平成27年度 主要行事予定
~公益社団法人4年目~ 第1四半期 新会計年度「理事会・通常総会の開催」 4月 13(月) 14:00~県・県警との合同担当者研修会(県庁)+知恵出し会議<専務 出席> 20(月) 終日 風俗環境浄化・地域安全相談所開設① (大津「浜大津・石山」) 30(火) 前年度決算監査(監査2人、訪問受監) 5月 8(金) 13:30~理事会(決算) ※総会2週間前(15日以上)までに開催必要 20(水) 終日 風俗環境浄化・地域安全相談所開設② (大津「瀬田」・南草津) 26(火) 13:00~定時総会(現役員全員) 6月 17(水) 13:00~防犯モデルマンション審査委員研修会(県警北棟2階) 第2四半期 「防犯ボランティアサミット」「知恵だし会議」の開催 7月 2 2 ( 水 ) 13:00~風俗営業管理者講習会① (8号営業、守山 琵琶湖ブラザ) 25(土) 防犯ボランティアサミット開催 (県警と合同) 8月 20(木) 終日 風俗環境浄化・地域安全相談所開設③ (草津市、栗東市) 26(水) 13:00~風俗営業管理者講習会② (7号営業、大津 びわ湖大津館) 9月 中旬 11:00~県下3箇所で広報コンクール審査+知恵だし会議開催 (3会場)<専 (3日間) 務出席> 24(木) 全国地域安全運動中央大会(表彰) 東京・明治記念館<専務出席> 29(火) 13:00~風俗営業管理者講習会③ (7号営業、米原 県産業交流館) 第3四半期 「地域安全運動の推進」「歳末特別警戒」 10月 3日(土) 「なくそう犯罪」滋賀安全なまちづくり県民大会 (あいこうか市民ホ ール) <会長・専務出席> ■ 10月11日~20日 全国地域安全運動 20(火) 終日 風俗環境浄化・地域安全相談所開設④(守山市・野洲市) 22(木) 13:00~風俗営業管理者講習会④ (7号営業、守山 琵琶湖ブラザ) 11月 中 旬 午前~県警警察職員慰霊祭 <会長出席> 20(金) 終日 風俗環境浄化・地域安全相談所開設⑤(近江八幡市、東近江 25(水) 市) 12月 1 (火) 13:00~風俗営業管理者講習会⑤ (7号営業、彦根 燦パレス) 午前~歳末特別警戒出動式 <会長出席> ■ 12月1日~明年1月3日 年末年始特別警戒 第4四半期 「理事会(新年度予算)の開催」「「なくそう犯罪」実践県民会議総会」 1月 上 旬 午前~県警年頭視閲式 <会長・専務出席> 2 0 ( 水 ) 終日 風俗環境浄化・地域安全相談所開設⑥ (日野町、湖南市) 2月 上 旬 13:00~「なくそう犯罪」実践県民会議総会 <会長・専務出席> 23(火) 13:00~風俗営業管理者講習会⑥ (7号・8号営業の未受講者、場所 未定) 3月 中 旬 午後~理事会(新年度予算)~理事・監事による審議 <役員全員出席>平成27年度 事業計画
1 防犯意識の向上と地域交流の強化 (1) 安全・安心なまちづくりと防犯情報の提供や助成事業の推進 ア 安全・安心なまちづくりの推進 本年4月1日に「『なくそう犯罪』滋賀安全なまちづくり条例」 の一部改正が施行されたことに伴い、特に「地域の実情に応じた 犯罪抑止活動の推進」「高齢者・障がい者・子ども・女性等の犯 罪弱者の特性を踏まえた犯罪抑止対策の推進」「特殊詐欺を事業 者や家族など周囲の人の協力により水際で抑止する対策の推進」 の取り組みを一層強化し、犯罪のない安全で安心な滋賀の実現に 向けて県、市・町、県民及び事業者等と一体となった県民総ぐる み運動を展開します。 イ 防犯情報の積極的な収集と提供 (ア) 地域安全相談所の開設 犯罪の総量抑止のため、毎月20日の「地域安全日」を活用 し、犯罪多発地域の「JR・私鉄駅、大型小売店、学校、歓楽 街等」やその周辺に赴き、地域住民の声を聞く「地域安全相談 会」を開設します。 (イ) 当協会広報紙の作成 広報紙「防犯しが」(奇数月発行、6,000部)を作成し、 各地区防犯自治会(協会)(以下「防犯自治会等」という)・賛助 会員・県民に広く配布します。 より多くの県民の目に触れ活用して貰えるようにするため、 当協会の賛助会員等に有料広告を募り、発行部数の増加、紙面 の充実を図ります。 (ウ) ホームページによる防犯対策の推進 当協会のホームページをこれまで以上に県民に分かりやすい ように一新するとともに、毎月の「防犯対策資料」等を登載し、県民にタイムリーな防犯情報を提供します。 (2) 全国地域安全運動の推進 ア 全国地域安全運動の実施 10月11日(日)から20日(火)までの間実施される全国地域 安全運動(全国一斉)において、県、県警、防犯自治会等、防犯関 係機関・団体、防犯ボランティア等と連携して、県民総ぐるみ運 動を推進します。 本運動を推進するため、県、甲賀市、県警と当協会が共催して、 10月3日(土)あいこうか市民ホールにおいて「なくそう犯罪」 滋賀安全なまちづくり県民大会を開催し、防犯功労者(団体)・地 域安全ニュース優秀作等の表彰や防犯講演等を行います。 イ 年末年始の特別警戒の実施 12月1日(火)から翌年1月3日(日)の間、歳末や新年に多発 が予想される「凶悪犯罪、侵入犯罪、街頭犯罪、少年の非行」等 を防止するため、県、県警、防犯自治会等防犯ボランティアが連 携し、特別警戒を実施します。 (3) 街頭犯罪・侵入犯罪における防犯対策の推進 ア 街頭犯罪対策の推進 (ア) 街頭犯罪対策等の強化 自転車盗・オートバイ盗、自動車盗(以下「乗り物盗」とい う)やひったくり等の街頭犯罪対策として、施錠の励行、防犯 ネットの活用等、被害防止啓発を一層強化します。 (イ) 防犯モデル駐車場づくりの推進 多発する車上ねらい・部品ねらい・器物損壊等を防ぐため、 不動産業者、駐車場の管理者及び自動車関連企業・団体等と連 携して、防犯カメラの取り付けなど、犯罪が起きにくい「防犯 モデル駐車場づくり」を一層推進して、防犯環境の向上に努め ます。 イ 侵入犯罪対策の推進 (ア) 一戸建て防犯モデル住宅建築の支援
住宅建築メーカー、県防犯設備士協会・県建築士会等と連携 し、防犯性能の高い建物部品(CPマーク)の取付奨励を行い、 新興住宅地域における「一戸建て防犯モデル住宅建築」の取り 組み支援を行い、住宅侵入犯罪等の防止に努めます。 (イ) 防犯モデルマンション制度の定着 マンションでの各種犯罪を防止するため、防犯ガラス、防犯 フイルム、防犯カメラ、忍び返しの設置等、総合的な防犯対策 の完備した防犯モデルマンション制度を推進し、その定着を図 ります。 ウ 自転車盗防止対策の推進 多発を続け犯罪の総数を押し上げている「自転車盗」について、 多発場所であるJR・私鉄の各駅周辺、大型小売店、学校等の駐 輪場の整備奨励を行うとともに、「自転車盗は犯罪であること」 や無施錠の被害実態等について広報・啓発を推進します。 エ 万引き防止対策の推進 多発犯罪の一つで犯罪の総数を押し上げている「万引き」につ いて、県、県警、防犯自治会等、大型小売店防犯対策協議会、コ ンビニエンスストア防犯対策協議会等と連携・協力して、発生さ せない店舗づくりの指導や少年を始め、増加している高齢者に対 して「万引きは犯罪であること」を一層認識させ、その防犯対策 の広報・啓発に努めます。 2 子ども・女性・高齢者を犯罪から守る活動の推進 (1) 子どもを守る活動の推進 ア 新1年生を守る対策 県下の小学新1年生(全員)を対象に「できるかな?」と題する 子ども安全対策のクリアファイルを作成・配布し、連れ去り防止 を中心とした子ども被害の犯罪防止啓発に努めます。 イ わいせつ事犯等の犯罪対策 各地域における「チカン・声かけ事案」等の危険箇所を記載し た「地域安全マップ」の作成について継続指導します。また、子
ども安全リーダーや子ども110番の家(車)に対し、防犯グッズ の提供と支援活動を実施します。 ウ 関係機関との連携 青少年育成県民会議、少年補導員、教育委員会等関係機関・団 体と連携し、少年の非行防止と多発している粗暴犯や潜在化して いるいじめ事案の防止啓発に努めます。 (2) 女性を守る活動の推進とネットワークづくりの支援 ア 性犯罪等の対策 女性が被害に遭いやすいストーカー・DV・性犯罪等につい て、主要相談窓口「おうみ犯罪被害者支援センター」等の紹介や 防犯グッズ等を活用した啓発活動に努めます。 イ 防犯ネットワークづくりの支援 県警が推進中のマンションでの1人住まい女性等に対する防犯 ネットワークづくり活動や女性対象の防犯教室等の活動支援を行 います。 (3) 高齢者を守る活動の推進とネットワークづくり支援 ア 振り込め詐欺等の特殊詐欺対策 高齢者ネットワークや高齢者が集まる場所(病院、ゲートボー ル場、グランドゴルフ場、カラオケルーム等)において情報提供 に努めると共に、各種防犯資料を作成・提供して、同種詐欺の撲 滅を目指します。 イ 関係機関との連携と街頭啓発の実施 県特殊詐欺根絶県民会議構成員を始め、県銀行協会、県金融機 関防犯対策協議会、ATM設置場所(大型小売店、コンビニの管 理者等)と連携し、被害防止のための啓発を推進します。 また、上記団体や防犯関係機関・団体等と連携・協力して、特 殊詐欺を撲滅するため、偶数月の15日(年金支給日)等を中心に 街頭啓発活動に参加します。 3 各種防犯団体との連携 (1) 防犯ボランティア団体の支援
ア 防犯ボランティアサミットの開催 7月25日(土)、県下の防犯ボランティア団体(ベテラン・ヤ ング)の代表者等約150人を招集し、防犯ボランティアサミッ トを開催して、防犯講演、各団体の活動発表や今後希望する防犯 ボランティア活動等について意見交換と連携を行い、活動の活性 化を図ります。 イ 防犯ボランティア設立等講習会の開催 設立準備中の防犯ボランティアや設立後まもない団体に対し、 要請等に基づき、参加者が希望する場所に赴いて、「防犯の組織 づくり・地域安全マップの作成・活動要領」等の講習会を随時開 催します。 ウ 防犯ボランティア保険の取扱い 当協会では県内における防犯ボランティア団体限定の保険(全 国規模、通称「防犯ボランティア保険」)事務を行っており、加 入者のニーズに沿った迅速かつ適正な事務処理に努めます。 (2) 防犯功労表彰の上申 防犯自治会等や警察の推薦に基き、県内の防犯功労者・団体に対 して、活動内容・年数等に応じ「当協会長・警察本部長連名」「近 畿防犯協会連絡協議会長・近畿管区警察局長連名」「(公財)全国防 犯協会連合会長・警察庁長官連名」の各種表彰について表彰上申を 行います。 (3) 出前防犯講演の実施 防犯ボランティア団体や賛助会員等の要請により、当協会職員に よる出前防犯講演を実施します。 (4) 職域防犯団体との連携と活動支援 県域の金融機関防犯対策協議会、警備業協会、防犯設備士協会、 建築士会、青少年育成県民会議、子ども安全リーダー連絡協議会、 大型小売店防犯対策協議会、おうみ犯罪被害者支援センター、体育 協会、日本自動車連盟滋賀支部、遊技業防犯協力会、自転車防犯協 会等の団体と連携すると共に、各種の防犯支援活動を行います。
4 薬物・銃器犯罪を排除する環境づくりの推進 (1) 薬物乱用防止の推進 薬物乱用を根絶する「ダメ・ゼッタイ」の機運を醸成するため、 県、県警、関係機関・団体等と連携して、積極的な広報・啓発に努 め、若年層に拡大する薬物乱用防止に努めます。 また、県警が薬物乱用防止等のために募集する「大学生ボランテ ィア(少年補導員)」の活動支援を行います。 (2) けん銃110番報奨制度の推進 県警が取り組んでいる「けん銃110番報奨制度」等を推進する ため、当協会の活動を通じて関連情報を収集し、県警や県銃器対策 推進本部等に通報すると共に「けん銃はいらない」を県民に浸透さ せる広報資料を作成・配布する等して、銃器犯罪の根絶に努めます。 5 防犯施設・防犯機器の普及 (1) 防犯モデルマンション登録制度の充実 多発傾向にあるマンションで発生する各種犯罪を防止するため、 防犯ガラス・1ドア2ロツク・防犯カメラの設置、忍び返し等、安 全で安心して住めるマンションづくりに努める防犯モデルマンショ ン登録制度を推進します。 (2) 防犯モデル駐車場推奨制度の推進 犯罪の起きにくい駐車場づくりを推進するため防犯カメラ設置費 用(総額の半額、1駐車場 最高5万円)の助成を実施します。 (3) 防犯設備・防犯機器の普及促進 子どもや女性の犯罪被害防止のため「防犯ブザー」、ひったく り防止のため「自転車防犯ネット」、乗り物盗防止のため「ループ ロック、ワイヤーロック」、駐車場等の各種犯罪防止のための「防 犯カメラ・センサーライトの取付」等、犯罪情勢に応じ各種防犯機 器の普及促進を図ります。 6 風俗環境浄化事業の推進
(1) 相談所の開設 青少年の健全育成や無許可営業(類似行為)をしている店舗をなく すため地域安全の日を活用して「風俗環境浄化相談所」を開催しま す。 (2) 業種別研修会の開催 風俗環境は青少年の健全育成に大きく影響を及ぼし、犯罪の温床 となりやすいことに鑑み、県警等と連携し県内で摘発された風俗犯 罪の再発防止のため、違反業種等を対象とした業種別研修会を開催 します。 (3) 風俗営業に関する委託事業の推進 県公安委員会の委託を受け、新規に風俗営業を営む事業所等の現 地調査を適正に実施するとともに、風俗営業の管理者に対し、「業 務の適正な実施と必要な法令・知識・技能の講習(法定講習会、年 間概ね5回)」を開催します。 7 助成事業 (1) 青色回転灯取付け助成 犯罪を防ぎ、子ども見守り活動等を推進するため、新たに青パト を導入した団体等に対し、青色回転灯取付助成費として1台につき 3千円を助成します。 (2) 防犯ボランティア団体の結成と表彰団体に対する助成 新たに防犯ボランティア団体を結成し又は永年防犯ボランティア 活動を行い、県防犯協会長(連名)表彰以上を受賞した団体に対し、 「団体名入りのぼり旗20本」を贈呈し、活動支援を行います。 (3) 防犯ポスター等の作成助成 地区防犯自治会(協会)や賛助会員が独自で作成する防犯ポスター 等につき、「年1回、総額の半額、最高3万円」を助成し、活動支 援を行います。 (4) 「防犯モデル駐車場」づくり助成 犯罪が起こりにくい駐車場づくりを推進するため、駐車場の防犯 カメラ設置費「総額の半額、1駐車場 最高5万円」を助成します。