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2. 業務実施結果 : (1) 実施した内容 * 活動の具体的内容ごとに 実施した内容について記載下さい 実施内容 1 障害者や貧困家庭を持つ生徒のための奨学金の提供小学校の生徒 30 人 中学校の生徒 10 人 高等学校の生徒 7 人の計 47 人に提供しました CBR センターソロのスタッフが障

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(1)

(別添)

世界の人びとのためのJICA基金・業務完了報告書

1. 業務の概要:

(1)事業名

インドネシア CBR における障害者の子どもと障害のある子ど

もへの奨学金提供と家族を基本とした障害のある子の療育(治療

—リハビリ−・教育)支援事業

(2)実施団体名

ジャカルタ・ジャパン・ネットワーク

(3)実施期間

2014 年 11 月 19 日~2015 年 7 月 31 日

(4)実施国

インドネシア

(5)活動地域

インドネシア・中部ジャワ州の7つの村

Karanganyar 県の2村、temanggung 県の2村、Salatiga 市の2村、 Sukoharjo 県の1村

(6)活動概要

①活動の背景:

当会はインドネシア・ソロにある CBR センターと連携し、2004 年度より、貧困層の障害のある人の子どもと 障害のある子へ初中等教育を中心とした奨学金を提供してきた。毎年、35 人の子ども達への支援を続 けてきたが、授業料が中心であった。インドネシアは数年前より小学校を中心に義務教育が無料になっ た(中学校は明確ではない)が、教科書代や設備費に経費がかかり、必要経費は以前と同様で支援が 必要な状況である。障害のある人は就労が困難で収入が少なく、子ども達の就学の経費や学校までの 交通費を支払う余裕が無い。 また一方、障害のある子どものための特別な教育は少なく、早期に障害に対応をしたリハビリや教育 的支援を行いたくとも、貧困層では経済的に特別な教育機関を利用することは困難である。 2014 年度の奨学金の更新時期となり連絡をとったところ、現地より、CBR の手法により、貧困家庭の 障害のある子ども達への特別な支援についての計画が出された。インドネシアは経済発展が進み、障害 のある子、特に、身体障害でなく自閉症や知的障害、発達障害などへの視点も進み始めている。しかし、 特に農村部や貧困層にはプログラムはほとんどない状態である。その事からも、従来の奨学金に加え、 新たな支援を加えることとなった。 今回、中心的に事業を行ったソロ CBR センターは、1980 年の国際障害者年以前より、CBR の手法で農 村部の貧困な障害のある人々への支援を行っている。CBR(community based rehabilitation-地域に根ざ したリハビリテーション)は、地域社会にある既存のさまざまな資源を活用して、農村や貧困地区に住む 障害のある人と家族の生活の向上を図るものであるが、地域の行政と組み 、地域の婦人会を中心とし たボランティアスタッフとともに活動を行っている。障害者問題対策だけでなく地域開発の役割も担ってい る。当会は 1999 年より連携を持っている。 ②活動の目標: *本事業の申請書・業務委託契約書等から適宜転記して下さい。 この事業は障害のある無しに関係なく、すべての子どもに発達の機会を与え、その子なりの成長を支 援することが目標である。奨学金に加わる新たなプログラムは、障害のあることその家族に焦点を当て ている。障害のある子の親と、障害のある子の家族を支援する市民の代表である CBR のボランティアス タッフに、家庭での基本的療育の方法を教えることで、障害のある子を育てている家族の力量を上げ、障 害のある子とその家族の生活の質をあげることも目標とする。

(2)

2. 業務実施結果:

(1)実施した内容*活動の具体的内容ごとに、実施した内容について記載下さい。 【実施内容①】 障害者や貧困家庭を持つ生徒のための奨学金の提供 小学校の生徒 30 人、中学校の生徒 10 人、高等学校の生徒7人の計 47 人に提供しました。 CBR センターソロのスタッフが障害を持つ生徒や障害者の家庭を訪問し、インタビューや観察 を行い、奨学金を必要とする家族の評価を行いました。評価結果に基づいて、貧困家庭で勉強す る高いモチベーションを持っている生徒 47 人を選択しました。 【実施内容②】 CBR マニュアルと基本的療育法(リハビリテーション)テキストの作成 すでに CBR センターでは、「村で CBR を実行する方法」と「①障害児のための基本的リハビリ テーションのガイド」「②5歳以下の子どもの障害の早期発見」「③障害のある子を助ける特別な 活動」が開発されていました。これらは、障害児の両親や家族、CBR のボランティアスタッフと 障害児の親や他の介護者のために書かれ、実用的な情報を豊富に掲載しています。自宅や村レベ ルの CBR グループに障害児を支援する方法の基本的な知識と技能を提供します。農村部の障害児 の多くの症例からイラストと多くの例で読みやすく書かれています。また、視覚的資料として、 初期リハビリテーションの学習ビデオも開発されていました。このビデオは、障害児の問題に興 味を持っている人は誰でも使用することができます。まず、今回の参加者のために、①②③の増 刷をしました。 【実施内容③】 事業実施村政府と村社会との連携と準備 CBR の活動は地元の村政府からの活動の許可を得る必要があります。CBR は、障害児の問題が、 障害児と親や家族等の当事者だけではなく、村の問題と捉えて、その村の多くの人々が参加する ことが基本です。CBR の目的は障害者問題の解決だけではなく、村の開発でもあります。そのた め、CBR を開始するには、村政府の長から連携の許可証をもって、村社会での活動準備を組織し ます。 今回は7つの村で、村行政との連携のために実施の確認をとり、村の各組織を訪問しました。 各組織とは、今後、プログラムを進める上で、地域で利用可能なサービスを行う組織です。婦人 会、宗教団体、幼児健診(インドネシアでは幼児健診は婦人会のボランティアスタッフが行って います)チーム、幼稚園、特殊学校、普通学校、診療所、地域保健センター、病院等です。CBR センターは「子どもの発達スクリーニング」と「赤ちゃんの障害のサイン」のポスターのセット を各幼児健診チームと幼児教育チームに配布しました。そして、障害児とその家族を訪問し彼ら との良好な関係を構築しました。 【実施内容④】 参加型農村調査会議の開催と CBR ボランティアの組織作り プロジェクト·エリアの7つの村、すなわち Paulan、Gajahan、Kutowinangun、Kalibening、 Triyagan、Menggoro と Tembarak の各村で、参加型農村調査会議と CBR ボランティアの組織を作 りました。

(3)

参加型農村調査会議は、村の地域住民が参加し、障害児とその家族のデータを収集し、障害当 事者だけでなく、地域社会のニーズを特定し、利用可能と潜在的資源を分析し、地域住民が容易 に優先順位を開発することができるようにする参加型の活動で、今後の行動計画を立てます。フ ォーカスグループディスカッション、マッピング、ベン図、スコアリングマトリックス等の手法 を使って、その地区の障害児の問題を村の地域住民全体で共有し、解決方法を考えていきます。 まさに CBR 活動の推進です。 CBR ボランティアスタッフは、自主的に CBR に取り組むボランティアのグループです。 CBR ボ ランティアスタッフには、実際は障害問題に関係する村人が多く、婦人会、宗教団体、幼児健診 チームのスタッフ、幼稚園教師等の障害児を助けたいと考えている人びとがなりました。今回の プロジェクトの 7 村すべてで各村平均 15 人、最大 20 人までのボランティアスタッフが参加しま した。障害児への基本的リハビリは日常的に自宅、村で行うため、障害児の親も参加します。 【実施内容⑤】 CBR ボランティアスタッフと障害児の親のための基本的療育法(リハビリテーション)に関する 訓練(トレーニング) 障害児の両親は貧困者が多く、また、CBR ボランティアスタッフも主婦、労働者、農家など本 来の仕事がある人々です。実行は地域で日常のわずかな時間で行いますが、研修には仕事を休ん で参加しました。そのため、文具などの助成をする必要がありました。 基本的療育法(リハビリテーション)の訓練会(トレーニング)は 3 日間、ソロ CBR センター で行われました。プロジェクト·エリアの7つの各村から、CBR ボランティアスタッフと障害児の 両親が出席しました。訓練の目的は、「参加者の知識やスキルを高め、自分の地域で障害児のた めの基本的療育法を提供することを可能にすること」です。 ・障害の早期発見(アセスメント)、介入(リハビリテーション他)のトレーニング 子どもの障害の早期発見、対応の知識やスキルを向上させるトレーニングを行いました。参加 者には「早期発見」と「特別活動」の 2 マニュアルを配布しました。 ・障害児の検査、スクリーニングおよび評価 障害児のデータ収集は、CBR で非常に重要です。検査、スクリーニングおよび評価です。CBR ボランティアスタッフが 3 ステップを実行して、障害児のデータ収集を実施しました。CBR セン ターが検査、スクリーニングおよび評価の様式とツールを開発していました。 【実施内容⑥】 基本的療育法(リハビリテーション)の実施と親グループの組織化 障害の早期発見、対応は、村レベルで幼児健診チームと幼稚園や親子学級等の幼児教育で行わ れています。そのため CBR センターには 3 段階で子供の障害の発見方法を開発していました。ま ず、「小児の発達段階」と「障害のサイン」のポスターを使用し、親/母親が基本的なレベルで気 付きます。第2段階は幼児健診チームによって、単純な評価がされました。CBR ボランティアス タッフは、親の疑い/気付きが正しかったかどうかを確認するために、特定の簡単な作業、「早期 発見」と「特別活動」マニュアルのテストを学んでいました。そして第 3 段階、医師やセラピス ト、特別教育教師によって確認されます。 発見された障害児に対し、このプログラムの基本的リハビリテーションを、家族や地域の CBR ボランティアスタッフによって始められました。専門家(医師、理学療法士、作業療法士やスピ ーチセラピスト)によるサポートは大変重要です。日常的にボランティアが自宅、障害児にリハ ビリをやりますが、幼児健診チームの際に専門家から、実際に知識や技能を家族や CBR ボランテ ィアスタッフへ伝達しました。

(4)

親グループは、親同士の情報交換を中心に集まりました。先にも記しましたが、ほとんど貧困家 庭ですから、CBR ボランティアスタッフと内職仕事を考え、手作業をしながらのミーティングを 行っています。 内職は村ごとに異なりますが、例えば布のブローチを作り、結婚式の引き出物として購入しても らいます。自宅でも内職をしますが、集まった時も行います。材料は組織で仕入れ、作業代を出 来高で受け取ることにしました。 【実施内容⑦】 村での評価とシステムの開発 CBR は、制度的サービスから離れ単独で行動することはできません。村行政も含め、評価会議 を行いました。CBR は持続可能で、地域全体を巻き込んだ地域開発です。その視点を持って、今 後、障害児が村で生きていくための支援も含めて評価をしました。障害児の親と CBR ボランティ アスタッフでグループを作り、日常生活の相談や活動等も含め検討しました。

(2)実施成果:

【実施内容①】障害者や貧困家庭を持つ生徒のための奨学金の提供 昨年受けていたからといっても、経済状況等に変更がある場合は継続できるものではありませ ん。今回は改めて、9つの条件で評価しました。特に村政府からの証明や電気代の請求書もチェ ックしました。その結果、申請時より高校生が減り、小学生が増える変化がありました。 【実施内容②】CBR マニュアルと基本的リハビリテーションテキストの作成 今回は7つの村で実施です。参加者も多く、ここしばらく中部ジャワ州での実施が少ない状態 であったため、見直しの機会を得ました。 【実施内容③】事業実施村政府と村社会との連携と準備 7つの村それぞれに、自分たちの村に住む障害児とその親たちの問題を、村全体の問題として 捉えていくことができました。CBR は障害の問題を考えますが、障害児という一番弱い人を支え、 自分の問題として捉えることができるのは、村の問題全てを前向きに解決する力ができます。村 政府から許可を得て行うことは、住民活動の後ろ盾となります。と共に、障害児への支援を行う ために、地域福祉を支える関係団体と関係者の組織化ができました。これは、一般的な問題のと らえ方ではないため、村々の今後の力となります。障害のある人の問題は、特別な問題ととらえ られ、一般化されることが少ないためです。 【実施内容④】 参加型農村調査会議の開催と CBR ボランティアの組織作り 参加型農村調査会議では、障害児とその家族を中心に村を見直します。このことにより、地域 住民がプ自分達自身も CBR プロジェクトの対象であり、CBR 活動に関する決定を行う権限がある ことに気付きました。自分達が持っている知識と地域資源にも気付きました。もちろん村の問題 にも気付きました。 CBR ボランティアスタッフは、どうしても婦人会、それも幼児健診チームのスタッフ(幼児健 診は婦人会が担っています)が中心になります。幼稚園教師等の専門職で障害児を助けたいと考 えている人びともスタッフになりました。

(5)

実施内容⑤】 CBR ボランティアスタッフと障害児の親のための基本的リハビリテーションに関する研修 インドネシアの幼児健診は婦人会が担っています。日本から見ると驚きますが、行政と地域自 治が組んで行っています。保健所からの指導はありますが、地域住民に任されているようにもみ えます。その組織によって、リーダーによって違いがあります。CBR での研修によって、障害児 への取り組みができるようになり、幼児健診自体のスキルアップになります。地域の幼稚園教師 や学校教師等が参加することは以前はあまりなかったことです。地域でこのような学習ができる ことが評価されました。 【実施内容⑥】 基本的リハビリテーションの実施と親グループの組織化 研修後、実際の支援を始めました。発見された障害児に対し、基本的リハビリテーションを、 家族や地域の CBR ボランティアスタッフによって始められました。専門家(医師、理学療法士、 作業療法士やスピーチセラピスト)によるサポートもあり、地域で障害児支援の連携がとりやす くなりました。 実施に伴い、各村で、村の自主的な2日間の研修がありました。幼児健診の場での実施や、家 庭を訪問しました。村にいる専門家の支援も巻き込むようになりました。 親グループは、まだまだ支援が必要です。親たちはほとんど貧困家庭ですから、婦人会の人々 との活動が順調に運営されるよう、CBR センターのフィールドスタッフの関与に期待されます。 【実施内容⑦】 村での評価とシステムの開発 持続していくように、CBR と村行政との連携を強くしていく必要があります。実際、インドネ シアの地域福祉は婦人会によって行われています。特に幼児健診や高齢者健診などの公衆衛生、 幼児教育—親子学級や婦人会立幼稚園など初期教育も担われています。これは行政の仕組みにな っています。この仕組みの中で障害児支援が教育支援まで行われるように、定着していくことを 期待します。

(6)

(3)得られた教訓など:

事業の推進、報告書はソロ CBR センターのスタッフが担当しました。 1.2015 年2月に、日本から事業の確認のために訪問しました。障害児の問題は、親が支援の対象と なります。日本でも同じですが、障害の問題は一般的には誰にでも生じる問題とされていますが、 実際は 0 か 100 です。インドネシアでも同じです。 今回のプロジェクトを実施した村は中部ジャワの山間地であり、障害についての理解は進んでい ません。インドネシアの幼児健診は日本と異なり、行政が行うのではなく、行政の支援のもと地域 の婦人会が行っています。それが公的制度です。CBR の手法で地域に入り、対策をしていかなくて は、障害者問題の解決は図れないと考えられます。 インドネシア経済が発展し、障害児の専門指導機関の情報は増えています。障害のある子と母親 がメイドを連れて、専門施設の近くに引っ越す実態が増えてきました。以前は大きな家に専用の部 屋、専用のメイド、プライベートのセラピストで、リハビリはしても社会から隠していました。し かし、貧富の差は大きく、山間部の農村地区では、障害への対応は相変わらず難しい状態が続いて います。 2.CBR は障害者問題を基本にした地域開発の活動です。CBR を通して地域社会で障害者の問題を解 決するには、地域社会や家族の意識を啓発する必要があります。彼らは本当にプログラムが必要で あることを認識する必要があると改めて理解しました。 3.CBR は地域の文化、地元の知恵に基づいている必要があり、障害児の支援は地域にすでにある資 源で行う必要があります。プログラム(草の根レベル)を継続して現地パートナーと現地の人々と の連携作業である必要もあります。すべての CBR の利害関係者は、CBR のすべてのプロセスに関与 する必要があります。地域で一番弱い障害児の問題に対応できるということは、どのような問題に も村をあげて取り組む体制ができているということになります。学習した CBR の手法で問題に取り 組むことができます。

(4)今後の活動・フォローアップの方針:

1.次のためのフォローアップのために、CBR センターソロは、方法、材料、キット/機器の開発を研 修施設、資格のトレーナーを、参加型研修良質のいくつかの効果的なモデルを開発し、実施してい ます 2. CBR の持続可能性は不可欠です。地域住民と障害児の両親、家族は自分たちの CBR プログラムを 実行する必要があります。そのため CBR センターソロは、地域で活動が円滑化に進むために CBR セ ンターフィールドスタッフが、6 ヶ月間の村に住んでいます。地域のために集中的な活動支援をし ます。その後スタッフはさらに 6 ヶ月間、村に定期的訪問をします。 3.インドネシアの CBR はまだ国家プログラムになっていません。多くの CBR プロジェクトが、散発 的に、インドネシアの多くの分野で NGO によって開発されてきました。CBR センターは、国家プロ グラムとして CBR を開発し、CBR プログラムの通常予算を獲得できるよう政府に働きかけます。 4. CBR で障害児の親グループの役割と関与はまだ未熟です。各村、サブ地区、地区で発展されなけ ればなりません。親/家族は自分の子供についてよく知っていて、CBR の力になりますので、今後、 研究の対象として発展に取り組んでいきます。

(7)

3.その他(エピソード・感想・写真など)

(1)活動中のエピソード・感想など 1. CBR プログラムの対象者の多くは、山間部や農村部の貧困者です。また、インドネシアの地域福 祉は婦人会のメンバーによって支えられています。村によって、対応する問題は様々ですが、小さ な子供の幼児健診を運営しているため、CBR ボランティアスタッフになっていただくことが多いよ うです。 2. CBR 活動での親のグループには、一般的な障害児の親のグループとは違う問題があると考えられ ます。それは貧困の問題があるからです。与えるものと与えられるものといった関係が基本にある ような感じがしていました。しかし、今回の活動では、所得を作るために親のグループでコサージ ュ作りを行い、婦人会のメンバーが地域の結婚式の引き出物として注文をとり販売します。引出も のといっても受付代わりのようなものです。自分の収入もありますが、グループの収入にもなりま す。助けられるだけでなく、グループのためにも活動をしていました。 (2)活動の写真

聞こえの確認 口唇裂もある子です。健診会場で

歯科検診を受けるダウン症の坊や~大泣きでした 車椅子で参加していました

(8)

障害児の親グループ

専門家による指導手本

参照

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