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梱包別部品一覧表 () 下表の梱包 部品の個数と内容をご確認のうえ 組立順序に従って組み立ててください 品番が白抜番号の部品には 製造番号が打ってあります 組立の時万一不具合が生じた場合は 必ずその部品の製造番号を確認のうえご連絡ください ~BR-S56HN 型 ~ 一般型 (67 梱包 ) 多雪地

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Academic year: 2021

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(1)

このたびは、イナバガレージ「ブローディア」をお買い上げくださいまして誠にありがとうございました。

私たちは、この製品の開発にあたって「良いものを安く」をモットーに、苦心して作り上げました。

どうぞ末永くご愛用いただきますようお願い申し上げます。

なお、この製品の組み立て、ご使用にあたっての注意についてご説明いたしますので、かならずお読みください。

はじめに

組み立てにあたっての注意事項

1.転倒防止工事を必ず行なってください。

2.強風時などの天候の悪い日の組み立ては避けてください。

3.30kg以上の梱包や部材の運搬・組立は、2人以上で行ってください。

4.ヘルメット・手袋・長袖シャツなどの保護具や脚立等を使用し、安全確認の上作業してください。

5.組立中は部材の転倒防止のために、つっかい棒やロープなどをお使いください。

6.組立途中で放置しないでください。

●設置場所

1.崖の縁や屋上など、安全の確認の出来ない場所への設置は避けてください。

2.家からの雪が直接屋根に落ちてくる場所への設置は避けてください。

3.家の屋根からまとまった雨水が直接屋根や壁に落ちないように配慮してください。

●組み立て

組立説明書

BR-S56H(J)N

写真:BR-S56J

全高:a

(

mm

)

[ a 寸法]

Jタイプ:3016 + 基礎高

Hタイプ:2716 + 基礎高

BS-B

(2)

品番 部  品  名 母屋中(K-6) 数量 2 H8-5640×6梱包 23 品番 部  品  名 多雪母屋中(K-6) 数量 2 H8-5690×6梱包 23 多雪地型の時 一般型の時

●下表の梱包・部品の個数と内容をご確認のうえ、組立順序に従って組み立ててください。

2

●品番が白抜番号の部品には、製造番号が打ってあります。組立の時万一不具合が生じた場合は、必ずその部品の

製造番号を確認のうえご連絡ください。

~BR-S56

H

N型~

一般型 (67梱包) 多雪地型 (68梱包) 品番 部  品  名 部  品  箱 枠 取 付 金 具 梁 中 受 板 M 8 ナ ッ ト M8ワッシャー M 8 ボ ル ト M 6 ボ ル ト (スナップ)ピン 枠 取 付 軸 数量 24 200 176 176 4 4 2 4 1 H8-5601 品番 部  品  名 土 台 右 前 (K-2) 土 台 左 前 (K-2) 土 台 A (K-6) 土台水切板D(K-6) 土台水切板C(K-6) 土台水切板B(K-2) 土台水切板A(K-2) 数量 2 2 1 1 4 1 1 H8-5612 4 5 3 品番 部  品  名 土 台 A (K-6) 数量 2 2 H8-5613 土台水切板F(K-6) 3 品番 部  品  名 柱 後 左 右 H 数量 2 H8-5120 11 品番 部  品  名 柱 中 左 右 H 数量 2 H8-5123 16 品番 部  品  名 柱 後 中 W H 数量 1 H8-5125 19W 品番 部  品  名 桁後B(K-6) 数量 2 H8-5630 15 品番 部  品  名 桁 前 W 中 数量 1 H8-5633 14C 品番 部  品  名 母屋中央枠左右 数量 1 H8-5661×4梱包 23CE 品番 部  品  名 母 屋 中 央 枠 中 数量 1 H8-5662×2梱包 23CC 品番 部  品  名 前 パ ネ ル 右 前 パ ネ ル 左 後 パ ネ ル 右 後 パ ネ ル 左 数量 1 1 1 1 H8-5668×2梱包 23FL 23FR 23BL 23BR 品番 部  品  名 梁 右 後 (K-6) 数量 1 1 H8-5635 梁 左 後 (K-6) 21BL 21BR 品番 部  品  名 梁 右 中 (K-6) 数量 1 1 H8-5636 梁 左 中 (K-6) 21CL 21CR 品番 部  品  名 梁 右 前 (K-2) 数量 1 1 H8-5637 梁 左 前 (K-2) 21FL 21FR 品番 部  品  名 梁 中 後 (K-6) 数量 1 H8-5656 27B 品番 部  品  名 梁 中 中 (K-6) 数量 1 H8-5657 27C 品番 部  品  名 数量 1 H8-5658 27F 品番 部  品  名 梁中後カバー(K-6) 数量 1 1 H8-5669 梁中前カバー(K-8) 27CF 27CB 品番 部  品  名 屋根パネル後(K-6) 数量 4 H8-6447×3梱包 24B 品番 部  品  名 屋根パネル前(K-8) 数量 2 H8-8248×6梱包 24F 品番 部  品  名 結露カバーA(L=893) 結露カバーA(L=2573) 結露カバーB(L=893) 結露カバーCN(L=3513) 結露カバーCN(L=2543) 結露カバーB(L=2573) 数量 10 10 4 2 4 2 H8-5650 品番 部  品  名 妻 板 右 前 W 数量 1 1 H8-8036 妻 板 左 前 W 26FL 26FR 品番 部  品  名 妻 板 右 後 (K-7) 数量 1 1 H8-7037 妻 板 左 後 (K-7) 26BL 26BR 品番 部  品  名 壁 パ ネ ル H 数量 4 H1-1451×7梱包 31 壁 パ ネ ル H H1-1351×3梱包 品番 部  品  名 数量 3 31 部品袋 品番 部  品  名 支 柱 N H M 6 ボ ル ト 数量 4 4 4 H9-0476×2梱包 ネ ジ 板 B 44 品番 部  品  名 柱 中 左 右 W H 数量 2 H8-5124 16W 品番 部  品  名 シャッターカバーW右 数量 1 1 H8-5641 シャッターカバーW左 81L 81R 品番 部  品  名 シャッターカバーW中 数量 1 H8-5642 81C 品番 部  品  名 軒とい(L=2700) たてとい(L=2300) 数量 1 1 F8-6185 品番 部  品  名 桁 前 W 右 数量 1 1 H8-5631 桁 前 W 左 14R 14L 品番 部  品  名 シャッターケース右A シャッターケース左B シャッターケース中A 組 立 説 明 書 φ4×13テクスネジ ネ  ジ  板 M 6 ボ ル ト シャッターケース中取付板 シャッターケース左右取付板 シャッターケース中B 数量 1 36 24 24 1 2 1 1 1 1 部 品 袋 H8-5660 品番 部  品  名 ボルトキャップN(GR) 組 立 説 明 書 数量 1 19 14 H8-6086 角 丸 エ ル ボ 六角ボルト(8mm) 22 3 1 たてといベース 角  止  り 1 2 角 集 水 器 1 軒とい(L=140) 軒 と い ベ ー ス たてといブラケット 3 1 6 集 水 器 ベ ー ス 軒といブラケット 8 1 タ キ ボ ン ド φ4×10テクスネジ 品番 部  品  名 数量 6 12 6 H8-6087 1 1 角 軒 継 手 6 軒とい(L=2650) ボルトキャップN(GR) 六角ボルト(8mm) 軒 と い ベ ー ス 軒といブラケット φ4×10テクスネジ12 品番 部  品  名 鴨 居 (SR-3) 敷 居 (SR-3) サイド扉枠右S 土台支柱穴ブッシュ 戸車調整用ボルト ネ ジ 板 B ネ  ジ  板 M 6 ボ ル ト 扉 枠 支 柱 H サイド扉枠左S 組 立 説 明 書 数量 1 4 1 1 5 4 9 2 1 1 1 1 部 品 袋 72 71 75 73 74 H9-3160 ボルトキャップN(GR) 梁 中 前 (K-2) 品番 部  品  名 間口寸法出しバーB 数量 1 1 H8-5616 間口寸法出しバーA 品番 部  品  名 部  品  箱 土 台 取 付 板 A 土 台 取 付 板 B 鼻隠し後固定板 梁 中 取 付 板 梁 中 前 補 強 コーナー金具WN 鼻隠し後取付板 鼻隠し前取付板 土 台 カ バ ー A ネ  ジ  板 カ ン ザ シ B アンカーボルト 梁中カバー取付板B コ ー キ ン グ 材 (油性330ml) ボックススパナN 水  準  器 φ4×10テクスネジ M8ワッシャー M 8 ボ ル ト ボルトキャップN(SD) ボルトキャップN(GR) タッチペン(ミストグレー) 取 扱 説 明 書 機 種 シ ー ル 紙     管 保  証  書 保 管 ケ ー ス 組 立 説 明 書 M 6 ボ ル ト 数量 2 9 1 4 1 1 4 1 1 2 5 2 1 2 4 4 418+8 738+10 1 1 2 1 48+2 26+2 2 1 1 1 1 1 H8-5610 土 台 取 付 板 C 左 1 土 台 カ バ ー B 5 土 台 カ バ ー C 2 φ4×8タッピンネジ 8 土 台 取 付 板 C 右 1 シャッターカバー当板 2 品番 部  品  名 多 雪 桁 前 W 中 数量 1 H8-5693 14C 品番 部  品  名 多 雪 桁 前 W 右 数量 1 1 H8-5691 多 雪 桁 前 W 左 14R 14L 8 1 M 6 ボ ル ト 品番 部  品  名 サイド扉上パネル (SR-3H) 数量 1 H9-3262 77 品番 部  品  名 サイド扉正面パネル 数量 1 1 H9-3061 サ イ ド 扉 中 34 33 1 サ イ ド 扉 前 35 多雪地型の時 一般型の時 品番 部  品  名 柱 前 右 W H 数量 1 H8-5121

*

12 品番 部  品  名 柱 前 左 W H 数量 1 H8-5122

*

13 品番 部  品  名 シャッターレール取付板H 数量 2 H8-5181

*

M 8 ボ ル ト M8ワッシャー 6 12 6 ボルトキャップN(GR) 部 品 袋 品番 部  品  名 多 雪 柱 H 数量 1 1 多 雪 柱 取 付 板 1 ベースプレート 4 M 8 ボ ル ト 4 M8ワッシャー H8-5696

*

高基礎仕様は

印ついたの梱包が変わります。

→ H8-5121 H8-5126 柱前右WH → H8-5122 H8-5127 柱前左WH → H8-5181 H8-5183 → H8-5696 H8-5697 → 標 準 品 高基礎仕様 シャッターレール取付板H 多雪柱H 品番 部  品  名 鼻 隠 し 前 右 (K-6) 鼻 隠 し 前 左 (K-6) 鼻 隠 し 後 右 (K-6) 鼻 隠 し 後 左 (K-6) 数量 1 1 1 1 H8-5639 25R 25L 26L 26R 品番 部  品  名 鼻 隠 し 前 右 (K-6) 鼻 隠 し 前 左 (K-6) 豪雪鼻隠し後右 (K-6) 豪雪鼻隠し後左 (K-6) 数量 1 1 1 1 H8-5689 25R 25L 26L 26R 多雪地型の時 一般型の時 鼻隠し後固定板 M 6 ボ ル ト ボルトキャップN(SD) 16 16 8 部品袋 シャッターケース左A 1 シャッターケース右B 1

(3)

一般型 (70梱包)  多雪地型 (71梱包)

■梱包別部品一覧表(2)

●下表の梱包・部品の個数と内容をご確認のうえ、組立順序に従って組み立ててください。

●品番が白抜番号の部品には、製造番号が打ってあります。組立の時万一不具合が生じた場合は、必ずその部品の

製造番号を確認のうえご連絡ください。

~BR-S56

J

N型~

品番 部  品  名 土 台 右 前 (K-2) 土 台 左 前 (K-2) 土 台 A (K-6) 土台水切板D(K-6) 土台水切板C(K-6) 土台水切板B(K-2) 土台水切板A(K-2) 数量 2 2 1 1 4 1 1 H8-5612 4 5 3 品番 部  品  名 土 台 A (K-6) 数量 2 2 H8-5613 土台水切板F(K-6) 3 品番 部  品  名 柱 後 左 右 J 数量 2 H8-5220 11 品番 部  品  名 柱 前 右 W J 数量 1 H8-5221

*

12 品番 部  品  名 柱 中 左 右 J 数量 2 H8-5223 16 品番 部  品  名 柱 後 中 W J 数量 1 H8-5225 19W 品番 部  品  名 桁後B(K-6) 数量 2 H8-5630 15 品番 部  品  名 母屋中央枠左右 数量 1 H8-5661×4梱包 23CE 品番 部  品  名 母 屋 中 央 枠 中 数量 1 H8-5662×2梱包 23CC 品番 部  品  名 前 パ ネ ル 右 前 パ ネ ル 左 後 パ ネ ル 右 後 パ ネ ル 左 数量 1 1 1 1 H8-5668×2梱包 23FL 23FR 23BL 23BR 品番 部  品  名 梁 右 後 (K-6) 数量 1 1 H8-5635 梁 左 後 (K-6) 21BL 21BR 品番 部  品  名 梁 右 中 (K-6) 数量 1 1 H8-5636 梁 左 中 (K-6) 21CL 21CR 品番 部  品  名 梁 右 前 (K-2) 数量 1 1 H8-5637 梁 左 前 (K-2) 21FL 21FR 品番 部  品  名 梁 中 後 (K-6) 数量 1 H8-5656 27B 品番 部  品  名 梁 中 中 (K-6) 数量 1 H8-5657 27C 品番 部  品  名 数量 1 H8-5658 27F 品番 部  品  名 梁中後カバー(K-6) 数量 1 1 H8-5669 梁中前カバー(K-8) 27CF 27CB 品番 部  品  名 屋根パネル後(K-6) 数量 4 H8-6447×3梱包 24B 品番 部  品  名 屋根パネル前(K-8) 数量 2 H8-8248×6梱包 24F 品番 部  品  名 結露カバーA(L=893) 結露カバーA(L=2573) 結露カバーB(L=893) 結露カバーCN(L=3513) 結露カバーCN(L=2543) 結露カバーB(L=2573) 数量 10 10 4 2 4 2 H8-5650 品番 部  品  名 妻 板 右 前 W 数量 1 1 H8-8036 妻 板 左 前 W 26FL 26FR 品番 部  品  名 妻 板 右 後 (K-7) 数量 1 1 H8-7037 妻 板 左 後 (K-7) 26BL 26BR 品番 部  品  名 柱 前 左 W J 数量 1 H8-5222

*

13 品番 部  品  名 柱 中 左 右 W J 数量 2 H8-5224 16W 品番 部  品  名 シャッターカバーW右 数量 1 1 H8-5641 シャッターカバーW左 81L 81R 品番 部  品  名 シャッターカバーW中 数量 1 H8-5642 81C 品番 部  品  名 軒とい(L=2700) たてとい(L=2600) 数量 1 1 F8-6285 壁 パ ネ ル J H8-3852×2梱包 品番 部  品  名 数量 2 31 品番 部  品  名 壁 パ ネ ル J 数量 3 H8-3853×11梱包 31 品番 部  品  名 サイド扉上パネル (SR-3J) 数量 1 H9-3362 77 品番 部  品  名 扉枠支柱SR-J 扉枠補強右SR-3J 数量 1 1 2 H9-3363 扉枠補強左SR-3J 76R 76L 75 部品袋 品番 部  品  名 支 柱 N J M 6 ボ ル ト 数量 8 8 8 H8-3703 ネ ジ 板 B 44 品番 部  品  名 胴 縁 A (K-6) 数量 4 H8-6481×2梱包 301A 品番 部  品  名 胴 縁 B (K-6) 数量 4 H8-6282 301B 品番 部  品  名 胴 縁 C (K-2) 数量 4 H8-5682 301C 品番 部  品  名 シャッターケース右A シャッターケース左B シャッターケース中A 組 立 説 明 書 φ4×13テクスネジ ネ  ジ  板 M 6 ボ ル ト シャッターケース中取付板 シャッターケース左右取付板 シャッターケース中B 数量 1 36 24 24 1 2 1 1 1 1 部 品 袋 H8-5660 品番 部  品  名 ボルトキャップN(GR) 組 立 説 明 書 数量 1 19 14 H8-6086 角 丸 エ ル ボ 六角ボルト(8mm) 22 3 1 たてといベース 角  止  り 1 2 角 集 水 器 1 軒とい(L=140) 軒 と い ベ ー ス たてといブラケット 3 1 6 集 水 器 ベ ー ス 軒といブラケット 8 1 タ キ ボ ン ド φ4×10テクスネジ 品番 部  品  名 数量 6 12 6 H8-6087 1 1 角 軒 継 手 6 軒とい(L=2650) ボルトキャップN(GR) 六角ボルト(8mm) 軒 と い ベ ー ス 軒といブラケット φ4×10テクスネジ12 品番 部  品  名 部  品  箱 胴縁取付金具A左 胴縁取付金具A右 M 8 ボ ル ト ネ  ジ  板 枠 取 付 軸 梁 中 受 板 胴縁取付金具B M 8 ナ ッ ト M8ワッシャー 数量 24 200 176 96 348 4 4 2 4 20 6 6 1 H8-5602 M 6 ボ ル ト 枠 取 付 金 具 (スナップ)ピン ボルトキャップN(GR) 品番 部  品  名 鴨 居 (SR-3) 敷 居 (SR-3) サイド扉枠右S 土台支柱穴ブッシュ 戸車調整用ボルト ネ ジ 板 B ネ  ジ  板 M 6 ボ ル ト サイド扉枠左S 組 立 説 明 書 数量 1 4 1 8 1 5 8 13 1 1 1 1 部 品 袋 72 71 73 74 φ4×13テクスネジ H9-3260 梁 中 前 (K-2) 品番 部  品  名 間口寸法出しバーB 数量 1 1 H8-5616 間口寸法出しバーA 品番 部  品  名 部  品  箱 土 台 取 付 板 A 土 台 取 付 板 B 鼻隠し後固定板 梁 中 取 付 板 梁 中 前 補 強 コーナー金具WN 鼻隠し後取付板 鼻隠し前取付板 土 台 カ バ ー A ネ  ジ  板 カ ン ザ シ B アンカーボルト 梁中カバー取付板B コ ー キ ン グ 材 (油性330ml) ボックススパナN 水  準  器 φ4×10テクスネジ M8ワッシャー M 8 ボ ル ト ボルトキャップN(SD) ボルトキャップN(GR) タッチペン(ミストグレー) 取 扱 説 明 書 機 種 シ ー ル 紙     管 保  証  書 保 管 ケ ー ス 組 立 説 明 書 M 6 ボ ル ト 数量 2 9 1 4 1 1 4 1 1 2 5 2 1 2 4 4 418+8 738+10 1 1 2 1 48+2 26+2 2 1 1 1 1 1 H8-5610 土 台 取 付 板 C 左 1 土 台 カ バ ー B 5 土 台 カ バ ー C 2 φ4×8タッピンネジ 8 土 台 取 付 板 C 右 1 シャッターカバー当板 2 品番 部  品  名 サイド扉正面パネル 数量 1 1 H9-3061 サ イ ド 扉 中 34 33 1 サ イ ド 扉 前 35 品番 部  品  名 母屋中(K-6) 数量 2 H8-5640×6梱包 23 品番 部  品  名 多雪母屋中(K-6) 数量 2 H8-5690×6梱包 23 多雪地型の時 一般型の時 品番 部  品  名 桁 前 W 中 数量 1 H8-5633 14C 品番 部  品  名 桁 前 W 右 数量 1 1 H8-5631 桁 前 W 左 14R 14L 品番 部  品  名 多 雪 桁 前 W 中 数量 1 H8-5693 14C 品番 部  品  名 多 雪 桁 前 W 右 数量 1 1 H8-5691 多 雪 桁 前 W 左 14R 14L 8 M 6 ボ ル ト 多雪地型の時 一般型の時 品番 部  品  名 多 雪 柱 J 数量 1 1 多 雪 柱 取 付 板 1 ベースプレート 4 M 8 ボ ル ト 4 M8ワッシャー H8-5697

*

品番 部  品  名 シャッターレール取付板J 数量 2 H8-5281

*

M 8 ボ ル ト M8ワッシャー 6 12 6 ボルトキャップN(GR) 部 品 袋

高基礎仕様は

印ついたの梱包が変わります。

→ H8-5221 H8-5226 柱前右WJ → H8-5222 H8-5227 柱前左WJ → H8-5281 H8-5283 → H8-5697 H8-5698 → 標 準 品 高基礎仕様 シャッターレール取付板J 多雪柱J 品番 部  品  名 鼻 隠 し 前 右 (K-6) 鼻 隠 し 前 左 (K-6) 鼻 隠 し 後 右 (K-6) 鼻 隠 し 後 左 (K-6) 数量 1 1 1 1 H8-5639 25R 25L 26L 26R 品番 部  品  名 鼻 隠 し 前 右 (K-6) 鼻 隠 し 前 左 (K-6) 豪雪鼻隠し後右 (K-6) 豪雪鼻隠し後左 (K-6) 数量 1 1 1 1 H8-5689 25R 25L 26L 26R 多雪地型の時 一般型の時 鼻隠し後固定板 M 6 ボ ル ト ボルトキャップN(SD) 16 16 8 部品袋 シャッターケース左A 1 シャッターケース右B 1

(4)

■基礎施工図[単位:mm]

組立順序の

ご説明

あります。相手に穴のない所はボルト締めの必要はありません。各取り付け穴は、組み立て

を容易にするために余裕を持たせてあります。片寄った締め方をすると、部品が入らなかっ

たり穴が合わない場合がありますので、この場合はネジをゆるめ調整してください。

入口部の基礎高さが、地盤面(G.L)かつ土間面(F.L)のどちらからも

100~300mm(高基礎仕様の場合:300~500mm)

の範囲に納まるように、水盛・遺形にしたがって根伐・砂利等で地固めをし、下図のように基礎を作ります。

※アンカーボルトは布基礎芯ではありません。

(a=70,b=221,c=130)

屋根の外寸

50

70

床コンクリート打

コテ押工

120

400

400

50

50

100

アンカー芯々 2470

アンカー芯々 2650

100

5320

B

B'

水勾配1/100

A

A'

アンカーボルト

アンカー芯々

2527

アンカー芯々

2650

アンカー芯々

937

6214

a

a

c

b

70

50

120

400

400

4800

159

241

50

70

120

(9ヶ所)

C部

D'

D

(※700)

(※7

00)

※多雪柱埋込用穴

基礎天より400[700]に

なるようコンクリート打

[ ]内は高基礎仕様

8180.2

組立後現場打コンクリート

柱埋込用穴(穴深さ:400以上)

2660

2660

2660

-1

.基礎施工

~ BR-S56H(J)N ~

(5)

アンカーボルトはM12でも可

A-A’断面

70

ア ン カ ー ボ ル ト

▽G.L

▽F.L

M10×160

50

出30~35

50

□400穴

50

C部

ア ン カ ー ボ ル ト

1

8

0

30

155

6

シ ャ ッ タ ー

レ ー ル

柱 前 左

※基礎天は面取しないでください

基礎断面

120

540 (740)

金 コ テ 押 工

▽G.L

150

300

D 1 3

D 1 0 @ 3 0 0

D 1 0 @ 3 0 0

D 1 0

▽F.L

防 湿 シ ー ト

D 1 0

D 1 3

(  )寸法は高基礎仕様の場合

100~300

(300~500)

▽G.L

入口床面コンクリート仕上断面

基礎前面ヨリ 65

F . L 勾 配

1

/

100

表 面 コ テ 押 エ

シャッターの

適応範囲

B-B’断面

▽G.L

▽F.L

入口部の基礎高が

300mmを超える場合は

高基礎仕様にしてください

□400

カ ン ザ シ

350以上

100~300

(300~500)

基礎天ヨリ

500 (700)

柱 前 左

シ ャ ッ タ ー レ ー ル

100~300

(300~500)

-2

.基礎施工(基礎詳細図)

~ BR-S56H(J)N ~

■基礎断面図[単位:mm]

D-D’断面

ベ ー ス プ レー ト

多 雪 柱

ア ジ ャ ス タ ー ボ ル ト

180

基礎天ヨ

400 (700)

□700

▽F.L

基礎施工の

ご注意

この説明書における基礎は、積雪荷重1200N/㎡(一般型)と3100N/㎡(多雪地型)の標準

施工図面です。寒冷地や軟弱地盤等、特別な地域におきましては実情に合った基礎施工を

行なってください。

安全確保のため、転倒防止工事には十分注意してください。

(6)

このシールは防水シールです。 はがすと雨水が入ります。ボルト穴は十字に切り込みを入れて下さい。

土台水切板B

土台水切板D

土台水切板C

土台水切板C

土台水切板F

土台水切板A

土台取付板B

土台取付板B

土台取付板A

土台取付板B

土台取付板B

土台取付板B

土台取付板A

(3)土台A

(4)土台左前

(3)土台A

(5)土台右前

(3)土台A

(3)土台A

(3)土台A

(3)土台A

2.土台水切板

の取付

3.土台取付板

の取付

土台取付板A・B・Cの防水シールに十字の切り込みを入れアンカーボルトを通します。

土台水切板にM6ボルトで取り付け、M10ナットと座金でアンカーボルトに固定します。

※土台取付板の防水シールは、絶対にはがさないでください。

(3)土台A、(4)(5)土台左右前を土台取付板にかぶせ、M6ボルトで取り付けます。

※アンカーボルトはダブルナット(ナット2つ)によるゆるみ止めを確実に

行なってください。

4.土台枠組

向きに注意

土台水切板F

土台取付板C

土台取付板C

土台取付板B

土台取付板C

図①

土台取付板A

M6ボルト=16本

M10ナット=18個

座金=9個

防水シール

M6ボルト=20本

土台A

土台A

土台A

土台A

土台右前

(図①) (図①)

図①

(図②)

図②

(図③)

図③

(図②)

図②

(図③)

図③

(図①) (図②)

図②

(図③)

図③

土台水切板D

ダブルナットの締め付け例 ダブルナットの締め付け例

コーキング

図①

15

基礎

土台水切板

25

13

25

注意

コーキング

注意

コーキング

土台水切板を基礎に乗せ、つなぎ部分の

基礎

と土台水切板の両端(つなぎ目)を

それぞれ図①~③のようにコーキングします。

※内部に雨水が浸入する恐れがありますので、必ずコーキングをしてください。

(7)

6.柱後・柱中左右

の取付

7.桁後・梁左右後

の取付

(11)柱後左右・(19W)柱後中・(16)柱中左右を土台に立てボルトで取り付けます。

M6ボルト=16本

M6ボルト=14本

(16)柱中左右/2本

5.柱部品

の取付

(M6ボルト:2本)

(19)柱後中/1本

梁中取付板

(16W)柱中左右W/2本

(16)柱中左右

(16)柱中左右

(11)柱後左右

(15)桁後のベロを柱後に引っかけ、ボルトで取り付けます。

(21BL)(21BR)梁左右後のベロを柱中左右と柱後に引っかけ、ボルトで取り付けます。

(21BL)梁左後

(15)桁後

(21BR)梁右後

(15)桁後

梁左後

カンザシ

(12)(13)柱前左右

(12)(13)柱前左右にカンザシ、(19)柱後中に梁中取付板を取り付けます。

次に(16)柱中左右・(16W)柱中左右Wに枠取付金具を下からセットします。

枠取付金具/4コ

(11)柱後左右

(19W)柱後中

(図②) (図①) (図①) (図②)

図②

柱後 柱後 柱後 柱中左右 柱中左右

ベロ

図①

桁後

ベロ

左右の向きに注意してください。

左右共通の部材です。

上下の向きに注意してください。

前後の向きに注意してください。

図①

図②

(8)

※サイド扉やガラス窓を

  柱に取り付ける所は、

  壁パネルの取付は不要です。

(23CC)母屋中央枠中に(23CE)母屋中央枠左右を差し込み、連結部をM8ボルトで引き寄せて合わせ

(図①)

M8ボルト・ナットで取り付けます。同様の作業を4ヶ所行ないます。

※M6ボルト用のネジ穴もあるのでご注意ください。M6ボルトは【10.前・後パネルの取付】時に取り付けます。

8.母屋中央

の組立

  M8ボルト:88本(22×4ヶ所)

  M8ナット:24個(6×4ヶ所)

M8ワッシャー:112枚(28×4ヶ所)

図①

9.母屋中央・壁パネル

の取付

M8ボルト=2本

M8ワッシャー=2枚

(壁パネル取付ボルトを除く)

母屋中央

(23CC)母屋中央枠中/2コ

(23CE)母屋中央枠左右/4コ

ナット:6コ

ワッシャー:28枚

ボルト:22本

(図①)

(31)壁パネル

※2~3回まわす

母屋中央

枠取付金具

※2~3回まわす

枠取付軸

ピン

ピン

(図①)

図①

母屋中央を柱中左右の枠取付金具に上からはめ、枠取付軸を差し込みピンで固定します。

この時、○図内のM8ボルトを2,3回まわして仮留めします。(31)壁パネルを各柱脇

に【32.壁パネル組合わせ図(P16)】を参考に、ボルトとネジ板で取り付けます。

10.前・後パネル

の取付

母屋中央に(23FL)(23FR)前パネル左右と(23BL)(23BR)後パネル左右をM6ボルトで取り付けます。

M6ボルト:88本(22×4ヶ所)

※M8のネジ穴は【12.母屋中央の固定】時に取り付けます。

母屋中央

(23BL)後パネル左

(23FL)前パネル左

※M8のネジ穴

長穴

付きは

後パネル

母屋中央

母屋中央

母屋中央

母屋中央

※取付位置を間違えると雨漏り等の原因になりますので、

  パネルに押してある部材印と上図で位置を確認してください。

23FL

前パネル

23FL

前パネル

23BL

後パネル

23BL

後パネル

23BR

後パネル

23BR

後パネル

23FR

前パネル

23FR

前パネル

(9)

母屋中央

①母屋中央を少し持上げ、②枠取付金具の

ラッチをドライバー等で押し、③ゆっくり

と下に降ろします。

※一気に落ちる可能性がありますので、必ず

下で支えてください。

11.母屋中央

の持ち上げ

母屋中央は片方を上げ過ぎないように注意し、左右交互にゆっくり1番上まで持ち上げます。

※持ち上げるときは、「カチャ」というラッチの音を確認してください。

母屋中央

片方を持上げすぎた時(解体時)

正面から見た図

ラッチ

ラッチ

左右の向きに注意してください。

左右共通の部材です。

上下の向きに注意してください。

前後の向きに注意してください。

【9.母屋中央取付(P8)】で仮締めしたM8ボルトを本締めし、枠取付金具を

柱中左右にM8ボルトで固定します。

次にコーナー金具WNを柱中左右/M8ボルト・母屋中央/M6ボルトで取り付けます。

12.母屋中央

の固定

・コーナー金具

の取付

M6ボルト= 8本

M8ボルト=28本

M8ワッシャー=28本

母屋中央

コーナー金具WN

コーナー金具WN

コーナー金具WN

13.梁中受板

の取付

梁中受板をM8ボルトで母屋中央に取り付けます。

※多雪地型の場合は多雪柱取付板を梁中受板と共締めします。

母屋中央

梁中受板

※多雪柱取付板

M8ボルト=4本

M8ワッシャー=4枚

(多雪地型のみ)

梁中受板

梁中受板

多雪柱取付板

多雪柱取付板

梁中受板

②多雪地型

②多雪地型

①一般型

①一般型

(10)

(27B)梁中後

(27B)梁中後を柱後中と母屋中央に渡しM6ボルトで取り付け、梁中受板とはM8

ボルトで固定します。

15.梁中後

の取付

M6ボルト=16本

M8ボルト=4本

M8ワッシャー=4枚

(27B)梁中後に鼻隠し後取付板・梁中カバー取付板をボルトで取り付けます。

次に(27F)梁中前に梁中前補強を取り付けます。

14.梁中部品

の取付

M6ボルト=9本

梁中前補強

(27F)梁中前

(図①)

図①

(図②)

図②

M6ボルト

M8ボルト

M6ボルト

M6ボルト

梁中カバー取付板

鼻隠し後取付板

(27B)梁中後

16.多雪柱

の取付 《多雪地型のみ》

多雪柱を多雪柱取付板にM8ボルトで取り付けます。

M8ボルト=4本

M8ワッシャー=4枚

多雪柱

多雪柱取付板

多雪柱取付板

多雪柱

多雪柱

(11)

(21CR)梁右中

18.梁左右中

の取付

(21CR)梁右中・(21CL)梁左中のベロを柱中左右の上部に引っかけ、ボルトで取り付けます。

梁左中

ベロ

M6ボルト=14本

柱中左右

柱中左右

(21CL)梁左中

(図①)

図①

母屋中央

17.柱中左右W・母屋中央

の取付

(16W)柱中左右Wを土台にボルトで取り付け【9.母屋中央・壁パネル取付(P8)】の

手順で母屋中央をセットします。

M6ボルト=8本

M8ボルト=2本

M8ワッシャー=2枚

※2~3回まわす ※2~3回まわす

枠取付軸

ピン

ピン

(16W)柱中左右W

(16W)柱中左右W

(図②) (図①)

図②

図①

コーナー金具WN

(31)壁パネル

19.壁パネル・コーナー金具・梁中受板

の取付

柱中に壁パネルを取り付けます。次に母屋中央に前・後パネルを取り付けた後で、

持ち上げ固定し、コーナー金具WN・梁中受板を取り付けます【10・11・12・13参照】

梁中受板

(M8ボルト:4本)

梁中受板

前・後パネル

(前後左右4種類)

M6ボルト=96本

M8ボルト=32本

M8ワッシャー=32枚

(壁パネル取付ボルトを除く)

(図①) (図①) (図②)(図②)

図①

図②

図①

左右の向きに注意してください。

左右共通の部材です。

上下の向きに注意してください。

前後の向きに注意してください。

(12)

(27C)梁中中

20.梁中中

の取付

(27C)梁中中を母屋中央間に渡し、M6・M8ボルトで取り付けます。

母屋中央

母屋中央

M6ボルト=16本

M8ボルト= 8本

M8ワッシャー= 8枚

図①

M8ボルト

M6ボルト

(図①)

隙間が無くなるまでしっかり押し込んでください。

(81C)シャッターカバー中

(81L)シャッターカバー左

タッピンネジ(φ4×8mm)

シャッターカバー当板

(図①)

※締め過ぎないようにご注意ください。

M6ボルト=12本

φ4×8タッピンネジ=8本

M6ボルト=12本

φ4×8タッピンネジ=8本

22.シャッターカバー

の組立

(81C)シャッターカバー中に(81L)(81R)シャッターカバー左右を差し込み、M6ボルトで取

り付けます。次にシャッターカバー当板を裏のつなぎ目に当てタッピンネジで固定します。

    ※部品箱内の「テクスネジ(φ4×10mm)×2本入り」はココでは使用しないでください。

タッピンネジ(φ4×8)

シャッターカバー当板

図①

(14L)桁前左

(図①)

鼻隠し前取付板

(14C)桁前中

隙間が無くなるまでしっかり

押し込んでください。

一般型

M6ボルト=14本

一般型

M6ボルト=14本

多雪地型

M6ボルト=18本

多雪地型

M6ボルト=22本

図①

桁前

M6ボルト

(3本)

M6ボルト

(3本)

多雪地型の場合

側面側もM6ボルトでとめます

側面側もM6ボルトでとめます

21.桁前

の組立

(14C)桁前中に(14L)(14R)桁前左右を差し込み正面と下部をM6ボルトで取り付けます。

次に、鼻隠し前取付板を桁前中にM6ボルトで取り付けます。

※下部には3種類の穴があいておりますがココではM6ボルトだけ留めてください。

※多雪地型の場合は側面側もM6ボルトで取り付けてください。

(13)

M6ボルト=12本

(12)柱前右

桁前

(13)柱前左

23.柱前左右・桁前

の取付

(13)(12)柱前左右を土台前とM6ボルトで取り付けます。

次に桁前を上げ、庫内側から柱前左右にベロを引っかけM6ボルトで

仮留め

します。

桁前のベロ

柱前左

(柱前右)

M6ボルト

(3本)

桁前

柱前左

シャッターカバー

24.シャッターカバー

の取付

シャッターカバーを庫内側から上げ、ベロを柱前に引っかけます。そこからシャッターカバーを

押し上げ、桁前にはめ込みながら桁前/M8ボルト・柱前/M6ボルトで取り付けます。

※ベロは落下防止用なので、引っかけただけの状態ではボルト留め出来ません。

※【23.柱前左右・桁前の取付】で仮締めしたM6ボルトを本締めしてください。

柱前右

M8ボルト

M8ボルト

M8ボルト

M8ボルト

M6ボルト

M6ボルト

   M6ボルト=4本

   M8ボルト=6本

M8ワッシャー=6枚

25.梁左右前・梁中前

の取付

(21FL)梁左前、(21FR)梁右前を柱に引っかけM6ボルト(8本×左右)で取り付け、

柱間に壁パネルを付けます。次に(27F)梁中前を桁前と母屋中央にM6ボルトで、

梁中受板とはM8ボルトで取り付けます。

M8ボルト

(4本)

M8ボルト

(4本)

(21FL)梁左前

(21FR)梁右前

(27F)梁中前

(31)壁パネル

(31)壁パネル

   M6ボルト=26本

     ネジ板=2枚

   M8ボルト=4本

M8ワッシャー=4枚

左右の向きに注意してください。

左右共通の部材です。

上下の向きに注意してください。

前後の向きに注意してください。

(14)

26.間口寸法出しバー

について

間口寸法出しバーA・BをM6ボルトでつなぎ、柱前に取り付け間口寸法を確認

します(右図参照)

間口寸法出しバーB

間口寸法出しバーA

M8ボルト

M8ボルト

   M6ボルト=2本

   M8ボルト=2本

M8ワッシャー=2枚

27.母屋中

の取付

(23)母屋中を梁左右・中に渡し、ボルトで取り付けます。

※点線部の母屋中は、屋根パネル取付後にセットすると組立が容易です。

M6ボルト=48本

(23)母屋中

(図①)

図①

28.結露カバーA・B

の取付

結露カバーA(ひげの長い方)を、梁左と梁中の右側に、結露カバーB(ひげの短い

方)を梁右と梁中の左側にはめ込みます。

B

A

結露カバーA

結露カバーB

結露カバーA

結露カバーB

断面図

長い

短い

つき当て

桁前(後)

結露カバーA・B

(図①)

図①(図①´)

(図①´)

図①(図①´)

(15)

左右の向きに注意してください。

左右共通の部材です。

上下の向きに注意してください。

前後の向きに注意してください。

コーキング

[図A](図③)

M6ボルト=204本

ネジ板=204枚

結露カバーC

結露軽減材

山の小さい方

山の大きい方

梁左

(図①)

鼻隠し後固定板

桁後

(24F)屋根パネル前 鼻隠し後固定板 (24B)屋根パネル後

図①

図②

梁左

(図③④)

断面図

[図B](図④)

屋根パネル後の段

結露カバーC

※屋根パネル補強の中央を

基準に!

屋根パネル補強

(図②)

・結露軽減材は傷や汚れがつきやすい

ので指等で強く押さえつけないよう

に扱いには十分にご注意ください。

結露軽減材付き屋根

取扱上の注意点

!

!

[図B](図④)

屋根パネル後の段

母屋中央

梁左

コーキング材

(24F)屋根パネル前

(24B)屋根パネル後

コーキング

29.屋根パネル

の取付

①桁後の両端から屋根2枚分の所に、右図の様に鼻隠し後固定板を2個(合計4個)差し込みます。

※多雪地型の場合は全部の穴に鼻隠し後ろ固定板を差し込みます。(合計12個)

②(24F)(24B)屋根パネルの山の小さい方に、結露カバーCをはめ込みます。

③(24B)屋根パネル後を梁左から順に、M6ボルトとネジ板で桁後・母屋中央に取り付

 け[図A参照]、

屋根パネル後の段の上にコーキングを打ちます。

[図B参照]

④(24F)屋根パネル前を梁左からM6ボルトとネジ板で桁前・母屋中央に取り付けます。

⑤残りの母屋中を取り付け、屋根パネルをM6ボルトとネジ板で固定します。

図①

図①

M6ボルト=18本

ネジ板=12枚

梁にかぶせる

妻板

(26BR)妻板右後

(26FR)妻板右前

梁右前

梁右後

(図①)

断面図

30.妻板

の取付

(26FR)妻板右前を梁右前にかぶせ、庫内側からM6ボルトとネジ板で固定します。

次に(26BR)妻板右後を梁右後にかぶせ妻板前とM6ボルトで取り付け、庫内側から

M6ボルトとネジ板で固定します。

※妻板左も同様に取り付けます。

(16)

右から3枚

中から3枚

中から3枚

左から3枚

後から3枚

中から3枚

中から3枚

前から3枚

1枚

1枚

後から3枚

中から3枚

中から3枚

前から3枚

1枚

1枚

(44)支柱N

(44)支柱N

(44)支柱N

(44)支柱N

(44)支柱N

(44)支柱N

(44)支柱N

(44)支柱N

【Hタイプ】    

M6ボルト=192本

ネジ板=184枚

ネジ板B=8枚

【Jタイプ】    

M6ボルト=200本

ネジ板=192枚

ネジ板B=8枚

31.鼻隠し前後

の取付

(25L)鼻隠し前左・(25R)鼻隠し前右の順に屋根にかぶせM6ボルトで取り付けます。

次に(26R)鼻隠し後右・(26L)鼻隠し後左の順に屋根にかぶせM6ボルトで取り付けます。

※○印の屋根パネル後部と鼻隠し後を下図のようにボルトで鼻隠し固定板と固定し、

  ボルトキャップを取り付けてください。

32.壁パネル

の組合せ図

壁パネル組合せ図に従って(31)壁パネルを取り付けます。(44)支柱Nは、縦方向を

壁パネルと共締めし、桁後・梁とはネジ板Bとボルトで取り付けます。

※サイド扉や別売のガラス窓は、各々の組立説明書を見て取り付けてください。

※雨樋の取付は壁パネル取付前に行なうと容易になります。

M6ボルト=25本

ボルトキャップ=8個

(25L)鼻隠し前左

(25R)鼻隠し前右

(26L)鼻隠し後左

(26R)鼻隠し後右

※(44)支柱NJの場合は、

  4ヵ所止めになります。

ネジ板B

(44)支柱N

図①

(図①) (図②)

図②

(17)

33.土台カバー

の取付

土台カバーAをコーナー部、土台カバーBを中間部、土台カバーCを柱前部に

M6ボルトで取り付けます。

※土台カバーの上部が土台に引っかかるように取り付けてください(図②)

M6ボルト=26本

(図①)

図①

胴縁

胴縁

■柱中左右・柱後中部

■柱後左右部

■柱前左右部

■壁パネル部

(301A)胴縁A

(301B)胴縁B

(301A)胴縁A

(301A)胴縁A

(301C)胴縁C

柱前左

柱中左

柱中左

柱後左

柱後中

柱後右

34.胴縁

の取付

 《Jタイプのみ》

①胴縁取付金具Aを柱後左右・柱前左右の壁パネルにM6ボルトとネジ板で取り付けます。

②胴縁取付金具 Bを柱中左右・柱後中の壁パネルにM6ボルトで取り付けます。

③下図を参考に(301A)胴縁A、(301B)胴縁B、(301C)胴縁Cを胴縁取付金具AとはM6ボルトで、

 胴縁取付金具B・壁パネルとはM6ボルトとネジ板で取り付けます。

※サイド扉やガラス窓の取付部分は、各々の組立説明書を参考に取り付けてください。

取付金具A

柱前

胴縁取付金具A

取付金具B

M6ボルト=172本

ネジ板=96枚

土台カバーA

土台カバーC

土台カバーB

土台カバーB

柱中左

柱後左

柱後中

柱後右

柱中左

柱後左

柱後中

柱後右

柱前左

柱前左

柱中左

柱中左

土台カバーB

図②

断面図

土台カバー

土台

左右の向きに注意してください。

左右共通の部材です。

上下の向きに注意してください。

前後の向きに注意してください。

(18)

36.柱前コンクリート打ち込み

柱前の埋め込み穴にコンクリートを流し込み固めます。

37.ボルトキャップ

の取付

外に出ているボルトに、ボルトキャップを取り付けます。

※M8ボルト用のボルトキャップはありません。

35.梁中カバー

の取付

(27CB)梁中後カバーをボルトで取り付け、(27CF)梁中前カバーを鼻隠し前のボルトを

一旦はずし共締めし、テクスネジで取り付けます。

※間口寸法と、柱前の垂直・通りを最終確認してください。

M6ボルト=8本

φ4×10テクスネジ=2本

(27CF)梁中前カバー

(27CB)梁中後カバー

※シャッターレールの埋め込み用穴が必要ですので、

  紙管

を下図の位置に柱前と一緒に埋め込みます。

  (コンクリートが固まるまで間口寸法出しバーを取り

  付けておくと便利です)

38.書類等の保管

保証書・取扱説明書・組立説明書を保管ケースに入れて、

庫内シャッター横の壁パネル面(高さ1.5m位)に貼り付

けてください。

図①

(図①) (図②)

図②

(図③)

図③

ボルトキャップ

基礎

紙管

つき

当てる

柱前左

柱前左

紙管

(19)

①残った梱包・部品等はシャッター取付時に使用しますので、

大切に保管しておいてください。

販売店・お客様へのお願い

※注意

 後日シャッターの取り付けに伺いますが、下記工事および

手配をお願いします。

シャッター取付工事は、土間が生乾きの状態ではできません。

こ の 梱 包 は 、 リ モ コ ン シ ャ ッ タ ー 組 付

け 時 に 必 要 な 部 材 で す の で 大 切 に 組 立

て 現 場 に 保 管 し て 置 い て 下 さ い 。

注 意

H8-5660 こ の 梱包 は 、リ モ コ ン シ ャッ タ ー 組 付 け 時 に必 要 な部 材 です の で 大 切 に組 立 て 現 場に 保 管 し て 置い て 下さ い 。 注 意

シャッターケース

【梱包番号:H8-5660】

②土間コンクリート打ちを完了してください。

H 8 - 51 8 1 イ ナ バガ レ ージ B Rシ リ ーズ       シャ ッ ター レ ー ル 取 付板 こ の 梱包 は 、リ モ コン シ ャ ッ タ ー組 付 け 時 に必 要 な部 材 です の で大 切 に組 立 て 現 場に 保 管し て 置い て 下さ い 。 注 意

シャッターレール取付板

【梱包番号:H8-5181(5281)】

(20)

※前記①~③の事項が行われていないと、シャッター取付時のトラブルの

 

 原因になりますので、ご注意ください。

 電気工事の方には、下図を参考に一次配線を取り付けるように

お願いすると便利です。

 

 

100V・2口用

電   源:AC100V

定格出力:200W

シャッター

一次電源

参照

関連したドキュメント

注:一般品についての機種型名は、その部品が最初に使用された機種型名を示します。

我が国においては、まだ食べることができる食品が、生産、製造、販売、消費 等の各段階において日常的に廃棄され、大量の食品ロス 1 が発生している。食品

ユーザ情報を 入力してくだ さい。必要に 応じて複数(2 つ目)のメー ルアドレスが 登録できます。.

          ITEC INTERNATIONAL 株式会社. 型名

はありますが、これまでの 40 人から 35

このエアコンは冷房運転時のドレン(除湿)水を内部で蒸発さ

※固定片は 配管セットに同梱.. 転用する配管セット品番 必要な追加部品品番 対応可能排水芯 CH160FW.

ㅡ故障の内容によりまして、弊社の都合により「一部代替部品を使わ