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本調査票の回答の仕方について 1 郵送による回答 の場合 1. 設問への回答は黒色のボールペンか鉛筆にて ご記入してください 2. 設問に 1つだけ とある場合は 該当する選択肢番号に1つのみ を付けてください 3. 設問に いくつでも とある場合は 該当する選択肢番号に複数 を付けていただいても結

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(1)

Ⅸ.調査票サンプル

公益財団法人

MR認定センター

http://www.across-net.co.jp/mrs/mr2016 のアドレスからもサイトに入れます。

⑤マルチリターンシステムのサイトが表示されます。

◆調査時点について

2016年3月31日現在

とします。

◆調査票の締め切り

お忙しいところ大変お手数ですが、

2016年4月22日(金)

までにご返送をお願いいたします。

◆本調査に関するお問い合わせ先

④ポータルサイトにてアンケートコード「304989」を入力してください。

本調査は回答方法を選べる「マルチリターンシステム」を導入しています。

郵送回答、WEB回答、メール回答のうち、ご都合に合った形式をお選びください。

①YAHOO!またはGoogle等の検索エンジンにて「アクロスアンケート」と入力して検索

②検索結果の最上部の「調査・アンケート集計:株式会社アクロス」をクリックしてください。

③サイト右上にある青いボタンをクリックしてください。

2016年版 MR白書

 回答した内容は統計的に処理し、企業の個別情報(企業名や数値データ)は一切公表しません。

2016年3月

「MRの実態および教育研修の調査」本調査

公益財団法人MR認定センター

企画部長 行入正彦

   TEL 03-3279-2500  FAX 03-3279-2550

マルチリターンシステムについて

サイトへのアクセス方法

アクロスアンケート

検索

アンケートコード(6桁)を入力してください

304989

郵送回答 WEB回答 メール回答

同封の返信用封筒に調査票を3

つ折りにして封緘の上、ご返送を

お願いします。

(切手貼付は不要です)

インターネットブラウザにて簡単に

ご回答ができます。下記サイトよ

り、「WEB調査票」に進んでいただ

き、そのままご回答ください。

※回答の途中保存はできません。

Excelファイルにてご回答ができ

ます。下記サイトより、「Excel版

調査票」をダウンロードしてくださ

い。回答後は「メール用調査票

送信フォーム」より送信ください。

※回答の途中保存ができます。

70

(2)

-①「郵送による回答」の場合

1.設問への回答は黒色のボールペンか鉛筆にて、ご記入してください。 2.設問に〔1つだけ○〕とある場合は、該当する選択肢番号に1つのみ○を付けて   ください。 3.設問に〔いくつでも○〕とある場合は、該当する選択肢番号に複数○を付けて   いただいても結構です。 4.設問に〔数値記入〕とある場合は、記入枠内に整数にて数値をご記入してください。 5.設問に〔文字記入〕とある場合は、記入枠内に具体的な内容をご自由にご記入   してください。また選択肢番号内に文字記入枠がある設問もございます。

②「メール回答」および「WEB回答」の場合

◎ご回答準備 1.表紙の「サイトへのアクセス方法」をご覧ください。 2.「マルチリターンシステム」のホームページが開きます。 3.「メール回答」または「WEB回答」のどちらかのボタンをクリックしてください。 4.「メール回答」の場合は、Excelファイルのダウンロードの画面が表示されます。   「WEB回答」の場合は、そのまま調査票の回答画面が表示されます。 ◎ご回答方法 1.設問に〔1つだけ○〕とある場合は、該当する選択肢番号に1つだけチェックして   ください。 2.設問に〔いくつでも○〕とある場合は、該当する選択肢番号に複数チェックして   いただいても結構です。 4.設問に〔数値記入〕とある場合は、記入枠内に半角数値にて数値をご入力してください。 5.設問に〔文字記入〕とある場合は、記入枠内に具体的な内容を全角文字にてご入力   してください。また選択肢番号内に文字記入枠がある設問もございます。 それではここから本調査項目に入ります。お手数ですがご協力をお願いいたします。 ①企業名 ②企業コード ③教育研修責任者名

本調査票の回答の仕方について

なお調査時点は、2016年3月31日現在とします。

ご回答者様の情報

(3)

I.MRの概要について

①MR数 ※1 名 名 名 1.認定証取得者 名 名 名 2.認定証未取得者 名 名 名 ②MR以外の認定証取得者 ※2 名 名 名 ③管理者 ※3 名 名 名 1.認定証取得者 名 名 名 2.認定証未取得者 名 名 名 1.修士以上 名 名 名 2.学 士 名 名 名 1.修士以上 名 名 名 2.学 士 名 名 名 1.修士以上 名 名 名 2.学 士 名 名 名 ⑦看護師 名 名 名 ⑧その他(短大・高専など) 名 名 名 ⑨不 明 名 名 名  合 計(①MR数と同人数) 名 名 名 ⑩20代 名 名 名 ⑪30代 名 名 名 ⑫40代 名 名 名 ⑬50代 名 名 名 ⑭60代 名 名 名  合 計(①MR数と同人数) 名 名 名 ④薬剤師 ⑤理科系 ※4 薬 剤 師 ・ 理 科 系 ・ 文 科 系 別 M R 数 年 代 別 M R 数 ⑥文科系 M R 数 お よ び       M R 認 定 証 取 得 者 数 男性 女性 合計

Q1.MR数について各項目に人数をご記入ください。〔各数値記入〕

MRとは、企業を代表し、医療用医薬品の適正な使用と普及を目的として、医療関係者に面接の上、 医薬品の品質・有効性・安全性などに関する情報の提供・収集・伝達を主な業務として行う者で、訪問 する医療機関・エリア・領域などの担当が特定されている者を指します。 ① M R 数 と 同 人 数 と な り ま す ※1「MR数」… 製薬企業はコントラクトMRを除いた人数、CSO企業は所属MR数を記入のこと ※2「MR以外の認定証取得者」… 教育研修、学術、製品企画、特約店、開発担当など ※3「管理者」… 支店長、部長、所長、課長、グループマネージャーなど ※4 薬学部の卒業であっても薬剤師資格を持たないMRは理科系とする

72

(4)

-1.領域で担当している 2.領域の別なく担当している 3.1.と2.と両方混在している

Ⅱ.MRの雇用について

1.採用した 2.採用しなかった 1.正社員として中途採用した 2.契約社員として中途採用した 3.中途採用をしなかった Q4で「1.正社員として中途採用した」「2.契約社員として中途採用した」を選んだ方にお聞きします。 1.製薬他社のMR 2.コントラクトMR 3.特約店関係者(MSなど) 4.医療関係者(薬剤師、看護師、検査技師など) 5.他業界 1.再雇用した(嘱託を含む) 2.定年を延長した 3.どちらも行っていない 1.契約した 2.契約していない Q7で「1.契約した」を選んだ方にお聞きします。

Q6.定年退職者のMR再雇用(この場合の定年は60歳以下とします) 〔1つだけ○〕

Q7.コントラクトMRの契約について 〔1つだけ○〕

Q5.中途採用者の前職は何でしたか。〔いくつでも○〕

Q4.MRの中途採用をしましたか。(2015年4月~2016年3月採用) 〔いくつでも○〕

Q8.契約中(2016年3月31日現在)のコントラクトMR数をお答えください。〔各数値記入〕

①合 計 ②派遣型MR ※1 ③請負型MR ※2

Q2.MRの製品担当について 〔1つだけ○〕

Q3.新卒者のMR採用(2016年4月採用) 〔1つだけ○〕

名 名 名 具体的に ※1 派遣型MRとは、CSOから製薬企業へ派遣され、派遣先企業MRの一員として活動するMRを指します。 ※2 請負型MRとは、CSOが製薬企業からプロジェクトを請負い、CSOの監督下で活動するMRを指します。

※製薬企業のみ回答してください。(CSO企業は回答不要)

(5)

Ⅲ.MRの評価について

1.能力評価 1.年1回 2.年2回 3.その他 2.賞与評価 1.年1回 2.年2回 3.その他 3.明示していない ① 営業成績 売上高、計画達成など(数値測定できるもの) % ② 業 績 個人課題の進捗度、出来栄えなど(数値測定できないもの) % ③ 行動プロセス 手順・効率、活動意欲、倫理観、コミニュケーションスキルなど % ④ 知識レベル 社内試験の成績など % ⑤ PMS PMS業務遂行についての正確性、迅速性など % ⑥ その他 具体的に % 1 0 0 %

Q9.実施しているMRの評価およびその頻度について 〔いくつでも○〕

合  計

Q10.下記の評価項目の中で重視する評価ウェイト(概算)を構成比でご回答ください。

    〔各数値記入〕

評価項目 内 容 ウェイト 貴社が規定しているMRの評価についてご回答ください。 理由を具体的に SQ1.頻度 SQ2.頻度 ※貴社の基準が明確でない場合は、おおよそで結構ですのでご記入ください。

74

(6)

-Ⅳ.社内MR認定制度について

1.すでに導入している 2.導入を検討中である 3.今後も導入しない 4.過去に導入していたが現在は導入していない SQ.上記項目の「理由」についてご回答ください。 Q11で「1.すでに導入している」を選んだ方にお聞きします。 1.知識テスト 2.業績 3.技能テスト 4.面接 5.コンピテンシー 6.その他 Q11で「1.すでに導入している」を選んだ方にお聞きします。 1.資質レベル(上級、スーパーMRなど) 2.専門領域(がん、中枢神経領域など) 3.担当医療機関(大学など) 4.特定品目(戦略製品など) 5.その他 Q11で「1.すでに導入している」を選んだ方にお聞きします。 1.反映させている 2.反映していないが、今後検討する 3.今後も反映させる予定はない 1.特別なMR呼称がある 2.特別なMR呼称はない SQ1.特別なMR呼称を具体的にご回答ください。 SQ2.特別呼称MRにインセンティブを設けている場合は、その内容をご回答ください。

Q11.上級MRや領域専門MRなどを社内認定する制度を設けていますか。〔1つだけ○〕

Q12.社内認定の方法について 〔いくつでも○〕

Q13.社内認定の認定区分について 〔いくつでも○〕

Q14.社内認定の有無を人事考課に反映させていますか。〔1つだけ○〕

Q15.社内MR認定制度の有無に関わらず、社内の特別なMR呼称がありますか。〔1つだけ○〕

具体的に 具体的に (例)マスターMR、シニアMR、エキスパートMRなど

(7)

Ⅴ.MRの導入教育の現状について

1.自社研修施設がある 2.自社研修施設はない 1.MRテキスト(センター) 2.公正競争規約(解説書など) 3.プロモーションコード(製薬協) 4.市販後調査業務手順書(自社) 5.自社制作の研修資材(製品など) 6.自社の添付文書集 7.今日の治療薬 8.今日の治療指針 9.医薬情報担当者用語集(大薬協) 10.MR認定試験・市販問題集 11.MR認定試験・社内制作問題集 12.CD/DVD教材(市販品) 13.CD/DVD教材(社内制作) 14.その他 1.面接マナー 2.面接ロールプレイ 3.プレゼンテーション(製品説明会など) 4.ディベート(説得スキルなど) 5.コミニュケーションスキル 6.ビジネス文書の書き方 7.体験学習(病院実習、ボランティアなど) 8.MR活動の事例検討 9.自動車運転教習 10.同行(上司、先輩など) 11.勤怠管理・情報管理など 12.パソコン操作 13.その他

Q17.導入教育で使用する自社研修施設がありますか。〔1つだけ○〕

Q16.導入教育担当者は何人いますか。〔数値記入〕

Q18.導入教育で主要教材として使用しているものについて 〔いくつでも○〕

Q19.導入教育の技能・実地研修で、行っているものについて 〔いくつでも○〕

具体的に 具体的に

76

(8)

-Ⅴ-1.MRの導入教育の外部委託について

1.外部委託している 2.対象者の人数によって外部委託することがある 3.外部委託していないが、今後検討したい 4.外部委託を考えていない Q20で「1.」「2.」を選んだ方にお聞きします。 1.MRテキストⅠ~Ⅲ 2.疾病と治療 3.薬理学 4.薬剤学 5.医薬概論 6.PMS 7.添付文書 8.マナー研修 9.安全運転講習 10.その他 Q20で「1.」「2.」を選んだ方にお聞きします。 1.医師 2.薬剤師 3.看護師 4.弁護士 5.特約店幹部 6.その他

Q20.導入教育の外部委託について 〔1つだけ○〕

Q21.どの科目を外部委託していますか。〔いくつでも○〕

Q22.外部委託の合計時間は、何時間ですか。〔数値記入〕

時間 合計

Q23.導入教育で社外から招聘した講師はいますか。またその講義内容についてご記入ください。

    〔いくつでも○〕 〔各文字記入〕

タイトルまたは講義内容〔文字記入〕 社外講師 〔いくつでも○〕 具体的に

(9)

Ⅴ-2.MRの導入教育の個人学習について

1.取り入れた 2.取り入れていない Q24で「1.取り入れた」を選んだ方にお聞きします。 1.医薬品情報 2.疾病と治療 3.医薬概論 4.その他 Q24で「2.取り入れていない」を選んだ方にお聞きします。 1.受講実態、進捗度の把握が困難である 2.受講者レベルに合った課題設定に時間を要す 3.疑問点などの解決に時間がかかる 4.受講者が多人数であれば研修スタッフの業務(準備等)が増加する 5.受講者のモチベーション次第で差が拡大する 6.得意な科目に偏る危険性がある 7.その他

Q26.個人学習を取入れなかった理由について 〔いくつでも○〕

Q24.平成27年度の導入教育基礎教育で個人学習は取入れましたか。〔1つだけ○〕

Q25.個人学習を取入れた科目の比率※について 〔各数値記入〕

% % % 取り入れた科目 比率〔各数値記入〕 % 「個人学習」…企業が事前に定めたカリキュラム(科目、時間割)と内容に沿って、個人単位で学習する教育形式          ※個人学習の科目別の比率は50%を限度に認められております。 「自己学習」…自己研鑽のために学習すること(個人学習には含まれない) 具体的に Q26へ 具体的に ※比率は合計して100%となるようにご記入ください。

78

(10)

-Ⅵ.MRの継続教育の現状について

Ⅵ-1.MRへの動機づけ

1.MRに「企業理念」や「目指す企業像」を明示し、浸透している 2.ホームページなどで公開しているが、MRの理解が十分とは言えない 3.明示していない 1.MRに「目指すMR像」や「MR行動規範」を明示し、浸透している 2.明示しているが、MRの理解は十分ではない 3.明示していない 1.年度初めに、継続教育の中で明示し、理解されている 2.明示しているが、MRの理解は十分ではない 3.明示していない

Ⅵ-2.MRの継続教育の実施状況

1.毎月1回以上 2.隔月 3.四半期に1回 4.年1回 5.その他 1.毎月1回以上 2.隔月 3.四半期に1回 4.必要に応じて随時 5.その他

Q27.継続教育担当者は何人いますか。〔数値記入〕

Q28.自社の企業理念・目指す企業像について 〔1つだけ○〕

Q29.自社の目指すMR像・MR行動規範について 〔1つだけ○〕

Q30.自社のMR研修方針・研修計画について 〔1つだけ○〕

Q31.集合研修の実施頻度 〔1つだけ○〕

Q32.衛星放送、TV会議、eラーニング(同時双方向)などの実施頻度 〔1つだけ○〕

理由を具体的に 理由を具体的に 理由を具体的に 継続教育はMR認定証取得レベルの維持だけでなく、MRが医療の進歩や制度改革などに対応して、医療関係者や患者さんの 期待に応えられるようになるための生涯教育です。各社の企業理念に基づく「自社MRの目指す姿」を具現化することが到達目 標と言えます。 具体的に 具体的に

(11)

1.100%(補講と併せて) 2.約95%~99% 3.約90%~95% 4.約85%~90% 5.85%以下 1.対象者を集合させて行っている(別の課の研修等への参加を含む) 2.対象者に個別指導を行っている(講義、ビデオ、レポート、テストなど) 3.対象者にe-ラーニングを行い、修了の確認をしている 4.補講をしていない SQ.補講をしていない理由は何ですか。〔いくつでも○〕 1.時間が取れない 2.人手が不足している 3.その他 1.自社の研修管理システムでリアルタイムに集計し、データ保存している 2.毎月、教育研修管理者が実施記録を集計し、保存している 3.半年毎、教育研修管理者が実施記録を集計し、保存している 4.年1回、教育研修管理者が実施記録を集計し、保存している 5.その他

Q34.MRの出席率 〔1つだけ○〕

Q36.研修実施状況の把握 〔1つだけ○〕

Q35.欠席者の補講 〔いくつでも○〕

% 合 計 1 0 0 % 6.その他 % 5.全 社 % 4.支 店 % 3.営業所 % 2.出張所 組織単位 実施割合(構成比) 1.チーム・課 %

Q33.集合研修の組織単位別の実施割合(構成比)はどのくらいですか。 〔各数値記入〕

具体的に 具体的に ※合計が100%となるように、おおよその実施割合(構成比)をご記入ください。 具体的に

80

(12)

-1.PC画面(研修管理システム)でMRが自ら確認できる 2.MR認定センターの※Nikoサービスを利用して確認している 3.マネージャーからMRへ定期的(毎月・四半期)にフィードバックしている 4.教育研修管理者に問合せがあれば回答している 5.その他 1.自社作成の教材(各種) 2.公正競争規約(解説書、公取協ニュース、Q&Aなど) 3.添付文書、インタビューフォーム 4.市販後調査業務手順書 5.MRテキストⅠⅡⅢ 6.医療・医薬品業界の一般知識 7.診療ガイドライン(各種) 8.MR認定センター主催の各セミナーの資料 9.MR認定試験問題集(市販品) 10.今日の治療指針 11.今日の治療薬 12.学会抄録集(各種) 13.テレビ番組の紹介(NHKスペシャル、今日の健康など) 14.製薬協コード・オブ・プラクティス 15.その他 1.面談スキル(ロールプレイングなど) 2.プレゼンテーションスキル(製品説明会の予演など) 3.コミュニケーションスキル(コーチングなど) 4.同行(上司、先輩など) 5.ケーススタデイ(事例発表会、ダイアローグなど) 6.情報活用スキル(ITの操作など) 7.医療機関での現場実習(病棟、薬剤部など) 8.介護体験(在宅、介護施設など) 9.地域福祉・ボランティア活動 10.救命講習会(AED、人工呼吸など) 11.その他

Q38.継続教育で使用した教材 〔いくつでも○〕

Q39.実施した技能・実地研修 〔いくつでも○〕

Q37.MRが研修履歴を確認する方法 〔いくつでも○〕

具体的に ※Nikoサービス(MR認定証の更新条件確認メールサービス) MRさん本人が登録することにより、好きな時に更新条件(教育履歴)をメールで確認できるようになります。 登録はセンターホームページより。 具体的に 具体的に

(13)

Ⅵ-3.MRの継続教育の外部委託について

1.外部委託している 2.対象者の人数によって外部委託することがある 3.外部委託していないが、今後検討したい 4.外部委託を考えていない Q40で「1.」「2.」を選んだ方にお聞きします。 1.倫理 2.医薬品概論、法規・制度 3.疾病と治療、薬理学、薬剤学 4.PMS 5.その他 Q40で「1.」「2.」を選んだ方にお聞きします。 1.医師 2.薬剤師 3.看護師 4.弁護士 5.特約店幹部 6.その他

Q43.継続教育で社外から招聘した講師はいますか。またその講義内容についてご記入ください。

    〔いくつでも○〕 〔各文字記入〕

社外講師 〔いくつでも○〕 タイトルまたは講義内容〔文字記入〕

Q42.外部委託の合計時間は、何時間ですか。〔数値記入〕

合計 時間

Q40.継続教育の外部委託について 〔1つだけ○〕

Q41.どの科目を外部委託していますか。〔いくつでも○〕

具体的に

82

(14)

-Ⅵ-4.MRの継続教育の課題と対策について

1.自ら考え、学習するMRを増やしたい 2.一方的な講義だけでなくインタラクテイブな研修を増やしたい 3.トレーナーを増員して密度の濃いトレーニングをしたい 4.若手トレーナーの能力アップを図る施策や時間が足りない 5.ベテラントレーナーのモチベーション維持や研修手法が独善的で苦労している 6.研修成果の検証方法に苦慮している 7.営業活動が優先してしまい、研修時間の確保に苦労している 8.実績アップに即効かつ直結する研修が期待され苦慮している 9.マネージャーの教育研修に対する意識が低い 10.トップの教育研修に対する理解が足りない 11.その他 1.一方的な講義に偏らないようMR参加型プログラムも取り入れる 2.MRの学習意欲を高めるためプログラムを工夫する 3.MRの考える力を高めるためにダイアローグを取り入れる 4.医療現場のニーズに対応できるプログラムを立案する 5.患者さんの立場にたった情報活動ができるよう研修内容を工夫する 6.医療関係者との信頼関係が築けるよう面談スキル研修を強化する 7.「自社の目指すMR像」または「自社MRの行動規範」を策定する 8.研修ごとに到達目標を明確に設定する 9.一斉テストや研修前後の知識確認テストを行う 10.自社製品に関連する「診療ガイドライン」を使いこなせるようにする 11.医学の高度化・専門化に対応できるような研修を導入する 12.向上意欲に応えるために上級MR・社内認定制度を導入する 13.自学自習を習慣づけるためにe-ラーニングシステムを充実させる 14.研修に対するトップやマネージャーの理解が得られる工夫を図る 15.若手・ベテランを問わず、トレーナーを社外セミナーに参加させる 17.その他 16.トレーナー全員が「MR継続教育ガイドライン」により、最新の教育理論と具体的   な研修手法の共有化を図る 16 16 17 17 14 14 15 15 12 12 13 13 10 10 11 11 8 8 9 9 6 6 7 7 4 4 5 5 2 2 3 3

Q45.継続教育を充実させるために現在取り組んでいるもの、今後取り組みたいものを、それぞれ

    お答えください。〔各いくつでも○〕

現 在 取 り 組 ん で い る も の 今 後 取 り 組 み た い も の 1 1

Q44.継続教育の課題について 〔いくつでも○〕

具体的に 具体的に

(15)

Ⅶ.教育研修担当者の資質向上について

Ⅶ-1.教育研修担当者の概要

1.前年度に比べて増えた 2.前年度に比べて減った 3.どちらとも言えない 1.十分 2.平均的 3.不足 4.不明 1.十分 2.平均的 3.不足 4.不明 1.導入研修と継続研修の担当を分けている 2.導入研修と継続研修の担当を分けていない 3.一応分けているが、科目により両方行う者もいる 4.その他

Ⅶ-2.教育研修担当者についての課題と対策について

1.最重要課題 2.その対策

Q48.教育研修専従者(トレーナー)の数 〔1つだけ○〕

Q49.教育研修専従者(トレーナー)の資質 〔1つだけ○〕

Q50.教育研修専従者(トレーナー)の業務分担 〔1つだけ○〕

Q51.教育研修担当者(専従者・兼任者)の資質向上にあたり、最も解決したい課題を1つ挙げて、

    その対策について具体的に記入してください。〔文字記入〕

Q47.教育研修専従者(トレーナー)数の変化 〔1つだけ○〕

名 名

Q46.教育研修担当者数 〔各数値記入〕

①合 計 ②教育研修専従者 ※1 (トレーナー) ③MR研修兼任担当者 ※2 センター策定の「MR教育研修制度及びMR認定制度の抜本改革報告書」には「教育研修担当者の 資質向上」が含まれています。具体案の作成にあたり参考にしたいと思いますので下記の設問に回答 してください。 ※1 教育研修専従者とは、導入・継続教育の企画・推進・講師などMRの能力開発・教育研修を主たる業務としている者とします。 ※2 MR研修兼任担当者とは、学術・製品(PM)・PMS・販促企画などの業務に加え、MRの教育研修も担当している者とします。 増えた理由 減った理由 具体的に

84

(16)

-Ⅷ.その他

Ⅷ-1.IT機器(PC・タブレット型端末・携帯電話)について

1.MR全員に支給している 2.一部に支給している 3.支給していない Q52で「1.MR全員に支給している」「2.一部に支給している」を選んだ方にお聞きします。 1.デスクトップPC 2.ノートPC 3.モバイルPC 4.タブレット型端末(iPad等) 5.スマートフォン(iPhone含む) 6.携帯電話(ガラケー) 7.その他 1.既にそうしている 2.そうすることが決まっている 3.将来そうすることを検討中 4.可能性はない 5.わからない

Ⅷ-2.MRの倫理について

Q52.貴社ではMRにIT機器を支給していますか。〔1つだけ○〕

Q54.MRがタブレット型端末やスマートフォンのみを利用して、PCを全く持たなくなる可能性は

    ありますか。〔1つだけ○〕

Q53.支給されているIT機器の種類についてお聞きします。〔いくつでも○〕

Q55.MRには、医療の一翼を担う者としての倫理的行動が求められます。貴社の実施している

    倫理教育は何ですか。またその内容を記入してください。〔いくつでも○〕〔文字記入〕

実施している倫理教育〔いくつでも○〕 倫理教育の内容〔文字記入〕 1.企業を代表して患者さんと社会のため    にMR活動を行う 2.医療関係者と協力して、医療の一翼を    担う 3.法律や自主規範を遵守する 4.薬物療法に関する活動により、医療関    係者から信頼を得られるよう務める 5.生涯を通じて医・薬学知識と関連知識    の向上とスキルの研鑽に務める 6.MRとしての自覚と誇りを持ち、教養    を深め人格を高めるよう心がける 7.その他 具体的に

参照

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