1 ネ ッ ト 記 帳 の 概 要 de
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6 決 算 業 務
ここからは、決算や確定申告についてご説明をします。各種帳票の出力
から申告書の作成まで、日常業務と同様に手軽に行うことが出来ます。
6. 決算業務
6 決 算 業 務
期末整理表
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期末整理表の表示、印刷を行います。決算整理仕訳データとして入力した内容も確認でき ますので、期末整理表だけでなく精算表の感覚でも使う事ができます。 (1) 「決算業務」サブメニューから「期末整理表」を選択します。 (2) 印刷(表示)したい年度を指定します。 (3) 出力単位(勘定科目別 or 補助科目別)を選択します。 (4) 画面に表示したい場合は ボタンを押します。「貸借対照表」が表示されます。 タグを押すと「損益計算書」が表示されます。 ※ 左端の □ または勘定科目をクリックすると、その勘定科目の決算整理仕訳データの 「総勘定元帳」 or「補助元帳」画面が表示されます。 (5) 「総勘定元帳」 or「補助元帳」の画面から「決算整理仕訳入力」の画面を呼び出し データの修正等を行うこともできます。 ※ それぞれの画面から呼び出し元の画面に戻る場合は ボタンを押してください。 (6) 期末整理表を印刷したい場合は ボタンを押します。Adobe Reader が 起動し、帳票イメージが表示されます。 (7) 期末整理表のデータをCSV形式で出力したい場合は ボタンを 押します。 ※ 年度は2000年まで遡る事ができます。 表示 損益計算書 PDF出力 CSV出力6 決 算 業 務
決算整理仕訳入力
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決算整理仕訳データの入力を行います。 (1) 「決算業務」サブメニューから「決算整理仕訳入力」を選択します。 (2) 決算の区分(期末 中間 期中)を選択します。 ・期末:伝票日付は会計期間の終了年月日に固定されます。変更できません。 ・中間:伝票日付は会計期間の半期の末日に固定されます。変更できません。 ・期中:伝票日付を自由に入力できますが、2件目以降は最初に入力した日付で 固定され変更できません。 ※ 操作方法は、「日常業務」の「複合仕訳入力」と同様です。そちらを参照してください。 ※ 決算整理仕訳データは、「日常業務」の「単一仕訳入力」画面でも入力することが できます。「区分」を「決算整理」にして入力してください。6 決 算 業 務
青色申告決算書
青色申告決算書の表示、印刷を行います。 1画面の表示、締め指示の設定
(1) 「決算業務」サブメニューから「青色申告決算書」を選択します。 (2) 青色申告決算書の全体図が表示されます。 (3) 最初に準備処理を行う場合は ボタンを押します。 → 事業主情報へ すでに準備処理が終わっていて、直接、決算書作成を行いたい場合は、 ボタンを押します。 2 青色申告決算書準備処理を行う 青色申告決算書を作成する 2事業主情報
(1) 準備処理の「事業主情報」の画面が表示されます。 ※ 画面上段の ・・・ のボタンを押すと、直接 それぞれの入力画面に移動します。 事業主情報 勘定科目設定 決算書作成6-3
(2) 青色申告決算書に印刷される事業主等の情報を入力します。事業主、事業所の情報は 事業所登録に登録した内容が表示されるので、必要に応じて変更してください。 (3) 「依頼税理士」、「本年中における特殊事情」についても、必要に応じて入力して ください。 (4) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で を押します。 登録 OK6 決 算 業 務 (2) 青色申告決算書の「損益計算書」「月別売上/仕入」「貸借対照表」「製造原価報告書」 (1) 準備処理の「勘定科目設定」の画面が表示されます。 3
勘定科目設定
に印刷される勘定科目の設定を行います。最初に表示された「勘定科目設定の説明」画面 の説明をよく読んで ボタンを押します。 (3) 租税公課、荷造運賃など、決算書に勘定科目名が印刷されているものは、独自に同名の 勘定科目の追加登録等をしていない限り変更の必要はありません。 決算書に印刷されていない勘定科目は「○○追加科目1」のような名称で仮に登録されて おり、それぞれに対応する科目が設定されています。 必要に応じて名称を変更したり、対応する科目を設定してください。 ※ 対応科目の設定方法については、次ページを参照してください。 (4) 科目設定の作業が完了したら ボタンを押し、「登録してもよろしいですか?」で を押します。 登録 閉じる OK6 決 算 業 務 (2) 「対応科目設定」の画面が表示されます。 4
対応科目設定
(1) 「勘定科目設定」において設定を変更したい科目があれば その科目の行左端の □ または科目名をクリックします。 (2) 「対応科目設定」の画面が表示されます。 (3) 画面上段の科目名を決算書に表示させたい科目名に変更します。 (4) 決算書に表示する科目に対応する科目の選択欄にチェックが付いているので、そのチェッ クを付けたり消したりして設定を行い ボタンを押します。 <科目設定上の留意事項> (1) 残高、仕訳データがある科目は、必ず「決算書に記載する科目」のいずれかに対応する ように設定してください。設定漏れがあると、決算書が正しく作成されません。 (2) 使っていない科目(残高、仕訳データがない科目)はチェックをつけたままでも 影響ありません。 (3) 「○○追加科目」で、そこに対応付けられている科目がすべて使われてない場合は、 決算書に表示されませんので、科目名を変更する必要はありません。 (4) 1つの科目を複数の「決算書に記載する科目」に重複して対応付けすると、登録時に エラーとなりますので、重複しないよう設定し直してください。 (5) 建設業対応の事業所の場合は、「完成工事原価報告書」の内容が決算書4ページの 「製造原価の計算」に出力されますが、その表示科目についてはシステムで決めているた め、ここでの科目設定は不要です。 OK6 決 算 業 務 5
貸倒引当金繰入額の計算
(1) 貸倒引当金繰入額等を入力します。 ※ 「本年分繰入限度額」「本年分繰入額」は自動計算されますが、手動で変更もできます。 ※ 最下行に、貸倒引当金繰入額の決算額が表示されていますので、それに一致するよう入力 する必要があります。 (2) ひととおり入力できたら ボタンを押し、「登録してもよろしいですか?」 で を押します。 登録 OK 6給料賃金の内訳
(1) 給料賃金の内訳を入力します。 ※ 最下行に給料賃金の決算額が表示されていますので、支給額合計がそれと一致するよう入 力する必要があります。 (2) ひととおり入力できたら ボタンを押し、「登録してもよろしいですか?」で を押します。 登録 OK6 決 算 業 務 7
専従者給与の内訳
(1) 専従者給与の内訳を入力します。 ※ 最下行に専従者給与の決算額が表示されていますので、支給額合計がそれと一致するよう 入力する必要があります。 (2) ひととおり入力できたら ボタンを押し、「登録してもよろしいですか?」で を押します。 登録 OK 8利子割引料等の内訳
8利子割引料等の内訳
(1) 「利子割引料の内訳」「地代家賃の内訳」「税理士・弁護士等の報酬・料金」の 内訳を入力します。 ※ 表示はされていませんが、それぞれ該当の科目の決算額と一致する必要があります。 (2) ひととおり入力できたら ボタンを押し、「登録してもよろしいですか?」で を押します。 登録 OK6 決 算 業 務 9
特別控除額の計算
(1) 会計期間、提出日が表示されています。必要に応じ変更してください。 (2) 納税者番号を入力します。 (3) 青色申告特別控除額等を入力します。 ※ 「不動産所得から差し引かれる青色申告特別控除額」、「青色申告特別控除額」について は、「65万円の青色申告特別控除を受ける場合」か「上記以外の場合」のいずれかを必 ず入力する必要があります。金額がない場合も0円で入力してください。 (4) ひととおり入力できたら 登録 ボタンを押し、「登録してもよろしいですか?」で を押します。 (5) 「続けて青色申告決算書を作成しますか?」で、そのまま決算書作成を行う場合は、 を押します。 作成せずに準備処理だけで終わらせる場合は を押します。 (6) 準備処理が完了すると、青色申告決算書の作成画面に移ります。 OK OK キャンセル6 決 算 業 務
青色申告決算書作成
10 (1) A4白紙またはA3専用紙を選択します。 (2) A4白紙を選択した場合は、A4白紙に罫線付きで印刷されます。1~4ページのうち印 刷が不要のページがある場合は、チェックをはずしてください。 (3) 消費税区分を選択して出力する事ができます。 (3) 消費税区分を選択して出力する事ができます。 ① 税抜集計で表示した場合は、各科目の残高はすべて本体金額で集計され、発生した 消費税額は「仮受消費税」「仮払消費税」で集計されて表示されます。 ② 税込集計で表示した場合は、各科目の残高はそれぞれ発生した消費税額も含めて 集計して表示されます。 (4) A3専用紙を選択した場合は、税務署提出用の用紙に直接印刷します。 (5) ボタンを押し、「PDFを作成します。準備はよろしいですか?」で を押します。Adobe Reader が起動し、帳票イメージが表示されます。 <青色申告決算書作成上の留意事項> (1) 準備処理で入力した各項目の内訳と、該当する勘定科目の決算額が一致していない場合は、 「青色申告決算書作成」の画面にその旨が表示さます。各画面に戻って修正してください。 エラーが表示されているままでも、決算書の印刷はできます。 (2) 決算書3ページの「減価償却費の計算」は、登録されている償却用資産が12件以上ある 場合には「別紙参照」と表示され、明細は印刷されません。 「固定資産一覧(減価償却計算表)」か、別に作成した表を添付してください。 (3) 建設業対応の事業所の場合は、「完成工事原価報告書」の内容が、決算書4ページの 「製造原価の計算」に出力されます。 OK 青色申告決算書作成6 決 算 業 務
青色申告決算書金額修正
11 (1) 「青色申告決算書作成」画面の下部にあるスクロールバーを操作して 「その他」を選択します。 (2) 青色申告決算書金額修正の画面が表示されます。各帳票別に金額の入力項目が 青色申告決算書(一般、農業、不動産)の金額を直接修正することができます。 表示されます。 (3) 金額の入力が完了したら ボタンを押してください。 (4) 金額修正を行うと青色申告決算書作成画面に戻り、以下のメッセージが表示されます。 登録 (5) 金額に問題がなければ、そのまま を押してください。 (6) 入力した金額を破棄し仕訳伝票から再集計する場合は 仕訳伝票から再集計を行う を 押してください。 青色申告決算書作成6 決 算 業 務
決算報告書表示設定
法人用の決算報告書に表示する勘定科目等の設定を行います。 (1) 勘定科目の一覧が表示されます。 (2) 設定内容を変更したい勘定科目の 詳細設定へ をクリックします。新規の勘定科目を 追加したい場合は 勘定科目追加 を押し、必要項目を登録します。6-4
追加したい場合は を押し、必要項目を登録します。 ※ この処理で勘定科目の変更や追加をしても、元の勘定科目設定には反映されません。 (3) 「決算報告書表示詳細設定」の画面が表示されます。 (4) 各項目に対して設定を行います。 ※ 各項目については次ページを参照してください。 (5) ひととおり変更できたら ボタンを押し、「変更してよろしいですか?」で を押します。 変更 OK 勘定科目追加6 決 算 業 務 項 項 項 項 目目目目 区分区分区分区分 説説説説 明明明明 勘定科目コード 必須 決算報告書に表示する勘定科目の科目コードを 入力します。 表示区分 表示するかしないかを指定します。 表示順 必須 表示する順番に10番とびに振られています。 表示順を変更したい場合は、この番号を変更します。 ※ 他の科目の表示順は、勘定科目一覧の 画面で確認してください。 勘定科目名称 必須 勘定科目の名称を変更することもできます。 貸借区分 通常は変更しないでください。 BS/PL区分 通常は変更しないでください。 製造原価報告書 製造原価報告書への出力有無を指定します。 販売費一般管理費内訳書 販売費一般管理費内訳書への出力有無を 指定します。 科目種類・表示位置 科目の表示位置や文字の大きさ等を指定します。決 算報告書の体裁を整えるのに使います。 要約科目1~10 この科目に、ほかの科目を要約して表示したい場合 に、その科目を指定します。10科目まで指定可能 です。 【決算報告書表示設定項目】 <要約科目の設定例> 「116小規模企業共済掛金」「117商工貯蓄共済積立金」「119現・預金予備」の各科目を 「118その他預金」に集約して表示する場合 ① 「116小規模企業共済掛金」「117商工貯蓄共済積立金」「119現・預金予備」の 各科目の設定において「表示区分」を「出力しない」に変更します。 ② 「118その他預金」の詳細設定画面を開きます。 ③ 「要約科目1」に「116小規模企業共済掛金」を選択。 「要約科目2」に「117商工貯蓄共済積立金」を選択。 「要約科目3」に「119現・預金予備」を選択します。 ④ この状態で決算書を作成すると「118その他預金」に金額が集約されて出力されます。
6 決 算 業 務
変動理由設定(法人)
株主資本等変動計算書に記載する、変動理由を追加・変更・削除する事が出来ます。 1画面の表示
「決算業務」サブメニューから「変動理由設定(法人)」を選択します。6-5
(1) 追加登録したい変更理由について、変動理由コード以下の各項目を入力します。 (2) ボタンを押し、「登録してよろしいですか?」で を押します。 2変動理由の追加方法
登録 【変動理由】 OK 項 項 項 項 目目目目 区分区分区分区分 説説説説 明明明明 変動理由コード 必須 半角2文字以内、変動理由コード90~99番はシス テム予約コードのため、登録・削除できません。 変動理由 必須 全角20文字以内で入力します。 変動理由略称 全角10文字以内で入力します。 3変動理由の変更・削除
(1) 一覧から変更(削除)したい変動理由の左端の □ を押します。 (2) 画面上部の入力欄に内容が表示されるので、変動理由等を変更し ボタンを 押します。削除する場合は、そのまま ボタンを押します。 (3) 「変更してよろしいですか?」または「削除してよろしいですか?」で を押します。 OK 削除 変更6 決 算 業 務
決算報告書(法人)
法人用の決算報告書の表示印刷を行います。 (1) 会計年度(西暦)・決算区分を指定します。 (2) 出力したい帳票のチェックボックスにチェックを入れてください。 ※A3/横様式の株主資本等変動計算書は他の帳票と同時に出力する事はできません。 (3) 消費税区分を選択して出力する事ができます。 ① 税抜集計で表示した場合は、各科目の残高はすべて本体金額で集計され、発生した 消費税額は「仮受消費税」「仮払消費税」で集計されて表示されます。6-6
消費税額は「仮受消費税」「仮払消費税」で集計されて表示されます。 ② 税込集計で表示した場合は、各科目の残高はそれぞれ発生した消費税額も含めて 集計して表示されます。 (4) 会社情報や注記入力を行いたい時は ボタンを押して下さい。 決算報告書の作成に移りたい場合は ボタンを押します。 会社情報及び注記入力 決算報告書作成 1決算書表紙
(1) 出力する帳票を選択する画面で ボタンを押すと決算書の表紙 作成画面に移ります。事業所名称等が表示されるので、必要があれば変更してください。 (2) ボタンを押します。 会社情報及び注記入力 次へ6 決 算 業 務 2
個別注記表
(1) 個別に注記すべき項目に対して全角1500文字以内で注記を入力してください。 ①「継続企業の前提」 ②「重要な会計方針に係る事項」 ③「貸借対照表」 ④「損益計算書」 ⑤「株主資本等変動計算書」 ⑥「税効果会計」 ⑦「リースにより使用する固定資産」 ⑧「関連当事者との取引」 ⑨「1株当たり情報」 ⑩「重要な後発事項」 ⑪「その他」 (2) それぞれ入力する都度 ボタンを押します。 (3) 全ての入力が完了したら ボタンを押すと、出力する帳票を選択する 画面に戻ります。 決算報告書作成 登録6 決 算 業 務 3
変動理由の内訳入力
この画面では、純資産の部の勘定科目の残高増減の理由を登録します。 残高の増減は「当期変動額」の青い部分に表示されますので、その内訳金額と変動理由を 登録していきます。 ※「当期変動額」と内訳金額の合計が一致しないとエラーとなります。 (1) 出力する帳票を選択する画面で ボタンを押すと 変動理由の選択と金額を入力する画面に移ります。 決算報告書作成 ※ 「繰越利益剰余金」は当期純利益の金額が常に最新の金額として更新されます。 また「その他有価証券評価差額金」「繰延ヘッジ損益」「土地再評価差額金」「新株予約 権」の4つの勘定科目は「株主資本以外の変動額」に常に最新の金額が設定されます。 (2) ボタンを押すと決算報告書が作成されます。 ※ 建設業対応の事業所の場合「製造原価報告書」に代わり「完成工事原価報告書」が 作成されます。 (3) Adobe Reader が起動し、帳票イメージが表示されます。 OK6 決 算 業 務
月次・決算4票
月次または決算の4票(貸借対照表、損益計算書、科目別内訳書、月別損益推移一覧表)の 印刷を行います。 (1) 年度、月を指定します。 ※ 決算4票を印刷したい場合は、月の欄で「決算」を選択します。 ※ 年度は2000年まで遡る事が出来ます。 (2) ボタンを押します。Adobe Reader が起動し、帳票イメージが表示されます。 ※ 月次4票として作成される資料は次のとおりです。 1票 貸借対照表 2票 損益計算書 月別売上(収入)金額 月別仕入金額 PDF出力6-7
3票 科目別内訳書 各種預金科目 売掛金、買掛金 受取手形、支払手形 長期、短期借入金 給与賃金(一般経費・製造経費) 4票 月別損益推移一覧表(PL) ※ 農業・不動産は月次・決算4票に対応しておりません。6 決 算 業 務
経営分析資料
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経営分析資料(簡易財務診断)の印刷を行います。 (1) 年度を指定します。 ※ 年度は2000年まで遡る事が出来ます。 (2) ボタンを押します。Adobe Reader が起動し、帳票イメージが表示されます。 ※ 経営分析資料(簡易財務診断)として作成される資料は次のとおりです。 ① 経営計数分析表 経営資本回転率、売上高総利益率など指標となる数字を3期比較した一覧表です。 ② 比較貸借対照表 3期比較した貸借対照表です。 ③ 比較損益計算書 3期比較した損益計算書です。 ④ 月別売上実績表 PDF出力 ④ 月別売上実績表 3期分の売上実績を比較した一覧表を表示します。 ⑤ 経営分析レーダーチャート 経営資本対営業利益率、経営資本回転率などのレーダーチャートです。 ⑥ 損益分岐図表 損益分岐点を売上高、経常利益、固定費、流動費などから割り出した図表です。 ⑦ 備考 特定の条件に当てはまった場合、診断結果が表示されます。 ※ 経営分析資料で表示される全国平均値は、2005年度に集計・分析した数字と なっております。 ※ 農業・不動産は経営分析資料に対応しておりません。6 決 算 業 務 (1) 年度と月を指定します。 ※ 年度は2000年まで遡る事が出来ます。 (2) ボタンを押します。各項目別に集計金額が表示されます。 (3) ボタンを押します。Adobe Reader が起動し、帳票イメージが
キャッシュ・フロー計算書
ネットde記帳ではキャッシュ・フロー計算書(間接法)を作成することができます。 表示 PDF出力6-9
(3) ボタンを押します。Adobe Reader が起動し、帳票イメージが 表示されます。 PDF出力 ※ 対応科目設定について キャッシュ・フロー計算書について各項目に対応した科目の設定を行う事ができます。 設定を行う際は「基本情報登録」の「一括印刷科目設定」にて作業を行ってください。 キャッシュ・フロー計算書の対応科目設定については、一部の対応科目にて 「集計する金額の種類」「計算方法」を指定する必要があります。設定する科目に応じて、それ ぞれ設定を行ってください。6 決 算 業 務 【キャッシュ・フロー計算書 項目一覧】 1.営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前当期利益(控除前所得) 減価償却費 貸倒引当金の増加額 退職給付引当金の増加 受取利息及び受取配当金 支払利息 手形売却損 為替差損 有価証券売却益 有価証券売却損 投資有価証券売却益 投資有価証券売却損 有形固定資産売却益 有形固定資産売却損 有形固定資産除却損 前期損益修正 損害賠償損失 その他非資金損益項目の増加(減少)額 売上債権の増加(減少)額 たな卸資産の増加(減少)額 仕入債務の減少(増加)額 割引手形の増加(減少)額 未払消費税等の増加(減少)額 役員賞与の支払額 その他資産の増加(減少)額 その他負債の減少(増加)額 その他 利息及び配当金の受取額 利息の支払額 損害賠償金の支払額 法人税等の支払額 法人税等の支払額 2.投資活動によるキャッシュ・フロー 定期預金等の預入による支出 定期預金等の払戻による収入 有価証券の取得による支出 有価証券の売却による収入 有形固定資産の取得による支出 有形固定資産の売却による収入 無形固定資産の取得による支出 無形固定資産の売却による収入 投資有価証券の取得による支出 投資有価証券の売却による収入 貸付けによる支出 貸付金の回収による収入 その他投資活動による支出 その他投資活動による収入 3.財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入れによる収入 短期借入金の返済による支出 長期借入れによる収入 長期借入金の返済による支出 社債の発行による収入 社債の償還による支出 株式の発行による収入 自己株式の取得による支出 配当金の支払額 その他財務活動による支出 その他財務活動による収入 4.現金及び現金同等物の期首残高 5.現金及び現金同等物の期末残高 6.現金及び現金同等物の増加額
6 決 算 業 務 当会計期間の処理を終了し、残高等を翌期に繰り越します。 (1) 「決算業務」サブメニューから「年次繰越処理」を選択します。 (2) 仮更新か本更新かを選択し ボタンを押します。 (3) 仮更新の場合は1回、本更新の場合は2回確認のメッセージが出るので
年次繰越処理
実行6-10
(3) 仮更新の場合は1回、本更新の場合は2回確認のメッセージが出るので それぞれ を押します。 ※ 年次更新処理を行わなくても、翌年度の仕訳データを入力することができます。 ○仮更新:期末残高が確定していない段階で行います。この処理を行うことにより その時点での残高等が繰り越され、翌期の合計残高試算表等を印刷する場合 期首残高として反映されます。また、更新前の会計年度についても、データ入力、 変更、帳票印刷等すべてできます。 ○本更新:期末残高が完全に確定した段階で行います。本更新の実行後は、更新前の会計 年度のデータ入力、変更等はできなくなります。各帳票の表示、印刷などは できます。 ※ 誤って本更新した時、商工会ユーザーの方のみ「更新取り消し」を行うことができます。 その場合1年分のみ本更新を取り消す事ができます。 ○個人:当期「元入金」+「控除前所得(当期利益)」+「事業主借」-「事業主貸」 ⇒ 次期「元入金」 ○法人:当期「繰越利益金」+「繰越利益剰余金」 ⇒ 次期「繰越利益金」 ○建設業対応の事業所:「完成工事未収入金」「未成工事支出金」「未成工事受入金」の 各工事ごとの残高は、そのまま繰り越されます。 OK6 決 算 業 務
消費税申告書
消費税申告に必要な各項目の入力や申告書の印刷を行います。 1画面の表示、消費税申告書の選択
(1) 「決算業務」サブメニューから「消費税申告書」を選択します。 (2) 消費税申告書選択の画面が表示されます。 (3) 課税期間、申告種類(確定申告 or 中間申告)を指定します。 (4) 最初に本処理を行う場合は ボタンを押します。 → 納税情報へ すでに作成処理が終わっていて、直接、申告書の印刷を行いたい場合は、 ボタンを押します。 消費税申告書作成処理 消費税申告書印刷 2 2納税情報
(1) 作成処理の「納税情報」の画面が表示されます。 ※ 画面上段の ・・・ のボタンを押すと 直接それぞれの入力画面に移動します。 金融機関情報 納税情報 申告書印刷6-11
(2) 消費税申告書に印刷される納税情報、事業所、依頼税理士の情報を入力します。 ※ この画面の各情報は、当年度の青色申告決算書や前年度の消費税申告書データから引き継 がれます。必要に応じて変更してください。前年度データがない場合、一部の項目は青色 申告決算書等から引き継がれます。 (3) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で を押します。 OK 登録6 決 算 業 務 3
金融機関情報
(1) 作成処理の「金融機関」の画面が表示されます。 (2) 還付を受ける場合、銀行か郵便局のいずれかの情報を入力します。 ※ この画面の各情報は、前年度の消費税申告書データから引き継がれます。 必要に応じて変更してください。 (3) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で を押します。 OK 登録 4付表
(1) 作成処理の「付表」の画面が表示されます。 (2) 付表に記載される各金額を入力します。 ※ 原則課税の場合はすべての項目が入力可能です。 ※ 簡易課税の場合は「貸倒回収に係る消費税額」のみ入力可能です。 (3) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で を押します。 OK 登録6 決 算 業 務 5
申告書情報
(1) 作成処理の「申告書情報」の画面が表示されます。 (2) 会計期間、提出日が表示されています。必要に応じ変更してください。 (3) 中間納付税額、基準期間の課税売上高等を入力します。 (4) 付記事項、参考事項を入力します。 ※ 総額処理とは税込金額合計から税率で割り戻して消費税を計算する方法です。 総額処理が原則の処理となりますので、通常はこちらに設定して下さい。 ※ 積上処理とは、個々の取引ごとに消費税額を計算する方法です。 積上処理は特例の処理なのでご使用の際はお近くの税務署に使用条件等を ご確認下さい。 (5) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で を押します。 OK 登録6 決 算 業 務 6
消費税申告書印刷
(1) 作成処理の「申告書印刷」の画面が表示されます。 (2) 「消費税申告書選択」画面から直接「印刷」の画面に進んだ場合は、課税期間(年度)が選択で きます。「消費税申告書作成処理」の画面から進んだ場合は、課税期間は当年度に固定され ます。 ます。 ※ 申告書は過年度分の印刷も可能です。 ※ 税率5%のみ対応しています。(3%には対応していません) (3) 「原則課税の計算」では「比例配分方式」「個別対応方式」のどちらでも計算できます。 ※ 税法上、一括比例配分方式は最低2年は継続しなければならないため、当年度が2年 目の場合、有利不利にかかわらず一括比例配分方式で計算しなければなりません。 選択する際は注意して計算を行ってください。 (4) 「簡易課税の場合」では「簡便法」「原則法」のどちらでも計算できます。 ※ 以下のA及びBのいずれにも該当しない場合は、簡便法により計算しても差し支え ありません。 A 貸倒回収額がある場合 B 売上対価の返還等がある場合で各種事業に係る消費税額から、それぞれの事業の 売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合 (5) 印刷する帳票(申告書、付表)にチェックをつけます。 ※ A4白紙に印刷されます。カラープリンターに対応しています。 (6) ボタンを押します。Adobe Reader が起動し、帳票イメージが表示 されます。 ※ 会計基本情報の消費税情報の設定は、ここで適用されたものに自動的に更新されます。 消費税申告書印刷6 決 算 業 務 7
消費税申告書金額修正
(1) 「消費税申告書印刷」画面の その他 を選択すると「消費税申告書金額修正」画面が 表示されます。 (2) 「消費税申告書金額修正」画面では各帳票別に金額の入力項目が表示されます。 (3) 金額の入力が完了したら ボタンを押してください。 (4) 金額修正を行うと、「消費税申告書印刷」画面に戻り以下のメッセージが表示されます。 登録6 決 算 業 務
所得税申告書
所得税申告に必要な各項目の入力や申告書の印刷を行います。 1画面の表示、所得税申告書の選択
(1) 「決算業務」サブメニューから「所得税申告書」を選択します。 (2) 「所得税確定申告書選択」画面が表示されます。 (3) 事業主生年月日を西暦で入力します。 (4) 最初に本処理を行う場合は ボタンを押します。 → 収入・所得へ すでに作成処理が終わっていて、直接、申告書の印刷を行いたい場合は ボタンを押します。 2 2収入・所得
(1) 作成処理の「収入・所得」の画面が表示されます。 ※ 画面上段の ・・・ 等のボタンを押すと、直接それ ぞれの入力画面に移動します。また、第二部へ を押すと、画面上段のメニューが切り替わ り 「所得の内訳」、「事業専従者」・・・「金融機関情報」等の画面を選択することができるよ うになります。 所得税申告書作成処理 所得税申告書印刷 損益通算 雑損控除等 所得税印刷6-12
(2) 営業等、農業、不動産、利子、配当、給与、雑の各所得の収入金額や所得金額、必要経 費を入力します。 ※ 営業等の収入金額と所得金額は、青色申告決算書の金額を反映させる事ができます。 ※ 青色申告決算書の収入がマイナス金額の場合、0円で表示されます。 (3) 利子、配当、給与、雑の各所得金額が自動計算されます。 (4) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で、 を押します。 OK 登録6 決 算 業 務 3
損益通算
(1) 作成処理の「損益通算」の画面が表示されます。 (2) 譲渡、一時、山林、退職の各所得の収入金額や必要経費等を入力します。 ※ 損益通算とは、2種類以上の所得があり、一方が黒字、他方が赤字の場合、一定の 順序に従って差し引き計算することです。 (3) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で を押します。 OK 登録 を押します。 4雑損控除等
(1) 作成処理の「雑損控除等」の画面が表示されます。 (2) 雑損控除、医療費控除などの内容や金額等を入力します。各控除額が自動計算されます。 (3) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で を押します。 OK OK 登録6 決 算 業 務 5
各保険控除
(1) 作成処理の「各保険控除」の画面が表示されます。 (2) 社会保険料、小規模企業共済等掛金、生命保険料、地震保険料の各控除の内容や金額等を 入力します。各控除額が自動計算されます。 (3) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で を押します。 6配偶者扶養控除
(1) 作成処理の「配偶者扶養控除」の画面が表示されます。 OK 登録 (2) 寡婦寡夫控除、障害者控除、配偶者(特別)控除、勤労学生控除、扶養控除に関する各項目 を入力します。各控除額が自動計算されます。 ※ 生年月日は西暦で入力してください。 (3) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で を押します。 OK 登録6 決 算 業 務 7
税金の計算等
(1) 作成処理の「税金の計算等」の画面が表示されます。 (2) 住宅借入金等特別控除等、税額計算に必要な各金額やその他の項目を入力します。 ※ 青色申告特別控除額は、青色申告決算書の金額を反映させることができます。 ※ 税額(27)の分離用は、「分離課税用第三表」の(79)の金額を入力します。 帳票上は、「所得税申告書印刷」の画面で「分離」にチェックを入れた場合のみ、第一表の (27)欄に表示されます。その場合、(26)欄は0になります。 (27)欄に表示されます。その場合、(26)欄は0になります。 但し、通常は自動計算されますので、分離課税である場合にご使用下さい。 ※ 「本年分で差し引く繰越損失額」は所得の合計額からの差引になります。 その為、金額は帳票の出力時に反映されます。 (3) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で を押します。 ※ 登録が終了すると、「所得税確定申告書印刷」の画面が表示されますが、所得の内訳、事業 専従者など第二部の各項目を登録していない場合は ボタンで一旦「税金の 計算等」 の画面に戻し、「第二部へ」を押してください。 OK 登録6 決 算 業 務 8
所得の内訳
(1) 作成処理の「所得の内訳」の画面が表示されます。 (2) 「第二表」に表示される所得の内訳、配当所得等に関する事項を入力します。 ※ 第一部の「収入・所得」の金額とは連動してはいませんので。所得の種類別に設定を 行って下さい。 (3) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で、 を押します。 OK 登録 を押します。 9事業専従者
(1) 作成処理の「事業専従者」の画面が表示されます。 (2) 専従者給与(控除)額の合計額、事業専従者に関する事項、特例適用条件等を入力します。 ※ 入力した内容は所得税申告書Bの第1表の「その他」、第2表の「事業専従者に関する 事項」「特例適用条件等」に出力されます。最下行に専従者給与の決算額が表示されて いますので、支給額合計がそれと一致するよう入力する必要があります。 (3) ひととおり入力できたら ボタンを押し、「登録してもよろしいですか?」で を押します。 OK 登録 OK6 決 算 業 務
住民税・事業税
10 (2) 「第二表」に表示される住民税・事業税に関する事項を入力します。 (3) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で、 を押します。 OK 登録 (1) 作成処理の「住民税・事業税」の画面が表示されます。納税情報等
11 (1) 作成処理の「納税情報等」の画面が表示されます。 (1) 作成処理の「納税情報等」の画面が表示されます。 (2) 所得税確定申告書に出力される「見出し」部分を入力できます。 ※ 前年に所得税申告書を出力している場合、前年に入力したデータと同じ内容が反映され ますが、既に当年度に青色申告決算書を作成した場合はこちらを優先して複写します。 ※ 生年月日は西暦で入力してください。 (3) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で を押します。 OK 登録6 決 算 業 務
金融機関情報
12 (2) 還付を受ける場合、銀行か郵便局のいずれかの情報を入力します。 ※ この画面の各情報は、前年度の所得税申告書データから引き継がれます。必要に応じて 変更してください。 (3) ひととおり入力できたら ボタンを押します。「登録してよろしいですか?」で、 を押します。 OK 登録 (1) 「金融機関」の画面が表示されます。所得税申告書印刷
13 (1) 「所得税申告書印刷」の画面が表示されます。 (1) 会計年度を選択します。 ※ 申告書は過年度分の印刷も可能です。 (2) 印刷する帳票にチェックをつけます。 (3) 該当する種類にチェックをつけます。チェックすると第一表の種類欄の該当項目に○が 印刷され、税額が変わります。 (4) ボタンを押します。Adobe Reader が起動し、帳票イメージが 表示されます。 ※ A4白紙に印刷されます。カラープリンターに対応しています。 ※ 本システムでは、確定申告書A・分離課税用第三表・損失申告用第四表・第五表修正 申告書には対応していません。 所得税申告書印刷6 決 算 業 務