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「やさしいエクセル《

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Academic year: 2021

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(1)

おたすけボランティア PC どりーむ

「やさしいエクセル」

2007

表計算ソフト講座テキスト

表計算・罫線・セルの装飾・計算式コピー・IF 関数・グラフ データベース・リスト形式・ソート・金銭出納帳

(2)

基本画面

タイトルバー オフィスボタン クイックツールバー タブ リボン セル 列番号行 行 列 スクロールバー 行番号 シート見出し ステータスバー ズームスライダー 数式バー

(3)

構成

<セル> 文字や計算式を入力するマス目。 セルは列(A B C ・・)と行(1 2 3・・)を用いて「A1」のようにあらわす。 <シート> 複数の列、行のセルが集まって1 枚の「計算シート」を構成する。 <ブック> 複数(または1 枚)のシートをまとめたもの。EXCEL ではブック=ファイルと してデータを保存する。

文字の入力

セル(A1)をクリックし て文字を入力する。 漢字の変換を確定し、 Enterすると下に移動 する。 続けて他の商品を入力 する。

(4)

文字の連続入力

連続した数字などは、右下の「+」(フィルハンドル)で簡単に入力できる。「1・ 3・5・7」のように規則性があれば、連続していなくても入力できるが、そ の場合は規則性が解るように、2 つ以上のセルを選択してから行う。 スマートタグの利用もできる。

数字の入力

セル(B4)を選択して半角英数で入力する。 Tab で右に移動し6月(G4)まで入力したら(Enterすると下の行「ビール」の1 月へ戻る)。 セル(B3)に「1月」と入力する。 マウスポインターを右下端に移動し、黒い「+」とな ったらセル(G3)までドラッグする。 セルの移動方向

(5)

表示形式の変更

表示形式の詳細設定

更に詳細な設定をする場合にはタブ「ホーム」からグループ「セル」「書式」「セ ルの書式設定」を表示して指定する。 セル(B4~G19)を範囲選択する。 「通貨スタイル」のアイコンをクリックして数字を通 貨スタイルに変える。

(6)

セルの選択

列と行の挿入

1つのセルを選択:クリック 範囲選択:範囲をドラッグして選択する。 行の選択:行番号をクリックする。 列の選択:列番号をクリックする。 全選択:行と列番号の交点をクリックする。 離れたセルの複数選択:Ctrl を 押しながら次々とクリックする。 複数行の選択:行番号「9~10」をドッラグする。 複数列の選択:列番号「F~G」をドラッグする。 列の挿入:挿入したい列の右側の列番号<A>を選択、 ホームグループ「セル」「挿入」「シートの列を挿入」 をクリックする。 行の挿入:挿入したい行の下側の行番号<1>を選択、 ホームタブ「グループセル」「挿入」「シートの行を挿 入」をクリックする。 A 列の左に「1列」と1行の上に「1行」を挿入す る。

(7)

セル幅の変更

セルの結合

列幅の変更:列番号<A>と<B>の間の線上にポインターを置いて「+」(左右 に矢印)となったら左右にドラッグする。 ※線上で「ダブルクリック」すると、文字数の分だけ自動的に広がる。 行の高さ変更:行番号<2>と<3>の間の線上にポインターを置いて「+」(上 下に矢印)となったら上下にドラッグする。 範囲を指定する:結合するセル(B2~H2)を選択する。 ホームグループ「配置」「セルを結合して中央揃え」のアイコンをクリック する。

(8)

セルの装飾

フォント指定 フォントサイズ 左揃え 右揃え 太字 斜体 下線 背景色 文字色 中央揃え 下記の装飾をしてみよう。 ワードと同様、範囲を指定して、文字色、フォント、フォ ントサイズ、太字、斜体、下線、中央揃え、背景色を装飾 する。 タイトル フォント:MS明朝 サイズ:18 中央揃え 下線 太字 月 表 示 背景色:黒 文字色:白 中央揃え 商 品 名 背景色:薄緑 中央揃え 左 上 角 背景色:グレー 範囲選択:罫線を引くセル(B4~H11)を選択する。 格子:「ホーム」グループ「フォント」「罫線▼」 をクリックし「格子(A)」を選択する。 外枠太罫線:「外枠太罫線(T)」をクリックする。 確認:選択を解除して確認する。

(9)

詳細な罫線

罫線課題

列<I4>と行<B12>に「合計」欄を追加する。背景色:黄色 詳細な罫線を引く場合は、「セルの書式設定」で行う。 範囲選択:セル(C5~H11)を選択する。 セルの書式設定:「ホーム」グループ「セル」 「セルの書式設定」ウィンドウを表示してタ ブ「罫線」をクリックする。 二重線:スタイルの中から二重線をクリック する。 位置指定:上と左の線をクリックして、二重 線が表示されているのを確認し、OKする。 セル斜め線を追加する:セル(B4)を選択して「セルの書式設 定」タブ「罫線」の「斜め罫線」を選択してOK する。

(10)

計算:オート SUM

オートSUM を使用して合計を求める。 指定―1 位置指定:合計を入れたい(C12)を指定する。 オートSUM 指定:タブ「数式」「∑」アイコンをクリックする。数式が入る。 確認:合計する範囲(C5~C11)を確認する。 確定:Enterすると合計が表示される。 指定―2 範囲指定:合計したい範囲(D5~D11)を指定する。 オートSUM 指定:「∑」アイコンをクリックする。合計が表示される。 ※エクセルの計算式は、コピーされたときの移動量により計算対象の位置も自動 的に変更される。相対参照と言われている。

(11)

計算式コピー(1)

計算式コピー(2)

位置指定:コピー元のセル(D12)を選択する。 マウスポインターをセルの右下端に移動し、黒い「+」となったらセル(H12) までドラッグする。計算式がコピーされる。 通常のコピー&貼り付けでは罫線まで貼り付けられるので、計算式だけを貼り 付ける ※前項「指定―1」の方法で(I5)に酒(C5~H5)の合計金額を出しておく。 コピー元酒の合計欄(I5)をクリック、タブ「ホーム」「クリップボード」「コピー アイコン」をクリック、貼り付けの範囲(I6~I12)を指定する。 「貼り付け▼」をクリックし、「形式を選択して貼り付け(S)」をクリックする。 貼り付けから「数式(F)」をクリックしてEnter する。

(12)

セルの値を引用

※こうしておくとセル(I12)の数値が変わると自動的に(I14)の数値も変わる。

月平均の計算

セル(H14)に「合計金額」と入力する。 セル(I14)に半角英数で「=」と入力しセル(I12)をクリックしEnterする。 セル(I14)にセル(I12)の合計金額が入力される。 セル(H15)に「月平均」と入力する。 セル(I15)に半角英数で「=I14/6」と入力してEnter で確定すると平均値が表 示される。

(13)

絶対参照

計算式を入れる(I14)をクリックする。数式バー(I12)の後ろをクリックして、F4 を1回押す。数式が「=$1$12」となる。 ※セル(I14)を(F14)にコピーすると、通常は式の内容が(F12)となる。(相対参 照) 使い回しの可能性のある、計算結果等は参照先が変化しない方が便利であ る。(絶対参照) ※「$」付きの「$I$12」は、コピーで移動しても参照先の「I12」は変わら ない。 F4 を2回押すと、「I$12」となり、列方向だけ変わる複合参照になる。 F4 を3回押すと、「$I12」となり、行方向だけ変わる複合参照になる。

(14)

IF 関数

四則計算などの通常の計算ではできないものは関数を使用する。 EXCEL には 300 以上の関数が用意されている。 セル(D14)に「月目標」、(E14) に目標額「650000」と入力する。 セル(B17)に「目標達成」と入 力、セル(C17)を選択し、目標 達成の<○>或いは未達成の <●>を表示させる。 数式バーに「=」と入力し、「fx」 をクリックする(P-1 参照)。 「関数の挿入」ウィンドウから 「IF」を選択し「OK」をクリ ックする。 「関数の引数」ウィンドウの 「 論 理 式 」 に 判 定 元 の セ ル (C12)をクリックして、式に「> =」を追加する。 目標値セル(E14)をクリックし て F4を押す。 式は「C12>=$E$14」となる (P-14 参照)。

(15)

真の場合に「○」を、偽の場合に「●」を入力する。文字の場合「“○”」と ダブルクオテーションで囲まれる。

Enter で確定「OK」する。

※オートフィルで、セル(C17)の関数を(H17)までコピーする。 目標値を変えると、達成した月の○/●が変わる。

(16)

グラフの作成

グラフにするデータの範囲(B4~H11)を選択する。 1 行目、1 列目が分類名になる。 挿入タブ「グループグラフ」「縦棒」をクリ ックする、右の「積み上げ縦棒」を選択する。 下のグラフができる。 四隅・四辺の■をドラッグしてサイズを調整 する。 空白部分をドッラグすると移動する。

(17)

グラフの調整

グラフタイトルは挿 入タブ「レイアウト」 「 グ ラ フ タ イ ト ル 」 「グラフの上」を選択 する。 「グラフタイトル」を 選択して任意のグラ フ名を記入する。 グラフを選択し、「デザイン」をクリックする。 「グラフの種類」「行/列の切り替え」「データの選択(追加・編集・削除)」「グラ フのスタイル」等の変更ができる。 グラフを選択し、「レイアウト」をクリックする。 「グラフタイトル」「縦/横軸ラベル」「凡例」「軸」「目盛線」「背景」等の変更がで きる。

(18)

データベース

住所録を作りましょう。 ※用紙は「横向き」にしておく。 「分類」「氏名」「郵便番号」の欄にそれぞれ入力 する。 下側の「言語バー」の<変換モード>を「人名/地 名(N)」に変換しておく。 セル(D5)に全角文字(あ名)で郵便番号 を入力する。 変換を2回押すと住所が表示され、選ん で Enterする。 ※県名部分は削除した方が短くてすむ。

(19)

リスト形式

並べ替え(ソート)

リスト作成時の注意 シートには 1 つのリスト リストとその他を分ける為には、1 つ以上の行か列を入れる リスト内には空白行、空白列は入れない 列ラベルは先頭行に 列ラベルは、リストのデータとは違う書式(フォント、罫線、太字等) 同じフィールドには同じ種類のデータ 列毎に同じ種類のデータを入力し、先頭行にその名前(列 ラベル)を入力した一覧表を「リスト」と呼ぶ。 フィールド 列ラベル レコード 列ラベルの項目をクリ ックして、「昇順で並べ 替え」、「降順で並べ替 え」アイコンをクリッ クしレコード毎の並べ 替えができる。

(20)

オートフィルタ

リスト内のセルを選択して、オートフィルタ機能を有効にすると、列ラベルにデ ータの一覧が設定され、条件に合ったレコードのみを表示させることができる。 リスト内の空白セル以外の任意のセルをクリックする。 リボン「データ」グループ「並べ替えとフィルタ」「フィルタ」をクリックする。 「分類」のセルの▼をクリックする。 「分類」の一覧から「友人」のみを OK 選択する。 友人のレコードだけが表示される(行番号が変わった)。

(21)

金銭出納帳

日付のセルを選択し、「ホー ム」「書式」「セルの書式設定 (E)」を出して「分類」「ユー ザー設定」「種類」「m 月 d 日」を選択する。 残高に式を入力する。 セル(G6)に「=G5+E6-F6」 と入力する。 以下下方へ連続コピーする。

(22)

列(EFG)を入力する度 に 全角/半角の切り替 えを省略し自動的にし たい。 列(EFG)選択する。 タブ「データ」グルー プ「データツール」「デ ータの入力規則▼」 タブ「日本語入力」IME の「日本語入力(M)」「オ フ(英語モード)」OK する。

参照

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