Ⅸ.調査票サンプル
公益財団法人MR認定センター
http://www.across-net.co.jp/mrs/mr2016 のアドレスからもサイトに入れます。⑤マルチリターンシステムのサイトが表示されます。
◆調査時点について
2016年3月31日現在
とします。
◆調査票の締め切り
お忙しいところ大変お手数ですが、
2016年4月22日(金)
までにご返送をお願いいたします。
◆本調査に関するお問い合わせ先
④ポータルサイトにてアンケートコード「304989」を入力してください。
本調査は回答方法を選べる「マルチリターンシステム」を導入しています。
郵送回答、WEB回答、メール回答のうち、ご都合に合った形式をお選びください。
①YAHOO!またはGoogle等の検索エンジンにて「アクロスアンケート」と入力して検索
②検索結果の最上部の「調査・アンケート集計:株式会社アクロス」をクリックしてください。
③サイト右上にある青いボタンをクリックしてください。
2016年版 MR白書
回答した内容は統計的に処理し、企業の個別情報(企業名や数値データ)は一切公表しません。2016年3月
「MRの実態および教育研修の調査」本調査
公益財団法人MR認定センター
企画部長 行入正彦
TEL 03-3279-2500 FAX 03-3279-2550
マルチリターンシステムについて
サイトへのアクセス方法
アクロスアンケート
検索
アンケートコード(6桁)を入力してください
304989
郵送回答 WEB回答 メール回答同封の返信用封筒に調査票を3
つ折りにして封緘の上、ご返送を
お願いします。
(切手貼付は不要です)
インターネットブラウザにて簡単に
ご回答ができます。下記サイトよ
り、「WEB調査票」に進んでいただ
き、そのままご回答ください。
※回答の途中保存はできません。Excelファイルにてご回答ができ
ます。下記サイトより、「Excel版
調査票」をダウンロードしてくださ
い。回答後は「メール用調査票
送信フォーム」より送信ください。
※回答の途中保存ができます。70
-①「郵送による回答」の場合
1.設問への回答は黒色のボールペンか鉛筆にて、ご記入してください。 2.設問に〔1つだけ○〕とある場合は、該当する選択肢番号に1つのみ○を付けて ください。 3.設問に〔いくつでも○〕とある場合は、該当する選択肢番号に複数○を付けて いただいても結構です。 4.設問に〔数値記入〕とある場合は、記入枠内に整数にて数値をご記入してください。 5.設問に〔文字記入〕とある場合は、記入枠内に具体的な内容をご自由にご記入 してください。また選択肢番号内に文字記入枠がある設問もございます。②「メール回答」および「WEB回答」の場合
◎ご回答準備 1.表紙の「サイトへのアクセス方法」をご覧ください。 2.「マルチリターンシステム」のホームページが開きます。 3.「メール回答」または「WEB回答」のどちらかのボタンをクリックしてください。 4.「メール回答」の場合は、Excelファイルのダウンロードの画面が表示されます。 「WEB回答」の場合は、そのまま調査票の回答画面が表示されます。 ◎ご回答方法 1.設問に〔1つだけ○〕とある場合は、該当する選択肢番号に1つだけチェックして ください。 2.設問に〔いくつでも○〕とある場合は、該当する選択肢番号に複数チェックして いただいても結構です。 4.設問に〔数値記入〕とある場合は、記入枠内に半角数値にて数値をご入力してください。 5.設問に〔文字記入〕とある場合は、記入枠内に具体的な内容を全角文字にてご入力 してください。また選択肢番号内に文字記入枠がある設問もございます。 それではここから本調査項目に入ります。お手数ですがご協力をお願いいたします。 ①企業名 ②企業コード ③教育研修責任者名本調査票の回答の仕方について
なお調査時点は、2016年3月31日現在とします。ご回答者様の情報
I.MRの概要について
①MR数 ※1 名 名 名 1.認定証取得者 名 名 名 2.認定証未取得者 名 名 名 ②MR以外の認定証取得者 ※2 名 名 名 ③管理者 ※3 名 名 名 1.認定証取得者 名 名 名 2.認定証未取得者 名 名 名 1.修士以上 名 名 名 2.学 士 名 名 名 1.修士以上 名 名 名 2.学 士 名 名 名 1.修士以上 名 名 名 2.学 士 名 名 名 ⑦看護師 名 名 名 ⑧その他(短大・高専など) 名 名 名 ⑨不 明 名 名 名 合 計(①MR数と同人数) 名 名 名 ⑩20代 名 名 名 ⑪30代 名 名 名 ⑫40代 名 名 名 ⑬50代 名 名 名 ⑭60代 名 名 名 合 計(①MR数と同人数) 名 名 名 ④薬剤師 ⑤理科系 ※4 薬 剤 師 ・ 理 科 系 ・ 文 科 系 別 M R 数 年 代 別 M R 数 ⑥文科系 M R 数 お よ び M R 認 定 証 取 得 者 数 男性 女性 合計Q1.MR数について各項目に人数をご記入ください。〔各数値記入〕
MRとは、企業を代表し、医療用医薬品の適正な使用と普及を目的として、医療関係者に面接の上、 医薬品の品質・有効性・安全性などに関する情報の提供・収集・伝達を主な業務として行う者で、訪問 する医療機関・エリア・領域などの担当が特定されている者を指します。 ① M R 数 と 同 人 数 と な り ま す ※1「MR数」… 製薬企業はコントラクトMRを除いた人数、CSO企業は所属MR数を記入のこと ※2「MR以外の認定証取得者」… 教育研修、学術、製品企画、特約店、開発担当など ※3「管理者」… 支店長、部長、所長、課長、グループマネージャーなど ※4 薬学部の卒業であっても薬剤師資格を持たないMRは理科系とする72
-1.領域で担当している 2.領域の別なく担当している 3.1.と2.と両方混在している
Ⅱ.MRの雇用について
1.採用した 2.採用しなかった 1.正社員として中途採用した 2.契約社員として中途採用した 3.中途採用をしなかった Q4で「1.正社員として中途採用した」「2.契約社員として中途採用した」を選んだ方にお聞きします。 1.製薬他社のMR 2.コントラクトMR 3.特約店関係者(MSなど) 4.医療関係者(薬剤師、看護師、検査技師など) 5.他業界 1.再雇用した(嘱託を含む) 2.定年を延長した 3.どちらも行っていない 1.契約した 2.契約していない Q7で「1.契約した」を選んだ方にお聞きします。Q6.定年退職者のMR再雇用(この場合の定年は60歳以下とします) 〔1つだけ○〕
Q7.コントラクトMRの契約について 〔1つだけ○〕
Q5.中途採用者の前職は何でしたか。〔いくつでも○〕
Q4.MRの中途採用をしましたか。(2015年4月~2016年3月採用) 〔いくつでも○〕
Q8.契約中(2016年3月31日現在)のコントラクトMR数をお答えください。〔各数値記入〕
①合 計 ②派遣型MR ※1 ③請負型MR ※2Q2.MRの製品担当について 〔1つだけ○〕
Q3.新卒者のMR採用(2016年4月採用) 〔1つだけ○〕
名 名 名 具体的に ※1 派遣型MRとは、CSOから製薬企業へ派遣され、派遣先企業MRの一員として活動するMRを指します。 ※2 請負型MRとは、CSOが製薬企業からプロジェクトを請負い、CSOの監督下で活動するMRを指します。※製薬企業のみ回答してください。(CSO企業は回答不要)
Ⅲ.MRの評価について
1.能力評価 1.年1回 2.年2回 3.その他 2.賞与評価 1.年1回 2.年2回 3.その他 3.明示していない ① 営業成績 売上高、計画達成など(数値測定できるもの) % ② 業 績 個人課題の進捗度、出来栄えなど(数値測定できないもの) % ③ 行動プロセス 手順・効率、活動意欲、倫理観、コミニュケーションスキルなど % ④ 知識レベル 社内試験の成績など % ⑤ PMS PMS業務遂行についての正確性、迅速性など % ⑥ その他 具体的に % 1 0 0 %Q9.実施しているMRの評価およびその頻度について 〔いくつでも○〕
合 計Q10.下記の評価項目の中で重視する評価ウェイト(概算)を構成比でご回答ください。
〔各数値記入〕
評価項目 内 容 ウェイト 貴社が規定しているMRの評価についてご回答ください。 理由を具体的に SQ1.頻度 SQ2.頻度 ※貴社の基準が明確でない場合は、おおよそで結構ですのでご記入ください。74
-Ⅳ.社内MR認定制度について
1.すでに導入している 2.導入を検討中である 3.今後も導入しない 4.過去に導入していたが現在は導入していない SQ.上記項目の「理由」についてご回答ください。 Q11で「1.すでに導入している」を選んだ方にお聞きします。 1.知識テスト 2.業績 3.技能テスト 4.面接 5.コンピテンシー 6.その他 Q11で「1.すでに導入している」を選んだ方にお聞きします。 1.資質レベル(上級、スーパーMRなど) 2.専門領域(がん、中枢神経領域など) 3.担当医療機関(大学など) 4.特定品目(戦略製品など) 5.その他 Q11で「1.すでに導入している」を選んだ方にお聞きします。 1.反映させている 2.反映していないが、今後検討する 3.今後も反映させる予定はない 1.特別なMR呼称がある 2.特別なMR呼称はない SQ1.特別なMR呼称を具体的にご回答ください。 SQ2.特別呼称MRにインセンティブを設けている場合は、その内容をご回答ください。Q11.上級MRや領域専門MRなどを社内認定する制度を設けていますか。〔1つだけ○〕
Q12.社内認定の方法について 〔いくつでも○〕
Q13.社内認定の認定区分について 〔いくつでも○〕
Q14.社内認定の有無を人事考課に反映させていますか。〔1つだけ○〕
Q15.社内MR認定制度の有無に関わらず、社内の特別なMR呼称がありますか。〔1つだけ○〕
具体的に 具体的に (例)マスターMR、シニアMR、エキスパートMRなどⅤ.MRの導入教育の現状について
1.自社研修施設がある 2.自社研修施設はない 1.MRテキスト(センター) 2.公正競争規約(解説書など) 3.プロモーションコード(製薬協) 4.市販後調査業務手順書(自社) 5.自社制作の研修資材(製品など) 6.自社の添付文書集 7.今日の治療薬 8.今日の治療指針 9.医薬情報担当者用語集(大薬協) 10.MR認定試験・市販問題集 11.MR認定試験・社内制作問題集 12.CD/DVD教材(市販品) 13.CD/DVD教材(社内制作) 14.その他 1.面接マナー 2.面接ロールプレイ 3.プレゼンテーション(製品説明会など) 4.ディベート(説得スキルなど) 5.コミニュケーションスキル 6.ビジネス文書の書き方 7.体験学習(病院実習、ボランティアなど) 8.MR活動の事例検討 9.自動車運転教習 10.同行(上司、先輩など) 11.勤怠管理・情報管理など 12.パソコン操作 13.その他Q17.導入教育で使用する自社研修施設がありますか。〔1つだけ○〕
Q16.導入教育担当者は何人いますか。〔数値記入〕
人Q18.導入教育で主要教材として使用しているものについて 〔いくつでも○〕
Q19.導入教育の技能・実地研修で、行っているものについて 〔いくつでも○〕
具体的に 具体的に76
-Ⅴ-1.MRの導入教育の外部委託について
1.外部委託している 2.対象者の人数によって外部委託することがある 3.外部委託していないが、今後検討したい 4.外部委託を考えていない Q20で「1.」「2.」を選んだ方にお聞きします。 1.MRテキストⅠ~Ⅲ 2.疾病と治療 3.薬理学 4.薬剤学 5.医薬概論 6.PMS 7.添付文書 8.マナー研修 9.安全運転講習 10.その他 Q20で「1.」「2.」を選んだ方にお聞きします。 1.医師 2.薬剤師 3.看護師 4.弁護士 5.特約店幹部 6.その他Q20.導入教育の外部委託について 〔1つだけ○〕
Q21.どの科目を外部委託していますか。〔いくつでも○〕
Q22.外部委託の合計時間は、何時間ですか。〔数値記入〕
時間 合計Q23.導入教育で社外から招聘した講師はいますか。またその講義内容についてご記入ください。
〔いくつでも○〕 〔各文字記入〕
タイトルまたは講義内容〔文字記入〕 社外講師 〔いくつでも○〕 具体的にⅤ-2.MRの導入教育の個人学習について
1.取り入れた 2.取り入れていない Q24で「1.取り入れた」を選んだ方にお聞きします。 1.医薬品情報 2.疾病と治療 3.医薬概論 4.その他 Q24で「2.取り入れていない」を選んだ方にお聞きします。 1.受講実態、進捗度の把握が困難である 2.受講者レベルに合った課題設定に時間を要す 3.疑問点などの解決に時間がかかる 4.受講者が多人数であれば研修スタッフの業務(準備等)が増加する 5.受講者のモチベーション次第で差が拡大する 6.得意な科目に偏る危険性がある 7.その他Q26.個人学習を取入れなかった理由について 〔いくつでも○〕
Q24.平成27年度の導入教育基礎教育で個人学習は取入れましたか。〔1つだけ○〕
Q25.個人学習を取入れた科目の比率※について 〔各数値記入〕
% % % 取り入れた科目 比率〔各数値記入〕 % 「個人学習」…企業が事前に定めたカリキュラム(科目、時間割)と内容に沿って、個人単位で学習する教育形式 ※個人学習の科目別の比率は50%を限度に認められております。 「自己学習」…自己研鑽のために学習すること(個人学習には含まれない) 具体的に Q26へ 具体的に ※比率は合計して100%となるようにご記入ください。78
-Ⅵ.MRの継続教育の現状について
Ⅵ-1.MRへの動機づけ
1.MRに「企業理念」や「目指す企業像」を明示し、浸透している 2.ホームページなどで公開しているが、MRの理解が十分とは言えない 3.明示していない 1.MRに「目指すMR像」や「MR行動規範」を明示し、浸透している 2.明示しているが、MRの理解は十分ではない 3.明示していない 1.年度初めに、継続教育の中で明示し、理解されている 2.明示しているが、MRの理解は十分ではない 3.明示していないⅥ-2.MRの継続教育の実施状況
1.毎月1回以上 2.隔月 3.四半期に1回 4.年1回 5.その他 1.毎月1回以上 2.隔月 3.四半期に1回 4.必要に応じて随時 5.その他Q27.継続教育担当者は何人いますか。〔数値記入〕
人Q28.自社の企業理念・目指す企業像について 〔1つだけ○〕
Q29.自社の目指すMR像・MR行動規範について 〔1つだけ○〕
Q30.自社のMR研修方針・研修計画について 〔1つだけ○〕
Q31.集合研修の実施頻度 〔1つだけ○〕
Q32.衛星放送、TV会議、eラーニング(同時双方向)などの実施頻度 〔1つだけ○〕
理由を具体的に 理由を具体的に 理由を具体的に 継続教育はMR認定証取得レベルの維持だけでなく、MRが医療の進歩や制度改革などに対応して、医療関係者や患者さんの 期待に応えられるようになるための生涯教育です。各社の企業理念に基づく「自社MRの目指す姿」を具現化することが到達目 標と言えます。 具体的に 具体的に1.100%(補講と併せて) 2.約95%~99% 3.約90%~95% 4.約85%~90% 5.85%以下 1.対象者を集合させて行っている(別の課の研修等への参加を含む) 2.対象者に個別指導を行っている(講義、ビデオ、レポート、テストなど) 3.対象者にe-ラーニングを行い、修了の確認をしている 4.補講をしていない SQ.補講をしていない理由は何ですか。〔いくつでも○〕 1.時間が取れない 2.人手が不足している 3.その他 1.自社の研修管理システムでリアルタイムに集計し、データ保存している 2.毎月、教育研修管理者が実施記録を集計し、保存している 3.半年毎、教育研修管理者が実施記録を集計し、保存している 4.年1回、教育研修管理者が実施記録を集計し、保存している 5.その他
Q34.MRの出席率 〔1つだけ○〕
Q36.研修実施状況の把握 〔1つだけ○〕
Q35.欠席者の補講 〔いくつでも○〕
% 合 計 1 0 0 % 6.その他 % 5.全 社 % 4.支 店 % 3.営業所 % 2.出張所 組織単位 実施割合(構成比) 1.チーム・課 %Q33.集合研修の組織単位別の実施割合(構成比)はどのくらいですか。 〔各数値記入〕
具体的に 具体的に ※合計が100%となるように、おおよその実施割合(構成比)をご記入ください。 具体的に80
-1.PC画面(研修管理システム)でMRが自ら確認できる 2.MR認定センターの※Nikoサービスを利用して確認している 3.マネージャーからMRへ定期的(毎月・四半期)にフィードバックしている 4.教育研修管理者に問合せがあれば回答している 5.その他 1.自社作成の教材(各種) 2.公正競争規約(解説書、公取協ニュース、Q&Aなど) 3.添付文書、インタビューフォーム 4.市販後調査業務手順書 5.MRテキストⅠⅡⅢ 6.医療・医薬品業界の一般知識 7.診療ガイドライン(各種) 8.MR認定センター主催の各セミナーの資料 9.MR認定試験問題集(市販品) 10.今日の治療指針 11.今日の治療薬 12.学会抄録集(各種) 13.テレビ番組の紹介(NHKスペシャル、今日の健康など) 14.製薬協コード・オブ・プラクティス 15.その他 1.面談スキル(ロールプレイングなど) 2.プレゼンテーションスキル(製品説明会の予演など) 3.コミュニケーションスキル(コーチングなど) 4.同行(上司、先輩など) 5.ケーススタデイ(事例発表会、ダイアローグなど) 6.情報活用スキル(ITの操作など) 7.医療機関での現場実習(病棟、薬剤部など) 8.介護体験(在宅、介護施設など) 9.地域福祉・ボランティア活動 10.救命講習会(AED、人工呼吸など) 11.その他