ホームページ
過去の院内報をホームページでご覧いただけます。
http://www.chutoen-hp.shizuoka.jp/
中東遠
検索〒436-8555
掛川市菖蒲ヶ池1番地の1
TEL
0537-21-5555
病院だより「きんもくせい」は、中東遠総合医療センター、掛川・袋井両市役所及び一部の市内公共施設にて無料で配布しております。
病院だより
vol.
60
平成30年
5
月号
掛川市・袋井市病院企業団立
中東遠総合医療センター
CONTENTS
スマートフォン・タブレットからアクセスする際にはQRコードをご利用ください
P.2 ~3 ・新規採用職員 紹介
P.4
・診療科から「整形外科」
・看護部通信
P.5
・最新鋭の3D マンモグラフィ装置『トモシンセシス』を導入
・3 月までの診療実績
P.6
・人間ドック・健診センターの質とサービス向上に取り組みます!
・がん相談支援センターを開設しました 他
P.7
・おしらせ
P.8
・各科外来担当医一覧表
▲辞令交付式で宣誓書を
読み上げる新規採用職員
特別号
特別号
101名
の新しい仲間が加わりました!
各科外来担当医一覧表
① 所属学会、認定医、専門医、指導医 ② 出身地 ③ 趣味 ④ 地域の皆さんにひとこと
【医師】(内科系、外科系、その他の診療科の順に掲載)
平成30年度4月新規採用職員紹介
渡邉 絢史
わたなべ けんし腎臓内科 医長(取得年:平成24年)
①日本内科学会認定内科医、日本腎臓学会、日本透析医学会 ②広島県 ③映画鑑賞
④愛知県豊橋市より赴任となりました。中東遠地域 の皆さまに貢献できるよう努力してまいります。 よろしくお願い申し上げます。
笠原 嵩翔
かさはら たかあき呼吸器内科医長(取得年:平成22年)
①日本内科学会認定内科医②愛知県
③トレーニング、ピアノ
④愛知県一宮市から赴任いたしました。地域の皆さ まに寄り添える医療を実践できるよう努力して精 進してまいります。よろしくお願いいたします。
福谷 久
ふくたに ひさし
血液内科診療部長(取得年:昭和58年)
①日本血液学会②長崎県 ③将棋
④標準的な治療を中心に実施していきます。特殊な 治療は、専門の大学病院等に紹介する場合があり ます。
岩田 麻衣
いわた まい神経内科医長(取得年:平成24年)
①日本内科学会認定内科医②愛知県 ③音楽、買い物
④静岡県は初めてですが、地域の皆さまに貢献でき るよう努力していきたいです。よろしくお願いい たします。
岩田 紘樹
いわた ひろき麻酔科医長(取得年:平成24年)
①日本麻酔科学会認定医②静岡県 ③旅行、読書
④安全な麻酔を提供できるように頑張ります。
鈴木 浩二
すずき こうじ臨床研修センター(内科)医員(取得年:平成28年)
①日本内科学会②愛知県
③映画、サッカー、ジョギング
④初期研修から引き続き、当院で内科後期研修をさ せていただくことになりました。
至らない点も多く、ご迷惑をお掛けすることが 多々あると思いますが、一生懸命頑張りますので よろしくお願いいたします。
長﨑 公彦
ながさき きみひこ臨床研修センター(内科)医員(取得年:平成28年)
①日本内科学会、日本呼吸器学会②熊本県 ③ランニング
④当院で研修医として2年間研修させていただき、 引き続き診療にあたることになりました。 至らぬところも多々あると思いますが、地域の皆
さまに頼られるように精進していきます。よろし くお願いします。
速井 俊策
はやい しゅんさく呼吸器内科医長(取得年:平成23年)
①日本内科学会認定内科医、日本呼吸器学会呼吸器専門医、臨床腫瘍学会、日本肺癌学会、呼吸器内視鏡学会 ②徳島県
③テニス、読書(漫画)
④徳島県出身、名古屋大学出身、両親・家族は現在仙台 (宮城県)在住、妻は岐阜県出身、今回は初めての静 岡県ということで、関わりのある都道府県が増えてう れしく思っております。よろしくお願いいたします。
猿渡 幹
さるわたり もとき整形外科医員(取得年:平成28年)
①日本整形外科学会②静岡県(掛川市) ③映画鑑賞
④掛川市で育ち、当院で研修を行い整形外科医とし て働くことになりました。
一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。
鶴見 尚樹
つるみ なおき
循環器内科医長(取得年:平成23年)
①日本内科学会認定内科医、日本循環器学会、日本心血管インターベンション治療学会認定医、日本 不整脈心電学会
②愛知県 ③旅行
④愛知県名古屋市から赴任してまいりました。 地域の皆さまに貢献できるように精一杯努力しま
すのでよろしくお願いいたします。
山路 哲史
やまじ さとし整形外科医長(取得年:平成25年)
①日本整形外科学会②愛知県
③映画鑑賞、スポーツ観戦
④愛知県から来ました。静岡県に住むのは初めてで すが、この地域の診療にしっかり携わっていきた いと思います。よろしくお願いします。
櫻井 史紀
さくらい しき小児科医員(取得年:平成28年)
①日本小児科学会②静岡県(掛川市) ③旅行
④生まれも育ちも掛川市民の櫻井です。初期研修に 引き続き、地域の皆さまの健康に貢献できればと 考えております。どうぞよろしくお願いします。
富田 和貴
とみた かずき
皮膚科医員(取得年:平成28年)
①日本皮膚科学会②静岡県 ③野球
④初期研修に引き続き当院で働かせていただきま す。中東遠地域の医療に貢献できるよう頑張りま す。
小池 洋
こいけ ひろし産婦人科医長(取得年:平成25年)
①日本産科婦人科学会②神奈川県 ③ゲーム
④当院で初期研修をさせていただき、その後は東京大 学産婦人科学講座に入局して研鑽を積んでまいりま した。産科、腫瘍、生殖内分泌、どの分野も精一杯 診療に向き合っていこうと思います。まだまだ未熟 者ですが今後とも宜しくお願いいたします。
林 立弘
はやし たつひろ
産婦人科医員(取得年:平成26年)
①日本産科婦人科学会②静岡県
③旅行、ダイビング
④これまで磐田市立総合病院にて勤務していまし た。少しでも地域の皆さまのために貢献できるよ う頑張っていきますので、宜しくお願いします。
社会福祉士
事務職員
薬剤師
診療放射線技師
臨床検査技師
理学療法士
言語聴覚士
臨床工学技士
研修医
助産師
看護師
① 所属学会、認定医、専門医、指導医 ② 出身地 ③ 趣味 ④ 地域の皆さんにひとこと
【医師】(内科系、外科系、その他の診療科の順に掲載)
平成30年度4月新規採用職員紹介
渡邉 絢史
わたなべ けんし腎臓内科 医長(取得年:平成24年)
①日本内科学会認定内科医、日本腎臓学会、日本透析医学会 ②広島県 ③映画鑑賞
④愛知県豊橋市より赴任となりました。中東遠地域 の皆さまに貢献できるよう努力してまいります。 よろしくお願い申し上げます。
笠原 嵩翔
かさはら たかあき呼吸器内科医長(取得年:平成22年)
①日本内科学会認定内科医②愛知県
③トレーニング、ピアノ
④愛知県一宮市から赴任いたしました。地域の皆さ まに寄り添える医療を実践できるよう努力して精 進してまいります。よろしくお願いいたします。
福谷 久
ふくたに ひさし
血液内科診療部長(取得年:昭和58年)
①日本血液学会②長崎県 ③将棋
④標準的な治療を中心に実施していきます。特殊な 治療は、専門の大学病院等に紹介する場合があり ます。
岩田 麻衣
いわた まい神経内科医長(取得年:平成24年)
①日本内科学会認定内科医②愛知県 ③音楽、買い物
④静岡県は初めてですが、地域の皆さまに貢献でき るよう努力していきたいです。よろしくお願いい たします。
岩田 紘樹
いわた ひろき麻酔科医長(取得年:平成24年)
①日本麻酔科学会認定医②静岡県 ③旅行、読書
④安全な麻酔を提供できるように頑張ります。
鈴木 浩二
すずき こうじ臨床研修センター(内科)医員(取得年:平成28年)
①日本内科学会②愛知県
③映画、サッカー、ジョギング
④初期研修から引き続き、当院で内科後期研修をさ せていただくことになりました。
至らない点も多く、ご迷惑をお掛けすることが 多々あると思いますが、一生懸命頑張りますので よろしくお願いいたします。
長﨑 公彦
ながさき きみひこ臨床研修センター(内科)医員(取得年:平成28年)
①日本内科学会、日本呼吸器学会②熊本県 ③ランニング
④当院で研修医として2年間研修させていただき、 引き続き診療にあたることになりました。 至らぬところも多々あると思いますが、地域の皆
さまに頼られるように精進していきます。よろし くお願いします。
速井 俊策
はやい しゅんさく呼吸器内科医長(取得年:平成23年)
①日本内科学会認定内科医、日本呼吸器学会呼吸器専門医、臨床腫瘍学会、日本肺癌学会、呼吸器内視鏡学会 ②徳島県
③テニス、読書(漫画)
④徳島県出身、名古屋大学出身、両親・家族は現在仙台 (宮城県)在住、妻は岐阜県出身、今回は初めての静 岡県ということで、関わりのある都道府県が増えてう れしく思っております。よろしくお願いいたします。
猿渡 幹
さるわたり もとき整形外科医員(取得年:平成28年)
①日本整形外科学会②静岡県(掛川市) ③映画鑑賞
④掛川市で育ち、当院で研修を行い整形外科医とし て働くことになりました。
一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。
鶴見 尚樹
つるみ なおき
循環器内科医長(取得年:平成23年)
①日本内科学会認定内科医、日本循環器学会、日本心血管インターベンション治療学会認定医、日本 不整脈心電学会
②愛知県 ③旅行
④愛知県名古屋市から赴任してまいりました。 地域の皆さまに貢献できるように精一杯努力しま
すのでよろしくお願いいたします。
山路 哲史
やまじ さとし整形外科医長(取得年:平成25年)
①日本整形外科学会②愛知県
③映画鑑賞、スポーツ観戦
④愛知県から来ました。静岡県に住むのは初めてで すが、この地域の診療にしっかり携わっていきた いと思います。よろしくお願いします。
櫻井 史紀
さくらい しき小児科医員(取得年:平成28年)
①日本小児科学会②静岡県(掛川市) ③旅行
④生まれも育ちも掛川市民の櫻井です。初期研修に 引き続き、地域の皆さまの健康に貢献できればと 考えております。どうぞよろしくお願いします。
富田 和貴
とみた かずき
皮膚科医員(取得年:平成28年)
①日本皮膚科学会②静岡県 ③野球
④初期研修に引き続き当院で働かせていただきま す。中東遠地域の医療に貢献できるよう頑張りま す。
小池 洋
こいけ ひろし産婦人科医長(取得年:平成25年)
①日本産科婦人科学会②神奈川県 ③ゲーム
④当院で初期研修をさせていただき、その後は東京大 学産婦人科学講座に入局して研鑽を積んでまいりま した。産科、腫瘍、生殖内分泌、どの分野も精一杯 診療に向き合っていこうと思います。まだまだ未熟 者ですが今後とも宜しくお願いいたします。
林 立弘
はやし たつひろ
産婦人科医員(取得年:平成26年)
①日本産科婦人科学会②静岡県
③旅行、ダイビング
④これまで磐田市立総合病院にて勤務していまし た。少しでも地域の皆さまのために貢献できるよ う頑張っていきますので、宜しくお願いします。
社会福祉士
事務職員
薬剤師
診療放射線技師
臨床検査技師
理学療法士
言語聴覚士
臨床工学技士
研修医
助産師
看護師
「歩ける」喜びや大切さは若い頃はあまり感じませんが、年齢を重ねるにつれて強く感じるようになります。若い頃には、背中
を丸めてとぼとぼと歩く中年のおじさんの姿を見て人生の哀愁を感じたものですが、実は人生に疲れて背中を丸くしているば
かりではないのです。年齢とともに、背骨の椎間板という軟骨が変性(傷んでくる)し、また背筋が衰えてくることが大きな要因
です。背中が丸くなってくると、重心が前に移動しますので、歩幅が小さくなります。胸が縮まるためすぐ息切れしますし、背筋
の萎縮によって慢性の腰痛を抱えるようになります。そうして、とぼとぼと歩くようになるのです。
さらに、高齢期に腰曲がりが進む原因には、背筋の衰えという筋肉の問題のほか
に、腰部脊柱管狭窄症などの神経の問題、骨粗鬆症性脊椎骨折などの背骨の問題が
あります。それらが重なり合って腰曲がりが進んでくると、
「歩ける」ことが健康寿命を
大きく左右するようになります。
では、なぜ人は背筋が衰えるのでしょうか。そもそも人は、起きている時間のほとん
どを体の前で作業しています。だから背筋は使われないのです。また自分で背中を見
ることはできませんし、人から見られて意識するのも体の前側ばかりです。そうしてい
つの間にか背筋は衰えていくのです。逆に言えば、背筋は意識しないと維持すること
も、つけることもできません。寝ているとき、座っているとき、立っているとき、歩くと
き、いつも意識して背筋を伸ばして、背筋を使ってあげましょう。
ただし、腰曲がりに腰痛や足の神経痛を伴う場合は、神経や背骨に問題があるかも
しれません。そのような場合は整形外科にご相談ください。
「せなか」から考える、
「歩ける」ということ
院長補佐 兼 整形外科診療部長 兼
脊椎・脊髄センター長 兼 医療安全管理室長
浦崎 哲哉 医師
整形外科
No.62
ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう こつそしょうしょう ついかんばん
せきつい せきずい
せすじ はいきん
退院後の生活を快適に送るために『退院支援院内認定看護師』誕生!
現在国では、急速な少子高齢化に伴う医療需要の変化に対応するため、急性期から回復期、慢性期まで、患者さまがそれ
ぞれの状態に見合った病床で最適な医療サービスを受けられるよう、医療機関や施設等の機能分化が進められています。
当院は、急性期病院であると同時に、専門的な治療や高度な検査と救急医療を中心的役割とする「地域医療支援病院」の
承認を受けています。当院の入院期間は短く、急性期の治療が終わると直ちに退院になることから、入院時から退院後の生
活について十分に話し合い、安心して生活できるように退院支援を行っています。
看護部では、平成 28 年度から「退院支援院内認定看護師」育成の取り組みを開始しました。退院支援の手法修得や質の
向上を目指した研修を行い、これまでに 36 名の退院支援院内認定看護師が誕生しました。
入院中の看護は担当看護師が中心となりますが、退院支援院内認定看護師は、退院後の訪問看護や介護サービスなどの
社会資源の活用も含め、患者さまに最もふさわしい退院後の生活について検討・提案を行います。患者さまがその人らしく
満足のいく幸せな日常生活を送れるよう、退院支援院内認定看護師一同、日々取り組んでまいります。
看 護 部 通 信
3月までの診療実績
3月
◆
統計データ
84.2% 112.1%
91.6% 10.4日 382件 1,650人
510件 紹 介 率
逆 紹 介 率 病 床 利 用 率 平均在院日数 手 術 件 数 救命救急センター受診者数 救急搬送件数 1日あたり入院患者数
1日あたり外来患者数
0 200 400 600 800 1000 1200 1400
5月 4月
441 1,240
6月
437 1,301
7月
434 1,216
8月
439 1,299
9月
427 1,267
10月
438 1,281
11月
444 1,244
2月 3月
466 1,342
491 1,312
457 1,260
1月
452 1,328
12月
441 1,299
◆
入院・外来患者数の推移
最新鋭の3Dマンモグラフィ装置『トモシンセシス』を導入
~ より正確な「乳がん」の診断が可能になりました ~
当院は、本年3月に最新技術を搭載した3Dマンモグラフィ装置「トモシンセシス」を診療部門と検
査部門に2台導入しました。トモシンセシスは、乳房を複数の方向から角度を変えて20~50枚程画像
を構築し、従来と比べて乳腺の状態をより明瞭に判別できることから、より正確な「乳がん」診断が
可能になりました。
当院では、現在、診療において必要な場合ト
モシンセシスを使用しています。今後は、乳が
ん検診等での活用も進めてまいりますので、ト
モシンセシスについてより詳しく知りたい方は
当院までお問い合わせください。
【従来の撮影方法】
一方向からの撮影のため乳腺が重なり合う。
【トモシンセシス】
20~50枚程の断層画像による3D画像を構築。
→ 乳腺の重なりが少ない明瞭な画像が得られる。
〈従来〉
〈トモシンセシス〉
トモシンセシスでは、精度の高い検査により偽陽性
(乳がんではないのにも関わらず乳がんの疑いと診断
されてしまうこと)を減らすことができるため、不必要
な精密検査を減らし、患者さんへの負担を軽減するこ
とができます。
「歩ける」喜びや大切さは若い頃はあまり感じませんが、年齢を重ねるにつれて強く感じるようになります。若い頃には、背中
を丸めてとぼとぼと歩く中年のおじさんの姿を見て人生の哀愁を感じたものですが、実は人生に疲れて背中を丸くしているば
かりではないのです。年齢とともに、背骨の椎間板という軟骨が変性(傷んでくる)し、また背筋が衰えてくることが大きな要因
です。背中が丸くなってくると、重心が前に移動しますので、歩幅が小さくなります。胸が縮まるためすぐ息切れしますし、背筋
の萎縮によって慢性の腰痛を抱えるようになります。そうして、とぼとぼと歩くようになるのです。
さらに、高齢期に腰曲がりが進む原因には、背筋の衰えという筋肉の問題のほか
に、腰部脊柱管狭窄症などの神経の問題、骨粗鬆症性脊椎骨折などの背骨の問題が
あります。それらが重なり合って腰曲がりが進んでくると、
「歩ける」ことが健康寿命を
大きく左右するようになります。
では、なぜ人は背筋が衰えるのでしょうか。そもそも人は、起きている時間のほとん
どを体の前で作業しています。だから背筋は使われないのです。また自分で背中を見
ることはできませんし、人から見られて意識するのも体の前側ばかりです。そうしてい
つの間にか背筋は衰えていくのです。逆に言えば、背筋は意識しないと維持すること
も、つけることもできません。寝ているとき、座っているとき、立っているとき、歩くと
き、いつも意識して背筋を伸ばして、背筋を使ってあげましょう。
ただし、腰曲がりに腰痛や足の神経痛を伴う場合は、神経や背骨に問題があるかも
しれません。そのような場合は整形外科にご相談ください。
「せなか」から考える、
「歩ける」ということ
院長補佐 兼 整形外科診療部長 兼
脊椎・脊髄センター長 兼 医療安全管理室長
浦崎 哲哉 医師
整形外科
No.62
ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう こつそしょうしょう ついかんばん
せきつい せきずい
せすじ はいきん
退院後の生活を快適に送るために『退院支援院内認定看護師』誕生!
現在国では、急速な少子高齢化に伴う医療需要の変化に対応するため、急性期から回復期、慢性期まで、患者さまがそれ
ぞれの状態に見合った病床で最適な医療サービスを受けられるよう、医療機関や施設等の機能分化が進められています。
当院は、急性期病院であると同時に、専門的な治療や高度な検査と救急医療を中心的役割とする「地域医療支援病院」の
承認を受けています。当院の入院期間は短く、急性期の治療が終わると直ちに退院になることから、入院時から退院後の生
活について十分に話し合い、安心して生活できるように退院支援を行っています。
看護部では、平成 28 年度から「退院支援院内認定看護師」育成の取り組みを開始しました。退院支援の手法修得や質の
向上を目指した研修を行い、これまでに 36 名の退院支援院内認定看護師が誕生しました。
入院中の看護は担当看護師が中心となりますが、退院支援院内認定看護師は、退院後の訪問看護や介護サービスなどの
社会資源の活用も含め、患者さまに最もふさわしい退院後の生活について検討・提案を行います。患者さまがその人らしく
満足のいく幸せな日常生活を送れるよう、退院支援院内認定看護師一同、日々取り組んでまいります。
看 護 部 通 信
3月までの診療実績
3月
◆
統計データ
84.2% 112.1%
91.6% 10.4日 382件 1,650人
510件 紹 介 率
逆 紹 介 率 病 床 利 用 率 平均在院日数 手 術 件 数 救命救急センター受診者数 救急搬送件数 1日あたり入院患者数
1日あたり外来患者数
0 200 400 600 800 1000 1200 1400
5月 4月
441 1,240
6月
437 1,301
7月
434 1,216
8月
439 1,299
9月
427 1,267
10月
438 1,281
11月
444 1,244
2月 3月
466 1,342
491 1,312
457 1,260
1月
452 1,328
12月
441 1,299