• 検索結果がありません。

company

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "company"

Copied!
21
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

2008 年 1 月 11 日 楽天証券株式会社________________________________________________________________________________ 〒106-6121 東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 本資料は、掲載されているいかなる銘柄についても、その売買に関する勧誘を意図して作成したものではありません。本資料に掲載さ

経済研究所企業調査レポート

れているアナリストの見解は、各投資家の状況、目標、あるいはニーズを考慮したものではなく、また特定の投資家に対し特定の銘柄、 投資戦略を勧めるものではありません。また掲載されている投資戦略は、すべての投資家に適合するとは限りません。銘柄の選択、売 買、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。本資料で提供されている情報については、 当社が情報の完全性、確実性を保証するものではありません。本資料にてバリュエーション、レーティング、推奨の根拠、リスクなど が言及されている場合、それらについて十分ご検討ください。また、過去のパフォーマンスは、将来における結果を示唆するものでは ありません。アナリストの見解や評価、予測は本資料作成時点での判断であり、予告なしに変更されることがあります。当社は、本資 料に掲載されている銘柄について自己勘定取引を行ったことがあるか、今後行う場合があり得ます。また、引受人、アドバイザー、資 連結決算

カプコン(9697

東証1部

)

株価 2,575 円(08 年 1 月 11 日終値) 株価レーティング A→A

株価レーティング(基準株価は表紙記載の株価) A:今後6~12 ヶ月間で絶対株価が 20%以上上昇すると予想される B:今後6~12 ヶ月間で絶対株価が 5%以上 20%未満上昇すると予想される C:今後6~12 ヶ月間で絶対株価が±5%未満の範囲に留まると予想される D:今後6~12 ヶ月間で絶対株価が 5%以上 20%未満下落すると予想される E:今後6~12 ヶ月間で絶対株価が 20%以上下落すると予想される 企業訪問 セクター:エンタテインメント アナリスト:今中 能夫 07.3 08.3 予 会社 08.3 予 楽天証券旧 08.3 予 楽天証券新 09.3 予 楽天証券旧 09.3 予 楽天証券新 10.3 予 楽天証券新 07.1-3 1Q 07.4-6 2Q 売上高(百万円) 前年比(%) 74,542 6.1 78,000 4.6 78,000 4.6 79,000 6.0 86,000 10.3 88,000 11.4 97,000 10.2 14,277 35.1 16,831 -9.5 営業利益(百万円) 前年比(%) 9,602 45.9 10,000 4.1 11,000 14.6 11,000 14.6 13,700 24.5 13,800 25.5 17,000 23.2 2,075 57.2 983 -42.9 経常利益(百万円) 前年比(%) 10,600 51.1 11,000 3.8 12,000 13.2 12,000 13.2 14,700 22.5 14,800 23.3 18,000 21.6 2,513 79.0 882 -63.0 当期純利益(百万円) 前年比(%) 5,852 -15.7 6,200 5.9 6,800 16.2 6,800 16.2 8,300 22.1 8,400 23.5 10,200 21.4 1,130 39.9 473 -57.4 EPS(円) 99.2 105.1 115.2 115.2 140.6 142.3 172.8 配当(円) 30.0 30.0 30.0 30.0 30.0 30.0 30.0 PER(倍) 26.0 24.5 22.3 22.3 18.3 18.1 14.9 株式時価総額 1,519 億円 発行済株数 59,019 千株(他に自 己株 5,817 千株) PCFR 15.0 倍(08/3 期予) PBR 3.12 倍 配当利回り 1.16% ROE(08/3 期予) 13.9% 自己資本比率 56.0%(07/9 期末) 目標株価レンジ 3,500~3,700 円

「アンブレラクロニクルズ」好調、

「デビル4」に期待

要 約

z 08/3 中間期は 6.6%増収、0.5%営業増益と堅調。Wii 用「バイオハザード4Wii Edition」97 万本、DS用「逆転裁判4」52 万本、PSP 用「モンスターハンターポータブル 2nd」 47 万本などと、パチスロ機が貢献し、AM施設と業務用機器の不振を補った。 z 世界的なゲーム市場活況の中で、下期もコンシューマ用ゲームソフトが業績を牽 引しよう。11 月発売の Wii 用「バイオハザード4 アンブレラクロニクルズ」は会社計 画 62 万本に対して、12 月末までに 90 万本を出荷、通期では 120 万本前後が予想 される。1 月末発売予定の PS3/Xbox360 用「デビルメイクライ4」も会社計画 180 万 本は達成可能で更に上乗せも。通期会社予想業績は上乗せの可能性がある。来 期は「バイオ5」(PS3、Xbox360、PC 用)が目玉になり、業績続伸が予想される。 z 世界市場に向けた開発力の高さを評価したい。株価レーティング「A」を維持する。 目標株価レンジは 3,000~3,200 円から 3500~3700 円へ引き上げる。

(2)

経済研究所企業調査レポート

07/9 中間期概要 ■

07/9 中間決算の概要は表1の通り。当初の9月中間期会社予想は減 益の見通しだったが、コンシューマ用ゲームソフト事業でWii用「バイオハザード4 Wii Edition」97 万本、DS用「逆転裁判4」52 万本などが好調で、アミューズメント施設運営と業務 用機器販売の不振を補った。コンテンツエキスパンション事業も、パチスロ機「デビルメイクラ イ3」と国内向けモバイルコンテンツの寄与で好調だった。 07/9 中間期の業績は前年比横ばいだったが、これは、前年の 06/9 中間期業績が、コン シューマ用ゲームソフトで Xbox360 用「デッドライジング」93 万本、PS2 用「戦国 BASARA2」30 万本、PSP 用「モンスターハンターポータブル」41 万本などの寄与で好調だったことと、ア ミューズメント施設運営と業務用機器販売も減益ながら今期のように大幅に悪化していな かったことにより、全体の業績が比較的高水準だったことによる。中核事業のコンシューマ用 ゲームソフト事業は、9 月中間期営業利益が前年比 26%増であり、この点に注目すれば業 績は順調に拡大していると言えよう。 表1

カプコンの07/9中間期決算概要

06/9中間期 07/9中間期 セグメント別 06/9中間期 07/9中間期 売上高 29,175 31,108 コンシューマ用ゲームソフト事業 前年比 4.9% 6.6% 売上高 15,735 16,323 売上総利益 10,293 11,138 前年比 9.5% 3.7% 売上総利益率 35.3% 35.8% 営業利益 2,262 2,859 前年比 39.4% 8.2% 営業利益率 14.4% 17.5% 販売費及び一般管理費 7,251 8,079 前年比 -293.3% 26.4% 売上高販管費比率 24.9% 26.0% アミューズメント施設運営事業 前年比 8.0% 11.4% 売上高 6,466 6,375 営業利益 3,042 3,058 前年比 14.6% -1.4% 営業利益率 10.4% 9.8% 営業利益 1,137 682 前年比 356.8% 0.5% 営業利益率 17.6% 10.7% 経常利益 3,785 3,395 前年比 -3.2% -40.0% 経常利益率 13.0% 10.9% 業務用機器販売事業 前年比 317.3% -10.3% 売上高 4,367 1,377 当期純利益 1,918 1,603 前年比 -0.8% -68.5% 当期純利益率 6.6% 5.2% 営業利益 893 -971 -42 -18 -23 -1,280 -1,683 前年比 -38.6% -16.4% 営業利益率 20.4% -70.5% 前年比 -10.0% -208.7% コンテンツエキスパンション事業 売上高 1,333 5,644 前年比 -39.7% 323.4% 営業利益 72 1,863 営業利益率 5.4% 33.0% 前年比 -90.8% 2487.5% その他事業 売上高 1,291 1,411 前年比 8.8% 9.3% 営業利益 307 営業利益率 -3.3% 21.8% 前年比 180.0% -831.0% 単位:百万円 消去または全社:売上高 出所:会社資料より楽天証券作成 消去または全社:営業利益

(3)

経済研究所企業調査レポート

表2 07/9中間期主要タイトル販売実績 ハード DS P P 出所 タイトル名 地域 発売日 実績 小計 Wii バイオハザード4 Wii Edition 米国 2007/6/19 42 欧州 2007/6/29 41 日本 2007/5/31 14 97 逆転裁判4 日本 2007/4/12 52 52 SP モンスターハンターポータブル2nd 日本 2007/2/22 25 (日本:リピート、海外:新規) 海外 2007/8/28 22 47 C ロストプラネット(PC版) 全世界 2007/6/26 31 31 単位:万本 :「2008年3月期中間決算説明会 事業セグメント別概況および戦略」より 

家庭用ビデオゲーム市場の 2007 年クリスマス商戦総括と 2008 年見通し ■

2007 年クリスマス商戦の総括:2007 年クリスマス商戦は、日米欧ともに過去最高だった 2006 年を上回る活況となった。 北米:まず北米市場のハードウェア売り上げ動向を見ると DS、Wii、PSP、Xbox360、PS3、PS2 の順に好調だった。Wii は9~10 月頃から店頭で品切れが目立ち始め、11 月には店頭に入 荷し次第直ぐに売り切れるという状態になった。この状況が 1 月に入ってからも続いている。 また、DS も Wii 以上の台数を 12 月に売ったと思われるが、この需要の中には、Wii の購入を 諦めたユーザーの代替需要も入っていると思われる。Wii も DS もハード販売のドライバーと なっているのは、任天堂製とサードパーティ製の優良ソフトであり、任天堂製では「Wii Sports」(Wii 同梱)、「スーパーマリオギャラクシー」(Wii)、「はじめての Wii」(Wii)など、サード パーティ製では「Guiter Hero Ⅲ」(Wii、アクティビジョン)などである。

マイクロソフトの Xbox360 も発売後2年を経過したハードとしては順調で、マイクロソフトの発 表によれば、10-12 月期の Xbox360 販売台数は全世界で 430 万台だった。06 年 10-12 月 期は 440 万台なので堅調だった。Xbox360 用ソフトは大型ソフトが多く、9 月発売の「Halo3」 は年末までに全世界で 810 万本を出荷した。11 月発売の「Call of Duty4」(アクティビジョン) はアメリカだけで 11 月に 157 万本売れた。ソフト市場を見ると、Xbox360 は据置型の中では Wii に次いで活況だった。 また、ソニーの発表によれば、11 月 23 日から 12 月 31 日までのホリデーシーズンにおいて、 北米で PS3 120 万台、PSP 140 万台、PS2 130 万台を販売した。7-9 月期の全世界販売 台数は、PS3 131 万台、PSP 258 万台、PS2 328 万台なので、特に PS3 の販売が 10-12 月 期に好調だったことがわかる。 なお、全米家電協会は、2007 年暦年の家庭用ゲーム機売上高が前年比 50%増の 66 億ド ル、ソフト売上高は 7.6%増の 91 億ドルだったと報告している。北米と欧州は年間売上高の 半分以上を 11~12 月のホリデーシーズンで稼ぐため、クリスマス商戦の好調ぶりが窺える。 欧州:欧州でも Wii、DSが好調だったようだ。PSP、Xbox360、PS3 も売れたが、特にゲーム ユーザーが多いイギリスで Wii の品不足が顕著であり、それがDSにも波及したようだ。それ

(4)

経済研究所企業調査レポート

以外の機種は、PSP に一時品不足が目立ったほかは、PS3、Xbox360 ともに在庫は潤沢だっ た。これを見ると、欧米市場も任天堂の売れ行きが頗る好調で、それに PSP と Xbox360、PS3 が続いたと考えてよいだろう。 日本:日本市場は米欧市場に比べて 11 月までは動きが鈍かったが、12 月に入って年末商 戦らしくなった。日本市場でも Wii、DS が活況で、それに PSP が続いたものの、PS3 は優良ソ フトが牽引した 11 月に比べて 12 月は減少した。クリスマス商戦の結果はハード、ソフトとも任 天堂が優勢だった。注目の「WiiFit」(12 月 1 日発売)は 1 月上旬に販売台数が 100 万台を 突破し、一部店舗で品切れが目立つようになった。 一般消費は振るわなかったが家庭用ビデオゲームは活況だった:なお、いずれの地域でも クリスマス商戦全般は振るわなかった。家庭用ビデオゲームはこの中で突出したパフォーマ ンスだったが、これはもともとゲーム市場と一般の景気とは連動性がほとんどないことによる。 ゲーム景気は、ゲームと他の遊び市場との相対的関係や新しいゲーム機やゲームソフトの ブームによって左右されるものであり、景気に左右されることはこれまでほとんどなかった。こ れからもそうだろう。2007 年クリスマス商戦の活況は、新型ゲーム機が発売1年たって優良ソ フトが出てきたこと、市場が成熟しているDS、PSP、Xbox360 でも優良ソフトがたくさん出てき たことが、多くのユーザーを惹き付けたためであろう。 表3 米国のビデオゲームハードウェア販売数 2006年10月 2006年11月 2006年12月 2007年1月 2007年2月 2007年3月 2007年4月 2007年5月 2007年6月 2007年7月 2007年8月 2007年9月 Wii 476 604 436 335 259 360 338 382 425 404 501 PS3 197 491 244 127 130 82 82 98 159 131 119 PS2 235 664 1,400 299 295 280 194 188 270 222 202 215 Xbox360 218 511 1,100 294 228 199 174 155 198 170 277 528 DS 360 918 1,600 239 485 508 471 423 561 405 383 496 PSP 130 412 953 211 176 180 183 221 290 214 151 285 GBA 169 641 850 179 136 148 84 81 113 87 75 2007年10月 2007年11月 Wii 519 981 PS3 121 466 PS2 184 496 Xbox360 366 770 DS 458 1,530 PSP 286 567 GBA 06/1-06/3 06/4-06/6 06/7-06/9 06/10-06/12 07/1-07/3 2007/4-6 2007/7-9 2007/10-12 累計 Wii 1,080 1,030 1,080 1,330 1,500 6,020 PS3 688 501 262 409 587 2,447 PS2 844 751 810 2,299 874 652 639 680 Xbox360 602 792 669 1,829 721 527 975 1,136 DS 492 877 1058 2,878 1,232 1,455 1,284 1,988 PSP 535 543 460 1,495 567 694 650 853 GBA 563 510 496 1,660 463 278 単位:1000台 出所:Next Generation(元出所はNPD)より楽天証券作成

(5)

経済研究所企業調査レポート

グラフ1  家庭用ビデオゲーム:据置型ハードウェア国内販売動向 (週ベース、単位:台、出所:ファミ通より楽天証券作成、ただし直近データのみメディアクリエイト、 12/18-12/31、4/23-5/6、8/6-8/19分のデータは2週間分) 0 50000 100000 150000 200000 250000 300000 350000 400000 450000 06/ 10/ 2-10/8 10/1 6-10/ 22 10/3 0-11 /5 11/1 3-11 /19 11/2 7 Wii PS3 PS2 Xbox360 -12/ 3 2/11 -12 /17 07/1 /1-1 /7 1/15 -1/2 1 1/29 -2/4 2/12 -2/18 2/2 6-3/ 4 3/12 -3/1 8 3/2 6-4/1 4/9 -4/1 5 4/2 3-5/6 5/14 -5/2 0 5/2 8-6/ 3 6/11 -6/1 7 6/2 5-7/ 1 7/9 -7/15 7/23 -7/2 9 8/6 -8/19 8/2 7-9/ 2 9/10 -9/16 9/24 -9/3 0 10/8 -10/ 14 10/2 2-10 /28 11 /5-11/1 1 11/1 9-11 /25 12/3 -12/9 12/17 -12 /23 1 グラフ2  家庭用ビデオゲーム:据置型用ソフトウェア国内販売動向 (週ベース、単位:本、出所:ファミ通より楽天証券作成、 12/18-12/31、4/23-5/6、8/6-8/19分のデータは2週間分) 0 100000 200000 300000 400000 500000 600000 700000 800000 900000 06/1 0/2 -10 /8 10 /16-10/22 10/ 30-11/ 5 11 /13-11/19 11/ 27-12/ 3 12 /11-12/17 07/ 1/1-1/ 7 1/15 -1/21 1/29-2/ 4 2/12 -2/18 2/26-3/ 4 3/12 -3/18 3/26-4/ 1 4/9-4/154/23-5/65/14-5/205/28-6/36/11-6/176/25-7/17/ 9-7/15 7/23 -7/ 29 8/ 6-8/19 8/27-9/29/10-9/169/24 -9/30 10/ 8-1 0/1 4 10/22-1 0/28 11/ 5-1 1/1 1 11/19-1 1/25 12/ 3-12/9 12/17-1 2/23 Wii PS3 PS2

(6)

経済研究所企業調査レポート

グラフ3  家庭用ビデオゲーム:携帯型ハードウェア国内販売動向 (週ベース、単位:台、出所:ファミ通より楽天証券作成、ただし直近データのみメディアクリエイト、12/18-12/31、 4/23-5/6、8/6-8/19分のデータは2週間分) 0 100000 200000 300000 400000 500000 600000 700000 800000 06/10 /2-10/ 8 10/1 6-1 0/2 2 10/30 -11 /5 11/1 3-11/1 9 11/ /3 12/1 1-12/1 7 07/ 1/1-1 /7 1/15 -1/ 21 1/ 29-2/4 2/ 12-2/1 8 2/ 26-3/4 3/12 -3/ 18 3/ 26-4/1 4/9-4 /15 4/ 23-5/6 5/ 14-5/2 0 5/2 8-6/3 6/11 -6/ 17 6/ 25-7/1 7/9-7 /15 7/23 -7/ 29 8/6-8 /19 8/27-9 /2 9/10 -9/ 16 9/24 -9/ 30 10/ 8-10/ 14 10/2 2-10/2 8 11/ 5-11/ 11 11/1 9-11/2 5 12/3 -12 /9 12/1 7-12/2 3 DS PSP 27-12 グラフ4  家庭用ビデオゲーム:携帯型用ソフトウェア国内販売動向 (週ベース、単位:本、出所:ファミ通より楽天証券作成、 12/18-12/31、4/23-5/6、8/6-8/19分のデータは2週間分) 0 500000 1000000 1500000 2000000 2500000 3000000 3500000 4000000 06/1 0/2 -10 /8 10/ 16-1 0/22 06/10/ 30-11/5 11/13 -11 /1 DS PSP 9 -1 11/ 27 2/3 2/11 -12/1 7 07/ 1/1 -1/7 1/1 5-1 /21 1/29 -2/4 2/1 2-2 /18 2/26 -3/4 3/1 2-3 /18 3/26 -4/1 4/ 9-4/1 5 4/23 -5/ 6 5/1 4-5 /20 5/2 8-6/ 3 6/1 1-6 /17 6/25 -7/ 1 7/9 -7/1 5 7/2 3-7 /29 8/ 6-8/1 9 8/2 7-9 /2 9/1 0-9 /16 9/2 4-9 /30 10/8 -10/1 4 10/22 -10 /28 11/ 5-1 1/1 1 11/19 -11 /25 12/ 3-1 2/9 12/17 -12 /23 1

(7)

経済研究所企業調査レポート

2008 年見通し:2008 年も全地域で伸びが期待できる。 北米では、2008 年の家庭用ゲーム売上高について、全米家電協会がハード 64 億ドル(前 年比3%減)、ソフトが 115 億ドル(26%増)と予想している。楽天証券では、この予想は控え めであり、ハード売上高は 2007 年に対して 10~20%程度増加すると予想している。減少す るハードはまず PS2 であり、まず製品寿命が終わりつつあるため 30~40%減と大きく減少す ると思われる。Xbox360 も 10~20%減と思われる。一方で、Wii は品不足が長期化すると思 われ、30~40%以上の伸びが予想される。米国で 4 月以降に「WiiFit」が発売されると思わ れるほか、任天堂、サードパーティの優良ソフトが多数発売されるため、これが Wii ハードの 売上高を牽引しよう。DSも伸び率は鈍化しようが、普及に弾みがつきつつあるため、増加す ると思われる。PSP、PS3 も伸びが予想される。特に PS3 はようやく優良ソフトのラインナップが そろいつつあるため、多機種に比べ累積台数、出荷台数ともに少ないが、伸び率は二桁の 伸びが予想される。また、ハードの増加に伴いソフトも増えるため、2008 年の北米市場は引 き続き好調が予想される。 欧州市場も北米市場と同様、好調が予想される。 日本も同様である。PS3 がある程度伸びると思われるが、大勢では Wii、DSの優位が続こう。 世界市場の現状のゲームソフト専業に対する影響:今回のクリスマス商戦の結果を見ると、 世界市場全体で見たときに、Wii、DS、PS2 だけでなく、Xbox360、PSP、PS3 の各市場が、ソフ トハウス専業にとって、採算の取れる市場となることがはっきりした。ゲーム対象人口の拡大 によって世界市場が拡大しているため、従来であれば、据置型、携帯型、各々2 機種程度し か市場として成立しなかったものが、PS2 を入れると 6 機種がソフトハウスにとって採算の取れ る市場になった。Wii、DS の市場、即ち任天堂の市場は、ソフトハウスとしての任天堂の力が 強く、最も大きな成長市場だからといって大手ソフトハウスがこの2機種に特化するのはリスク がある。また、映像系ゲーム、アクションゲームの場合、Wii、DS よりも、Xbox、PS3、PSP のほう がスペックが高いため適しているという事情もある。市場性ということを考えても、例えば Xbox360 は、2007 年 9 月以降、「Halo3」など数種類のゲームが数百万本売れており、熱烈な ゲームファンを抱える良い市場である。 日本の大手ソフトハウス、カプコン、コナミ、スクウェア・エニックスなどは、ソフトごとに最も適し た機種を選択するか、一つのソフトを複数のハードに対応させるマルチプラットフォームのい ずれかを採用している。ただし、高精細グラフィックを使ったゲームの場合、Xbox360 か PS3 かという選択になり、CPU とグラフィックチップの性能が一段劣る Wii は対象となりにくい。した がって、高精細グラフィックを使った格闘、アクション、レーシングなどの伝統的ゲームが主力 の大手ソフトハウスにとって、Wii、DS の活況が目立つ中でも、Xbox360、PS3、PSP が世界市 場での存在感を示した今回のクリスマス商戦は今後を見通す上で意義のあるものだったと 言ってよいだろう。 ただし、日本市場だけを見ると、任天堂一人勝ちの構図が鮮明になっており、また、米欧市 場ほど活況ではない。そのため、ソフトハウスが業績拡大を目指すには世界市場で展開する 力が必要になっている。 カプコンは、今後発売が予定される「デビルメイクライ4」「バイオハザード5」などを

(8)

経済研究所企業調査レポート

Xbox360/PS3 のマルチ対応で、世界展開を前提にして開発している。Xbox360 と PS3 向けに ソフトを開発して損益分岐点を上回る成果が期待できることがはっきりしたことは、今後の業 績を見通す上でも、今後のソフト戦略が多様になるという意味でも重要な意味のあることであ る。

08/3 期業績見通し ■

今回のレポートでは、楽天証券業績予想を 08/3 期については売上 高のみ小幅上方修正し、09/3 期、10/3 期は売上高、利益ともに小幅上方修正した。会社側 は中間決算発表時に、コンシューマ用ゲームソフト事業の業績を上方修正した一方で、ア ミューズメント施設運営、業務用機器販売を下方修正したため、これにあわせて楽天証券の セグメント別予想を修正したが全体の業績予想に変更はない(表7参照)。アミューズメント施 設運営と業務用機器販売の不振は予め予想されたことであり、この影響を考慮しても、コン シューマ用ソフトウェアの好調で、08/3 期は会社予想経常利益を上回ることが予想される。 コンシューマ用ソフトウェアでは、11 月発売の「バイオハザード4 アンブレラクロニクルズ」が 会社予想の 62 万本を突破し、12 月末時点で 90 万本を出荷、今期末までには累計 120~ 130 万本の出荷が可能と思われる。任天堂がサードパーティからソフト生産能力を上回る受 注を受けたために行った委託生産量の総量規制の影響は、結局当社にとってはなかった (当社への割当数量が当社の計画数量を上回っていたため)。 今後の焦点は、2 月発売の「デビルメイクライ4」である。Xbox360 と PS3 の2機種に対応した アクションゲームで、会社計画の全世界 180 万本は一見すると意欲的な数字だが、これまで の Xbox360 用大作ソフトの売れ行きを見ると、日本で 30~50 万本、米欧で各々80~100 万 本、計 190~250 万本が期待できるというのが楽天証券の見方である。楽天証券業績予想は、 「アンブレラクロニクルズ」120 万本(会社計画 62 万本)、「デビルメイクライ4」180 万本(会社 計画と同じ)を前提しているが、「デビルメイクライ4」が上記のように会社計画を上回れば、楽 天証券予想に対して最大約 20 億円、会社予想に対して最大約 30 億円の経常利益上方修 正要因が発生する。我々は、楽天証券予想の経常利益 120 億円はなお上乗せが期待でき ると考えている。 これ以外に、3~4Qに発売されたソフト、発売予定のソフトを見ると、「戦国 BASARA2英雄 外伝」(PS2、11 月発売、会社計画は日本 20 万本)、「宝島」(Wii、10 月発売、会社計画は全 世界約 20 万本)、「ロストプラネット」(PS3、4Q予定、会社計画不明)、「大神」(Wii、4Q予定、 会社計画不明)、「モンスターハンターポータブル 2ndG」(PSP、3 月予定、会社計画 50 万 本)などは、「宝島」の日本向けが計画未達になりそうなのを除き、概ね会社計画通りに推移 している模様。 なお、アミューズメント施設運営は既存店売上高が上期前年比 12%減、10 月 21%減、11 月 22%減と回復感がない。1月から風営法規制強化の影響がなくなるが、前年割れが当面続 きそうだ。ただし、このマイナス要因はゲームソフトの好調で吸収可能であろう。 為替については、会社予想業績は1$=115 円で前提している。1円につき 4000 万円のマ イナス要因が経常利益に対して発生するが、1$=109 円程度なら、これもゲームソフト売上 高の伸びで吸収可能である。

(9)

経済研究所企業調査レポート

09/3 期以降の業績見通し ■

09/3 期は「バイオハザード5」がPS3/Xbox360 版で発売さ れる予定(おそらく下期になろう)。当社が開発したPS3、Xbox、PC相互に移植可能な開発基 盤「MTフレームワーク」を使って開発している。前作「4」はPS2 版 200 万本、ゲームキューブ 版 160 万本、計 360 万本出荷した。「5」はXbox360 とPS3 用なので、これに並ぶかどうかまだ 未知数だが、200~300 万本が射程圏内と思われる。「5」も「4」同様に、PS3/Xbox360 版が 発売された後に、Wii版やWii用派生版が発売されると思われるが、これは 10/3 期になろう。 新作としては、「トップシークレット」(PS3/Xbox360/PC 用)、「Dark Void」(機種未定)、シ リーズものとしては「ストリートファイターⅣ」(機種未定)、「デッドライジング2」(PS3/Xbox360、 「1」(Xbox360)は 122 万本)が予想されるほか、「ロストプラネット2」(PS3/Xbox360、「1」 (Xbox360)は 137 万本)も 09/3 期~10/3 期に予想される。新作についてはまだ未知数で 10/3 期になることもあり得るが、カプコンは新シリーズの立ち上げが得意な会社であり、期待 が持てそうだ。「デッドライジング2」「ロストプラネット2」は Xbox360 だけでなく PS3 へも対応す るため、前回以上の数量が期待できよう。 また、10/3 期は、Wii 用「モンスターハンター3」、「逆転裁判5」(DS?)などや「バイオハザー ド5」の派生版、Wii 版も期待できよう。 なお、Wii 向けについては、従来の開発ラインとは別にシリーズ化する意向であり、09/3~ 10/3 期に複数の新作が出ると思われる。今のところ、会社側が公表している大型作品は「モ ンスターハンター3」のみであり、10/3 期の発売が予想される。これ以外にも Wii 向けの大型 作品、新作がある模様。 今後も期待できる大作が豊富にある。楽天証券では、09/3 期、10/3 期は 20%台の経常増 益率を予想している。セグメント別業績を見直した結果、09/3 期、10/3 期の楽天証券予想 営業利益、経常利益は、従来予想の 09/3 期 137 億円、147 億円、10/3 期 165 億円、175 億円を、各々09/3 期 138 億円、148 億円、10/3 期 170 億円、180 億円に修正した。09/3 期、 10/3 期ともにコンシューマ用ソフトのラインナップが強力なので、アミューズメント施設運営と 業務用機器販売の低迷を吸収して利益成長を実現できると思われる。 b 表4

09/3期~10/3期発売予定の大型ソフト

タイトル名 機種 発売時期(予想) 推定開発費 前作出荷本数 バイオハザード5 Xbox360、PS3、PC 09/3期 約20億円 PS2版(05/12)200万本、GC版(05/1)160万本 デッドライジング2 Xbox360、PS3 09/3期 15~20億円 Xbox360版(06/9)122万本 ロストプラネット2 X S? box3 定 ン ox360、PS3 09/3期~10/3期 15~20億円 Xbox360版(06/12)137万本 モンスターハンター3 Wii 10/3期 5~10億円 ポータブル2nd(07/2)172万本 逆転裁判5 D 10/3期 3~4億円 DS版(07/4)52万本 トップシークレット X 60、PS3、PC 09/3期~10/3期 不明 Dark Void 未 09/3期~10/3期 不明 Street Fighter Ⅳ 未定 09/3期~10/3期 不明 出所:会社からのヒアリ グにより楽天証券作成

(10)

経済研究所企業調査レポート

表5 機種別ソフト出荷本数 05/3期 06/3期 07/3期 08/3期 08/3期 09/3期 10/3期 07/3期1Q 2Q 08/3期1Q 2Q 会社予想 楽天証券予想 楽天証券予想 楽天証券予想 PS2 730 793 410 180 180 90 50 72 108 45 88 PS3 140 140 200 250 0 0 2 4 PSP 15 160 270 190 190 190 170 35 55 48 73 GameCube 200 80 30 10 10 5 4 Wii 10 340 400 550 700 0 0 47 51 Game Boy 340 150 50 25 5 1 0 DS 95 170 280 280 350 500 18 22 81 67 Xbox 25 58 10 4 6 2 0 Xbox360 0.5 270 160 160 200 200 1 99 19 13 PCその他 40 3.5 0 60 60 60 60 0 0 18 22 合計 1,350 1,340 1,220 1,350 1,410 1,640 1,930 165 305 268 322 単位:万本 出所:会社資料、予想は楽天証券

株価見通し ■

株価は前回レポート(2007 年 9 月 19 日)発表後、楽天証券の目標株価レン ジ 3000~3200 円を一時上回ったが、その後下落し、現在の株価は前回レポート発表時とほ ぼ同じ株価である。高値からほぼもとの株価に戻った要因としては、サブプライム問題による 米欧景気の減速懸念が背景にあると思われるが、前述したように、一般の景気とゲーム景気 とは連動しないため、株価下落によって、カプコンだけでなく、ゲーム株全般が割安になって いると思われる。業績を見ると今期は上乗せ期待があり、来期以降は 20%台の増益が期待 できるため、株価の水準訂正が期待できよう。 08/3 期~10/3 期に業績が順調に拡大すると思われるため、楽天証券の目標株価レンジを 前回の 3000~3200 円から 3500~3700 円に上方修正する。目標株価レンジは、09/3 期の楽 天証券予想営業増益率 25.5%から適正PERを 25~26 倍として、09/3 期予想EPS142.3 円 より導き出した。株価レーティング「A」は維持する。

リスク要因 ■

カプコンはゲームソフト専業会社なので、開発したゲームソフトが計画を下回 ることが最大のリスクだが、現状は会社計画を上回る実績を続けており、開発力、経営力とも に日本のゲームソフト会社の上位にあるといってよいだろう。 ただし、アミューズメント施設運営と業務用機器販売は引き続きリスク要因でありつづけるだ ろう。家庭用ゲーム市場が活況なので、アミューズメント施設へ人が多く集まるとは思えず、 業務用ゲーム機市場とともに状況は厳しい。また、コンテンツエクスパンション事業も現状は パチスロ機が売れているが、この業界も波があるため、潜在的にはリスク要因になりうる。 家庭用ゲーム機に経営資源を集中せずに、アミューズメント施設、業務用機器、パチスロな どに経営を多角化する傾向は、もともと日本のゲームソフト専業会社に一般的に見られる傾 向である。家庭用市場の世界市場が、ゲーム対象年齢の拡大、アジアなど新興国市場の拡 大によって今後5~10 年成長が続くと思われることを考えれば、日本のゲームソフト専業は 非効率な経営をしているといわれても仕方がないだろう。もっとも、ゲームソフトの対応機種 が携帯電話になったり、業務用機器と家庭用ゲーム機との連動を行ったり、多角化している

(11)

経済研究所企業調査レポート

と家庭用のみではできない試みもできる。多角化は一方でリスクだが、一方で将来の可能性 の素でもあろう。 また、カプコンは大手ゲームソフト会社の中で家庭用ゲーム事業への集中度合いが高い会 社である。例えば、家庭用ゲーム事業売上高の全売上高に対する構成比を見ると、コナミが 21%、スクウェア・エニックスが 28%なのに対して、カプコンは 52%であり、家庭用ゲーム事 業の活況が業績拡大に結びつきやすい(数字は 07/9 中間期)。 表6 カプコン(9697) 更新日 2008/1/11 株価 2,575 円(08/1/11) 発行済株数 59,019,187株 時価総額 151,974 百万円 自己株(外数) 5,817,604株 連結業績推移 単位;百万円 EV 141,977 百万円 2002/3通 2003/3通 2004/3通 2005/3通 2006/3通 2007/3通 2008/3通予 2008/3通予 2008/3通予 2009/3通予 2010/3通予 会社予想 楽天証券予想 (前回) 楽天証券予想 (今回) 楽天証券予想 (今回) 楽天証券予 想(今回) 売上高 62,742 62,036 52,668 65,895 70,253 74,542 78,000 78,000 79,000 88,000 97,000 伸び率 -1.1% -15.1% 25.1% 6.6% 6.1% 4.6% 4.6% 6.0% 11.4% 10.2% 売上総利益 24,513 22,838 15,305 22,744 22,315 26,382 29,000 30,000 30,000 34,800 40,500 売上総利益率 39.1% 36.8% 29.1% 34.5% 31.8% 35.4% 37.2% 38.5% 38.0% 39.5% 41.8% 伸び率 -6.8% -33.0% 48.6% -1.9% 18.2% 9.9% 13.7% 13.7% 16.0% 16.4% 販売費及び一般管理費 14,786 16,158 13,902 14,991 15,735 16,779 19,000 19,000 19,000 21,000 23,500 対売上高販管費比率 23.6% 26.0% 26.4% 22.7% 22.4% 22.5% 24.4% 24.4% 24.1% 23.9% 24.2% 伸び率 9.3% -14.0% 7.8% 5.0% 6.6% 13.2% 13.2% 13.2% 10.5% 11.9% 営業利益 9,727 6,680 1,402 7,752 6,580 9,602 10,000 11,000 11,000 13,800 17,000 営業利益率 15.5% 10.8% 2.7% 11.8% 9.4% 12.9% 12.8% 14.1% 13.9% 15.7% 17.5% 伸び率 -31.3% -79.0% 452.9% -15.1% 45.9% 4.1% 14.6% 14.6% 25.5% 23.2% 経常利益 9,261 6,797 791 7,399 7,016 10,600 11,000 12,000 12,000 14,800 18,000 経常利益率 14.8% 11.0% 1.5% 11.2% 10.0% 14.2% 14.1% 15.4% 15.2% 16.8% 18.6% 伸び率 -26.6% -88.4% 835.4% -5.2% 51.1% 3.8% 13.2% 13.2% 23.3% 21.6% 当期純利益 4,912 -19,598 -9,158 3,622 6,941 5,852 6,200 6,800 6,800 8,400 10,200 当期純利益率 9.5% 6.6% 7.7% 6.4% 7.9% 8.6% 8.6% 9.2% 9.2% 9.9% 9.9% 伸び率 10.2% -36.8% -50.7% 163.3% 12.5% -15.7% 5.9% 16.2% 16.2% 23.5% 21.4% 遡及済みEPS 83.2 -332.1 -155.2 -17,396 -7,077 -20,360 -12,893 -294.8 -119.9 -345.0 -218.5 -7.8 -16.6 -8.7 -21.5 61.4 117.6 99.2 105.1 115.2 115.2 142.3 172.8 配当 20.0 20.0 20.0 20.0 20.0 30.0 30.0 30.0 30.0 30.0 30.0 配当金額 1,167 1,153 1,138 1,114 1,099 1,633 1,771 1,771 1,771 1,771 1,771 設備投資額 3,652 1,811 4,678 1,586 1,512 3,804 3,700 3,700 3,700 3,700 3,700 減価償却費等 2,172 2,202 2,081 2,101 1,936 2,774 3,300 3,300 3,300 3,300 3,300 キャッシュフロー 7,084 5,723 8,877 8,626 9,500 10,100 10,100 11,700 13,500 フリーキャッシュフロー 2,265 3,023 6,266 3,189 4,029 4,629 4,629 6,229 8,029 CFPS 120.0 97.0 150.4 146.2 161.0 171.1 171.1 198.2 228.7 FCFPS 38.4 51.2 106.2 54.0 68.3 78.4 78.4 105.5 136.0 EBITDA(*) 11,899 8,882 3,483 9,853 8,516 12,376 13,300 14,300 14,300 17,100 20,300 PER 30.9 42.0 21.9 26.0 24.5 22.3 22.3 18.1 14.9 PCFR 21.5 26.6 17.1 17.6 16.0 15.0 15.0 13.0 11.3 EV/EBITDA 11.9 16.0 40.8 14.4 16.7 11.5 10.7 9.9 9.9 8.3 7.0 出所:会社資料より楽天証券作成 注:EBITDAは、営業利益+減価償却費

(12)

経済研究所企業調査レポート

表7 カプコンのセグメント別損益 05/3期 06/3期 07/3期 08/3期 08/3期 08/3期 08/3期 09/3期 10/3期 会社予想(前回)会社予想(今回)楽天証券予想(前回) 楽天証券予想(今回) 楽天証券予想(今回) 楽天証券予想(今回) コンシューマ用ゲームソフト事業 売上高 39,985 42,718 43,813 41,200 45,300 44,200 48,000 55,000 63,000 前年比 6.8% 2.6% -6.0% 3.4% 0.9% 9.6% 14.6% 14.5% 営業利益 3,907 2,926 8,055 6,500 8,300 9,000 10,000 12,500 15,700 営業利益率 9.8% 6.8% 18.4% 15.8% 18.3% 20.4% 20.8% 22.7% 24.9% 前年比 -25.1% 175.3% -19.3% 3.0% 11.7% 24.1% 25.0% 25.6% アミューズメント施設運営事業 売上高 10,934 11,568 13,043 15,800 14,400 13,800 13,500 14,000 14,000 前年比 5.8% 12.8% 21.1% 10.4% 5.8% 3.5% 3.7% 0.0% 営業利益 2,296 2,438 2,009 2,400 1,300 1,500 1,200 1,200 1,200 営業利益率 21.0% 21.1% 15.4% 15.2% 9.0% 10.9% 8.9% 8.6% 8.6% 前年比 6.2% -17.6% 19.5% -35.3% -25.3% -40.3% 0.0% 0.0% 業務機器用販売事業 売上高 7,450 6,995 8,060 9,200 6,400 8,200 5,600 6,000 6,000 前年比 -6.1% 15.2% 14.1% -20.6% 1.7% -30.5% 7.1% 0.0% 営業利益 1,944 1,116 1,369 1,500 800 900 200 500 500 営業利益率 26.1% 16.0% 17.0% 16.3% 12.5% 11.0% 3.6% 8.3% 8.3% 前年比 -42.6% 22.7% 9.6% -41.6% -34.3% -85.4% 150.0% 0.0% コンテンツエキスパンション事業 売上高 4,207 5,742 7,102 9,000 8,900 9,000 8,900 10,000 11,000 前年比 36.5% 23.7% 26.7% 25.3% 26.7% 25.3% 12.4% 10.0% 営業利益 1,742 2,362 1,624 2,500 2,500 2,500 2,500 2,800 3,100 営業利益率 41.4% 41.1% 22.9% 27.8% 28.1% 27.8% 28.1% 28.0% 28.2% 前年比 35.6% -31.2% 53.9% 53.9% 53.9% 53.9% 12.0% 10.7% その他事業 売上高 3,356 3,268 2,561 2,800 3,000 2,800 3,000 3,000 3,000 前年比 -2.6% -21.6% 9.3% 7.1% 9.3% 17.1% 0.0% 0.0% 営業利益 235 197 -439 -2,374 -2,460 -3,017 -3,300 -3,400 -3,300 -3,400 -3,700 -4,000 400 500 400 500 500 500 営業利益率 7.0% 6.0% -17.1% 14.3% 16.7% 14.3% 16.7% 16.7% 16.7% 前年比 -16.2% -322.8% -191.1% 25.0% -191.1% -213.9% 0.0% 0.0% 消去または全社 売上高 -38 -39 -39 0 0 0 0 0 0 営業利益 合計 売上高 65,895 70,253 74,542 78,000 78,000 78,000 79,000 88,000 97,000 前年比 6.6% 6.1% 4.6% 0.0% 4.6% 6.0% 11.4% 10.2% 営業利益 7,752 6,580 9,602 10,000 10,000 11,000 11,000 13,800 17,000 営業利益率 11.8% 9.4% 12.9% 12.8% 12.8% 14.1% 13.9% 15.7% 17.5% 前年比 -15.1% 45.9% 4.1% 0.0% 14.6% 14.6% 25.5% 23.2% 単位:百万円 出所:会社資料より楽天証券作成

(13)

経済研究所企業調査レポート

表8

四半期ベース連結業績推移

06/3期 07/3期 08/3期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 売上高 11,431 16,370 20,124 22,328 10,571 18,604 20,108 25,259 14,277 16,831 伸び率 -4.1% -1.5% 44.1% -4.6% -7.5% 13.6% -0.1% 13.1% 35.1% -9.5% 売上総利益 3,783 3,600 8,780 6,152 4,128 6,165 7,447 8,642 6,022 5,116 売上総利益率 33.1% 22.0% 43.6% 27.6% 39.1% 33.1% 37.0% 34.2% 42.2% 30.4% 伸び率 -11.0% -27.3% 68.7% -26.2% 9.1% 71.3% -15.2% 40.5% 45.9% -17.0% 販管費 2,891 3,825 4,703 4,316 2,807 4,444 3,840 5,688 3,947 4,132 対売上高販管費比率 25.3% 23.4% 23.4% 19.3% 26.6% 23.9% 19.1% 22.5% 27.6% 24.5% 伸び率 -18.1% -1.8% 50.4% -2.8% -2.9% 16.2% -18.3% 31.8% 40.6% -7.0% 営業利益 891 -225 -166 -486 4,078 1,836 1,320 1,722 3,606 2,954 2,075 983 営業利益率 7.8% -1.4% 20.3% 8.2% 12.5% 9.3% 17.9% 11.7% 14.5% 5.8% 伸び率 24.1% -121.2% 96.4% -52.9% 48.1% -865.3% -11.6% 60.9% 57.2% -42.9% 税引前当期利益 1,073 4,397 1,712 1,404 2,381 3,916 2,899 2,513 882 経常利益率 9.4% -1.0% 21.8% 7.7% 13.3% 12.8% 19.5% 11.5% 17.6% 5.2% 伸び率 16.4% -129.4% 156.5% -59.2% 30.8% -1534.3% -10.9% 69.3% 79.0% -63.0% 当期純利益 608 2,516 4,303 808 1,110 2,429 1,505 1,130 473 税引利益率 5.3% 15.4% 21.4% -2.2% 7.6% 6.0% 12.1% 6.0% 7.9% 2.8% 伸び率 19.4% 7300.0% 383.5% -122.2% 32.9% -55.9% -43.6% -409.7% 39.9% -57.4% 単位:百万円 出所:会社資料より楽天証券作成 表9 セグメント別損益-四半期ベース 06/3期 07/3期 08/3期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q コンシューマ用ゲームソフト事業 売上高 5,212 9,161 14,929 13,416 4,529 11,206 9,277 18,801 7,914 8,409 前年比 -13.1% 22.3% -37.9% 40.1% 74.7% -25.0% 営業利益 45 -1,215 -23 -167 -804 -38 -264 -216 -191 -398 -7 -14 -8 -11 -12 -9 -18 -614 -487 -630 -729 -638 -642 -751 -986 -852 -831 -225 3,469 627 820 1,442 2,107 3,686 1,872 987 営業利益率 0.9% -13.3% 23.2% 4.7% 18.1% 12.9% 22.7% 19.6% 23.7% 11.7% 前年比 1722.2% -218.7% -39.3% 487.9% 128.3% -31.6% アミューズメント施設運営事業 売上高 2,526 3,116 2,775 3,151 2,891 3,575 3,161 3,416 2,937 3,438 前年比 14.4% 14.7% 13.9% 8.4% 1.6% -3.8% 営業利益 384 790 476 788 398 739 379 493 261 421 営業利益率 15.2% 25.4% 17.2% 25.0% 13.8% 20.7% 12.0% 14.4% 8.9% 12.2% 前年比 3.6% -6.5% -20.4% -37.4% -34.4% -43.0% 業務機器用販売事業 売上高 1,376 3,028 1,229 1,362 2,135 2,232 2,497 1,196 693 684 前年比 55.2% -26.3% 103.2% -12.2% -67.5% -69.4% 営業利益 105 887 147 479 414 54 422 営業利益率 7.6% 29.3% 12.0% -1.7% 22.4% 18.5% 2.2% 35.3% -24.1% -117.5% 前年比 356.2% -53.3% -63.3% -1934.8% -134.9% -294.2% コンテンツエキスパンション事業 売上高 1,843 367 671 2,861 507 826 4,723 1,046 2,174 3,470 前年比 -72.5% 125.1% 603.9% -63.4% 328.8% 320.1% 営業利益 769 16 416 1,161 110 1,816 826 1,037 営業利益率 41.7% 4.4% 62.0% 40.6% 21.7% -4.6% 38.5% -25.2% 38.0% 29.9% 前年比 -85.7% -337.5% 336.5% -122.7% 650.9% -2828.9% その他事業 売上高 483 704 535 1,546 515 776 462 808 564 847 前年比 6.6% 10.2% -13.6% -47.7% 9.5% 9.1% 営業利益 201 199 13 149 1 134 173 営業利益率 41.6% -30.7% 37.2% 0.8% 28.9% -24.6% 0.2% -49.3% 23.8% 20.4% 前年比 -25.9% -11.6% -99.5% -3161.5% -10.1% -190.6% 消去または全社 売上高 -10 -7 -5 営業利益 合計 売上高 11,431 16,370 20,124 22,328 10,571 18,604 20,108 25,259 14,277 16,831 前年比 -7.5% 13.6% -0.1% 13.1% 35.1% -9.5% 営業利益 891 4,078 1,836 1,320 1,722 3,606 2,954 2,075 983 営業利益率 7.8% -1.4% 20.3% 8.2% 12.5% 9.3% 17.9% 11.7% 14.5% 5.8% 前年比 48.1% -865.3% -11.6% 60.9% 57.2% -42.9% 単位:百万円 出所:会社資料より楽天証券作成

(14)

経済研究所企業調査レポート

表10 所在地別セグメント 05/3期 06/3期 07/3期 08/3期 08/3期 08/3期 08/3期 09/3期 10/3期 会社予想 (前回) 会社予想 (今回) 楽天証券予想 (前回) 楽天証券予想 (今回) 楽天証券予想 (今回) 楽天証券予想 (今回) 日本 外部顧客向け 42,358 48,683 50,074 53,300 52,600 52,000 52,600 57,000 62,000 内部売上高 5,928 5,620 6,652 6,000 6,000 7,000 7,000 売上高小計 48,287 54,303 56,726 58,000 58,600 64,000 69,000 前年比 12.5% 4.5% -100.0% #DIV/0! 2.2% #DIV/0! 10.3% 7.8% 営業利益 8,298 8,749 10,065 10,000 10,000 11,700 13,600 営業利益率 17.2% 16.1% 17.7% #DIV/0! #DIV/0! 17.2% 17.1% 18.3% 19.7% 前年比 5.4% 15.0% -100.0% #DIV/0! -0.6% #DIV/0! 17.0% 16.2% 北米 外部顧客向け 14,721 11,748 15,450 16,100 16,300 17,000 17,400 21,000 24,000 内部売上高 235 465 315 500 500 500 500 売上高小計 14,956 12,213 15,766 17,500 17,900 21,500 24,500 前年比 -18.3% 29.1% -100.0% #DIV/0! 11.0% #DIV/0! 22.9% 14.0% 営業利益 1,433 173 1,443 2,400 2,400 3,100 4,000 営業利益率 9.6% 1.4% 9.2% #DIV/0! #DIV/0! 13.7% 13.4% 14.4% 16.3% 前年比 -87.9% 734.1% -100.0% #DIV/0! 66.3% #DIV/0! 29.2% 29.0% 欧州 外部顧客向け 8,389 9,105 8,090 8,100 8,400 8,500 8,500 9,500 10,500 内部売上高 0 62 0 0 0 0 0 売上高小計 8,389 9,167 8,090 8,500 8,500 9,500 10,500 前年比 9.3% -11.7% -100.0% #DIV/0! 5.1% #DIV/0! 11.8% 10.5% 営業利益 386 40 1,016 1,500 1,500 1,900 2,300 営業利益率 4.6% 0.4% 12.6% #DIV/0! #DIV/0! 17.6% 17.6% 20.0% 21.9% 前年比 -89.6% 2440.0% -100.0% #DIV/0! 47.6% #DIV/0! 26.7% 21.1% その他 外部顧客向け 426 717 927 500 700 500 500 500 500 内部売上高 0 0 0 0 0 0 0 売上高小計 426 717 927 500 500 500 500 前年比 68.3% 29.3% -100.0% #DIV/0! -46.1% #DIV/0! 0.0% 0.0% 営業利益 -15 -6,164 -6,148 -6,967 -6,500 -6,500 -7,500 -7,500 -2,349 -2,454 -3,047 -3,000 -3,000 -3,000 -3,000 72 124 100 100 100 100 営業利益率 -3.5% 10.0% 13.4% #DIV/0! #DIV/0! 20.0% 20.0% 20.0% 20.0% 前年比 -580.0% 72.2% -100.0% #DIV/0! -19.4% #DIV/0! 0.0% 0.0% 消去または全社 売上高 営業利益 合計 売上高 65,895 70,253 74,542 78,000 78,000 78,000 79,000 88,000 97,000 前年比 6.6% 6.1% 4.6% 0.0% 4.6% 1.3% 12.8% 10.2% 営業利益 7,752 6,580 9,602 10,000 10,000 11,000 11,000 13,800 17,000 営業利益率 11.8% 9.4% 12.9% 12.8% 12.8% 14.1% 13.9% 15.7% 17.5% 前年比 -15.1% 45.9% 4.1% 0.0% 14.6% 10.0% 25.5% 23.2% 単位:百万円 出所:会社資料より楽天証券作成

(15)

経済研究所企業調査レポート

株価・財務指標の計算式 PER=株価÷EPS(一株当たり当期利益) 配当利回り=配当÷株価 株式時価総額=株価×発行済株数 PCFR=株価÷一株当たりグロスキャッシュフロー (グロスキャッシュフロー=当期利益+減価償却費) ROE(株主資本利益率)=当期利益÷株主資本(純資産) PBR=株価÷一株当たり純資産 自己資本比率=自己資本(純資産)÷総資産

(16)

【リスクについてのご説明】 ◆上場有価証券等のリスク 〔現物取引〕 国内外の金融商品取引所に上場されている株式(現物取引)等の上場有価証券(以下「上 場有価証券等」(※1)といいます。)には、以下のリスクがあります。 ・上場有価証券等の売買等にあたっては、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、 商品相場等の変動や、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等の 裏付けとなっている株式、債券、投資信託、不動産、商品、カバードワラント等(以下「裏 付け資産」(※2)といいます。)の価格や評価額の変動に伴い、上場有価証券等の価格が 変動することによって損失が生じる場合があります。 ・上場有価証券等の発行者または保証会社等の業務や財産の状況に変化が生じた際や、裏 付け資産の発行者または保証会社等の業務や財産の状況の変化が生じた際に、上場有価証 券等の価格が変動することによって損失が生じる場合があります。 ・上場有価証券等のうち、他の種類株式、社債、新株予約権その他の財産に転換される(で きる)旨の条件または権利が付されている場合において、当該財産の価格や評価額の変動 や、当該財産の発行者の業務や財産の状況の変化に伴い、上場有価証券等の価格が変動す ることや、転換後の当該財産の価格や評価額が当初購入金額を下回ることによって損失が 生じる場合があります。 ・また、新株予約権、取得請求権等が付された上場有価証券等については、これらの権利 を行使できる期間に制限がありますのでご留意ください。 ・なお、上場有価証券等が外貨建ての場合、為替相場(円貨と外貨の交換比率)が変化す ることにより、為替相場が円高になる過程で円貨換算した価値は下落し、逆に円安になる 過程で円貨換算した価値は上昇することになります。したがって、売却時等の為替相場の 状況によっては為替差損が生じる場合があります。 〔信用取引〕 上場有価証券等を「信用取引」でおこなう場合は、以下のリスクがあります。 ・信用取引を行うにあたっては、株式相場、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動や、 投資信託、投資証券等の裏付けとなっている株式、債券、不動産、商品等(以下「裏付け 資産」(※2)といいます。)の価格や評価額の変動に伴い、信用取引の対象となっている 株式等の価格が変動することによって損失が生じる場合があります。また、その損失の額 が、差し入れた委託保証金の額を上回る場合があります。 ・信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の業務や財産の状況に変化 が生じた場合や、裏付け資産の発行者又は保証会社等の業務や財産の状況の変化が生じた 場合、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動することによって損失が生じる場 合があります。また、その損失の額が、差し入れた委託保証金の額を上回る場合がありま す。

(17)

・信用取引により売買した株券等のその後の値動きにより計算上の損失(評価損)が生じ たり、代用有価証券の価格が値下がりすること等によって、委託保証金の維持率 20%未満 となった場合には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。 ・所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利 益の喪失の事由に該当した場合には、計算上の損失が生じている状態で建玉(信用取引の うち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決済(反対売買または現引・現渡)さ れる場合もあります。この場合、その決済で生じた実現損失について責任を負うことにな ります。 信用取引の利用が過度であると金融商品取引所または当社が認める場合には、委託保証金 率の引上げ、信用取引の制限または禁止の措置等をとることがあります。 ※1 「上場有価証券等」には、国内外の店頭売買有価証券市場において取引されている 有価証券を含み、カバードワラントなど、法令で指定される有価証券を除きます。また、 外国又は外国の者の発行する証券又は証書で同様の性質を有するものを含みます。 ※2 裏付け資産が、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等で ある場合には、その最終的な裏付け資産を含みます。 ※3 各有価証券には、外国又は外国の者の発行する証券又は証書で同様の性質を有する ものを含みます。 【手数料等についてのご説明】 ○手数料について (以下、手数料・費用は何れも税込) 国内の金融商品取引所に上場する株式等(日本株式)の現物取引における売買手数料 日本株式(現物取引)の売買が約定した際には、次の2つの手数料コースのうち、お客様が 選択されたコースの手数料を支払っていただきます。お客様が選択されている手数料コースは、 当社メンバー画面にてご確認ください。 [いちにち定額コース] [ワンショットコース] 1日の約定代金合計 手数料 約定代金 手数料 20万円まで 450円/1日(※1) 50万円まで 472円/1回 50万円まで 450円/1日 100万円まで 840円/1回 ミニ 定額 100万円ま で 900円/1日 150万円まで 1050円/1回 200万円まで 2100円/1日 150万円超 1575円/1回

(18)

※1 総合取引口座開設後3ヶ月間は0円。ただし手数料無料の対象外銘柄があります。 ※2 以降、100万円増えるごとに1050円追加。 また、カスタマーサービスのオペレーター取次ぎによる電話注文においては、次の手数料を 支払っていただきます。 約定代金 手数料 50万円まで 3622円/1回 100万円まで 3990円/1回 150万円まで 4200円/1回 150万円超 4725円/1回 ※上記の「株式等」には「上場投資信託受益証券(ETF)」、「不動産投資信託証券(REIT)」、 「預託証券(DR)」を含みます。 ※手数料は当社の判断により変更する場合があります。 国内の金融商品取引所に上場する株式等(日本株式)の信用取引における売買手数料 信用取引による売買が約定した際には、インターネット(マーケットスピード含む)又は 自動音声応答ダイヤルを経由した場合、次の2つの手数料コースのうち、お客様が選択され たコースの手数料を支払っていただきます。お客様が選択されている手数料コースは、当社 メンバー画面にてご確認ください。(手数料は当社の判断により変更する場合があります。) [いちにち定額コース] [ワンショットコース] 1日の約定代金合計 手数料 約定代金 手数料 20万円まで 450円/1日(※1) 30万円まで 262円/1回 50万円まで 450円/1日 30万円超 472円/1回 ミニ 定額 100万円まで 900円/1日 200万円まで 2100円/1日 300万円まで(※2) 3150円/1日 ※1 総合取引口座開設後3ヶ月間は0円。ただし手数料無料の対象外銘柄があります。 ※2 以降、100万円増えるごとに1050円追加。 また、カスタマーサービスのオペレーター取次ぎによる電話注文においては、次の手数料 を支払っていただきます。 約定代金 手数料 30万円まで 3412円/1回

(19)

なお、お客様が追加保証金(追証)や不足額を入金されず、当社の任意でお客様の計算に より建玉又は代用有価証券を決済・処分(強制執行)する際には、オペレーター取次ぎの手 数料を支払っていただきます。さらに、信用期日の前営業日までにお客様が信用建玉を処分 されなかった場合の強制執行においては、オペレーター取次ぎの手数料に10500円を加 算した額の手数料を支払っていただきます。 信用取引関係諸費用 [事務管理費] 建約定日から1ヶ月経過するごとに、1株あたり10.5銭の事務管理費がかかります。 (単元株制度の適用を受けない銘柄(売買単位1株)については1株あたり105円にな ります。)ただし、同一銘柄、同一日に成立した売付株数又は買付株数をそれぞれ合計し 105円に満たない場合は105円、1050円を超える場合には1050円とします。 ※税込金額を基に計算した結果生じた円未満の端数は切捨てております。 [名義書換料] 権利確定日を越えて買建をしている場合、信用建玉毎に1売買単位あたり52.5円の 名義書換料がかかります。 ※税込金額を基に計算した結果生じた円未満の端数は切捨てております。 【名義書換料の一部例外について】 平成13年10月1日以降に行われた株式の分割もしくは併合または1売買 単位の株式の数の変更(取引所に上場される前に行われたものを除く。)につい て、それぞれ行われる都度算出された当該分割比率もしくは当該併合比率または 当該1売買単位の株式の数の変更比率をそれぞれ乗じて得た数(以下「分割等に よる調整率」といいます。)が10以上となった場合の銘柄を例外の対象としま す。 ※分割比率:当該株式の分割後の発行済み株式の総数を当該分割前の発行済み 株式の総数で除して得た数をいいます。 ※併合比率:当該株式の併合後の発行済み株式の総数を当該併合前の発行済み 株式の総数で除して得た数をいいます。 ※変更比率:1売買単位の株式の数の変更前の1売買単位の株式の数を当該変 更後の1売買単位の株式の数で除して得た数をいいます。 例外の対象となった銘柄については、信用建玉毎に1売買単位あたり52.5 円に10を乗じ、分割等による調整率で除してもとめられる金額(円未満の端数

(20)

○委託保証金について 委託保証金は、売買代金の30%以上で、かつ 30 万円以上が必要です。また、有価証券に より代用する場合の代用価格は、以下に掲げる銘柄に応じて、前日終値にそれぞれの掛目を 乗じた価格となります。 東証(マザーズを含む)上場銘柄 前日終値の 80% 大証(ヘラクレスを含む)上場銘柄 〃 80% JASDAQ上場銘柄 〃 80% 名証単独上場銘柄 〃 0% 委託保証金率及び代用有価証券の掛目については、市場の動向により金融商品取引所によ り変更 されること又は当社の判断により変更することがありますので、ご注意ください。 なお、当社の判断により代用有価証券の掛目の変更又は除外(以下「掛目の変更等」とい います。)を行う事象は以下のとおりです。掛目の変更等を行う場合には、あらかじめその内 容をご通知し、変更後の掛目(又は除外)の適用日につきましては、通知した日から起算し て5営業日目の日といたします。ただし、下記③の事象の場合において、当社が必要と認め たときには、通知した日の翌営業日から適用することができるものといたします。(当社「信 用取引規定」第5条の2参照) ①株価が一定の水準を継続して下回る、または、出来高が過少で流動性が確保できないなど、 決済リスクの観点から当社が不適当と判断した場合。 ②当社での信用取引建玉状況や代用有価証券の預り状況等に照らして、著しく偏りが見られ るなど、与信管理の観点から当社が不適切と判断した場合。 ③特定の銘柄について、明らかに経営に重大な影響を与えると認められる事象等が発生し、 今後、株価が継続かつ大幅に下落することが予想され、当該銘柄の時価が本来の株価水準 を反映していないことから、保証金としての適切な評価を行うことができないと当社が認 めた場合。 なお、明らかに経営に重大な影響を与えると認められる事象等の事例としては、例えば、 次のようなケースが想定されます。 ・重大な粉飾決算の疑いが発覚し、直近の株価の水準が粉飾されたとされる決算内容に基づ き形成されていたと判断される場合 ・業務上の取引等で経営に重大な影響を与える巨額な損失が発生した場合 ・突発的な事故等により長期にわたりすべての業務が停止される場合 ・行政庁による法令等に基づく処分又は行政庁による法令違反に係る告発等により、すべて の業務が停止される場合

(21)

商号等:楽天証券株式会社

金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195 号

参照

関連したドキュメント

当社は、お客様が本サイトを通じて取得された個人情報(個人情報とは、個人に関する情報

お客様100人から聞いた“LED導入するにおいて一番ネックと

【通常のぞうきんの様子】

て当期の損金の額に算入することができるか否かなどが争われた事件におい

客さまが希望され,かつ,お客さまの電気の使用状態,当社の供給設備

Chrysanthemum and mushroom with sesame Candied pacific saury, yam bulblet and whitefish cake Salmon sushi, ginkgo nut, wheat gluten, sweet potato. 温 物

お客様が CD-ROM

のうちいずれかに加入している世帯の平均加入金額であるため、平均金額の低い機関の世帯加入金額にひ