(1) 会議で問題意識を共有できても、いつまでに、誰が中心となり、何を解決してい くのか決まらず、問題がたまる一方である。
(2) 問題に気づくことは大切であるが、ずうっと気にしているのは健康に悪い。
① 問題・課題
1. 職場で「困っていること・問題・課題」に気づいたら、メモに書いて所定の缶に入れ
る。
2. 問題意識の中に『市政経営品質改善運動はわかりづらい』→学校独自のネーミングを
決定しよう→ 西看改善運動
3. 問題・課題の収集と解決
1) 第1段階‥ 6月23日までにあがった55の問題意識を KJ法 でグルーピング
2) 第2段階‥ 4つに整理
① 既に解決策・意思決定できている問題
② 職員全員から意見を収集して方向性を検討する問題
③ 管理者の検討課題
④ 担当者を決めて計画的に解決していく問題
3) 第3段階‥ 問題の解決にむけて
① 管理者検討課題は、役職者会議で検討して7月5日の職員会議で報告
② 担当者を決めて実行する問題→ 問題の見えるか 職員が目につき意識できる
場所(時計の下)に、問題意識(12 の問題)・担当者・解決目標日を書いて張
出す。解決できたものから削除する。
4) 第4段階‥ 評価
期限までに解決できた問題4問、残り8問題は現在も担当者を中心に検討中
② 改善案
マネージャー、リーダー始め14人 看護専門学校
西看改善運動
問題の見えるか
改善テーマ
1. 問題意識の収集は、問題意識に気づいたときにメモに書いて所定の場所に入れる ほうが、職員からの協力が得られる。
2. KJ法で問題を整理すると、職員全員で問題の共有ができる。また、優先度が明確
になり解決にむけてとりくみやすい。
3. 問題の見えるかをすることで、担当者はじめ、職員が期日までに解決しようと努
力する。
4. 第一期限までに4問題が解決できた。
③ 改善効果
職員が日々気付いた問題を職員全体で共有し、解決に向け努力し、かなり解決していま す。見える化した12の問題については、母性看護学実習の問題が発生し、その対応に 多くの力を注いだため、予定通りに進んでいませんが、進捗状況を調査し、完成できる ものは、完成させて、できてない問題については、その原因を探り出し検討して行きた いと思います。