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1 / 6 投資者の皆さまへ 基準価額 純資産の推移 2020 年 6 月 30 日現在基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1 カ月間 3 カ月間 6 カ月間 1 年間 3 年間年初来設定来 米国 3 倍 4 資産リスク分散ファンド ( 隔月決算型 ) 10,789 円 71 百万円 ファンド +

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(1)

投資者の皆さまへ Monthly Fund Report 信託期間 : 2019年10月15日 から 2029年9月11日 まで  基 準 日 : 決算日 : 毎年1、3、5、7、9、11月の各11日(休業日の場合翌営業日) 回次コード : ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2019年10月15日)~2020年6月30日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 年初来 設定来 ≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 (1万口当たり、税引前) 資産別構成 その他資産別構成 通貨別構成 組入上位10銘柄 分配金合計額 12.1% U.S. TREASURY BILL 外国債券

外国株式 先物 30.6% VANGUARD REAL ESTATE ETF

12.1%

■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和アセットマネジメントにより作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますの で、基準価額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会 社よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

外国債券 U.S. TREASURY BILL 外国債券 外国投資信託

12.1% 設定来: 300円 E-MICRO GOLD 202008 外国商品 先物 34.8%

SP500 MIC EMIN FUT 202009

比率 76.2% 日本円 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 US 10YR NOTE (CBT) 202009 外国債券 先物

U.S. TREASURY BILL

銘柄名 資産名 19.2% 212.6% (20/03) 212.6% 外国債券先物 1 米ドル 44.6% 種別 比率 100円 100円 1 19.2% 1 30.6% 第1期 (19/11) 外国株式先物 外国商品先物 第2期 (20/01) 合計 第3期 (20/05) 100円 第4期 外国投資信託 0円 外国債券 3 36.2% ※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 決算期(年/月) 分配金 資産 銘柄数 比率 資産 銘柄数 比率 --- +7.1 % +11.0 % +10.1 % +7.1 % ---

米国3倍4資産リスク分散ファンド(隔月決算型)

追加型投信/海外/資産複合 ファンド +2.3 %

愛称 : アメリカまるごとレバレッジ(隔月決算型)

2020年6月30日 3397 2020年6月30日現在 基準価額 10,789 円 純資産総額 71百万円 100.0% 34.8% コール・ローン、その他 1 4 23.8% 0 2 4 6 8 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 設定時 20/1/7 20/3/30 20/6/19 純 資 産 総 額 ( 億 円 ) 基 準 価 額 ( 円 ) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額

(2)

≪基準価額の月次・設定来変動要因分解≫ ≪市況≫ ※将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 ≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 米ドル為替 米国の経済指標が市場予想を上回ったことなどから、米ドル円は一時上昇しました。しかし、FOMC後の米国での金利 低下を受けた米ドル安の流れや、新型コロナウイルスの第二波警戒を受けたリスク回避の動きが円高につながり、米ド ル円は下落に転じました。月末にかけては、経済対策期待から米ドルが買い戻され、米ドル円は前月末とほぼ同水準と なりました。 金 金価格は上昇しました。月初は米雇用統計の市場予想を上回る結果を受けた金利上昇などを背景に金価格は下落し ました。しかし、FOMC(米国連邦公開市場委員会)の結果などにより金利が低下すると金価格も値を戻し、月半ばから は米国の複数の州において新型コロナウイルスの感染第2波が顕在化したことで上値を切り上げました。 米国株式 米国株式市場は上昇しました。上旬は、米国の経済指標の改善やNY州における経済活動再開の進展などによる景気 改善期待により上昇しました。しかし、中旬以降はFRBのパウエル議長が景気に対して慎重な見通しを示したことや、米 国における新型コロナウイルスの感染拡大懸念の高まりに加え、月末にかけて一部州においてバーやレストランなどに 対する規制が再び強化されたことが懸念され、軟調に推移しました。 米国リート 米国のリート市場はおおむね横ばいでした。月前半は、経済活動再開への期待感や市場予想に反して改善した米国の 5月雇用統計などから、投資家のリスク選好が強まり上昇しました。月後半は、米国や中南米などで新型コロナウイルス の感染拡大が続いたことなどから、投資家の警戒感が高まり、下落しました。 米国債券 月上旬に発表された雇用関連指標が市場予想を大幅に上回る内容になったことを受けて、金利は一時上昇しました。し かし、FOMC(米国連邦公開市場委員会)で、2022年末まで政策金利据え置きの見通しが示されたことなどから金利は 低下に転じ、米国での新型コロナウイルスの感染が再度拡大傾向になったことも金利低下要因となり、前月末対比では 金利は低下しました。 ▲130 円 金先物要因 769 円77 円 株式先物要因 ▲147 円 REIT要因 9 円 米国短期債要因他 27 円 債券先物要因 1,255 円 REIT要因 ▲598 円 (うち配当要因) 為替要因 2020年6月末の基準価額 10,789 円 設定時の基準価額 10,000 円 変動額 789 円 (うち配当要因) 18 円 小計 256 円 金先物要因 110 円 為替要因 9 円 米国短期債要因他 3 円 変動額 245 円 株式先物要因 24 円 債券先物要因 101 円 分配金 0 円 運用管理費用、その他 ▲11 円 ※変動要因分解は、簡便法に基づく概算値であり、実際の数値とは異なる場合があります。また、その他には、設定・解約の影響、複合要因などが含まれます。表示桁未満の 四捨五入等の関係で各欄の数値の合計が変動額の数値と合わないことがあります。 ※データは過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 2020年6月末の基準価額 10,789 円 2020年5月末の基準価額 10,544 円 小計 1,177 円 分配金 ▲300 円 運用管理費用、その他 ▲88 円

【運用状況】

6月においては、主に米国債価格や金価格の上昇がプラスに寄与したために、ファンドの基準価額は上昇し

ました。

【今後の運用方針】

今後も主として、米国の株式、リートおよび債券ならびに金を投資対象とし、先物取引等を活用した分散

投資により、信託財産の成長をめざして運用を行います。また、各投資対象の比率については、ポートフォ

リオ全体に占める各資産のリスク割合が均等となることを目標に毎月見直しを行います。

(3)

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪ファンドの目的・特色≫

≪投資リスク≫

≪ファンドの費用≫

ファンドの目的 米国の株式、リートおよび債券ならびに金を投資対象とし、先物取引等を活用した分散投資を行ない、信託財産の成 長をめざします。 ファンドの特色 1. 米国の株式、リートおよび債券ならびに金に分散投資を行ないます。  各投資対象の比率は、ポートフォリオ全体に占める各資産のリスク割合が均等となることを目標に決定します。 比率は毎月見直しを行ないます。 2. 先物取引等を活用し、信託財産の純資産総額の 3 倍相当額となるよう投資を行ないます。  米国株式の投資は株価指数先物取引、米国債券の投資は国債先物取引、金への投資は金先物取引を活用します。  米国リートについては、米国のリート指数を対象指数とした ETF(上場投資信託証券)に投資します。 ※運用の効率化を図るため、米国のリートを対象としたリート指数先物取引を利用することがあります。  各資産への実質的な投資額の合計が、信託財産の純資産総額の 3 倍相当額となるように投資を行ないます。 3. 毎年 1、3、5、7、9、11 月の各 11 日(休業日の場合翌営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づいて収 益の分配を行ないます。 (注)第 1 計算期間は、2019 年 11 月 11 日(休業日の場合翌営業日)までとします。 4. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。 マザーファンドは、「米国 3 倍 4 資産リスク分散マザーファンド」です。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。 ● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「価格変動リスク・信用リスク(株価の変動・リートの価格変動・公社債の価格変動・金の取引価格の変動・先物取 引の利用に伴うリスク)」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「当ファンドの戦略に関するリスク」、「その 他(解約申込みに伴うリスク等)」 ※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※当ファンドは、先物取引等を利用して純資産規模を上回る投資を行なうことから、価額変動リスクが現物有価証券 に投資する場合と比べて大きくなる可能性があります。 ※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。 (注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができま せん。 ※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場不動産 投資信託は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。 ※ 投資対象とする ETF には運用等に係る費用がかかりますが、投資する ETF の銘柄や組入比率は固定していないた め、事前に料率、上限額などを表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購 入 時 手 数 料 販売会社が別に定める率 〈上限〉3.3%(税抜 3.0%) 購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提 供、取引執行等の対価です。 信 託 財 産 留 保 額 ありません。 — 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 料率等 費用の内容 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 年率 1.1275% (税抜 1.025%) 運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に 対して左記の率を乗じて得た額とします。 そ の 他 の 費 用 ・ 手 数 料 (注) 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・ オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する 場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。

(4)

※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

(5)

≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和アセットマネジメントにより作

成されたものです。

 当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内

容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、

投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失

は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま

せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

 当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの

ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは

ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を

示すものではありません。

 当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変

更されることがあります。

 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも

のではありません。分配金が支払われない場合もあります。

販売会社等についてのお問い合わせ

大和アセットマネジメント

フリーダイヤル

0120-106212(営業日の 9:00~17:00)

当社ホームページ

► https://www.daiwa-am.co.jp/

(6)

2020年7月27日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 auカブコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○ フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ○ マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 ○ ○ ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○ 米国3倍4資産リスク分散ファンド(隔月決算型)(愛称:アメリカまるごとレバレッジ(隔月決算型)) 取扱い販売会社 販売会社名 (業態別、50音順) (金融商品取引業者名) 登録番号 加入協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販 売会社にご確認ください。

参照

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