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計画書 産業廃棄物多量排出事業者の報告 宮崎市

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Academic year: 2018

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全文

(1)

年 6 月 14 日

事 業 場 の 名 称

事 業 場 の 所 在 地

計 画 期 間

西日本高速道路 メンテナンス九州株式会社 宮崎保全センター (第1面)

電話番号 氏 名 住 所 提出者

宮崎市大字富吉字釘ノ前1389-1 産業廃棄物処理計画書

0985-89-3370

宮崎市大字富吉字釘ノ前1389-1

平成29年4月1日∼平成30年3月31日 様式第二号の八(第八条の四の五関係)

 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条第9項の規定に基づき、産業廃棄物の減量その他 その処理に関する計画を作成したので、提出します。

当該事業場において現に行っている事業に関する事項

平成 29

西日本高速道路 メンテナンス九州 株式会社 宮崎保全センター

センター長 樋口 敦見 宮崎市長   戸敷 正    殿

①事業の種類

②事業の規模

③従業員数

④産業廃棄物の一連  の処理の工程

(日本工業規格 A列4番)  49名

・木くず→中間処理委託(破砕)→再資源化(発酵堆肥化) ・木くず→中間処理委託(焼却)→最終処分委託(埋立) ・がれき類→中間処理委託(破砕)→再資源化(再生砕石) ・汚泥→最終処理委託(管理型埋立)

・廃プラスチック類→最終処分委託(埋立) 総合工事業

(2)

t t

t t

木くず がれき類

389.3 (管理体制図)

(これまでに実施した取組) 排出量

木くず がれき類

2365 (第2面)

【前年度(平成28年度)実績】    別紙のとおり 産業廃棄物の種類

産業廃棄物の排出の抑制に関する事項

①現状

産業廃棄物の種類 排出量

【目標】 別紙のとおり

木くず、がれき類については、中間処理後、再生資源化を行う業者へ 委託し、再資源を図った。

1500 200 産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項

センター長 樋口 敦見

宮崎保全センター 廃棄物担当者

えびの事業所廃棄物担当者

延岡事業所廃棄物担当者

宮崎各現場担当者

t t

(今後実施する予定の取組)

前年度同様、木くず、がれき類については、中間処理後、再生資源化 を行う業者へ委託し、再資源を図る。

②計画

(分別している産業廃棄物の種類及び分別に関する取組)

(今後分別する予定の産業廃棄物の種類及び分別に関する取組) 種類:廃プラスチック類

取組:所定の保管場所を確保し、他の廃棄物等と混ざらないようにし た。

種類:廃プラスチック類

取組:前年同様、所定の保管場所を確保し、他の廃棄物等と混ざらな いようにする。

①現状

②計画

(3)

t t

t t

(今後実施する予定の取組) (これまでに実施した取組)

木くず

【前年度(平成28年度)実績】 産業廃棄物の種類

自ら熱回収を行った産

0 0

がれき類 木くず

0

木くず がれき類

自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 ①現状

②計画

該当なし。

産業廃棄物の種類 自ら再生利用を行う

産業廃棄物の量

該当なし。

自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項

【前年度(平成28年度)実績】 産業廃棄物の種類

自ら再生利用を行った 産業廃棄物の量

【目標】

0 0

がれき類 0

(第3面)

t t

t t

がれき類 産業廃棄物の量

0 0

t t

自ら熱回収を行った産 業廃棄物の量

0 0

0

t (今後実施する予定の取組)

自ら中間処理により減量する 産業廃棄物の量

0

t 自ら熱回収を行う

産業廃棄物の量

0

該当なし。 ①現状

②計画

(これまでに実施した取組) 該当なし。

【目標】

産業廃棄物の種類 自ら中間処理により減量した

(4)

(第4面)

自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項

産業廃棄物の処理の委託に関する事項

(これまでに実施した取組)

②計画 ①現状

【前年度(27年度)実績】

【目標】

【前年度(平成28年度)実績】 産業廃棄物の種類

自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った

産業廃棄物の量

0

該当なし。

産業廃棄物の種類 自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行う

木くず がれき類

0

t t

産業廃棄物の量

0

木くず がれき類

0

t t

該当なし。

(今後実施する予定の取組)

t t

熱回収を行う業者への 0

389.3 0 優良認定処理業者への

①現状

産業廃棄物の種類 全処理委託量

処理委託量

・木くず、がれき類については、中間処理後、再資源化を行う業者へ 委託し、再資源化を図った。

処理委託量 再生利用業者への

(これまでに実施した取組) 処理委託量

t

木くず がれき類

認定熱回収業者への

0 2365.7

0 2178.7

389.3

0 t

t

t

t t

t t

0

処理委託量

(5)

t t 産業廃棄物の種類

全処理委託量

t t

②計画

処理委託量

がれき類

t t

1300 200 認定熱回収業者への

処理委託量

木くず

t 1500 200

・前年同様、木くず、がれき類については、中間処理後、再資源化を 行う業者へ委託し、再資源化を図る。

(第5面)

t t

(今後実施する予定の取組) 処理委託量

再生利用業者への 優良認定処理業者への

処理委託量

認定熱回収業者以外の 熱回収を行う業者への

t

※事務処理欄

(6)

t t

t t

排出量 0.6 37.2

(これまでに実施した取組) (第2面) 産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項

(管理体制図)

産業廃棄物の排出の抑制に関する事項

【目標】 別紙のとおり

産業廃棄物の種類 廃プラ 汚泥

排出量 48 40

①現状

【前年度(平成28年度)実績】    別紙のとおり

産業廃棄物の種類 廃プラ 汚泥

センター長 樋口 敦見

宮崎保全センター 廃棄物担当者

えびの事業所廃棄物担当者

延岡事業所廃棄物担当者

宮崎各現場担当者

t t

産業廃棄物の分別に関する事項

①現状

(分別している産業廃棄物の種類及び分別に関する取組)

②計画

(今後分別する予定の産業廃棄物の種類及び分別に関する取組) ②計画

(7)

t t

t t

(第3面) 自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項

①現状

【前年度(平成28年度)実績】

産業廃棄物の種類 廃プラ 汚泥

自ら再生利用を行った 産業廃棄物の量

0 0

(これまでに実施した取組)

②計画

【目標】

産業廃棄物の種類 廃プラ 汚泥

自ら再生利用を行う 産業廃棄物の量

0

自ら熱回収を行った産

0 0

0 (今後実施する予定の取組)

自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項

【前年度(平成28年度)実績】

産業廃棄物の種類 廃プラ 汚泥

t t

t t

自ら熱回収を行った産 業廃棄物の量

0 0

自ら中間処理により減量した

0

t

0 ①現状

0 0

自ら中間処理により減量する

0

t

0

t 産業廃棄物の量

(今後実施する予定の取組) ②計画

産業廃棄物の量

(これまでに実施した取組)

【目標】

産業廃棄物の種類 廃プラ 汚泥

自ら熱回収を行う 産業廃棄物の量

(8)

汚泥 (第4面)

自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項

自ら埋立処分又は

0

t

0

t 海洋投入処分を行う

産業廃棄物の量

t 海洋投入処分を行った

産業廃棄物の量

(これまでに実施した取組)

【目標】

産業廃棄物の種類 廃プラ 汚泥

自ら埋立処分又は

0

t

0

(今後実施する予定の取組)

産業廃棄物の処理の委託に関する事項

【前年度(平成28年度)実績】 ②計画

①現状

【前年度(28年度)実績】

産業廃棄物の種類 廃プラ

t t

優良認定処理業者への

0

t

0

認定熱回収業者への

0

t ①現状

産業廃棄物の種類 廃プラ 汚泥

全処理委託量

t 処理委託量

再生利用業者への

0

t

0

t 処理委託量

5 40

0

t 処理委託量

認定熱回収業者以外の

0

t

0

t 熱回収を行う業者への

処理委託量

(9)

t t (第5面)

②計画

【目標】別紙のとおり

産業廃棄物の種類 廃プラ 汚泥

全処理委託量

t 処理委託量

再生利用業者への

t t

処理委託量

5 40

優良認定処理業者への

t

(今後実施する予定の取組)

※事務処理欄

t 処理委託量

認定熱回収業者以外の

t t

熱回収を行う業者への 処理委託量 認定熱回収業者への

(10)

t t

t t

【目標】 別紙のとおり

産業廃棄物の種類 その他がれき類

排出量 50

①現状

【前年度(平成28年度)実績】    別紙のとおり 産業廃棄物の種類 その他がれき類

排出量 394.5 (これまでに実施した取組)

(第2面) 産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項

(管理体制図)

産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 センター長 樋口 敦見

宮崎保全センター 廃棄物担当者

えびの事業所廃棄物担当者

延岡事業所廃棄物担当者

宮崎各現場担当者

t t

産業廃棄物の分別に関する事項

①現状

(分別している産業廃棄物の種類及び分別に関する取組)

②計画

(今後分別する予定の産業廃棄物の種類及び分別に関する取組) ②計画

(11)

t t

t t

自ら熱回収を行った産

0 (今後実施する予定の取組)

自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項

【前年度(平成28年度)実績】

産業廃棄物の種類 その他がれき類 (第3面)

自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項

①現状

【前年度(平成28年度)実績】

産業廃棄物の種類 その他がれき類 自ら再生利用を行った

産業廃棄物の量

0 (これまでに実施した取組)

②計画

【目標】

産業廃棄物の種類 その他がれき類 自ら再生利用を行う

産業廃棄物の量

0

t t

t t

t 産業廃棄物の量

(今後実施する予定の取組) ②計画

産業廃棄物の量

(これまでに実施した取組)

【目標】

産業廃棄物の種類 廃プラ 自ら熱回収を行う

産業廃棄物の量 自ら熱回収を行った産

業廃棄物の量

0 自ら中間処理により減量した

0

t ①現状

0 自ら中間処理により減量する

0

t

(12)

(今後実施する予定の取組)

産業廃棄物の処理の委託に関する事項

【前年度(平成28年度)実績】 ②計画

①現状

【前年度(28年度)実績】

産業廃棄物の種類 その他がれき類

自ら埋立処分又は

0

t t

海洋投入処分を行う 産業廃棄物の量

t 海洋投入処分を行った

産業廃棄物の量

(これまでに実施した取組)

【目標】

産業廃棄物の種類 その他がれき類 自ら埋立処分又は

0

t (第4面)

自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項

t t

(これまでに実施した取組)

t 処理委託量

認定熱回収業者以外の

0

t t

熱回収を行う業者への 処理委託量

t 処理委託量

再生利用業者への

0

t t

処理委託量

394.5 優良認定処理業者への

0

t

認定熱回収業者への

0

t ①現状

(13)

t t

(今後実施する予定の取組)

※事務処理欄

t 処理委託量

認定熱回収業者以外の

t t

熱回収を行う業者への 処理委託量 認定熱回収業者への

t (第5面)

②計画

【目標】別紙のとおり

産業廃棄物の種類 その他がれき類

全処理委託量

t 処理委託量

再生利用業者への

t t

処理委託量

50

優良認定処理業者への

(14)

6 それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは、当該欄に「別紙のと  おり」と記入し、当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。また、産業廃棄物の  種類が3以上あるときは、前年度実績及び目標の欄に「別紙のとおり」と記入し、当該欄に記入  すべき内容を記入した別紙を添付すること。また、それぞれの欄に記入すべき事項がないときは、 備考

1 前年度の産業廃棄物の発生量が1,000トン以上の事業場ごとに1枚作成すること。

2 当該年度の6月30日までに提出すること。

3 「当該事業場において現に行っている事業に関する事項」の欄は、以下に従って記入すること。

(1)①欄には、日本標準産業分類の区分を記入すること。

(2)②欄には、製造業の場合における製造品出荷額(前年度実績)、建設業の場合における元請完成   工事高(前年度実績)、医療機関の場合における病床数(前年度末時点)等の業種に応じ事業規   模が分かるような前年度の実績を記入すること。

(3)④欄には、当該事業場において生ずる産業廃棄物についての発生から最終処分が終了するまで   の一連の処理の工程(当該処理を委託する場合は、委託の内容を含む。)を記入すること。

4 「自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項」の欄には、産業廃棄物の種類ごとに、自ら中  間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った産業廃棄物の量と、自ら中間  処理を行うことによって減量した量について、前年度の実績、目標及び取組を記入すること。

5 「産業廃棄物の処理の委託に関する事項」の欄には、産業廃棄物の種類ごとに、全処理委託量  を記入するほか、その内数として、優良認定処理業者(廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行  令第6条の11第2号に該当する者)への処理委託量、処理業者への再生利用委託量、認定熱回収  施設設置者(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条の3の3第1項の認定を受けた者)であ  る処理業者への焼却処理委託量及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者  への焼却処理委託量について、前年度実績、目標及び取組を記入すること。

(第6面)

 すべき内容を記入した別紙を添付すること。また、それぞれの欄に記入すべき事項がないときは、  「―」を記入すること。

(15)

(別紙)

単位:t

木くず がれき類

廃プラス チック類

汚泥 廃油

その他 がれき類

合計

①現状(28年度実績) 2,365.70 389.30 0.60 37.20 0.00 394.50 3,187

②計画(29年度目標) 1,500 200 0 0 0 0 1,700

①現状(28年度実績) 0 0 0 0 0 0 0

②計画(29年度目標) 0 0 0 0 0 0 0

①現状(28年度実績) 0 0 0 0 0 0 0

0 0 0 0 0 0 0

②計画(29年度目標) 0 0 0 0 0 0 0

0 0 0 0 0 0 0

①現状(28年度実績) 0 0 0 0 0 0 0

②計画(29年度目標) 0 0 0 0 0 0 0

①現状(28年度実績) 2,365.70 389.30 0.60 37.20 0.00 394.50 3,187

内訳優良認定処理業者へ処理を委託した量 0 0 0 0 0 0 0

再生処理業者へ処理を委託した量 2,178.70 389.30 0 0 0 0 2,568

認定熱回収業者へ処理を委託した量 0 0 0 0 0 0 0

認定以外の熱回収業者へ処理を委託した量 0 0 0 0 0 0 0

②計画(29年度目標) 1,500 200 0 0 0 0 1,700

内訳優良認定処理業者へ処理を委託する量 0 0 0 0 0 0 0

再生利用業者へ委託を委託する量 1,300 200 0 0 0 0 1,500

認定熱回収業者へ処理を委託する量 0 0 0 0 0 0 0

認定以外の熱回収業者へ処理を委託する量 0 0 0 0 0 0 0

自ら埋立処分を行った量

自ら埋立処分を行う量

全処理委託量

全処理委託量 産業廃棄物の処理の委託に関する事項

自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投棄処分に関する事項 排出量

排出量

自ら再生利用を行った量

自ら再生利用を行う量

自ら熱回収を行った量

自ら中間処理により減量した量

自ら熱回収を行う量

自ら中間処理により減量する量

産業廃棄物の種類

産業廃棄物(特別管理産業廃棄物)処理計画書 集計表

廃棄物の排出の抑制に関する事項

自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項

参照

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(2) 産業廃棄物の処理の過程において当該産業廃棄物に関して確認する事項

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産業廃棄物の種類 排    出   量. 産業廃棄物の種類 排   

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