現行制度を巡る課題
高速自動車国道法及び道路整備事業に係る国の財政上
の特別措置に関する法律の一部を改正する等の法律案
高速自動車国道の整備過程の透明性
高速自動車国道の整備過程の透明性につい
て、国幹会議における審議が形式的・不十
分であり、国会等で厳正にチェックするこ
ととすべきとの指摘がある
高速道路の利便増進へのニーズ
高速道路における交通事故の防止や交通渋
滞の解消を図るための車線の増設、ミッシ
ングリンクの解消など、高速道路の利便増
進に対するニーズがある
胃法改正等の概要
高速自動車国道の整備過程の透明性の向上
高速道路利便増進事業の拡充等
国会等によるチェック
事業メニュー
高速道路ストックを有効活用し、通行
者等の利便の増進を図るため、高速道路
利便増進事業のメニューを追加【法律】
国幹会議は廃止し、国会、第三者機関で
十分にご審議いただくことにより、関係都
道府県等からの意見聴取と併せて、高速
自動車国道の整備の内容を厳正にチェック
高速自動車国道の整備効果を広く国民に
明らかにするため、国に対し、事業評価の
結果等の公表を義務付け 【法律】
・料金の引下げ
・スマートICの整備
・IC(スマートIC以外)、JCT
の整備
・車線の増設
・既存の高速道路間を連絡する高速道
路
新設
改築
※国会による厳格なチェックを可能とす
るため、予算審議に向けて事業評価の
結果を公表【予算】
第三者機関によるチェック
整備の各段階ごとに、社会資本整備審議
会で審議し、学識経験者が計画の妥当性
等を専門的な視点からチェック【法律】
路の新設・改築
・SA・PA(自動車駐車場)の整備
結果を公表【予算】
※下線部は今回追加するもの※上記措置に伴い
国幹会議の設置根拠である国幹道法は廃止【法律】
高速道路利便増進事業についても、計画
作成等の前に、事業評価結果等の概要を
公表【法律】
地方公共団体によるチェック
整備計画の作成等の前に、関係都道府県
等の意見を聴取【現行法】
※上記措置に伴い、国幹会議の設置根拠である国幹道法は廃止【法律】
高速自動車国道法及び道路整備事業
に係る国の財政上の特別措
置に
関する法律の一部
を改正する等の
法律案要綱
第一
高速自動車
国
道法の一部改正
一
予定路線の決定、路線の指定及び整備計画の決定
に係
る社会資本整備審議会の審議
国土交通
大臣は、予定
路線を定める政令及び路線
を
指
定
す
る政令の制定
又は改廃の立案
を
しよ
うとす
るとき
並
びに整備計画を定め又
は変更しようとすると
きは、社会
資
本整備
審
議会の議
を経
なけ
れば
なら
ないも
の
と
す
る
こ
と。
(第三条、第四条
、第五
条
関係)
二
整備計画の公表
国土交通大臣は、整備
計画を
定
め、
又は変更
したと
き
は、遅滞
なく、
こ
れを公表
しなけ
れ
ばならない
ものと
す
る
こ
と
。
(第五条関係)
三
高速自動車国道の
整
備
過
程
の透明性の確保
国は、整備計画を
定めよう
とする場合におい
て
、
当該
整備
計画
に係る高
速
自
動車国
道
の整
備
に
関
す
る
事業の
実
施が
国民生活
及び社会
経済
に及ぼすこ
と
が見
込まれ
る
影響の把握
及
び
こ
れを
基礎とする評価を
行い、その結果を
公表するほか、高速自動車国道の整
備過
程の
透明
性を
確保す
る
ため、必要な
措置を
講
ずるものとすること。
(第五条の二関係)
四
社会
資
本
整
備
審議会に
よる資料提出の
要
求
等
社会資本整
備
審議会は、高速自動車国道
法の規定によ
る審議を行うため必要があると認めるとき
は
、
関係行政
機関の
長
等
に
対し
、資料の
提出を
求
めるこ
と
等ができるものとすること。(第五
条
の
三
関
係)
第二
道路
整
備
事業に係る国の財政上の特別措置に
関する法
律の一部改正
一
高速道路
利便増進
事業
に関する計画の概要等の
公
表
独立行政法人日本高速
道路保有・債務返済機構
及
び高
速道路株
式
会
社
は
、高
速道路利
便増
進事業
に
関
する計画を定めよ
うとすると
き
は、当
該
高速道路利便増進事業
の概要等を公表
す
るものとする
こと。
二
高速道路
利便増進事業
に
関
する計画の
整
備計画
へ
の適
合
国土交通大臣は
、
高速道路
利便増進事業に関する計画
に一定の事業に関する事項が定め
ら
れて
いる場
合にあっ
ては、当該事業
の
内容が整備
計
画に適合
し
て
いる場合に
限
り、当該計画に同意
す
る
こ
とが
でき
るものとすること。
三
高速道路
利便増進事業の範囲の
拡大
高速道路利便増進事業に該当する事業とし
て
、高速道路の車線
の増設に関
す
る事業
で
あ
っ
て
、当該
高
速道路の自動車交通の
安全性の向上又は渋滞の解消のた
め必要と認め
られるもの等を追加
す
るものとす
るこ
と。
(第四条関係)
第三
国土
開発幹線自動車道建設法の廃止
国土開発幹線自動車道建
設
法を廃止するものとすること。
第四
附則
一
この法律は、公布の日か
ら
施行するものとすること。
二
所要の経
過措置
を
定めるも
のとする
こと。
三
政府は、高速道路
利便増進事
業
の推進
の
ため、必要な措置を
講
ずる
ものとすること。
(附則関係
)
第五
その他所要の改正を行うもの
と
すること。
高速自動車国道法及び道路
整備事
業
に係る
国
の
財
政
上
の特別措置に関する法律の一部
を改正する等の
法律
(高速自動車国道法の一部改正)
第一条
高速自動車国道法(昭和三十
二年
法
律
第七十九号)の一部を次のように改正する。
目次中「第
五
条」を「第五条の三」に改める。
第二条第三項を削り、同条第二項を同条第三項とし
、
同条第一項
を
同条第二項
と
し、
同条に第一項とし
て次
の
一
項
を
加
え
る
。
この法律
におい
て
「高
速自
動車国
道
」とは、自
動
車
の
高速交通
の用に供
する次に掲げる道
路
で
あつ
て
、第四条第一項の規定によりその
路
線が指定され
たものを
いう。
一
国土を縦貫し、又は横断する道路その
他
の全国的な自動車交通網の枢要部分を構成する道路
で
政治
上、経済上又は文化上
特
に
重要な地域を連絡す
る
もの
二
前号に掲げるもののほか、国の利害に特に重大な関係を有する道路
第三条及び第四条を次のよう
に
改める。
(予定路線)
第三条
高速自動
車国道の
予定路線は、政令で
定
める。
2
前項
の政令におい
ては、
路
線名、起
点
、
終
点
及び
主たる経過
地
を明ら
か
にしなければならない。
3
国
土
交通
大
臣
は、
第一
項
の
政令の制
定
又
は
改
廃
の
立案
を
し
よ
う
と
す
る
と
きは、
あ
らか
じめ
、
社
会資本
整備審議会の議を経なければならない。
(路
線の
指定)
第四
条
高速自動車国道の路
線
は、前条第一項の
予
定
路線の
う
ち
か
ら政令で
指定する。
2
前条
第二
項及
び第三項
の規定
は
、
前
項
の
政
令につ
い
て
準
用
する
。
こ
の場合
に
おい
て
、
同条
第二
項
中
「
主たる経過地」とあるのは、「重要な経過
地
その他路線につい
て
必
要な
事項」と
読み替えるものとする。
第五条第二項を削り、
同条第三項を同条第二項
と
し、
同条第四項中「
会
議」を「、あらか
じめ、社
会資
本整備審議会」に改め、
同
項を同条第三項
と
し、同条第五項中「第
三項
」を「第二項
」に改め、
同
項
を
同
条第四項とし、同条に次の一項を
加
える。
5
国土交通大臣は、第一項又は第二項
の規定により整備
計画を定め、又は変更したときは、遅滞な
く
、
これを
公
表しなければならな
い
。
第一章中第
五
条の
次に次の二条を加える。
(高速自動車国道の整備過程
の
透明性
の
確保)
第五
条の
二
国は
、前
条
第
一
項
又
は
第
二
項の
規
定
に
よ
り
整
備計
画を定め
、又は
整
備計画の
変更(政令で
定
める軽微な変更を除
く
。)
をし
よ
う
とする場合におい
て
、
当該整備
計画又は当
該
整備
計画の変更に係る
高速自動車国道
の整備につい
て
、
その整備効果(当該高速自動車
国道の整備
に
関
す
る事業
の実
施が国民
生活
及び社会
経済に及ぼすこ
と
が見込ま
れ
る
影響をいう。)の把握及び
これを基礎とす
る
評価を行い、
その結果を
公表する
ほ
か、高速自動車国道の
整
備過程の
透明性を確
保
するため
、この法律
の
規定による
社会
資本整備審議会の審議のために提出され
た資料の
公表その他の必要な措置
を
講ずるものとする。
(資料提出の要求等)
第五条の三
社会資
本
整備審議会は
、この法
律の
規
定
による審議を行うため必要があると認め
るときは、
関係行政
機関の長、関係地方公共
団
体
の
長、独立行政法人日本高
速
道路保有・債務返済機構の理事長及
び高速道路株式会社法(平
成十六年法律第九十
九
号)
第一条に規定する会社の代表者に対し、資料の提
出、意見
の表明、
説明そ
の他必要
な
協力
を求め
る
ことが
で
き
る
。
2
社会資
本
整
備
審議
会は、こ
の法
律の
規定による
審
議を
行うため特に必要があると認めると
き
は
、前項
に規
定する者以外の者に対し
て
も、必要な
協
力を依頼することが
で
き
る
。
第十一条
の二第二項第一
号
及び第二号中「第三項」を「第二項」に改める。
(道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に
関
する法
律
の一部改正)
第二条
道路
整備事
業
に係
る国の財政上の特
別措置に関す
る法律(昭和三十三年法律第三十四号)の一部
を
次の
ように改正する。
第四条第二項中「
係る」
を
「関する」に改め、
同
条
第
三項中「
、
あ
らかじめ
」
を
削り、「
ため
に
」
を「
ため、あらかじめ、次に掲げる事項を
公
表する
ほか、
」に改め、同項に次の各号を加える。
一
当該計画に定めようとす
る
前項第一号に掲げる事項の概
要
二
当該計画に
第
十項第一号
か
ら第三号
ま
で
に掲
げる
事業(高速自動車国道に
係
るものに限る。)に関
す
る
事項を
定
めようとする場合にあつ
て
は
、
高速自
動
車
国
道法(昭和三十二年法律第七十九号)第五
条
の
二
の
規定により公表さ
れ
た
これらの事業に係る評価
の
結果
の概要
第四
条第四項第一号を
次の
ように改める。
一
当該計
画
の
実
施
が
当該高速道路
の通
行
者
及び
利用
者の
利便の増進を図
る
上
で
適切かつ効果的
で
ある
と認め
ら
れ
る
こと。
第四
条第四項に次の
二
号を
加える。
五
当該計画に
第
十項第一号
か
ら第三号
ま
で
に掲
げる
事業(高速自動車国道に
係
るものに限る。)に関
す
る
事項が
定
められて
いる
場合に
あ
つ
て
は
、
当
該
事
業
の
内
容
が
高速自
動
車国道法第五条第一項又は
第
二項の整備計画に適合し
て
いること。
六
当該計画に第十項第五号に掲げる事務が定められて
い
る場合にあつ
て
は
、
当
該事務の実施が機構法
第
十
三条第
一
項第
七号
に規
定す
る
徴
収期間を通じた
高
速道路
料
金(同号に規定する料金を
いう。第
十
項第五
号
にお
いて
同じ。)の
額
の
合
計
額
を
減
少させ
る
こと
による当該高速道路の通行
者及び利用者の
負担
の軽減
を
図る上
で
適切かつ
効果的
で
あると
認
め
ら
れる
こと。
第四
条第
十項
第一号中
「(
高速
道路を除
く。)」を
削
り、同
項
第二号を同項第五号とし、同項第一号の
次に次の三号を加える。
二
高速
道路
の車
線
の
増設
に
関
す
る
事業(前号
に
規定す
る
ものを除く。)
で
あつ
て
、
当該
高速
道路の自
動車交通の安全性の向上又は渋滞の解消のため必
要と認め
られるもの
三
既存の高速道路間を連絡す
る
高
速道路の新設又
は
改築に
関
する
事業
で
あ
つ
て
、既存の高速道路の通
行者及び利用者
の
利
便
の増
進のため
その速
や
か
な
実
施
が
特
に必
要
と
認め
ら
れ
るも
の
四
高速道路に附属す
る自動車駐車場の
整備に関する事業(
こ
れに附帯
す
る
通
路
の拡幅に関
す
る事業そ
の
他
の事業を
含む
。)で
あ
つ
て
、
高
速道路
に
附
属
す
る
既
存
の
自
動車駐車場の著しい混雑を
緩和する
た
め必要と認められるもの
(国土開発幹
線自動車道建設法の廃止)
第三条
国土開
発
幹線自動車道建設法(昭和三十二年法律第六十八号)は、廃止する。
附
則
(施行
期
日)
第一条
こ
の
法律は
、
公布の
日
から
施行す
る
。
(経過措置)
第二条
この法律の施行の
際現に第一条
の規定による改正
前の
高速自動車国道法(次項及び第三項におい
て
「
旧
高速自
動
車
国
道
法
」という
。)
第三
条第
一項の
規
定に
より定められて
い
る高速自動車国道の
予
定路線
及び
第三
条の
規定による
廃止前の
国
土
開
発
幹
線
自
動車道
建
設
法
第三条に規定する国土開発幹線自動車道の
予定路線
は
、
政令で
定
めるところ
に
より、
第
一条の規定に
よる改正
後の
高速自
動
車国道
法
(次項及び第三
項におい
て
「
新高速自動車国道法
」
という。)第三条
第一項の規定により定め
ら
れた高速自動車国道の予
定路
線とみなす
。
2
こ
の
法律の施行の
際現
に旧
高速自
動
車国道
法
第四
条第一項の規定によりされて
い
る高速自
動車国道の路
線の指定は、新
高
速自動車国道法第四条第一項の規定によりされ
た
高速自動車
国
道の
路線の指定とみなす。
3
こ
の
法
律
の施行
の
際現
に旧
高速自動
車国道法
第五条第
一項又は
第三項の
規定により定められて
いる整
備
計画は、新高速自動車
国道法第五条第一項又は第二項
の規定により定められた整備計画と
みな
す。
第三
条
第二
条
の
規定
によ
る改
正前
の道路整
備事業
に
係る国
の
財
政
上
の
特別
措
置
に
関
する
法律
(
次
項
及
び附
則第五条に
お
い
て
「
旧
特別
措
置
法」とい
う。)第
四条
第一項の規定
によ
り
行
わ
れ
た債務
の
承継
は、第二条
の規
定による改正後の道路整備事
業
に係る
国
の財政上の特
別措置に関する法律(
次項及び附則第五条にお
い
て
「新
特別措置法」とい
う。)第四条第一項
の
規定により行われた債務の承継
とみ
なす。
2
旧
特
別措置法第四条第四項
又は第八項
の
同意を得た計画は、新
特別措置法第四条第四項
又
は第八項
の同
意を
得た計画と
み
なす
。
(政令への委任)
第四
条
前二条に定めるもの
の
ほか、
この法律
の
施行に関
し必要
な
経
過
措置は、政令
で
定
める。
(高速道路利便増進事業
の
推進)
第五条
政府
は、
附則
第三
条第
一項の
規
定に
より新特
別措置法
第四
条第一項の規定により行われた債
務
の承
継とみなされる旧
特
別
措置法第四条第一項の規定によ
り
行
われた債
務
の
承継
のほか、新
特
別措置法第
四
条
第十項に規定
する高速道路利便増進事業
を推進するため、必要な
措
置を
講ずるものとする。
(道路法の一部改正)
第六条
道路法(昭和二十七年法律第百八十号)の一
部
を
次の
ように改正する。
第七十九
条第一項中「、国土開発幹線自動車道建設会
議の権限に属せしめられた事項を除き」を削る。
(道路整備特別措置法の一部改正)
第七条
道路
整備特別措置法(昭和三
十
一年法律第七号)の一部を
次の
よう
に改正する。
第三条第三項中「
又は道路法」を「又は同法」に改め、同条第五項第三号中「第三項
」を
「
第
二項
」に
改める。
第二十九条第三項中「第
八
条第一項の許可
を
受けた」を削る。
(道路交通法
の
一
部改正)
第八条
道路交
通
法(昭和三十五年法律第百五号
)の一部を次の
よ
うに改正する
。
第二条第一項第三号の二中「第四
条
第一項に規定する
道路」を
「第二条第一項に規定する高速自動車国
道」に改
める。
(高速道路
株
式会社法の一部改正
)
第九
条
高速道路
株式会社法(平成
十六年法
律第九十九号)の一部を次の
よ
うに改正する。
第二条第二
項
第一号中「第四条第一項」を「第二条
第
一項」に改める。
(国土交通省設置法の一部改正)
第十
条
国土交通省設置法(平成十
一年法律第百号)の一部を次の
よ
う
に
改
正する。
第六条第二項の表国土
開
発
幹線自動車道建設会議の項を削る。
第
十
三
条
第
一
項第三
号
中「(昭
和二十七
年法
律第百八
十号
)」の下に「、高速自動車国道
法(昭
和
三十
二年法律第七十九号)」を
加える。
理
由
高速道路の
整
備に関し
、その
過
程の
透明性の
向上を
図
りつ
つ、その通行
者等の
利
便の増進
等を図
る
ため、
高
速
自動車国道
の
整備計画の策定等に当たっ
ては、社
会資本整備
審議会の議を経
な
け
れ
ばならない
こ
とと
す
るとと
も
に、
国は
、高速自
動車
国道の
整
備に
関する
事
業評価の
結果の公
表等を行うこととし、あ
わ
せて
高速
道路利
便
増進事業とし
て
高
速道路の車線の増
設に関
す
る一定の事業等を追加
する等所要の
措置を講ずるほか
、国土開発幹線自動車道建設法を廃止する必要がある。これが、
この法律案
を提出
す
る理由
で
ある。
高速自 動 車 国 道法及び 道路整備事業に係る国の 財 政上の特 別措置 に 関する法 律の一部を 改 正する等 の法律案 新旧対照条文 ……… ……… ……… ……… ……… ……… ○高速自動車 国道 法(昭 和 三十 二年法律 第七十九号) 1 ……… ……… ……… ○ 道 路整備 事 業に 係る 国 の 財政上の 特別措置に 関 する 法 律 (昭 和三 十三 年法 律第三 十 四 号 ) 5 … ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ○道路 法 ( 昭 和 二 十 七 年法律 第 百八十号) 7 … ……… ……… ……… ……… ……… ……… … ○道路整備特別措 置法(昭和三十一 年法律 第 七 号 ) 8 … ……… ……… ……… ……… ……… ……… ………… ○道路交通 法 ( 昭 和 三 十五年 法 律 第 百五号) 9 … ……… ……… ……… ……… ……… ……… ○高速道路株 式会社法( 平 成 十 六年法 律 第九 十九号) 10 … ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ○国土交通省設置法(平成十一年 法 律 第 百 号 ) 11
○高速自動車 国道 法(昭 和 三十 二年法律 第七十九号) (傍線の部分は改正部分 ) 改 正 案 現 行 目次 目次 第一章 総則(第一条 ―第五条の三 ) 第一章 総則(第一 条 ―第五条 ) 第二章 管 理 (第 六条 ―第二 十 二条 ) 第二章 管理(第 六条―第二 十 二条 ) 第三章 雑則(第二 十 三条―第二 十 五条の二 ) 第三章 雑則(第二 十 三条― 第 二 十 五 条 の二 ) 第四 章 罰則(第二 十 六条―第三 十 三条 ) 第四 章 罰則(第二 十 六条― 第 三 十 三 条 ) 附則 附則 (用語の定 義 ) (用語の定義) 第二条 こ の 法律に お い て 「高 速自動車国道」と は、自動車 の 高 第二 条 速交通の用に供する次に掲げ る 道路 で あ つ て 、第四条第一項の 規定により そ の路線が 指定さ れ たものを いう。 一 国土 を 縦 貫し、又は横断する道路その他の全国的な自動車 交通網の枢要部分を 構 成する道路 で 政治上、経済 上又 は文化 上特に重要な地域を 連 絡するもの 二 前号 に 掲 げるもののほか、国 の 利害に特 に 重大な関係 を 有 する 道路 2 (略 ) (略) 3 (略 ) 2 (略) (削除) 3 この法律に お い て 「国 土開発幹線自 動 車道」とは、 国土開発 幹線自動 車道建設法( 昭 和 三十 二年 法 律 第六十八号) 第三条に 規定 する国土開発幹線自 動 車道 をいう 。 4 (略) 4 (略) (予定 路 線) (予 定路線) 第三条 高速自動 車国道の予定路線 は 、 政令 で 定 め る 。 第三条 国土 交 通 大 臣 は、 政令 で定め る と こ ろ に より、 内 閣 の 議 2 前 項 の政 令に おい て は 、路線名 、 起 点、 終 点 及び 主たる 経 過 を経 て、高 速 自動 車国道 と し て 建 設 すべき道 路 の 予 定 路 線 (国 地を 明 ら かに し な け れ ば な ら な い。 土 開 発 幹 線 自 動 車 道 の 予 定 路線 を除 く。 以下 本 条 にお い て 同じ
3 国土交通大臣は 、 第一項の政令の制定 又 は改廃 の 立案 をしよ 。) を 定 め る 。 こ の場 合 に お い ては 、一 般 自 動 車 道 と の 調 整 に う と す る と き は 、 あら かじ め 、 社 会 資 本 整備 審 議 会 の 議を 経 な つい て 特 に考慮されな け れ ばな らない。 ければな ら な い 。 2 国土交通大臣は、前項の予定路線に つい て 内 閣の議を経よう と す る と きは、あ ら か じめ国土開発幹線 自動 車道 建 設 会議 (以 下「 会議」 と い う 。) の議 を経な け れ ば ならない 。 3 国土交通大臣は、第一項の規定により高速自動車 国道 の予定 路線 を定 めた ときは 、 遅滞な く 、 政 令 で 定 め る事項を告示しな けれ ばならない 。 (路線の指定) (高速自 動車国道の 意 義及び 路 線の指定) 第四 条 高速自動車 国 道の路線は、前条第一項の 予定路線のうち 第四条 高 速 自動 車 国 道 と は 、 自動 車 の 高 速 交 通 の 用 に供 す る 道 から 政 令 で 指 定 す る 。 路 で 、全国的 な自動車交 通 網の枢要部分を 構 成し、かつ、政治 2 前条第二項及び第三項の規定は、前項の政令につい て 準用す ・ 経 済・文化 上特に 重 要な地域を連絡するものその他 国の利害 る。 この場合 におい て 、同条第二項 中「主 た る経過地」 と あ る に 特 に重大な 関係 を 有 するもので 、 次の各号に掲げる ものを い のは、「重要な経過地 その他 路 線について 必 要な事 項 」と読み う。 替えるもの と する。 一 国土 開発幹線 自 動 車道 の予定路線 の うちか ら 政令 で そ の路 線を 指定 し た も の 二 前条第三項の規定に よ り告示された予定路線のうち か ら 政 令で そ の 路 線 を 指 定 し た も の 2 前項の 規 定に よる政令におい て は、 路線名、起 点 、終点、 重 要な経過 地その 他 路線に つ い て 必要な 事 項 を 明 ら かにしな け れ ばな らない。 3 国土交通大臣は、 第一項 の 規定による政令 の 制定又 は 改廃の 立案 を し よ う とす る と きは、あ らか じめ 会議 の議 を経な け れば なら な い 。 (整備 計 画) (整 備計 画) 第五条 (略 ) 第五条 (略) (削除) 2 前項 の整 備 計 画のう ち 、国土 開 発幹線 自 動 車道 に係るものに つい ては、国土 開 発幹線自動 車道 建設法第五条第一項の規定に よ り 決 定 さ れ た 基 本 計 画 に 基き定 め ら れ なけ れば なら な い 。 2 (略) 3 (略)
3 国土 交通大 臣 は、 第一項又は前項 の 規定によ り整備計 画 を 定 4 国土交通大臣は、 第一項又 は前項 の 規定により 整 備 計 画を定 め、又は変更しようと するときは、政令 で 定 める事項につ い て め、 又 は 変 更 し よ う と する とき は、 政令 で定め る 事 項 につ い て 、あらかじ め 、社会資 本整備審議会 の議 を 経 なければな ら ない 会議 の 議 を経な け れ ば な ら な い 。 。 4 国土交通大臣は 、 第一項又は第二項の 規 定により 整備計画を 5 国土交通大臣は、 第一項又 は第三項の規定により整備計 画 を 定め、又は 変 更しようとするときは 、あ らかじ め 、関係都道府 定 め 、又は変更しようと す るときは、 あ ら か じめ、関係都道府 県(地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号 ) 第 二 百五十二 県(地方自治法(昭和 二 十 二年法律 第 六 十七号) 第二 百五十 二 条の十九第 一 項の指定 都市の区域内 にお ける 整備計画にあつ て 条 の 十九第一 項の指定都市の区域内 にお け る 整備計画 にあつ て は、当 該 指定都 市 ) の 意 見 を聴かなけれ ばならない。 は、 当 該 指 定 都 市 ) の 意 見 を 聴 かな けれ ばな らな い 。 5 国土交通大臣は 、 第一項又は第二項の 規 定に より整備計画を 定め、又 は変 更 し た と き は 、 遅 滞なく、 これ を公 表しな け れ ば なら な い 。 (高速自動車国道の整備過程の 透明性の 確保) 第五条の二 国は 、前条第 一 項 又は第 二 項の規定 に よ り 整 備 計 画 を定め、又は 整備 計画 の変更 ( 政 令 で 定 める軽微な 変 更を 除く 。 ) を し よ う と す る 場 合に お い て 、 当該 整備 計画 又は 当該 整備 計 画 の変更に係 る高速自動 車 国道 の整 備につい て 、 そ の 整 備 効 果(当該高 速 自 動 車 国 道の 整備に 関 する 事業の実施 が 国民生活 及 び 社会経済に及ぼす こ とが見込ま れ る影響 を い う 。) の把握 及 び これ を 基 礎 と す る 評価 を 行 い 、 そ の 結果 を公 表す るほ か、 高速自動車 国 道の 整備過程の 透 明性を 確 保するため 、 この法律 の規定に よる社会 資本整備審 議 会の審議のために提 出 された資 料の公表その他の 必 要な措置を講ずるも の とする。 (資 料提出の要求等 ) 第五条 の 三 社会資本整備審議会は、こ の法 律の 規定に よ る審議 を行 うた め 必 要 が あ る と認 める とき は、関 係 行 政 機関 の長、 関 係地方公共団体の 長、独立行政法人日本 高速道路保有・債 務返 済機構 の 理事長及び高速道路 株 式会社法 (平成 十 六年法 律 第九 十九号 ) 第一条に 規定する会 社 の代表者に 対 し 、 資 料 の提 出、 意 見 の表明 、 説 明 そ の 他必要な 協 力 を 求 め る ことが で き る 。
2 社 会 資本 整 備 審議 会 は 、 こ の 法 律 の 規定 によ る審議 を 行 う た め特 に 必 要があ る と認 めるときは、前項 に規定 す る者以外の者 に対し て も、 必要な協力 を 依 頼 す ることが で きる。 (連結許 可等) (連結許 可等 ) 第十 一 条 の 二 (略 ) 第十一 条 の 二 (略) 2 国土交通大臣は 、 連結許可の申請があつた場合におい て 、 当 2 国土交通大臣は、連結 許可の申請があつた場合におい て 、 当 該申請 に 係る施設が次の各号に掲 げ る区分に 応じ当該各号に定 該 申 請に 係る 施設が 次 の 各 号に 掲げ る区 分 に 応じ 当該 各号に定 める基準に 適 合すると きに限り、連 結許可を するこ と が で きる める基 準 に適合す る と きに限 り 、連結許 可をす る ことが で き る 。 。 一 前条第 一 号に掲 げ る施設 第五 条第 一項又は第 二 項の規定 一 前条第一号に掲げる施設 第五条第一項又は 第三項の規定 により定 め ら れた整備計 画 に適合するもの で あ ること。 により定め ら れた 整 備 計画に適合するもの で ある こと。 二 前条第 二 号又は第 三号に掲げ る 施設で あ つ て 、こ れを 管理 二 前条第二号又 は第三 号 に掲 げる施設 で あ つ て 、 こ れ を 管理 する者以 外の者の管 理 する他の 通路その他の施設 に連結する する者以外の者の 管理する他の通路 その他の施設に連結する もの 第五条 第 一項又 は 第 二 項 の 規 定 によ り 定 められ た 整 備 もの 第五条第 一項又は第三項の規定により定 められた整備 計画 及び 国 土 交通省 令 で 定 め る 施設の 構 造に 関す る 技 術的 基 計画 及 び 国 土 交通省令で 定 める施設 の構造に 関 す る 技 術的 基 準に 適合 するもので あ るこ と 。 準に 適 合 する もので あ ること 。 三 (略) 三 (略) 3~ 7 (略) 3~7 (略)
○ 道 路 整 備 事 業に 係る 国 の 財政上の 特別措置に 関 する法 律 (昭 和三 十三 年法 律第三 十 四 号 ) (傍線の部分は改正部分) 改 正 案 現 行 (高 速 道 路利便増進 事 業のた め の 一 般会計におけ る独 立行政法 人 ( 高 速 道 路利便増進 事 業のた め の 一 般会 計に お け る独 立行政法 人 日 本 高 速 道路 保有・債 務返済機 構の 債務の承 継等) 日本 高速 道路 保有・債 務返済機 構の 債 務 の 承 継等) 第四条 (略) 第四 条 (略) 2 機 構 及び 高速 道路株式会社 法(平成 十六 年法律第九 十 九 号 )第 2 機構 及び 高速 道路株式会社法(平成十六年法律第九 十 九号)第 一 条 に規 定す る会 社( 以下 この 条におい て 単 に「会 社 」 と い う 。 一条 に規 定す る会 社( 以下 この 条におい て単 に「会 社 」 と い う 。 )は、 共 同して 、 当該 会社 が道路整備特 別措置 法 (昭和三 十一年 )は 、共同して 、 当該 会社 が道路整備 特 別 措 置 法 (昭和三 十一年 法律 第七 号) の規 定に基づ き管 理 を 行つ て い る高速道路 ( 高 速 道 法律 第七 号) の規 定に基づ き管 理 を 行 つ ている高速道路 ( 高 速 道 路株式 会 社法第二条第二項に規 定する高速道路をいう。以下この 路株 式会 社法 第二 条第 二 項 に規 定する 高 速 道 路を いう。 以下こ の 条に おい て 同 じ。)(当該高速道路 に つい て 二 以 上 の会社が管理 条におい て 同 じ。)( 当該高速道路につい て 二 以上 の会 社が管理 を 行 う場合に あつて は 、それぞれその会 社が 管理 を 行 う 高 速 道 路 を行 う場合 に あ つ ては、 そ れ ぞ れその会 社が管理 を 行 う高 速道 路 の各部分。以下 こ の 項 及び第 四 項におい て 同 じ。 ) に 関 す る高速 の各 部分 。以 下 こ の項 及 び 第四 項 に お い て同じ 。 ) に 係 る 高 速 道 道路利便増進事 業 に関し、次 に 掲 げ る事項 を 定め た計 画を作成し 路 利 便 増 進事業 に 関 し 、次に掲げる 事項 を定めた計画 を 作 成し、 、国 土交通 大 臣に協 議 し 、 その同 意 を 求 める ものとする。 国土 交通 大臣 に協 議し、そ の同意 を 求 め る も の と す る 。 一~ 五 (略 ) 一~五 (略 ) 3 機構 及 び 会社 は、 前項 の計 画 を 作 成 しよ う と す る と き は 、 国 民 3 機構 及 び 会社 は、 前項 の計 画 を 作 成 し よ う と す る と き は 、 あ ら の意 見 を 反 映 さ せ る た め 、 あ ら か じ め 、 次 に 掲 げ る事 項 を 公 表 す かじ め、 国民の 意 見を 反映 させる た め に 必 要 な 措 置を 講 じ なけ れ る ほ か 、 必 要 な 措 置を講じなければならな い 。 ばな らな い。 一 当該 計画 に定 めようと する 前項第一 号に掲げる 事 項の概要 二 当該計画に第十項 第一号か ら第三号ま で に掲げる事 業 (高速 自動 車 国 道 に 係 る も の に限 る 。 ) に 関 す る事 項 を 定め よ う とす る場 合にあつ て は 、高 速自動車 国道 法( 昭和 三十 二年 法律 第七 十九号)第五条の二の規定により公表された こ れ ら の事業 に 係 る評 価 の 結果 の概 要 4 国土交通 大臣は、第二 項の 計 画 が次に 掲 げ る 基準に 適 合すると 4 国土交通 大臣は、第二 項の 計画が 次 に 掲 げ る 基準に 適 合すると 認め る場 合 に 限 り 、 こ れ に 同意 をす る こ と が でき る 。 認め る場 合に限 り 、 こ れに 同意 をする こ とが できる 。 一 当該 計画 の実 施が 当該 高速 道路 の 通 行 者 及 び 利 用 者 の 利 便 の 一 当該 計画 の実 施が 当該 高速 道 路 の 通 行 者 及 び 利 用 者 の 利 便 の 増進 を図 る上 で 適 切か つ効 果的 で あ ると認め られる こ と。 増進並び に機 構法 第十 三条 第一項 第 七 号 に規定する 徴 収期間 を 通 じ た高速道路料金(同号に規定する料金をいう。第十項 第二 号におい て 同 じ。)の額の合計額を減 少 させる こ とに よる 当 該
高速道路の通行 者 及 び 利用者 の 負担の軽減を 図る 上 で 適切かつ 効果的 で あると 認 められるこ と 。 二~ 四 (略 ) 二~四 (略 ) 五 当 該 計画に第十項 第一号か ら第三号ま で に掲げる事 業 (高速 自動 車国道 に 係 る も の に限 る 。 ) に 関 す る事項 が 定め られ て い る場合にあつ て は 、当 該 事 業の内容が高速自動車国道法第五条 第一 項又 は 第 二項 の整 備計 画 に 適 合 し て い る こと。 六 当該計画に第十項 第五号に掲げる事務が 定められ ている場合 に あ つて は、 当該 事務の実 施が 機構 法第 十三 条 第 一 項 第 七 号に 規定 する徴収期間 を 通 じた高速道路料金(同号に規定 する 料 金 を い う。第十項 第五号におい て 同 じ。)の額の合計額 を 減少さ せ る こと によ る当 該高 速道 路 の 通行 者及 び利 用者の 負 担 の 軽 減 を 図 る上 で 適切かつ効果 的 で あ ると 認められること 。 5~9 (略) 5~ 9 (略) 第 一 項及び第 二項の「高速 道路利便増進 事業 」とは 、 次に掲げ 第一 項及び第 二項の「高速 道路利便増 進 事業」とは 、 次に掲げ 10 10 る事業又 は事 務 で あつ て 、 会社 が行 うも のをい う 。 る 事 業 又 は 事 務 で あつ て 、 会 社 が 行うも のを いう 。 一 高速 道路のうち 当該高 速道 路 と 道路とを 連 結 する部 分 で 国 土 一 高速 道路のうち 当該高速道路 と 道路(高速 道 路を除く。 ) と 交通省令 で 定 めるものの 整 備に関す る 事業(これに附帯する高 を 連 結 す る 部 分で 国 土 交 通 省 令 で 定 める もの の 整 備に 関す る 事 速道路 の 車線の増設に 関 す る事業その他の事業を含む。) で あ 業(こ れ に附帯する高 速道路の 車 線 の増設 に 関する 事 業 そ の 他 つて 、 高 速 道 路 の 通 行 者 及 び 利 用 者 の 利 便の 増進 のた め必 要と の 事 業を 含 む 。 ) で あ つて 、 高 速 道 路の 通行 者及 び利 用者 の利 認め られる も の 便の 増進 のた め必 要と 認 め ら れ る も の 二 高速道路 の車線の増設に 関 する事業(前号 に 規 定 す る ものを 除く。) で あ つ て 、当該高速道路 の 自動車交通の安 全 性の向 上 又は渋滞の 解 消のた め 必 要 と 認 められるもの 三 既存の高速道路間を連 絡する高速道路の新設又は改築に 関す る 事 業で あつ て 、 既 存 の 高 速 道 路の通 行 者 及 び利 用者の利 便の 増進のた めその速やかな実 施が 特に 必要と 認 められるも の 四 高速道路 に 附 属す る自動車駐車場の整 備に関す る 事 業 ( こ れ に附帯する通路 の 拡幅に関す る 事 業 そ の 他の事業 を含 む。) で あつ て 、 高速道路 に 附 属す る既存の自動車駐車場の著しい混雑 を緩 和 す るため必要 と 認められるもの 五 (略) 二 (略)
○道路法( 昭 和 二 十 七 年法律 第 百八十号) (傍線の部分は改正部分) 改 正 案 現 行 (社会資 本整備審 議会の調査 審 議等) (社会資本整備審議 会 の調査審議 等 ) 第七十 九 条 社会資 本 整備審議会は、国土交通大臣の 諮 問 に 応じ 第七 十九条 社会資本整備 審議 会は、国 土交通大臣の諮問 に応じ 、道路整備計 画、国道 の路線の指定又 は 道路の構造 及 び工法 そ 、国土 開 発幹線 自動車道 建設会 議 の権限 に 属せしめられた事項 の他道路に 関 する制度を調査審議する。 を除 き 、 道 路 整 備 計 画 、 国 道 の 路 線 の指 定 又 は 道 路 の 構 造 及 び 工法 その他 道 路に 関する 制 度を 調査審 議 する。 2 (略 ) 2 (略)
○道路整備特別措 置法(昭和三十一 年法律 第 七 号 ) (傍線の部分は改正部分) 改 正 案 現 行 (高速道路の新設 又は改築) (高 速道 路 の 新 設 又 は 改築) 第三条 (略) 第三 条 (略) 2 (略 ) 2 (略) 3 会社は、 第一項の許 可 を受けよ うとする ときは、あ ら か じ め 3 会社は、 第一項 の 許 可 を受 けよ うと す る ときは、あらか じ め 、申請に係る高速 道路が、道 路 法第 十三 条第一項に 規 定する 指 、申 請に 係る 高速 道 路 が 、 道路 法第 十三条 第 一 項 に 規 定 す る 指 定区 間(以 下「指定区 間」という。 )外の一般 国 道 で ある 場合 定 区 間(以下「指定区間 」 という。)外の一般国 道 で ある場合 にあつ て は当 該高速道路 の 道路管理者 と 協議し、都道 府県道又 にあつ て は当該高速 道 路の道路管理者 と 協 議 し、 都道府県道又 は同法第七条第三項 に 規定する指定市(以下「指定市」 と い う は 道 路 法 第七条第三項 に規定する指定市(以下「指定市」 とい 。) の市道 で あ る 場合にあつ て は当 該高速道路 の 道路管理者の う。)の 市 道 で あ る 場 合にあつて は 当該高 速 道路の道路管理 者 同意を得なければな ら ない。 の同意 を 得 な けれ ばな らな い 。 4 (略) 4 (略) 5 国 土 交 通 大 臣 は、 第 二 項 の 申 請 が次 の各 号 に 掲 げ る 要 件の い 5 国土 交通大臣は、 第二 項 の 申請 が次の各号に掲 げ る要件のい ずれに も 適合する と 認 める 場 合 に 限 り 、 第一項の 許 可 を す るこ ずれにも 適合すると 認 める 場合 に 限 り 、 第 一 項の 許可を す るこ とが でき る。 とが でき る 。 一・二 (略) 一・二 (略 ) 三 申請 に 係 る高速道路 が 高速自動車国道 で ある場合に あ つ て 三 申請に係 る高速 道 路 が 高速自動 車国道 で あ る 場合にあつ て は 、 高速自 動 車 国 道法第五 条第 一 項 又は第二 項に 規定 する 整 は 、 高速自 動 車 国 道法 第五条第 一 項 又は第 三 項に 規 定 する 整 備計 画 に 適 合 す る もの であ る こ と。 備計 画に適合するもの で あ ること。 四 (略) 四 (略) 6~ (略) 6~ (略) 10 10 (指定区間外の一般国 道等の供用の 開始) (指定区 間外の一般 国 道等の供 用の開始 ) 第二十 九 条 (略) 第二 十九条 (略) 2 (略 ) 2 (略) 3 有料道路管理者は、第二十七条第 一項の規定 に よる 検査に合 3 第八 条第一項 の許可 を 受 け た 有料道路管理者は 、 第二十七条 格した後 で な け れ ば 、 当該 道路の供 用を 開始して はなら な い。 第 一 項の規定 に よ る 検 査 に 合格した後で なけ れば 、当 該 道 路の 供用 を開 始し てはな ら ない 。
○道路交通 法 ( 昭 和 三 十五年 法 律 第 百五号) (傍線の部分は改正部分 ) 改 正 案 現 行 (定義 ) (定義 ) 第二条 この法律 に お い て 、次の各 号 に 掲げる用 語の意 義 は、そ 第二 条 この法 律 におい て 、次 の各号に掲 げ る用 語の意義は、そ れぞれ当該 各 号に定めるところによる。 れぞれ当該各号に定めるところによる。 一~ 三 (略) 一~ 三 (略) 三の二 本線 車道 高速自動 車国道(高速自動 車国道 法 ( 昭 和 三の二 本線車道 高速自動車国道( 高速自動車 国 道法(昭 和 三十 二年法律 第七十九号) 第 二 条第一項に規 定する高速 自 動 三十 二 年 法律 第七十 九 号)第四 条 第 一項 に規 定す る道 路 を い 車国道 を い う 。以下同じ。)又 は 自 動車専用道路(道路法第 う。以 下 同じ。) 又は自 動 車専用道路(道路法第四十八条 の 四十八条 の 四に規定 する自動車専 用道路 を いう。 以 下同じ。 四に 規 定 する 自 動 車専 用 道 路を いう 。以 下同じ 。 )の 本 線 車 ) の 本線車線 により 構 成する車 道 を いう。 線に よ り 構成 する 車 道 を い う 。 三の三~ 二 十 三 (略 ) 三の三~二十 三 (略) 2・3 (略) 2・ 3 (略 )
○高速 道 路株 式会社法( 平 成 十 六年法 律 第九十 九 号) (傍線の部分は改正部分 ) 改 正 案 現 行 (定義 ) (定義 ) 第二条 (略) 第二 条 (略) 2 この法律 にお い て 「 高 速道路 」 とは、次 に掲げる道 路 を い う 2 この法律 に お い て 「高速道路」とは、次に掲 げる道路 をいう 。 。 一 高速自 動 車 国 道法 (昭 和三 十二 年法 律第 七 十 九 号 )第二条 一 高速自動車国道法(昭和三十 二 年法律 第 七十九号) 第 四条 第一項 に 規定する高速自動 車国道 第一項に規定する 高 速自動車国道 二 (略) 二 (略 )
○国土交通省設置法(平成十一年 法 律 第百号) (傍線の部分は改正部分 ) 改 正 案 現 行 第六 条 (略) 第六条 (略) 2 前項に定め る もののほか、別 に 法律 で 定 め る ところにより国 2 前項 に定めるもののほか、別 に 法 律 で定め る ところによ り 国 土交通省に 置 かれる審 議会等 で 本省に置かれるものは、次の表 土交通省に置 かれる審議会等 で 本省に置かれるものは 、次の表 の上欄に掲げるものと し、それぞれ 同表の下欄に掲げる法律( の 上 欄に掲げ るものとし 、 それぞ れ 同表の 下 欄に掲げ る法律( これ らに基づ く命令 を 含 む 。) の 定 め る ところによる。 こ れ らに 基づ く命 令を含 む 。 ) の定めると こ ろによる 。 名称 法律 名称 法律 (略) (略) (略) (略 ) 土地鑑定 委員会 地 価 公示法 ( 昭和四 十四年法律第四十 土地鑑定委員 会 地価公示法(昭和 四十四年法 律 第四十 九号) 九号 ) 中央建築 士審査 建築士 法 ( 昭 和 二 十五年 法 律 第 二百 二 国土開発幹線自 国土開発幹線 自動車道 建設法( 昭和 三 会 号 動車 道建設 会 議 十二 年法 律第 六 十 八号 ) (略) (略) 中央建築士審査 建築 士法(昭 和二 十五 年法 律第二 百 二 会 号) (略) (略 ) 第十 三 条 社会資本整備 審議 会は、次に掲 げる事務 を つ かさどる 第十 三条 社会資本整備審議 会は 、次 に 掲 げる事務をつかさど る 。 。 一・二 (略) 一・二 (略) 三 土地収用法(昭和 二十六年 法律 第二 百十九号)、公共用地 三 土地収用法(昭 和 二十六年法律 第二百十九号)、公共用 地 の取得 に 関 す る 特 別措 置法(昭和 三 十六年 法 律 第 百五十号) の取得に関する特別措置法(昭和三十六年法律 第 百五十号)
、建設業法 、 都 市 計画法(昭和四十 三年 法律第百号)、古都 、建設 業 法、都 市 計 画 法(昭 和 四十 三年法律 第百号)、古 都 にお ける歴史 的風土の保 存 に関 する特別措 置 法( 昭和四十 一 にお ける歴 史 的風土 の 保存 に 関 す る 特別措 置 法(昭和四十一 年法 律第 一号)、明 日 香村に お け る 歴史的 風 土の 保存及 び 生 年法律第一号)、 明日 香村に お ける歴史 的風土の保存及び 生 活環 境 の 整 備 等 に 関 す る特 別 措 置法 ( 昭 和 五 十 五 年 法 律 第 六 活環境の整 備 等に 関 す る特別措 置法( 昭 和 五 十五年 法 律 第 六 十号)、河川法(昭 和 三十九年 法 律 第百六十七号)、土 砂 災 十号)、河川法(昭和 三十九 年 法律 第百 六十七号)、土 砂 災 害警戒区域等にお け る 土 砂 災害防止対策の推進に関する法律 害警 戒区域等 にお ける土 砂 災害 防 止 対策の推 進に関 す る 法律 (平成十二年法律 第五十七号)、 道 路法(昭 和 二 十七年法律 (平成 十 二年 法律第五十七号 ) 、道路法(昭和二十七年 法 律 第百八十号)、高速自動車国道 法 ( 昭和 三十二年法律 第七十 第百八 十 号)、住 生活基本法 ( 平成 十八年法律第六十一号 ) 九号)、住生活基 本法( 平 成十八年 法律 第六十 一 号)、 住 宅 、住宅 地区 改良法 ( 昭 和 三 十 五 年 法 律 第 八 十四 号)第二 十 九 地区 改良法(昭 和 三 十 五 年 法 律 第 八 十四号 ) 第二 十九条第三 条第三 項 の規定に より その 例によることと さ れ る 公営住宅 法 項 の 規定によりそ の 例 による こ ととされる公営住宅法の一部 の一部を 改正する法律(平成八年 法 律 第 五十 五 号 ) の 規定に を 改 正する法律(平成八年法律 第五十五号)の規定による改 よる 改 正 前の公営 住宅法 ( 昭 和 二 十 六年法 律 第 百 九十三 号 ) 正前の公営住宅法(昭和二十六年法律第百九十 三 号)、住宅 、住宅 の品質確保の 促進等に 関する 法 律(平成 十一年法 律第 の品質確保の促進等に関する法 律(平成十一年 法 律 第 八十一 八十一 号 )及び建築基準法(昭和二 十 五 年法律第二百一号 ) 号)及び 建築基準法 ( 昭和 二 十 五年法 律 第二百一号)の規定 の規定によりその権限に属させ られた事項 を 処理する こと 。 によりその権限 に 属させ ら れた事項 を 処 理する こ と。 2 (略 ) 2 (略)
高速自動車国道法及び道路整備事業 に係る国の 財 政上の特 別措置に 関 す る法律の一部を改正する等の法律案 参照条文 ○高 速 自 動車 国 道 法( 昭和 三 十 二 年 法 律 第七 十九 号) 1 ○ 道 路整備事 業に 係る 国の財政 上の 特別措置 に関す る 法律 (昭 和三十 三 年 法 律第 三十四 号 ) 2 ○国土開 発幹線自動車 道建設法 (昭和 三 十二 年法律第六 十 八号) 4 ○道 路法( 昭 和二十 七 年法律第 百八十 号 ) 10
○ 高 速 自 動 車 国 道 法 ( 昭 和 三 十 二年 法律 第 七 十 九 号 ) (用 語の定義 ) 第二条 (略) 2 (略) 3 こ の 法 律 において「国土開発 幹 線自動車 道」とは、国土開発幹線自 動車 道建 設法( 昭 和 三 十二 年法 律第六 十 八号 )第三条に規 定 す る 国土開 発 幹線自動 車道をいう 。 4 (略) (予定路 線) 第三条 国土交通大臣 は、政令 で定めると こ ろにより、内 閣の議 を 経て、高速自 動車国道とし て建設 す べ き 道路 の 予 定路線(国 土 開発幹 線 自 動車道 の 予定路線 を除く。以下本 条 におい て 同 じ 。)を 定 める 。こ の場 合 に おいて は 、 一 般 自 動 車 道 と の 調 整 に つ い て 特 に 考 慮さ れな ければな らない。 2 国 土 交 通 大 臣 は 、 前項の 予 定路線 に つい て内 閣の 議 を 経 よ うと する と き は、あら かじ め国土 開 発幹線 自 動車 道 建 設会議( 以下 「会 議 」という。)の議 を経なけれ ば ならない。 3 国土 交通大臣 は、 第一 項の 規定により高 速自動車国道 の予定路 線を 定めたと きは、遅滞 な く、政 令 で定める 事 項 を告示しな け ればな らな い 。 (高速 自 動車国道の意義及 び 路 線の指定) 第四条 高速自 動 車 国 道と は、自動車の高 速 交通の用に 供 する道路 で、 全国的 な自動車交 通 網の枢要部分を構成し、かつ、政 治 ・経済・ 文化上特 に重要な地域 を連絡 す る も のその他国の利害に特 に重 大な関係を有するもので、次の各号に掲げるものをいう。 一 国土開 発 幹線自動車 道 の予定路 線 の う ち から政令 でそ の路線 を 指定 したもの 二 前条第三 項の規定に より告示され た予定路 線の う ち から 政令 でその路 線 を 指定 したもの 2 前項の規 定による政令 におい て は、路線 名、 起 点 、終点、 重要 な経 過地 その他路 線につい て 必 要 な 事項を 明 らかに し な け ればな ら な い。 3 国土 交通大臣 は、 第一項の 規定による 政 令の制定又 は 改廃の 立 案を しようとす る ときは、あらか じ め 会 議の議 を 経なければならない。 (整 備 計 画) 第五 条 国土 交通大臣 は、 前条第一項の 規定により高 速自動車 国道の路線 が 指定さ れ た場合におい ては、政令 で 定める と こ ろ により 、 当 該高速 自 動車国道の 新 設に関 す る整備計画 を 定めなけ ればなら ない。 こ れを変更しようと す る ときも 、 同様とする。
2 前項の整備計画のう ち 、国土 開 発 幹 線自動車道に係る ものにつ いて は、国土 開発幹線自動車道建設法第 五 条第一 項の規定により決定 され た基本計 画 に 基き定め られなけれ ば ならない 。 3 国土交通 大臣 は、高速 自動車国道の 改築をし よう と す る場合におい ては、政令 で 定めると ころにより、当 該 高速自 動 車 国 道の改 築 に 関す る 整 備計画を定 めなけれ ば ならない。 こ れを変更し よ うとすると き も、同 様 とす る。 4 国土 交通大臣 は、 第一項又 は前項の規定 に より整備計 画 を定 め、又は 変更 しようと する と き は、 政 令 で定める 事項につい て 会議の議 を経なければ ならな い 。 5 国土交 通 大臣 は、第一項又は 第 三 項の規定 に より整備計 画 を定め、 又 は 変更し よ うとす る と き は、あら かじめ、 関 係 都道府県(地方 自治法(昭 和 二 十 二年 法律第 六 十 七 号)第 二 百五十 二 条の十 九 第 一 項の指定都市の区域内における整備計画に あ つ て は、当 該 指定都 市 )の意 見 を聴かなけ ればなら ない。 ○道路整備 事 業に係る国 の 財政上 の 特 別 措置に 関 する法律( 昭 和三十三年法律第三 十 四号) (高速 道 路利便増進 事 業のための一般会計における独 立 行 政法人日本高速道路保 有・債務返済機構 の債 務の承継 等) 第四条 政府は、独 立 行政法人日本高速道路保 有 ・債務 返 済機構(以下 「機 構」 と い う 。 )の債 務 の負 担の 軽 減 によ り、 高 速 道 路 利便増 進事業の ために必要と なる高速 道 路 貸付料( 独立行政法人 日本高速 道路 保 有 ・債 務返済機構 法 (平成十六 年 法律第百号。以下 「機構法 」と い う 。) 第 十 三 条 第 一 項 第 六 号 に規 定す る貸 付料 を い う。 以 下 こ の 条 に お い て 同 じ 。 ) の 額の 減 額 を 機 構が 行うこ と と し た 場 合 に おける機構法 第 十 二条第一 項第二号及 び 第三号 の 業 務 の確実 か つ円滑な 実施のために必要なその 財 政基盤の確保を図るため 、 平成二 十 一 年 三 月 三十一日 ま で の間 で国土交通大 臣 が 財務大臣 と協議 し て定める日( 以下 「承継日 」とい う 。) におい て 、承継日に お ける 次 に 掲げる 機 構の債務( 以 下 「 機 構 債務」とい う 。)で第四 項の同意 ( 第八項の変 更 の同意を 含 む 。) を 得 た次項の計 画 (以下 「 同意計 画 」という。)に定めら れたもの を、一般会計 におい て 承継 する。 一 長 期 借 入 金に係る債務及び 当該債務に係る利息(承継日以前に発生 して いる 利息のうち、承継日以後に 支払 われることとされ て い るも のに限る。 ) に係る 債 務 二 日本高速 道 路 保有・債 務返済機構債券及び日本道路公団等 民営化関 係法施行法(平 成 十 六 年法律第百二号 ) 第十 六条第二項に規 定 する道路 債券等(以下 「機構 債 券 等 」とい う 。)に係る 債 務( 承継 日前に支払期が到来し た利息に係る ものを 除 く。) 2 機構 及び高速道路 株式会社法(平成十六年法 律第九 十 九号) 第 一条に規定 す る 会社(以下 こ の条におい て 単に 「会社」とい う。)は、 共同して 、当該会社が道 路 整備特 別 措置 法 ( 昭 和 三十 一年法律第 七 号)の規定に基づき 管 理を行つて いる高速道 路 ( 高 速道 路株 式会社 法 第 二条第二項 に規定する高速道 路 をいう 。 以下この条 に おいて 同 じ 。 )(当該 高速道路について 二以上の会社が 管 理 を 行う場 合 にあ つては 、 それぞ れ その会社が 管 理を 行う高 速道 路の 各 部 分。以下こ の 項及 び第四項におい て 同じ。)に係る高速道路利便増進事業に 関 し、次に掲げる事項 を 定めた計画を作成し 、 国土交通 大臣に協議し、その同 意を求めるも のとする 。