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「南海トラフ巨大地震に備えて」

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Academic year: 2021

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座長

 小澤 修一

(神戸赤十字病院 院長)

 中  大輔

(日本赤十字社和歌山医療センター 医療社会事業部長)

(兼)神経救急部長)

指定シンポジウム 第 49 回 日本赤十字社医学会総会

「南海トラフ巨大地震に備えて」

はじめに

近い将来、その発生が確実視されている南 海トラフ巨大地震に対する防災対策に関して は、阪神・淡路大震災、東日本大震災から得 た教訓を活かし、政府、医療機関のみならず 企業や自治体、関連機関が一体となり、より

積極的に推進していく必要がある。当シンポ ジウムでは、9 名のシンポジスト(医師 7 名、

看護師 1 名、事務 1 名)が、日本赤十字社と してさまざまな立場、また観点から、「南海ト ラフ巨大地震に備えて」というテーマで、災 害対策の現状と今後の展望、課題について発 表を行った。

日赤医学 第 65 巻 第2号 366-389 2014

S-01 東日本大震災後の南海トラフ巨大地震に対する当院の取り組み

静岡赤十字病院救命救急センター 救急科 救急科部長 中田 託郎 S-02 徳島赤十字病院における災害対策 ―時間外発災を想定して―

徳島赤十字病院 副院長 郷  律子 他 S-03 孤立が予想される高知県での災害対策

高知赤十字病院 救命救急センター長 西山 謹吾 S-04 南海トラフ巨大地震に対する日赤和歌山医療センターの取り組み ―その現状と課題―

日本赤十字社和歌山医療センター 医療社会事業部(兼)高度救命救急センター 中  大輔 他 S-05 今後の南海トラフ大災害においてとるべき戦略

東北大学病院 総合地域医療教育支援部 教授 石井  正 S-06 被災地の災害医療コーディネーター統括下で行う医療救護活動

 ―日赤救護班が Oneofthem で終わらぬための備えは?―

長岡赤十字病院 救命救急センター長 内藤 万砂文 S-07 阪神・淡路大震災の教訓は東日本大震災に活かされたか?

 ―南海トラフ巨大地震に備えるために―

兵庫県災害医療センター センター長 中山 伸一 S-08 南海トラフ巨大地震に備える ―日本赤十字社の課題と対応策―

日本赤十字社総合福祉センター 副所長 木村 尚文 他 S-09 看護師として南海トラフ大災害にどう取り組むか

さいたま赤十字病院 看護係長 池田 稔子

参照

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