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目次 1 概要 品名 形名 操作パネル 設定値について 電源 ON 時 文字表示パターン 操作方法 キー操作 画面遷移... 6 各モードへの画面遷移... 6 通信設定モード

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全文

(1)

LoRa/RS-485 通信変換器

HLR-RS485

取扱説明書

◇本取扱説明書を十分にお読み頂き、ご使用ください。 ◇本体は精密機器ですので、落とさないようにしてください。 ◇本体を分解・改造はしないでください。 ◇本体に雨水等が直接かからないようにしてください。 本体の汚れ・ホコリ等を拭きとる場合は、乾いた布で拭きとってください。 汚れがひどい場合は、固く絞った濡れ雑巾で拭きとってください。 ベンジン・アルコール・シンナーは絶対に使用しないでください。 ◇本体内にごみ等が入る恐れがある作業を行なう場合は、本体にカバーをして異 物が入らないようにしてください。 ◇本体を直射日光が当たる場所・温度の異常に高い場所・異常に低い場所・湿気 や塵挨の多い場所へ設置しないでください。 ◇端子台への配線は圧着端子を使用して確実に締めてください。 ◇補助電源が停電時、表示は消え、通信できません。 ◇通信線は動力ケーブル・高圧ケーブルと平行して設置せず、交差する場合も間 隔を取って設置してください。 ◇製品及び取扱説明書は、改善・改良のために予告なく変更する場合があります。 ご了承ください。

ご注意

(2)

目次

【 1 】概 要 ... 3 【 2 】品 名 ... 3 【 3 】形 名 ... 3 【 4 】操作パネル ... 4 【 5 】設定値について ... 4 【 6 】電源ON時 ... 5 【 7 】文字表示パターン ... 5 【 8 】操作方法 ... 5 ①キー操作 ... 5 ②画面遷移 ... 6 ・各モードへの画面遷移 ... 6 ・通信設定モード画面遷移 ... 7 ・LoRa/RS-485 通信 送受信エラーカウンタモード ... 8 【 9 】設定方法 ... 10 【 10 】接続 ... 11 ①IoT ゲートウェイとの連携 ... 11 ②RS-485 通信経路としての利用 ... 11 ③RS-485 通信の接続例 ... 13 【 11 】外形図 ... 15 【 12 】取付け方法 ... 17

(3)

【 1 】概 要

本装置は、有線の RS-485(Modbus)通信を無線通信に変換またはその逆を行うも のです。

また、当社の IoT ゲートウェイと無線通信で連携し、有線で通信する当社機器 から本装置を経由してデータ収集を行うことができます。

無線通信は、IoT 向け無線技術(LPWA)の一つである LoRa(※)を使用します。 有線通信は、RS-485(Modbus)規格にて通信します。 ※ 本装置は、LoRa Private で利用します。

【 2 】品 名

LoRa/RS-485 通信変換器

【 3 】形 名

HLR-RS485-① ・・・ (ご注文時に下記の中からご指定ください。) ① 補助電源 A AC85~264V D DC20~30V (開発中)

(4)

【 4 】操作パネル

POWER 電源ランプです。補助電源を ON にすると点灯します。 ERR エラーランプです。機器が正常に動作している場合は消灯して います。通信異常などが発生した時に赤色に点灯または、点滅 します。 RD 受信ランプです。LoRa 通信または、RS-485 通信のデータを受信 した時に点灯します。 SD 送信ランプです。LoRa 通信または、RS-485 通信のデータ送信時 に点灯します。 7 セグメント LED システム状態やバージョンなどを表示します。 MODE キー 表示モードの切替や設定を行う時に使用します。 ∧キー 表示項目や設定値の変更に使用します。 ∨キー 表示項目や設定値の変更に使用します。 SET キー 設定値の確定など設定を行う時に使用します。

【 5 】設定値について

各設定値と初期値は下記の通りです。 設定 番号 設定項目 設定範囲 初期値

01 通信モード設定 GateWay / Parent/ Child GateWay 02 RS-485 通信速度設定 9600bps / 19200bps 9600 03 RS-485 通信パリティ設定 NONE / ODD / EVEN NONE 04 RS-485 通信ストップビット設定 1bit / 2bit 1bit

05 通信局番設定 開始局番 01 ~ F6 終了局番 02 ~ F7 開始局番 01 終了局番 F7 06 LoRa 通信グループ設定 01 ~ 12 01 07 LoRa 通信 Tx-Power 設定 1 ~ 13 13

(5)

【 6 】電源ON時

電源をONすると、約1秒間全てのランプを点灯し LoRa 通信受信モードになります。

【 7 】文字表示パターン

LCDの7セグメント表示では、数字、アルファベットを下の表で表示します。

【 8 】操作方法

①キー操作

・モードの表示を切り換える場合は、∧キーまたは、∨キーで切り換えることができ ます。

・通信モードや LoRa/RS-485 通信の設定を確認や変更する場合は、MODE キーと SET キ ーを同時に押し続けることで通信設定モードに切り替わります。 ・LoRa/RS-485 通信の送受信カウンタを確認する場合は、MODE キーと∨キーを同時に 押し続ける事で、通信の送受信または、送受信のエラーをカウントを表示するモー ドに切り替わります。 ・全設定のリセットまたは、LoRa 通信の詳細設定を確認や変更する場合は MODE キー と∧キーと SET キーを同時に押し続ける事で、全設定のリセット、LoRa 通信の詳細 設定の確認や、変更できるモードに切り替わります。 ・LoRa 通信モジュールとソフトウェアのバージョンを確認する場合は∧キーと∨キー を同時に押している間、バージョン表示モードに切り替わります。 通信モジュールとソフトウェアのバージョンは 2 秒ずつ表示が切り替わります。 ・説明書に記載している以外のキー操作は行わないでください。 電源ON 約1秒間すべてのランプを点灯 LoRa 通信受信モード表示

SP

(6)

②画面遷移

・各モードへの画面遷移 電源 OFF 全点灯 電源 ON ∧ システム状態(LoRa 通信) MODE +SET MODE +∧+SET MODE +∨ ∧+∨を押している間 通信設定モード リセット、LoRa 通信 詳細設定モード ソフトウェアバージョン LoRa/RS-485 通信送受信 エラーカウンタモードモード ∧ ∨ ∧ ∨ システム状態(全体) ∧ 通常モード(受信なし) 通常モード (受信なし) システム状態(RS-485) 2 秒後 MODE 通信モジュールバージョン 2 秒ごとに切り替わる バージョン表示モード ∧+∨を押している間 MODE MODE

(7)

・通信設定モード画面遷移 通信局番設定 通信モード設定 ∧ RS-485 通信速度設定 ∧ RS-485 通信パリティ設定 RS-485 通信ストップビット設定 ∧ ∧ ∨ 通信局番設定 ∧ LoRa 通信グループ設定 ∧ LoRa 通信 Tx-Power 設定 通信モード設定

(8)

・LoRa/RS-485 通信 送受信エラーカウンタモード ∧ ∨ LoRa 通信受信カウンタ ∧ ∨ LoRa 通信受信エラーカウンタ ∧ LoRa 通信送信カウンタ ∧ ∨ LoRa 通信送信エラーカウンタ ∧ RS-485 通信受信カウンタ ∧ ∨ RS-485 通信受信エラーカウンタ ∧ ∨ RS-485 通信送信カウンタ ∧ ∨ RS-485 通信送信エラーカウンタ RS-485 通信受信カウンタ LoRa 通信受信カウンタ

(9)

・リセット、LoRa 通信詳細設定モード ∧ リセット ∧ LoRa 通信キャリアセンスリトライ回数 ∧ LoRa 通信キャリアセンスリトライ時間設定 LoRa 通信 BandWidth ∧ ∨ LoRa 通信 SpreadFactor ∧ LoRa 通信 CodingRate ∧ リセット LoRa 通信 BandWidth

(10)

【 9 】設定方法

①設定値の変更方法

各設定項目が表示されているところでSET キーを押す事で設定値を変更する モードになり、7 セグメント LED が点滅します。設定を変更するモードで∧キ ーまたは∨キーで設定値を変更し、SET キーを押すと設定値を保存します。 変更するモード中にMODE キーを押すと設定の変更が中止されます。

②設定値の変更例

∧または∨押し設定値を変更 SET を押すことで設定モード に変更 変更箇所が点滅します MODE を押す SET を押すことで設定値を保存

(11)

【 10 】接続

①IoT ゲートウェイとの連携

当社にて提供する IoT ゲートウェイ(HLR-GW-L)を親機とすることで、本装置に接 続した当社製計測器(TWPM 等)のデータを収集し、ブラウザで瞬時値の確認や設定 変更、FTP 経由での CSV ファイル収集が行えます。 ・接続例

②RS-485 通信経路としての利用

(1)1 台の本装置を無線親局として用い、複数台の本装置を子局として利用する場合、 親局と子局が1 対多で無線通信を行えます。 要求 応答 IoT ゲートウェイ (HLR-GW-L) パソコン Ethernet(有線 LAN) 見通し距離で5km 程度まで通信できますが、 受信感度(RSSI)が安定して-110dBm 以上になる場所に 設置してください。 LoRa 無線通信 電力量計測器 (TWPM 等) 本装置 (HLR-RS485) RS-485 RS-485 LoRa 無線通信 RS-485 RS-485 Modbus 通信子機 (スレーブ) 本装置 親局① 本装置 子局① 本装置 子局② Modbus 通信親機 (マスター)

(12)

(2) 複数台の本装置を無線親局として用い、それぞれに対応した子局を用意する 場合 (無線が必要な箇所のみ部分的に使用する場合) Modbus 通信親機と親局が1対多で RS-485 通信を行い、親局と子局が1対1 で無線通信を行えます。 (3)1 台の本装置を無線親局として用い、一台の本装置子局に Modbus 通信子機を 複数台接続する場合、親局と子局が 1 対1で無線通信を行い、子局とModbus 通信子機が 1 対多でRS-485 通信を行えます。 LoRa 無線通信 Modbus 通信子機 (スレーブ) RS-485 RS-485 RS-485 本装置 子局② 本装置 子局① 本装置 親局② 本装置 親局① RS-485 LoRa 無線通信 RS-485 Modbus 通信子機 (スレーブ) 本装置 親局① 本装置 子局① Modbus 通信親機 (マスター) Modbus 通信親機 (マスター)

(13)

③RS-485 通信の接続例

①屋内配線で接続する場合 ②屋外を経由して接続する場合 ターミータ接続 ターミネータ接続 SL を1点接地 注:RS-485 信号線には通信用 SPD(サージ防護デバイス) を装着してください。 SPD SPD ターミネータ接続 ターミネータ接続 SL を1点接地

(14)

③注意事項 ・通信ケーブルには、シールド付きツイストペアケーブルを使用してください。 ・通信線の両端には、ターミネータ(終端抵抗)を接続してください。 ・通信ケーブルのシールド線(SL)は、1点を接地(D 種)してください 本装置がボックスに1個の場合 本装置がボックスに複数個の場合 SPD SPD SPD 注意事項:SPD と本装置間は 50cm 以内で設置してください。 50cm 以内 禁止事項(次の様な接続はしないでください) 分岐配線しないでください。 ループ配線をしないでください。 SPD 接続例

(15)

【 11 】外形図

①本体とアンテナ 248 ± 2 50 ± 1 72±1 111±2 22 ± 2 112 ± 1 100 ± 1 90 ± 1

(16)
(17)

【 12 】取付け方法

①DINレールに取付ける場合

②ねじ止めする場合

※スライドフックが固い場合は、下図のようにして出してください。 1.マイナスドライバなどでスライドフックの爪を浮かせる 2.爪が浮いたら、矢印の方向に押し出す 1.下側のスライドフックを出す 3.スライドフックを 元に戻す 1.上下のスライドフックを出す 2.上下2箇所をねじ止めする 2.上部をレールに 引っ掛け取付ける

(18)

品質・性能向上のため、 記載内容は改善・改良のために予告なく変更する場合があります。ご了承下さい。 URL www.hakaru.jp 本社・工場 〒532-0027 大阪市淀川区田川3-5-11 TEL 06(6300)2112 FAX 06(6308)7766 T-52360 改訂 1 2018.09.28

参照

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