号認定・3号認定の基準
保育所等の利用基準と同様に保護者(父母)にいずれかの事由があり、保育が必要な状態で あること、常時1か月あたり64時間以上(目安:週4日以上かつ1日4時間以上)が必要 です。
保育が必要な事由 認定期間
就労
日常の家事以外の仕事をしている場合
※フルタイムのほか、パートタイム、夜 間、居宅内の労働などを含む(内職は条件有)
※無収入の労働は、ボランティアと同義のため、就労とみなせま せん。
最長で就学前まで
妊娠・出産 妊娠中であるか、出産後間もない場合
出産前:出産予定月を基準に前2か月
出産後:出産日を基準に後8週の翌日が属する月末
※育児休業要件にはつながりません。
就学 学校または職業訓練校に在学している場合
最長で就学前まで
※保育の必要性がなくなった場合は、その時点まで。
病気・障がい 病気、負傷、心身に障がいがある場合 病人の
看護等
その他
同居又は長期入院等している親族の介護・看護 災害復旧 震災、風水害、火災等の復旧にあたる場合 虐待・DV 虐待やDVのおそれがある場合
その他市長が認める場合 求職活動 求職活動を継続的に行っている場合
(就労内定を含む)
3か月
※期限内に勤務証明書が提出された場合は、就労に変更
育児休業 取得中の 継続利用
育児休業取得中に、既に保育を利用して いる子がいて継続利用が必要な場合
産まれるお子さんが1歳を迎える年度の3月末 (翌年度5歳児の場合は、就学前まで)
※期間経過時に生まれた子の保育所等の4月入所申込をし たが入所できなかった場合は、「満2歳に達する年度の3月 末まで」期間を延長する(ただし延長期間中も申込状態の継 続が必要。再延長はできない)。
※保護者がお子さんを保育できる場合は、1 号認定となります。
※事由により認定期間が異なります。事由が無くなったときは 1 号認定となります。
※事由が変更になる際は、速やかに変更等のお手続きをしてください。事由がないまま給付 金をもらい続けると、返金をしていただくことになります。
給食費は自己負担となりますが、下記の表に該当する世帯の園児は給食費のうち 副食費(おかず食材料費部分)について補助があります。
主食費、調理や運搬に係る費用は、補助の対象外です。
対象の園児
【計算式】
a:上限額4,500円/月
b:その月の給食実施日数×副食費相当額
⇒aとbのうち、少ない方の金額を給付します。
給食を20日/月利用し、
副食費相当分は1日あたり250円 給食を10日/月利用し、
副食費相当分は1日あたり150円
副食費の申請書等につきましては、今後あらためてご案内します。
給食費の補助に該当する保護者様は、10月以降の給食費の領収証等書類は、申請まで捨てずに 保管いただきますようお願いいたします。
例2
実負担500円 ((20日×250円)-4,500円) 4,500円が後日保護者に戻ります 実負担0円 ((10日×150円)-4,500円)
1,500円が後日保護者に戻ります 副食費
の給付
注意点
③給食費
※差し引いてマイナスとなる場合はその額まで
毎月の支払 今まで通り幼稚園に給食費をお支払いください。
後日領収証等を基に市が上記費用を保護者口座に振込みます。
⇒
⇒ 例1
対象外 第4階層(年収680万円未満相当)
小学3年生までの 兄・姉から第1子と
して計算
対象外 対象外
第5階層(年収680万円相当以上) 対象外
第1階層(生活保護世帯)
年齢制限なし
第2階層(年収270万円未満相当) 対象
第3階層(年収360万円未満相当)
多子算定 第1子 第2子 第3子
次の書類をご用意ください。申請書の提出先は、在籍している幼稚園です。
□ 課税(非課税)証明書
不規則勤務等 シフトがある方 自営、在宅勤務、
自身または親族が経営者の場合
育児休業を取得中 または取得予定の方
介護・看護の申立書
介護(看護)が必要な方の診断書または障害者手帳の写し
在学証明書または学生証の写し
保護者が学生の場合は、時間割表など授業時間の分かるもの
市が認定を行ない、可否を「施設等利用給付認定決定通知書」等で通知します。(9月末予定)
書類の不備等で否認定が予見される方は、通知の前に市からお電話をさせていただく場合があります。
2号認定・3号認定の方は、預かり保育利用後に証明書等を添えて請求する手続きが必要です。
今後あらためてご案内します。
★
その他 □ 保育の必要性を公的に証明できる書類
2
決定通知★
★ 外部に依頼・発行が必要な書類
就労証明書・育児休業取得証明書 診断書
在学証明書
勤務先
通院(入院)先の病院 求職活動申立書
就学 □□
3
決定通知後の手続きについて不存在 □ 離婚受理証明または戸籍全部事項証明、ひとり親医療費受給者証の写し等
通学先
1ヶ月程度(会社による)
1~2週間程度 1週間程度
依頼先 発行期間の目安
※特に就労証明書は発行までに1か月ほどかかるケースが多いので、早めの準備が必要となります。
介護・看護 □□ 求職活動 □
病気・障がい □ 診断書(保育ができないことが明記されている)または障害者手帳の写し
妊娠・出産 □ 母子健康手帳の写し(生まれるお子さんのもの。表紙及び出産予定日記載のページ)
事由 証明書類
就労
□ 就労(内定)証明書(発行後2か月以内)
さ ら に
□ シフト表(直近2か月)
□ 営業許可証、開業届、
契約・受注書類のいずれか
□ 自営協力者の方 確定申告書、給与証明書の写し等
□ 育児休業取得証明書
父母および園児と同居している18歳以上65歳未満の方、全員分必要となります。
3.給付を受けるための手続
★
1
認定申請(全員必要)(1) 全員 □ 施設等利用給付認定申請書 さらに平成31年(2019年)1月1日に
三郷市に住所がなかった方 ※就園奨励費事業で既に提出済の場合は不要
(2) 預かり保育を希望する方(2号認定・3号認定)
保育の必要性の事由により、次の証明書類
様式第 11 号(第 17 条関係)
施設等利用給付認定申請書
三郷市長 あて
子ども・子育て支援法第30条の5第1項の規定により、子育てのための施設等利用給付に係る認定を受けたいので、次 のとおり申請します。
この申請による子ども・子育て支援法に係る子育てのための施設等利用給付認定に必要な、小学校就学前子どもの属する 世帯及び当該小学校就学前子どもと生計を一にする世帯の全ての者に係る市が保有する個人情報の利用及び利用施設等への 提供に、同意します。
申 請 日 令和 元年 7 月 16 日
申請者 (保護者)
住 所
( 居 住 地 )
〒341 -8501 三郷市花和田648-1
氏 名
フリガナ みさと たろう
生年月日 昭和55年 5月15日
三郷 太郎
電 話 番 号
※連絡が取りやすい順に 記入して下さい。
①090-1234-5678 父・母・自宅・( )
②070-1234-5678 父・母・自宅・( )
③ -953-1111 父・母・自宅・( )
申請に 係る 子ども
住 所
( 居 住 地 )
〒 -
☑上記住所(居住地)と同じ
氏 名
フリガナ みさと じろう 続柄
生年月日 平成27年 9月 1日
三郷 次郎 子
利用施設名
花和田幼稚園
☑認可施設 □認可外施設
施設利用開始日
(認定希望日) 令和 元年 10月 1日から
施設所在地 ☑三郷市内
□三郷市外(所在: )
申請に 係る 子どもの
同居者
(保護者、単 身赴任や離 婚前提で別 居の方を含 む。)
氏 名 生 年 月 日 続 柄 就労・通学・通園先 又は単身赴任先
年 月 日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
申請子どもの同居者で障害者手帳等を所持している方 氏名( )
□該当なし
生 活 保 護 受 給 世 帯 □該当あり □該当なし
ひ と り 親 世 帯 □該当あり □該当なし
預 か り 保 育 ・ 認 可 外 保 育 施 設 等 を利用 希望する方 (法 第 30 条 の 4 第 2・ 3 号 )は以 下 の 欄 及 び裏面 も必 ず記 入 し て く だ さ い 。
※いずれかを選択
☑
預かり保育・認可外保育施設等を利用希望しない方(法第 30 条の 4 第1号)□預かり保育・認可外保育施設等を利用希望する方(法第 30 条の 4 第 2 号・3 号)
記入例(1号認定)
2号(3号)認定用記入例は別にございます。預かり保育を希望される方は幼稚園にお声掛けください。
令和元年10月1日制度開始のため、
認定希望日は「10月1日」と記入ください。