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株式会社フジテレビジョン

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Academic year: 2021

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(1)

Fuji TV Report

66

期中間事業報告書

平成

18

4

1

日から平成

18

9

30

日まで

(2)

月曜夜9時のドラマ「のだめカンタービレ」は高視聴率と原作に忠実かつ斬新な演出で大き な話題となっています。原作の漫画は累計1,300万部という大ヒットを記録しており、取り 付きにくいと言われるクラシック音楽を親しみやすいものとすることに大きく貢献しました。 今回は主役の二人、「のだめ」と「千秋」がラフくんと夢の競演を果たしています♪ 来年1月からは木曜・深夜の“ノイタミナ枠”でアニメ版「のだめカンタービレ」が始まり ますのでご期待下さい♪♪

2

Top Message ごあいさつ

3

Top Interview トップが語るフジテレビ

6

Corporate Business Plan 中期経営計画

7

Fuji TV Outline アウトライン

10

Special Report

CSR推進室」新設!

11

Consolidated Financial Statements 中間連結財務諸表

13

Non-Consolidated Financial Statements 中間財務諸表

15

Group/Network

グループ・ネットワーク

16

Our Group Companies

グループ会社紹介「(株)ポニーキャニオン」

17

Corporate Data 会社概況

18

Investor Information 株式情報

Contents

Cover

第 66 期 中間事業報告書 ドラマ「のだめカンタービレ」

(3)

Top Message

ごあいさつ

株主の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶 び申し上げます。日頃は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上 げます。 当中間期の日本経済は、素材産業や輸出企業を中心とした企 業収益の改善、設備投資の増加が見られ景気回復基調にある一 方で、堅調に推移してきた個人消費の伸びが鈍化している傾向 にあります。こうした環境の中、当社は今年4月より当社を事業 持株会社とする連結経営体制へ移行し、当社を中核にあらゆる 環境変化にも対応し、持続的に成長する強靭な経営基盤の確立 に取り組んでまいりました。 番組視聴率は、2年連続“四冠王”を獲得した勢いをもって、 当中間期においてもおかげさまをもちまして四冠を維持するこ とができました。ドラマ、バラエティ、情報、スポーツそして 報道のすべての分野の番組で偏りなく視聴者の皆様からのご支 持を頂いております。映画事業におきましては、「LIMIT OF LOVE 海猿」の大ヒットをはじめ期中に公開された映画は堅調 に推移しました。好調な番組視聴率や公開映画のヒットにより、 番組や映画作品のDVD化や関連グッズの商品化による権利ビジ ネスも順調に推移しております。また、イベント事業ではイタ リアを代表する「ボローニャ歌劇場」のオペラ公演を筆頭に大 型イベントが成功を収めることができました。デジタルコンテ ンツ事業では、インターネット関連、モバイル関連の充実を図 るとともに、今年4月からスタートしたワンセグサービスのデー タ放送については新たなビジネスチャンスの可能性もあり、 様々な実験的試みにも着手しております。 いよいよ今年12月には地上デジタル放送が全国で開始されま す。また、ここ数年、放送行政上の枠組みや制度変更、放送と 通信のあり方の問題などについて様々な議論が活発化しており、 ブロードバンドによる動画配信サービスの普及など、当社の事 業環境も大きく変化しつつあります。当社といたしましては、 引き続き、環境の変化にも即応し多様なメディアへ魅力ある良 質なコンテンツを供給する最強の“デジタル・コンテンツ・ファ クトリー”を標榜し、コンテンツから生まれる収益機会の拡大 を図り、企業価値を高めていくことを目指します。 ここに、平成18年度上期の事業概況をご報告いたします。今 後も株主の皆様のご期待に応えられるよう、着実な成長を目指 してまいりますので、一層のご支援とご協力を賜りますようお 願い申し上げます。 平成18年12月 代表取締役社長(President & COO)

代表取締役会長(Chairman & CEO)

(4)

フジテレビの当中間期の業況は

いかがでしたか?

おかげさまで当中間期におきましても、前年度の勢いその ままに視聴率のトップを堅持することができました。売上高は減収 となりましたが、経常利益では前年同期と比べ増益にて推移してお ります。また映画、イベント、DVD、マーチャンダイジング事業な どの非広告部門も順調で、日本のメディア・コンテンツ産業の中での リーディングカンパニーとしての地位は揺るぎありません。

今回の組織変更の内容と目的について

教えてください。

当社は今年4月より、当社を事業持株会社とする連結 経営体制へ移行しました。6月には、当社組織を一部改組し、 「経営企画局」「グループ事業推進局」を新設し、引き続き当社 を中核にして、経営資源の選択と集中を機動的に実行していく こととしました。グループ各社のパワーと創造性を最大限に発 揮し、高い競争力を持つメディア企業集団としてさらに発展し ていきたいと考えております。 フジテレビは“デジタル・コンテンツ・ファクトリー”を標榜 し、コンテンツ制作力の強化とコンテンツによる収益の最大化 を図っております。その一層の充実のため、編成制作局内に 「知財情報センター」を新たに設け、知的財産に関する情報管 理を一元化することといたしました。 また、「CSR(企業の社会的責任)推進室」の新設に加え、 コンプライアンスやJ-SOXなどの社内プロジェクト発足によ り、法令順守・社会的責任体制の強化を図ってまいります。

視聴率が好調ですが、それぞれの番組

ジャンルごとの状況を教えてください。

上期の番組視聴率は、視聴者のご支持を得て前期に引 き続いてゴールデン(19時∼22時)、プライム(19時∼23時)、 全日(6時∼24時)、ノンプライム(6時∼19時・23時∼24時) の4つの時間帯で、いずれもトップの視聴率を獲得し、“四冠 王”となりました。 連続ドラマでは、「トップキャスター」が平均視聴率18.4%、 「アテンションプリーズ」も16.4%と高視聴率を記録し、「医龍」 は医療ドラマの新境地を開拓し、話題を呼びました。また単発 スペシャルドラマでは、30.9%を記録した「HERO」をはじめ、 アニメ実写化ドラマ「ちびまる子ちゃん」や旭山動物園の再生 を描いた「奇跡の動物園」など、高視聴率の話題作により他局 を 圧 倒 し て い ま す 。「 は ね る の ト び ら 」「 ネ プ リ ー グ 」 「HEY!HEY!HEY!」「SMAP×SMAP」「クイズ!ヘキサゴンⅡ」 「水10!」「とんねるずのみなさんのおかげでした」「めちゃ2 ケてるッ!」などプライムタイムにおいて大半を占めるバラエ ティ番組も引き続き堅調で、フジテレビの強力なコンテンツパ ワーを発揮し“四冠王”に大きく貢献しています。情報番組で は、「とくダネ!」が2001年2月以来68ヶ月連続で月間視聴率

Top Interview

トップが語るフジテレビ

 代表取締役社長

(5)

トップの座を堅持、トレンドリーダーとなって久しい「めざま しテレビ」も好視聴率を維持しています。報道は、夕方の時間 帯で5年連続視聴率トップが確実な「FNNスーパーニュース」 をはじめ、いずれも高いご支持を頂いており、昼の「FNNス ピーク」、夜の「LIVE2006ニュースJAPAN」もトップを堅持 しました。スポーツ番組では、この夏の「女子バレーボールワ ールドグランプリ2006」も好視聴率となり、「サッカーW杯ド イツ大会」「F1」など国際的なビッグ・イベントの中継も好評 を博しました。 このように、どのジャンルにおいても偏りなく視聴者の熱い ご支持を頂いており、当中間期においてもフジテレビの強みで あるコンテンツ制作力を発揮することができました。

当中間期の連結業績を教えてください。

当社グループは、今年4月1日付けで新設分割により 設立された新生㈱ニッポン放送がスタートをいたしました。当 中間期の連結売上高は前年同期比2.0%減収の2,889億7,600万円 となりました。営業利益につきましては、放送関連事業、映像 音楽事業で増益となったものの、放送事業、通信販売事業、そ の他事業で減益となったことにより、前年同期比2.0%減益の 241億4,400万円となりました。経常利益は、前年同期比5.1%増 益の262億2,500万円となり、また、中間純利益は前年同期比 19.1%増益の151億8,700万円となりました。

当中間期のフジテレビの

単体業績を教えてください。

売上高は、前年同期比1.8%減収の1,891億4,300万円、 営業利益は、前年同期比0.7%減益の192億6,700万円となりまし た。経常利益は、前年同期比7.7%増益の216億7,100万円で、中 間純利益は69.9%の増益で153億4,900万円となり、過去最高と なりました。 当中間期における放送事業収入のうち、ネットタイムセール スは「ナイター中継」の本数が大幅に減るなど単発番組では減 収でしたが、高視聴率に支えられたレギュラー番組は好調に推 移し0.4%の増収となりました。ローカルタイムセールスは 3.6%の増収にて推移しました。スポットセールスは5月に単月 新記録を記録したものの、第2四半期が厳しい状況で、過去最 高であった前年に及ばず5.1%の減収でした。その他放送事業 収入では、CS事業の視聴料収入と番組販売収入の増加により 4.6%の増収となりました。放送事業収入全体では、1,615億 8,000万円で1.4%の減収となりました。 その他事業の業況は、映画事業が「LIMIT OF LOVE 海猿」 が大ヒットとなり、念願のアニメ映画への本格参入である「ブ レイブ ストーリー」も好評で、堅調に推移しました。また、 DVD販売では前期に公開された「THE有頂天ホテル」や、ド ラマ・バラエティ番組の他、「ドラゴンボールシリーズ」などが 好調でした。一方、イベント事業、マーチャンダイジング事業 も堅調でしたが、前期に開催された大型イベントに見合うもの がなく減収となりました。これらにより、その他事業収入は 275億6,200万円となり前年同期比で4.3%の減収でした。 一方、売上原価の面では、全般にわたりコストコントロール が図られたことにより、放送事業原価が減少となりました。そ の他事業原価も減収に伴い減少しましたので、当中間期の売上 原価全体としては前年同期比2.1%減少しました。

通期の見通しはいかがですか?

視聴率については、下期も引き続きトップの座を堅持 します。フジテレビ単体業績について、下期タイム・スポット 収入は依然不透明感が残りますが、その他事業の年末に公開さ れる映画「大奥」や来年2月からのシルク・ド・ソレイユ「ドラ リオン」公演には期待しております。 通期の連結業績予想といたしましては、売上高5,770億円、 経常利益477億円、当期純利益273億円を見込んでおります。

「デジタル・コンテンツ・ファクトリー」として、

デジタル化への対応はどのように進んでいますか?

この12月1日をもって、いよいよ地上デジタル放送が フジテレビ系列全局でスタートしました。関東広域圏では、昨  

(6)

年12月から地上デジタル放送の出力をフルパワー(10kW)に 移行し、現在では全世帯数の90%を超える約1,500万世帯をカ バーしております。現行のアナログ放送は2011年には終了(ア ナログ停波)する予定であり、地上デジタル放送の普及促進と 併せて、アナログ停波の周知徹底にも取り組んでまいります。 放送番組制作にあたっては、ハイビジョン番組の比率の向上 に努めています。また、地上デジタル放送におけるデータ放送 では、公共性の高い基本サービスとして、最新ニュースおよび 視聴エリアごとの詳細な天気情報を提供しております。さらに ニュース、情報からバラエティ、スポーツに至る幅広いジャン ルで、番組内容に合わせた様々な番組連動データ放送サービス を実施しております。 今年4月からスタートした携帯端末向けの地上デジタル放送 であるワンセグサービスでは、番組内容と連動したデータ放 送からのリンクによって、携帯サイトにアクセスし、着メロ、 待受画像など多彩なコンテンツを提供するサービスを展開し ております。また、NTTドコモと、ワンセグのデータ放送と おサイフケータイの連動型サービス「恋するフットサル」を 共同で実施しました。リクルートとは、今年12月新会社を設 立し、ワンセグを利用して、番組内容に関連するキーワード などから、グルメ、旅行など、さまざまなジャンルの情報検 索・提供を行うサービスの共同開発を行うこととしました。ワ ンセグサービスは地上デジタル放送受信可能エリアであれば いつでもどこでも番組を視聴することができ、将来、独立し たメディアとしてビジネスチャンス拡大の可能性を秘めてい ると考えます。 今度とも、メディア・コンテンツ産業のリーディングカンパ ニーとして、テレビ放送とモバイル、インターネットの連携に よる新しいコンテンツ制作とビジネスモデルの開発に積極的に 取り組んでまいります。

「中期経営計画」の概要について

お聞かせください。

今年11月20日、当社は、2006年度から2011年度まで の中期経営計画∼もっとフジテレビ計画∼を発表しました。こ の計画は、「どんなに新しいメディアや技術が進歩しても、フ ジテレビはコンテンツをエネルギーの源泉としてさらなる成長 を目指す」という“強い意志”と、その成長性を具体的に表す “目標数値”を皆様に表明するものです。 目標数値は、2011年度の「グループ連結売上高」を7,000億 円、同じく「連結経常利益」を700億円といたしました。この 数値は、前期2005年度実績に対しては、売上高1,000億円の増 収を図り、経常利益200億円の増益を図るという大変高い目標 設定です。この700億円の連結経常利益目標を達成させるため に、広告収入を安定的に増加させながら、広告外収入の成長を 促し、さらに新たな収益を生み出すための新規事業の開発にも 取り組んでいきます。 当社を取り巻く事業環境は日々変化しております。かかるな かにあっても、フジテレビは日本のメディア・コンテンツ産業 のリーディングカンパニーとして、力強く持続的に成長しなが ら、魅力あるコンテンツをお届けし、株主の皆様のご期待に応 えていきたいと考えます。 引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 経常利益(億円) 当期純利益(億円) 232 444 第63期 第62期 第64期 第65期 第66期 211 377 256 455 通期 中間 249 503 262 5,934 2,357 2,948 4,767 第63期 第62期 第64期 第65期 第66期 通期 中間 2,889 2,152 4,290 2,258 4,559 102 228 第63期 第62期 第64期 第65期 第66期 102 148 140 247 通期 中間 127 113 151 売上高(億円)

連結財務ハイライト



(7)

2006年

2011年度中期経営計画

もっとフジテレビ計画

経 営 指 針

Corporate Business Plan

中 期 経 営 目 標

2011年度

連結経常利益

目標

700

億円

連結売上高

目標

7,000

億円

フジテレビは今年11月20日、2006年から2011年度ま での中期経営計画を発表しました。 この計画は、「どんなに新しいメディアや技術が進歩しても、 フジテレビはコンテンツをエネルギーの源泉としてさらな る成長を目指す」という“強い意志”と、その成長性を具 体的に表す“目標数値”を皆様に表明するものです。

中 期 事 業 戦 略

中期経営計画の目標達成のための経営指針 新スタジオを起爆剤としたデジタル・コンテンツ・ファクトリー戦略

コア事業の見通しと強化案

■広告収入の持続的成長促進 ■編成・制作:ヒット番組量産で経済効果の増大化!

事業強化案

■映画事業=自社製作映画事業だからこその飛躍! ■イベント事業=大型収益事業への転換! ■DVD・マーチャンダイジング事業=商品開発力と販売チャネルの強化! ■デジタルコンテンツ関連事業=トライアルから本格的稼動体制へ! ■重点関連子会社の成長促進 ■新規事業開発

放送・報道メディアとしての企業力のアップ

■報道機関としての使命と価値の再認識 ■法令順守・企業の社会的責任体制の強化

高い経営目標

徹底したコスト管理

既存事業の強化および発展

新規事業の開発

新スタジオ(2007年秋 稼動)

(8)

連続ドラマでは、「トップキ ャ ス タ ー 」が 平 均 視 聴 率 18.4%、「アテンションプリー ズ」も16.4%と高視聴率を記 録。また「医龍」では医療ドラ マの新境地を開拓し、話題を 呼びました。スペシャルドラ マでは木村拓哉主演「HERO」が30.9%と今年度上期のドラマ ではダントツの高視聴率を記録。また、アニメ実写化ドラマ 「ちびまる子ちゃん」や旭山動物園の再生を描いた「奇跡の動物 園」、2夜連続の大型企画「ザ・ヒットパレード」など、高視聴 率をマークする話題作を連発。「ドラマのフジ」は企画力・制 作力で他を圧倒的にリードしています。 ドラマ トップキャスター バラエティ番組は堅調をキ ープし、「四冠王」V3達成の原 動力として勢いを増している と実感できます。特に昨年10 月にゴールデンタイムにお目 見えした「はねるのトびら」 はフジテレビらしいバラエテ ィ番組として定着しコンテンツパワーを爆発させています。 「ネプリーグ」「HEY!HEY!HEY!」「SMAP×SMAP」「クイズ! ヘキサゴンⅡ」「トリビアの泉」「水10!」「とんねるずのみな さんのおかげでした」「幸せって何だっけ」「めちゃ2イケてる ッ!」など人気バラエティ番組がプライムタイムの大半を占め ています。 バラエティ はねるのトびら 日々のニュースを多角的視 点から検証し、分かりやすく 伝える、朝の情報番組「とく ダネ!」は引き続き好調で、 お茶の間の強い支持を獲得、 月間平均視聴率は68ヶ月連続1 位となっています。“日本の朝 の顔”として評価の高い「めざましテレビ」は若者のトレンドの 牽引役であり、好視聴率をキープ。学校や職場で話題の的とな っています。「めざましどようび」発の映画“にゃんこ THE MOVIE”はDVD発売2ヶ月で8万枚を売り上げるなど異例のヒッ トを記録しています。また、ドキュメンタリー分野でも「最強ド クターが救った命と家族の絆SP」は15.3%の視聴率を獲得、「人 体再生ロマンスペシャルⅡ」は民放連優秀賞を受賞するなど最先 端医療を扱った特別番組も各方面から高い評価を得ています。 情報 とくダネ! 絶好調「FNNスーパーニュ ース」は視聴率5年連続1位が 確実です。キャスター生活20 周年の安藤優子を中心に、さ らに“攻め”の番組作りを目 指します。夜の「LIVE2006ニ ュースJAPAN」、昼の「FNNス ピーク」も同時間帯のトップを快走中。 報道番組分野では“調査報道”に取り組んだ「特命取材班・ 報道A」がそのスクープ性で高い評価を得ました。また、ベス トセラー「ダ・ヴィンチ・コード」を題材にした「天才ダ・ヴィ ンチ最大の謎と秘密の暗号」が22%超の高視聴率を獲得、“報 道”の新たな可能性を示しました。 報道 FNNスーパーニュース

Outline

Fuji TV

フジテレビアウトライン

Drama

Variety

News

Life information

(9)

平成18年度上期(4月∼9月)のフジテレビは視聴者の皆様のあたたかいご支持をいた だき、ゴールデン(19時∼22時)、プライム(19時∼23時)、全日(6時∼24時)、ノンプライ ム(6時∼19時・23時∼24時)の4つの時間帯で、いずれもトップの視聴率を獲得し、「四 冠王」となりました。2年連続の快挙です。また、月間視聴率でも4月から9月までの6ヶ 月連続で「月間四冠王」をとってのパーフェクトな「上期四冠王」でした。 この夏、全世界に亘って開催 された「女子バレーボールワー ルドグランプリ2006」は、柳本 ジャパンに新たなヒロインも登 場、ゴールデンタイム平均で 17%を超える視聴率を獲得、 『バレーボールはフジテレビ』 というイメージを、より一層強める事が出来ました。また、「サ ッカーW杯ドイツ大会」では、唯一フジテレビだけが日本戦以外 で20%を超える視聴率を獲得。更に「F1」中継も話題性豊富で視 聴率は好調に推移、「K1」も海外シリーズを積極的に中継し、視 聴者に『ワールドスタンダードのスポーツ中継はフジテレビ』と 強く印象付けました。 スポーツ 女子バレーボールワールドグランプリ 今春、靖国神社を舞台にし た荘厳な「夜桜能」を幕開けに、 「BON JOVI」東京ドーム公演、 GW恒例の社屋イベント「お台 場学園2006」などを実施しま した。また、イタリアを代表 するオペラハウス「ボローニャ 歌劇場」の4年振りの日本公演には小泉前首相も観劇に訪れま した。夏、「お台場冒険王2006∼キミが来なくちゃはじまらな い∼」には349万人が訪れ、「B’z」「嵐」「ジャニーズJr.」「レミオ ロメン」の各ライブも話題を独占しました。さらに、「ユカギル マンモス巡回展」「大韓流展」といった時代のニーズを反映し たイベントにも積極的に取り組みました。 イベント ボローニャ歌劇場「イル・トロヴァトーレ1幕」 GWに公開された「LIMIT OF LOVE 海猿」(5/7公開)は、興 行収入71億円を超える記録的 な大ヒットとなりました。今 年度の実写の日本映画では圧 倒的No.1(9月末現在)です。夏 には「ブレイブ ストーリー」 (7/8公開)が公開され、興行収入18億円を達成。念願のアニメ 映画への本格参入を果たし、今後は一段と幅広いコンテンツ展開 が可能となります。8月には、年初の公開で劇場興行収入61億円 を達成した「THE有頂天ホテル」のDVDが発売され、こちらも33 万枚の大ヒットとなっています。 映画 LIMIT OF LOVE 海猿 映像ソフト事業では、アニメ「ド ラゴンボールシリーズ」のDVDが上 半期売上28億円で、引き続きライツ ビジネス事業の急成長における大き な牽引力となっています。ドラマ部 門も「海猿」「古畑任三郎FINAL」「1リ ットルの涙」などの人気作品がDVD でヒット。バラエティ部門では、「リチャードホールシリーズ」が引き続 き好調、25万枚以上の大ヒットとなった「人志松本のすべらない話」「FNS 地球特捜隊ダイバスター」CS放送発の「ゲームセンターCX」などDVDなら ではのヒット作品が多数生まれました。 番組関連商品ではサンリオとコラボレーションした「ゴリエキティ」が大 ヒットした他、「めちゃイケ」「はねるのトびら」「IQサプリ」グッズが売れ行き 好調でした。また、社屋1Fに新しくオープンした「サザエさんのお店」も大 好評で、売り上げ増に大きく貢献しました。 ライツビジネス ゴリエキティ

Event

Sport

Movie

Rights business

撮影:三浦興一

(10)

「臨海副都心スタジオ」(仮称)建設計画の概要 インターネット関連 CS放送 開局50周年記念事業の一環として 計画された「臨海副都心スタジオ」 (仮称)の建設工事は、来年3月末予 定の竣工に向けて順調に進んでおり、 9月末日現在で80%の進捗率となっ ています。 建物が竣工した後、放送設備工事に 入り、完成したスタジオから順次稼動 を始めて、来年9月までには8つのスタ ジオ全てが使用できるようになります。 新スタジオは、最新のデジタル技術を駆使した放送設備を備え ており、ドラマ、バラエティはもちろん、映画、モバイルコンテ ンツなど多様化するメディアにも活用することができ、最強のデ ジタル・コンテンツ・ファクトリーということができます。 また、これまでドラマなどは、社外のスタジオや編集所で分散 して制作してきましたが、新スタジオが完成することにより、企 画、収録、編集、仕上げを一貫して行なうことができるようにな り、制作効率や収益性の向上が期待できます。 また、1階や屋上には魅力あふれる見学施設やキャラクターグ ッズのショップなどを設け、本社ビルと同じく賑わいを創出、放 送外ビジネスの機会を広げていく予定です。 この他、地球環境の保護にも配慮して、屋上に植栽を施したり、 外 装 構 造 を 2 重 ガ ラスにし、省エネ ルギー化を図って います。 建築費の概算総 額は、土地購入費 や放送設備費を含 めて約580億円で、 平成16年1月の公 募増資で得た資金 を充当いたします。 人気投票で7年連続メディア No.1を獲得したホームページ では、RSS対応の新技術コン テンツとしてデスクトップア クセサリー「ラフちゃんねる」 をリリース。旧皇族で山本七 平賞を受賞した竹田恒泰氏連 載コラムはじめオリジナルコンテンツ満載の「少年タケシ」等番 組情報だけではない充実した人気サイトを目指しています。 さらに、携帯サイトでは「ゲーム!ヘキサゴン」や「はねる のトびらGAMES」が好調で、今年も放送局公式携帯サイト No.1を独走中です。また「恋するフットサル」でのワンセグサ ービスとの連携や独自のポッドキャスティングなど、新たなビ ジネスモデルの開発も積極的に進めています。

CS

CS 放送フジテレビ 721 + 739は、「2006F1GP」で土日 オールセッションを完全生中 継、「東京ヤクルトスワローズ 主催全試合」をプレーボール からゲームセットまで生中継 のほか、F1や野球の関連番組 など充実のプログラム編成で放送しました。さらに、話題とな った「レミオロメン」の山梨凱旋野外ライブを生中継、「ap bank fes’06」、「UDO MUSIC FESTIVAL 2006」など大型野外 フェスを長時間にわたり放送し、大きな反響を呼びました。ま た、6月末に発売した人気番組「ゲームセンターCX」のDVDボ ックスの売り上げが4万本を突破。今夏で1周年を迎えた動画 配信サービス「フジテレビ On Demand」では、スポーツ、情報、 音楽、お笑いとバラエティに富んだ注目のコンテンツを次々配 信、売り上げも右肩上がりに伸びています。 撮影:谷口巧 件   名 臨海副都心スタジオ(仮称) 所 在 地 東京都江東区青海二丁目36番 設 計 監 修 鹿島建設(株) 施 工 会 社 鹿島建設(株) 見 積 査 定 (株)三菱地所設計・(株)日建設計 敷 地 面 積 19,373㎡(5,860坪) 建 築 面 積 15,121㎡(4,574坪) 延 床 面 積 71,117㎡(21,513坪) 建 築 概 要 用途 テレビスタジオ・事務所・店舗・駐車場 構造 S造・SRC造・RC造 階数 地上7階、地下1階(駐車場台数215台) スタジオ数 8スタジオ(バラエティ、ドラマ収録用など) 編集エリア サーバー収録ノンリニア編集を中心に構築 出演者エリア 出演者個室、リハーサル室、メーク室等 美術エリア 大道具倉庫、小道具倉庫、衣装倉庫等 食堂エリア レストラン・コンビニエンス 一般見学エリア フジテレビグッズショップ、番組関連の展示施設

New studio

Internet

フジ♪呼びメロ レミオロメン SUMMER LIVE“STAND BY ME”生中継

(11)

Q

今なぜCSRなのでしょうか

A

近年、市民生活、市民意識の多様化の中で、企業活動が企業側の想 定を超えて市民生活に影響を与え、あるいは評価を受けるなどの現象 が起こっています。この環境変化に対応し、企業活動をCSR(社会的 な責任)という広範な視点から検証し、評価しようとするものです。

Q

フジテレビのCSRの現状は

A

CSRは、大変広範囲の企業活動が対象になります。フジテレビは、 これまでも「フジテレビ行動指針」の策定、「コンプライアンス委員 会」の設置などのコンプライアンス・企業倫理の推進、「チーム・マ イナス6%」への参加など環境対策の実施、「日本環境大賞」「世界文 化賞」などの社会貢献活動をはじめ多くの企業活動を進めています。 こうした企業活動についてCSRとしての位置付けを明確にし、フジテ レビの企業としての評価を得たいと考えています。

Q

今後どのようにCSRを推進するのか

A

フジテレビは、テレビ放送事業を中核に国内外で、多様な事業分野 のビジネスを展開することで、高い評価を頂いていると考えています。 それは、フジテレビの持っている活力のある企業風土があってこそで す。CSRについてもフジテレビのDNAをいかした「フジテレビらしい CSR活動」を実現したいと考えています。

Special Report

「 C S R 推 進 室 」 新 設 !

フジテレビのCSRが目指すもの

今年6月の組織改正で『CSR推進室』を新設しました。 当社は、これまで基幹メディアである地上テレビ放送の運営者と しての公共的使命・社会的責任を認識し、視聴者の厚い信頼に応え るべく、諸事業に邁進してきました。一方で、現在、企業を取り巻 く環境はさまざまな利害関係者(ステークホルダー)の評価にさらさ れています。当社は今期をフジテレビグループのCSR元年と位置付 け、より積極的なCSR活動を通じて社会的責任を果たすことで、株 主、投資家の皆様をはじめ、より多くの関係者の支持・信頼を獲得 し、メディア・コンテンツ産業のリーディングカンパニーとして、 新たな企業価値を創造していくことを目標としています。 フジテレビCSR推進室長

松本 守

コンプライアンス・企業倫理

情 報

安全と品質

人権と労働

環 境

社会貢献

CSR

(12)

Consolidated Financial Statements

中間連結財務諸表

中間連結貸借対照表 科目 当中間連結 前中間連結 前 連 結 会計期間末 会計期間末 会計年度 平成18年9月30日現在 平成17年9月30日現在 平成18年3月31日現在 負債の部 流動負債 117,083 162,992 105,738 支払手形及び買掛金 51,982 54,778 51,330 短期借入金 5,775 36,307 5,989 返品調整引当金 734 933 839 役員賞与引当金 196 その他流動負債 58,393 70,973 47,579 固定負債 110,965 66,817 114,793 社債 49,983 50,000 新株予約権付社債 357 342 366 長期借入金 2,523 1,900 1,904 繰延税金負債 11,788 23,628 22,077 退職給付引当金 31,319 30,991 30,794 役員退職慰労引当金 3,208 3,073 3,327 負ののれん 10,890 その他固定負債 894 6,880 6,324 負債合計 228,048 229,809 220,532 少数株主持分 少数株主持分 8,343 8,921 資本の部 資本金 146,200 146,200 資本剰余金 173,664 175,275 利益剰余金 275,711 269,855 土地再評価差額金 2,096 435 その他有価証券評価差額金 37,268 32,621 為替換算調整勘定 − △ 585 237 自己株式 − △179,953 △160,851 資本合計 454,403 462,903 負債、少数株主持分及び資本合計 692,556 692,357 純資産の部 株主資本 440,662 資本金 146,200 資本剰余金 173,664 利益剰余金 136,302 自己株式 △ 15,505 評価・換算差額等 17,487 その他有価証券評価差額金 18,081 土地再評価差額金 △ 446 為替換算調整勘定 △ 147 少数株主持分 9,027 純資産合計 467,177 負債・純資産合計 695,225 科目 当中間連結 前中間連結 前 連 結 会計期間末 会計期間末 会計年度 平成18年9月30日現在 平成17年9月30日現在 平成18年3月31日現在 資産の部 流動資産 269,163 238,553 261,031 現金及び預金 47,934 47,321 49,986 受取手形及び売掛金 113,069 116,088 111,958 有価証券 52,160 19,963 30,008 たな卸資産 22,138 23,511 22,517 その他流動資産 34,130 32,095 47,015 貸倒引当金 △ 269 △ 426 △ 454 固定資産 426,061 454,003 431,308 有形固定資産 164,717 144,815 154,342 建物及び構築物 87,369 92,234 89,898 土地 27,078 26,943 27,079 その他有形固定資産 50,268 25,636 37,363 無形固定資産 50,712 44,625 45,461 投資その他の資産 210,632 264,562 231,504 投資有価証券 189,957 245,582 211,197 その他投資 22,920 24,392 25,071 貸倒引当金 △ 2,245 △ 5,412 △ 4,763 繰延資産 17 資産合計 695,225 692,556 692,357 (単位:百万円)

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中間連結損益計算書 科目 当中間連結 前中間連結 前 連 結 会計期間 会計期間 会計年度 売上高 288,976 294,818 593,493 売上原価 185,458 191,300 383,592 売上総利益 103,518 103,518 209,901 販売費及び一般管理費 79,374 78,874 159,176 営業利益 24,144 24,644 50,724 営業外収益 3,993 3,376 4,998 営業外費用 1,911 3,072 5,383 経常利益 26,225 24,948 50,340 特別利益 262 582 11,922 特別損失 300 924 36,147 税金等調整前中間(当期)純利益 26,187 24,606 26,115 法人税、住民税及び事業税 12,456 9,208 9,607 法人税等調整額 △1,842 1,797 3,769 少数株主利益 385 850 1,392 中間(当期)純利益 15,187 12,749 11,345 (単位:百万円) 平成18年4月1日から 平成18年9月30日まで 平成17年4月1日から 平成17年9月30日まで 平成17年4月1日から 平成18年3月31日まで

Fuji TV Report

中間連結株主資本等変動計算書 その他有価証券 評価差額金 土地再評価差額金 為替換算調整勘定 差額等合計評価・換算 少数株主持分 純資産合計 株主資本 合計 自己株式 利益 剰余金 資本 剰余金 資本金 平成18年3月31日残高 146,200 175,275 269,855 △160,851 430,479 32,621 △ 435 237 32,423 8,921 471,825 中間連結会計期間中の変動額 剰余金の配当 △ 4,606 △ 4,606 △ 4,606 利益処分による役員賞与 △ 382 △ 382 △ 382 中間純利益 15,187 15,187 15,187 自己株式の消却 △ 1,610 △143,735 145,346 土地再評価差額金取崩高 10 10 10 連結範囲減少に伴う減少 △ 26 △ 26 △ 26 株主資本以外の項目の中間連結会計期間中の変動額(純額) △14,540 △ 10 △ 385 △14,936 105 △14,830 中間連結会計期間中の変動額合計 △ 1,610 △133,552 145,346 10,182 △14,540 △ 10 △ 385 △14,936 105 △ 4,647 平成18年9月30日残高 146,200 173,664 136,302 △15,505 440,662 18,081 △ 446 △ 147 17,487 9,027 467,177 当中間連結会計期間 平成18年4月1日から平成18年9月30日まで (単位:百万円) 株主資本 評価・換算差額等 中間連結キャッシュ・フロー計算書 科目 当中間連結 前中間連結 前 連 結 会計期間 会計期間 会計年度 営業活動によるキャッシュ・フロー 35,032 19,532 45,786 投資活動によるキャッシュ・フロー △19,517 △ 34,001 △ 69,748 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 3,932 △ 64,845 △ 28,642 現金及び現金同等物に係る換算差額 31 452 370 現金及び現金同等物の増減額 11,551 △ 78,862 △ 52,233 現金及び現金同等物の期首残高 71,163 113,408 113,408 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 9,988 9,988 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 356 現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 82,358 44,535 71,163 (単位:百万円) 平成18年4月1日から 平成18年9月30日まで 平成17年4月1日から 平成17年9月30日まで 平成17年4月1日から 平成18年3月31日まで

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科目 当中間会計期間末 前中間会計期間末 前事業年度 平成18年9月30日現在 平成17年9月30日現在 平成18年3月31日現在 資産の部 流動資産 162,789 163,073 174,616 現金及び預金 6,468 4,967 4,482 受取手形 35,877 36,870 33,515 売掛金 48,535 50,479 51,692 有価証券 43,674 16,559 26,288 たな卸資産 14,576 15,803 15,890 繰延税金資産 4,552 4,419 3,108 その他流動資産 9,254 34,084 39,854 貸倒引当金 △ 149 △ 111 △ 215 固定資産 417,789 563,263 540,976 有形固定資産 142,833 122,217 132,164 建物 80,974 85,307 83,161 機械及び装置 14,235 11,419 14,011 土地 20,132 20,011 20,132 建設仮勘定 23,310 1,481 10,605 その他有形固定資産 4,179 3,997 4,253 無形固定資産 31,569 30,543 31,366 借地権 14,393 14,393 14,393 ソフトウェア 15,363 13,783 14,937 その他無形固定資産 1,811 2,366 2,034 投資その他の資産 243,386 410,503 377,444 投資有価証券 239,325 406,322 373,233 その他投資 4,819 5,078 5,035 貸倒引当金 △ 758 △ 897 △ 824 繰延資産 17 資産合計 580,579 726,337 715,610 (単位:百万円) 中間貸借対照表 科目 当中間会計期間末 前中間会計期間末 前事業年度 平成18年9月30日現在 平成17年9月30日現在 平成18年3月31日現在 負債の部 流動負債 71,042 122,832 59,023 支払手形 9,827 9,211 8,678 買掛金 20,472 21,583 21,018 短期借入金 30,000 未払法人税等 10,126 8,474 返品調整引当金 43 47 46 役員賞与引当金 50 その他流動負債 30,521 53,515 29,280 固定負債 83,292 34,036 80,650 社債 49,983 50,000 繰延税金負債 5,345 13,568 10,495 退職給付引当金 19,919 18,887 18,628 役員退職慰労引当金 1,152 1,090 1,172 その他固定負債 6,892 489 354 負債合計 154,335 156,869 139,674 資本の部 資本金 146,200 146,200 資本剰余金 173,664 175,275 資本準備金 173,664 173,664 その他資本剰余金 1,610 利益剰余金 247,240 238,446 利益準備金 4,385 4,385 任意積立金 228,300 228,300 中間(当期)未処分利益 14,555 5,760 その他有価証券評価差額金 36,647 31,196 自己株式 △ 34,284 △ 15,183 資本合計 569,468 575,935 負債・資本合計 726,337 715,610 純資産の部 株主資本 409,733 資本金 146,200 資本剰余金 173,664 資本準備金 173,664 利益剰余金 105,373 利益準備金 4,385 その他利益剰余金 100,988 別途積立金 78,300 繰越利益剰余金 22,688 自己株式 △15,505 評価・換算差額等 16,510 その他有価証券評価差額金 16,510 純資産合計 426,244 負債・純資産合計 580,579

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(単位:百万円) 科目 当中間会計期間 前中間会計期間 前事業年度 売上高 189,143 192,619 381,564 売上原価 121,917 124,592 244,825 売上総利益 67,225 68,026 136,739 販売費及び一般管理費 47,958 48,629 96,934 営業利益 19,267 19,397 39,804 営業外収益 3,622 2,570 3,627 営業外費用 1,218 1,846 3,393 経常利益 21,671 20,120 40,038 特別利益 1,691 414 11,563 特別損失 92 3,729 38,523 税引前中間(当期)純利益 23,271 16,805 13,078 法人税、住民税及び事業税 9,688 7,720 5,211 法人税等調整額 △1,766 51 2,028 中間(当期)純利益 15,349 9,033 5,838 前期繰越利益 5,522 5,522 中間配当額 5,599 中間(当期)未処分利益 14,555 5,760 中間損益計算書 平成18年4月1日から 平成18年9月30日まで 平成17年4月1日から 平成17年9月30日まで 平成17年4月1日から 平成18年3月31日まで

Fuji TV Report

中間株主資本等変動計算書 別途積立金 繰越利益剰余金 純資産合計 その他有価証券 評価差額金 その他 資本剰余金 資本準備金 資本金 平成18年3月31日残高 146,200 173,664 1,610 4,385 228,300 5,760 △15,183 544,739 31,196 575,935 中間会計期間中の変動額 別途積立金の取崩(注) △150,000 150,000 剰余金の配当(注) △ 4,606 △ 4,606 △ 4,606 役員賞与(注) △ 79 △ 79 △ 79 中間純利益 15,349 15,349 15,349 合併に伴う自己株式の受入 △145,668 △145,668 △145,668 自己株式の消却 △ 1,610 △143,735 145,346 株主資本以外の項目の中間会計期間中の変動額(純額) △14,686 △14,686 中間会計期間中の変動額合計 △ 1,610 −△150,000 16,927 △ 322 △135,005 △14,686 △149,691 平成18年9月30日残高 146,200 173,664 4,385 78,300 22,688 △15,505 409,733 16,510 426,244 (注)平成18年6月の定時株主総会における利益処分項目であります。 当中間会計期間 平成18年4月1日から平成18年9月30日まで (単位:百万円) 株主資本 利益剰余金 資本剰余金 その他利益剰余金 利益準備金 評価・換算 差額等 自己株式 株主資本合計

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■フジテレビグループ(平成18年9月30日現在) ■フジネットワーク28局 主要な会社 事業内容 UHB 北海道文化放送(株) MIT (株)岩手めんこいテレビ (株)仙台放送 AKT 秋田テレビ(株) SAY (株)さくらんぼテレビジョン FTV 福島テレビ(株) (株)フジテレビジョン NST (株)新潟総合テレビ NBS (株)長野放送 SUT (株)テレビ静岡 BBT 富山テレビ放送(株) ITC 石川テレビ放送(株) FTB 福井テレビジョン放送(株) THK 東海テレビ放送(株) KTV 関西テレビ放送(株) TSK 山陰中央テレビジョン放送(株) OHK 岡山放送(株) TSS (株)テレビ新広島 EBC (株)テレビ愛媛 KSS 高知さんさんテレビ(株) TNC (株)テレビ西日本 STS (株)サガテレビ KTN (株)テレビ長崎 TKU (株)テレビ熊本 TOS (株)テレビ大分 UMK (株)テレビ宮崎 KTS 鹿児島テレビ放送(株) OTV 沖縄テレビ放送(株) 放送事業(テレビ放送事業、ラジオ放送事業) 当社 テレビ放送 ㈱ニッポン放送 ラジオ放送 放送関連事業(放送番組の企画制作・技術・中継等) ㈱共同エディット VTR編集等の請負 ㈱共同テレビジョン テレビ番組、CM、PR映像等の制作 ㈱バスク テレビドラマ・映画等の制作技術請負 ㈱八峯テレビ 番組制作技術 ㈱バンエイト 放送番組等の企画制作 ㈱フジアール 放送番組、イベント催事の美術企画制作 ㈱フジクリエイティブコーポレーション 放送番組販売、番組制作等 ㈱フジライティング・アンド・テクノロジイ 放送舞台等の照明技術 ㈱ベイシス 番組制作協力、番組およびビデオ制作

FUJISANKEI COMMUNICATIONS INTERNATIONAL, INC. 放送番組等の企画制作、フジサンケイグループの海外業務受託

通信販売事業(通信販売、生花販売) ㈱ディノス 通信販売業 ㈱フジテレビフラワーセンター 生花通信販売 映像音楽事業(オーディオ、ビデオソフト等の製造販売、音楽著作権管理等) ㈱シンコーミュージック・パブリッシャーズ 音楽著作権の取得、その使用許諾 ㈱フジパシフィック音楽出版 楽譜の出版、内外国楽譜・著作権の管理、原盤の企画・制作 任意組合フジ・ミュージックパートナーズ 音楽著作権の取得、その使用許諾 ㈱ポニーキャニオン オーディオ・ビデオソフトの制作販売 ㈱ポニーキャニオンエンタープライズ 録画録音用テープ・ディスクの製造販売 FUJIPACIFIC MUSIC(USA), INC. 音楽著作権の取得、その使用許諾 FUJISANKEI CALIFORNIA ENTERTAINMENT, INC. 音楽出版事業への投資等

T/Q MUSIC, INC. 楽譜の出版、楽譜・著作権の管理、新たな楽譜・著作権の取得 WINDSWEPT CLASSICS, INC. 音楽出版事業への投資等

その他事業(人材派遣、動産リース、ソフトウェア開発、出版等) ㈱ニッポン放送プロジェクト リース業 ㈱ビッグショット 広告代理業、イベント制作 ㈱フジカルチャープラニング(注1) 美術品販売、リース業 ㈱フジサンケイアドワーク 広告代理業 ㈱フジサンケイ人材センター 人材派遣業、有料職業紹介事業 ㈱フジミック 情報サービス業 ㈱扶桑社 雑誌・書籍の出版

Group/Network

グループ・ネットワーク

(注1)平成18年10月1日に㈱フジカルチャープラニングは㈱ディノスに吸収合併されました。

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グループ会社紹介

Corporate Data

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会社概要 商  号 株式会社ポニーキャニオン 所 在 地 〒105-8487 東京都港区虎ノ門2-5-10(本社) 設  立 1966年10月1日 資 本 金 12億円 売 上 高 599億8千万円(2005年度) 従業員数 360名 営 業 所 札幌、東京、名古屋、大阪、福岡 1966年 (株)ニッポン放送サービスを設立 ミュージックテープ事業開始 1970年 (株)ポニーと改称/本社を浜松町・世 界貿易センタービルに移転/ポニービ デオ発売/キャニオン・レコード設立 1978年 本社を市ヶ谷・一口坂ビルに移転 1982年 パソコン・ゲームソフト「ポニカ」発売 1986年 本社を市ヶ谷・NPビルに移転 1987年 ポニーとキャニオン・レコードを 合併、ポニーキャニオンと改称 1989年 英ヴァージン・ミュージック・グルー プに資本参加 1990年 韓国、香港、シンガポールに 現地法人設立 1991年 台湾に現地法人設立 1992年 生産部門が独立 キャニオンミュージック設立 1994年 本社を中央区八丁堀に移転 1998年 本社を港区虎ノ門に移転 2000年 音楽配信スタート 2001年 映像配信スタート 2004年 韓国作品大ブレイク 2005年 着うた大ブーム/フォーライフエンタ ーテイメント販売受託開始 2006年 フジテレビジョンが筆頭株主に HD DVDソフト発売(世界初) •音楽部門では幅広いジャンルのCD、DVDを制作。 aiko、上戸彩、w-inds.、KREVA、パク・ヨンハなど、J-pop、HipHop、韓流、洋楽、JAZZ、歌謡曲から、落語、 お経まで。 •映像部門ではパッケージ販売NO.1の実績。 「北の国から」「1リットルの涙」「はねるのトびら」「リチャ ードホール」「FNS地球特捜隊ダイバスター」等のドラマ、 バラエティから、スポーツ、ハウツーなどの実用DVD、 「DRAGON BALLシリーズ」「金色のガッシュベル!!」等ア ニメ及び「ガチャピン・チャレンジシリーズ」などのキッズ 向けCD・DVDの制作。 •映画部門では国内外の名作・話題作を提供。 「海猿」「容疑者 室井慎次」「ロード・オブ・ザ・リング」等、 邦画・洋画への共同出資、買い付け、および海外ライセンス 販売など。 •配信関連では新たな商品と販路の拡大を。 着うた、着うたフル等のデジタルコンテンツ販売及びパッケ ージの通信販売など。 ポニーキャニオンは、音楽事業、映像事 業、アニメ・キッズ事業、映画事業、配信 関連事業を5つの柱に、エンタテインメント 業界におけるオンリーワン企業を目指して います。 音楽、映像、アニメ、そして映画コンテ ンツの企画制作、CD・DVD等のパッケー ジの制作・販売を中心に、音楽と映像マー ケットにおけるシナジー効果を発揮してい くべく、社員一同、日夜奮闘。各々の事業 部門で、存在感のある会社へと変身中です。 ご期待ください。 ❖

Corporate History

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会社沿革 ❖

Corporate Profile

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事業内容 代表取締役社長

桐畑 敏春

http://www.ponycanyon.co.jp/ 音楽・映像・映画・配信関連において特徴ある事業を展開、それぞれが機能的に活動 し、他に類を見ない幅広い販売ネットワークを通して、魅力ある商品をタイムリーに 提供しています。

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代表取締役会長 日 枝   久 代表取締役社長 村 上 光 一 専 務 取 締 役 横 井 亮 介 専 務 取 締 役 宮 内 正 喜 常 務 取 締 役 豊 田   常 務 取 締 役 山 田 良 明 常 務 取 締 役 嘉 納 修 治 常 務 取 締 役 太 田 英 昭 常 務 取 締 役 小 櫃 真佐己 取  締  役 内 堀 眞 澄 取  締  役 秋 保 豊 親 取  締  役 久保田 榮 一 取  締  役 飯 島 一 暢 取  締  役 松 岡   功 取  締  役 佐 藤 重 喜 取  締  役 石 黒 大 山 取  締  役 出 馬 Ò 男 取  締  役 別 府 文 取  締  役 清 原 武 彦 常 勤 監 査 役 近 藤 俊一郎 常 勤 監 査 役 伊 藤 八 朗 常 勤 監 査 役 尾 上 規 喜 監  査  役 茂 木 友三郎 監  査  役 南   直 哉

役 員

会社概要

組織図 商  号 株式会社フジテレビジョン

Fuji Television Network, Inc.

設  立 昭和32年11月18日 放送開始 昭和34年3月1日 決 算 期 3月31日 資 本 金 1,462億35万円 従業員数 1,445名 事 業 所 本     社 137-8088 東京都港区台場二丁目4番8号 03-5500-8888(大代表) ス タ ジ オ 送 信 所 〒105-0011 東京都港区芝公園四丁目2番8号 東京タワー内 関 西 支 社 〒530-0004 大阪市北区堂島浜一丁目4番4号 アクア堂島東館(EAST17階) 名古屋支社 〒461-0005 名古屋市東区東桜一丁目14番25号 テレピア13階 横 浜 支 局 〒231-0005 横浜市中区本町二丁目22番地 日本生命横浜本町ビル 前 橋 支 局 〒371-0026 前橋市大手町二丁目6番17号 住友生命前橋ビル8階 海外支局・事務所 ニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、ベルリン、 カイロ、モスクワ、北京、ソウル、バンコク、クアラルンプール、ローマ事務所 ホームページ http://www.fujitv.co.jp ア ド レ ス 取 締 役 会 株 主 総 会 常 務 会 監 査 役 会 番組審議会事務局 CSR推進室 秘 書 室 番組審議室 営     業     局 デ ジ タ ル 技 術 推 進 室 技     術     局 ネ ッ ト ワ ー ク 局 情 報 制 作 局 報     道     局 ラ イ ツ 開 発 局 デ ジ タ ル コ ン テ ン ツ 局 美 術 制 作 局 事     業     局 ス ポ ー ツ 局 広     報     局 映 画 事 業 局 編 成 制 作 局 情 報 シ ス テ ム 局 グ ル ー プ 事 業 推 進 局 経 営 企 画 局 経     理     局 人     事     局 総     務     局 国     際     局

Corporate Data

会 社 概 況

(平成18年9月30日現在)

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所有者区分別株式分布状況

株式の状況

大株主 発行可能株式総数 9,000,000株 発行済株式の総数 2,364,298株 株主数 73,483名 (注)株式数および株主数は自己株式を含んでおります。 (注)上記のほか当社所有の自己株式61,202株があります。 株 主 名 当社への出資状況 当社の株主への出資状況 持 株 数 比率 持 株 数 比率 (株) (%) (株) (%) 東宝株式会社 183,221 7.75 4,940,000 2.61 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 129,626 5.48 ─ ─ 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 125,972 5.33 ─ ─ 株式会社文化放送 77,920 3.30 ─ ─ 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 77,000 3.26 ─ ─ ステート ストリート バンク アンド 58,551 2.48 トラスト カンパニー 505025 関西テレビ放送株式会社 54,461 2.30 1,985 19.85 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (退職給付信託口・株式会社電通口) 46,500 1.97 ― ― エイチエスビーシー バンク ピーエルシー クライアンツ ノンタックス トリーティ 42,192 1.78 ― ― 住友商事株式会社 40,000 1.69 ─ ─ (平成18年9月30日現在) 【株式数】 ■証券会社   94,062株( 3.98%) ■個人他 385,065株(16.29%) ■外国法人等 437,711株(18.51%) ■金融機関  561,955株(23.77%) ■国内法人  885,505株(37.45%) 【株主数】 ■証券会社 42名( 0.06%) ■金融機関 155名( 0.21%) ■外国法人等 278名( 0.38%) ■国内法人 675名( 0.92%) ■個人他 72,333名(98.44%)

Investor Information

株 式 情 報

(20)

この事業報告書は再生紙を使用しております

株主メモ

毎年3月31日 毎年6月 決算期における株主名簿および実質株主名簿に記載または記録された株主または登録株 式質権者にお支払いいたします。 取締役会の決議により、中間配当を実施する場合は、毎年9月30日における株主名簿お よび実質株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者にお支払いいた します。 電波法第5条第4項では、外国人等(日本国籍を有しない人、外国政府またはその代表 者、外国の法人または団体)が「放送をする無線局」の業務を執行する役員である場 合、または外国人等が直接出資のみならず直接・間接出資を併せて議決権の5分の1以 上を占める場合、免許を与えないとされております。 このため、放送法第52条の8第1項及び第2項では、証券取引所に上場されている株式 またはこれに準ずるものとして総務省令で定める株式を発行している会社である一般 放送事業者は、その株式を取得した外国人等からその氏名及び住所を株主名簿に記載 することの請求を受けた場合において、その請求に応ずることにより外国人等の有す る議決権の総数が5分の1以上を占めることとなる時は、株主名簿の書き換えを拒むこ とができるとされております。また、放送法第52条の8第3項に規定する特定外国株主 に該当する場合、議決権が制限されることになります。 なお、外国人等の有する議決権の割合が100分の15に達した場合には、放送法第52条 の8第4項及び放送法施行規則第17条の3第5項の規定により、その割合を公告いたします。 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 〒135-8722 東京都江東区佐賀一丁目17番7号 みずほ信託銀行株式会社 証券代行部 電話 0120-288-324(フリーダイヤル) みずほ信託銀行株式会社 全国各支店 みずほインベスターズ証券株式会社 本店および全国各支店 産業経済新聞 決       算       期 定 時 株 主 総 会 剰 余 金 の 配 当 中 間 配 当 外 国 人 等 の 取 得 し た 株 式 の 取 扱 等 に つ い て 株 式 の 名 義 書 換 株 主 名 簿 管 理 人 同 事 務 取 扱 場 所 ( お 問 い 合 わ せ 先 ) 同   取   次   所 公 告 掲 載 紙

参照

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