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(1)

スマートメーターの原価算入について

平成25年 1月10日

関西電力株式会社

(2)

1

一部

無線方式(1:1通信方式 無線方式(バケツリレー方式) 多様な知見やノウハウの活用、 メーター供給の安定性確保等 のため、複数社と開発 ・通信部 : 1社→5社 ・計量部 : 4社

2

作業性・操作性、通信性能、 業務活用、障害対応、 コスト評価、展開計画・体制など 実運用への試験導入と評価

3

機器、システムの性能確認 (異メーカー間の互換性、通信安定性、信頼性など) 社内に750台の 試験環境を構築し、 複数メーカーと 実機検証を実施 試験項目: 約3,000項目 基地局 遠隔検針や制御など、メーターに適した各種通信方式を現地試験を通じて開発 集約局 集約局 電気配線 通信方式の開発 電波が 届かない ルートを算出 自動で最適 ※PLC : Power Line Communication 電波が届きにくい集合住宅など 光ケーブル 光ケーブル 通信費不要 計量データ 迂回 光ケーブル メーター H11 H14 H19 H20 H21 H22 H23 H24~ スマートメーターの 開発 本格導入 製作 形式・ 予備 試験 組合せ 試験 実運用への試験導入 通信方式の開発 業務改革検討・社内教育 業務運営評価 メーター スマートメーターの開発 予備試験 組合せ試験 有線方式(PLC方式)

1.本格導入に至るまでの取組み

(3)

2

従来の電力量計

スマートメーター

ユニット式計器の導入による主な効果

安全・サービス向上

将来の様々なニーズに対して

柔軟かつ容易に対応可能

安全かつ無停電で作業が可能

計量法に基づく取替を考慮した

ライフサイクルコストの低減が可能

コスト

拡張性・柔軟性

通信ユニット

負荷開閉ユニット

計量ユニット

同一箇所へ設置 ソケット構造採用による安全性向上 ・遠隔でソフトウェアをアップグレード ・通信技術の進化にも柔軟に対応 H22年度より、高速通信可能な 無線LAN方式を追加導入 ・将来の機能拡張や追加も容易かつ低コスト 取 替 時 、 ベ ー ス 部 分 は そ の ま ま に 計量ユニットだけ交換(取替コスト抑制)

お客さまにご迷惑や追加の

ご負担をおかけしないため、

従来計器から容易に取替

できるよう

同じ寸法

で開発

大 き さ

機能毎にユニットを

分けた3段構造

計量部 小型化 22 cm 停電施工 従来の 電力量計 無停電施工 スマート メーター (ユニット式 計器) <約3.0kg> <約1.6kg> 18cm 18cm 計量ユニット 修理・リサイクル アーク災害の危険性あり

2.スマートメーター(ユニット式計器)の特徴

厚み 約13cm 約13cm 厚み

(4)

3

①現地目視検針 集約装置 計量データ 光ケーブルなど 通信事業者サービス データセンター 営業所 携帯 【スマートメーター】 無線もしくはPLC (電力線通信)

通信接続性の向上

従来型

あらゆる環境下で確実に

通信を行うための対策

(密集地域の電波干渉対策等) 画面例 QRコード 【例:QRコードの活用】 電波干渉イメージ 輻輳 工事帳票 (通信インフラ未構築箇所)

新たなサービスの提供

多様な料金メニューの提供

見える化サービスの開始

(「はぴeみる電」サービス)

作業性の向上 移行期 従来 (①+②+③ : 複数の検針方法が混在) 自動 目視 現地投函 検針票 または 検針票WEB化 障害発生時の対応

料金関連システムの刷新

サーバ側での時間帯別計算へ

の移行

H24夏の新料金メニューへの活用) 30分値を 活用した 効率的な 設備形成 自動反映

セキュリティ対策

暗号化、アクセス認証

設置状況が日々変化する中でも確実に検針を行い移行できる仕組み作り ②現地自動検針 ③遠隔自動検針 現地投函 検針票 検針票WEB化

確実な検針業務の実施

スマートメーター導入に併せた業務改革

3.システムの全体概要とこれまで検証してきた課題(例)

計量周辺業務のヒューマンエラー

撲滅による管理精度の向上

工程・設備・物流管理の一元化による

お客さま申し出対応業務等の迅速化

効果的な 集約装置 の配置 光未整備 エリア対応 全数導入

(5)

4

暗号化

・社員への厳格なアクセス権限 の付与と閲覧者管理 ・管理者によるシステム利用状況 チェックなど

関西電力

見える化サービスの利用

インターネット網

見える化

サーバー

パソコン スマートフォン タブレット 端末 その他 光ケーブルなど 不正侵入防止

データ

センター

お客さま情報 アクセス認証

外部専門家による定期的な

セキュリティ診断の実施

(スマートメーター含む)

ID、パスワードによる認証 ・利用限定 ・機能制限 ・電力会社の保有する個人情報と照合 ・ID、パスワードの発行はクレジットカードなど と同様、申込者本人の住所へ郵送にて送付 申し込み時の

「本人確認」

「はぴeみる電」サービス 不正侵入防止 不正侵入防止 必要なデータのみ 一方通行で配信 個人情報を含まない データ構造

(参考) セキュリティ対策の概要

(6)

5

「5年間で総需要の8割をスマートメーター化」への対応状況は

23

0

50

100

150

200

H20

H21

H22

H23

H24

H25

H26

H27

H35

試験導入

本格導入

(年度)

実績 計画 4 29 42 49 81 120 165 168 全工事機会 に導入 本格導入 立上げ

H24.11末で 累計166万台

4.スマートメーター導入計画

・H20年度から試験導入を開始し、業務運用面、品質面の評価を完了。

・H24年度より本格導入へ移行し、製造や検定の体制を考慮しながら段階的に導入数を拡大。

H26年度以降、供給工事、法定取替工事等の全ての工事機会に導入し、H35年度には全計器の

スマートメーター化が完了する予定。

(7)

6

原価算入内訳

H25

H26

H27

合計

平均

備考

修繕費

(スマートメーター導入費用)

102

124

120

346

115

・スマートメーター導入に伴う取替修繕費の増分 (H25:120万台、H26:165万台、H27:168万台)

修繕費

(その他)

3

3

5

11

4

・負荷開閉ユニットの取付 等

減価償却費

6

8

10

23

8

・スマートメーター、集約装置等の償却費

委託費

15

14

8

37

12

・新計量関係システム改良委託費用 等

諸費

8

11

13

33

11

・遠隔化に伴う通信サービス利用料 等

賃借料・研究費・

消耗品費・養成費

6

6

10

23

8

・新計量システムサーバ等ハードウェア・ソフトウェアの保守費用、 スマートメーター導入に関わる社員研修 等

人件費

3

4

3

10

3

・通信設備構築・保守運用(H25:27人、H26:30人、H27:25人)、 計器・通信設備開発(H25:14人、H26:12人、H27:12人)

144

170

169

483

161

(単位:億円)

※四捨五入処理に伴い、金額合計等は必ずしも一致しない。

5.スマートメーター原価算入費用

・スマートメーターに係わる費用は、従来計器(機械式・電子式計器)からの増分費用として

修繕費で 年平均115億円を見込んでいる。

・また、減価償却費、システム開発に係わる委託費、通信費として必要な諸費などを含めると、

年平均161億円を原価に 織り込んでいる。

(8)

7

H25

H26

H27

3ヵ年平均

導入台数(万台)

120

165

168

151

スマートメーター

資材単価(千円/台)

計器

17.5

16.0

15.5

16.2

検定料他

1.0

1.0

1.0

1.0

合計

18.5

17.0

16.5

17.2

1台あたり増分単価(千円/台)

11.5

10.0

9.5

10.2

<1台あたりの増分単価>

電子式(新品) 機械式(新品) 機械式(修理品) スマートメーター 平均単価 7千円 (検定料含み) 増分単価

(参考) スマートメーター増分資材費の考え方

※四捨五入処理に伴い、金額合計等は必ずしも一致しない。

(9)

8

単価や長期的なコストの面での評価は

9

12

34.6 34.0 33.4 33.0 22.2 17.5 16.0 14.8 14.8 14.9 14.8 15.1 15.5

導入数量拡大等

60A計器の仕様見直し

(ケースのプラスチック化、部品点数削減 [ネジレス化等]、通信の省電力化)

競争入札

120A計器等の仕様見直し

競争入札

各ユニット、ケースの 平均価格の合計値 ■ 計器平均単価 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H35 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0

【実績単価と想定単価(H25以降)】

試験導入

本格導入 立上げ

本格導入

開発当初の目標単価 (16.4千円)

6.スマートメーターのコスト削減

・ 開発当初、採算が取れる価格水準を目標として、計器の目標単価を設定(16.4千円)

・その後、昨今の情勢変化を踏まえつつ、仕様の見直しや競争入札 などの取組みにより、

更なるコストダウンを推進(現段階の目標単価14.8千円)。

(年度)

(10)

9

通信ユニット: 当社+メーカー5社

電力量計ユニット+ユニットケース他:

当社を含む電力4社+メーカー4社

(参考) スマートメーターの仕様公開

知財共有会社数

・当社のスマートメーター(ユニット式計器)は、開発の呼びかけに応じた電力、メーカー計13社で

共同開発したものであり、仕様を公開するには、各社と共有している知的財産権の整理が必要。

・現在、各社の知財戦略がある中、

仕様公開に向けて調整しているところ

であり、

整理

ができ

次第、

仕様をオープンにし、競争入札を実施したい

・仕様公開にあたっては、先行する東京電力殿のやり方やその結果を確認した上で、より適切で、

より効果が得られる方法を考えていく。

(例:入札はユニット毎に行う等して、幅広いメーカーが参入できるよう考慮する 等)

・通信部分については、仕様公開に当たってセキュリティに懸念が生じないような方法を検討する。

(11)

10

米 国

(ANSI規格)

欧 州

(IEC規格)

線 式

単相3線式

単相2線式

設置環境

屋外

屋内

通 信

900MHz帯無線

PLC 等

故障率

約0.5%

約0.5%

価 格

メーター:約140USドル

端子部:約 50USドル

メーター:約110ユーロ

(端子部負担なし)

約190USドル

(約14.8千円)

材料の変更、雨よけカバー等の追加 基板変更、計測用CT等の追加

約110ユーロ

(約12.0千円)

約1千円のコストアップ

約1千円のコストアップ

①単相3線式への変更

部品、製造工程・品質管理体制等の 見直し

③品質の向上

約1千円のコストアップ

日本国内仕様

(推定)

約15.8千円

約15.0千円

(参考) 当社故障率:0.05%

②屋外仕様への変更

①②③により +3.0千円 ③により +1.0千円 1ドル: 78 円 1ユーロ: 109 円 参考レート (本格導入意思決定時)

(参考) 海外のスマートメーター価格

海外のスマートメーターを日本仕様にした場合、価格は15千円程度になると推定

※当社独自情報による

(12)

11

0 5 10 15 20 25 30 導入時 次回取替時 検定料他 工費 資材費 0 5 10 15 20 25 1年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年

(参考) 当社スマートメーター(ユニット式計器)の長期的なコストの優位性

【ユニット式計器の耐用年数評価について】

30年以上の耐久性を確認 ・JIS C60068やJEITAにてガイドラインが定められている加速劣化試験により 耐用年数を評価 計量法に基づく取替(10年に1度)を 考慮して ライフサイクルコストを低減 取 替 時 、 ベ ー ス 部 分 は そ の ま ま に 計量ユニットだけ交換(取替コスト抑制) 計量ユニット 修理・リサイクル (千円)

【法定取替時に必要な1台当たりの工事費(資材費+工費他)】

(割引なし(割引率0%)) *グラフの資材費は、「1年」を平成25年とおき、H25年度以降の各年度 のスマートメーター想定単価を適用

20年間平均で

10.2千円

(資材費7.9千円、工費他2.3千円)

【ユニット式計器の特徴】

当社のスマートメーター(ユニット式計器)は、計量法に基づく法定取替時に、計量ユニットのみの取替で

対応でき、ベース部分は取替えせずに済むため、資材費、工費とも長期的には低コストである。

従来計器からユニット式計器への取替 計量ユニットのみの取替 19.2 2.0 計器取替 計量ユニット単体取替 (ベースはそのまま) *導入時はH25~H27の平均値 工 事 費 (千 円 )

【取替工事費】

引き続き、耐久性を検証していく。

(13)

12

(参考) ユニット式計器と一体型スマートメーターの比較

3G、LTE、WiMAX 次世代PHSなど 3G-4G無線方式 ZigBee、WiSUNなど 920MHz帯無線方式 Wi-Fi、Bluetoothなど 低速PLC、高速PLCなど 2.4GHz帯無線方式 PLC方式

○通信方式は現在様々なものが議論されているが、技術の進歩が速い

ため、将来いずれかのメディアが標準化されたとしても、それ以降も

新たなメディアが台頭する可能性がある。

○通信メディアを変更する場合、一体型メーターは本体の取替が必要

であるが、ユニット式は通信ユニットの取替だけで対応できるため、

合理的である。

<参考>現在、議論されている通信方式 (スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会等より)

更に、

仮に1万円の一体型スマートメーターが存在したとしても、ライフサイクルを考慮すると、

ユニット式計器の方が長期的なコストの面で合理的である。

ユニット式計器

一体型スマートメーター

資材費は25年度以降の想定単価 使用年数は20年以上 資材費は1万円と仮定 使用年数は10年間とした 20年間使用した場合で比較 【割引率1.6%で計算】

【法定取替時に必要な1台当たりの工事費(資材費+工費他)の比較

(割引あり)

0 5 10 15 20 25 1年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 0 5 10 15 20 25 1年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 (千円) (千円) ユニット式計器への取替 計量ユニットのみの取替

平均9.3千円

平均10.8千円

スマートメーター(一体型)への取替 (30年以上の耐久性を確認済)

(14)

13

○スマートメーター導入当初は、費用が効果を上回るものの、

導入台数の拡大とともに、検針等の現場出向業務の効率化

効果等が増加し、

単年度ではH30年に、累計ではH36年に

プラスに転じる見込み

<主な効果> ・検針業務の遠隔化等による 業務効率化効果 ・変圧器、引込線、計器等の 設備投資抑制効果 ・需要抑制効果 等 0 50 100 150 200 250 効果 費用 <主な費用> ・スマートメーター資材等 増分費用 ・通信サービス利用料 等 (億円) H20~H45の費用対効果(平均) スマートメーター等 (84) 業務効率化 (92) 設備投資抑制 (87) 需要抑制(13) (192億円) (106億円) 86億円 通信費等(22) ▲ 71 ▲ 122 ▲ 157 ▲ 173▲ 152▲ 163 ▲ 189▲ 186▲ 174▲ 162▲ 159 ▲ 144▲ 139▲ 125 ▲ 90 ▲ 59 ▲ 46 ▲ 43 ▲ 46 ▲ 46 ▲ 57 ▲ 53 ▲ 53 ▲ 53 ▲ 47 ▲ 47 0 3 10 15 20 30 39 49 102 124 217 249 260 276 302 300 322 294 295 290 295 300 299 299 303 305 ▲ 400 ▲ 300 ▲ 200 ▲ 100 0 100 200 300 400 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 H35 H36 H37 H38 H39 H40 H41 H42 H43 H44 H45 <費用・効果・単年差異> ▲ 4,000 ▲ 3,000 ▲ 2,000 ▲ 1,000 0 1,000 2,000 3,000 4,000 <累計差異> 効果(需要抑制) 効果 費用 累計差異 単年差異 (億円) (億円)

14

7.費用対効果

(年度) 全計器取替1サイクル完了 全計器スマートメーター化完了

(15)

14

【効果】

○業務効率化

検針・現場出向業務の遠隔化等による効率化効果として、約92億円

○設備投資抑制

計器法定取替時にユニット単体の取替で済むことで、約31億円、

変圧器や引込線のサイズダウン等その他設備投資抑制で、約56億円

○需要抑制(デマンドレスポンス効果)

スマートメーター導入による需要抑制効果として、約13億円

<全数導入完了時の効果>

需要抑制効果(kW)=需要抑制率*×節電継続率×低圧ピーク時最大電力

約27万kW = 3.4% × 80% × 998万kW(原価算定期間想定値)

【費用】

○スマートメーター等

スマートメーターを導入することによる従来型計器との差分、ならびにその他通信設備関連費用

として、約84億円

○通信費等

スマートメーターの遠隔検針、遠隔制御に必要な通信費等にかかる費用として、約22億円

*スマートメーター設置有無による 今夏の電力使用実績の差 (サンプル調査結果)から試算

(参考) 費用対効果の内訳(H20~H45の平均)

1.現時点の織込み内容(効果、費用)

現在、進めている実証プロジェクトの結果等を踏まえながら、電気使用の見える化促進や 料金メニュー

の拡充について検討を進め、更なる効果拡大に努めていく。

詳細は

21

2.今後の取組み

(16)

参考資料

・【導入効果 ~お客さまとの接点の変化~ 】

・【導入効果 ~電気ご使用量の見える化「はぴeみる電」~ 】

・【導入効果 ~当社業務の変化~ 】

・【導入効果 ~H25~27年度の3ヵ年における人件費・委託費の効率化~】

・【導入効果 ~設備形成への活用~ 】

・【当社におけるスマートメーターを活用した各種取組み】

・【従来計器の購入単価】

・【スマートメーター“5年8割”導入への対応】

16

17

18

19

20

21

22

23

(17)

16

お客さまとの関係・対応が

革新的に変化

お客さまとの関係・対応の変化

お客さま視点のメリット

コールセンター

お客さまごとの

メーター監視・遠隔操作

30分単位の計量値

新計量システム いつ電気をたくさん使った? どうすれば節電できる?

電気の使用状況

敷地内への立入り

あまり庭に入ってきて ほしくないなぁ

立会い・待ち時間

当日連絡だと送電まで 時間が かかるなぁ

停電

停電したけど いつ復旧するの?

迅速な停電対応

プライバシーの向上・ 煩わしさの解消

言われたとおりに操作 したら、すぐに点いた! この節電策ならできそう! かなりの節約になるわね もう点いた!

安心

便利

わかりやすい

早い

お客さまだけ 停電しています。 ブレーカー操作を・・・

1ヵ月単位の

計量値

現場出向

営業所

ご近所も停電し てますか? わからないよ ❏お客さまからのご連絡により状況を把握 ❏社員訪問までお待ちいただいている ❏使用状況の変化は1ヵ月単位で把握 ❏営業所でお客さま状況確認が可能 【能動的】 ❏営業所からの遠隔対応が可能 【早い】 ❏30分単位で使用状況の急変を把握 【細かい】 ワンコールオペレーション (電話一本で即対応)

不便

不安

不審

遅い

わからない

「見える化」で節電・節約

(参考) 導入効果 ~お客さまとの接点の変化~

(18)

17

(参考) 導入効果 ~電気ご使用量の見える化「はぴeみる電」~

【目的】 ○現地投函によらない検針結果のお知らせサービスの実現

○全てのお客さまに対し電気ご使用量の見える化による省エネ啓発

【前月・前年同月比較】

当月の電気使用量と請求金額、

前月・前年同月の電気代との比較を表示

【過去の電気使用実績の確認】

過去24ヵ月分の電気代をグラフで簡単

に比較可能、画面や「電気ご使用量の

お知らせ」の印刷やダウンロードも可能

【類似のご家庭と比較】

よく似たご家庭の光熱費・CO2排出量と

ランキング形式で比較可能

【節電取組効果の確認】

毎月の節電目標設定、結果の確認・記録

が可能

ポイント1

ポイント2

ポイント3

ポイント1 ポイント3 ポイント2 ポイント4 月別で見る 日別で見る 1時間ごとで見る

ポイント4

(19)

18

営業所

営業所

コールセンター 新計量システム

現場出向

1ヵ月単位の計量値

遠隔操作

30分単位の計量値

詳細な負荷状況把握

現場出向業務の減尐と

低圧負荷状況の「見える化」

営業所業務の変化

当社のメリット

① メーターに関するメリット

・ お客さまの契約内容が変わってもメーター取替不要

・ 取替時もユニット単体の交換で済み経済的

・ 感電災害やアーク災害の回避、

・ 盗電被害(計量妨害)の抑制

② 検針業務に関するメリット

・ 遠隔検針による業務効率化

・ 検針訪問の困難箇所、検針作業の困難箇所の解消

・ 転倒災害や交通災害の回避

③ 契約業務・料金業務に関するメリット

・ 遠隔開閉による業務効率化(引越し時期の対応等)

・ 祝日変更などに伴う計量カレンダ変更の作業が不要

④ その他のメリット(今後期待)

・ 低圧負荷状況の見える化による設備形成の合理化

(今後、PVやEVなどの普及によって、電気の使い方が

変化しても、随時反映可能)

(参考) 導入効果 ~当社業務の変化~

(20)

19

○スマートメーター導入ならびに検針票WEB化(はぴeみる電)効果により、自動検針・遠隔供給停止解除等に伴う業務量減、業務効率化が見込ま れることから、「検針費用」「その他現場出向費用」についてその効率化効果を想定。 ○「検針費用(▲22.9億円)」「その他現場出向費用(▲11.8億円)」の3ヵ年( H25~27年度)合計で▲34.7億円(平均11.6億円/年)の 効率化効果。 ①検 針 費 用 ②その他現場出向費用 H25年度 H26年度 H27年度 3ヵ年計 委 託 費 導入効果 百万円 ▲31 ▲63 ▲82 ▲176 人 件 費 スマートメーター 導入効果による要 員の減少 百万円 ▲178 ▲305 ▲517 ▲1,000 ▲209 ▲368 ▲599 ▲1,176 合 計(①+②) ※検針費用については、委託検針分(人件費にて計上)と法人委託検針分(委託費にて計上)の合計値を記載している ※検針費用におけるスマートメーター導入の効果については、検針票WEB化(はぴeみる電)により最大限の効果が得られるため、「スマートメーター導入+検針票WEB化」効果を前提に算定している ※四捨五入処理に伴い、金額合計等は必ずしも一致しない ※原価上の想定方法であり、想定しうる最大限の効果を織り込んでいる H25年度 H26年度 H27年度 3ヵ年計 費 用 導入効果 百万円 ▲518 ▲805 ▲1,145 ▲2,468 スマートメーター導 入効果による要員の 減少 百万円 ▲178 ▲305 ▲517 ▲1,000 ▲696 ▲1,110 ▲1,662 ▲3,468 Ⓐ現地目視検針 従来型 (通信インフラ未構築箇所) 移行期 従来 全数導入 (Ⓐ+Ⓑ+Ⓒ : 複数の検針方法が混在) Ⓒ 自動 目視 現地投函 検針票 または 検針票WEB化 Ⓑ現地自動検針 Ⓒ遠隔自動検針 現地投函 検針票 検針票WEB化 H25~27 検針状況 H25年度 H26年度 H27年度 検 針 費 用 効果織込前 百万円 8,568 8,591 8,600 効果織込後 百万円 8,081 7,849 7,537 3ヵ年計 導入効果 百万円 ▲488 ▲741 ▲1,062 ▲2,291

(参考) 導入効果

~H25~27年度の3ヵ年における人件費・委託費の効率化~

(21)

20

従 来

(月間使用量を用いた最大負荷想定)

現 在

( 30分計量値を用いた最大負荷算定)

B お客さま A お客さま 負荷 時間 ・スマートメーターから得られた実計量値(30分計量値)を用いて、 お客さま毎の実負荷を分析し、新設設備の容量選定基準を 見直し(変圧器、引込線、計器) 将 来 ・EV負荷増など、お客さま毎の実負荷に基づいて最大負荷を 算定することができ、適切な設備形成が可能 B お客さま A お客さま 変圧器 C お客さま ・月間使用量から負荷の最大値を想定して管理 ・その管理値をもとに新設設備の容量選定基準を設定 使用量 ●●kWh/月 負荷 時間 負荷 時間 時間 変圧器負荷 C お客さま 実計量値 実計量値 実計量値 実計量値 を積上げ 最大負荷 ○○kW 推定 使用量 ▲▲kWh/月 最大負荷 △△kW 推定 使用量 ■■kWh/月 最大負荷 □□kW 推定 変圧器最大負荷 (○○kW+□□kW+△△kW) ×不等率 =◎◎kW

約12億円/年の設備投資抑制効果

引込線サイズ ダウン 変圧器容量 ダウン 計器容量 ダウン (H25~27の3ヵ年平均)

(参考) 導入効果 ~設備形成への活用~

(22)

21

H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 H35

スマートメーター

導入展開

けいはんな実証

プロジェクト

スマートメーターを

活用した電気使用

見える化等の促進

本格導入

(全工事機会に導入) スマートメーターを活用した電気の使用状況の見える化等を促進 するとともに、よりきめ細やかな料金メニューの拡充について検討

選択約款【季時別電灯PS】

平成24年7月設定

選択約款【はぴeタイム】

平成25年4月適用拡大

はぴeみる電

(電気使用実績の見える化) 平成23年12月機能追加 平成21年7月開始

実証実施

実証評価

<実証内容> (技術面)スマートメーターと宅内の通信状況 (社会面)節電の「お知らせ」、時間帯別料金、ピーク時変動料金の需要抑制効果

本格導入

(立ち上がり)

○ ス マ ー ト メ ー タ ー の 導 入 展 開 に 併 せ て 、 け い は ん な 実 証 プ ロ ジ ェ ク ト の 結 果 な ど を 踏 ま え 、

電気使用の見える化や料金メニューの拡充について検討していく。

(参考) 当社におけるスマートメーターを活用した各種取組み

(23)

22

17.7 17.7 17.7 19 19.6 19.5 19.5 7.9 9.1 8.2 7.2 7 7.1 7.1 7.6 0 5 10 15 20 25 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 電子式計器 機械式計器

○電子式計器(新品購入単価)

H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 購入台数(千台) 90 106 114 119 124 75 16 0 単価(千円/台) 19.5 19.5 19.6 19.0 17.7 17.7 17.7 契約なし

○機械式計器(新品購入単価)

H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 購入台数(千台) 161 158 150 150 112 21 5 3 単価(千円/台) 7.6 7.1 7.1 7.0 7.2 8.2 9.1 7.9

<従来計器の購入単価推移>

ユニット式計器導入開始 ※代表機種の加重平均単価 ※代表機種の加重平均単価 以降、契約なし

(参考) 従来計器の購入単価

(24)

23

【スマートメーター展開計画】

使用量構成比

約4割 約6割

展開計画

・H28年度全数スマートメーター化に向けて展開中

・H20年度より順次展開中

(H24.11末で約166万台導入済み、

H35年に展開完了予定)

特別高圧

高 圧

約13万台

低 圧

約1300万台

展開計画 H24 H25 H26 H27 H28 H35 高圧・特別高圧 8割強 約9割 9割強 ほぼ全数 全数 全数 低 圧 1割強 約2割 約3割 約4割 約5割 全数 総需要に対する割合 約6割 6割強 約7割 7割強 約8割 全数

○ ユ ニ ッ ト 式 計 器 ( ス マ ー ト メ ー タ ー ) は 、 エ ネ ル ギ ー 環 境 会 議 ( H 2 3 . 7 . 2 9 ) に お け る 目 標

「 5 年 間 で 総 需 要 の 8 割 を ス マ ー ト メ ー タ ー 化 」 を 踏 ま え て 、 過 年 度 よ り 導 入 を 進 め て お り 、

H28年度で総需要の約8割スマートメーター化を達成見込み

(参考) スマートメーター“5年8割”導入への対応

参照

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 電気通信事業  :  スピードネット㈱,東京通信ネットワーク㈱,㈱パワードコム   有線テレビジョン放送事業  : 

②出力制御ユニット等

16 スマートメー ター通信機 能基本仕様 III-3: 通信 ユニット概要 920MHz 帯. (ARIB