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大学生による持続可能な開発目標(SDGs)に関する認知

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Academic year: 2021

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(1)

大学生による持続可能な開発目標(SDGs)に関する認

著者

村松 陸雄

雑誌名

武蔵野大学環境研究所紀要

7

ページ

97-109

発行年

2018-03-01

URL

http://id.nii.ac.jp/1419/00000733/

(2)

大学生による持続可能な開発目標

(

S

D

G

s

)

に関する認知

Students'Cognition of the Sustainable Development Goals(SDGs)

村 松 陸 雄

MURAMATSU

Rikuo

はじめに

2015

年 9月、国連本部での「国連持続可能な開発サミット」において「我々の世界を変

革する:持続可能な開発のための

2030

アジェンダ」が全会一致で採択された。

2030

アジ

ェンダは開発途上国の開発についての問題だけでなく、世界全体の経済、社会、環境の 3側

面(トリプル・ボトムライン)を、不可分のものとして調和させる統合的取組であり、先進

国と開発途上国が共に取り組むべき国際社会の普遍性を原則とし、その中に持続可能な開発

目標

(

S

u

s

t

a

i

n

a

b

l

eDevelopment G

o

a

l

s

:

SDGs)

として

1

7

の目標と

1

6

9

のターゲットが

示された(付図 1、付表 1)。

脆弱な立場におかれた人々を「誰一人取り残さない

(

L

e

a

v

eno one b

e

h

i

n

d

)

」とのキーワ

ードは

2030

アジェンダの根底に流れる基本的理念であり、自らが当事者として主体的に参

加し、持続可能な社会の実現に貢献できるよう、あらゆるステークホルダーや当事者の参両

を重視し、政府、企業、市民社会が全員参加型で行動することが要請されている。政府は、

関係行政機関相互の緊密な連携を図り、総合的かつ効果的に推進するために、内閣総理大臣

を本部長、内閣官房長官、外務大臣を副本部長、他の全ての国務大臣を本部員とした、持続

可能な開発目標

(SDGs)

推進本部を内閣に設置した

(

2

0

1

6

5

20

日閣議決定)。

SDGs

推進本部は「持続可能な開発目標

(SDGs)

実施指針」を決定した。

GRI

(グローバル・レ

ポーティング・イニシアティブ)、国連グローバル・コンパクト及び

WBCSD

(持続可能な

発展のための世界経済人会議)は、「

SDGCompass :

SDGs

の企業行動指針ー

SDGs

を企業

はどう活用するか一」を各企業の事業に

SDGs

がもたらす影響を解説するとともに、持続

可 能 性 を 企 業 の 戦 略 の 中 心 に 据 え る た め の ツ ー ル と 知 識 を 提 供 し て い る

(

G

R

I

,United

N

a

t

i

o

n

s

G

l

o

b

a

l

Compact and WBCSD, 2

0

1

6

)

幅広いステークホルダー、特に国内外の若者における

SDGs

の認知度を向上させること

を目的として、外務省はピコ太郎を「

SDGs

推進大使」に任命し、

SDGs

推進に係わる様々

な広報•

関連事業に起用している(外務省,

2

0

1

7

)

。また、日本のお笑い業界大手の吉本興

業株式会社と国連広報センター

(UNIC)

と協働で、笑いとエンタメが持つ敷居を下げる効

果や人の気持ちをオープンにする力を活用し、「国連」、「開発目標」という言葉が含意する

(3)

2017)

本論では、このような状況下で、大学生、特に専門分野が

SDGs

に関連が深い環境学関

連学科に在籍する学生が

SDGs

をどのように認知しているのかを把握するために質間紙調

査を実施し、その調査から得られた結果を報告する。

方法

実施時期:

2

0

1

7

7

月下旬(環境システム学科

1

年生)、

2

0

1

7

1

0

月上旬(「環境教育論」履修者)

調査対象者:

東京都内の私立大学で環境システム学科に在籍する大学

1

年生

5

9

名(男性

3

6

名、女性

2

3

名)と同学科の選択科目「環境教育論」を履修する

3

年生、

4

年生の

5

6

名(男性

2

6

名、女

性 30名

質間紙の内容:

SDGs

に関する質問項目(選択肢択ー式)

1

-

1

国連の「持続可能な開発目標

(SDGs)

」という言葉を聞いたことがありますか?」

1

-

2

国連の「持続可能な開発目標

(SDGs)

」についてどのようなものか知っています

か?」

1

-

3

国連の「持続可能な開発目標

(SDGs)

」について、高校や大学の授業で受講した

ことがありますか?」

ESD

(持続可能な開発のための教育

Educationf

o

r

S

u

s

t

a

i

n

a

b

l

e

Development)

に関する

質間項目(選択肢択ー式)

2

-

1

ESD

(持続可能な開発のための教育)」という言葉を聞いたことがありますか?」

2

-

2

ESD

(持続可能な開発のための教育)」についてどのようなものか知っています

か?」

2

-

3

ESD

(持続可能な開発のための教育)」について、高校や大学の授業で受講した

ことがありますか?」

SDGs

に関する重要度評価

3

付表

1

は「持続可能な開発目標

(SDGs)

」です。このうち、あなたが最も重要であ

ると思う目標を 5つ挙げてください。」

※「環境教脊論」厖修者のみ笑施

④ SDGsと日常生活との関連を尋ねる質問項目(自由記述)

問 4 SDGsを達成するためにあなたの日常生活の中で何ができるか?「具体的」かつ「自

分の言葉」で論述せよ。」

(4)

大学生による持続可能な開発目標 (

S

D

G

s

)に関する認知(村松)

SDGs

を達成することを妨げる障壁を尋ねる質問項目(自由記述)

5

-

1

目標年である

2030

年までに

SDGs

を達成することを妨げる障壁は何か?」

5

-

2

その障壁を乗り越えるためにはどうすれば良いか論述せよ。」

調査手続き:

質問紙調査法に基づき実施した。環境システム学科

1

年生に対しては、全専任教員がオム

ニバスで担当する必修授業「環境システム学入門」のうち、著者が担当する回 (

2コマ連続

授 業

<90

分間

@1

コマ>)において、

1

コマ日の冒頭に質問項目①②を含んだ質問紙の配布

と授業時間内での回答を依頼し、

1

コマ目終了時に記入済質問紙を回収した。

2

コマ目に、

著者による

SDGs

に関する講義と

SDGs

に関する映像教材

(NHK

クローズアップ現代+

No.3708

「国連

70

年②"誰も置き去りにしない"世界を目指して」

2015

9

29

日(火)放映)

の視聴後に、質問項目④⑤を含んだ質問紙の配布と残りの授業時間内での回答を依頼し、 2

コマ目の授業終了時に記入済質問紙を回収した。「環境教育論」履修者に対しては、著者が

担当する環境システム学科

3

年次選択科目「環境教育論」の時間に、

1

コマ目の冒頭に質問

項目①②③を含んだ質問紙の配布と授業時間内での回答を依頼し、

1

コマ目終了時に記入済

質間紙を回収した。環境システム学科

1

年生と同様に、

2

コマ目に、著者による

SDGs

に関

する講義と

SDGs

に関する映像教材

(NHK

クローズアップ現代十

No.3708

「国連

70

年 ②

"誰も置き去りにしない"世界を目指して」

2015

9

29

日(火)放映)の視聴後に、質間項

目④⑤を含んだ質間紙の配布と残りの授業時間内での回答を依頼し、 2コマ目の授業終了時

に記入済質間紙を回収した。

結 果

1,

-

-

-

.

.

,

3

に質問項目①の結果を示す。表

l

ょり、環境システム学科

1

年生の

54.2%

、「環境

教育論」履修者の

7

5

.0%

SDGs

という言葉を聞いたことがあり、環境システム学科

1

年 生

4

5

.8%

、「環境教育論」履修者の

25.0%

SDGs

という言葉を聞いたことがなかった。表

2

より、

SDGs

に関する知識の程度について、環境システム学科

1

年生は、「

(

A

)

知っている」

1

.

7%

(

B

)

まあまあ知っている」が

1

8

.6%

(

C

)

あまり知らない」が

3

7

.3%

(

D

)

知らない」が

42.4%

であった。他方、「環境教育論」履修者は、「

(

A

)

知っている」が

1

0

.7%

(

B

)

まあまあ知っている」が

2

3

.2%

(

C

)

あまり知らない」が

5

0

.0%

(

D

)

知らない」

1

6

.1

%

であった。表

3

より、環境システム学科

1

年生の

25.4%

、「環境教育論」履修者の

6

0

.

7%

SDGs

について高校や大学の授業で受講したことがあり、環境システム学科

1

年 生

7

4

.6%

、「環境教育論」履修者の

39.3%

SDGs

について高校や大学の授業で受講したこ

とがなかった。

(5)

1

1-1

国連の「持続可能な開発目標

(SDGs)

」という言葉を聞いたことがありますか?

環境システム学科

1

年生

度 数

パーセント

「環境教育論」履修者

度数

パーセント

(

A

) ある

32

5

4

.

2

(

A

) ある

42

7

5

.

0

(

B

l ない

27

4

5

.

8

(

B

) ない

14

2

5

.

0

合 計

59

1

0

0

.

0

合 計

56

1

0

0

.

0

2

1-2

国連の「持続可能な開発目標

(SDGs)

」についてどのようなものか知つていますか?

環境システム学科

1

年生

度数

パーセント

「環境教育論」履修者

度 数

パーセント

(

A

) 知っている

1

1

.

7

(

A

) 知っている

6

1

0

.

7

(

B

) まあまあ知っている

11

1

8

.

6

(

B

l まあまあ知っている

1

3

2

3

.

2

(

C

) あまり知らない

22

3

7

.

3

(

C

l あまり知らない

28

s

o

.

a

(

D

) 知らない

25

4

2

.

4

(

D

) 知らない

1

6

.

1

合 計

59

1

0

0

.

0

合 計

56

1

0

0

.

0

表3

問1-3国運の「持続可能な開発目標

(

S

D

G

s

)」について高校や大学の授業で受講したことがありますか?

環境システム学科

1

年生

度 数

パーセント

「環境教育論」履修者

度 数

パーセント

(

A

)ある

1

5

2

5

.

4

(

A

)

ある

34

6

0

.

7

(

B

) ない

44

7

4

.

6

(

B

) ない

22

3

9

.

3

合 計

59

1

0

0

.

0

合 計

56

1

0

0

.

0

4

"

-

'

6

に質間項目②の結果を示す。表

4

より、環境システム学科

1

年生の

27.1%

、「環

境教育論」履修者の

50.0%

ESD

という言莱を聞いたことがあり、環境システム学科

1

生の

72.9%

、「環境教育論」履修者の

50.0%

ESD

という言葉を聞いたことがなかった。

5

より、

ESD

に関する知識の程度について、環境システム学科

1

年生は、「(

A

)

知ってい

る」が

3.4%

「 (

B

)まあまあ知っている」が

8.5%

「 (

C

)あまり知らない」が

27.1%

「 (

D

)

知らない」が

61.0%

であった。他方、「環境教育論」履修者は、「

(

A

)

知っている」が

5.4%

「(

B

)まあまあ知っている」が

12.5%

「 (

C

) あまり知らない」が

42.9%

「 (

D

)知らない」

39.3%

であった。表

6

より、環境システム学科

1

年生の

8.5%

、「環境教育論」履修者の

25.0%

ESD

について高校や大学の授業で受講したことがあり、環境システム学科

1

生の

91.5%

、「環境教育論」履修者の

75.0%

SDGs

について高校や大学の授業で受講し

たことがなかった。

4

2-1

ESD(

持続可能な開発のための教育)」という言葉を闘いたことがありますか?

環境システム学科

1

度 数

パーセント

「環境教育論」履修者

度 数

パーセント

(

A

l ある

1

6

2

7

.

1

(

A

) ある

28

5

0

.

0

(

B

l ない

43

7

2

.

9

(

B

) ない

28

s

o

.

a

合 計

59

1

0

0

.

0

合 計

56

1

0

0

.

0

(6)

大学生による持続可能な開発目標

(SDGs)

に関する認知(村松)

5

2-2

ESD(

持続可能な開発のための教育)」についてどのようなものか知つていますか?

環境システム学科

1

年生

(

A

) 知っている

(

B

) まあまあ知っている

(

C

) あまり知らない

(

D

) 知らない

度数

パーセント

「環境教育論」履修者

(

A

) 知っている

(

B

) まあまあ知っている

(

C

) あまり知らない

(

D

) 知らない

度数

パーセント

合 計

2

5

1

6

3

6

-5

9

3

.

4

8

.

5

27.1

6

1

.

0

1

0

0

.

0

合 計

3

7

2

4

2

2

-5

6

5

.

4

12.5

42.9

3

9

.

3

1

0

0

.

0

表6

問2-3

E

S

D

(

持続可能な開発のための教育)」について高校や大学の授業で受講したことがありますか?

環境システム学科

1

年生

(

A

) ある

(

B

) ない

度数

5

5

4

-5

9

パーセント

8

.

5

9

1

.

5

1

0

0

.

0

「環境教育論」履修者

(

A

) ある

(

B

) ない

度数

パーセント

合 計

合 計

14

42

56

25.0

7

5

.

0

1

0

0

.

0

7

8

に、間

1

-

2

と間

2

-

2

とのクロス集計の結果を示す。環境システム学科

1

年生と「環

境教育論」履修者のいずれに関しても、

ESD

の認知度が高い人が、必ずしも

SDGs

の認知

度が高いわけではないことが明らかになった。

7

1-2

と問

2-2

とのクロス集計の結果(環境システム学科

1

年生)

1

-

2国連の「持続可能な開発目標 (SDGs) 」についてどのようなものか

知っていますか?

(

A

)

知っている

合計

(D)

知らない

2-2「

ESD (持続可能な開

(

A

)知っている

発のための教育)」について

(

B

l まあまあ知っている

どのようなものか知っていま

(

C

)

あまり知らない

すか?

(D)

知らない

合計

1

0

o

O

I

(

B

l まあまあ

知っている

1

4

2

4

11

(

C

J

あまり

知らない

1

12

22

0

0

2

2

3

-2

5

2

5

1

6

3

6

-5

9

8

1-2

と問

2-2

とのクロス集計の結果(「環境教育論」履修者)

1-2国連の「持続可能な開発目標 (SDGs) 」についてどのようなものか

知っていますか?

(

A

)知っている

2-2「

ESD (持続可能な開

(

A

)知っている

発のための教育)」について

(

B

)

まあまあ知っている

どのようなものか知っていま

(

C

)

あまり知らない

すか?

(

D

)知らない

合計

3

0

2

ー ︳

6

(

B

l まあまあ

知っている

6

7

1

3

(

C

)

あまり

知らない

1

12

15

28

合計

(

D

)知らない

0

0

3

6

-9

3

7

2

4

2

2

-5

6

(7)

9と表 10に、質問項目③の SDGsに関する重要度評価の結果を示す。なお、今回の調

査では、環境システム学科 1年生に関して、質問項目③を除外したため、咋年度に別途調査

した

2016年度の環境システム学科 1年生の結果を記載した。

9より、環境システム学科 1年生が、 SDGsの 17の目標のうち、重要であると評価し

た目標は、「目標

2:飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農

業を促進する」の

9.0%、目標 6:すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理

を確保する」の

11.5%、「目標 1

2

:持続可能な生産消費形態を確保する」の 9.0%、「目標 15:

陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、

ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する」の

10.4%であった。一

方、重要でないと評価した目標は、「目標

5:ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び

女児のエンパワメントを行う」の

0.8%、「目標 11:包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)

で持続可能な都市及び人間居住を実現する」の

2.0%、「目標 17:持続可能な開発実施手段

を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」の

2.3%であることが明らかにな

った。

10より、「環境教育論」履修者が、 SDGsの 17の目標のうち、重要であると評価した

目標は、「目標

2:飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業

を促進する」の

10.5%、「目標 6:すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理

を確保する」の

12.7%、「目標 12:持続可能な生産消費形態を確保する」の 9.1%であった。

一方、重要でないと評価した目標は、「目標

9:強靱(レジリエント)なインフラ構築、包

摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推淮を図る」の

1.1%、「目標 11:

包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する」の

1.8%

であることが明らかになった。

9 S

D

G

s

に関する重要度評価の結果(環境システム学科

1

年生く2

0

1

6

年度>り

"

'

あらゆる場所のあらゆる形態の臼困を終わらせる 目欄2 飢餓を終わらせ、食料安全保障及び太菫改鶴を賽填し、持続町鮨な農農を促遮する 目標3 あらゆる年齢のすべての人々の儘康的な生活を確保し`福祉を促進する すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な冒遭を嬉保する

.

,

,

すべての人々の`安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーヘのアクセスを舘保する

.

,

,

包摂的かつ持抗.,目もな経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人 間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する 目標9強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の囲筵及びイノベーショ ンの推進を図る 件数 %

2

s

I

7

.

o

目●15陸冨牛馨ギの保護、固復、持続可能な利用の推遣、持練可能な庁杵の経営、砂漢イ""'"対 目雰16持続可能な開発のたぬ力平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを g

I

2

.

s

件 数 % 32

I

9.o 1B

I

s.1 3

I

s

.

s

37

I

10.4 10

I

2.a

※今回の請査では、環境システム学科

1年生に関して、質問項目③を除外したため、昨年度に別途調査した 2

0

1

6年度の環境システム学科 1年生の結果

を記載

(8)

大学生による持続可能な開発目標 (

S

D

G

s

)に関する認知(村松)

1

0S

D

G

s

に関する重要度評価の結果(「環境教育論」履修者)

件数 % 目標1 あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる 21

I

7.6 目糧2 ll餞を終わらせ、食料安全保陣及び栄菫改讐を実環し、持続可能な農禦を促遍する 29

I

10.s 目標3 あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する 14

I

s.1 目な4 すべての人々への包摂的かつ公正な質の漑い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する 11

I

6.2 目標5 ジェンダー平等を達成し、すぺての女性及び女児のエンパワメントを行う 13

I

4.7 目檬6 すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な冑理を罐保する 35

I

12.7 目標7 すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーヘのアクセスを確保する 14

I

s.1 目な8包摂的かつ灼栖司胆9よ経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人 間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する a

I

2.9'' 目標12 持続可炉.ぢ.歴消賣形纏を確保する 目標13 気倖変動"びその影轡を軽滅するための緊急対策を講じる 目標14 持続可能な開発のために海洋•海洋費源を保全し.持続可能な形で利用する 目標15降班牛虚系の保誕、10l復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対 処、ならびに土地の劣化の阻止・同復及び生内多ほ性の損失を阻止する 目標16-o」能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すぺての人々に司法へのアクセスを 提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で鋭明責任のある包摂的な制度を構築する 目標17 持続可能な開発実施手段を強化し`グローバル・パートナーシップを活性化する 2s

I

9.1 13

I

4.7 20

I

7.3 17

I

6.2 10

I

3.6 12

I

4.4

1

1

に、質問項目④「SDGs

と日常生活との関運を尋ねる質問項目(自由記述)」と⑤

SDGs

を達成することを妨げる障壁を尋ねる質問項目(自由記述)」の結果を示す。なお、

紙面の制約で、問

1

-

2の

SDGsに閲する知識の程度について、「(

A

)

知っている」と「

(

B

)

まあまあ知っている」の回答者のみを抜粋して記載した。

(9)

11 質問項目④「SDGs

と日常生活との関連を尋ねる質問項目(自由記述)

」と⑤「SDGs

を達成することを妨げる障壁を尋ねる質問項目(自由記述)

」の結果

回答者属性 問 4 SDGs を達成するためにあなたの日常生活の中で何ができるか?「具体的」かつ「自分の 言 葉」 で 論述せよ . 問 5 1 巨雰年である 2030 年までに SDGs を達成するこ 問 52 問 5 1 の隣塾を乗り越えるためにはどうすれば良いか論述せよ . とを妨げる障壁は何か? 環境教育論」匿修者 1 女 水を無駄に使わない . 積極的 K 募金する . 無 駄 K 物を買わない . 世界を知ろうとする . 2020 年東 京 オリンピック 今のっちから日本人の意識を忘め、明確で呉体的な行 動 をみんなが理解しておくこと . そのためいよ影害力のある学校 やメディアが必要であると思う . 前提問題として、 SDGs の巨楼をしつかりと理解できていない . まずはそれぞれの目楼の特徴と中身を知ることが霊要で 17 項目全てに取り組んでいくことが困難であること SDGs に取り組んでいる企業は増加しているが、巨揉達成にはほど遠い . その隣墓として、 1 7 項目全てに取り組んでい 環境教育論」匿修者 2 男 ある . その後に実践 で きる項目を考える . 日常生活において実践できるものは、フェアトレード商品の購入や SDGs に関 くことが困難である点が挙げられる . これを乗り越えるためには、業界ごとに取り組むべき倭先頃位を設けて、それぞれ するセミナーヘの参加や開催を行い、認知向上に努めることが必要である . 特化した取り組みに変え偏れた取り組みに努めることが重要である . SDGs の 17 の目標を達成するためには日々 ,l.l;i 撓的なこと他の 国 のことを常に意識して生活することが重要ではない 政府の活動の真剣さ SDGs の知識の足りなさ 一番の間壁は個人的には政府の活動の真剣さや SDGs の知識の足りなさなのでではないかと思う . アフリカ等を見てい かと思う . その理由としては、世界の真の現実、つまり表側ばかりではなく、裏側も見ることで現状を知ることができる るとわかるように貧困層はずっとその場で暮らし統けていることがここ数年の映像でも分かると思う . この関壁を乗り はずだ . 各目標に目を通してみると再生エネルギーに関しては今、日本国内で始まっている「地域躍力」を知るこ 越えるためには国連がいかにして政府や組織に対して真剣に問いかけるこの第一関門を突破しなければ他で起ってい 環境教白論 J 匿修者 3 男 と、水に 関 しては、汚れの呈で浄化するのにどれだけ負荷がかかるかを 計 算したり`そして生産に関しては` 「地産地 る 問 題すら解決できないと思う . 消」で哀境負荷を減ら世る . 身近で作れるものは生産してみる`貧困なあらどうして起こるのかをつながりを見て考える など、小さなことを一つ一つ積み上げていくをが目 標 達成につながると思う . 目標 17 のグローパル パ ートナーシッ プ を活性化するということは日 常 生活の中でできると思う . なぜなら、世界の共通語 一部の人々しか SDGs を知らないこと 隣墜を乗り越えるためには、知っている学生が知人 1._ 話すなど人に伝えることが大事 で あり、また、イベントや TV など 環境教育論」覆修者 4 女 は英語であり、自分や周りの人が英 語 をもっと学び世界の人々とぷ寸あうことで パ ートナーシップが活性化するのではな でコーナーをつくり、 SDGs のことを分かり易く詳しく行うことによってよりたくさんのことが知ることになり、目標で いかと思う . また、発展途上 国 などの人には教台をするのにお金がかかるので無料で講座を開いたり一緒に話しながら あることを一人一人が考えて行動することが で きると思った . (ジェスチャーを加えながらでも可)英語を勉強するとより一層パートナーシップが活性化すると思う . 環境教育論履修者 5 女 例えば、目楼 1 なら、謬金することができる . ポランティア t._ 参加することも良い . ダ国と発黒冷 cl'l との関係、地球混暖化問題 私たちが直接 SDGsk 向けて、行動すること i奴信しいと思うけど,一人一人が少しずつ気を付けていけば、何かが変わる 人々の、自分 U よ関係ないと思っている心 知識があっても、行動しなければ意味がない . 2030 年ま で に、どんな (c.. 告知やイベントを行っても、変わろうとしなけれ かもしれない . 「ごはんを残さす食べる」、 「ムダな物は買わない」, 「物をむやみに捨てない」、 「リサイクルを行 i迄わることができない . 環境教育綸」匿修者 6 女 う」、 「ゴミを極力出さない」、 I 考える時間を少しつくる」など、小さなコトをコッコツと行うことが大切 . 少し考え る時間をつくるだけで、物事の考え方を少し変えることができ、その少しが SDGs に少し関わってくる . そのような活動 を継続していければ変わっていくと思う . 哀境教育論』夏修者 7 男 節水,節電ゴニをちゃんと分別する . 11¥ffl! 問題 食料の安定を確保して,栄笠状態を改善する . 具体的(._言えば,持続可能な農業を推進し、食料の生産星を増加させる . 環境教育論」匿修者 8 男 貧困等の 問 題に対して今できることとしては、昇金やポフンプイアが挙げられる . もしくは、自分自身で貧困を無くす団 這国と発庶涼 H 司との友好関係 先進 国 だけが食料を独占したりお金のために他の 国 の木を伐採等をしてばかりでは弄庶涼巳 日 等で貧困に苫しむ人が増 体を結成し`全力を尽くすことで回りの見方も変わり手伝ってくれる . えてしまうので先進国と発展途上 国 は仲良く=人-脚で 塾 を乗り越えるべきである . 哀境教育論

Jl!

修者 9 女 エアコンを使い過ぎない、車を使わずに歩く、エコパックを持ち歩く、食ぺ物を粗末にしない、人と地球にやさしい取り SDGs の認知度が低い、理解度も低い、危機感も低い SDGs を広めていく (SNS 、雑誌など) 組みに参加するように呼びかける . 簡単なことなら水や電気の削減 . 生活スタイルの見直し.また「何が」出来るかのためにもっと詳しい現状を知るため 以前からある価値観や信見などの窯識`見方の問題 窯識などで言えば人々は SDGs の目標は`もちろん、様々なことに他人事であり`自分以外の誰かに頼忍この目標に 環教育論』員修者 10 女 に、本を読む、ニュースを見るなど、今の世の中を正確に把糎ロユニセフに

g

金など有力な投

a

.

は`全ての人が関わることを自覚 l.,, 問題豆讚をもって行動に移すなどがないと、達成は困難だろう。 具体的に目標 3 や目標 5 、目標 10 等の一人一人の意識改革によって改善するものは`日常的に意識するように心がける . ま 2020 年東京オリンビック 主に経済面で効果が大いに期待されているため、 環 境面への悪影害が考えられる . 乗り越えるためには影害を最低限に た、目標 2 については、持続可能な農業でつくられた食べ物を積極的に買ったり、目標 6 は`油を排水口に流さないよう 抑える必要がある . しかし、環境面以外の目標については達成に近づくことも期待できるため、そちらを伸ばす . 涼揉教育論_履修者 11 女 にする . 洗剤など化学物質を多く使用した製 品 だけでなく`パイオを利用したものに変える等 . 他の生産者に依存する項 目について芍応援する意味で積極的に利用(選ぷ)ようにする . SDGs の目標の中で率先して取り紀めることは、目標 12 の持続可能な生産消費形態を確保することに対しての行動だと 先進国と発展途上国で危機感に差があること 一人一人の窯識と積み重ねの行動 k よって、 SDGs の目標を少しずつ達成していけると考える . また、中 国 やアメリカと 石 揉教育論」覆修者 12 女 思った . 例えば地産地消を目指し`地元の農作物を買うようにすることや、スーパーだけでなく、あれば八百屋にも足 いった大きな影響力がある国が動くことが大切である思う . を 運 んだりといった購頁行動だと思う。また、軽包装の商品を頁うなども消費で気をつけられることだと考える . 小さなことからこつこつと精神でごみ拾い、分周節霞節水などを行う . このことで、目標 13 の気候変動低減につな 経済中心の社会構造(システム) 何かを改善しようと働きかけてもお金にならないことや利益にならないことには関心を持たない人が多い . そのため` がり、目標 60) 人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な笞理を確保できる . また、服やものの大量生産、大呈廃棄サイ 改善しよう!と声を発しても消されてしまうことが多い気がする . 隅壁を乗り越えるためには経済(構造、システム) クルを止めるぺく、流行に流されず必要な服やモノだけを真う . このことで、目標 12 の持続可能な生産消費形態を確保で を変えることが一番簡単だろう . た厄変えるまでに多くの時間がかかるだろう。なので、 国 単位`世界単佗の会議で発 環教育論』員修者 13 女 きる . さらに格安商品ばかり目を向けて口い物をするのではなく`そのモノの裏側を考えて商品を只う。ちゃんとした 言権力のある人が社会システムの変更を伝えていけば世界も動き、国も国民も一人一人も SDGs を達成するように動く 雇用形態で働いていない人たちが苦しい思いをして作っているかもしれない . こうした考え方を持つことで`目揉 15, ようになるだろう . 8, 10 、 12 の達成に向かうだろう . 環境教育論」履修者 14 女 新品の商品を購入するのではなく、中古品を隅入する . 自家用車で出かけるより、公共の交通機関や自転車を使用する . 根本にある経済発展主 義 中古製品の価格を公的にカットするシステムを作る . 使用年数など売り手が商品に制限を設ける 徒歩が望ましい . 外食に頼らず巨炊を行う . 先進国に住む私たちが現在取り組める課題はある . イ列スば`日本の食糧供給雪と自給率の値に差があることは明白であ 人間の意識の追い 哀 境問題を考慮し, SDGs を知っている人からしたら、普段の行動を心がけると思うのだが、教育を受けていない人に る . 少しでも無駄な食糧を輸入しないように自給率を上昇させるべきである . そのためには . 廃棄とならないように食糧 とっては関係のない事柄であるとかんがえているだろう。そのために必要なのが ロ 填を意識できるようにする . つま を購入、

n

画的に食す、残さないといった取り組みは実行できると考える . それらが目標 12 につながる。さらにいえば` り`環教育がすべての人に行うぺきだと思う . そういった認知を深めることで最終的に SDGs の達成につながっていく 環境教育論』夏修者 15 男 気候変動も先進国が深く関わっている。例えば、躍子機器などに含まれる PCBs などは`我々が不法投棄を行った結果、 のではないかと考える . 大気中に拡散するのである . 火力発電所など大きな混室効果ガスを止められないにしても、車を電気自動車にするなど、 一人一人の少しの取り組みがいずれつながっていくのである。

※問

1-2

SDGs

に関する知識の程度について、

(A)

知っている」と「

CB)

まあまあ知っている」の回答者のみを抜粋して記載

(10)

11

(続き)

(釜起)呈羞心ヤ翌

fJ-(

S'..JQS)f:f'El~~

“ぶ端后誕如

g

I且叫泣¥ハ

食事の無駄な廃稟 . ポフンプイア活動を行う . すぺての人間を受け入れて,コミコニケーションを大切にする . CO2 を排 人間の欲望 人間は 常 に欲望を源として、行動し、考えている . 自分の不利益な事には極力避けて通り、楽な道を歩んでいる 出する乗り物を使わない . め、将来へのニーズ(持続可能な開発)を考えていない . それを乗り越えるには、人々の怠識改革か、一展すべてを失う 環摂教育論」届修者 16 男 か(地球全体の貧困など)のどちらしかないと思う.そうすれば人々は生まれ変わり`純粋な地球(新しい地球)が生ま れる . 私は人々の自然観を高めることが、自分(こできる SDGsl'¥.(JJ 貢献だと考える . 具体的にどのように自然観を高めるかにつ 様々な設備にかかるコスト、経済のパランス、国と国 各国の連携 . 助け合い、平等な考え方 . いては、 SNS を上手く利用したいと思う . 例として、インスタグラムを利用して、都市に住んでいる人や仕事に追われて との対立 環楼教育論」展修者 17 男 日常に心の余裕がない人に対して自然の良さが伝わる写真をアップすることで、人々に心の余裕が生まれて`環坦への取 り組みを促進することにつながるのではないかと考える。 SDGs をしつかり理解し、自分なりの考え窟見を持つ . 身近な人とその考えを共有することや話題に出して常に当たり 日本でいうと、オリンピックなどがあり、それらに向 今まで以上に、様々な専門家などから意見を取り入れ慎重に行動をとるべきである . 前の考えにさせるべきだと考える . けて、様々なものが新しく作られたり、直されたりす 環楼教育論」届修者 18 女 る`新しい開発が進むと (1)= アなども)、生物多様 性など、被害を受けるかもしれない フェアトレードの表示がある商品を買う . NFC 認証など環境 (c.. 酌怠している商品を買う . SDGs を推進しているような活 認知度の低さ、目標が一般的かつ多岐 le 渡るため把握 国や企業が積極的 1こプロモーションしていく . 国家ごとに状況が異なるので、その国に合った僅先 II頂位や具体的な行動指 哀境シ入テム学科 1 年 1 女 動や団体に寄付をする . し辛い法的拘束力がない 標をつくる . SDGs に関連した条約や法律をつくってしまう . または、 SDG~ 肪加)重要性を国民に知らしめるようなプロ モーションを行う . 誰一人取り残さない社会づくりのために学校での学びや活動を一人で行うのではなく、武蔵野大学のようにグループで 一人一人の SDGs に対する姿勢や意欲がなくなってし テレビ番組や新聞などのメディアに大きく取り上げることが開壁を乗り越えるきっかけになる。 環境以社学科 1 年 2 男 経験を分かち合い、一人一人が活躍できる機会を増やすことが SDGs の達成につながると思います . まうこと ゴミを拾ったり分別をする . また、移動するときは竃車や自転車を使用する . フーメンの汁を残さないなどして`―人 饂に終止符がまだ打ててないところがある 一人一人が窯識して、上述の内容をし、また飢餓に興味興味閲心を持ち政府に協力することである。 名境シ J.. 社学科 1 年 3 男 一人が SDGs の達成のおために努力する . 食料のムダを減らすために、自分が使える分の食材しか買わない . また、ごはん屋で注文したものを残さないといっこと 項目が多すぎて関心が分散してしまう、抽象的過ぎて 一つ一つ達成していくか、特にやばいものを優先して取り組む . 具体的にすべき . が挙げられると思う . 飽食の時代であると同時に日本は恵ま過ぎている . ー人一人が自覚して行動すれば大きな力になる 何をしたら良いかわからない 環環システム学科 1 年 4 男 ので実践したい . 目楼 7 のエネルギーのところでは、エアコンの設定温度を変えることや、コンセントをこまめに抜くこ とができる . ェアコンの場合、常につけているところが多いので自分の電気代金の節約につながり一石=烏だ . 水、エネルギー、海洋資源、陸上資源を大切にする。海山 /II を汚さない . 流しつばなしにしない節電`ゴミを投機しな 今まで先進国が散々`環境破壊してきたのに今になっ 発展途上国

u

晨助が必要だと思う . 環楼システム学科 1 年 5 男

.

BBQ のやり方を改善。エコマーク商品の購入、マイバック持参, 3R の実行 . てそれに気付いて改善するために発展途上国も参加さ せられるので、発展途上国は納得しているのか 環境システム学科 1 年 6 男 ゴミを捨てるときに分別し、ポイ捨てをしないようにする . プロの存在 丁口の存在を無視できないから協力しないといけない . 大きな変化は小さな変化からはじまる . 環境のため、プラスチックを減らす . スーパーやコンビニヘ買い物へ行くとき、 人々、特に政府の考え方 . それぞれの人々の涸力、 政府を選ぷとき必ず気を付かなければならない . 政府は本当に社会を良くしたいの功汎自分の国では、多くの利益をも マイパックを使ってプラスチックパックをもらわないようにする . 覧丘、よくやられていることはカーポンオフセット 人々の無関心 たらすため、政府や政治家になりたい人は少なくない . みんな社会を良くするためにお互いに協力しなければ何も始ま 哀境シ入テム学科 1 年 7 女 ということを一部の人々はやっている。エネルギーを無駄にしないこと . 使わないミスや竜気を消す . ゴミを片付ける人 らない . 何ができるか、 SDGs に注目する必要があるみんなのために社会をより良くするので、 SD の教育に力をいれる の気詩ちを考える . ゴミを正しく分別する。 ことが大亭である. 私は SDGs を達成するために貧困面での問顆では、勢金活動をすべきだと考える . そうすることによって、目襟 1, 2 、 3 、 国と国の文化や考え方の達い 冨 裕庖の人々は貧困胴の人々を考え、貧困庖は 富 裕庖の人々のことを考えたり`男性は女性を考え`女性は男性を考える 環境システム学科 1 年 8 男 4, 6, 7 の貧困,飢餓保位教育、水・衛生エネルギーを貧しい国々の人達に保証することができる. など、まず相手のことを怠識して物亭を行った方が良いと思う . 私が SDGs を達成するため(._日常生活でできることの一つに,フェアトレードの商品を買っことを挙げられると思う . 自分 L は関係ない、誰からどう 1._ かしてくれるといつ 自分には関係ない、誰からどっにかしてくれるという考え、こそが SDGs のみに関わらず、沢山の問題の解決の阻羞に フェアトレードの商品は少し値段が高いために、あまり積極的に買うことは難しく,できないが、これをすることによ 考え なっていると私は考えている.この考えを持つ人の思考を変えることはとても難しいことであり、全員の思考を変えるこ り、 SDGs の目標 1 の「貧困」に貢献になると思う.また、 「貧困」と同時に、お金がなく食べ物を書くことができない とはできないだろうと思う.しかし、今回の鵠義で見た、厳しい状況の存在やそれに対する現在行われている活動を広 人たちにとっての「飢餓」や、教育のためのお金を払えない人たちにとっての「教育」等にもつながるのではないかと考 める番組(映像)や CM 等を見て、考えを改める j人はいると思う口だが、具体的に自分には何が出来るのか、何か大きな 環境以社学科 1 年 9 女 える . 私一人がフェアトレードマークのついた商品を買っただけでは、もちろんこれらの巨標を達成することはできない 団体に所属しないけらばならないのか、そうでない人は何もできないのか、等は映像だけに見ても解らないのではないか が、日常生活の中でこれを支持する人が沢山増えれば、徐々に、これらの目霰を達成させるための大きな貢献になると考 と思う . だから、誰にでも、 SDGs の目傑達成に貢献できること、具体的に何ができどのような影響が出るのかを、 える. もっと伝えていくことにより、 SDGs の目標達成につながるのではないかと考える . 私には、物を捨てて、新しい物を次々と買うクセがある . しかし、 SDGs を達成するため!しは、遍う活用を見つけ出す必 大企業の大呈生産 必要以上の生産を防ぐために、発注を受けてから、高速生産を実現する . 環以社学科 1 年 10 男 要がある . 自分自身でリメイクする習慣をつけたい。 リサイクルや再利用によって廃棄物の排出量を大輻に削減できると思うから、リサイクル BOX( こ協力したり分別をしつか SDGsOJ 認知度 環境システム学科の学生ですら SDGs を知っている人は半分くらいだったとすると日本規模、世界規摸でみたら りすることが大事だと思う。温暖化に伴う降水量や温度の変化により蚊の生息域を拡大し、マラリアやデング熱、ジカ熱 知度はとても低いと思う . どうやったら達成できるかというより、人々に認知してもらうことが大事だと思う 環撓システム学科 1 年 11 男 の感染が問題となっている . それを解決するためには、やはり省エネが大切である . ー人一人がエアコンを控えるなどし て省エネに貢献することが大事である . 今、何が日常生活の中で不安・不満があることをまとめて, 17 目標のどれにあてはまるのかを考え地元の役所が取り組 国民と行政の距離 自分一人だけが意見を出すのではなく、ほぽ同じ意見を持った人々と意見をまとめあって行政など K 意見したり身近 環埠以テム学科 1 年 12 女 んでいるもので解決策があるのかを調べるなかった場合、家族や友達と双見を出し合って、解決策をみつけることがで する . 行政が市民などに情報の公開を促進する . きる .

(11)

考 察

l

2

より、

S

D

G

s

という言葉自体はどこかで聞いたことがあるが、肝心な

S

D

G

s

の中身

については、ほとんど知らないという実態が詳らかになった。

2

0

1

5

年に世の中に初めて登

場してきた

S

D

G

s

の知名度が、ここまで急速に向上したことは、ピコ太郎氏をはじめとする

様々な関係各位のご尽力が功奏した成果であり、このこと自体は評価できる。ただ、これは、

2030

年に

S

D

G

s

を達成するための行程表の入り口にようやく立つことができたに過ぎない。

2030

アジェンダに向けた取り組みを一層、加速させるためには、政府、企業、市民社会な

どのあらゆるステークホルダーが当事者としての関与を求められている。本論に関していえ

ば、学生が

S

D

G

s

を自分とは関係がない、遠く離れた世界の出来事ではなく、「自分事」とし

て内面化し、内発的動機に基づき

S

D

G

s

実現に向けて行動をとることが期待されている。

1

1

より、「問

4S

D

G

s

を達成するためにあなたの日常生活の中で何ができるか?」に対

する回答として、「環境の持続可能性」

(

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y

)

に関連した回答が

多い傾向を読み取れる。環境関連学科に在籍する学生が自分の専門分野や強みを生かした貢

献すること自体は全く否定すべきでないが、

2

0

3

0

アジェンダでは、

S

D

G

s

のゴールとターゲ

ットは統合され不可分であり、統合的解決の視点を持って取り組む必要がある。著者は高等

教育機関に奉職する者の責務として、「今、何が日常生活の中で不安・不満があることをま

とめて、

1

7

目標のどれにあてはまるのかを考え、地元の役所が取り組んでいるもので解決

策があるのかを調べる。なかった場合、家族や友達と意見を出し合って、解決策をみつける

ことができる。」(環境システム学科

1

1

2

女)が少数意見ではない、未来の“学びの場”

を創出する知恵を出さなければならない。

9

より、環境システム学科

1

年生に関して、

SDGs

17

の目標のうち、「目標

5:

ジェン

ダー平等を達成し、すべての女性及び女児のエンパワメントを行う」が重要であると評価す

る百分率は

0.8%

、「目標

17:

持続可能な開発実施手段を強化し、グローバル・パートナー

シップを活性化する」が重要であると評価する百分率は

2.3%

と、いずれも

17

の目標の中で

最低レベルの重要度評価の結果を示した。目標

5

と目標

17

BertelsmannStiftung

(

ルテルスマン財団),&

Sustainable Development Solutions Network (

2

0

1

7

)

が「

SDGs

ンデックス&ダッシュボード」で公表した、日本に関する

SDGs

達成状況評価において、“赤

信号" (達成度が最低ランク)と評価しており、改善を必要とされている。一方、「環境教育

論」履修者に関して、同様な評価の結果として、目標

5

4.7%

、目標

17

4.4%

といずれ

も重要度評価の数値が大幅に向上している。この理由として、環境システム学科が育成する

人材の方針は「持続可能な社会構築に向けて、環境科学の専門能力、幅広い環境関連分野の

知識を身につけ、システム思考をもって主体的に社会参画し、社会を啓発する意欲を持って

いる人材を育成します。」という

SDGs

と親和性が高いものであり、この方針に基づいて学

科科目が編成されていることから、既に学科科日を多数履修済の「環境教育論」履修者の結

果が改善したと推測される。

総じて、環境システム学科

1

年生より、

3

年生以上が履修している「環境教育論」履修者

の方が、

SDGs

に対する認知度が高いことが明らかになった。この理由についても上述の

SDGs

重要度評価と同様に、

SDGs

と親和性が高い学科デイプロマポリシーの教育効果によ

(12)

大学生による持続可能な開発目標 (

S

D

G

s

)に関する認知(村松)

り、既に学科科目を多数履修済の「環境教育論」履修者の

SDGsに対する認知度が高い結

果となったと推測される。しかしながら、「環境教育論」履修者の

SDGs

に関する知識の程

度(表 2

) について、「

(

C

)

あまり知らない」+「 (

D

) 知らない」の合計が 66.1%である現

状には決して満足できるものではなく、環境系学科としてあるべき姿である、

SDGs

の主流

化を実現するためのディプロマポリシーを早急に確立する必要があるといえるだろう。

ESDに関する知識の程度(表 5

) について、「 (

C

) あまり知らない」+「 (

D

) 知らない」の

合計が、環境システム学科

1

年生:

88.1%

、「環境教育論」履修者:

8

2

.

2

%

と、いずれも認知

度が著しく低い現状に驚愕している。「国連持続可能な開発のための教育の

10年 (UN

Decade o

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Education f

o

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S

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a

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n

a

b

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e

Development :

ESD

10

年)」が、

2002

年のヨハ

ネスブルグ・サミットにおいて、日本の

NGO

の発案をもとに日本政府と共同提案し、その

後、先進国と途上国の双方を含む 47ヶ国が共同提案国となり、満場一致で採択された。こ

のように国連における

ESD

推進にわが国が主導的に関与した経緯から、

2005

年に開始した

ESD

1

0

年」に関連した新しい教育の試みが、様々なセクターによるパートナーシップ

のもと、日本各地で百花瞭乱に展開し、

ESDのコンセプトに基づく教育新時代の到来を感

じさせる形で、

2014年の最終年を迎えたとの個人的な思いにも関わらず、著者が所属する

環境教育学会でも

ESD

は再頻出語の一つに数えられるメジャーな言葉になっているにも関

わらず、今回の調査の結果、

ESDの認知度が極めて低いという想定外の知見に大変に驚か

されたのである。

SDGs

という言葉を閉じた専門家サークルのジャーゴン(

J

a

r

g

o

n

)

にとどめることなく、

SDGs

を旗頭に真のマルチステークホルダー・プロセスを推進して持続可能な社会を実現す

るためには、伝統的価値観に囚われたアカデミアに属する研究者のあり方(生き方)が厳し

く問われている。著者は、これまでトリックスターと見なされてきた領域越境型研究者の萌

芽的な可能性に注目し、別途、研究をすすめており、その報告は紙面を改めて行うつもりで

ある。

最後に、本論の課題と今後の展望について述べる。本論は、首都圏に所在する 1つの大学

の環境関連学科の学生のみを対象とした質間紙調査の結果に基づく論考であり、今回、得ら

れた結果を一般化することに課題があることは自明である。今後、他大学の環境関連学科の

学生や環境学以外の専門分野を専攻する学生を対象とした追加調査を実施することは、学生

SDGs

に対する認知をより精緻に理解する上で有益であろう。さらに、質問項目④「SDGs

と日常生活との関連を尋ねる質間項目(自由記述)」と⑤ 「

SDGsを達成することを妨げる

障壁を尋ねる質間項目(自由記述)」に関して、回答された自由記述の内容を対象としたテ

キストマイニング手法を用いた質的研究アプローチにより

i

n

-

d

e

p

t

hな分析を進めている。

これらの知見については、別の機会に報告することにしたい。

謝辞

本研究を遂行するにあたり、環境学部環境学科

4

年(当時)山田智彦氏によるご協力を賜った。ここに

記して感謝の意を表す。本研究は【武蔵野大学学院特別研究費】により助成を受けて実施した。

(13)

引用文献

Bertelsmann Stiftung

(ベルテルスマン財団),&

Sustainable Development Solutions Network (

2

0

1

7

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SDG I

n

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x

and Dashboards Report 2017-International spillovers i

n

achieving t

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外務省

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岡本外務大臣政務官によるピコ太郎氏に対する「

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推 進 大 使 」 委 嘱 状 交 付 外 務 省 報

道 発 表 平 成

2

9

9

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G

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I

&

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United Nations Global Compact

&

WBCSD

国連グローバル・コンパクト・ネットワー

ク・ジャパン

(GCNJ)・IGES

(

(

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SDG Compass :

SDGs

の企業行動指針

SDGs

を企業

はどう活用するか

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Retrieved from

http://pub.iges.or.jp/modules/envirolib/view.php?docid=6247) (

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持続可能な開発目標

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推進本部

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持続可能な開発目標

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実施指針(平成

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日決定)

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日刊工業新聞

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トピック吉本典業と国連が連携、なぜ?

聞く、日刊工業新聞

2017

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日朝刊

国連広報センター・根本かおる所長に

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2030

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年に向けて 世鼻が合竃した 「持麟可●な●覺目橿」です

付図

1 持続可能な開発目標 (SDGs) のロゴ

閏婢:房際連合広裁センター

(14)

大学生による持続可能な開発目標

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に関する認知(村松)

付表

1

持続可能な開発目標

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目標

1

あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる

目標

2

飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する

目標

3

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する

目標

4すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

目標

5ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児のエンパワメントを行う

目標

6すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する

目標

7すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーヘのアクセスを確保する

目標

8

包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある

人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する

目標

9強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーション

の推進を図る

目標

1

0各国内及び各国間の不平等を是正する

目標

1

1

包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する

目標

1

2持続可能な生産消費形態を確保する

目標

1

3

気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる

目標 14 持続可能な開発のために海洋•海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する

目標

1

5

陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、

ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する

目標

1

6持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを

提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する

目標

1

7持続可能な開発実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

表 1 問 1‑1 国連の「持続可能な開発目標 (SDGs) 」という言葉を聞いたことがありますか? 環境システム学科 1 年生 度 数 パーセント 「環境教育論」履修者 度数 パーセント ( A ) ある 32  5 4
表 9と表 10 に、質問項目③の SDGs に関する重要度評価の結果を示す。なお、今回の調 査では、環境システム学科 1 年生に関して、質問項目③を除外したため、咋年度に別途調査 した 2016 年度の環境システム学科 1 年生の結果を記載した。 表 9より、環境システム学科 1 年生が、 SDGs の 17 の目標のうち、重要であると評価し た目標は、「目標 2:飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農 業を促進する」の 9.0% 、目標 6:すべての人々の水と衛生の利用可能性と持
表 11 質問項目④「SDGs と日常生活との関連を尋ねる質問項目(自由記述) 」と⑤「SDGs を達成することを妨げる障壁を尋ねる質問項目(自由記述) 」の結果回答者属性問4SDGsを達成するためにあなたの日常生活の中で何ができるか?「具体的」かつ「自分の言葉」で論述せよ.問51巨雰年である2030年までにSDGsを達成するこ問52問51の隣塾を乗り越えるためにはどうすれば良いか論述せよ.とを妨げる障壁は何か?環境教育論」匿修者1女水を無駄に使わない.積極的K募金する.無駄K物を買わない.世界を知ろうとす
表 11  (続き) (釜起)呈羞心ヤ翌fJ‑(S'..JQS)f:f'El~~ ぶ端后誕如g、I且叫泣¥ハ 食事の無駄な廃稟 . ポフンプイア活動を行う . すぺての人間を受け入れて,コミコニケーションを大切にする

参照

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