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2 組合員の皆様には ご健勝で平成30 年の新年をお迎えのことと存じます 日頃 組合の事業推進並びに家畜診療所運営に格別のご理解とご協力を賜り 厚くお礼申し上げます 昨年は雪解けも早く 春先の気温も高く推移したことから 農作業及び生育は順調に進みましたが 6月上 下旬の低温 多湿 日照不足に加え 9

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Academic year: 2021

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(1)

No.004

新年の挨拶

収入保険と制度改正

共済事業関係

未来への期待~藤田琢磨さん

支所紹介

きらめき~久宝めぐみさん

地域の絆~柴田博文さん

診療所通信

あの街この街

道央tasty~美唄市編

NOSAIクイズ

(2)

 

は、

30年

す。

頃、

り、

礼申し上げます。

 

く、

ら、

調

が、

上・

温、

湿、

え、

稲・

た。

28年

の、

われた皆様には、心からお見舞い申し上げます。

 

は、

り、

た。

温・

れ、

が、

り、

た。

た、

は、

湿

害・

し、

ろであります。

 

し、

と、

た。

ど、

が、

下、

し、

う万全の推進体制で臨みます。

 

に、

い、

う、

で、

援、

をお願い申し上げます。

 

と、

祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

謹んで新年のお慶びを申し上げます

 

組合長理事

  

三好

 

孝行

副組合長理事

岩崎

 

秀康

職務代理理事

中尾

 

克美

理事

関東

 

弘樹

井川

 

和也

櫻井

  

窪田

 

秀治

吉田

 

秀弘

栗山

 

裕輝

川端

 

敏幸

  

裕昭

外崎

 

敬雄

中村

 

敏夫

古川

  

(3)

 

は、

30年

す。

頃、

り、

礼申し上げます。

 

く、

ら、

調

が、

上・

温、

湿、

え、

稲・

た。

28年

の、

われた皆様には、心からお見舞い申し上げます。

 

は、

り、

た。

温・

れ、

が、

り、

た。

た、

は、

湿

害・

し、

ろであります。

 

し、

と、

た。

ど、

が、

下、

し、

う万全の推進体制で臨みます。

 

に、

い、

う、

で、

援、

をお願い申し上げます。

 

と、

祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

杉村

 

賢一

市田

 

敏行

早坂

  

香川三四郎

谷口

  

北島

 

次幸

田頭

  

櫻庭

 

正昭

代表監事

小島

 

和博

監事

髙木

 

和利

久保

 

光儀

参事

加藤

 

豊己

 

職員一同

(4)

導入

収入保険制度

自 然 災 害 だ け で な く、 価格低下なども含めた 収入減少をサポートし ます   自然災害などによる収量 減少に加え、 価格低下など 農業者の経営努力では避け られない収入減少を補償 し ま す。 ( 捨 て 作 り や 意 図 的 な安売り等については補償 の対象外です) 品目の限定は、基本的 にありません   米、 麦、 畑 作 物、 野 菜、 果 樹、 生 乳、 き の こ な ど、 すべての農産物をカバーし ます。   簡易な加工品 (精米など) も含みます。   肉用牛、肉用子牛、肉豚、 鶏卵は、マルキン等が措置 されているので別立てにし ます。 収入保険制度に加入で きる方は、青色申告を 行っている農業者です   加入申請時に青色申告実 績が1年分あれば加入でき るので、就農して間もない 方や、 現在、 白色申告を行っ ている方でも早期に加入で きます。   青 色 申 告 を 始 め る 3 月 15日までに最寄りの税 務署に青色申告承認申請書 を提出 してください。   青色申告については、地 域のJAや青色申告会等に もご協力をいただくことと なっておりますので、ご相 談ください。 国は、保険料・積立金 の助成や政府再保険に より支援をします   「掛捨ての保険方式」と、 「 掛 捨 て と な ら な い 積 式」の組合せで補てんしま す。   保険料は 50%、積立金は 75%の国庫補助 を行います。

 

収入保険制度の創設と農業共済制度の見直しを規定した

農業保険法(改正農業災害補償法)が成立し、農業共済組

合(NOSAI)が両制度を担っていきます。

収入保険制度のお問い合わせ窓口を開設しました

平成31年1月から

農業経営の新たなセーフティネット

『収入保険』・『農業共済』

NOSAIが両制度を担う

(5)

  保険料率は1・0%程度 ( 現 時 点 の 試 算 ) と な り ま す。また、 保険金の受け取 りが少ない方は、保険料率 の段階が下がっていきます。   加入者は保険料・積立金 とは別に、事務費の支払い が必要になります。 窓口は、地域の農業共 済組合が担当します   実施主体は、農業共済団 体が新たに設立する全国農 業共済組合連合会 (全国連) となり、加入申請等の窓口 業務は、地域の農業共済組 合が事務を受託いたします。   収入保険の加入受付は平 成 30年秋に向けた準備を加 速させています。国や関係 団体とも連携し、青色申告 の普及拡大に努めるととも に、 収 入 保 険 は、 農 業 共 済 と 収 入 減 少 影 響 緩 和 対 策(ナラシ)や、野菜価格 安定制度など類似制度と選 択加入となることから、 農 家への分かりやすい制度説 明及び比較できる簡易版シ ミュレーション(Exce l版)を組合ホームページ に掲載 いたしました。さら に、タブレット端末機材な どの整備も進めています。

 

収入保険制度と農業共済、収入減

策(

)、

菜価格安定制度等の類似制度につい

て、農業者自らの経営実態に応じて

加入する制度を選ぶことになります。

加入・支払等手続きのスケジュール

平成31年1月から加入する場合のイメージ

30年

31年

32年

~11月

12月末

1月~12月

(税の収入の算定期間)

3月~6月

(確定申告後)

加入申請

保険料

積立金

の納付

保険期間

保険金

特約補てん金

の請求・支払

(1)保険期間

 ・個人は1月~12月、法人は事業年度の1年間

(2)加入申請

 ・原則として保険期間の開始前までに、加入申請を行い、保険料・積立金を納付

(3)補てん金の支払

 ・保険期間終了後の税申告後に補てん金を支払(個人は翌年3~6月)

 ・資金繰りの対応のため、必要に応じて、無利子によるつなぎ融資を実施

(6)

収入保険制度の補償内容

支払率 90% 100% 80% 【支払率】   補てん金=減収額×支払率90% 【試算例】基準収入が1,000万円の農業者です。保険方式80%+積立方式10%で加入・支払率90%を選択した場合 自己責任部分 10% 収入 減収 基準収入 過去 5年平均 (1,000万円) 保険方式80% (800万円) 収入金額 当年 (500万円) 積立方式10% (100万円) 積立方式 減収額 (100万円) 積立方式 補てん (90万円) 保険方式 減収額 (300万円) 保険方式 補てん (270万円)

収入保険制度の窓口

を開設しました

組合では、収入保険制度に関する問い合わせ窓 口を設置しています。制度についてご質問があ りましたら、お近くのNOSAI道央 本所・支所 ま でお問い合わせください。

ご相談・お問合せ先

北海道中央

農業共済組合

 本    所 〒074-0001 深川市1条5番5号         ☎0164-22-7070 空知中央支所 〒068-0007 岩見沢市7条東2丁目13番地         ☎0126-22-0137 南 空 知 支 所 〒069-1341 夕張郡長沼町宮下1丁目1番1号         ☎0123-88-3233 中 空 知 支 所 〒073-0022 滝川市大町1丁目5番14号         ☎0125-22-2211 北 空 知 支 所 〒074-0001 深川市1条5番5号         ☎0164-22-7111 上 川 北 支 所 〒095-0044 士別市東山町3343番地2         ☎0165-23-4161 富 良 野 支 所 〒076-0043 富良野市字南大沼の2         ☎0167-23-4830 上川中央支所 〒078-8208 旭川市東旭川町下兵村517番地         ☎0166-36-2162 留 萌 支 所 〒078-3711 苫前郡苫前町字旭40番地の9         ☎0164-42-2591 宗 谷 支 所 〒097-0001 稚内市末広4丁目2番31号

(7)

  農業災害補償制度については、 農業者の減少 ・ 高齢化、 保険ニー ズの多様化等時代の変化を踏ま え、農業者のサービスの向上及 び事業執行による農業者の負担 軽減の観点から、次の見直しを 行うこととしています。

農作物共済の当然加入制

の取り扱い

  水稲、麦については、対象品 目につき一定規模以上の耕作を 行う者は、共済加入が義務付け られていましたが、新たな収入 保険やナラシ対策等が任意加入 制であることを踏まえ、任意加 入 制 に 移 行 し ま す。 ( 平 成 31年 産から適用)   このことは、農作物共済と収 入保険のどちらかを、農業者の 皆様が自由に選択できることに よるものです。

農作物・畑作物共済単位

当たり共済金額の選択

  単 位 当 た り 共 済 金 額 に つ い て は 、 組 合 が 共 済 規 程 で 単 位 当 た り 共 済 金 額 を 定 め る こ と を 廃 止 し 、 農 林 水 産 大 臣 が 告 示 し た 全 て の 金 額 か ら 選 択 で き る こ とと な り ま す 。( 平 成 31年 産 か ら 適 用 )

水稲全相殺方式の加入要

件の緩和

  水稲における全筆調査をせず に 損 害 評 価 を 行 う 手 法 と し て、 「 水 稲 品 質 方 式 」 や「 施 設 計 量 全数調査」がありますが、JA 等以外で乾燥施設の作業受託を している者から、計量結果の提 供を受けられる者や、青色申告 を行って税務申告書類で収穫量 を把握することができる者も全 相殺方式の対象に追加すること としています。   また、水稲品質方式、麦災害 収入共済方式、畑作物共済及び 果樹共済の全相殺方式及び災害 収入共済方式においても同様に、 青色申告を行って税務申告書類 で収穫量を把握することができ る者も当該引受方式の対象に追 加することとしています。

地域インデックス方式

  農 作 物、 畑 作 物 及び 果 樹 共 済 の 加 入 者 ご と に 、 地 域( 都 道 府 県 別、 市 町 村 別 ) の 過 去 5 カ 年 の 統 計 単 収 の 中 庸 3 カ 年 平 均 を 用 い て 基 準 収 穫 量を 設 定 し 、 当 年 の 統 計 単 収 が 引 受 数 量( 基 準 収 穫 量 × 補 償 割 合 ) を 下 回 っ た 場合 に 対象 と な る 、地域 イ ン デ ッ ク ス 方 式 が 新 設 さ れ ま す 。( 農 作 物・ 畑 作 物 共 済 は 平 成 31年 産 か ら 適 用、 果 樹 共 済 は 平 成 31年 1 月1 日 以 後 に 共 済 責 任 期 間 が 開始 す る 共済関係 か ら 適用)

地域インデックス方式(新設)

見直し

農業災害補償制度

引受方式 支払基準 補償単位 損害評価方法 地域インデックス方式 収穫量減収 農業者 統計データ ・統計データによる収穫量が一定割合を超えて減少した場合に共済金を支払い

(8)

一筆半損・一筆全損特例

筆半損特例

農作物共済

31年産

ら適用)

  農作物共済における一筆方式 が 33年産までで廃止(大災害等 の場合は一年又は二年延長)と なることから、従前の一筆全損 特例に加えて、圃場の収穫量が 50%以上減収した圃場がある場 合に、 50%減収として評価する 一筆半損特例が農業者の選択制 として導入されます。

畑作物共済及び果樹共済

の補償割合

  現行1種類のみの畑作物、果 樹共済の補償割合について、現 行の補償割合を上限に3刻みを 設け、加入者が選択できること と な り ま す。 ( 31年 1 月 1 日 以 後に共済責任期間が開始する共 済関係から適用)

果樹共済の特定危険方式

の廃止

33年産までで廃止)

  現 在、 果 樹 共 済 に つ い て は、 全戸特定危険(暴風雨・ひょう 害)方式に加入頂いていますが、 災害の種類を限定せず補償の総 合化を図るとして、特定危険方 式を廃止することとしています。

園芸施設共済における短

期加入の廃止

31年

済責任期間が開始する共

済関係から未被覆期間を

含めて加入)

  現在、園芸施設共済について は、期間を選択し被覆期間の加 入としていますが、未被覆期間 にあっても水害、雪害等の損害 を受けるケースもあることから、 補償の総合化を図るため短期加 入のオプションを廃止すること としています。

無事戻しの廃止

30年

を最後に廃止)

  改正法により無事戻しが廃止 されることとなります。廃止に 伴い移行期間として 33年度まで 実施できることとなっています が、その期間中は従前まで農業 者のみに払い戻ししていたもの を農業者及び国の双方へ払い戻 すこととなります。現行におい ても満額の支払いが出来ない状 況であるにもかかわらず、二重 の支払いが生じてくることから 30年度無事戻しを最後に廃止す ることとしました。

危険段階別共済掛金率の

導入

  現行の危険段階別共済掛金率 の導入については、引受規模並 びに今後の引受動向等を見極め 組合の自主的な判断に委ねられ てきましたが、改正法では組合 の自主的な判断に委ねず、全て の共済目的、引受方式において 導入することとなります。また、 事業の加入推進のためにも早期 の導入が求められ、未実施の共 済目的等については改正法の施 行を待つことなく、速やかに導 入することとしています。

一筆半損特例(新設)

ほ場A ほ場B ほ場C 割以上の収量減 ほ場Cは基準収穫量の50%を収穫量とし て見込みます

(9)

死廃事故と病傷事故の取

扱い

  家畜共済では、引受事務をま とめて効率的に行うため、死廃 事故と病傷事故の補償がセット で 補 償 さ れ て い ま す。 し か し、 一つの共済で一体的に取り扱っ ているため、農業者が、死廃事 故と病傷事故とで必要とする補 償割合を別々に選択することが できませんでした。   このことを踏まえて、 家畜共 済については、死廃共済と病傷 共済に分離して、一方のみの補 償及び別々の補償割合を選択で きるようになります。

死廃事故における家畜の

資産価値

  家畜には、肥育牛のような成 長に伴い日々資産価値が増加す る棚卸資産的家畜と、搾乳牛や 繁殖牛のような期間が経過する につれ資産価値が減少する固定 資産的家畜がありますが、家畜 共済の補償金額は、どちらにつ い て も、 共 済 掛 金 期 間( 1 年 間)の期首の資産価値を用いて 設 定 さ れ て い ま す。 こ の た め、 棚卸資産的家畜については、共 済掛金期間の途中に死亡した場 合、期首から死亡時までに資産 価値が増加しているにも関わら ず、その増加分が補償されてお りません。このことを踏まえて、 日々価値が増加する肥育牛等の 死廃事故における補償金額につ いては、期首ではなく、事故発 生時の資産価値で評価を行うよ うになります。

見直し後

資産価値

40万円

32万円

8万円

補償金額 8割

2割

・・・

・・・

資産価値の2割~8割

の中で選択

【死廃事故】

3.2万円以下

で設定

【病傷事故】

資産価値×地域ごとに設定される

支払限度率(上の例では8%)以下

で設定

死廃事故と病傷事故は補償割合を

別々に選択可

(10)

牛白血病の取扱い

  牛白血病については、と畜場 でと殺解体後に初めて診断され る場合が多いことから、家畜共 済では、共済に加入している農 業者が出荷し、と畜場で牛白血 病と診断された牛について、共 済 金 の 支 払 対 象 と し て い ま す。 ところが、農業者から家畜商が 購入した牛がと畜場で牛白血病 と 診 断 さ れ た 場 合 に つ い て は、 共済金の支払対象となっていな かったため、共済に加入してい る農業者が家畜商から牛の売買 代金の返還を求められることが ありました。このことを踏まえ て、 牛白血病については、共済 に加入している農業者から家畜 商が購入し、と畜場で牛白血病 と診断された場合は、農業者自 らが出荷した場合と同様、共済 金の対象となります。

家畜の事故低減の

インセ

ンティブ

対策

  家畜共済のうち病傷事故の補 償については、現在、初診料は 農業者の自己負担、それ以外は 一定の支払限度額までは共済金 で全額補償という仕組みとなっ ています。   しかし、病傷事故発生率は横 ばい傾向にあることから、事故 低減に向けた取組(事故低減の インセンティブ対策)を促して いく必要がありました。   そ こ で、 平 成 32年 1 月 初診料を含めた診療費全体に一 定の自己負担が求められるよう になりました。自己負担割合は、 診療費の 1 割となります。

棚卸資産的家畜(肥育牛等)の補償(イメージ)

1100 1000 900 800 700 600 500 400 300 200 100 0 千円 8 15(死亡) 20 30 共済掛金期間 出荷月齢 資産価値 資産価値の差 期首の 資産価値 〈現行の補償金額〉 死亡時点の 資産価値 〈見直し後の補償金額〉 月齢

(11)

待期間の取扱い

  家畜については、家畜の導入 後2週間以内に生じた事故につ いては、原則として共済金の請 求ができないこととされていま すが、発生時点が証明可能な事 故については、その限りではあ りません。このことが、農業者 に認知されていない場合があり、 また、共済加入者間で取引され た家畜については、待期間を設 ける必要性が乏しいので、家畜 共済の待期間については、 共済 金 を 請 求 で き る 事 故( 外 傷 等 ) を周知徹底し、共済加入者間で 取引された家畜については、共 済金を請求できることとされま す。

包括共済の事務の簡素化

  家畜共済では、家畜の種類ご とに全頭加入が義務付けられて います。また、 共済掛金の追納 ・ 返還の手間を省くため、共済価 額が増減する度に、付保割合を 自動的に増減させる方法がとら れています。この結果、農業者 及び共済組合に申告や確認事務 の多大な労力と事務負担が生じ、 家畜の異動の都度、付保割合が 変動することから、同じ価値の 家畜であっても、死廃事故の発 生時点によって、共済金の支払 額に差が生じています。このこ とを踏まえて、牛、馬、及び種 豚の包括共済の事務については、 家畜の異動の都度、農業者が申 告する現在の方式を廃止し、期 首 に 年 間 の 飼 養 計 画 を 申 告 し、 期末に掛金を調整する方法に簡 素化されます。

病傷共済の自己負担

【現行】 【見直し後】 (初診料) 自己負担 (10割) (初診料以外の診療費) 共済金(10割) 共済金(9割) 診療費(初診料を含む) 自己負担(1割)

包括共済の仕組み(見直し後)

1頭当たり全て40万円 期首に付保割合50%選択と仮定 共済価額 共済金額 付保割合 (一頭)共済金 家畜の資産 価値の合計 補償金額 40万円× 付保割合 共済価額に対する 共済金の支払割合 (共済金額/共済価額) 飼養頭数 の変化 (肥育牛の例) 期首 50頭 期末 40頭 60頭 10頭導入 20頭出荷

2400

万円

1200

万円

50

20

万円 期首に策定した年 間の飼養計画(60 頭)に基づき設定 固定 固定 家畜の異動の都度の申告は不要 支払額は変動しない  実際の飼養実績が計画と異なれば、期末に一括して共済 価額及び共済金額を修正し、共済掛金を追納・返還する。

(12)

 6月の低温・日照不足の影響により茎数不足が発生した影響から、全相殺方式(圃場 調査)で54戸の被害申告がありました。うち25戸については、9月に空知・上川で発生 した降雹による災害が含まれます。品質方式等(出荷量調査)では、もち米作付地帯を 中心に393戸の被害申告があり、組合合計で447戸の被害申告となりました。また、引受 方式別では品質方式の支払共済金が78,019千円と多く、6月の低温・日照不足の影響を 大きく受けたものと思われます。  水稲共済の支払共済金は89,671千円となりました。 水 稲

平成29年産 農作物(水稲)共済引受・被害状況

支 所 名 引受関係 損害評価関係 引受方式 戸 数 面 積 共済金額 戸 数 共 済 金 被害率 戸 数 金 額 空 知 中 央 戸 a 千円 戸 千円 % % 半 相 殺 13 6,459 33,971 - - - -全 相 殺 1,191 1,135,976 10,338,181 2 287 0.2 0.0 計 1,204 1,142,435 10,372,152 2 287 0.2 0.0 南 空 知 半 相 殺 4 1,797 7,206 - - - -全 相 殺 897 736,666 6,230,082 - - - -計 901 738,463 6,237,288 - - - -中 空 知 半 相 殺 3 1,997 9,817 - - - -全 相 殺 1,008 1,080,950 9,613,712 2 1,493 0.2 0.0 計 1,011 1,082,947 9,623,529 2 1,493 0.2 0.0 北 空 知 半 相 殺 4 4,953 13,360 - - - -全 相 殺 1,199 1,638,778 15,430,542 - - - -計 1,203 1,643,731 15,443,902 - - - -上 川 北 半 相 殺 1 157 351 - - - -全 相 殺 471 478,795 4,257,663 1 204 0.2 0.0 品質方式 391 356,125 3,554,103 55 24,365 14.1 0.7 計 863 835,077 7,812,117 56 24,569 6.5 0.3 富 良 野 半 相 殺 101 50,013 400,635 - - - -全 相 殺 317 207,654 1,926,266 - - - -品質方式 11 9,659 104,594 - - - -計 429 267,326 2,431,495 - - - -上 川 中 央 半 相 殺 1 2,387 7,742 - - - -全 相 殺 1,621 1,804,401 17,462,777 14 9,668 0.9 0.1 品質方式 67 47,962 428,275 9 1,130 13.4 0.3 計 1,688 1,854,750 17,898,794 23 10,798 1.4 0.1 留 萌 半 相 殺 8 5,543 16,151 - - - -全 相 殺 248 285,441 2,510,011 - - - -品質方式 143 137,217 1,432,352 80 52,524 55.9 3.7 計 399 428,201 3,958,514 80 52,524 20.1 1.3 合 計 半 相 殺 135 73,306 489,233 - - - -全 相 殺 6,952 7,368,661 67,769,234 19 11,652 0.3 0.0 品質方式 612 550,963 5,519,324 144 78,019 23.5 1.4

(13)

 平成28年に発生した台風被害の影響で播種作業の遅れや、例年より早い根雪のため雪 腐防除が実施できない農家が多発したことから、冬損被害が多く発生し1,651haの組合認 定となりました。また、近年発生が増加している「なまぐさ黒穂病」についても130ha の組合認定となっています。例年より早い根雪による初期生育不良と、6月の低温・日 照不足の影響により細麦が発生、また、7月の強風で倒伏が発生し品質低下を招いた結 果、支払共済金は1,575,085千円となりました。    6月の低温・日照不足の影響により初期生育が遅れ、茎数不足・細麦が発生しまし た。また、7月の強風で倒伏が発生し品質低下を招いた結果、支払共済金は春播小麦で 327,734千円、二条大麦は11,288千円となりました。 春 麦 二条大麦

平成29年産 農作物共済(麦)共済引受・被害状況

秋 麦 支所名 種類等 引受関係 損害評価関係 戸数 面積 共済金額 戸数 共済金 被害率 戸数 金額 空 知 中 央 戸 a 千円 戸 千円 % % 秋播小麦 903 612,409 3,782,564 183 92,524 20.3 2.4 春播小麦 442 165,915 1,004,340 243 97,863 55.0 9.7 計 ( 実 ) 999 778,324 4,786,904( 実 ) 394 190,387 39.4 4.0 南 空 知 秋播小麦 866 650,669 4,437,434 170 107,155 19.6 2.4 春播小麦 238 100,359 545,610 139 79,317 58.4 14.5 計 ( 実 ) 920 751,028 4,983,044( 実 ) 288 186,472 31.3 3.7 中 空 知 秋播小麦 226 127,646 558,808 82 41,304 36.3 7.4 春播小麦 91 34,987 101,777 53 9,954 58.2 9.8 計 ( 実 ) 256 162,633 660,585( 実 ) 124 51,258 48.4 7.8 北 空 知 秋播小麦 460 200,298 931,916 199 113,676 43.3 12.2 春播小麦 10 2,555 4,591 2 66 20.0 1.4 計 ( 実 ) 464 202,853 936,507( 実 ) 201 113,742 43.3 12.1 上 川 北 秋播小麦 683 337,496 1,532,514 473 371,442 69.3 24.2 春播小麦 323 114,543 400,671 47 15,964 14.6 4.0 計 ( 実 ) 817 452,039 1,933,185( 実 ) 504 387,406 61.7 20.0 富 良 野 秋播小麦 689 393,621 2,627,792 386 319,472 56.0 12.2 春播小麦 307 89,966 515,222 186 56,289 60.6 10.9 二条大麦 104 40,854 190,224 54 11,288 51.9 5.9 計 ( 実 ) 757 524,441 3,333,238( 実 ) 519 387,049 68.6 11.6 上 川 中 央 秋播小麦 480 389,141 2,805,543 282 357,725 58.8 12.8 春播小麦 273 113,263 629,000 123 42,102 45.1 6.7 計 ( 実 ) 544 502,404 3,434,543( 実 ) 340 399,827 62.5 11.6 留 萌 秋播小麦 188 107,592 541,425 135 171,787 71.8 31.7 春播小麦 126 63,720 299,728 59 26,179 46.8 8.7 計 ( 実 ) 231 171,312 841,153( 実 ) 165 197,966 71.4 23.5 合 計 秋播小麦 4,495 2,818,872 17,217,996 1,910 1,575,085 42.5 9.1 春播小麦 1,810 685,308 3,500,939 852 327,734 47.1 9.4 二条大麦 104 40,854 190,224 54 11,288 51.9 5.9 計 ( 実 ) 4,988 3,545,034 20,909,159( 実 ) 2,535 1,914,107 50.8 9.2

(14)

 昨年は、一昨年と違い大きな台風の連続した上陸もなく、降雪時期についてもほぼ平年並みで経 過しました。これらの気象経過から、畑作物全般の被害はごく一部の圃場においての干害や湿害と なりました。損害評価については現時点で、戸数被害率5.3%、金額は10,537千円で1.7%の被害率と なり、軽微な被害にとどまりました。しかし、大きな減収となった圃場もあり、被災された組合員 の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

平成29年産 畑作物共済引受被害状況(圃場調査関係)

 畑作物共済の損害評価については、出荷量調査によるものが多く、現在、てん菜やそば、スイー トコーン、かぼちゃの損害高に関する最終認定を行っています。また、今後は大豆の出荷量調査も 行いますので、組合員の皆様のご協力をお願いいたします。  畑作物共済の加入推進については、今後各支所より組合員の皆様へお願いに伺いますが、近年 の不安定な天候に備えるため、ぜひ加入をお願いいたします。「恒常的な加入が農家経営安定の柱」 と考えていますので、継続して加入していただいている組合員をはじめ、加入いただいていない

平成30年産畑作物共済加入のお願い

支 所 名 共済目的の種類等 引受関係 損害評価関係 戸 数 面 積 共済金額 戸 数 共 済 金 戸 数被害率金 額 戸 a 千円 戸 千円 % % 空 知 中 央 大豆(半相殺) 28 7,629 47,143 - - - - 小 豆 23 4,918 20,392 4 1,020 17.4 5.0 計 51 12,547 67,535 4 1,020 7.8 1.5 南 空 知 大豆(半相殺) 30 8,710 44,810 2 1,060 6.7 2.4 小 豆 27 6,282 28,152 1 1,177 3.7 4.2 い ん げ ん 1 111 474 - - - - 計 58 15,103 73,436 3 2,237 5.2 3.0 北 空 知 小 豆 7 7 1,856 1,856 7,682 7,682 1 1 177 177 14.3 14.3 2.3 2.3 上 川 北 大豆(半相殺) 34 8,376 47,850 1 652 2.9 1.4 小 豆 145 31,554 117,192 7 1,032 4.8 0.9 い ん げ ん 93 26,921 85,945 1 36 1.1 - 計 272 66,851 250,987 9 1,720 3.3 0.7 富 良 野 小 豆 61 10,081 46,056 2 261 3.3 0.6 い ん げ ん 17 1,812 6,680 - - - - ホ ッ プ 4 463 14,243 - - - - 計 82 12,356 66,979 2 261 2.4 0.4 上 川 中 央 小 豆 111 26,990 128,582 6 1,201 5.4 0.9 い ん げ ん 17 1,903 7,328 2 180 11.8 2.5 計 128 28,893 135,910 8 1,381 6.3 1.0 留   萌 大豆(半相殺) 4 1,549 6,780 - - - - 小 豆 21 5,716 19,241 6 3,741 28.6 19.4 い ん げ ん 2 485 1,616 - - - - 計 27 7,750 27,637 6 3,741 22.2 13.5 合 計 大豆(半相殺) 96 26,264 146,583 3 1,712 3.1 1.2 小 豆 395 87,397 367,297 27 8,609 6.8 2.3 い ん げ ん 130 31,232 102,043 3 216 2.3 0.2 ホ ッ プ 4 463 14,243 - - - - 計 625 145,356 630,166 33 10,537 5.3 1.7

(15)

 平成29年産の事業実績は、次のとおりとなりました。  引受の結果は、中空知支所管内で12戸の継続引受と北空知支所管内で3戸の新規の引受が ありました。引受方式は、暴風雨・ひょう害の被害に限定した特定危険方式での引受となっ ています。  損害評価については、9月の台風18号で規定風速(最大風速13.9m/s以上又は最大瞬間風 速20.0m/s以上の暴風雨)に達する強風があり、りんごの落果が確認されましたが、被害申 告はありませんでした。  また、11月11日の低気圧の通過に伴う強風でも規定風速に達しましたが、りんごの収穫が ほとんど終わっていたことで、被害申告はありませんでした。

果樹共済の被害申告はありませんでした

支所名 類区分 引受 損害評価 戸数      (戸) 本数      (本) 共済金額        (千円) 支払対象 戸    数 支払共済金 中空知 1類 11 2,219 7,767 -  - 2類 12 3,512 11,869 -  - 3類 8 913 3,235 - - 北空知 1類 3 1,518 5,395 - - 2類 3 1,271 4,583 - - 3類 3 726 2,826 - - 組合計 実戸数  15 10,159 35,675 - -

平成29年産果樹共済(りんご)引受・損害評価集計表

(16)

 4月から11月末までの引受と被害状況は次のとおりとなりました。  前年度同期と比較して引受は、離農等により棟数が減少し、被害は、台風等の影響で増加 しています。被害状況の月別では、9月に台風18号の影響により広域的に被害が発生したほか、 10月には台風21号から変わった低気圧の通過に伴う風雪、11月は低気圧の通過に伴う強風に より、共済金の支払い対象となる被害が発生しました。大雪の時期を迎え、除雪など損害防 止に努めていただきますようお願いいたします。   また、ご加入をいただいております皆さまには、被覆しているハウスに共済加入もれや、 責任期間が終了しているものがないか、今一度ご確認をお願いいたします。パイプの被害が 多く発生しておりますので、撤去・復旧費用にご加入いただいている皆さんは、請求もれが ないかをご確認ください。

平成29年度 園芸施設共済引受被害状況(11月末現在)

大雪シーズン到来

お確かめください! 加入もれはありませんか?

支 所 名 引受関係 損害評価関係 戸 数 棟 数 設置面積 共済金額 戸 数 棟 数 共 済 金 戸 棟 a 千円 戸 棟 千円 空 知 中 央 411 2,006 7,538 996,254 8 11 948 南 空 知 492 2,894 10,183 1,191,302 15 24 3,265 中 空 知 369 2,644 9,401 1,194,957 59 218 30,684 北 空 知 206 911 3,083 561,591 55 152 24,496 上 川 北 245 1,088 3,650 570,189 9 11 1,534 富 良 野 233 1,271 5,359 770,739 52 256 32,048 上 川 中 央 257 980 2,957 495,731 83 190 30,345 留 萌 111 580 2,164 305,755 13 31 2,962 合 計 2,324 12,374 44,335 6,087,518 294 893 126,282

共済目的等別内訳

支 所 名 引受棟数の内訳 共済金の内訳 引 受 棟 数 左の内数 支 払 共済金 左の内数 附 帯 施 設 施設内 農作物 撤 去 費 用 復 旧 費 用 附 帯 施 設 施設内 農作物 撤 去 費 用 復 旧 費 用 棟 棟 棟 棟 棟 千円 千円 千円 千円 千円 空 知 中 央 2,006 - 30 2 137 948 -南 空 知 2,894 - - - - 3,265 -中 空 知 2,644 8 75 205 444 30,684 - - 855 473 北 空 知 911 - 320 197 215 24,496 71 -上 川 北 1,088 - 286 6 8 1,534 -富 良 野 1,271 13 69 229 405 32,048 - - 99 68 上 川 中 央 980 - 259 145 125 30,345 - 63 19 27 留 萌 580 - 181 - - 2,962 -合 計 12,374 21 1,220 784 1,334 126,282 - 134 973 568

(17)

畜共済にご加入の皆様へ

上記の異動が発生したら

すみやかに組合へ報告して下さい!

出 生

譲 渡

資格

取得

導 入

死 亡

と 畜

報告内容に修正等が生じた場合も必ずご連絡ください。

次の場合も報告が必要です!

・ 市 場 に 出 場 さ せ る と き

・ 共 進 会 に 出 陳 さ せ る と き

・ 飼 養 地 を 変 更 す る と き

もし、連絡が無かった場合は・・・

  共 済 金 の 全 額 ま た は 一 部 が 支 払 わ れ な い こ

と が あ り ま す 。 ま た 、 既 に 支 払 っ た 共 済 金

の 一 部 ま た は 全 額 を 返 還 し て い た だ く こ と

が あ り ま す 。

ご不明な点は各支所または診療所にご連絡ください。

(18)

平成30年度 防除等機械貸付予定

対 象 種 別 銘 柄 貸 付 予 定 台 数 貸 付 料 除草剤散布用無人ボート ヤ ン マ ー ⻨畑作走⾏式動⼒噴霧機 ( 直 装 式 ブ ー ム 型 ) 東 洋 農 機共 ⽴ 2 3 5 2,020,000 8,825,000 10,845,000 (台) (円 対 象 種 別 銘 柄 貸 付 台 数 貸 付 料 水 稲 自 走 式 動 ⼒ 噴 霧 機 ( ブ ー ム 型 ) 丸 山 除草剤散布用無人ボート ヤ ン マ ー 無 人 航 空 機 ( ド ロ ー ン ) 丸 山 ⻨畑作走⾏式動⼒噴霧機 ( マ ウ ン ト 式 ) 東 洋

平成29年度 防除等機械貸付実績

6 5 2 1 14 29,105,000 5,050,000 4,428,000 3,679,000 42,262,000 (台) (円   組合では、損害の未然防止を支援する取り組 みとして、防除等機械の貸付を行っています。   貸付期間は6年となっており、毎年機械の購 入相当額の6分の1を貸付料として納入してい ただきます。   平成 29年度の貸付実績は、4支所 14台、総事 業費は 4226 万2千円でした。   平成 30年度の貸付予定は、2支所5台、総事 業費 1084 万5千円を予定しており、内訳は 以下のとおりとなっております。

防除等機械貸付事業

現在、防除等機械を貸付している防除組織もしくは組合員さまへお願い

機械の管理人に変更(例えば

経営移譲により息子さんが管

理人になるなど)がありまし

たら、遅滞なく組合(各支所)

まで報告願います。

(19)

新十津川町総進

藤 田 琢 磨 さ ん

    藤田琢磨さんは大阪府で生まれ、道内の 大学に進学後、道内企業を経て、昨年新規 就農しました。   妻、長女、長男の4人で暮らしています。

就農したきっかけは?

  転勤で新十津川町に来て、住みやすいと ころだととても気に入り、この町に腰を落 ち着けることが出来る仕事を探していたと ころ、北海道農業担い手育成センターで経 営継承者の募集があり、2年間の農業研修 後、妻と二人で新規就農する形となりまし た。昨年は、8棟のビニールハウスをお借 りしてミニトマトを栽培しました。

就農

大変だ

  研修の時よりもハウスの規模が大きいの で、作業の仕方が違い、体力的に辛く感じ るときがありました。作業の段取りが大切 だと感じ、準備や仕事の進め方など、すべ てにおいて勉強です。

農業の魅力は?

  日々の作業で大きく育ち、実ったミニト マトを美味しいと食べてくれた時には、と ても達成感がありました。

余暇

ます

  農繁期は、朝から夕方まで作業している ので息抜きといった余裕はなかなかありま せんが、日中の作業が終わってから子供と 過ごす時間を大切にしています。

今後の目標などは?

  他の作物の栽培や、規模拡大などを考え る 余 裕 は ま だ な い で す。 安 定 し た 効 率 の 良 い 栽 培 が で き る よ う に し て い き た い です。   11月 21日に東京国際フォーラムで開 催されました「制度発足 70周年記念N OSAI事業推進大会」において、平 成 28年 度 の 運 動 成 績 優 秀 組 合 と し て、 NOSAI道央上川中央支所(旧上川 中央NOSAI)が最優秀賞を受賞し ました。また優秀賞として空知中央支 所( 旧 空 知 中 央 N O S A I )、 富 良 野 支所(旧富良野地区NOSAI)が受 賞しました。     授賞式では組合を代表し、三好孝行 組合長が登壇し、全国農業共済協会髙 橋博会長より賞状が授与されました。

ふ じ た

田 琢

た く ま

さん

(44歳)

未来

への

期待

Expectations for the future

農業について話す藤田さん

「信頼のきずな」未来につなげる運動

      

(20)

上川北支所

(支所長 佐々木和仁) 上段右から    中段右から    下段右から 高畑   涼平    長谷川英紀    丸山   祥律 安田   詳規    酒井   元気    粥川   源由 丹    克利    西川   隆之    阿部   英二 櫛谷   拓実    東森   大介    佐々木和仁 中村    光    伊東    忍    五十嵐   厚 片岡   彩花    清水   拓朗    加藤   竜治         今村   るい    林    清志

上川北支所士別家畜診療所

支 所 紹 介

上段右から    下段右から 小千田圭吾    狩野   潤子 湯浅   良太    石原   茂樹 酒詰   史子    安喰   伸彦         高瀬   直敬

(21)

 今回は士別市を所在とする「上川北支所」、富良野市を所在とする「富良野支

所」の職員です。

上川北支所名寄家畜診療所

上段右から    下段右から 安岡   竜太    石中   将人 石井   悦子    森田    稔 山中   俊嗣    井ノ上俊樹 森田   優佳    松本   泰英         好本   充德 右から 畑山   政一 吉田    隆 高橋由美子

上川北支所美深家畜診療所

上川北支所中川家畜診療所

丹 上段右から    下段右から 丹    倫枝    下平   敏之 工藤   郁恵    中田   理美 小林玲欧那    角田    浩 牧野康太郎    及位   公哉 井上   和貴    山下   祐輔

(22)

富良野支所

(支所長 保田 千有) 上段右から    下段右から 岡    大樹    尾﨑   英夫 奥山   洸司    内村   栄治 仲条   佑矢    岡山   祐一 加藤   浩美    保田   千有 米津   節子    五十嵐秀和 三瓶   愛美    大熊   俊史 鈴木    茜    日下   曜基 北條    巧 印藤   文晴

富良野支所富良野家畜診療所

上段右から    下段右から 廣田   光則    渡邉   雅彦 横澤   彰憲    成田    乃 波    由美    髙木   仁史 山口   真矢    花井   博之 長谷川絢香    田中    信 佐久間   洸    星    直樹 山田竜太郎

(23)

 一人暮らしをしていた娘さんの愛猫だった『にゃん』。娘さんの出産を機に輝章さんの家にやっ て来ました。ごはんの時は一緒に食卓椅子に座り、おやつを忘れると足や背中を手でトントン。 マイ枕はティッシュ箱です。いつも輝章さんのお気に入りのソファーで一緒にくつろぎます。今 では、可愛い家族の一員です。

にゃん

10才 ♀

光 みつ 富 とみ 輝てる章あきさん (深川市ウッカ)

うちのめんこ

ふるさと見守り活動

」について

  ふ る さ と 見 守 り 活 動 」 は、 N O S A I の社会貢献活動として実施しています。   近 年、 「 企 業 の 社 会 的 責 任( C S R )」 に 基 づ く 活 動 が 多 く の 企 業・ 団 体 等 で 取 り 組 ま れ て い ま す が、 集 落・ 地 域 に 基 盤 を 置 く N O S A I に お い て も、 地 域 に 貢 献 す る 活 動 を 実 施 し、 地 域 社 会 と よ り 深 い 関 係 を 築 い て い く こ と が 求 め ら れ て い ます。   N O S A I 道 央 で は 公 用 車 へ の「 防 犯 ス テ ッ カ ー 添 付 」 及 び「 犯 罪 被 害 防 止 の 広報活動」を永続的に行っていきます。

その他の防犯啓発に関わる情報は北海道警察のHPをご覧下さい。

北海道警察HPのURLは

https://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/

(24)

きらめき

  空知郡南富良野町幾寅の柴田博 文さん( 60)は、平成 13年から現 在まで、損害評価員として地域の 適正な損害評価認定に従事いただ いています。柴田家は、祖父の代 からこの地で農業を始め、博文さ ん で 三 代 目。 主 に 種 子 用 ば れ い しょ・ビール大麦・人参など 16ヘ クタールの耕作面積で営農してい ます。   一昨年、8月の連続した台風の 上 陸 に よ り 河 川 が 氾 濫 し、 農 地・ 倉庫などに甚大な被害を受けまし たが、その後の迅速な復旧工事に より、昨年春の蒔付時期までに無 事竣工し、営農を再開出来たこと に対し、復旧に携わっていただい た関係者の方々に感謝されていま した。     未曾有の災害を経験し「改めて NOSAIの重要性を実感しまし た。今後は、NOSAIの対象外 の作物の補償も考え、平成 り導入される農業経営全体を対象 とした収入保険も視野に入れ検討 したいです」 と話してくれました。 トやキュウリを、 露地 ( 20アー ル ) で ニ ン ニ ク や 黒 千 石 大 豆 などを栽培しています。 また、 昨 年 よ り パ ン に 欠 か せ な い 4 種 類 の 小 麦( 10ア ー ル ) を 栽 培 し、 自 ら の 手 で 収 穫 と 脱 穀 を行っています。   「 ま だ ま だ 先 の こ と で す が、 栗山町にパン工房を開くことが今 の目標です。食材を自ら作り、そ れらの材料を使ってパンを焼くこ とが就農4年目にして少しずつで すが夢が叶ってきました。これか らは、弟も兵庫県で野菜を栽培し ているので、連携を取りながら販 売の計画をしています」と抱負を 話してくれました。 夕張郡栗山町

く ぼ

宝めぐみ

さん 自家製小麦を使用した手作りパン 「夢への途中」   「 パ ン づ く り が 大 好 き で、 材 料 を求めて就農しました」と話すの は、栗山町大井分の久宝めぐみさ ん( 39)。兵庫県出身の久宝さんは、 就農する前は大阪で電気関係のエ ン ジ ニ ア を し て い ま し た が、 「 も のづくりがしたい」という強い想 いから平成 22年に一念発起し、そ れ ま で 勤 務 し て い た 会 社 を 退 職。 大阪で開催された新規就農希望者 向 け フ ェ ア に 弟 の 晋 輔 さ ん( 34) と共に参加したことがきっかけと なり、小麦生産の盛んな北海道に 魅力を感じ就農を決意しました。   平成 26年、念願叶って栗山町に 新規就農者として移住。現在はハ ウス5棟( 50アール)でミニトマ

地域の絆

損害評価員 南富良野町幾寅

し ば た

田 博

ひろふみ

さん

 改めてNOSAIの

    重要性を実感

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  近年、定期繁殖検診が広く普及 し効率的な繁殖管理を行うことが できるようになりました。私達の 診 療 所 で も 14戸 中 6 戸 の 酪 農 家 ( 成 乳 牛 合 計 約 440 頭 ) に お い て定期繁殖検診を実施しています。 しかし、ただ漫然と妊娠鑑定と不 受胎牛の治療を繰り返しているだ けでは繁殖成績を向上させられま せん。その効果を最大にするため には何をすればよいのでしょう。   情 報 を 把 握 す る   繁殖成績を表す指標はたくさん あります。JMRなどの総合的指 標は大まかな状況を把握するには 有用ですが、個々の問題点を明ら かにするためには発情発見率、初 回授精受胎率及び妊娠率、分娩間 隔の推移を把握しましょう。   また、繁殖成績を改善するため に栄養管理や周産期病、蹄病など の問題を解決することも必要です。 そのため、乳検データや疾病状況 も重要な情報になります。 年一回数値目標を立て       成果を評価する

 

畜 主 と 獣 医 師 が 無 理 の な い 共 通の数値目標を持つことが大事で す。目標達成のために何をするべ きか、何ができるか、具体的な改 善 策 を 双 方 が 納 得 し て 設 定 し ま しょう。そして、年度末には実践 したことを振り返って次の目標設 定につなげていきます。 漫 然 と 授 精 プ ロ グ ラ ム に 頼 ら な い

 

単 純 な 発 情 見 逃 し に よ る 発 情 発見率の低下であれば授精プログ ラム処置は高い受胎率を期待でき ますが、エネルギー不足や子宮疾 患などがあれば、十分な効果は得 られません。漫然と処置をするの ではなく、発情徴候の観察や受胎 率等もチェックしましょう。 関 係 機 関 と 連 携 し た 対 策   繁 殖 検 診 や 診 療 情 報 を 農 協 や 普 及センターと共有することによっ て、より細かな指導や事業を実施 することも可能となります。   定期繁殖検診を実施している管 内 の 酪 農 家 に お い て、 普 及 セ ン ター等と共に周産期病対策を中心 に飼養管理指導を行いました。具 体的には乾乳期の群分けとCa給 与 量 の 改 善、 T M R の 調 整 等 を 行った結果、周産期病だけでなく 繁殖成績も改善することができま した(右下部の表   平成 27年家畜 人工授精優良技術発表全国大会受 賞 事 例、 尾 矢 獣 医 師 発 表 )。 繁 殖 検診をきっかけとして、牛群の問 題点を把握し、関係機関が連携し て対策にあたることも大切です。

空知中央支所家畜診療所

山口 光雄

効果的な繁殖検診を

するために

空知中央支所家畜診療所職員 左から 河内 克彰・山口 光雄・松本 眞一・尾矢 智志 畜主と獣医師が共通の目標に取組む姿勢が大切です 指導 前 後 平成 (年) 23 ~ 25 26 ~ 28 繁殖成績   分娩間隔 (日) 451 425   初回授精日数 (日) 80 75   授精回数 (回) 2.5 2.3 周産期病発症率   乳熱 (%) 26.7 4.8   ケトージス (%) 19.9 11.6 表 飼養監理指導による改善効果(直近のデータを含む)

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上川中央支所

伝統の味噌作りを継承

 JA東旭川では、旭川市東旭川地区の女性グルー プが地元の農産物を用いて手作りしていた「兵村 味噌」の製造を平成26年から継承し、地元の味を 守り続けています。主に市内のスーパーマーケッ 富良野支所

氷の街「アイスヴィレッジ」

 リゾート地として有名な占冠村、星野リゾート トマムでは、冬の夜にだけオープンする氷の街「ア イスヴィレッジ」がこの時期の風物詩として注目 を集めています。氷の世界の滞在を楽しめる「氷 のホテル」や、全てが雪と氷で出来た「氷の教会」、 他にも様々な寒さを活かした幻想的な体験が楽し めます。 上川北支所

ビバアルパカ牧場

 剣淵町にあるスキー場跡地を活用した「ビバア ルパカ牧場」では、現在11頭のアルパカを飼育し ています。お土産コーナーでは、原毛をベースと したマフラーや手袋等、様々なグッズを販売して おり、ゲレンデではスイス発祥のうつぶせ状態で 滑走する「エアボード」も楽しめます。 中空知支所 たきかわ紙袋ランターンフェスティバル  滝川市の冬の風物詩。色とりどりの紙袋ランター ンに、ロウソクの優しい灯りが街並みを彩るわず か3時間の幻想的な世界。  今年は2月17日(土)17:00 ~ 20:00、滝川駅前

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留萌支所

第45回苫前町凧あげ大会

 苫前町では風の強い風土を利用した凧あげ大会 が2月25日に開催されます。「第26回北海道凧あげ 大会」としても同時開催され、力と体力勝負の「大 凧の部」では、大きな掛声と同時に空に舞う凧は 迫力満点です。 北空知支所

ご当地戦隊ヒーロー「ノースドラゴン」  北竜町のご当地戦隊ヒーロー『ノースドラゴン』 が、コープさっぽろ農業賞「交流賞部門・札幌市 長賞」を受賞しました。町特産品のお米販売、消 費拡大、子供たちへの食育推進に積極的に取組ん でいる点が高く評価され、消費者から支持される 素晴らしい交流活動と認められました。 南空知支所

ハウスでパークゴルフ

 南幌町の冬季限定「ほなみパークゴルフ場」が オープンしました。U字型ビニールハウスに天然芝 を敷き詰めたコースは、冬の北海道でも11月中旬 から3月末までパークゴルフが楽しめます。 宗谷支所

雪原を駆け抜ける犬ぞり大会

 平成30年2月24、25日、別名「犬たちの甲子園」 と呼ばれる全国犬ぞり稚内大会が稚内市声問の大 沼特設会場で開催されます。人犬一体の力強い白 熱のレースは一見の価値があります。 空知中央支所

道産小麦にこだわるパン屋さん

 岩見沢市ぷらっとパーク内の「粉工房かんすけ」 では、道産小麦にこだわった商品約100種類を製造、 販売しています。1番人気は岩見沢産キタノカオ リを100%使用した角食パンで店舗の他にも札幌駅 構内にある北海道どさんこプラザなどでもお買い 求めいただけますので、ぜひお立ち寄りください。 記事に関する質問・お問い合わせ 等は北海道中央農業共済組合本所 総務課、もしくは各支所までお願 いいたします。

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    マガンの飛来地で知られ、 「ラムサール条約」 に 指 定 さ れ て い る「 宮 島 沼 」 を 有 す る 美 唄 市。 直線道路日本一の国道 12号線を市内から奈井江 町に向かう途中にある「しらかば茶屋」の「と りめし」をご紹介します。   とりめしは、明治時代に現在の美唄市中村町 の開拓者がお祝い事などあったときに、飼育し ていた大事な鶏をとりめしにして調理したこと が発祥です。   しらかば茶屋は現在2代目の佐伯英隆さんが 経営しています。元々中村町で農業を営んでい た先代の光雄さんは商売に興味があり、とりめ しを広めたいと考えたことがきっかけで昭和 47 年に創業しました。平成 22年には店舗を改装し、 店内は明るくゆったりとした空間となっていま す。週末や連休中のお昼時には、待ち時間がで きるほど大変賑わっています。   とりめしは、前日から長時間かけて鶏一羽と 玉ねぎをじっくり煮込んで作ったスープと、秘 伝の味付けでご飯を炊き込んだ一品です。   一番人気の 「とりめし定食」 は、 小鉢 ・ みそ汁 ・ 漬け物がセットになっていて、英隆さんは「ボ リュームを求めるならめん類ととりめしをセッ トにした、 『ラーメンセット』や『そばセット』 もおすすめですよ」と話してくれました。   現在は、息子の勇太さんと一緒に調理してい ま す が、 提 供 で き る 量 は 限 ら れ て い ま す の で、 お昼時以外に行かれる方は、事前にお店へご連 絡することをおすすめします。

しらかば茶屋

場  所/美唄市茶志内日東入口国道12号 電  話/0126-65-2768 営業時間/11:00 ~20:00(4月~10月)     /11:00 ~19:00(11月~3月) 定 休 日/第1・第3・第5火曜日 ゴルフ5カントリー 美唄コース 国道12号 ←岩見沢 しらかば茶屋 奈井江→

参照

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