Microsoft PowerPoint 【資料2-1】スノーリゾート地域の現状-1
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(2) 目次 1.国内観光旅行の動向 1-1.国民1人当たり国内宿泊観光旅行の回数及び宿泊数の推移 1-2.日本人のべ宿泊者数の推移 1-3.レクリエーションに対する全国的な動向① 1-4.レクリエーションに対する全国的な動向② 1-5.国内スノーリゾートの現状;スキー実施率・スキー人口の推移 2.国内スノーリゾートの現状 2-1.スキー用品の売上推移 2-2.索道実績の推移 2-3.国内のスキー場の分布 2-4.長野県内のスキー客・スキー場数の推移 3.訪日外国人旅行の動向 3-1.訪日外国人旅行者数の推移 3-2.訪日外国人旅行者数及び割合(国・地域別) 3-3.海外インバウンドの状況 4.海外スノーリゾート・スキー市場の現状 5.観光立国実現に向けたアクション・プログラム2014 5-1.アクションプログラム2014 5ー2.主な項目(例) 5ー3.世界に通用する魅力ある観光地域づくり. -1-.
(3) 1.国内観光旅行の動向. -2-.
(4) 1-1.国民1人当たり国内宿泊観光旅行の回数及び宿泊数の推移 4. 2.00. 1.78. 1.71 1.52. 1.52. 3. 1.46 1.39. 1.50. 1.30. 回数(回). 宿泊数(泊). 1.32. 1.35. 2.92 2.74 2.48. 2. 2.38. 2.37. 1.00. 2.09. 2.08. 2.14. 2.25. 1. 0.50. 0. 0.00 平成17年 (2005年). 平成18年 (2006年). 平成19年 (2007年). 平成20年 (2008年) 宿泊数. 平成21年 (2009年). 平成22年 (2010年). 平成23年 (2011年). 平成24年 (2012年). 平成25年 (2013年). 宿泊観光旅行回数. (注)2008年までは、20歳から79歳までが調査対象。 2009年以降は、全年齢が調査対象 ※1人当たり国内宿泊数(泊)=1人当たりの国内旅行平均回数×1回当たりの平均泊数. 観光庁「旅行・観光消費動向調査」. -3-.
(5) 1-2.日本人延べ宿泊者数の推移(従業者数10人以上の施設のみ) 万人泊 40,000 全体. 観光目的50%以上. 35,000 30,000. 32,280 28,673. 28,745. 33,612. 32,232. 35,097. 28,301. 25,000 20,000 16,119. 16,021. 15,000. 15,598. 17,050. 16,218. 16,879. 17,552. 10,000 5,000 0 H19. H20. H21. H22. H23. H24. H25. 出典:観光庁 宿泊旅行統計調査 -4-.
(6) 1-3.レクリエーションに対する全国的な動向① ○余暇市場は、「レジャー白書2014」((公財)日本生産性本部)によると、1996年(平成8年)の 約90兆円をピークとし、長期に減少傾向で推移している。2012年は約64兆億円で、ピーク時の 70%強となっている。 ○一方で、近年は横ばい傾向となり、急激な減少から回復基調にあるとの見方もある。 [兆円]. 観光・行楽部門(国内観光). 観光・行楽部門(自動車関連). 娯楽部門(飲食等). 娯楽部門(パチンコ・ゲーム). 趣味・創作部門. スポーツ市場・計. 娯楽部門(ギャンブル). 100.0 90.0 80.0. ピーク時の 約7割まで減少. 70.0 60.0 50.0 40.0 30.0 20.0 10.0 0.0. [出典:「レジャー白書2013」(公益財団法人日本生産性本部)]. -5-.
(7) 1-4.レクリエーションに対する全国的な動向② ○余暇市場のうち、スポーツ部門の推移に着目すると、余暇市場全体と同様に、スポーツ部門 も1992年の6兆円強をピークとして減少傾向で推移し、2012年は4兆円を割り、ピーク時の64.7% となっている。 ○一方で、近年は横ばい傾向となり、急激な減少から回復基調にあるとの見方もある。 スポーツ観戦料. スポーツ施設・スクール. スポーツ服等. その他スポ―ツ用品. 山岳・海洋性スポーツ用品. 球技スポーツ用品. [億円] 70,000 60,000 50,000. ピーク時の 約65%まで減少. 40,000 30,000 20,000 10,000 0. [出典:「レジャー白書2013」(公益財団法人日本生産性本部)]. -6-.
(8) 1-5.国内スノーリゾートの現状;スキー実施率・スキー人口の推移 ○「レジャー白書2013」によると、スキー・スノーボード人口は、1998年に1,800万人に達したが、 その後は減少傾向で推移し、2013年ではスキー・スノーボード合計で770万人と、ピーク時の4 割強まで減少。ただし、この2年は横ばい推移で、急激な減少から回復基調との見方もある。 ○「スポーツに関する世論調査」、「体力・スポーツ世論調査」によると、スキーの実施率は1994 年の10.9%をピークに、減少傾向となり、2013年は5.9%となった。 1998年 合計1,800万人. 人口. ピーク時の 4割強まで減少 2013年 合計770万人. [%]. ピーク時の 5割強まで減少. 12 10. 実施率. 10. 8 6 4. 5.4. 6. 6.4. 1972年. 1976年. 7.2. 7.3. 10.9. [%]. 9.5. 7.5. 6.9. 5.9. 6.3. 5.7. 6.1. 5.9. 2006年. 2009年. 2013年. 2 1965年. 1979年. 1982年. 1985年. 1988年. 1991年. 1994年. 1997年. 2000年. 2004年. [出典:文部科学省データ提供、「スポーツに関する世論調査」、「体力・スポーツ世論調査」から作成]. -7-.
(9) 2.国内スノーリゾートの現状. -8-.
(10) 2-1.国内スノーリゾートの現状;スキー用品の売上推移 ◯スキー・スケートやスノーボード用品の市場規模は、合計でみると、1991年の合計・約4,300億 円がピーク。スノーボード用品市場が一時伸びるも、全体の落ち込みを補うには至らず、2012 年には約4分の1の約1,100億円となっている。 ○ただし、この2年間は横ばい推移で、急激な減少傾向から回復基調との見方もある。 ※下記は、ウェア、板、ブーツ(シューズ)、ゴーグル等、スキー・スケート、スノーボードの関連用品の小売販売市場におけ る売上データの集計値 スノーボード. [億円] 5,000. スキー・スケート. 合計:約4,292億円. 4,500 191 245. 4,000. 365. 3,500. 622. 1058 1215. 3,000. 1326. 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0. ピーク時の 約4分の1に減少. 2385 2437. 2925. 3507. 4011 4101 4039 3807. 1312 3480. 3046. 2508. 1882. 1234. 1155 1107. 992. 合計:約1,124億円 903 831 787. 665 639 634 605 534 535 544 1555 1364 1234 1133 1059 935 879 834 708 680 667 638 566 566 580. [出典:「スポーツ産業年鑑」(株式会社日本能率協会総合研究所)]. -9-.
(11) 2-2.国内スノーリゾートの現状;索道実績の推移 ○「鉄道統計年報」によると、特殊索道については、旅客収入、輸送人数ともに、1992年~1995 年をピークとし、それ以降は減少傾向。 ○一方で、この2年間は横ばい~上昇傾向で、急激な減少から回復基調との見方もある。 *特殊索道とは、外部に解放された座席で構成されるいす式の搬器を使用して旅客を運送する索道をいう。(例:スキーリフト等) *ただし、特殊索道には、スノーリゾート以外のリフトも含まれるため、単純にスノーリゾートのリフトの実績としてみることはできないことに注意 [百万円]. 特殊索道(旅客収入). [百万人]. 特殊索道(輸送人数). 180,000. 900. 160,000. 800. 140,000. 700. いずれも減少傾向 ・収入:ピーク時の約30% ・人数:ピーク時の約36%. 120,000. 600. 100,000. 500. 80,000. 400. 60,000. 300. 40,000. 200. 20,000. 100. 2013年. 2012年. 2011年. 2010年. 2009年. 2008年. 2007年. 2006年. 2005年. 2004年. 2003年. 2002年. 2001年. 2000年. 1999年. 1998年. 1997年. 1996年. 1995年. 1994年. 1993年. 1992年. 1991年. 1990年. 1989年. 1988年. 1987年. 1986年. 1985年. 1984年. 1983年. 1982年. 1981年. 1980年. 1979年. 1978年. 1977年. 1976年. 1975年. 1974年. 1973年. 1972年. 1971年. 0. 1970年. 0. [出典:「鉄道統計年報」(国土交通省)]. -10-.
(12) 2-3.国内スノーリゾートの現状;国内のスキー場の分布 ○スキー場サイト「SNOWNET」((株)サクラボ)に登録されている395件のスキー場について、エ リア別に分布をみると、下記の通り、長野県20.0%、北海道12.9%、新潟県12.2%と、これらの3エリ アで全国の半数近く( 45.1%)のスキー場が存在している。 ※スキー場とは、スキーやスノーボード等を楽しむための施設の総称で、スキーヤーが滑走するための斜面(ゲレンデ)、スキーヤーを高い位 置へ運ぶリフト、休憩や食事をとるためのレストハウス、駐車場等の施設を含む。 [%] 25. 1% 1%. N=395. 15. 7%. 20.0. 20. 東北(2-7) 関東(8-14) 20%. 12.9. 近畿(25-30). 12.2. 45%. 4.3. 5.8. 5.6. 2.5 0.0. 1.0. 7%. 0.00.00.00.0. 3.8 1.51.3. 0.8. 中国(31-35) 四国(36-39) 九州・沖縄(40-47). 5.8. 2.52.52.52.5. 中部(15-24). 3.3. 2.0 0.50.30.3. 0.30.0. 1.5 0.00.0. 0.81.0. 0.30.30.30.80.30.00.30.00.00.30.30.00.0. 沖縄県 鹿児島県 宮崎県 大分県 熊本県 長崎県 佐賀県 福岡県 高知県 愛媛県 香川県 徳島県 山口県 広島県 岡山県 島根県 鳥取県 和歌山県 奈良県 兵庫県 大阪府 京都府 滋賀県 三重県 愛知県 静岡県 岐阜県 長野県 山梨県 福井県 石川県 富山県 新潟県 神奈川県 東京都 千葉県 埼玉県 群馬県 栃木県 茨城県 福島県 山形県 秋田県 宮城県 岩手県 青森県 北海道. 0. 13%. 6%. 10. 5. 北海道(1). -11-.
(13) 2-4.国内スノーリゾートの現状;長野県内のスキー客・スキー場数の推移 ○長野県観光部の公表資料によると、国内有数のスノーリゾートを抱える長野県において、 スキー場の利用者数は、1992年(平成4年)の2,119万人をピークとして減少傾向であったが、 2010年(平成22年)以降、横ばい~回復基調となり、2013年(平成25年)は704万人。 ◯長野県内のスキー場の数は、2013年で95箇所。近年は、横ばい推移。. [出典:長野県観光部山岳高原観光課提供資料]. -12-.
(14) 3.訪日外国人旅行の動向. -13-.
(15) 3-1.訪日外国人旅行者数の推移 1341.4. 万人 1300. 12月:123.6万人 (43.0%増). 1200 11月:116.9万人 (39.1%増). 1100. 1000万人達成. 10月:127.2万人 (37.0%増). 1000 9月:109.9万人 (26.8%増). 900. 8月:111.0万人 (22.4%増). 800 700. ビジット・ジャパン・ キャンペーン開始. 7月:127.0万人 (26.6%増). 600. 6月:105.5万人 (17.1%増). 500. 861. 400 300. 1036. 521. 614. 673. 733. 835. 835. 5月:109.7万人 (25.3%増). 836. 679. 622. 4月:123.1万人 (33.4%増) 3月:105.1万人 (22.6%増). 200 2月:88.0万人 (20.6%増). 100 1月:94.4万人 (41.2%増). 0 2003年. 2004年. 2005年. 2006年. 【お問い合わせ先】 観光庁日本ブランド発信・外客誘致担当参事官付 今井、辺見 (代表) 03-5253-8111(内線27502, 27503) (直通) 03-5253-8922. 2007年. 2008年. 2009年. 2010年. 2011年. 2012年. 2013年. 2014年. -14-. 注) 2013年以前の値は確定値、2014年1~10月の値は暫定値、2014年11~12月の値は推計値、%は対前年(2013年)同月比 出典:日本政府観光局(JNTO).
(16) 3-2.訪日外国人旅行者数及び割合(国・地域別) 【2013年(確定値)】 フランス 15万人 (1.5%). ドイツ 12万人 (1.2%). ロシア 6万人 (0.6%). オーストラリア 24万人 (2.4%). その他 69万人 (6.6%). カナダ 15万人(1.5%). ベトナム 8万人 (0.8%) フィリピン 11万人 (1.0%) インドネシア 14万人 (1.3%) マレーシア 18万人 (1.7%). フランス 18万人(1.3%) イギリス 22万人 (1.6%). イギリス 19万人 (1.9%). インド 8万人(0.7%). 【2014年(推計値)】. ④米国 80万人 (7.7%). 欧州主要 3ヵ国 47万人 (4.5%) 北米 95万人 (9.2%). ①韓国 246万人 (23.7%). その他 82万人 (6.1%) 欧州主要 3ヵ国 54万人 (4.0%). インド 9万人 (0.7%). (21.3%). ③中国 131万人 (12.7%). (21.1%). (6.6%) 107万人 (8.0%). 総計 1341万人. フィリピン 18万人 (1.4%). ②台湾 221万人. ①台湾 283万人. ⑤米国 89万人 北米. ベトナム 12万人 (0.9%). アジア 795万人(76.7%) うち東アジア 673万人(64.9%) うち東南アジア 115万人(11.1%). オーストラリア 30万人(2.3%). ロシア 6万人 (0.5%). カナダ 18万人(1.4%). 総計 1036万人. ⑥タイ 45万人 (4.4%) ⑤香港 75万人 (7.2%). ドイツ 14万人 (1.0%). インドネシア 16万人 (1.2%). ⑥ タイ 66万人 (4.9%). マレーシア 25万人 (1.9%). アジア 1061万人(79.1%) うち東アジア 892万人(66.5%) うち東南アジア 160万人(11.9%). ②韓国 276万人 (20.5%). ④香港 93万人. シンガポール 23万人 (1.7%). (6.9%). ③中国 241万人 (18.0%). シンガポール 19万人 (1.8%). ※ ※ ※ ※. -15-. ( )内は、訪日外国人旅行者数全体に対するシェア その他には、アジア、欧州等各地域の国であっても記載のない国・地域が含まれる。 数値は、それぞれ四捨五入によっているため、端数において合計とは合致しない場合がある。 日本政府観光局(JNTO)資料より観光庁作成.
(17) 3-3.国内スノーリゾートの現状;海外インバウンドの状況 ○訪日外国人旅行者数の月別推移をみると、1~2月の冬季は閑散期であり、今後、需要 創出が必要。 ○一方で、「ターゲット国ニーズ調査」によると、スキー等は潜在需要が大きい。 〈訪日外国人旅行者数の月別推移〉 万人. 140 120 100 80 60. 〈今後の訪日旅行でしたいことは?〉 ※スポーツのみ抜粋. 40. 単位:%. 5月. 6月. 7月. 8月. ー. ュ ー. ー. [出典:日本政府観光局(JNTO)]. スボ ポ ド. ポケダ リイ ツンビ グン なグ ど・ マシ リ ンノ ス. ー. ツ 観 戦. 2009年~2014年平均(2011年除く). トラト ド フレ アテ ス キ ポン ン ググ ツな ・ ど登 ア山 ウ・. ー ー. 2013年. ツなス どキ ウ ・ ンス タノ. テそ の ビ他 テス ポ. ー ィ. ー. 2014年. なマ どラ ソ ン ・ ラ ン ニ ン グ. ィ. ゴ ル フ. ィ. プ ロ ス ポ. 9月 10月 11月 12月. ィ. 4月. ー. 3月. ッ. 2月. ー. 1月. ツ ア ク. n 258. 2.7. 3.9. 0.8. 14.7. 8.5. 3.9. 0.8. 韓国. 381. 2.4. 3.9. 1.0. 12.9. 8.4. 1.8. 0.0. 台湾. 395. 6.6. 4.1. 3.8. 24.1. 12.9. 10.6. 0.3. 中国. 364. 6.6. 15.9. 17.3. 31.9. 23.1. 19.8. 0.5. オーストラリア. [出典:観光庁 平成22年度ターゲット国ニーズ調査]. -16-.
(18) 4.海外スノーリゾート・スキー市場の現状. -17-.
(19) 4.海外スノーリゾート・スキー市場の現状 ○長野経済研究所の資料によると、アメリカのスキー場数は緩やかに減少し、1982年735箇所 から2005年478箇所と、65%まで減少しているが、一方で利用者数は緩やかに増加傾向。. -18-.
(20) 5.観光立国実現に向けたアクション・プログラム2014. -19-.
(21) 5-1.アクションプログラム2014 ◯2013年3月に観光立国推進閣僚会議が設置され、政府一丸となって観光立国を進める体制が整った。 ◯2013年6月11日、「観光立国実現に向けたアクション・プログラム」を決定し、政府一丸となって取組を強化した 結果、2013年は史上初の訪日外国人旅行者数1,000万人を達成した。 ○2014年1月17日、総理よりアクション・プログラムの改定について指示受け、2020年に向けて2,000万人の高み を目指すべく、6月17日に「観光立国実現に向けたアクション・プログラム2014」を決定した。 観光立国推進閣僚会議 ○ 観光立国を実現するための施策について、関係行政機 関の緊密な連携 を確保し、その効果的な推進を図るため、 観光立国推進閣僚会議を開催。 【構成員】 全閣僚(主宰:内閣総理大臣) <開催実績> 第1回 平成25年3月26日 第2回 平成25年6月11日 第3回 平成26年1月17日 (アクション・プログラム改定指示). 第4回 平成26年6月17日 (アクション・プログラム 2014 決定). 内閣広報室提供. 観光立国推進ワーキングチーム ○ 観光立国の実現に向け、関係府省庁横断的に推進する 必要がある施策について検討を行うため、観光立国推進 ワーキングチームを開催。 【座長】 国土交通副大臣 【構成員】 関係副大臣等 <開催実績> 第1回 平成25年4月10日 第2回 平成25年4月17日 第3回 平成25年5月20日 第4回 平成25年6月 7日. 【座長代理】 国土交通政務官. 第5回 第6回 第7回 第8回. 平成25年9月20日 平成26年1月23日 平成26年4月16日 平成26年5月29日. 《安倍内閣総理大臣発言》(平成26年6月17日第4回観光立国推進閣僚会議) ○昨年、訪日外国人旅行者数1000万人を史上初めて達成したが、観光立国に向け、この数字に甘んじるわけに はいかない。 ○「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会」の開催を追い風として、「2020年・2000万人の高み」を目指すべ く、本日、アクション・プログラム2014を決定した。 ○今後、このアクション・プログラムについて、しっかり進捗管理し、毎年見直しを行いながら、全力で取り組んで行 くため、各閣僚のご協力をお願いする。 -20-.
(22) 5-2.主な項目(例) 1.「2020年オリンピック・パラリンピック」を 見据えた観光振興 ○ 「オリパラ」開催国としての国際的注目度を 活かした訪日プロモーション ○ 文化プログラムを活用した日本文化の発信 ○ 「東京オリパラ」開催効果の全国への波及 ○ 道の駅・郵便局・コンビニの活用を含めた、 外国人旅行者への観光情報提供拠点の充実 2.インバウンドの飛躍的拡大に向けた取組 ○ 様々な業種の参画による新たな取組の創出. 4.世界に通用する魅力ある観光地域づくり ○ 多様な広域ルートの開発・提供と発信 ○ 地域内の周遊観光をしやすくするための 仕組みづくり ○ 魅力ある空間の形成 ○ 美しい自然の活用、和食文化の発信 ○ 観光振興による被災地の復興支援 5.外国人旅行者の受入環境整備 ○ 免税制度の拡充を契機とした免税店の拡大. (エンタメ、ファッション、食、流通、IT等様々な業種を担い手に). ○ 無料Wi-Fiの整備促進、多言語対応の強化. ○ 訪日プロモーションの戦略的拡大. ○ ムスリム旅行者への適切な情報提供. (中国沿岸部・内陸部、東南アジア、インド・ロシア等への展開). ○ 安全・安心の確保(災害や病気・怪我への対応). ○ JNTOを実施主体とした訪日プロモーション の実施体制の整備 3.ビザ要件の緩和など訪日旅行の容易化 ○ 戦略的なビザ要件の緩和 (インドネシア向けビザ免除、フィリピン・ベトナム向け実質ビザ免除等). ○ CIQに係る体制整備 (地方空港における緊急的な体制整備等). 6.MICEの誘致・開催促進と外国人ビジネス客 の取り込み ○ MICEに関する取組の抜本的強化 ○ ファーストレーンの設置、「信頼できる渡航者」 の自動化ゲート対象化 ○ IRについての検討. -21-.
(23) 5-3.世界に通用する魅力ある観光地域づくり ○多様な広域ルートの開発・提供と発信 ・地域間の広域連携を強化して情報発信力を高めるとともに、ストーリー性に富んだ多様な広域ルートを開発・提供し、海外へ 積極的に発信。. ○地域内の周遊観光をしやすくするための仕組みづくり ・宿泊施設から観光地等への周遊観光を可能とする自家用有償旅客運送の規制緩和や、貸切バスのゲートウェイ施設への 発着を可能とする営業区域の弾力化を実施。. ○魅力ある空間の形成 ・自治体や電線管理者等と連携して本格的に無電柱化を推進するとともに、まちづくりと一体となった魅力ある水辺空間の創出 や、街なみ環境の整備改善等による美しい景観形成の整備を推進。. ○美しい自然の活用、和食文化の発信 ・我が国が有する自然・景勝地を観光資源として活用し、それらの魅力を海外に向けて積極的に発信。. ○観光振興による被災地の復興支援 ・三陸鉄道の運転再開等、復興に向けた姿を体験する復興ツーリズムを推進。. 多様な広域ルートの開発・提供と発信. 地域内の周遊観光をしやすくするための仕組みづくり. ○中部・北陸9県を跨る「昇龍道」 ○宿泊施設から観光地等への周遊 観光を可能とする規制緩和 として、一体的なプロモーション を実施。 ○台北での 「日本の観光物産博20 13」には、昇龍道ブースを出展 し、海外においても統一的なプロ 歴史的建造物 モーションを実施。 昇龍道とは、能登半島を龍頭に見 立て、中華圏に人気の龍をモチー フとした「昇龍道」と命名し、この観 光エリアへのインバウンドを推進 するプロジェクト. ○貸切バスの営業区域の弾力化. C 県. A 県. クルーズ船 発着港湾. 宿泊施設. 地域の観光資源. 営業区域. B 県 拠点 空港. 最寄駅. -22-.
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