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国際文化研究科・国際文化学部国際社会コース連携 FIC オープンセミナー報告

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Academic year: 2021

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国際文化研究科・国際文化学部国際社会コース連携 FIC オープンセミナー報告

著者 中島 成久

出版者 法政大学国際文化学部

雑誌名 異文化

巻 16

ページ 175‑177

発行年 2015‑04

URL http://hdl.handle.net/10114/10052

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175 1.テーマ

『21 世紀歴史学の創造』(全 9 巻、有志社、2012 年~)をどう読むか?

趣旨

ソ連邦の崩壊から始まる 21 世紀の初頭に、この世紀を特色付け る出来事が次々に起きた。共産圏の崩壊、2001 年の9・11、そして 2011 年の3・11 である。

『21 世紀歴史学の創造』(全 9 巻)はこうした難題を読み解くために、

さまざまな分析の枠組みを提供している野心的な試みである。ただ、

実際的には、正当な指摘もあれば、やや物足りない分析もある。そう した長所を伸ばし、短所を補い、さらに有効な分析的な枠組みに仕立 て上げていくためには、著者を交えた徹底的な討論の場が必要である。

本講座の執筆者のなかに、国際文化研究科に関連する 3 人(南塚信 吾氏、山本真鳥氏、藤田進氏)がいて、本研究科こそが全力を挙げて そうした課題に取り組むことが必要だと考えられる。そうした執筆者 とともに、本研究科・学部国際社会コースからコメンテーターとして 2名参加し、共同でディスカッションをする意義は大きい。可能なら ば、院生、学部生にも討論に参加してもらい、他の研究機関の研究者、

院生、学生らとの連携を図り、さらなる研究の水準のアップを図れる ことを期待している。

中島 成久(企画代表者・編集)

国際文化研究科・国際文化学部国際社会 コース連携 FIC オープンセミナー報告

Hosei University Repository

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2 研究会の実施日 2014 年 10 月 18 日(土)

ボアソナードタワー3階 300(マルチメディア教室)

3 プログラム 午後1時 開場

午後1時半 主催者挨拶

第一部 午後1時 40 分~3時 40 分

報告者 小谷汪之氏(東京都立大学名誉教授)

「土地所有と領土問題――尖閣諸島の<国有化>を契機として――」

コメンテーター

山本真鳥氏(法政大学経済学教授)

伊集院立氏(法政大学社会学部名誉教授)

中島成久氏(法政大学国際文化学部教授)

休憩 午後3時 40 分~4時

第二部 午後4時~6時

報告者 南塚信吾氏(法政大学国際文化学部名誉教授)

「帝国主義論の射程―19 世紀世界史構成の一視角―」

コメンテーター 

藤田進氏(東京外国語大学名誉教授)

油井大三郎氏(東京女子大学教授)

大中一彌氏(法政大学国際文化教授)

懇親会 午後6時半~8時半 Hosei University Repository

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177 主催

法政大学大学院国際文化研究科 法政大学国際文化学部国際社会コース

主催者代表 中島成久(法政大学大学院国際文化研究科長)

司会    今泉裕美子(法政大学国際文化学部教授)

Hosei University Repository

参照

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