BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社
東京都千代田区丸の内1丁目8番3号
丸の内トラストタワー本館
<運用報告書に関するお問い合わせ先>
ドキュメンテーション部
電話番号:03-6756-4600(代表)
○当ファンドは、投資信託約款において、運用報告書(全
体版)に記載すべき事項を電磁的方法により提供する
旨を定めております。運用報告書(全体版)は、下記
方法により閲覧・ダウンロードいただけます。
○運用報告書(全体版)は、受益者の方からのご請求に
より交付されます。交付をご請求される方は、販売会
社へお問い合わせください。
<運用報告書(全体版)の閲覧・ダウンロード方法>
右記のホームページの「ファンド一覧」を選択いただき、
当ファンドの「運用報告書(全体版)」を選択いただくと、
閲覧およびダウンロードすることができます。
なお、過去5年間の運用報告書(全体版)につきましては、
「ファンド一覧」画面の右「ファンド情報」欄の一番下
の「運用報告書(全体版)過去分」を選択いただくと、
女性活力日本株ファンド
追加型投信/国内/株式
交付運用報告書
第 4 期(決算日2016年 4 月18日)
作成対象期間(2015年10月20日~2016年 4 月18日)
第4期末(2016年4月18日)
基
準
価
額
10,423円
純 資 産 総 額
3,207百万円
第4期
騰
落
率
△6.8%
分配金(税込み)合計
0円
(注)騰落率は分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計
算したもので、小数点以下第2位を四捨五入しております。
(注)純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。
受益者のみなさまへ
平素は、格別のお引立てにあずかり厚く御礼
申し上げます。
さて、「女性活力日本株ファンド」は、2016
年4月18日に第4期決算を行いました。当ファ
ンドは、わが国の株式を実質的な主要投資対象
とし、信託財産の中長期的な成長を目指して運
用を行っております。ここに、期中の運用状況
をご報告申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますよう、お願
い申し上げます。
運用経過
期中の基準価額等の推移
(2015年10月20日~2016年4月18日)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸)
(円) (百万円)
8,500
9,000
9,500
10,000
10,500
11,000
11,500
12,000
12,500
2,400
2,600
2,800
3,000
3,200
3,400
3,600
3,800
4,000
2015/10/19 2015/11 2015/12 2016/1 2016/2 2016/3 2016/4/18
期 首:11,189円
期 末:10,423円(既払分配金(税込み)
:0円)
騰落率: △6.8%(分配金再投資ベース)
(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです。
期首(2015年10月19日)の値が基準価額と同一となるように指数化しております。
(注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので、お客様の損
益の状況を示すものではありません。
(注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。
○基準価額の主な変動要因
(上昇要因)
・堅調な米国経済
・安倍内閣による改革への期待
・財政出動による景気対策の可能性
・欧州中央銀行(ECB)や日銀による追加緩和への期待
(下落要因)
・円高ドル安の進行
・国内景気の停滞
・世界経済の成長率鈍化
・中国経済の成長鈍化及び中国元安
・原油価格の下落と、それに伴う新興国経済の不透明感台頭
1
1万口当たりの費用明細
(2015年10月20日~2016年4月18日)
項
目
金 額
当
比 率
期
項
目
の
概
要
円
%
(a) 信
託
報
酬
79
0.717
(a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
(
投
信
会
社
)
(42)
(0.376)
委託した資金の運用の対価
(
販
売
会
社
)
(36)
(0.322)
交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理、購入後の情報
提供等の対価
(
受
託
会
社
)
( 2)
(0.019)
運用財産の管理、投信会社からの指図の実行の対価
(b) 売 買 委 託 手 数 料
6
0.058
(b)売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数
※売買委託手数料は、有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料
(
株
式
)
( 6)
(0.058)
(c) そ
の
他
費
用
4
0.038
(c)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数
(
監
査
費
用
)
( 1)
(0.012)
監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用
(
印
刷
)
( 3)
(0.026)
目論見書、運用報告書等の印刷・交付等に係る費用
合
計
89
0.813
期中の平均基準価額は、11,080円です。
(注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。
(注)消費税は報告日の税率を採用しています。
(注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注)売買委託手数料およびその他費用は、このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを含みます。
(注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに小数点以下第3位未
満は四捨五入してあります。
最近5年間の基準価額等の推移
(2011年4月18日~2016年4月18日)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸)
(円) (百万円)
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
13,000
14,000
15,000
16,000
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
2011/4 2012/4 2013/4 2014/4 2015/4 2016/4
(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです。
(注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので、お客様の損
益の状況を示すものではありません。
2014年6月6日 2015年4月17日 2016年4月18日
設定日
決算日
決算日
基準価額
(円)
10,000
11,142
10,423
期間分配金合計(税込み) (円)
-
2,000
0
分配金再投資基準価額騰落率(%)
-
31.4
△ 6.5
東証株価指数(TOPIX)騰落率(%)
-
28.9
△ 16.9
純資産総額
(百万円)
133
1,321
3,207
(注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。
(注)純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。
(注)東証株価指数(TOPIX)は当ファンドの参考指数です。
参考指数は投資対象資産の市場動向を説明する代表的な指数として記載しております。
●参考指数に関して
東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所市場第一部に上場している全ての日本企業(内国普通株式全銘柄)を対象とした株価指数です。
3
投資環境
(2015年10月20日~2016年4月18日)
当期間中の日本株式市場は、原油安と円高傾向が
続き、TOPIXの騰落率は△11.7%となりました。
10月下旬の国内株式市場は中国景気への過度な警
戒感が和らいだことや、ドラギECB総裁の発言から
金融緩和期待が高まったことなどを受けて大きく上昇
し、月末に日経平均は19,000円を回復しました。11月
も米国景気指標の好転や中国景気指標の下げ止まり、
国内の景気対策期待などを背景に上昇が継続しまし
た。米国の年内利上げ観測が高まり円安ドル高が進ん
だことも下支えとなりました。
12月は3日のECBによる追加金融緩和策が事前予
想を下回る内容であったため世界的に株価が調整、円
高ドル安と原油安も進み、国内株式市場は3か月ぶり
に下落に転じました。1月も年初から中国株式市場の急落、急激な人民元安の進行、原油安に加えてサウ
ジアラビアとイランの対立や北朝鮮による水爆実験など地政学的リスクの高まりにより、日経平均株価は
戦後初、大発会から6日続落となりました。その後も国内機械受注統計の下振れやIMFによる世界成長率
予想下方修正等を背景に下落基調が続きましたが、1月下旬のECBによる金融緩和、日銀のマイナス金
利政策の導入がサプライズとなり、国内株式市場は反発に転じました。しかし、金融緩和の効果は続かず、
マイナス金利による収益悪化を懸念し銀行株中心に上値が重くなり、欧州銀行の信用不安の広がりや原油
価格の低迷、110円台までの円高ドル安進行等を受けて大幅に調整し、2月12日に日経平均株価は15,000
円を割り込みました。
その後は中国の追加金融緩和や米経済指標の改善、原油価格の反転に伴い国内株式市場も上昇に転じま
した。ECBによる追加金融緩和策も好感されました。4月は再び円高ドル安、原油安が進み急落して始ま
りましたが、その後為替と原油相場の反転と共に外需株、資源関連株、金融株等の買い戻しを中心に国内
株式市場は上昇しました。しかし、九州・熊本県を中心に14日に発生した地震の影響が懸念され、18日
は大幅に下落して終わりました。
当ファンドのポートフォリオ
(2015年10月20日~2016年4月18日)
当ファンドは、「女性活力日本株マザーファンド」受益証券を投資対象として運用を行いました。株
式の実質組入比率は概ね高位を保ちました。以下は当該マザーファンドの運用の概要です。
業種別配分については、当期間を通じてサービス、小売り、建設等の内需関連セクターが構成比率の
上位を占めました。
期中に新規銘柄の組み入れや売却を行った結果、期末の保有銘柄数は47銘柄となりました。また、各
企業のファンダメンタルズや株価動向を鑑み、組み入れ比率の調整も適宜行いました。
2015/10/19 11/19 12/19 2016/1/19 2/19 3/19 4/18
1,100
1,200
1,300
1,400
1,500
1,600
1,700
東証株価指数(TOPIX)の推移
当ファンドのベンチマークとの差異
(2015年10月20日~2016年4月18日)
当期の基準価額は、期初11,189円で始まり、期末に
は10,423円となりました。その結果、期中騰落率は△
6.8%となりました。
一方で、参考指数である東証株価指数(TOPIX)
の期中騰落率は△11.7%となりました。
なお、当ファンドはベンチマークを設けておりませ
ん。
分配金
(2015年10月20日~2016年4月18日)
当期の収益分配については、基準価額の水準等を勘案し、見送りとさせていただきました。分配に充
てなかった収益につきましては、信託財産に留保し、運用の基本方針に基づいて運用いたします。
○分配原資の内訳
(単位:円、1 万口当たり、税込み)
項
目
2015年10月20日~
第4期
2016年4月18日
当期分配金
-
(対基準価額比率)
-%
当期の収益
-
当期の収益以外
-
翌期繰越分配対象額
499
(注)対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。
(注)当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。
今後の運用方針
当ファンドでは、引き続きファンドの基本方針に則り、日本の新たな成長戦略の中核と位置づけられ
る「女性の活躍」をテーマに、中期的に投資魅力が高いと判断される銘柄に投資し、信託財産の中長期
的な成長を目指します。
基準価額と参考指数の対比(期別騰落率)
基準価額 東証株価指数(TOPIX)
(%)
-14.0
-6.0
-4.0
-2.0
0.0
2.0
-8.0
-10.0
-12.0
第4期
2016/4/18
(注)基準価額の騰落率は分配金込みです。
(注)参考指数は、東証株価指数(TOPIX)です。詳細は3ページをご参
照ください。
5
(参考情報)
○当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
最大値(当ファンド) 最大値 最小値(当ファンド) 最小値 平均値
(%)
-40
-20
0
20
40
60
80
100
当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(2011年4月末~2016年3月末)
(単位:%)
当ファンド
日本株
先進国株
新興国株
日本国債
先進国債
新興国債
最大値
37.9
65.0
65.7
47.4
6.1
34.9
43.7
最小値
△ 3.6
△ 17.0
△ 15.6
△ 27.4
0.4
△ 6.3
△ 17.4
平均値
21.1
16.2
19.8
7.3
2.4
10.4
6.2
(注)全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。
(注)2011年4月から2016年3月の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の最大値・最小値・平均値を表示したものです。なお、当ファンドにつ
いては、設定日が2014年6月6日のため、2015年6月から2016年3月までの数値であり、単純な比較はできません。
(注)上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。
(注)当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。
《各資産クラスの指数》
日 本 株:東証株価指数(TOPIX)
(配当込み)
先進国株:MSCI-KOKUSAIインデックス(配当込み、円ベース)
新興国株:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)
日本国債:NOMURA-BPI国債
先進国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
新興国債:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース)
※各指数についての説明は、P10の「代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について」をご参照ください。
(注)海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しております。
7
当ファンドのデータ
組入資産の内容
(2016年4月18日現在)
○組入上位ファンド
銘
柄
名
第4期末
%
女性活力日本株マザーファンド
99.9
組入銘柄数
1銘柄
(注)組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です。
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。
○資産別配分
親投資信託受益証券
99.9%
親投資信託受益証券
99.9%
その他
0.1%
○国別配分
日本
100.0%日本
100.0%
○通貨別配分
日本円
100.0%日本円
100.0%
(注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。
(注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております。
純資産等
項
目
2016年4月18日
第4期末
純 資 産 総 額
3,207,605,686円
受 益 権 総 口 数
3,077,394,637口
1万口当たり基準価額
10,423円
(注)期中における追加設定元本額は981,032,044円、同解約元本額は329,612,662円です。
組入上位ファンドの概要
女性活力日本株マザーファンド
【基準価額の推移】
(円)
10,000
11,000
12,000
13,000
14,000
15,000
16,000
2015/5 2015/7 2015/9 2015/11 2016/1 2016/3
(2015年4月18日~2016年4月18日)
【1万口当たりの費用明細】
(2015年4月18日~2016年4月18日)
項 目
金 額
当 期
比 率
円
%
(a) 売 買 委 託 手 数 料
(
株
式
)
(19)
19
(0.137)
0.137
合 計
19
0.137
期中の平均基準価額は、13,636円です。
(注)上記項目の概要につきましては、2ページをご参照ください。
(注)当ファンドの決算は年1回であり、直近の決算期末は2016年4月18
日です。
【組入上位10銘柄】
(2016年4月18日現在)
銘
柄
名
業 種 / 種 別 等
通
貨
国( 地 域 )
比率
%
1 良品計画
小売業
日本円
日本
3.4
2 ポーラ・オルビスホールディングス
化学
日本円
日本
3.2
3 SCSK
情報・通信業
日本円
日本
3.1
4 清水建設
建設業
日本円
日本
3.0
5 五洋建設
建設業
日本円
日本
3.0
6 ダイキン工業
機械
日本円
日本
2.9
7 サイバーエージェント
サービス業
日本円
日本
2.8
8 ニチアス
ガラス・土石製品
日本円
日本
2.8
9 京王電鉄
陸運業
日本円
日本
2.7
10 ピーシーデポコーポレーション
小売業
日本円
日本
2.6
組入銘柄数
47銘柄
(注)比率は、純資産総額に対する割合です。
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。
(注)国(地域)につきましては発行国もしくは投資国を表示しております。
【資産別配分】
国内株式
98.8%
その他
1.2%
【国別配分】
日本
100.0%
【通貨別配分】
日本円
100.0%
(注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。
(注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております。
●当マザーファンドの運用状況につきましては運用報告書(全体版)をご参照ください。
組入上位ファンドの概要
090_3803753632806.pdf 流用
9
組入上位ファンドの概要
女性活力日本株マザーファンド
【基準価額の推移】
(円)
10,000
11,000
12,000
13,000
14,000
15,000
16,000
2015/5 2015/7 2015/9 2015/11 2016/1 2016/3
(2015年4月18日~2016年4月18日)
【1万口当たりの費用明細】
(2015年4月18日~2016年4月18日)
項 目
金 額
当 期
比 率
円
%
(a) 売 買 委 託 手 数 料
(
株
式
)
(19)
19
(0.137)
0.137
合 計
19
0.137
期中の平均基準価額は、13,636円です。
(注)上記項目の概要につきましては、2ページをご参照ください。
(注)当ファンドの決算は年1回であり、直近の決算期末は2016年4月18
日です。
【組入上位10銘柄】
(2016年4月18日現在)
銘
柄
名
業 種 / 種 別 等
通
貨
国( 地 域 )
比率
%
1 良品計画
小売業
日本円
日本
3.4
2 ポーラ・オルビスホールディングス
化学
日本円
日本
3.2
3 SCSK
情報・通信業
日本円
日本
3.1
4 清水建設
建設業
日本円
日本
3.0
5 五洋建設
建設業
日本円
日本
3.0
6 ダイキン工業
機械
日本円
日本
2.9
7 サイバーエージェント
サービス業
日本円
日本
2.8
8 ニチアス
ガラス・土石製品
日本円
日本
2.8
9 京王電鉄
陸運業
日本円
日本
2.7
10 ピーシーデポコーポレーション
小売業
日本円
日本
2.6
組入銘柄数
47銘柄
(注)比率は、純資産総額に対する割合です。
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。
(注)国(地域)につきましては発行国もしくは投資国を表示しております。
【資産別配分】
国内株式
98.8%
その他
1.2%
【国別配分】
日本
100.0%
【通貨別配分】
日本円
100.0%
(注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。
<代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について>
騰落率は、データソースが提供する各指数をもとに株式会社野村総合研究所が計算しており、その内容
について、信憑性、正確性、完全性、最新性、網羅性、適時性を含む一切の保証を行いません。また、
当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等、当該騰落率の利用に起因する
損害及び一切の問題について、何らの責任も負いません。
○東証株価指数(TOPIX)
(配当込み)
東証株価指数(TOPIX)(配当込み)は、東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象とし
て算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、TOPIXに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は
東京証券取引所に帰属します。
○MSCI - KOKUSAI インデックス(配当込み、円ベース)
MSCI-KOKUSAIインデックス(配当込み、円ベース)は、MSCIInc.が開発した、日本を除く世界の先進
国の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、MSCIIndexに関する著作権、知的財
産権その他一切の権利は、MSCIInc.に帰属します。
○MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)
MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)は、MSCIInc.が開発した、世界の新
興国の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、MSCIIndexに関する著作権、知的
財産権その他一切の権利は、MSCIInc.に帰属します。
○NOMURA - BPI国債
NOMURA-BPI国債は、野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を的確に表すために開発さ
れた投資収益指数です。なお、NOMURA-BPI国債に関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、
野村證券株式会社に帰属します。
○シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)は、CitigroupIndexLLCが開発した、日本を除く世界主
要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です。なお、シティ世界国債インデックスに
関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、CitigroupIndexLLCに帰属します。
○JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース)
JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファ
イド(円ベース)は、J.P.MorganSecuritiesLLCが算出、公表している、新興国が発行する現地通貨建て国
債を対象にした指数です。なお、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッ
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