養
父
市
定
例
記
者
会
見
平成25年4月25日(木) 1 発表事項 資料 番号 発表事項 発表者 1 東 日 本 大 震 災 復 興 支 援 宮城県塩竃市派遣職員の 帰庁について 総務課 小林課長 2 どぶろくジェラート「どぶロック」の発売につい て 商工振興課 余根田主幹 3 平成 25 年度養父市地域産業連携支援補助金 補助 対象事業者の募集について 商工振興課 余根田主幹 2 資料配布 資料 番号 発表事項 発表者 4 ダンス体験教室の開催について 養父公民館 上垣主幹 5 ミズバショウ祭りの開催について 交流・観光課 井上課長 6 行事予定表 秘書広報課養父市記者発表資料
( 発 表 ・ 資 料 配 布 )
資料番号 1 発表日 担当部課(室)名 電話(内線) 発表者職氏名 (担当者職氏名) 4月25日(木) 企画総務部 総務課 079-662-3161 総務課長 小林 実 主幹 白岩雅之 【報道解禁】新聞: 月 日( )朝刊 テレビ・ネット: 月 日( ) 時 ※記載がない場合は、発表時をもって報道解禁とします。東日本大震災復興支援
東日本大震災復興支援
東日本大震災復興支援
東日本大震災復興支援
宮城県塩竃
宮城県塩竃
宮城県塩竃 市派遣職員
宮城県塩竃
市派遣職員
市派遣職員
市派遣職員 の帰庁
の帰庁
の帰庁
の帰庁について
について
について
について
東日本大震災復興支援のため、
宮城県塩竃市に派遣していました職員が、
業務を終え帰着
しました。
記
1
派遣期間
平成24年4月21日(土)出発
平成25年3月30日(土)帰庁
2
派遣先
宮城県
塩竃市(みやぎけん
しおがまし)
3
派遣職員
雲田
裕史(くもだ
ひろし)
(生年月日・年齢) S40.5.22 生・47 才
現
企画総務部
財政課
主幹
(派遣前:生活環境部上下水道課主幹)
4
従事業務
居住困難な家屋の解体申請受付、解体費用積算、震災廃棄物の
処理関連業務等
5
その他
・職員向けの派遣報告会を予定
【塩竃市概要】 【塩竃市概要】【塩竃市概要】 【塩竃市概要】 塩竈市は、宮城県のほぼ中央、仙台市より北東へ16㎞に位置し、多賀城市及び利府・松島・七 ヶ浜の3町に接する。西南北の3方面は住宅文教地帯を形成する丘陵地に囲まれ、海岸線の埋立 や丘陵地の住宅開発など、周辺市町村に先駆け、いち早く市街地を形成し、港湾、商工業地帯と して発展してきた。(平成23年度版「塩竃市のすがた」より抜粋) 人口・所帯数(平成 25 年3月 31 日)・面積 総人口 男 女 世帯数 面積 56,407 人 26,900 人 29,507 人 22,484 世帯 17.86k㎡ ○平成24年9月1日時点の塩釜市の被害状況(塩竈市HPのデータより) 死者数:65人、住宅・建物被害:13,333棟
pg. 1
災害派遣報告
宮城県塩竈市環境課へ災害派遣(H24.4.21∼H25.3.30) 雲田裕史 宮城県塩竈市は、仙台市と日本三景で知られる松島町の中間に位置しており、人口 56,525 人 (22,438 世帯)、面積 17.86k ㎡とコンパクトな街です。 被害の大きかった特別名勝松島湾内の浦戸諸島の 4 つの島(桂島・野々島・寒風沢島・朴島・約 4k ㎡)が塩竈市に属しており、その島には 212 世帯 469 人が暮らしていました。 震災の時の状況は、街には濁流が押し寄せ、家屋や車両が流出し船舶が打上げられ、本土地域 では面積の 22%、浦戸諸島では 8mの津波が押し寄せほぼ全島が浸水被害にあったようです。 被害状況は、死者 47 名、建物は、全壊 1,017 件・大規模半壊 2,240 件・半壊 2,308 件です。ま た、仮設住宅には、平成 24 年9月1日現在で 197 世帯 459 名の方が生活されています。 【震災直後の状況】pg. 2
【震災直後と現在】 東日本大震災の発生から2年になります。市内の表通りは、復旧しつつありますが、裏通りの 復旧や津波による浸水区域の復興はこれからです。 (after) (before) 塩竈市北浜(国道45線沿) 本塩釜駅近隣 桂島pg. 3
【業務内容について】 派遣された塩竈市では産業環境部環境課に配属され、家屋等の解体にかかる費用の積算及び精 算業務、その解体したガレキを1次仮置き場へ運び込み、1次仮置き場で分別を行ってから2次 仮置き場や最終処分場へ運び出されるガレキ(震災廃棄物)量の把握といった、ガレキの処理に 関する業務に従事しました。 環境課は、塩竈市の男性職員9人、千葉市から派遣された職員1人、臨時職員7人と私を含め た 18 人で編成されています。 派遣当初は、平成 23 年度に解体された家屋等の精算業務に追われました。 6月に入ると平成 23 年度に解体出来なかった家屋等の解体が急ピッチで行われるのと併せて 平成 23 年度に家屋等の解体申請が出来なかった方を対象とした受付が始まり、職員は現場確認と 事務処理に追われる日々でした。 (家屋等解体受付件数 H23 年度 約 1,800 件・H24 年度 約 160 件) 8月に入り、焼却施設が完成したことで、1次仮置き場に運び込まれたガレキの搬出が始まり ました。『やっとガレキが処理できる!』と言われた課長の笑顔は最高でした。 9月には、浦戸諸島のガレキを焼却施設まで台船で搬出です。10 月以降になると海が荒れ、搬 出が難しくなります。でも、今年の9月は天気も安定していて予定よりも早くガレキの搬出が終 了しました。『島のガレキの搬出が終わったぞ!』職員全員最高の笑顔でした。 10 月以降は、平成 24 年度に受付した家屋解体 160 件を平成 25 年3月末までに終わらせるため に、解体現場周辺の方への連絡調整や工程管理、精算業務に追われる日々が続きました。3月 25 日に 160 件全て家屋解体が終了しました。 『家屋解体全て終了しました。皆さんご苦労さん!』またまた課長の笑顔は最高でした。 3月、1次仮置き場からのガレキの搬出(焼却処分や埋立による最終処分)は、どんどん進ん でいます。平成 25 年度で塩竈市のガレキ処理は全て終了する予定です。 中倉1次仮置き場のガレキ 越ノ浦1次仮置き場のガレキpg. 4
塩竈市は寿司街道、山形県村山市はそば街道の拠点都市。「すしそば談義 in 村山」を開催した ことがきっかけで、海のまちと山のまちの交流が始まりました。 平成 19 年 11 月には、「災害時相互支援協定」を締結するに至っています。 そのため東日本大震災の際には、協定都市として、さまざまな支援を頂いております。 その一つとして、東日本大震災で発生した宮城東部ブロック(塩竈市・多賀城市・七ヶ浜町)の ガレキを山形県村山市にある最終処分場で受け入れて頂くこととなりました。 塩竈市からのガレキは、瓦・陶磁器類・石膏ボード 12,000 トン、宮城東部ブロック二次仮置き 場からの不燃物 10,000 トンの合計 22,000 トンです。平成 25 年2月8日から搬出が始まり 12 月 までの予定です。 これまでもガレキの処理を進めてきましたが、瓦・陶磁器・石膏ボードについては処理先が決 まっていませんでした。今回、山形県村山市の受け入れによりガレキの処理が一段と進むことに なりました。 出発式 放射能の空間線量測定中 最終処分pg. 5
【石巻市へ・・・南三陸町へ・・・南相馬市へ】 ・・・東日本大震災で最大の被害を受けた石巻市へ 津波に襲われ黒焦げになった石巻市立門脇小学校、大晦日の NHK 紅白歌合戦で長渕剛さんが校 庭に立ち熱唱していた姿が気になっていたもので行ってきました。 学校は丸焦げでした。学校から太平洋まで1km くらいかなあ・・・沢山の住宅が立ち並んでい たはずの街並みは今は、家屋解体が進み更地となっています。 生徒 275 名は、校舎裏山にある日和山公園へ逃げて無事だったようです。私もその階段を 1 歩 1 歩登って日和山公園へ向かい日和山公園から太平洋が一望できました。子供達はきっとここか ら、自分の家や思い出の品が津波で流されていく様子を見ていたんだなあと思うと・・・ でも命が助かって良かった。 生徒 108 名のうち 74 名、先生 13 名のうち 10 名が津波の犠牲となった石巻市立大川小学校、津 波に襲われた小学校が無残な姿で残っていました。学校周辺にあった住宅は全て撤去されたのか、 津波で流されたのか無くなっていました。命も・・・・・ 石巻市立病院 日和山公園から見た景色 門脇小学校 大川小学校pg. 6
・・・南三陸町へ 南三陸町役場の防災庁舎は、建物を超える津波で流されました。その際、自分の命を犠牲にし、 防災無線から避難勧告を指示する遠藤未希さんの叫びにより、津波から逃れることができた町民 の方が数多くおられます。その姿が埼玉県の公立高校で「天使の声」と言うタイトルで、道徳の 教材に使われています。 ・・・南相馬市の立ち入り禁止区域へ 南相馬市の立ち入り禁止区域の手前まで行ってきました。立ち入り禁止区域の手前の集落も無 人のようです。ここは、被災当時のままでガレキの撤去等が行われている様子はなく、この集落 に帰ってきて住める日がいつ来るのか・・・私は検討もつきませんでした。 南三陸町役場の防災庁舎 立入禁止の看板 被災当時のまま放置されている車両、復旧されない道路pg. 7
【別れ(3月 29 日金曜日)】 とうとう養父市へ帰る日がやってきました。 3月 27 日までは、いつもどおりに仕事をして、28 日は仕事の引継ぎや片付けをしましたが、 明日が最後だという実感はあまり湧きませんでした。 今日 29 日は朝から離職の辞令を佐藤市長から頂き、お世話になった皆さんに挨拶をして環境課 へ戻りました。 環境課では、派遣職員2名、臨時職員5名の7名が今日で離職することになります。臨時職員 の5名のうち3名の方は家が流され仮設住宅や親戚の家で暮らしています。「服も思い出の品も全 て津波に流されました。」と私に笑いながら話してくれました。私はなんて言葉を返したらいいの か分かりませんでした。そんな皆さんとも今日でお別れです。 5時 15 分終業のブザーが鳴ると同時に、課長が職員を集めて最後の挨拶が始まりました。挨拶 が終わって一人一人と別れの握手をし、お礼の言葉を言おうと思っていましたが・・・・・・・ 別れが辛いとかではなく、職員の皆さんはこの2年間復興のために仕事をされ、まだこれから続 く復興業務をしなければならないのに、私は帰ってしまう・・・このなんか自分自身情けない気 持ちや申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになり、皆さんのこれまでの苦労を思うと、握手しなが ら涙が出て止まりません。「ありがとうございました。」しか言葉がでません。 震災を経験された方でないと本当に辛かった、その時の苦労は分からないと思います。 私がこの 1 年間してきたことが塩竈市のためになったかどうか自分自身分かりませんが、先日、 市民の方から「自分達がしなければならない事を遠くから来て代わりにして頂いてありがとう。」 と言って頂いた時、塩竈に来て本当に良かったと思いました・・・・・・【終】 【その他】 皆さんは塩竈市内に酒蔵が2つ有るのをご存じですか? 一つは全国的に有名な「浦霞醸造元株式会社」ですが、もう一つは地元民がこよなく愛す「阿 部勘酒蔵」です。 市内に二つの酒蔵が有るのは全国的にも珍しく、お互いに切磋琢磨し、美味しいお酒を造って います。 毎年 11 月には二つの酒蔵が一度だけタッグを組んで新酒列車を運行します。 コースは仙台駅を出発し小牛田駅を折り返えす約3時間のコースです。 この絶好のチャンスに同じく派遣されている職員と一緒に参加してみました。 両酒蔵が持ち込んだお酒は、どれもとても美味しく、出発してしばらくすると、電車が揺れて いるのか? お酒を飲んで体が揺れているのか? が、分からなくなるほど盛り上がりました。pg. 8
新酒列車
派遣職員
養父市記者発表資料
( 発 表 ・ 資 料 配 布 )
資料番号 2 発表日 担当部課(室)名 電話(内線) 発表者職氏名 (担当者職氏名) 4月 25 日(木) 養父市産業環境部商工振興課 079-664-0289 商工振興課長 田村英幸 (主幹 余根田一明) 【報道解禁】新聞: 月 日( )朝刊 テレビ・ネット: 月 日( ) 時 ※記載がない場合は、発表時をもって報道解禁とします。どぶろくジェラート
どぶろくジェラート
どぶろくジェラート
どぶろくジェラート「どぶロック」の発売
「どぶロック」の発売
「どぶロック」の発売 について
「どぶロック」の発売
について
について
について
【養父市地域産業連携支援・地域資源活用事業 第 1 号】 地域資源を活用して農業・商業者が連携して新しい商品が誕生。 氷ノ山の麓で自らが生産したお米でどぶろく「鉢伏の泉」を製造している農家民宿(翠山荘:養父 市別宮)と洋菓子製造業者(カタシマ㈱:養父市小城)とが連携し、どぶろくジェラート「どぶロッ ク」を商品化し、新発売。 1. 1. 1. 1.「どぶロック」「どぶロック」「どぶロック」「どぶロック」についてについてについてについて 大地の恵みを存分に生かし、昔ながらの製法にこだわり造りあげられた、氷ノ山どぶろく「鉢伏の 泉」がアルコール分を飛ばしジェラートに仕上げることにより、老若男女問わず幅広く楽しめるスイ ーツとして生まれ変わった。日本の食文化と欧州の食文化がマッチングし、どぶろくのイメージを払 拭する爽やかでフルーティーな味わいが特徴。滑らかな口どけと、すっきりとした後味の中に「どぶ ろく」の芳醇な香りと味わいが余韻として残り、新たなどぶろくの味わい方を提案。 ネーミング・ロゴについては、どぶろくと氷ノ山がイメージできるものとなっている。 2. 2. 2. 2.開発・開発・開発・開発・製造製造製造製造までの経過までの経過までの経過までの経過についてについてについてについて H24.4 に姉妹店フランス料理レストラン「ラ・リビエール」にてコース内のアヴァンデセール(デ ザート前の一皿として)で提供。非常に好評であったことと、市内の農家民宿が特区認定を受け、 養父市を代表する氷ノ山・鉢伏をバックに製造しているどぶろくは、養父市を象徴しているもので あり、地域と一体になった商品開発の発端としたい社の想いから、カタシマの商品として検討。 養父市地域産業連携支援事業に採択後、本格的にレシピ作成のための試作作業に取りかかり、東 京の協力業者であるアイスクリーム専用工場で生産。 3. 3. 3. 3.販売について販売について販売について販売について 4 月 19 日より「パティスリー・カフェ・カタシマ」全店及びネット通販にて販売中。 4 月 20 日 豊岡菓子祭前日祭にて提供。 西谷氏の民宿「翠山荘」でも販売。 価格 : 1 個(120ml)¥380- ギフト用 6 個入り ¥2,500-4. 4. 4. 4.お問い合わせ先お問い合わせ先お問い合わせ先お問い合わせ先 ■どぶロック 【記事に関するお問い合わせ】 カタシマ株式会社 本社 養父市小城 568 TEL:079-664-2457 担当 : 常務 津崎泰男 【お客様からのお問い合わせ】 パティスリー・カフェ・カタシマ本店 養父市上野 1156-1 TEL:079-664-0351 ■氷ノ山どぶろく「鉢伏の泉」 ロッヂ翠山荘 養父市別宮 290-1 TEL:079-667-8420 担当:西谷弘之
-1-
養父市記者発表資料
( 発 表 ・ 資 料 配 布 )
資料番号 3 発表日 担当部課(室)名 電話(内線) 発表者職氏名 (担当者職氏名) 4月 25 日(木) 養父市産業環境部商工振興課 079-664-0289 商工振興課長 田村英幸 (主幹 余根田一明) 【報道解禁】新聞: 月 日( )朝刊 テレビ・ネット: 月 日( ) 時 ※記載がない場合は、発表時をもって報道解禁とします。平成
平成
平成
平成
2
2 5
2
2
5
5
5
年度
年度
年度
年度養父市地域産業連携支援補助金
養父市地域産業連携支援補助金
養父市地域産業連携支援補助金
養父市地域産業連携支援補助金
補助対象
補助対象事業者
補助対象
補助対象
事業者
事業者 の募集について
事業者
の募集について
の募集について
の募集について
1 事業の目的 養父市内の“地域資源”や“経営資源”を活用し、市内の中小企業者、農林漁業者らが他の中小企 業者、農林漁業者、大学等と連携して “既存商品・技術・サービスの高付加価値化や新たな商品・技術・サービス “既存商品・技術・サービスの高付加価値化や新たな商品・技術・サービス“既存商品・技術・サービスの高付加価値化や新たな商品・技術・サービス “既存商品・技術・サービスの高付加価値化や新たな商品・技術・サービス をををを 開発する事業活動”開発する事業活動”開発する事業活動”開発する事業活動” の取り組みに対し「養父市地域産業連携支援補助金」「養父市地域産業連携支援補助金」「養父市地域産業連携支援補助金」「養父市地域産業連携支援補助金」を交付し、本市の産業を振興させていくことを 目的とする。 2 補助金の内容・対象事業 (1) 地域資源活用事業地域資源活用事業地域資源活用事業地域資源活用事業 地域産業の連携により養父市の地域資源 ※1、各事業者の経営資源 ※2 を活用し、既存商品・ 技術・サービスの高付加価値化や地域ニーズを先取りする新商品・サービス等の研究開発に必要 な経費の一部を補助する。 また、地域産業の連携により開発された新商品・サービス等の販路開拓に必要な経費の一部に ついても補助。 ※1「地域資源」「地域資源」「地域資源」「地域資源」とは、主に市内の資源(農水産物、観光施設や有形・無形文化財、もしくは資源として相当程度認識さ れているもの)を想定しています。他市町の資源を活用する場合は、市内の資源と組み合わせるなど、連携する上 で特に必要と認めるものについては対象とします。 ※2「経営資源」「経営資源」「経営資源」「経営資源」とは、事業者所有の設備、独自の技術、個人の有する知識及び技能その他ビジネスノウハウ、知的財産 等をいいます。 ① ① ① ① 研究開発研究開発研究開発研究開発 地域産業の連携により、新たな商品・サービス等の研究開発、生産を実施する 事業 ② ② ② ② 販路開拓販路開拓販路開拓販路開拓 地域産業の連携により、研究開発された新たな商品・サービス等の販路開拓、 情報発信・宣伝する事業 (2) 補助金額補助金額補助金額補助金額 補助率2分の1 補助率2分の1 補助率2分の1 補助率2分の1 補助限度額補助限度額補助限度額補助限度額200200200200万円万円 万円万円-2- 3 募集期間 平成 平成 平成 平成25222555年年年年4444月月月月25252525日日(日日(木((木木木))))~平成~平成~平成~平成22522555年年年年6666月月月月7777日日(日日((金(金金)金))) ※土曜日、日曜日、祝日は除く。 4 補助対象者 (1) 養父市内に主たる事務所を有する中小企業者 (2) 養父市内に生産、活動の拠点又は主たる事務所を有する農林漁業者 等 5 補助対象期間 補助対象事業を実施する期間は、原則として平成26年 3 月 31 日までを対象とする。 6 補助対象事業の認定 別に定める審査会において、一定の審査基準に基づき書類審査並びにプレゼンテーション審査を実 施し、認定の是非及び補助対象経費・補助金交付額を決定する。 7 募集要項 市ホームページに掲載 8 問い合せ先 養父市役所 産業環境部 商工振興課 〒667-0198 養父市広谷 250 番地 1 (養父庁舎) TEL 079-664-0289 FAX 079-664-2528
養父市記者発表資料
( 発 表 ・ 資 料 配 布 )
資料番号 4 発表日 担当部課(室)名 電話(内線) 発表者職氏名 (担当者職氏名) 4月25日(木) 養父地域局 養父公民館 079-664-1141 養父公民館 上垣良仁 【報道解禁】新聞: 月 日( )朝刊 テレビ・ネット: 月 日( ) 時 ※記載がない場合は、発表時をもって報道解禁とします。ダンス体験教室
ダンス体験教室
ダンス体験教室
ダンス体験教室の開催について
の開催について
の開催について
の開催について
1 開催趣旨 近年、テレビ等で小中学生、高校生、大学生等を対象としたダンスコンクールが放映さ れるなか、ダンスそのものが多くのメディアに取り上げられるようになりました。ダンス は、気軽に楽しむことができる一面と何より音楽好きな学生や子どもたちが音楽を楽しみ ながら、体を動かし体力向上へとつながるスポーツであることから、この機会にダンスの 楽しさを発見させる機会として開催する。 2 開催期間 平成25年6月~12月(全12回) ※詳細は別添チラシ参照 3 クラス編成並びに受講時間 小学生低学年以下クラス(13:00~14:00(60 分)) 小学生高学年~中学生クラス(14:30~15:30(60 分)) 高校生以上クラス(16:00~17:00(60 分)) 4 募集人員 各クラスとも20名程度(先着順) 5 受講料 500円/回 6 受付期限 平成25年5月31日(金) 7 問い合わせ、申込み窓口 養父市立養父公民館 TEL:079-664-1141 FAX:079-664-1363 (担当:上垣)ダンス体験教室を開催
~いっしょにダンスを
楽しんでみませんか~
いっしょにダンスを楽しんでみませんか。
近年、テレビ等で小中学生、高校生、大学生等を対象としたダンスコンクールが放映
されるなか、ダンスそのものが多くのメディアに取り上げられるようになりました。
ダンスは、気軽に楽しむことができる一面と何より音楽好きな学生や子どもたちが音楽を楽しみながら、
体を動かし体力向上へとつながるスポーツです。どうぞ、
この機会にダンスの楽しさを発見してください。
■講師紹介
AKI
ERI
■期日等/裏面をご覧下さい。
■応募資格/幼稚園以上(幼稚園児、小学生低学年が受講のときは、保護者と同伴で参加をお願いします。
また、未成年者が申込みの場合は、保護者の同意が必要となります。
)
■クラス・受講時間/小学生低学年以下クラス(13:00 ~ 14:00(60 分))
小学生高学年~中学生クラス(14:30 ~ 15:30(60 分))
高校生以上クラス(16:00 ~ 17:00(60 分))
■募集人員/各クラスとも 20 名程度(先着順)
■受講料/500円/回
■受付期限/平成25年5月31日(金)※募集人員に満たなかった場合は、随時受付けをします。
■申込み方法/裏面の申込書に必要事項を記入のうえ、下記の窓口まで持参いただくかFAXをお願いし
ます。
■お問い合わせ先及び申込み窓口
養父市立養父公民館 TEL 079-664-1141 FAX 079-664-1363
〒 667-0101 養父市広谷250
■開催日
6月 16 日(日)
、
7月 14 日(日)
、
7月 27 日(土)
8月 18 日(日)
、
8月 25 日(日)
、
9月 15 日(日)
9月 29 日(日)
、10 月 13 日(日)
、10 月 20 日(日)
11 月 10 日(日)
、11 月 24 日(日)
、12 月 15 日(日)
以上 12回
※上記のとおり計画していますが、講師の都合等により変更となる場合があります。その都度、ハガキ
等でお知らせいたしますが、急な変更も考えられますので、差し支えなければ、申込書の電話番号を保護
者様又は連絡がつく携帯番号を記入していただければ幸いです。
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※当ダンス体験教室受講者のみなさまの不慮の事故につきましては、公民館で加入しております「公民館
総合補償制度」により対応いたします。
【講師プロフィール】 AKI:HIPHOP/K-POP 四条畷学園高等学校ダンス部 振り付け、指導放送芸術学院 体験入学 講師、上宮高等学校 2012 年度ダンス授業 講 師。教育機関におけるダンス講師を多数経験また大規模ダンス舞台やバックダンサー出演 等 ERI:K-POP /Girls HIPHOPダンス舞台『The Lamp of Hope』出演。ABC 放送『がんばれ ! 元気ッズ』にてコリアタウンでの k-pop レッスンが取 り上げられ注目される。2012 年3、9月 ViRGO a.k.a HAMMER バックダンサー出演、アーティストのバックダンサー や大規模舞台にて活躍中!
養父市広谷250
℡079-664-1141
会場
養父市
養父公民館
12日
(日)
は午後3時まで
主催 やぶ山草会・養父市立養父公民館
午前9時30分~午後9時
第
18
回
やぶ
山
野
草
展
協力 万年青吟社・冠句やまざと
5
月
9
日(木)~
12
日
(日)
平成25年
養父市記者発表資料
( 発 表 ・ 資 料 配 布 )
資料番号 5 発表日 担当部課(室)名 電話(内線) 発表者職氏名 (担当者職氏名) 4月25日(木)産業環境部 交流・観光課 079-664-0285 課長 井上隆司 【報道解禁】新聞: 月 日( )朝刊 テレビ・ネット: 月 日( ) 時 ※記載がない場合は、発表時をもって報道解禁とします。 第 第 第 第25252525回「ミズバショウ祭り」の開催について回「ミズバショウ祭り」の開催について 回「ミズバショウ祭り」の開催について回「ミズバショウ祭り」の開催について 養父市大屋町の春を彩る加保坂のミズバショウが、今年も白い可憐な姿を見せています。 地元加保区住民で組織し、県指定天然記念物 加保坂のミズバショウの保護と保全、そして村おこしに 取り組む加保坂開発組合では、ミズバショウの見頃に合わせ、今年も恒例の「ミズバショウ祭り」を開 催します。 1 開催日時 平成25年4月29日(月/昭和の日)10:00~15:00 2 会 場 養父市大屋町加保 ミズバショウ公園駐車場内 3 事業計画 10:00〔イベント開会〕 ■地元団体等による出店 ・但馬農業高等学校 夏野菜の苗販売 ・地元園芸農家 花苗等の販売 ・観光協会大屋支部 観光案内、わた菓子 ・おおや作業所 自主製品販売 ・加保坂開発組合 よもぎもちの実演販売、うどん ・大屋郵便局 ほか 13:00 ■イベントセレモニー 市長あいさつ やっぷ~登場 など) ■おおや和太鼓衆“綺羅星”演奏 14:00 ■もちまき 15:00〔イベント閉会〕 4 参加費 無料 【ミズバショウ自生地へは入園料 250 円(18 歳以上)が必要です】 5 主 催 加保坂開発組合、加保区 6 問 合 せ グリーンロッジ加保坂(☎079-669-2027) ※取材の際、料金所で「報道機関の取材」とお伝えいただくと、入園料は不要となりますので、どうぞ よろしくお願いします。「資料:6」 日 曜日 時間 行事名 場 所 お問い合わせ 内 容 4/25 木 10:00~ 定例記者会見 養父市役所 第1会議室 市役所秘書広報課 ℡662-3168 4/26 金 4/27 土 9:00~ 第6回但馬のロマン・楽しい書展 八鹿公民館 実行委員長 守本さん ℡090-3277-6937 4/27~29まで 4/28 日 11:00~ カブトムシ探検隊パート1 但馬長寿の郷 但馬長寿の郷 ℡662-8456 4/29 月 10:00~ ミズバショウ祭り 養父市大屋町加保坂 グリーンロッジ加保坂 グリーンロッジ加保坂 ℡669-2027 4/30 火 5/1 水 5/2 木 10:30~ 氷ノ山・ハチ高原・東鉢伏 夏山開き ハチ高原交流促進セン ター やぶ市観光協会 ℡664-1555 5/3 金 5/4 土 5/5 日 10:00~ あけのべ一円電車 体験乗車会 養父市大屋町明延 明延振興館付近 あけのべ自然学校 ℡668-0258 5/6 月 5/7 火 5/8 水 5/9 木 9:30~ 第18回やぶ山野草展 養父公民館 養父公民館 ℡664-1141 5/10 金 10:00~ 定例記者会見 養父市役所 第1会議室 市役所秘書広報課 ℡662-3168 5/11 土 5/12 日 5/13 月 5/14 火 5/15 水 5/16 木 5/17 金 5/18 土 19:00~ 第15回せせらぎコンサート 八鹿文化会館 なんたん吹奏楽団 ℡667-2309(夜間のみ) 5/19 日 5/20 月 5/21 火 5/22 水 5/23 木 5/24 金 10:00~ 定例記者会見 養父市役所 第1会議室 市役所秘書広報課 ℡662-3168 5/25 土 5/26 日 13:30~ 第32回ようか芸能祭 八鹿文化会館 八鹿公民館 ℡662-6141 5/26 日 9:00~ 養父市ウォークラリー 養父市役所周辺 全天候運動場 ℡663-2021