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Microsoft Word - 平成28年第1回和水町臨時会(02_12) (製本原稿)

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平成28年第1回和水町議会臨時会会議録

平成28年2月12日平成28年第1回和水町議会臨時会を議場に招集された。 1.平成28年2月12日午前10時00分招集 2.平成28年2月12日午前10時00分開会 3.平成28年2月12日午前10時55分閉会 4.会議の区別 臨時会 5.会議の場所 和水町役場議場 6.本日の応招議員は次のとおりである。(14名) 1番 生 山 敬 之 2番 森 潤 一 郎 3番 蒲 池 恭 一 4番 豊 後 力 5番 荒 木 政 士 6番 松 村 慶 次 7番 小 山 曉 8番 髙 巢 泰 9番 庄 山 忠 文 10番 池 田 龍之介 11番 杉 村 幸 敏 12番 笹 渕 賢 吾 13番 荒 木 拓 馬 14番 杉 本 和 彰 7.本日の不応招議員は次のとおりである。(0名) な し 8.本日の出席議員は応招議員と同じである。 9.本日の欠席議員は不応招議員と同じである。 10.職務のため出席した事務局職員は次のとおりである。 事 務 局 長 松 尾 裕 二 書 記 前 田 聡 子 11.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者は次のとおりである。 町 長 福 原 秀 治 教 育 長 小 出 正 泰 総 務 課 長 髙 木 洋一郎 総 合 支 所 長 有 富 孝 一 まちづくり推進課長 池 本 文 雄 税 務 住 民 課 長 樋 口 哲 男 学 校 教 育 課 長 吉 田 収 社 会 教 育 課 長 豊 後 正 弘 12.議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 承認第1号 専決処分の承認について(和水町税条例等の一部を改正する条例の 一部を改正する条例) 日程第4 議案第1号 訴訟上の和解について

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日程第5 議案第2号 財産の無償貸与について(旧春富小学校) 日程第6 議案第3号 平成27年度和水町一般会計補正予算(第7号) 日程第7 発議第1号 菊水区域学校統廃合事業調査特別委員会の設置について 日程第8 閉会中の継続調査について(各委員会) 開会・開議 午前10時00分 ○議長(杉本和彰君) 起立願います。おはようございます。御着席ください。 ただいまから、平成28年第1回和水町議会臨時会を開会します。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。 各報道関係の皆様より、写真、ビデオカメラの撮影の申し出がありましたので許可しています。 日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(杉本和彰君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 本臨時会の会議録署名議員は会議規則第126条の規定により、議長において5番荒木政士君、 6番松村慶次君を指名します。 日程第2 会期の決定 ○議長(杉本和彰君) 日程第2、会期決定の件を議題にします。 お諮りします。 本臨時会の会期は、本日1日間にしたいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶもの多数) ○議長(杉本和彰君) 異議なしと認めます。 従って、会期は本日1日間に決定しました。 ○議長(杉本和彰君) 議会会議規則第128条の規定により、議長において議員の派遣を決定し ましたので報告します。 1月31日、議会報告会の開催に伴い、議長他12名。2月5日「都市・農村共生社会創造全国リ レーシンポジウムin熊本」に参加のため、議長、髙巢議員、小山議員、豊後議員、森議員を派 遣しております。 日程第3 承認第1号 専決処分の承認について(和水町税条例等の一部を改正する条例の一 部を改正する条例) ○議長(杉本和彰君) 日程第3、承認第1号「専決処分の承認について(和水町税条例等の一 部を改正する条例の一部を改正する条例)」を議題とします。提案理由の説明を求めます。

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税務住民課長 樋口哲男君 ○税務住民課長(樋口哲男君) 承認第1号、専決処分の承認について御説明いたします。和水 町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例について地方自治法第179条第1項の規 定により別紙のとおり専決処分する必要がありましたので、同条第3項の規定により報告し承認 を求めるものでございます。改正の根拠でございますけど、平成28年度与党税制改正大綱におい て一部の手続きにおける個人番号の利用の取扱いを見直す方針が示され、その事について平成27 年12月22日付で熊本県より条例改正等の措置を講じるよう通知があり、条例を改正するものでご ざいます。熊本県から通知がありました改正の内容でございますけど、平成28年1月以降に地方 税当局が納税義務者、特別徴収義務者等からの申告、申請等を受ける手続きにおいては原則とし て個人番号、または法人番号の記載を求めることになりますが、個人番号の記載を求めることに よって生じる本人確認手続き等の納税義務者、特別徴収義務者等の負担を軽減するため国税にお ける取り扱いと同様に、個人番号記載の対象書類を見直すとともに、一定の場合において個人番 号の記載を不要とすることになりました。それでは、恐れ入りますが、3枚目のですね、新旧対 照表をご覧ください。右の欄に示していますように、第51条第2項及び第139条の3を改正して いましたが、左の欄に示していますとおり、その改正内容の中の個人番号に関する内容を削除す るものであります。なお、第51条及び第139条の3はそれぞれ町民税の減免、及び特別土地保有 税の減免に関する規定であります。続きまして施行日ですけど、一枚戻っていただき、改正文を ご覧ください。この条例は公布の日から施行することになります。 以上で、承認第1号和水町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の専決処分に ついての説明を終わります。御審議の上、御承認賜りますようお願いします。以上です。 ○議長(杉本和彰君) これで提案理由の説明を終わります。 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶもの多数) ○議長(杉本和彰君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶもの多数) ○議長(杉本和彰君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから採決します。この採決は起立によって行います。 承認第1号専決処分の承認について、和水町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する 条例は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。 (賛成者起立) ○議長(杉本和彰君) 起立多数です。 従って、承認第1号は、承認することに決定しました。 日程第4 議案第1号 訴訟上の和解について ○議長(杉本和彰君) 日程第4、議案第1号「訴訟上の和解について」を議題とします。

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提案理由の説明を求めます。 総務課長 髙木洋一郎君 ○総務課長(髙木洋一郎君) ただいま議題となりました、議案第1号、訴訟上の和解について 提案理由の説明を申し上げます。熊本地方裁判所、平成26年(ワ)第921号、損害賠償請求事件 について次のとおり和解したいので地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会 の議決を求めるものであります。平成28年2月12日提出。和水町長福原秀治です。 本事件につきましては、平成26年10月21日付で和水町を被告として、平成24年7月10日に自死 された生徒の御両親を原告とする損害賠償請求が熊本地方裁判所に提訴されました。その後、原 告及び被告双方の代理人弁護士による弁論準備手続きが行われておりましたけれども、このほど、 平成27年12月22日付で、熊本地方裁判所から和解勧告とする和解案が提示をされました。その内 容は次のとおりであります。1、事件名、熊本地方裁判所平成26年(ワ)第921号、損害賠償請 求事件。なお当事者中、原告及び生徒の氏名についてはプライバシーに配慮した表記としており ます。当事者原告1、自死生徒の父、原告2、自死生徒の母、被告和水町。3、和解要旨。(1) 被告は原告らに対し、本件解決金として総額350万円の支払い義務があることを認める。(2) 被告は原告らに対し、前項の金員を平成28年4月末日限り原告ら代理人名義の預金口座に振り込 む方法で支払う。振込手数料は被告の負担とする。(3)被告は原告らに対し、被告が設置・管 理する和水町立中学校、(以下「被告学校」という)において、原告らの子である自死生徒に対 し、首を絞められ失神させられた、女性の名前を言われてからかわれていた、ズボンに入った虫 を押さえつけられた等、文部科学省の定める「いじめ」の定義にあたる行為があったことを認め る。(4)被告は平成24年7月10日以降、当時の被告教育委員会の教育長及び被告学校長が、自 死生徒に対する「いじめ」はなかった旨の発言をしたことを撤回し、そのような発言があったこ とにつき原告らに対し深く陳謝する。(5)被告は生徒の自死という結果を重く受け止め、被告 学校における防止基本方針を遵守し、今後継続して「いじめ」発生の防止に努める。(6)原告 らは、その余の請求を放棄する。(7)原告らと被告は、原告らと被告の間には本件に関し、本 和解条項に定めるもののほかに何ら債権債務がないことを相互に確認する。(8)訴訟費用は各 自の負担とする。以上、裁判所の和解勧告に基づき、和解により解決を図りたく提案するもので あります。御承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(杉本和彰君) これで提案理由の説明を終わります。 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。 7番 小山 曉君 ○7番(小山 曉君) 7番小山です。今回の訴訟上の和解につきまして、一言申し上げたいと 思います。この度、熊本地方裁判所からの和解勧告に基づいて当事者間で合意に達し、和解によ る解決を図る目途が立ったことは大変喜ばしいことであります。既にこの問題が発生してから3 年と7カ月が経過しようとしていますが、亡くなった生徒さんや御両親のことを思うと言葉もあ りません。とにかく本日上程された訴訟上の本和解条項の全てが一日一刻も早く解決されること を願いまして、本案の上程に賛成するものでございます。答弁はいりません。

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○議長(杉本和彰君) 他に質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶものあり) ○議長(杉本和彰君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶもの多数) ○議長(杉本和彰君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから採決します。この採決は起立によって行います。 議案第1号、訴訟上の和解については原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 (賛成者起立) ○議長(杉本和彰君) 起立多数です。 従って、議案第1号は、原案のとおり可決されました。 日程第5 議案第2号 財産の無償貸与について ○議長(杉本和彰君) 日程第5、議案第2号「財産の無償貸与について」を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 まちづくり推進課長 池本文雄君 ○まちづくり推進課長(池本文雄君) 議案第2号の説明をいたします。財産の無償貸与につい て、地方自治法第96条第1項第6号の規定により次のとおり財産を無償で貸し付けることについ て議会の議決を求める。平成28年2月12日提出、和水町長福原秀治。1、無償で貸し付ける財産、 旧春富小学校でございます。土地、和水町和仁611番地4、地積48㎡、同781番地、5,826㎡、同 783番地4、69㎡、792番地2、18㎡、793番地2、503㎡、同794番地3、430㎡、795番地2、930 ㎡、同802番地2、131㎡、8筆でございます。合計の7,955㎡。建物、和水町和仁781番地、校舎、 鉄筋コンクリート、1階面積、756㎡、2階床面積910㎡、3階床面積150㎡、塔屋、塔屋という のは上の方の一番上の方の高架水槽の部分でございます。22㎡、給食棟、鉄筋コンクリート、1 階床面積116㎡、合計の1,954㎡でございます。裏の方でお願いします。2、無償貸与の相手方、 福岡県筑後市長浜2090番地7、アクセス・ジャパングループ代表取締役野田高広。3、無償貸与 の目的、音楽、演劇、メディア、芸術等の現代文化芸術を中心とした活動であり、国際色豊かな 人材を育成し、魅力ある文化芸術活動を行う。また、地域住民との交流を深め、まちづくりへの 貢献が期待できる。併せて、地域住民の雇用創出、農産物の地産地消も期待できるため無償で貸 与をいたします。4、無償貸付の条件、目的以外の使用に供してはならない。5、貸付の期間、 平成28年4月1日から、平成33年3月31日まで。6、提案理由、公有財産の無償貸与については 地方自治法第96条第1項第6号の規定により議会の議決を要する。これがこの議案を提出する理 由であります。御審議いただきまして御承認賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(杉本和彰君) これで提案理由の説明を終わります。 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。 7番 小山 曉君

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○7番(小山 曉君) 7番小山です。議案第2号財産の無償貸与について伺います。旧春富小 学校跡地活用についての地元説明会が1月25日に三加和公民館で、さらには2月の6日に春富集 会センターで2回開催されましたが、私ももちろん参加をしておりましたけども、全般的に地元 地区住民の方々のアクセス・ジャパンに対する反応というのは好感を持って受け止められていた ように私は感じました。そこで1点だけお伺いいたします。土地と建物合わせて9,909㎡になる ようでございますが、地元から要望が出ておりました、国指定の田中城資料展示スペースとして の計画では、1階会議室の横の一部のスペースと、同じく1階のホールを計画してあるようでご ざいますが、その2箇所を合わせた面積はどれだけなのか伺いたいと思います。 ○議長(杉本和彰君) まちづくり推進課長 池本文雄君 ○まちづくり推進課長(池本文雄君) 田中城の史跡物の展示スペースにつきましては1階のホ ールのところで計画をいたしておりまして、大体面積が25㎡程度になろうかと思います。それと サロンにつきましては場所的には1階の普通教室の前になりますけども、まだ面積につきまして は今のところわかっておりません。そこにサロンを作るというのは、計画は持っておられますけ ども、面積に対してはまだわかっておりませんので御承認いただきますようお願いいたします。 ○議長(杉本和彰君) 7番 小山 曉君 ○7番(小山 曉君) ただいまの答弁では、田中城の田中城史料展示スペースとしては大体25 ㎡程度予定してると、面積につきましてはまだ、はっきりとしてないという答弁だったと思いま す。実は、既に解散しておりますけれども、学校跡地検討委員会の中でですね、春富小学校跡地 活用にあたりましては、国指定の田中城跡の存在と、それから、お城作りの校舎を生かすために ですね、是非とも国指定の田中城資料館施設として残してもらいたいとの地域住民からの要望が あっておりましたので、特に私はこの件につきましては関心を持って見ておりました。ただいま 田中城跡の資料展示スペースのことでお伺いしましたけども、この田中城の資料展示場の確保に あたりましてはですね、教育委員会等々の専門職の学芸員、もしくは文化財担当者とのですね、 十分な事前の協議が必要ではないかと思いますけども、そのへんの対応はなされているのかどう かお伺いしたいと思います。 ○議長(杉本和彰君) 町長 福原秀治君 ○町長(福原秀治君) 小山議員には本件の招致につきまして、御協力と御理解を賜り、ありが とうございます。ただいま御質問、お問い正しのありました部分につきまして、まず、第1条件 といたしまして、地域の文化史跡等々をですね、展示する、それから集まるであろう生徒の保護 者等々に対するいわゆる町外の人ですね、に対して一番目立つ所ということで、とりあえずのス ペースというのを玄関入り口の一番目立つところに設定をいたすということで同意をいたしてお ります。御質問の教育委員会、あるいは地元との要望等々につきましては、無償貸与の協定書を 結びます中で具体的には確定しているわけではありませんけども、同意いたしておりますのは地

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元との連絡会、行政も入りまして、連絡会議を設けて継続的に協議を重ねていくと、あるいは御 意見をいただいていくということに同意をいたしております。このあたりにつきましては、手抜 かりの無いように盛り込んでまいりたいとそういうふうに考えております。ですから、現在具体 的な、具体的ではない部分もありますけれども、今後、事業設計等々を進めていく中で御指摘の 点につきましては、強く盛り込みをお願いしてまいりたいというふうに考えます。以上でござい ます。 ○議長(杉本和彰君) 7番 小山 曉君 ○7番(小山 曉君) ただいま町長の答弁がございましたが、できるだけ一番目立つ所にセッ トしていきたいと、そしてできるならばですね、これはお願いでございますが、また会社との協 議もあるかと思いますけれども、できるだけ十分なスペースが取れますならばですね、確保をお 願いしたいと思います。それからこの田中城の資料展示スペースの事につきましては、是非一つ 教育委員会の専門職の御意見あたりをですね反映させていただきたいと、このようにお願い申し 上げます。今回進出を希望しております、アクセス・ジャパンの目的というのが、音楽や演劇、 それからメディア芸術等の現代文化芸術を中心とした活動計画がたくさん盛り込まれているよう に感じております。できましたら、町もそれにあわせてですね、田中城資料展示の企画展、ある いは常設展を会社と一緒にですねコラボレーション化していくならばですね、仮の名前としまし て例えば戦国肥後歴史資料館というような名称ででも打ち出していただくならば、非常にアピー ルした名所になるのではなかろうかと、このように考えをいたしますし、また、今後、春富地区 のですね、春富校区の観光拠点として、また情報発信基地としてですね、国指定史跡の田中城そ のものをですね、野外、まあ、中世の野外博物館構想の中でアピールをしていただくならばとい うような思いもあります。それから、毎年2月に開催されます、もうまもなく今年も行われます が、戦国肥後国衆まつりにもですね一石を投じることになりゃしないかとそういう期待感を持つ わけでございます。とにかく地域が疲弊しないように、しないためにも学校跡地を有効に活用し て地域活性化という観点からですね、田中城資料展示スペースにつきましては再度慎重に検討し ていただきたいと思いますが、最後に町長のお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(杉本和彰君) 町長 福原秀治君 ○町長(福原秀治君) 御指摘、御意見のとおりでございまして、田中城、特に田中城は和水町 にとりまして、かけがえのない財産でございます。この展示がですね極力外に向けて発信ができ るというようなスペース、あるいは展示手法等々を、事業者とも十分に打ち合わせをいたしまし て、和水町としての要望を受け入れていただくように最善の努力をいたします。なお申し上げま したように、この種の保護者というのはこの種の生徒の保護者というのは、進学等々もあります けれども、それ以上に非常にその子どもたちに関心を持っておられる、全国から集まるようにな ると思いますので、そういう意味ではそういう保護者の来訪を通じまして、観光の情報、あるい は史跡の情報も口づてに伝わること、これが一番強力な宣伝効果だと思いますけども、そのへん

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も期待しているところでございます。なお、今、事業者と打ち合わせをさせていただいておりま すのは、これは例えばですけども、金栗四三先生の遺品でございますとか、そのへんもですね非 常に全国的に興味の深い遺産といいますか、文化でございます。このへんも発信ができますよう な方法を取りたい。それから、御案内のように、中心になられる人物が和水町にゆかりのあられ る方と、方々ということで、非常に和水町の発展には気をとめていただいているという実態でご ざいます。ですから、当然これはもう先方様からの申し出として地域の行事等々にも積極的に参 加したい、それから地域の皆さまには先ほどちょっと課長の言葉にもございましたけれども、地 域とのコミュニティサロン等々も作りまして、日頃から交流ができるようにいたしたいと、いう ことでございますので、御指摘のとおりそのへんについては、要望を強く出しまして協議を進め ていきたいというふうに思います。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(杉本和彰君) 他に質疑はありませんか。 10番 池田龍之介君 ○10番(池田龍之介君) 田中城跡の資料館をその中に展示室を設けられるということですけれ ども、保管管理等々の問題が発生するんじゃないかと思います。そこで、町でですね人員を雇っ てするのが一番とは思うんですけど、経費面でどれくらいかかるかわかりません。そして展示形 態がどのような形態になるかまだ説明もあってないのでですね、わかりませんけれども、一つ提 案がありますけれども、このアクセス・ジャパンにですね春富小学校の指定管理業者として指定 をしてですね、管理等々も一緒にお願いできるならですね、経費等が削減されるんじゃないかと 思いますので、一応御提案させていただきます。 ○議長(杉本和彰君) 町長 福原秀治君 ○町長(福原秀治君) 御配慮と受け止めまして、御提案真摯に受け止めましてですね、今、ア クセス・ジャパングループと致しましては、展示スペースも含めて自費でやりたいということで ございますけども、先ほど小山議員のお話にもありました、御質問にもありましたように、教育 委員会等々と後々の管理の問題につきましてもよく打ち合わせしまして、齟齬のないように、で きるだけ齟齬のないようにいたしたいと思います。ありがとうございます。 ○議長(杉本和彰君) 他に質疑はありませんか。 8番 髙巢泰 君 ○8番(髙巢泰 君) 2点ほどちょっとお尋ねをいたします。まず1点目でございますが、無 償貸与の期間が28年の4月から33年の3月31日までということでございます。この間の施設の維 持管理でございますね、このへんの、例えば雨漏りがするとか、というような場合がおきた場合 はどちらが、町当局が対応するのか、それともアクセス・ジャパンの方で対応していただくのか、 そのへんの詰めはどんなになっているかを伺いをいたしたいと思います。やはりこのへんはしっ かりしておかないと後々でトラブってはですね、双方にまずいということになりますので、最初 のこのへんはちゃんと契約の中で謳い込まれると思いますけれども、そのへんのお考えを伺いた いと思います。それからまた2点目にですが、全員全寮制の学生寮での生活というふうに位置づ

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けておられますので、非常に地元としてはありがたいことかなと、やはり地域の活性化、若い人 がおりますと活力が出てくると思いますし、非常にいいことであるというふうに思いますし、ま た雇用の場もここにありますようにできますし、それからまたそこで生活する以上は色々の資材 の供給も当然生まれてくるというようなことでございますので、大変よろしいかと思います。当 初の説明では民間の空家の利用を考えているということでございましたけれども、果たしてなか なか探してみられてどういうような状況なのかわかりませんが、厳しい面があるんじゃないかな と。やはりこれは、アクセス・ジャパンの方で全寮の寮舎を建てていただいて、された方が一番 いいんじゃないかと。そして継続的にですね、発展していくような企業になってもらいたいし、 私たちもそう願うところでございますので、そのへんの学生寮の空家の利用等で考えておられて ございましたので、そのへんの目途は立っているのかお伺いをしたいと思います。この2点でご ざいます。 ○議長(杉本和彰君) まちづくり推進課長 池本文雄君 ○まちづくり推進課長(池本文雄君) まず1点目の建物の修理等につきましての御質問でござ いますけども、町の方も指定管理、今やっているところの温泉施設またロマン館の、方に指定管 理しております条件等がございまして、何十万円以上につきまして、以内はそこが支払うという ふうなのもありますので、そのようなところをですね、みてやっていきたいと。それと、建物が 町の建物でございますので、保険等につきましては町の方がかけておりますので、保険の対応が できる部分、対応ができない部分等につきましてはですね、対応しますアクセス・ジャパンとの 今後の協議になるのかなというふうに考えております。それと2番目の学生寮ということで、当 分の間は生徒数が少ないものですからアクセス・ジャパンとしては空家の利用で、男女別々の空 家をというふうに考えておられます。今後はですね、増えていきますと、生徒数が増えていきま すと、他の方法でやっていかなければいけないのかなというふうには考えています。以上です。 ○議長(杉本和彰君) 8番 髙巢泰 君 ○8番(髙巢泰 君) 施設の改修につきましては今、それぞれ、対応にあたりましてはですね、 先例がございますので、それを周到しながら対応していくということでございますので、そのへ んはしっかりと対応できるかなというところでございます。いずれにしましても、スムーズにい くようなですね運営ができるような体制を作ってやるということが大事かと思います。それから、 学生寮につきましては当面は民間を利用ということで将来的には色々御計画もあるようでござい ます。計画書を見ますと、今年度28年度は15名を予定されておる。最終的に32年度になりますと 110名というような計画でございますので、そうなりますとかなりの人数になればとてもじゃな いかなというふうに思うわけでございます。空家利用、大変けっこうなことですけれども、なか なかそれに見合ったですね、ところがあればいいですけども、なかなか大変かなと思いますし、 ここは町も一緒になってですね、協力していくと、空家を探すとかなんとかの協力はしていく必 要があろうかと思うところでございます。いずれにしましても、この会社がここで立ち上げられ

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ましてですね、一つ大きく飛躍していくように私たちは望むところでございますし、地元として も何も説明会ではなかったということでございますので、大いにけっこうな話かというふうに思 うわけでございます。これに関しては私は賛成をしたいと思います。 ○議長(杉本和彰君) 町長 福原秀治君 ○町長(福原秀治君) はい、ありがとうございます。なんといいますか、財産の修繕等々につ きましてはですね、今、髙巢議員、御発言いただきましたように、前例等々をしっかりと比較し ながらですね、取りまとめてまいりたいというふうに思います。それから寮ということでござい ます。全寮制ということで、地域に子どもたちも、子どもたちといいますか、生徒も溶け込んで くれるということは非常に町としてもありがたい。まあ今、これから具体化していかなくちゃ、 御承認をいただけましたら具体化をしていかなくてはいけないんですけども、基本的には職員と それから生徒の宿舎は別々にしたいと、それから現段階では子どもたちもクラス編成に添いまし てですね、当面は人数が少ないうちはですね小分けの寮を考えながら進める。ただし、御指摘が ございましたように人数が増えてまいりますとそうもいかなくなりますので。一つは、町で今、 十分に活用されてない施設、これ当然有償でお貸し出しするということになろうかと思いますの で、そのへんのできることであれば有効運用もはかってまいりたい。先方さんとしましては、最 終的には寮を建てるかなというようなお考えもございますようですから、段階をおって対応して まいりたいというふうに思います。 ○議長(杉本和彰君) 他に質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶものあり) ○議長(杉本和彰君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶもの多数) ○議長(杉本和彰君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから採決します。この採決は起立によって行います。 議案第2号、財産の無償貸与については原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 (賛成者起立) ○議長(杉本和彰君) 起立多数です。 従って、議案第2号は、原案のとおり可決されました。 日程第6 議案第3号 平成27年度和水町一般会計補正予算(第7号) ○議長(杉本和彰君) 日程第6、議案第3号「平成27年度和水町一般会計補正予算(第7号)」 を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 総務課長 髙木洋一郎君 ○総務課長(髙木洋一郎君) ただいま議題となりました、議案第3号平成27年度和水町一般会

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計補正予算(第7号)について提案理由の説明を申し上げます。平成27年度和水町の一般会計補 正予算(第7号)は次に定めるところによる。失礼しました。予算書の裏面。表紙の裏面でござ います。歳入歳出予算の補正。第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ504万4,000円を追 加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ64億9,048万3,000円とする。 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算 の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成28年2月12日提出。和水町長福原秀治です。 では、内容について御説明を申し上げます。説明資料として添付しております事項別明細書にて 御説明申し上げます。9ページをご覧いただきたいと存じます。最後のページになります。まず 歳出予算補正について御説明をいたします。2款総務費、1項総務管理費、1目総務管理費に 404万6,000円を追加いたします。これは議案第1号の損害賠償請求事件にかかる和解に伴う補正 でございます。第13節の委託料が弁護士費用54万6,000円の追加、22節の補償、補填及び賠償金 に解決金といたしまして350万円を追加するものであります。次に、10款教育費、4項社会教育 費、3目公民館費の15節、工事請負費に99万8,000円を追加するものです。これは1月末の大寒 波によりまして、中央公民館の屋上に設置しております空調機、暖冷房機ですけれども、そのポ ンプが損傷をいたし、機能を今停止をしているところでございます。今後の行事等々大規模な集 会がございますので、ポンプの交換のための工事を施工したいと追加をお願いするものでござい ます。歳入予算補正につきましては、8ページをご覧いただきたいと思います。歳出予算補正の 財源といたしまして、19款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節の前年度繰越金504万4,000円 を追加するものでございます。以上、平成27年度和水町一般会計補正予算(第7号)についてそ の概要を御説明申し上げ、提案理由とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い いたします。 ○議長(杉本和彰君) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶもの多数) ○議長(杉本和彰君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶもの多数) ○議長(杉本和彰君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから採決します。この採決は起立によって行います。 議案第3号、平成27年度和水町一般会計補正予算(第7号)は原案のとおり決定することに賛 成の方は起立願います。 (賛成者起立) ○議長(杉本和彰君) 起立多数です。したがって議案第3号は原案のとおり可決されました。 日程第7 発議第1号 菊水区域学校統廃合事業調査特別委員会の設置について ○議長(杉本和彰君) 日程第7、発議第1号「菊水区域学校統廃合事業調査特別委員会の設置

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について」を議題とします。 趣旨説明を求めます。 議会運営委員会委員長 小山 曉君 ○議会運営委員会委員長(小山 曉君) 発議第1号、菊水区域学校統廃合事業調査特別委員会 の設置について提案理由の説明を行います。本議案は、和水町議会会議規則第14条第1項及び第 2項の規定により提出をいたします。次のページをお開きください。菊水区域学校統廃合事業調 査特別委員会設置に関する決議内容について説明をいたします。次のとおり菊水区域学校統廃合 事業調査特別委員会を設置するものとする。記、1、名称、菊水区域学校統廃合事業調査特別委 員会。2、設置の根拠、地方自治法第109条、及び和水町議会委員会条例第5条。3、目的、菊 水区域の小中学校の安心・安全な教育環境及び学校規模の適正化を図るために調査研究し、その 方向性を見出すことに資するものとする。4、委員の定数14人。5、調査の期限、本設置目的が 終了するまでとし、議会閉会中も継続して調査できるものとする。以上のとおり菊水区域学校統 廃合事業調査特別委員会設置に関する提案理由の説明といたします。どうか、御審議の上、御採 択賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(杉本和彰君) これで趣旨説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶもの多数) ○議長(杉本和彰君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶもの多数) ○議長(杉本和彰君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから採決します。この採決は起立によって行います。 発議第1号、菊水区域学校統廃合事業調査特別委員会の設置については原案のとおり決定する ことに賛成の方は起立願います。 (賛成者起立) ○議長(杉本和彰君) 起立多数です。したがって発議第1号は原案のとおり可決されました。 お諮りします。 ただ今設置されました菊水区域学校統廃合事業調査特別委員会の委員の選任については委員会 条例第6条第4項の規定によって、議長が会議に諮って指名することになっております。お手元 に配りました名簿のとおり指名したいと思いますが、御異議ありませんか。 (「なし」と呼ぶもの多数) ○議長(杉本和彰君) 異議なしと認めます。従って、菊水区域学校統廃合事業調査特別委員会 委員はお手元に配りました名簿のとおり選任することに決定しました。 正副委員長の互選があっておりますので、報告いたします。委員長に豊後力君、副委員長に蒲 池恭一君、以上のとおり決定しました。よろしくお願いいたします。

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日程第8 閉会中の継続調査について ○議長(杉本和彰君) 日程第8、閉会中の継続調査についてを議題とします。 各委員長から、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました閉会中の継続調査申出書 一覧表のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。 お諮りします。各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありません か。 (「なし」と呼ぶもの多数) ○議長(杉本和彰君) 異議なしと認めます。従って、各委員長から申し出のとおり、閉会中の 継続調査とすることに決定しました。 ○議長(杉本和彰君) 以上で、本日の日程は、全部終了しました。 本日の会議を閉じます。 平成28年第1回和水町議会臨時会を閉会します。 御起立願います。お疲れ様でした。 閉会 午前10時55分 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。 和 水 町 議 会 議 長 署 名 議 員 署 名 議 員

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