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(1)

平成30年5月改訂版

衛生実技試験審査マニュアル

(公財)理容師美容師試験研修センター

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衛生実技試験の概要 理容師・美容師実技試験はモデルウイッグを使用し、時間、場所、設備等、多くの制約 の下にて行われるため、実際の営業とは多くの相異点がみられます。しかしながら、試験 は技術者として必要な衛生上の基礎知識がどの程度身についているか検証することが目的 であり、「衛生上の取扱い試験」は、理・美容師法、理・美容師法施行規則及び理・美容 所衛生管理要領で定められた衛生上の諸規定を基本として、理・美容の基礎技術を行うに 当たって遵守しなければならない事項を限定的に定め、その遵守状況を審査することとし ています。 衛生実技試験委員による審査は、作業を開始する前の受験者の身体・服装及び使用する 用具類が作業を安全かつ衛生的に進める上で適切であるか「静的審査」を、作業中に技術 を安全かつ衛生的に進めているか「動的審査」を行い、作業終了後に用具類の衛生的処理 状況について「確認的審査」を26項目について審査することとしています。また、項目 ごとに各受験者に課している遵守事項、減点対象となる具体的事案及び審査上の留意事項 等を以下のとおり定めましたので、全ての項目について正確に理解して試験の審査に臨ん でください。 なお、限られた時間での試験実施であること、及び受験者間の公平を期す観点から、衛 生上の遵守事項であっても必ずしも審査対象とはなっていない事項もありますが、各減点 対象に記載された事項を超えての減点審査は行わないでください。

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第1 準備時間前のモデルウイッグ審査 モデルウイッグに対する禁止行為の有無の確認審査は、台座の裏側等にも及ぶことから、 クランプに取り付けた状態では審査が困難となるため、審査が終わるまでクランプへの取 り付けを行うことができません。また、審査を受ける順番により相当程度のタイムラグが 生じ不公平となるため、準備時間開始前のクランプに取り付けていない状態でモデルウイ ッグの審査をします。 審査番号 1 モデルウイッグに対する禁止行為(30点) 受験者の氏名、在籍する学校名、勤務している店名が特定できることは、 公 正 な 試 験 の 実 施 を 阻 害 す る お そ れ が あ る た め 、 モ デ ル ウ イ ッ グ に 氏 名 、 学校名又は店名の表示を禁止しています。 【遵守事項】 ○ モデルウイッグに、個人特定情報である氏名、学校名又は 店名を表示しないこと。 【ポイント】 ○ モデルウイッグの頸部、台座の表面もしくは裏面に個人特 定情報を表示していないか審査してください。 【減点対象】 ● モデルウイッグのいずれかの部位に氏名、学校名又は店名 が表示されている場合 ● 個人特定情報を容易に剥がせるガムテープ等で覆っている 場合 ● 個人特定情報をインク等で塗りつぶしているが、判読する ことが可能な場合 【留意事項】 ☆ モデルウイッグ以外の作業衣及び用具類に対する個人特定 情報の審査は、各準備時間に行う「審査番号14個人特定情 報の表示」により審査してください。

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第2 身体及び服装等の審査 理容にあってはカッティング作業及びシェービング作業の前の2回、美容にあっては第 1課題及び第2課題の各作業の前の2回、それぞれ準備時間を設けています。 身体及び服装等に関する事項は、全ての作業に共通しますが、原則として最初の準備時 間中に審査します。 審査番号 2 頭髪の作業適性及び衛生状態(10点) 頭髪が視野を妨げたりモデルウイッグに触れるおそれがあるときは、髪を束 ねるかピンで留めるなど、作業の障害にならないように処置するとともに、他 人に不快感を与えることのないよう、頭髪は清潔にすることとしています。 【遵守事項】 ○ 頭髪は清潔にしていること。 ○ 頭 髪 は 作 業 の 妨 げ に な ら な い よ う に 適 切 に 処 置 し て い る こ と。 【ポイント】 ○ 頭 髪 の 清 潔 保 持 の 状 態 と 作 業 適 性 に つ い て 審 査 し て く だ さ い。 【減点対象】 ● 頭 髪 に 相 当 程 度 ふ け が 付 着 し て い る 又 は 著 し く 汚 れ て い る 場合 ● 前 髪 が 目 を 覆 い 、 視 野 の 障 害 と な っ て い る 又 は そ の お そ れ がある場合 ● 頭髪がモデルウイッグに接触又はそのおそれがある場合 【留意事項】 ☆ 「 相 当 程 度 」 、 「 著 し く 」 と は 、 手 入 れ を 怠 っ て い る た め 他人に不快感を与える程度を基準としてください。 審査番号 3 手指の清潔保持(10点) 手 指 は 、 試 験 室 に 入 室 す る 前 に 汚 れ を 落 と し 、 清 潔 な 状 態 で 試 験 に 臨 む こ ととしています。 【遵守事項】 ○ 手指は清潔にしていること。 ○ 傷 や ア カ ギ レ 等 が あ る 場 合 は 、 作 業 に 支 障 の な い よ う ゴ ム 手袋又は指サック等で適切に処置をしていること。 【ポイント】 ○ 手 指 の 汚 れ の 有 無 及 び 傷 等 が あ る 場 合 の 処 置 状 況 を 審 査 し てください。 【減点対象】 ● 手指が汚れている場合 ● 傷等の処置が作業をする上で不適切な場合 【留意事項】 ☆ 洗 っ て も 落 ち な い 染 毛 剤 の 付 着 は 減 点 対 象 と し な い で く だ さい。 ☆ 準 備 作 業 に よ る と 思 わ れ る 汚 れ は 減 点 対 象 と し な い で く だ さい。 ☆ 傷 や ア カ ギ レ 等 で 皮 ふ の 保 護 が 必 要 な と き は 、 各 自 の 判 断 に よ り 、 指 サ ッ ク や ゴ ム 手 袋 等 を 使 用 す る こ と と し て い ま す。 ☆ 「 不 適 切 」 と は 、 切 り 傷 や ア カ ギ レ 等 に よ り 血 が に じ ん で いる部分が露出している状態をいいます。 ☆ 手 指 の 審 査 は 、 作 業 を 一 旦 中 断 さ せ る 必 要 が あ る た め 、 課 題 作 成 作 業 に 影 響 を 与 え な い よ う 審 査 は 準 備 時 間 中 に 終 了 さ せ、課題作成作業中は、審査しないでください。

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審査番号 4 爪の清潔保持(10点) 爪 の 清 潔 保 持 は 衛 生 上 の 配 慮 が 必 要 で あ り 、 爪 垢 が た ま る 原 因 と な る 爪 の 伸 び 、 爪 の 状 態 が 見 え な く な る 濃 色 マ ニ キ ュ ア や 作 業 の 障 害 と な る 付 け 爪 は 禁止しています。 【遵守事項】 ○ 爪は1㎜以下に切りそろえ、清潔にしていること。 ○ 爪 に 濃 色 の マ ニ キ ュ ア 、 ペ イ ン テ ィ ン グ 又 は 付 け 爪 等 に よ る装飾をしないこと。 【ポイント】 ○ 爪の衛生状態及び装飾の有無を審査してください。 【減点対象】 ● 爪が1㎜を超えて伸びている場合 ● 爪垢が除去されていない場合 ● 濃色のマニキュア又はペインティングをしている場合 ● 付け爪を装着している場合 【留意事項】 ☆ 無 色 又 は 淡 色 の 透 明 マ ニ キ ュ ア は 、 減 点 対 象 と し な い で く ださい。 ☆ 爪 の 表 面 に 付 着 し 、 落 と す こ と が 困 難 な 染 毛 剤 は 、 減 点 対 象としないでください。 ☆ 傷 又 は 深 爪 等 に よ り 、 基 準 ど お り に 爪 を 切 り そ ろ え る こ と が で き な い 場 合 は 、 審 査 時 に 申 し 出 る こ と と し て い ま す の で、状態を確認の上、申し出の適否を判断してください。 審査番号 5 作業衣の着用状態(20点) 作 業 衣 は 、 作 業 に 伴 い 毛 髪 等 が 衣 服 に 付 着 す る こ と を 防 ぐ た め 着 用 し ま す が、機能を発揮させるためには正しく着用する必要があります。 【遵守事項】 ○ 作業衣は清潔なものであること。 ○ 毛 髪 等 が 上 半 身 の 衣 服 に 付 着 し な い よ う 正 し く 着 用 す る こ と。 【ポイント】 ○ 作業衣の着用状態を審査してください。 【減点対象】 ● ボ タ ン の か け 忘 れ 等 に よ り 上 半 身 の 衣 服 が 相 当 程 度 露 出 し ている場合 ● 著しく汚れた作業衣を着用している場合 【留意事項】 ☆ 「 著 し く 汚 れ た 」 と は 、 汚 れ を 顕 著 に 確 認 で き る 程 度 の も の と し 、 洗 濯 し て も 落 ち な い 薬 液 等 に よ る シ ミ 及 び 準 備 作 業 による汚れは減点対象としないでください。

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審査番号 6 衣服の作業適性(10点) 衣 服 は 、 清 潔 で 作 業 を し や す く 、 衛 生 面 に 配 慮 さ れ た も の を 着 用 す る こ と としています。 【遵守事項】 ○ 衣服は清潔で作業をしやすいものであること。 ○ ズボンは、大きな破れ又は裂け目のないものであること。 ○ ズ ボ ン 又 は ス カ ー ト の 丈 は 、 裾 が 床 面 に 接 触 し な い も の で、かつ、膝が露出しないものであること。 【ポイント】 ○ 着 用 し て い る 衣 服 の 形 状 及 び 衛 生 状 態 を 審 査 し て く だ さ い。 【減点対象】 ● 足 の 動 き を 制 限 す る 程 度 の タ イ ト ス カ ー ト を 着 用 し て い る 場合 ● 著しく汚れた衣服を着用している場合 ● 下 着 や 身 体 に 毛 髪 が 付 着 す る お そ れ が あ る 大 き な 破 れ 又 は 裂け目のあるズボンを着用している場合 ● ズ ボ ン 又 は ス カ ー ト の 丈 が 短 い た め 、 膝 が 露 出 し て い る 場 合 ● 着用している衣服の裾が頻繁に床面接触をしている場合 【留意事項】 ☆ 「 著 し く 汚 れ た 」 と は 、 明 ら か に 洗 濯 を し て い な い た め 、 汚れが顕著に目立つ程度のものをいう。 審査番号 7 履物の作業適性(10点) 作 業 を 安 全 か つ 衛 生 的 に 行 う た め に は 、 安 定 的 な 姿 勢 を 保 つ と と も に 、 足 の甲を全体的に覆うものを正しく履く必要があります。 【遵守事項】 ○ 履物は、安全面で作業に適したものを正しく履くこと。 ○ 履 物 は 、 毛 髪 が 足 の 皮 ふ に 付 着 し に く い 衛 生 面 に 配 慮 し た 型のものであること。 【ポイント】 ○ 履 物 の 形 状 が 安 定 性 及 び 衛 生 面 か ら み て 作 業 に 適 し て い る か、また、正しく履いているか審査してください。 【減点対象】 ● か か と が 高 い ハ イ ヒ ー ル 、 底 全 体 が 相 当 程 度 厚 い 厚 底 靴 を 履いている場合 ● スリッパ又はサンダルを履いている場合 ● 靴のかかとを踏む等、不適切な履き方をしている場合 【留意事項】 ☆ 靴の色及び汚れは、審査の対象としていません。

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審査番号 8 装飾品等の装着(10点) 腕 時 計 及 び 指 輪 ・ 腕 輪 等 の 装 飾 品 は 作 業 の 障 害 と な り 、 衣 服 の 上 に 露 出 し た ネ ッ ク レ ス 等 は 作 品 に 接 触 し 衛 生 上 好 ま し く な い た め 装 着 を 禁 止 し て い ま す。 【遵守事項】 ○ 手 指 及 び 腕 に は 、 時 計 並 び に 指 輪 及 び 腕 輪 等 の 装 飾 品 を 装 着しないこと。 ○ ネックレス等の装飾品は、作業衣から露出させないこと。 【ポイント】 ○ 手 指 及 び 腕 又 は 時 計 及 び 装 飾 品 の 装 着 の 有 無 、 作 業 衣 か ら 露出したネックレスの有無について審査してください。 【減点対象】 ● 腕時計を装着している場合 ● 指輪又は腕輪等を装着している場合 ● ネックレス等が作業衣の外に露出している場合 ● 装飾品を机の上に置いている場合 【留意事項】 ☆ 時計は、腕時計に限り机上に置くことを許可しています。 ☆ 付 け 爪 の 装 着 は 、 「 審 査 番 号 4 爪 の 清 潔 保 持 」 で 減 点 対 象 としてください。 審査番号 9 手指消毒(30点) 手 指 は 、 顧 客 の 皮 ふ 等 に 直 接 触 れ 、 技 術 者 自 身 が 感 染 症 に 感 染 し た り 、 他 の 顧 客 に 感 染 症 を 媒 介 す る お そ れ が あ る た め 、 理 容 で は 最 初 の 準 備 時 間 に 、 美 容 で は 第 1 課 題 と 第 2 課 題 の 各 準 備 時 間 に 、 そ れ ぞ れ 手 指 消 毒 を す る こ と としています。 【遵守事項】 ○ 理 容 で は 最 初 の 準 備 時 間 に 、 美 容 で は 第 1 課 題 及 び 第 2 課 題 の 準 備 時 間 に 、 そ れ ぞ れ 除 菌 用 ウ ェ ッ ト テ ィ ッ シ ュ に よ り 手指消毒をすること。 ○ 毛 髪 の 濡 ら し 又 は 梳 か し の 準 備 作 業 は 、 手 指 消 毒 後 に 行 う こと。 【ポイント】 ○ 手指消毒実施の有無とタイミングを審査してください。 【減点対象】 ● 手指消毒をしなかった場合 ● 手 指 消 毒 を し な い で 毛 髪 の 濡 ら し 又 は 梳 か し の 作 業 を し た 場合 【留意事項】 ☆ 手 指 消 毒 実 施 の 確 認 は 、 汚 物 入 の 使 用 済 除 菌 用 ウ ェ ッ ト テ ィッシュの有無により判断してください。 ☆ 消 毒 薬 と し て 規 格 不 適 合 の ウ ェ ッ ト テ ィ ッ シ ュ で 消 毒 し た 場 合 で あ っ て も 、 こ の 項 目 で は 減 点 対 象 と し な い で く だ さ い。 ☆ 美 容 師 実 技 試 験 の 第 1 課 題 及 び 第 2 課 題 は そ れ ぞ れ 別 の 顧 客 と み な し 、 各 課 題 の 準 備 時 間 に 手 指 消 毒 を し ま す が 、 審 査 は、第1課題の準備時間のみ行ってください。 ☆ ゴ ム 手 袋 又 は 指 サ ッ ク に よ る 手 指 を 保 護 し て い る 場 合 に 、 準 備 時 間 内 で 行 う 手 指 消 毒 は 、 ゴ ム 手 袋 又 は 指 サ ッ ク 等 を 装 着したまま行うこととしています。

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第3 準備時間中に実施する用具類の審査 使用する用具類は、課題又は作業内容により異なり、用具類の有無及び規格、衛生状態 並びに表示等の審査は、それぞれの準備時間ごとに実施します。 また、全課題に共通する衛生用具類の準備時間中の審査は、最初の準備時間中に実施し、 2回目の準備時間では審査を省略することとしています。 審査番号 10 衛生用具類の有無(条件違反) 技 術 で 使 用 す る 用 具 類 は 、 技 術 に 直 接 必 要 な も の の 他 、 衛 生 上 の 観 点 か ら 用意するものがあります。 衛 生 上 の 観 点 か ら 用 意 す る 作 業 衣 、 器 具 皿 、 除 菌 用 ウ ェ ッ ト テ ィ ッ シ ュ 、 汚 物 入 用 透 明 ビ ニ ー ル 袋 及 び 救 急 ば ん そ う こ う 並 び に 美 容 用 ビ ニ ー ル 製 敷 物 及 び 雑 巾 は 衛 生 実 技 試 験 委 員 が 審 査 を 担 当 し 、 そ の 他 の 用 具 類 は 技 術 担 当 実 技試験委員が審査します。 【遵守事項】 ○ 白 色 又 は 淡 色 で 、 上 半 身 の 衣 服 全 体 を 覆 う 作 業 衣 を 着 用 し ていること。 ○ プ ラ ス チ ッ ク 製 又 は 金 属 製 で 、 不 透 明 で 毛 髪 の 付 着 が 容 易 に確認できる色の器具皿を2枚用意すること。 ○ 成 分 表 示 欄 に 「 エ タ ノ ー ル 」 と 明 記 さ れ て い る こ と が 外 見 か ら 確 認 で き 、 ペ ー パ ー が 乾 燥 し て い な い 除 菌 用 ウ ェ ッ ト テ ィッシュを用意すること。 ○ 透 明 で 無 色 又 は 淡 色 の 汚 物 入 用 透 明 ビ ニ ー ル 袋 を 用 意 す る こと。 ○ 救 急 ば ん そ う こ う 並 び に 美 容 に あ っ て は ビ ニ ー ル 敷 物 及 び 雑巾を用意すること。 【ポイント】 ○ 衛 生 用 具 類 の 有 無 及 び 規 格 の 適 合 状 況 を 審 査 し て く だ さ い。 【減点対象】 ● 作 業 衣 を 着 用 し て い な い 又 は 作 業 衣 の 色 も し く は 型 が 規 格 に適合していない場合 ● マスクを除く衛生用具類のいずれかがない場合 ● 器 具 皿 の 枚 数 が 1 枚 又 は 材 質 も し く は 色 が 規 格 に 適 合 し て いない場合 ● ウ ェ ッ ト テ ィ ッ シ ュ の 成 分 表 示 に 「 エ タ ノ ー ル 」 と 明 記 さ れていない又はペーパーが乾燥している場合 ● 汚 物 入 用 透 明 ビ ニ ー ル 袋 の 色 が 濃 色 で 収 納 物 が 見 え に く い 場合 【留意事項】 ☆ 表 示 等 の 処 置 状 況 は 、 こ の 項 目 で は 審 査 し な い で く だ さ い。 ☆ 除 菌 用 ウ ェ ッ ト テ ィ ッ シ ュ は 、 実 質 的 に エ タ ノ ー ル を 含 有 し て い て も 成 分 表 示 と し て 「 エ チ ル ア ル コ ー ル 」 、 「 発 酵 ア ル コ ー ル 」 、 「 醸 造 ア ル コ ー ル 」 等 、 エ タ ノ ー ル 以 外 の 表 示 を し て い る も の は 、 規 格 不 適 合 と し て 減 点 対 象 と し て く だ さ い。 ☆ 衛 生 用 具 類 の う ち マ ス ク は 、 シ ェ ー ビ ン グ 作 業 開 始 後 に 「 審 査 番 号 1 5 マ ス ク の 着 用 の 有 無 ( 理 容 ) 」 に よ り 審 査 し て ください。

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審査番号 11 用具類の表示(20点) 用具類は清潔で消毒済のものを使用し、作業中は未使用と使用中の用具類 の区分を明確にするため、一部の用具類には表示を義務付けています。 【遵守事項】 ○ 除菌用ウェットティッシュに「消毒薬」、汚物入用透明ビ ニール袋に「汚物入」、タオル類収納用透明ビニール袋、美 容用のピン皿及びロッドケースに、作業中に見やすい位置に 「消毒済」と、それぞれ表示すること。 ○ 器具皿には、作業中に見やすい位置に「消毒済」及び「使 用中」と表示すること。 【ポイント】 ○ 表示することを指示している用具類に指示どおりに表示を しているか確認してください。 【減点対象】 ● 除菌用ウェットティッシュに「消毒薬」と表示をしていな い場合 ● 汚物入用透明ビニール袋に「汚物入」と表示をしていない 場合 ● タオル類収納用透明ビニール袋に「消毒済」と表示をしてい ない場合 ● 美容用のピン皿及びロッドケースに、作業中に見やすい位置 に「消毒済」と表示をしていない場合 ● 器 具 皿 に 、 作 業 中 に 見 や す い 位 置 に 「 消 毒 済 」 及 び 「 使 用 中」と表示をしていない場合 【留意事項】 ☆ 表示することとなっている用具類がない場合は、当該用具 類の有無の審査を担当する衛生実技試験委員又は技術担当実 技試験委員が用具類の有無で減点し、この審査項目では減点 対象としないでください。 ☆ 各課題共通用具類の審査は、最初の準備時間のみ審査して ください。 ☆ 輪ゴム又はペーパーを専用容器又は乾燥タオルの上で管理 する場合の消毒済の表示は、必要ありません。 ☆ 「作業中に見やすい位置」とは、机上に置いた器具皿・ピ ン皿・ロッドケースに、用具類を納めた状態で表示が確認で きる状態をいいます。

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審査番号 12 用具類の収納方法(30点) 用具類のうち、コーム、シザーズ、補助ピン、理容用のレザー及び替刃ホ ルダー(替刃ケース)は器具皿で、理容用のブラシ類のうち、シェービング ブラシはシェービングカップで、その他のブラシ類及びクリッパーは乾燥タ オルの上で、美容用のロッド、ペーパー及び輪ゴムはロッドケース等で管理 することとしています。 【遵守事項】 ○ 未 使 用 の コ ー ム 、 シ ザ ー ズ 、 美 容 用 ダ ッ ク カ ー ル ク リ ッ プ、シングルピン、ダブルピン、理容用レザー及び予備とし て持参した替刃ホルダー(替刃ケース)は消毒済器具皿に納 めること。 ○ 準備作業又は課題作成作業で使用したコーム、美容用ダッ クカールクリップ、シングルピン及びダブルピンは、使用中 器具皿に納めること。 ○ 理容用ブラシ類のうち、シェービングブラシはシェービン グカップで管理し、カッティングブラシ、毛払いブラシ、器 具ブラシ、セット用ブラシ及びクリッパーは、乾燥タオルの 上で皮ふに接触する部分がタオルに触れないように管理する こと。 ○ ボビーピン(アメリカピン)及びオニピンは、すべて消毒 済ピン皿に納めること。 ○ 美容用ロッド、ペーパー及び輪ゴムは、ロッドケースに納 めること。ただし、ペーパー及び輪ゴムをロッドケースに納 めることが困難なときは、専用の容器又は乾燥タオルの上で 管理すること。 【ポイント】 ○ 用具類の収納方法を審査してください。 【減点対象】 ● 器具皿で管理することとなっているシザーズ、理容用レザ ー、未使用のコーム、美容用ダックカールクリップ、シング ルピン又はダブルピンが消毒済器具皿以外にある場合 ● 替刃ホルダー(替刃ケース)が消毒済器具皿以外にある場 合 ● 準 備 作 業 で 使 用 し た コ ー ム 、 美 容 用 ダ ッ ク カ ー ル ク リ ッ プ、シングルピン又はダブルピンが使用中器具皿以外にある 場合 ● シェービングブラシがシェービングカップ以外にある場合 ● クリッパー、カッティングブラシ、毛払いブラシ、器具ブ ラシ又はセット用ブラシが乾燥タオルの上以外にある場合 ● クリッパーの皮ふに接触する刃の部分又はブラシ類の毛が 乾燥タオルに触れている場合 ● ボビーピン(アメリカピン)又はオニピンがピン皿以外に ある場合 ● 美容用ロッドがロッドケース以外にある場合

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● 美容用ペーパー又は輪ゴムがロッドケース、専用容器又は 乾燥タオル上のいずれか以外にある場合 【留意事項】☆ 乾燥タオルの上で管理している用具類は、一旦使用した場 合であっても再度、タオルの上に戻すこととしています。 ☆ 消毒済器具皿と使用中器具皿の収納区分については作業中 の審査は行わず、「審査番号25 作業終了後の用具類収納 状況」で審査することとしています。 ☆ シェービングブラシは、その形状から容易に転倒し、皮ふ に接する部分が乾燥タオルに接触するおそれがあるため、シ ェービングカップで管理することとしています。 ☆ 理容用レザーの替刃の持参は任意となっており、必要と思 われる場合に持参することとしています。 なお、持参する場合は、安全のため替刃ホルダー(替刃ケ ース)に収納し、常時消毒済器具皿で管理することとしてい ます。

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審査番号 13 用具類の衛生状態(20点) 用具類は、清潔なものを用意することとしており、用具類の衛生状態及び タオル類の規格は、衛生実技試験委員が審査します。 【遵守事項】 ○ 用具類は消毒済で清潔なものであること。 ○ タオル類は、白色又は淡色で、消毒済のものであること。 ○ カ ッ テ ィ ン グ 作 業 に よ り 毛 髪 等 が 付 着 し た 消 毒 済 器 具 皿 は、汚れを拭き取ってから第2課題又はシェービング等に必 要な消毒済器具を収納すること。 【ポイント】 ○ 未使用の用具類の衛生状態及びタオル類の規格適合状況を 審査してください。 【減点対象】 ● 消毒済器具皿が汚れている場合 ● 未使用の用具類が汚れている場合 ● タオル類が、白色もしくは淡色でない又は汚れている場合 【留意事項】 ☆ カッティング作業で使用し引き続き使用する用具類又は準 備で使用した用具類の汚れは減点対象としないでください。 ☆ 布 で 拭 く と 付 着 す る 程 度 の 錆 は 、 汚 れ と み な し て く だ さ い。 審査番号 14 個人特定情報の表示(30点) 公正な試験実施のため、準備時間前に審査したモデルウイッグと同様、他 の用具類についても個人特定情報の表示を禁止しています。 【遵守事項】 ○ 作業衣及び用具類に、個人特定情報である氏名、学校名又 は店名を表示しないこと。 【ポイント】 ○ 作業衣及び机上に出している用具類について、個人特定情 報表示の有無を審査してください。 【減点対象】 ● 作業衣又は用具類に氏名、学校名又は店名が表示されてい る場合 ● 作業衣の個人特定情報を容易に剥がせるガムテープ等で覆 っている場合 ● 個人特定情報をインク等で塗りつぶしているが、判読する ことが可能な場合 【留意事項】 ☆ 作業衣の個人特定情報に布を縫い付け、表示されているも のが見えない場合は減点対象としないでください。 ☆ 机の下で管理しているカバンに印刷されている学校名、上 履きに書かれている氏名等の表示は、推奨するものではあり ませんが、減点対象としないでください。

(13)

第4 試験作業時間中に実施する審査 試験の作業時間中に用具類の不正使用、万一の負傷事故における応急処置、その他良好 な試験環境を阻害する行為等について監視します。 審査番号 15 マスクの着用の有無(理容)(条件違反) マスクは、衣服のポケットで管理することとしており、衛生用具類の審査 とは切り離して行う必要があるため、マスクの規格と着用の有無をこの項目 で審査します。 【遵守事項】 ○ シェービング及び顔面処置の作業中はマスクを着用するこ と。 ○ 清潔で白色又は淡色のマスクを用意すること。 【ポイント】 ○ 理容のシェービング作業開始から顔面処置作業終了するま での間に規格に適合したマスクを着用したか確認してくださ い。 【減点対象】 ● シェービング・顔面処置の作業中にマスクをまったく着用 しなかった場合 ● 着用したマスクが著しく汚れている又は規格に適合してい ない場合 【留意事項】 ☆ こ の 審 査 項 目 で は マ ス ク の 有 無 及 び 規 格 を 審 査 し ま す の で、一時的でも着用した場合は、減点対象としないでくださ い。 ☆ マスクの素材及び型についての規格はありません。 審査番号 16 マスクの着用状態(理容)(30点) 理容のシェービング作業開始から顔面処置の作業終了までの間のマスク着 用状態を審査します。 【遵守事項】 ○ シェービング作業開始前にマスクを正しく着用し、顔面処 置作業が終了するまで外さないこと。 【ポイント】 ○ シェービング作業の開始時間から顔面処置作業終了時間ま でのマスクの着用状態を審査してください。 【減点対象】 ● マスクから鼻又は口が露出している場合 ● シェービングの作業時間中又は顔面処置の作業時間中に一 時的にマスクを着用しなかった場合 【留意事項】 ☆ マスクは、顔面作業時以外に着用してもかまいません。

(14)

審査番号 17 落下用具類の消毒・使用許可(30点) 作業中(準備時間中を含む。)に床に落下させたタオル類以外の用具類を再 使用する場合は、除菌用ウェットティッシュで消毒し、衛生実技試験委員の 許可を得ることとしています。 【遵守事項】 ○ タオル類以外の用具類を床に落下させ、これを再使用する 場合は、除菌用ウェットティッシュで消毒し、衛生実技試験 委員の許可を得ること。 ○ タオル類を床に落下させた場合は、再使用しないで汚物入 に入れること。 【ポイント】 ○ 床に落下させた用具類の処置状況及び再使用許可の有無を 審査してください。 【減点対象】 ● 床に落下させた用具類を消毒しないで再使用の許可を得た 場合 ● 床に落下させた用具類を衛生実技試験委員の許可を得ない で再使用した場合 ● 床に落下させたタオル類を再使用した場合 【留意事項】 ☆ 床に落下した用具類の消毒に使用した除菌用ウェットティ ッシュが規格不適合であっても、この審査項目の減点対象と はしないでください。 ☆ 床に落下させた用具類で再使用をしないものを床に放置し ていても減点対象とはしないでください。 ☆ 用具類を机上に落下させた場合は、消毒及び再使用の許可 は不要としています。 審査番号 18 モデルウイッグの取扱い(20点) 人体モデルの代替として使用しているモデルウイッグは、人体と同様に丁 寧に扱い、モデルウイッグを不自然な角度で作業をしたり、不注意により床 面に落下させないよう留意することとしています。 【遵守事項】 ○ モデルウイッグは人体と同じように丁寧に取り扱うこと。 ○ モデルウイッグを不自然な角度にして作業しないこと。 【ポイント】 ○ モデルウイッグの取扱い状況を審査します。 【減点対象】 ● モデルウイッグの角度が著しく不自然な状態で作業をして いる場合 ● モデルウイッグの取扱いにあたって当然配慮すべき事項を 怠ったため、床に落下させた場合 【留意事項】 ☆ 「著しく不自然な状態」とは、実際の営業であり得ない無 理な角度にして作業をしている場合を減点対象としてくださ い。

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審査番号 19 出血応急処置(30点) 作業中にケガをしたときは、救急ばんそうこう及び除菌用ウェットティッ シュにより適切な処置を講じ、用具類に付着した血液を拭き取って作業をす ることとしています。 【遵守事項】 ○ 切り傷により出血した場合は、救急ばんそうこうによる止 血処置を講じ、手指並びに器具皿及び器具皿で管理すること となっている用具類に付着した血液を除菌用ウェットティッ シュで拭き取り、作業を継続すること。 【ポイント】 ○ 負傷した場合の手当ての状況及び血液が付着した用具類の 処置状況を審査してください。 【減点対象】 ● 救急ばんそうこうによる止血処置をしないで作業をした場 合 ● 手指に付着した血液を拭き取らないで作業をした場合 ● 除菌用ウェットティッシュ又は救急ばんそうこうの量が不 足して適切な処置ができなかった場合 ● 用具類を血液が付着したまま使用した場合 【留意事項】 ☆ 器具皿及び器具皿で管理する用具類以外の用具類は、血液 が付着したまま使用しても減点対象としないでください。 ☆ 適切な処置をした後に、救急ばんそうこうからにじみ出た 血液が手指又は用具類に付着した場合は、作業終了後に拭き 取ることとしており、この審査項目では減点対象としないで ください。 ☆ 出血の状況によっては、事務局が救急薬品等により応急処 置を行う場合があります。 審査番号 20 用具類の貸借・追加取り出し(30点) 用具類は予備を含め全て自分で用意し、理由の如何にかかわらず、用具類 の貸借又は共用を禁止しています。また、用具類は全て準備時間中に出して 審 査 を 受 け た も の を 使 用 し 、 試 験 中 に 追 加 で 取 り 出 す こ と を 禁 止 し て い ま す。 【遵守事項】 ○ 他の受験者との間で用具類の貸借をしないこと ○ 他の受験者の用具類を一切使用しないこと。 ○ 課題作成作業時間中にカバン等から用具類の追加取り出し をしないこと。 【ポイント】 ○ 用具類の貸借、追加取り出し等の禁止行為を監視してくだ さい。 【減点対象】 ● 他の受験者から用具類を借りた場合 他の受験者に用具類を貸した場合他の受験者の用具類を無断で使用した場合他の受験者と用具類の共同利用をした場合 ● 試験時間中にカバン等から用具類を取り出した場合 【留意事項】 ☆ 貸借及び追加取り出しの監視は、全ての用具類について衛 生実技試験委員が行ってください。

(16)

審査番号 21 迷惑行為(20点) 会 話 や 大 き な 音 出 し は 他 の 受 験 者 の 作 業 に 影 響 を 及 ぼ す お そ れ が あ る た め、他の受験者に迷惑のかかる行為を禁止しています。 【遵守事項】 ○ 他の受験者に話しかけ又は会話をしないこと。 ○ 音声を発生させないこと。 ○ 他の受験者との接触、作業台の揺らし、音出し等、他の受 験者に迷惑のかかる行為はしないこと。 【ポイント】 ○ 他 の 受 験 者 と の 会 話 、 故 意 的 接 触 ・ 机 の 揺 ら し ・ 音 出 し 等、周囲の受験者の作業の迷惑となる行為を監視してくださ い。 【減点対象】 ● 他の受験者に声かけをした場合 ● 他の受験者と話をした場合 ● 故意に他の受験者に接触したり、大きな音を出したり又は 机を揺らした場合 ● 携帯電話の着信音又はタイマーのアラームが鳴った場合 審査番号 22 衛生面に配慮した作業姿勢(10点) 床面にひざまずいて作業をすることは、毛髪等の汚れが衣服又は身体に付 着するおそれがあり、禁止しています。 【遵守事項】 ○ 作業中に膝を床に直接接触させないこと。 【ポイント】 ○ 床面にひざまずいて作業していないか監視してください。 【減点対象】 ● 膝の部分を床面に接触させて作業をしている場合 審査番号 23 作業の指示違反(30点) 試験における不正行為を禁止し、さらに、試験の開始及び終了の合図を遵 守させ試験時間を厳正に管理することにより、受験者間の公平を期すことと しています。 【遵守事項】 ○ ○ 試験室内では、図書や書類をすべてカバンに収納し、閲覧 しないこと。 試験の開始及び終了の合図を遵守すること。 ○ 準備作業終了後、「作業始め」の合図があるまでモデルウ イッグ及び用具類に触れないこと。 ○ 「作業止め」の合図で直ちに用具類を所定の場所に納めた ら、モデルウイッグ及び用具類に触れないこと。 【ポイント】 ○ ○ 試験中は不正行為が無いように監視してください。 試験監督者の開始及び終了の合図の遵守状況を監視してく ださい。 【減点対象】 ● 試験室内で、図書や書類を閲覧できる状態で管理している 場合

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● 準備作業終了後から作業開始の合図までの間にモデルウイ ッグ又は用具類に触れた場合

● 「作業止め」の合図で用具類を所定の位置に納めた後にモ デルウイッグ又は用具類に触れた場合

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第5 作業終了後に実施する審査 理容は全ての作業終了後に、美容は各課題の作業終了後に、使用した用具類の収納状況、 出血事故の処置状況について審査します。 審査番号 24 汚物入への収納状況(20点) 使用済の除菌用ウェットティッシュ、使用済のタオル類、タオル収納用ビ ニール袋、理容の使用済シェービング用毛取り紙及びレザー拭き用ティッシ ュペーパー、使用済の救急ばんそうこう、救急ばんそうこうの包装紙、再使 用しない美容のワインディング用ペーパー及び輪ゴムはごみとみなし、すべ て汚物入に入れることとし、それ以外のものは汚物入に入れないこととして います。 【遵守事項】 ○ 使用した除菌用ウェットティッシュ及び乾燥タオル・濡れ タオルは汚物入に入れること。 ○ 使用済の救急ばんそうこう、救急ばんそうこうの包装紙、 使用済シェービング用毛取り紙、使用済レザー拭き用ティッ シュペーパー、タオル収納用ビニール袋は汚物入に収納する こと。 ○ 再使用しないワインディング用ぺーパー及び輪ゴムは汚物 入に収納すること。 ○ 汚物入に入れることを指定されたもの以外は汚物入に収納 しないこと。 【ポイント】 ○ 汚物入に収納することとなっている用具類等の処置状況を 審査してください。 【減点対象】 ● 使用済の除菌用ウェットティッシュ、使用済の救急ばんそ うこう、救急ばんそうこうの包装紙、使用済シェービング用 毛取り紙、使用済レザー拭き用ティッシュペーパー、タオル 収納用ビニール袋が机上にある場合 ● ビニール袋に収納している未使用のタオル及び用具類を管 理している乾燥タオル以外のタオルが机上にある場合 ● 再使用しないワインディング用ペーパー又は輪ゴムが、ロ ッドケース、専用容器又は乾燥タオル以外の机上にある場合 ● 汚物入に入れることとなっていない用具類が汚物入に収納 されている場合 【留意事項】 ☆ 用意した汚物入が小さかったため、汚物入収納対象物の一 部を収納できなかった場合は、この項目で減点対象としてく ださい。 ☆ 用具類を収納するための袋や、使用後の使いすてマスクが 汚物入に入っていても、減点対象としないでください。

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☆ 汚 物 入 に 入 れ ら れ ワ イ ン デ ィ ン グ 用 ペ ー パ ー 及 び 輪 ゴ ム は、再使用しないものと判断し、減点対象としないでくださ い。 審査番号 25 作業終了後の用具類収納状況(30点) 用 具 類 は 、 使 用 前 、 使 用 中 、 使 用 後 の 段 階 別 に 、 そ れ ぞ れ 定 め ら れ た 方 法 に よ り 管 理 す る こ と と し て お り 、 理 容 で は 整 髪 作 業 終 了 後 、 美 容 で は 第 1 課 題 及 び 第 2 課 題 の 作 業 終 了 後 に 汚 物 入 に 収 納 す る も の 以 外 の 用 具 類 に ついて収納状況を審査します。 【遵守事項】 ○ シ ザ ー ズ 、 コ ー ム 、 美 容 用 ダ ッ ク カ ー ル ク リ ッ プ 、 シ ン グ ル ピ ン 、 ダ ブ ル ピ ン 及 び 理 容 用 レ ザ ー は 、 器 具 皿 で 管 理 し 、 未 使 用 の も の は 消 毒 済 器 具 皿 に 、 一 旦 使 用 し た も の は 使用中器具皿に納めること。 ま た 、 替 刃 ホ ル ダ ー ( 替 刃 ケ ー ス ) は 、 中 の 刃 の 使 用 ・ 未使用にかかわらず、常に消毒済器具皿に納めること。 ○ 理 容 用 ブ ラ シ 類 の う ち 、 シ ェ ー ビ ン グ ブ ラ シ は シ ェ ー ビ ン グ カ ッ プ で 管 理 し 、 カ ッ テ ィ ン グ ブ ラ シ 、 毛 払 い ブ ラ シ 、 器 具 ブ ラ シ 、 セ ッ ト 用 ブ ラ シ 及 び ク リ ッ パ ー は 、 乾 燥 タ オ ル の 上 で 皮 ふ に 接 触 す る 部 分 が タ オ ル に 触 れ な い よ う に管理すること。 ○ 美 容 の ボ ビ ー ピ ン ( ア メ リ カ ピ ン ) 及 び オ ニ ピ ン は す べ て 消 毒 済 ピ ン 皿 で 、 ロ ッ ド は ロ ッ ド ケ ー ス で 管 理 す る こ と。 ○ ワ イ ン デ ィ ン グ 用 ペ ー パ ー 及 び 輪 ゴ ム は 、 ロ ッ ド ケ ー ス 、 専 用 の 容 器 又 は 乾 燥 タ オ ル の 上 の い ず れ か で 管 理 す る こと。 な お 、 ワ イ ン デ ィ ン グ 用 ペ ー パ ー や 輪 ゴ ム の 専 用 ( 別 ) 容器は、乾燥タオルの上には置かないこと。 〇 器 具 皿 、 乾 燥 タ オ ル 、 美 容 用 ロ ッ ド ケ ー ス 及 び ピ ン 皿 に は、指定された用具類以外の用具類は置かないこと。 ○ 理 容 の 乾 燥 タ オ ル は 、 ク リ ッ パ ー 及 び ブ ラ シ 類 の 管 理 、 顔 面 処 置 及 び モ デ ル ウ イ ッ グ の 顔 面 の 拭 き 取 り 並 び に 手 指 の 拭 き 取 り に 限 定 し 、 一 旦 使 用 し た も の は 汚 物 入 に 収 納 す る こ と 。 た だ し 、 手 指 の 拭 き 取 り 用 の タ オ ル は 作 業 が 終 了 す る ま で は 机 上 に 直 接 置 い て 管 理 す る こ と と し 、 作 業 が 終 了後、指示に従って汚物入に収納すること。 〇 美 容 の 乾 燥 タ オ ル は 、 ワ イ ン デ ィ ン グ 用 ペ ー パ ー 及 び 輪 ゴ ム の 管 理 、 手 指 及 び コ ー ム の 拭 き 取 り 、 モ デ ル ウ イ ッ グ の 顔 面 拭 き 取 り に 限 定 し 、 一 旦 使 用 し た も の は 汚 物 入 に 収 納 す る こ と 。 た だ し 、 手 指 の 拭 き 取 り 用 の タ オ ル は 作 業 が 終 了 す る ま で は 机 上 に 直 接 置 い て 管 理 す る こ と と し 、 作 業 終了後、指示に従って汚物入に収納すること。 【ポイント】 ○ 器 具 皿 、 ピ ン 皿 、 ロ ッ ド ケ ー ス 及 び 器 具 皿 又 は 乾 燥 タ オ ル の 上 で 管 理 す る こ と と し て い る 用 具 類 の 管 理 状 況 を 審 査 してください。 【減点対象】 ● シ ザ ー ズ 、 コ ー ム 、 美 容 用 ダ ッ ク カ ー ル ク リ ッ プ 、 シ ン グ ル ピ ン 、 ダ ブ ル ピ ン 又 は 理 容 用 レ ザ ー ( 替 刃 ケ ー ス を 含 む)が器具皿以外にある場合 ● 使 用 済 用 具 類 ( 替 刃 ホ ル ダ ー ( 替 刃 ケ ー ス ) の 場 合 を 除 く)が消毒済器具皿に入っている場合 ● シ ェ ー ビ ン グ ブ ラ シ が シ ェ ー ビ ン グ カ ッ プ 以 外 に あ る 場 合

(20)

審査番号 26 出血事故の処理状況(30点) 出血事故の応急処置後に引き続き出血した血液がモデルウイッグ又は器具 皿もしくは器具皿に納められている用具類に付着した場合は、作業終了後に 行う顔面拭き取り作業で拭き取ることとしています。 【遵守事項】 ○ モデルウイッグ、器具皿及び器具皿で管理している用具類 に付着した血液は、作業終了後の顔面拭き取り作業時に除菌 用ウェットティッシュで拭き取ること。 【ポイント】 ○ 顔面拭き取り作業後のモデルウイッグ、器具皿及び器具皿 に納められている用具類について血液付着の有無を審査して ください。 【減点対象】 ● モデルウイッグに血液が付着している場合 ● 器具皿又は器具皿に納められている用具類に血液が付着し ている場合 ● 器具皿又は器具皿に納められている用具類に付着した血液 を除菌用ウェットティッシュ以外で拭き取った場合 【留意事項】 ☆ モデルウイッグ、器具皿及び器具皿に納められている用具 類以外への血液の付着は減点対象としないでください。 ● ク リ ッ パ ー 、 カ ッ テ ィ ン グ ブ ラ シ 、 毛 払 い ブ ラ シ 、 器 具 ブ ラ シ 又 は セ ッ ト 用 ブ ラ シ が 乾 燥 タ オ ル の 上 以 外 に 出 て い る場合 ● ク リ ッ パ ー の 皮 ふ に 接 触 す る 刃 の 部 分 又 は ブ ラ シ 類 の 毛 が乾燥タオルに触れている場合 ● 器 具 皿 、 乾 燥 タ オ ル 、 美 容 用 ロ ッ ド ケ ー ス 又 は ピ ン 皿 に 指定された用具類以外の用具類を置いている場合 ● ボ ビ ー ピ ン ( ア メ リ カ ピ ン ) 又 は オ ニ ピ ン が 、 ピ ン 皿 以 外にある場合 ● 美容用ロッドがロッドケース以外にある場合 ● ワ イ ン デ ィ ン グ 用 ペ ー パ ー 又 は 輪 ゴ ム が 、 ロ ッ ド ケ ー ス 、 専 用 容 器 又 は 乾 燥 タ オ ル の 上 以 外 で 管 理 さ れ て い る 場 合 【留意事項】 ☆ 床 に 落 下 し た 用 具 類 で 、 再 使 用 し な い も の は 床 に 放 置 し ていても減点対象としないでください。 ☆ 乾 燥 タ オ ル の 上 で 管 理 す る 用 具 類 は 、 消 毒 済 及 び 使 用 中 のものを同一のタオルの上で管理することとしています。 な お 、 ワ イ ン デ ィ ン グ 用 ペ ー パ ー や 輪 ゴ ム の 専 用 ( 別 ) 容器は、乾燥タオルの上で管理する用具ではありません。 ☆ 一 旦 使 用 し た 乾 燥 タ オ ル は 汚 物 入 に 収 納 す る こ と と し て い ま す が 、 手 指 に 付 着 し た 汚 れ の 拭 き 取 り に 使 用 し た タ オ ル は 、 作 業 終 了 後 に 汚 物 入 に 収 納 す る こ と と し て い る の で 、 作 業 時 間 中 に 机 上 に 出 て い て も 減 点 対 象 と し な い で く ださい。 ☆ 理 容 用 レ ザ ー の 替 刃 の 持 参 は 任 意 と な っ て お り 、 必 要 と 思われる場合に持参することとしています。 な お 、 持 参 す る 場 合 は 、 安 全 の た め 替 刃 ホ ル ダ ー ( 替 刃 ケ ー ス ) に 収 納 し 、 常 時 消 毒 済 器 具 皿 で 管 理 す る こ と と し ています。

(21)

【参考】 審査事項及び減点対象別評価 ⑴ 準備時間前のモデルウイッグ審査 審査 番号 審査事項 減点対象 減点数 1 モ デ ル ウ イ ッ グ に 対する禁止行為 ・ モ デ ル ウ イ ッ グ の い ず れ か の 部 位 に 氏 名 、 学 校 名 又 は店名が表示されている ・ 個 人 特 定 情 報 を 容 易 に 剥 が せ る ガ ム テ ー プ 等 で 覆 っ ている ・ 個 人 特 定 情 報 を イ ン ク 等 で 塗 り つ ぶ し て い る が 、 判 読することが可能 30

(22)

⑵ 身体及び服装等の審査 審査 番号 審査事項 減点対象 減点数 2 頭髪の作業適性及び 衛生状態 ・ 頭部に相当程度ふけが付着している又は著しく汚れ ている ・ 前髪が目を覆い、視野障害となっている又はそのお それがある ・ 頭髪がモデルウイッグに接触又はそのおそれがある 10 3 手指の清潔保持 ・ 手指が汚れている ・ 傷等の処置が作業をする上で不適切である 10 4 爪の清潔保持 ・ 1㎜を超えて伸びている ・ 爪垢が除去されていない ・ 濃色マニキュア又はペインティングをしている ・ 付け爪を装着している 10 5 作業衣の着用状態 ・ ボタンのかけ忘れ等により上半身の衣服が相当程度 露出している ・ 著しく汚れた作業衣を着用している 20 6 衣服の作業適性 ・ 足の動きを制限する程度のタイトスカートを着用し ている ・ 著しく汚れた衣服を着用している ・ 下着や身体に毛髪が付着するおそれがある大きな破れ又 は裂け目のあるズボンを着用している ・ ズボン又はスカートの丈が短いため、膝が露出している ・ 着用している衣服の裾が頻繁に床面接触をしている 10 7 履物の作業適性 ・ かかとが高いハイヒール、底全体が相当程度厚い厚 底靴を履いている ・ スリッパ又はサンダルを履いている ・ かかとを踏む等、不適切な履き方をしている 10 8 装飾品等の装着 ・ 腕時計を装着している ・ 指輪又は腕輪等を装着している ・ ネックレス等が作業衣の外に露出している ・ 装飾品を机の上に置いている 10 9 手指消毒 ・ 手指消毒をしなかった ・ 手指消毒をしないで毛髪の濡らし又は梳かしをした 30

(23)

⑶ 準備時間中に実施する用具類の審査 審査 番号 審査事項 減点対象 減点数 10 衛生用具類の有無 ・ 作業衣を着用していない又は作業衣の色もしくは型 が規格に適合していない ・ マスクを除く衛生用具類のいずれかがない ・ 器具皿の枚数が1枚又は材質もしくは色が規格に適 合していない ・ ウェットティッシュの成分表示に「エタノール」と 明記されていない又はペーパーが乾燥している ・ 汚物入用透明ビニール袋の色が濃色で収納物が見え にくい 条件 違反 11 用具類の表示 ・ 除菌用ウェットティッシュに「消毒薬」と表示をし ていない ・ 汚物入用透明ビニール袋に「汚物入」と表示をして いない ・ タオル類収納用透明ビニール袋に「消毒済」と表示 をしていない ・ 美容用のピン皿及びロッドケースに、作業中に見や すい位置に「消毒済」と表示をしていない ・ 器具皿に、作業中に見やすい位置に「消毒済」及び 「使用中」と表示をしていない 20 12 用具類の収納方法 ・ 器具皿で管理することとなっているシザーズ、理容 用レザー、未使用のコーム、美容用ダックカールクリ ップ、シングルピン又はダブルピンが消毒済器具皿以 外にある ・ 替刃ホルダー(替刃ケース)が消毒済器具皿以外に ある ・ 準備作業で使用したコーム、美容用ダックカールク リップ、シングルピン又はダブルピンが使用中器具皿 以外にある ・ シェービングブラシがシェービングカップ以外にあ る ・ クリッパー、カッティングブラシ、毛払いブラシ、 器具ブラシ又はセット用ブラシが乾燥タオルの上以外 にある ・ クリッパーの皮ふに接触する刃の部分又はブラシ類 の毛が乾燥タオルに触れている ・ ボビーピン(アメリカピン)又はオニピンがピン皿 以外にある ・ 美容用ロッドがロッドケース以外にある ・ 美容用ペーパー又は輪ゴムがロッドケース、専用容 器又は乾燥タオル上のいずれか以外にある 30 13 用具類の衛生状態 ・ 消毒済器具皿が汚れている ・ 未使用の用具類が汚れている ・ タオル類が白色もしくは淡色でない又は汚れている 20

(24)

14 個人特定情報の表示 ・ 作業衣又は用具類に氏名、学校名又は店名が表示さ れている ・ 作業衣の個人特定情報をガムテープ等の容易に剥が れるもので覆っている ・ 個 人 特 定 情 報 を イ ン ク 等 で 塗 り つ ぶ し て い る が 、 判 読することが可能な場合 30

(25)

⑷ 試験作業時間中に実施する審査 審査 番号 審査事項 減点対象 減点数 15 マスクの着用の 有無 (理容) ・ シェービング・顔面処置の作業中にマスクをまった く着用しなかった ・ 着用したマスクが著しく汚れている又は規格に適合 していない 条件 違反 16 マスクの着用状態 (理容) ・ マスクから鼻又は口が露出している ・ シェービングの作業時間中又は顔面処置の作業時間 中に一時的にマスクを着用しなかった 30 17 落下用具類の 消毒・使用許可 ・ 床に落下させた用具類を消毒しないで再使用の許可 を得た ・ 床に落下させた用具類を衛生実技試験委員の許可を 得ないで再使用した ・ 床に落下させたタオル類を再使用した 30 18 モデルウイッグの 取扱い ・ モデルウイッグの角度が著しく不自然な状態で作業 をしている ・ モデルウイッグの取扱いにあたって当然配慮すべき 事項を怠り床に落下させた 20 19 出血応急措置 ・ 救急ばんそうこうによる止血処置をしないで作業を した ・ 手指に付着した血液を拭き取らないで作業をした ・ 除菌用ウェットティッシュ又は救急ばんそうこうの 量が不足して適切な処置ができなかった ・ 用具類を血液が付着したまま使用した 30 20 用具類の貸借・ 追加取り出し ・ 他の受験者から用具類を借りた ・ 他の受験者に用具類を貸した ・ 他の受験者の用具類を無断で使用した ・ 他の受験者と用具類を共同利用した ・ 試験時間中にカバン等から用具類を取り出した 30 21 迷惑行為 ・ 他の受験者に声かけをした ・ 他の受験者と話をした ・ 故意に他の受験者に接触したり、大きな音を出した り又は机を揺らした ・ 携帯電話の着信音又はタイマーのアラームが鳴った 20 22 衛生面に配慮した 作業姿勢 膝の部分を床面に接触させて作業をしている 10 23 作業の指示違反 ・ 試験室内で、図書や書類を閲覧できる状態で管理し ている ・ 準備作業終了後から作業開始の合図までの間にモデ ルウイッグ又は用具類に触れた ・ 「作業止め」の合図で用具類を所定の位置に納めた 後にモデルウイッグ又は用具類に触れた 30

(26)

⑸ 作業終了後に実施する審査 審査 番号 審査事項 減点対象 減点数 24 汚物入への収納 ・ 使 用 済 の 除 菌 用 ウ ェ ッ ト テ ィ ッ シ ュ 、 使 用 済 の 救 急 ば ん そ う こ う 、 救 急 ば ん そ う こ う の 包 装 紙 、 使 用 済 シ ェ ー ビ ン グ 用 毛 取 り 紙 、 使 用 済 レ ザ ー 拭 き 用 テ ィ ッ シ ュペーパー、タオル収納用ビニール袋が机上にある ・ ビ ニ ー ル 袋 に 収 納 し て い る 未 使 用 の タ オ ル 及 び 用 具 類 を 管 理 し て い る 乾 燥 タ オ ル 以 外 の タ オ ル が 机 上 に あ る ・ 再 使 用 し な い ワ イ ン デ ィ ン グ 用 ペ ー パ ー 又 は 輪 ゴ ム が ロ ッ ド ケ ー ス 、 専 用 容 器 又 は 乾 燥 タ オ ル 以 外 の 机 上 にある ・ 汚 物 入 に 入 れ る こ と と な っ て い な い 用 具 類 が 汚 物 入 れに収納されている 20 25 作業終了後の 用具類収納状況 ・ シ ザ ー ズ 、 コ ー ム 、 美 容 用 ダ ッ ク カ ー ル ク リ ッ プ 、 シ ン グ ル ピ ン 、 ダ ブ ル ピ ン 又 は 理 容 用 レ ザ ー ( 替 刃 ケ ースを含む)が器具皿以外にある ・ 使 用 済 用 具 類 ( 替 刃 を 除 く ) が 消 毒 済 器 具 皿 に 入 っ ている ・ シ ェ ー ビ ン グ ブ ラ シ が シ ェ ー ビ ン グ カ ッ プ 以 外 に あ る ・ ク リ ッ パ ー 、 カ ッ テ ィ ン グ ブ ラ シ 、 毛 払 い ブ ラ シ 、 器 具 ブ ラ シ 又 は セ ッ ト 用 ブ ラ シ が 乾 燥 タ オ ル の 上 以 外 にある ・ ク リ ッ パ ー の 皮 ふ に 接 触 す る 刃 の 部 分 又 は ブ ラ シ 類 の毛が乾燥タオルに触れている場合 ・ 器 具 皿 、 乾 燥 タ オ ル 、 美 容 用 ロ ッ ド ケ ー ス 又 は ピ ン 皿に指定された用具類以外の用具類を置いている ・ 美 容 用 ボ ビ ー ピ ン ( ア メ リ カ ピ ン ) 又 は オ ニ ピ ン が ピン皿以外にある ・ 美容用ロッドがロッドケース以外にある ・ ワ イ ン デ ィ ン グ 用 ペ ー パ ー 又 は 輪 ゴ ム が 、 ロ ッ ド ケ ー ス 、 専 用 容 器 又 は 乾 燥 タ オ ル 上 以 外 で 管 理 さ れ て い る 30 26 出血事故の処理状況 ・ モデルウイッグに血液が付着している ・ 器 具 皿 又 は 器 具 皿 に 納 め ら れ て い る 用 具 類 に 血 液 が 付着している ・ 器 具 皿 及 び 器 具 皿 に 納 め ら れ て い る 用 具 類 に 付 着 し た血液を除菌用ウェットティッシュ以外で拭き取った 30

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