: 平成25~26年度
: (株)アグリス 八女市
: http://www.aglis.co.jp/index.html
2 工業技術センターの技術指導に基づく実用化事例
2.いちご栽培用 葉よけピン 機械電子研究所
開発概要
いちごの葉を避けることで果実への均一な日射や傷み防止を 実現するイチゴ栽培用資材です。葉避け用誘因線を保持する フックを4個持つ棒状のピンで、構造解析CAEによる強度解析 や3次元造形機(3Dプリンター)で試作を行いました。いちご生 産者のテストを経て最適な形状を決め、商品化しました。
4.櫨蝋を用いた保湿クリームの開発 化学繊維研究所
指 導 期 間 実 用 化 企 業 U R L
いちご栽培用 葉よけピン
: 平成25年度
: (株)アップワード 福岡市中央区、
ちくご松山櫨復活委員会 久留米市
1.ドロワータイプインキュベーターの開発 機械電子研究所
開発概要
櫨の実から抽出される天然油脂の櫨蝋は優れた保湿成分ですが、抽 出夾雑物の混入有無を確認する方法が課題でした。そこで、ガスクロ マトグラム質量分析法による解析手法に関する開発支援を行い、保 湿クリーム「ほのかにあかりて」として開発・商品化しました。
保湿クリーム「ほのかにあかりて」
指 導 期 間 実 用 化 企 業
もくろう
: 平成25年度
: (株)アステック 志免町
: http://astec-bio.com/index.html 開発概要
培養室を複数持つドロワータイプインキュベーターにおいて、高温環境下で の内部温度の制御性を向上させるため、熱流体解析を活用して断熱材の配置 を最適化する支援を行いました。制御性向上が図られた製品へ改良が行われ ました。
指 導 期 間 実 用 化 企 業 U R L
ドロワータイプインキュベーター
開発概要
水道使用量を節減するための節水器具。従来のバルブ式水栓だけでなく 一般家庭、飲食店で使用が増えているレバー水栓にも設置可能なアダプタ ーを技術指導(流体解析CAEおよび性能評価)により開発しました。取り付 け簡単、三段階に流量調整可能な節水器具として特許出願申請中。平成 27年に「エコキャップアダプター」として商品化しました。
3.エコキャップアダプターの開発 機械電子研究所
: 平成25~26年度
: オフィス今林 福岡市東区
: http://sessui-ecoron.com/ エコキャップアダプター
指 導 期 間 実 用 化 企 業 U R L
技
術
指
導
に
基
づ
く
実
用
化
事
例
5.医療用薬液容器の開発 機械電子研究所
マジカルカバー
: 平成21~22年度
: 池田設計・企画 筑紫野市
: http://www.ikeda-sekkei.com/
8.特殊防水シート「マジカルカバー」の開発 化学繊維研究所
開発概要
通気性に優れた特殊防水シートです。シートの性能について当センターと 共に検討し、透湿性、紫外線遮蔽効果、防水性、通気性を数値化しました。
その後、「マジカルカバー」として商品化しました。
指 導 期 間 実 用 化 企 業 U R L 開発概要
瞬時点灯、長寿命、低発熱量、高演色性等の特徴を持つ無電極 ランプによる照明器具の開発にあたって、電磁ノイズ測定・対策 や、光学特性評価に関する技術支援を行い、プロライト(株)が商 品化しました。
7.無電極ランプ照明の開発 機械電子研究所
: 平成24~25年度
: プロライト(株) 苅田町
: http://www.prolight.co.jp/
エコ太郎 MA15N
指 導 期 間 実 用 化 企 業 U R L
: 平成22~23年度
: CROSSEED(株) 飯塚市 開発概要
ウレタンの熱伝導率測定と熱バランス計算による断熱材の積層構造、
寸法の最適化を行うと共に、熱画像測定により縫製部分からの放熱評 価を実施し、放熱が少ない縫製に変更することで、従来製品に比べて 25%高い保冷性能を達成しました。
指 導 期 間 実 用 化 企 業
保冷容器
6.保冷容器の開発 機械電子研究所
: 平成23~24年度
: (株)アグリス 八女市
: http://www.aglis.co.jp/index.html 開発概要
消毒剤を封入したプラスチック容器です。耐圧性能の向上と 転倒しにくい形状設計を実現するため、構造解析CAEによる 形状提案や耐圧試験を行いました。綿棒やピンセットと併せ たキットとなっており、使いきりで携帯性に優れています。
開発した薬液容器(左)と消毒キット(右)
指 導 期 間 実 用 化 企 業 U R L
技
術
指
導
に
基
づ
く
実
用
化
事
例
9.木材薄板を用いた容器類の開発 インテリア研究所
11.超精密加工支援ラボを活用した精密部品の開発 機械電子研究所
: 平成24年度
: 吉川工業(株) 北九州市八幡東区
: http://www.ykc.co.jp/
12.作業者接近検知システム 機械電子研究所
開発概要
重機(フォークリフト等)の運転時に周囲作業者の接近状 況を検知・警告し、事故を未然に防止するシステムです。
無線評価・電磁ノイズ耐性試験に関する技術支援を行い、
吉川工業(株)が開発・商品化しました。
作業者接近検知システム
指 導 期 間 実 用 化 企 業 U R L 開発概要
防振床加工を施した恒温恒湿室に10nm単位の指令で動く高精度3次元 加工機と測定精度0.7µm以下で非接触の形状計測ができる微細形状測定 装 置 を 設 置 し 、 「 微 細 加 工 の 手 引 き 」 や 勉 強 会 を 通 じ て 技 術 移 転 を しました。その結果、セラミックス部品などの精密部品や精密金型などに 適用されました。
: 平成15~24年度
: 県内精密加工企業
((株)アステック入江 北九州市八幡東区、(株)メイホー 直方市、
エムファイン(有) 北九州市八幡西区 他)
(
上
)微細加工の手引
(下)