• 検索結果がありません。

レルベア使用上の注意改訂のお知らせ.indd

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "レルベア使用上の注意改訂のお知らせ.indd"

Copied!
12
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

-医薬品の適正使用に欠かせない情報です。必ずお読み下さい。-

効能・効果、用法・用量

使用上の注意改訂のお知らせ

2016 年 12 月 喘息・COPD 治療配合剤 喘息治療配合剤 (一般名:ビランテロールトリフェニル酢酸塩・フルチカゾンフランカルボン酸エステル) 謹啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は、弊社医薬品につきまして格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、 の【効能・効果】、【用法・用量】、【使用上の注意】を改訂致しましたのでお知らせ申し上げます。 なお、改訂添付文書を封入した製品がお手元に届くまでには若干の日時を要しますので、今後の ご使用に際しましては、本内容をご参照下さいますようお願い申し上げます。

謹白

1. 主な改訂内容

「慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩解」の効能・効果が承認されました。 効能・効果 [追記] 承認内容に合わせて、製剤毎に効能・効果を表記し、関連する使用上の 注意を追記しました。 効能・効果に関連する 使用上の注意 [追記] 用法・用量 [追記] 承認内容に合わせて、適応毎の用法・用量を明記しました。 重要な基本的注意 [一部改訂] 必要に応じ、注意すべき患者群を明記するなどしました。 副作用発現状況の概要 [追記] 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)を対象とした臨床試験成績 における副作用発現状況の概要を追記しました。 重大な副作用 [追記] 「肺炎」を「その他の副作用」から記載箇所を変更しました。 その他の副作用 [追記、一部改訂] 気管支喘息及び慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)患者を対象 として実施した主要な臨床試験の結果を基に、副作用発現頻度を算出 し、改訂しました。 また、「血管浮腫」、「不安」、「気管支痙攣」及び「骨折」を追記し ました。 、

(2)

2. 改訂内容と改訂理由

(1) 効能・効果

改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前 【効能・効果】 レルベア100 エリプタ 気管支喘息(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入 β2刺激剤の併用が必要な場合) 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状 の緩解(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入 β2 刺激剤の併用が必要な場合) レルベア200 エリプタ 気管支喘息(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入 β2刺激剤の併用が必要な場合) 【効能・効果】 気管支喘息(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入 β2刺激剤の併用が必要な場合)

<改訂理由>

レルベア100 エリプタの適応追加に伴い、効能・効果を製剤毎に表記することとし、レルベア 100 エリプタの項に「慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩解(吸入ステロイド剤及 び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)」を追記しました。

(2) 効能・効果に関連する使用上の注意

改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前 効能・効果に関連する使用上の注意 1. 気管支喘息 (1) 本剤は、吸入ステロイド剤と他の薬剤との併用に よる治療が必要であり、併用薬として長時間作動 型吸入β2刺激剤の投与が適切と判断された患者に 対して使用すること。 (2) 患者に対し、次の注意を与えること。 本剤は発現した発作を速やかに軽減する薬剤では ないので、急性の発作に対しては使用しないこと。 急性の発作に対しては、短時間作動型吸入β2刺激 剤(例えば吸入用サルブタモール硫酸塩)等の他 の適切な薬剤を使用すること。 2. 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸 症状の緩解 本剤は増悪時の急性期治療を目的として使用する 薬剤ではない。 効能・効果に関連する使用上の注意 (1) 本剤は、吸入ステロイド剤と他の薬剤との併用に よる治療が必要であり、併用薬として長時間作動 型吸入β2刺激剤の投与が適切と判断された患者に 対して使用すること。 (2) 患者に対し、次の注意を与えること。 本剤は発現した発作を速やかに軽減する薬剤では ないので、急性の発作に対しては使用しないこと。 急性の発作に対しては、短時間作動型吸入β2刺激 剤(例えば吸入用サルブタモール硫酸塩)等の他 の適切な薬剤を使用すること。

<改訂理由>

適応ごとに記載を分けるとともに、本剤は慢性閉塞性肺疾患(COPD)の急性増悪時の治療のため に使用する薬剤ではなく、諸症状の緩解のために使用する薬剤であることを明記しました。 急性増悪時においては、短時間作動型吸入β2刺激剤(吸入用サルブタモール硫酸塩)などの他の適 切な薬剤を使用するよう患者に指導して下さい。 なお、「COPD 診断と治療のためのガイドライン 第 4 版」(日本呼吸器学会)において、吸入ス テロイド剤と長時間作動型吸入β2刺激剤の併用は安定期における薬物療法の一つです。Ⅱ期(中等度 の気流閉塞)からⅣ期(きわめて高度の気流閉塞)の COPD 患者においては増悪の頻度を減少させ るとされております。

(3) 用法・用量

改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前 【用法・用量】 気管支喘息: 通常、成人にはレルベア100 エリプタ 1 吸入(ビラン テロールとして25μg 及びフルチカゾンフランカルボ ン酸エステルとして100μg)を 1 日 1 回吸入投与する。 なお、症状に応じてレルベア200 エリプタ 1 吸入(ビ ランテロールとして25μg 及びフルチカゾンフランカ ルボン酸エステルとして200μg)を 1 日 1 回吸入投与 する。 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症 状の緩解: 通常、成人にはレルベア100 エリプタ 1 吸入(ビラン テロールとして25μg 及びフルチカゾンフランカルボ ン酸エステルとして100μg)を 1 日 1 回吸入投与する。 【用法・用量】 通常、成人にはレルベア100 エリプタ 1 吸入(ビラン テロールとして25μg 及びフルチカゾンフランカルボ ン酸エステルとして100μg)を 1 日 1 回吸入投与する。 なお、症状に応じてレルベア200 エリプタ 1 吸入(ビ ランテロールとして25μg 及びフルチカゾンフランカ ルボン酸エステルとして200μg)を 1 日 1 回吸入投与 する。

<改訂理由>

レルベア100 エリプタの適応追加に伴い、「慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状 の緩解」の用法・用量を追記しました。 なお、「慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩解」の適応においては、レルベ ア100 エリプタのみ投与が認められておりますのでご留意ください。

(4) 重要な基本的注意

改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前 2. 重要な基本的注意 (1)本剤は既に起きている気管支喘息の発作又は慢性 閉塞性肺疾患の増悪を速やかに軽減する薬剤では ないので、毎日規則正しく使用するよう患者を指 導すること。 (2)本剤の投与期間中に発現する気管支喘息の急性の 発作又は慢性閉塞性肺疾患の急性増悪に対して は、短時間作動型吸入β2刺激剤等の他の適切な薬 剤を使用するよう患者に注意を与えること。 また、その薬剤の使用量が増加したり、あるいは 効果が十分でなくなってきた場合には、疾患の管 理が十分でないことが考えられるので、可及的速 やかに医療機関を受診し医師の治療を求めるよう 患者に注意を与えること。 そのような状態では患者の生命が脅かされる可能 性があるので、喘息患者では患者の症状に応じて ステロイド療法の強化(本剤のより高用量製剤へ の変更等)を考慮すること。 (3)本剤の投与終了後に症状の悪化があらわれること があるので、患者自身の判断で本剤の使用を中止 することがないよう指導すること。また、投与を 中止する場合には観察を十分に行うこと。 [中略] 2. 重要な基本的注意 (1)本剤は既に起きている気管支喘息の発作を速やか に軽減する薬剤ではないので、毎日規則正しく使 用するよう患者を指導すること。 (2)本剤の投与期間中に発現する急性の発作に対して は、短時間作動型吸入β2刺激剤等の他の適切な薬 剤を使用するよう患者に注意を与えること。 また、その薬剤の使用量が増加したり、あるいは 効果が十分でなくなってきた場合には、喘息の管 理が十分でないことが考えられるので、可及的速 やかに医療機関を受診し医師の治療を求めるよう 患者に注意を与えること。 そのような状態では患者の生命が脅かされる可能 性があるので、患者の症状に応じてステロイド療 法の強化(本剤のより高用量製剤への変更等)を 考慮すること。 (3)本剤の投与終了後に症状の悪化があらわれること があるので、患者自身の判断で本剤の使用を中止 することがないよう指導すること。 [中略]

(3)

2. 改訂内容と改訂理由

(1) 効能・効果

改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前 【効能・効果】 レルベア100 エリプタ 気管支喘息(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入 β2刺激剤の併用が必要な場合) 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状 の緩解(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入 β2 刺激剤の併用が必要な場合) レルベア200 エリプタ 気管支喘息(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入 β2刺激剤の併用が必要な場合) 【効能・効果】 気管支喘息(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入 β2刺激剤の併用が必要な場合)

<改訂理由>

レルベア100 エリプタの適応追加に伴い、効能・効果を製剤毎に表記することとし、レルベア 100 エリプタの項に「慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩解(吸入ステロイド剤及 び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)」を追記しました。

(2) 効能・効果に関連する使用上の注意

改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前 効能・効果に関連する使用上の注意 1. 気管支喘息 (1) 本剤は、吸入ステロイド剤と他の薬剤との併用に よる治療が必要であり、併用薬として長時間作動 型吸入β2刺激剤の投与が適切と判断された患者に 対して使用すること。 (2) 患者に対し、次の注意を与えること。 本剤は発現した発作を速やかに軽減する薬剤では ないので、急性の発作に対しては使用しないこと。 急性の発作に対しては、短時間作動型吸入β2刺激 剤(例えば吸入用サルブタモール硫酸塩)等の他 の適切な薬剤を使用すること。 2. 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸 症状の緩解 本剤は増悪時の急性期治療を目的として使用する 薬剤ではない。 効能・効果に関連する使用上の注意 (1) 本剤は、吸入ステロイド剤と他の薬剤との併用に よる治療が必要であり、併用薬として長時間作動 型吸入β2刺激剤の投与が適切と判断された患者に 対して使用すること。 (2) 患者に対し、次の注意を与えること。 本剤は発現した発作を速やかに軽減する薬剤では ないので、急性の発作に対しては使用しないこと。 急性の発作に対しては、短時間作動型吸入β2刺激 剤(例えば吸入用サルブタモール硫酸塩)等の他 の適切な薬剤を使用すること。

<改訂理由>

適応ごとに記載を分けるとともに、本剤は慢性閉塞性肺疾患(COPD)の急性増悪時の治療のため に使用する薬剤ではなく、諸症状の緩解のために使用する薬剤であることを明記しました。 急性増悪時においては、短時間作動型吸入β2刺激剤(吸入用サルブタモール硫酸塩)などの他の適 切な薬剤を使用するよう患者に指導して下さい。 なお、「COPD 診断と治療のためのガイドライン 第 4 版」(日本呼吸器学会)において、吸入ス テロイド剤と長時間作動型吸入β2刺激剤の併用は安定期における薬物療法の一つです。Ⅱ期(中等度 の気流閉塞)からⅣ期(きわめて高度の気流閉塞)の COPD 患者においては増悪の頻度を減少させ るとされております。

(3) 用法・用量

改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前 【用法・用量】 気管支喘息: 通常、成人にはレルベア100 エリプタ 1 吸入(ビラン テロールとして25μg 及びフルチカゾンフランカルボ ン酸エステルとして100μg)を 1 日 1 回吸入投与する。 なお、症状に応じてレルベア200 エリプタ 1 吸入(ビ ランテロールとして25μg 及びフルチカゾンフランカ ルボン酸エステルとして200μg)を 1 日 1 回吸入投与 する。 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症 状の緩解: 通常、成人にはレルベア100 エリプタ 1 吸入(ビラン テロールとして25μg 及びフルチカゾンフランカルボ ン酸エステルとして100μg)を 1 日 1 回吸入投与する。 【用法・用量】 通常、成人にはレルベア100 エリプタ 1 吸入(ビラン テロールとして25μg 及びフルチカゾンフランカルボ ン酸エステルとして100μg)を 1 日 1 回吸入投与する。 なお、症状に応じてレルベア200 エリプタ 1 吸入(ビ ランテロールとして25μg 及びフルチカゾンフランカ ルボン酸エステルとして200μg)を 1 日 1 回吸入投与 する。

<改訂理由>

レルベア100 エリプタの適応追加に伴い、「慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状 の緩解」の用法・用量を追記しました。 なお、「慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩解」の適応においては、レルベ ア100 エリプタのみ投与が認められておりますのでご留意ください。

(4) 重要な基本的注意

改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前 2. 重要な基本的注意 (1)本剤は既に起きている気管支喘息の発作又は慢性 閉塞性肺疾患の増悪を速やかに軽減する薬剤では ないので、毎日規則正しく使用するよう患者を指 導すること。 (2)本剤の投与期間中に発現する気管支喘息の急性の 発作又は慢性閉塞性肺疾患の急性増悪に対して は、短時間作動型吸入β2刺激剤等の他の適切な薬 剤を使用するよう患者に注意を与えること。 また、その薬剤の使用量が増加したり、あるいは 効果が十分でなくなってきた場合には、疾患の管 理が十分でないことが考えられるので、可及的速 やかに医療機関を受診し医師の治療を求めるよう 患者に注意を与えること。 そのような状態では患者の生命が脅かされる可能 性があるので、喘息患者では患者の症状に応じて ステロイド療法の強化(本剤のより高用量製剤へ の変更等)を考慮すること。 (3)本剤の投与終了後に症状の悪化があらわれること があるので、患者自身の判断で本剤の使用を中止 することがないよう指導すること。また、投与を 中止する場合には観察を十分に行うこと。 [中略] 2. 重要な基本的注意 (1)本剤は既に起きている気管支喘息の発作を速やか に軽減する薬剤ではないので、毎日規則正しく使 用するよう患者を指導すること。 (2)本剤の投与期間中に発現する急性の発作に対して は、短時間作動型吸入β2刺激剤等の他の適切な薬 剤を使用するよう患者に注意を与えること。 また、その薬剤の使用量が増加したり、あるいは 効果が十分でなくなってきた場合には、喘息の管 理が十分でないことが考えられるので、可及的速 やかに医療機関を受診し医師の治療を求めるよう 患者に注意を与えること。 そのような状態では患者の生命が脅かされる可能 性があるので、患者の症状に応じてステロイド療 法の強化(本剤のより高用量製剤への変更等)を 考慮すること。 (3)本剤の投与終了後に症状の悪化があらわれること があるので、患者自身の判断で本剤の使用を中止 することがないよう指導すること。 [中略]

(4)

改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前 2. 重要な基本的注意 [中略] (7)慢性閉塞性肺疾患患者を対象とした国際共同臨床 試験及び海外臨床試験において、肺炎の発現が本 剤の用量依存的に増加することが報告されてい る。一般に肺炎の発現リスクが高いと考えられる 患者へ本剤を投与する場合には注意すること。 (「重大な副作用」の項参照) [中略] 2. 重要な基本的注意 [中略] (7)慢性閉塞性肺疾患患者を対象とした国際共同臨床 試験及び海外臨床試験において、肺炎の発現が本 剤の用量依存的に増加することが報告されてい る。一般に肺炎の発現リスクが高いと考えられる 患者へ本剤を投与する場合には注意すること。 [中略]

<改訂理由>

COPD の適応追加に伴い、個々の注意喚起について対象となる適応を必要に応じて明記しました。 また、COPD の適応追加に伴い、「重大な副作用」の項に肺炎に係る記載を追記しましたので、重要 な基本的注意(7)において「重大な副作用」の項への参照を追記しました。 重要な基本的注意(7)に記載しております「肺炎」の副作用につきましては、「重大な副作用」の項 もご参照ください。 なお、COPD 患者を対象として実施した海外臨床試験(HZC102970 試験、HZC102871 試験)の

結果から、喫煙者、肺炎の既往歴を有する患者、Body Mass Index が 25kg/m2未満の患者及びFEV1

が予測値の50%未満の患者においては肺炎を発現するリスクがより高いことが示唆されています。

(5) 副作用

改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前(取消線部:削除箇所) 4. 副作用 気管支喘息 [中略] 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫) 第Ⅲ相国際共同試験3試験及び第Ⅲ相海外臨床試 験2試験において、本剤が投与された総症例2022 例中196例(9.7%)に臨床検査値異常を含む副作用 が報告された。その主なものは、口腔カンジダ症 77例(3.8%)、中咽頭カンジダ症22例(1.1%)、 肺炎8例(0.4%)、発声障害8例(0.4%)であった。 (承認時) 国内長期投与試験において、本剤が投与された総 症例60 例中 12 例(20.0%)に臨床検査値異常を含 む副作用が報告された。その主なものは、発声障 害 6 例(10.0%)、尿中遊離コルチゾール減少 2 例(3.3%)であった。(承認時) 4. 副作用 [中略] (1)重大な副作用 1) アナフィラキシー反応:アナフィラキシー反応 (咽頭浮腫、気管支痙攣等)があらわれることが ある(頻度不明注))ので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には本剤の投与を中止し、適 切な処置を行うこと。 2) 肺炎(0.5%):肺炎があらわれることがあるの で、観察を十分に行い、異常が認められた場合に は、適切な処置を行うこと。 (1)重大な副作用 アナフィラキシー反応:アナフィラキシー反応(咽 頭浮腫、気管支痙攣等)があらわれることがある (頻度不明注))ので、観察を十分に行い、異常が 認められた場合には本剤の投与を中止し、適切な 処置を行うこと。 改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前(取消線部:削除箇所) 4. 副作用 4. 副作用 (2)その他の副作用 1%以上 1%未満 頻度不明注) 過敏症 発疹、血管浮 腫 蕁麻疹 感染症 口腔咽頭 カンジダ 症 インフルエン ザ、気管支炎、 上気道感染 精神神 経 系 頭痛、振戦、 不安 循環器 期外収縮、動 悸、頻脈 呼吸器 発声障害 口腔咽頭痛、 鼻咽頭炎、咽 頭炎、副鼻腔 炎、咳嗽 鼻炎、気管 支痙攣 消化器 腹痛 筋骨格 系 関節痛、背部 痛、筋痙縮、 骨折 その他 発熱 発現頻度は、承認時の主要な臨床試験の結果に基づ き算出した。 注)頻度算出の対象試験以外で認められた副作用は 頻度不明とした。 (2)その他の副作用 1%以上 1%未満 頻度不明注) 過敏症 発疹 蕁麻疹 感染症 口腔咽頭 カンジダ 症 上気道感 染、肺炎 気管支炎、イ ンフルエンザ 精神神 経 系 頭痛、振戦 循環器 期外収縮、 動悸 頻脈 呼吸器 発声障害 口腔咽頭 痛 鼻咽頭炎、咽 頭炎、副鼻腔 炎、鼻炎、咳 嗽 消化器 腹痛 筋骨格 系 関節痛、背部 痛、筋痙縮 その他 発熱 注)自発報告又は海外のみで認められている副作 用については頻度不明とした。

<改訂理由>

COPD の適応追加に伴い、副作用発現状況の概要に、臨床試験で認められた主要な副作用を記載し ました。 本剤の第Ⅲ相国際共同試験及び国内長期投与試験の成績、海外で認められた本剤と関連性が否定で きない有害事象(以下、副作用という)を基に、注意喚起が必要と考えられる副作用を「重大な副作 用」及び「その他の副作用」に記載しました。 「肺炎」については、COPD 患者を対象とした本剤の臨床試験において、肺炎が報告されているこ とから、特に注意が必要な副作用として「肺炎」を「その他の副作用」から「重大な副作用」の項に 記載箇所を変更しました。また、「その他の副作用」に「血管浮腫」、「不安」、「気管支痙攣」、 「骨折」を追記しました。 副作用の発現頻度については、気管支喘息患者並びに COPD 患者を対象とした、本剤の主要な臨 床試験の結果を基に算出し直しました。臨床試験における副作用の発現頻度は6頁をご参照ください。

(5)

改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前 2. 重要な基本的注意 [中略] (7)慢性閉塞性肺疾患患者を対象とした国際共同臨床 試験及び海外臨床試験において、肺炎の発現が本 剤の用量依存的に増加することが報告されてい る。一般に肺炎の発現リスクが高いと考えられる 患者へ本剤を投与する場合には注意すること。 (「重大な副作用」の項参照) [中略] 2. 重要な基本的注意 [中略] (7)慢性閉塞性肺疾患患者を対象とした国際共同臨床 試験及び海外臨床試験において、肺炎の発現が本 剤の用量依存的に増加することが報告されてい る。一般に肺炎の発現リスクが高いと考えられる 患者へ本剤を投与する場合には注意すること。 [中略]

<改訂理由>

COPD の適応追加に伴い、個々の注意喚起について対象となる適応を必要に応じて明記しました。 また、COPD の適応追加に伴い、「重大な副作用」の項に肺炎に係る記載を追記しましたので、重要 な基本的注意(7)において「重大な副作用」の項への参照を追記しました。 重要な基本的注意(7)に記載しております「肺炎」の副作用につきましては、「重大な副作用」の項 もご参照ください。 なお、COPD 患者を対象として実施した海外臨床試験(HZC102970 試験、HZC102871 試験)の

結果から、喫煙者、肺炎の既往歴を有する患者、Body Mass Index が 25kg/m2未満の患者及びFEV1

が予測値の50%未満の患者においては肺炎を発現するリスクがより高いことが示唆されています。

(5) 副作用

改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前(取消線部:削除箇所) 4. 副作用 気管支喘息 [中略] 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫) 第Ⅲ相国際共同試験3試験及び第Ⅲ相海外臨床試 験2試験において、本剤が投与された総症例2022 例中196例(9.7%)に臨床検査値異常を含む副作用 が報告された。その主なものは、口腔カンジダ症 77例(3.8%)、中咽頭カンジダ症22例(1.1%)、 肺炎8例(0.4%)、発声障害8例(0.4%)であった。 (承認時) 国内長期投与試験において、本剤が投与された総 症例60 例中 12 例(20.0%)に臨床検査値異常を含 む副作用が報告された。その主なものは、発声障 害 6 例(10.0%)、尿中遊離コルチゾール減少 2 例(3.3%)であった。(承認時) 4. 副作用 [中略] (1)重大な副作用 1) アナフィラキシー反応:アナフィラキシー反応 (咽頭浮腫、気管支痙攣等)があらわれることが ある(頻度不明注))ので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には本剤の投与を中止し、適 切な処置を行うこと。 2) 肺炎(0.5%):肺炎があらわれることがあるの で、観察を十分に行い、異常が認められた場合に は、適切な処置を行うこと。 (1)重大な副作用 アナフィラキシー反応:アナフィラキシー反応(咽 頭浮腫、気管支痙攣等)があらわれることがある (頻度不明注))ので、観察を十分に行い、異常が 認められた場合には本剤の投与を中止し、適切な 処置を行うこと。 改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前(取消線部:削除箇所) 4. 副作用 4. 副作用 (2)その他の副作用 1%以上 1%未満 頻度不明注) 過敏症 発疹、血管浮 腫 蕁麻疹 感染症 口腔咽頭 カンジダ 症 インフルエン ザ、気管支炎、 上気道感染 精神神 経 系 頭痛、振戦、 不安 循環器 期外収縮、動 悸、頻脈 呼吸器 発声障害 口腔咽頭痛、 鼻咽頭炎、咽 頭炎、副鼻腔 炎、咳嗽 鼻炎、気管 支痙攣 消化器 腹痛 筋骨格 系 関節痛、背部 痛、筋痙縮、 骨折 その他 発熱 発現頻度は、承認時の主要な臨床試験の結果に基づ き算出した。 注)頻度算出の対象試験以外で認められた副作用は 頻度不明とした。 (2)その他の副作用 1%以上 1%未満 頻度不明注) 過敏症 発疹 蕁麻疹 感染症 口腔咽頭 カンジダ 症 上気道感 染、肺炎 気管支炎、イ ンフルエンザ 精神神 経 系 頭痛、振戦 循環器 期外収縮、 動悸 頻脈 呼吸器 発声障害 口腔咽頭 痛 鼻咽頭炎、咽 頭炎、副鼻腔 炎、鼻炎、咳 嗽 消化器 腹痛 筋骨格 系 関節痛、背部 痛、筋痙縮 その他 発熱 注)自発報告又は海外のみで認められている副作 用については頻度不明とした。

<改訂理由>

COPD の適応追加に伴い、副作用発現状況の概要に、臨床試験で認められた主要な副作用を記載し ました。 本剤の第Ⅲ相国際共同試験及び国内長期投与試験の成績、海外で認められた本剤と関連性が否定で きない有害事象(以下、副作用という)を基に、注意喚起が必要と考えられる副作用を「重大な副作 用」及び「その他の副作用」に記載しました。 「肺炎」については、COPD 患者を対象とした本剤の臨床試験において、肺炎が報告されているこ とから、特に注意が必要な副作用として「肺炎」を「その他の副作用」から「重大な副作用」の項に 記載箇所を変更しました。また、「その他の副作用」に「血管浮腫」、「不安」、「気管支痙攣」、 「骨折」を追記しました。 副作用の発現頻度については、気管支喘息患者並びに COPD 患者を対象とした、本剤の主要な臨 床試験の結果を基に算出し直しました。臨床試験における副作用の発現頻度は6頁をご参照ください。 改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前(取消線部:削除箇所) 4. 副作用 4. 副作用 (2)その他の副作用 1%以上 1%未満 頻度不明注) 過敏症 発疹、血管浮 腫 蕁麻疹 感染症 口腔咽頭 カンジダ 症 インフルエン ザ、気管支炎、 上気道感染 精神神 経 系 頭痛、振戦、 不安 循環器 期外収縮、動 悸、頻脈 呼吸器 発声障害 口腔咽頭痛、 鼻咽頭炎、咽 頭炎、副鼻腔 炎、咳嗽 鼻炎、気管 支痙攣 消化器 腹痛 筋骨格 系 関節痛、背部 痛、筋痙縮、 骨折 その他 発熱 発現頻度は、承認時の主要な臨床試験の結果に基づ き算出した。 注)頻度算出の対象試験以外で認められた副作用は 頻度不明とした。 (2)その他の副作用 1%以上 1%未満 頻度不明注) 過敏症 発疹 蕁麻疹 感染症 口腔咽頭 カンジダ 症 上気道感 染、肺炎 気管支炎、イ ンフルエンザ 精神神 経 系 頭痛、振戦 循環器 期外収縮、 動悸 頻脈 呼吸器 発声障害 口腔咽頭 痛 鼻咽頭炎、咽 頭炎、副鼻腔 炎、鼻炎、咳 嗽 消化器 腹痛 筋骨格 系 関節痛、背部 痛、筋痙縮 その他 発熱 注)自発報告又は海外のみで認められている副作 用については頻度不明とした。

<改訂理由>

COPD の適応追加に伴い、副作用発現状況の概要に、臨床試験で認められた主要な副作用を記載し ました。 本剤の第Ⅲ相国際共同試験及び国内長期投与試験の成績、海外で認められた本剤と関連性が否定で きない有害事象(以下、副作用という)を基に、注意喚起が必要と考えられる副作用を「重大な副作 用」及び「その他の副作用」に記載しました。 「肺炎」については、COPD 患者を対象とした本剤の臨床試験において、肺炎が報告されているこ とから、特に注意が必要な副作用として「肺炎」を「その他の副作用」から「重大な副作用」の項に 記載箇所を変更しました。また、「その他の副作用」に「血管浮腫」、「不安」、「気管支痙攣」、 「骨折」を追記しました。 副作用の発現頻度については、気管支喘息患者並びに COPD 患者を対象とした、本剤の主要な臨 床試験の結果を基に算出し直しました。臨床試験における副作用の発現頻度は6頁をご参照ください。 改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前(取消線部:削除箇所) 4. 副作用 4. 副作用 (2)その他の副作用 1%以上 1%未満 頻度不明注) 過敏症 発疹、血管浮 腫 蕁麻疹 感染症 口腔咽頭 カンジダ 症 インフルエン ザ、気管支炎、 上気道感染 精神神 経 系 頭痛、振戦、 不安 循環器 期外収縮、動 悸、頻脈 呼吸器 発声障害 口腔咽頭痛、 鼻咽頭炎、咽 頭炎、副鼻腔 炎、咳嗽 鼻炎、気管 支痙攣 消化器 腹痛 筋骨格 系 関節痛、背部 痛、筋痙縮、 骨折 その他 発熱 発現頻度は、承認時の主要な臨床試験の結果に基づ き算出した。 注)頻度算出の対象試験以外で認められた副作用は 頻度不明とした。 (2)その他の副作用 1%以上 1%未満 頻度不明注) 過敏症 発疹 蕁麻疹 感染症 口腔咽頭 カンジダ 症 上気道感 染、肺炎 気管支炎、イ ンフルエンザ 精神神 経 系 頭痛、振戦 循環器 期外収縮、 動悸 頻脈 呼吸器 発声障害 口腔咽頭 痛 鼻咽頭炎、咽 頭炎、副鼻腔 炎、鼻炎、咳 嗽 消化器 腹痛 筋骨格 系 関節痛、背部 痛、筋痙縮 その他 発熱 注)自発報告又は海外のみで認められている副作 用については頻度不明とした。

<改訂理由>

COPD の適応追加に伴い、副作用発現状況の概要に、臨床試験で認められた主要な副作用を記載し ました。 本剤の第Ⅲ相国際共同試験及び国内長期投与試験の成績、海外で認められた本剤と関連性が否定で きない有害事象(以下、副作用という)を基に、注意喚起が必要と考えられる副作用を「重大な副作 用」及び「その他の副作用」に記載しました。 「肺炎」については、COPD 患者を対象とした本剤の臨床試験において、肺炎が報告されているこ とから、特に注意が必要な副作用として「肺炎」を「その他の副作用」から「重大な副作用」の項に 記載箇所を変更しました。また、「その他の副作用」に「血管浮腫」、「不安」、「気管支痙攣」、 「骨折」を追記しました。 副作用の発現頻度については、気管支喘息患者並びに COPD 患者を対象とした、本剤の主要な臨 床試験の結果を基に算出し直しました。臨床試験における副作用の発現頻度は6頁をご参照ください。

(6)

(6) 過量投与

改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前 7. 過量投与 徴候・症状:本剤の過量投与によりβ 刺激剤の薬 理学的作用による症状(頻脈、不整脈、振戦、頭 痛及び筋痙攣等)の増悪や副腎皮質機能抑制等の 全身性の作用が発現するおそれがある。また、外 国人健康成人にビランテロール/フルチカゾンフ ランカルボン酸エステル 100/800μg を 1 日 1 回 7 日間吸入投与したとき QT 間隔延長が認められ た。(「薬物動態」の項参照) 処置:本剤の過量投与時の特異的な解毒剤はない。 対症療法を行うとともに、必要に応じて患者をモ ニターすること。 7. 過量投与 徴候・症状:本剤の過量投与によりβ 刺激剤の薬 理学的作用による症状(頻脈、不整脈、振戦、頭 痛及び筋痙攣等)の増悪や副腎皮質機能抑制等の 全身性の作用が発現するおそれがある。また、外 国人健康成人にVI/FF 100/800 μg を 1 日 1 回 7 日間吸入投与したとき QT 間隔延長が認められ た。([薬物動態]の項参照) 処置:本剤の過量投与時の特異的な解毒剤はない。 対症療法を行うとともに、必要に応じて患者をモ ニターすること。

<改訂理由>

記載整備を行いました。

(7) 「効能・効果」、「用法・用量」、「使用上の注意」以外の添付文書改訂箇所

【薬物動態】及び【臨床成績】の項にCOPD患者を対象として実施した臨床試験成績を追加し、【主 要文献】の項に臨床試験に係る文献を追加しました。また、【承認条件】の項を新たに設けました。 その他、全体的に記載整備を行っておりますので、詳細は改訂添付文書全文をご覧ください。

3. 改訂添付文書使用時期

レルベア100エリプタ14吸入用・30吸入用 レルベア200エリプタ14吸入用・30吸入用 2016年12月承認日以降生産分より使用 気管支喘息患者を対象とした第Ⅲ相国際共同試験3 試験において、本剤が投与された国内外の被験 者に認められた副作用を表1 に示します。気管支喘息患者を対象とした国内長期投与試験において認 められた副作用を表2 に示します。COPD 患者を対象とした第Ⅲ相国際共同試験 3 試験及び第Ⅲ相海 外臨床試験2 試験において、本剤が投与された被験者に認められた副作用を表 3 に示します。COPD 患者を対象とした国内長期投与試験において認められた副作用を表4 に示します。 表1 気管支喘息患者を対象とした第Ⅲ相国際共同試験 3 試験

(HZA106827 試験、HZA106829 試験及び HZA106837 試験)で認められた副作用一覧

評価症例数 1407 副作用発現症例数(発現率) 100(7%) 副作用名* VI/FF 25/100 群 (N=1210) 発現例数(発現率) VI/FF 25/200 群 (N=197) 発現例数(発現率) 発現例数(%) 83 (7%) 17 (9%) 皮膚および皮下組織障害 アトピー性皮膚炎 1 (<1%) 0 皮膚症 1 (<1%) 0 湿疹 1 (<1%) 0 全身性そう痒症 1 (<1%) 0 発疹 1 (<1%) 0 全身性皮疹 1 (<1%) 0 感染症および寄生虫症 口腔カンジダ症 8 (<1%) 4 (2%) 中咽頭カンジダ症 1 (<1%) 4 (2%) 上気道感染 5 (<1%) 0 鼻咽頭炎 3 (<1%) 0 インフルエンザ 2 (<1%) 0 気管支炎 2 (<1%) 0 副鼻腔炎 1 (<1%) 0 カンジダ症 3 (<1%) 0 急性副鼻腔炎 1 (<1%) 0 眼感染 1 (<1%) 0 口腔ヘルペス 1 (<1%) 0 爪囲炎 1 (<1%) 0 ウイルス性副鼻腔炎 1 (<1%) 0 外陰腟真菌感染 1 (<1%) 0 精神障害 不眠症 2 (<1%) 0 不安 1 (<1%) 0 うつ病 1 (<1%) 0 睡眠障害 1 (<1%) 0 神経系障害 頭痛 10 (<1%) 1 (<1%) 片頭痛 1 (<1%) 0 振戦 1 (<1%) 0 異常感覚 1 (<1%) 0 心臓障害 動悸 2 (<1%) 1 (<1%)

(7)

(6) 過量投与

改 訂 後(下線部:改訂箇所) 改 訂 前 7. 過量投与 徴候・症状:本剤の過量投与によりβ 刺激剤の薬 理学的作用による症状(頻脈、不整脈、振戦、頭 痛及び筋痙攣等)の増悪や副腎皮質機能抑制等の 全身性の作用が発現するおそれがある。また、外 国人健康成人にビランテロール/フルチカゾンフ ランカルボン酸エステル 100/800μg を 1 日 1 回 7 日間吸入投与したとき QT 間隔延長が認められ た。(「薬物動態」の項参照) 処置:本剤の過量投与時の特異的な解毒剤はない。 対症療法を行うとともに、必要に応じて患者をモ ニターすること。 7. 過量投与 徴候・症状:本剤の過量投与によりβ 刺激剤の薬 理学的作用による症状(頻脈、不整脈、振戦、頭 痛及び筋痙攣等)の増悪や副腎皮質機能抑制等の 全身性の作用が発現するおそれがある。また、外 国人健康成人にVI/FF 100/800 μg を 1 日 1 回 7 日間吸入投与したとき QT 間隔延長が認められ た。([薬物動態]の項参照) 処置:本剤の過量投与時の特異的な解毒剤はない。 対症療法を行うとともに、必要に応じて患者をモ ニターすること。

<改訂理由>

記載整備を行いました。

(7) 「効能・効果」、「用法・用量」、「使用上の注意」以外の添付文書改訂箇所

【薬物動態】及び【臨床成績】の項にCOPD患者を対象として実施した臨床試験成績を追加し、【主 要文献】の項に臨床試験に係る文献を追加しました。また、【承認条件】の項を新たに設けました。 その他、全体的に記載整備を行っておりますので、詳細は改訂添付文書全文をご覧ください。

3. 改訂添付文書使用時期

レルベア100エリプタ14吸入用・30吸入用 レルベア200エリプタ14吸入用・30吸入用 2016年12月承認日以降生産分より使用 気管支喘息患者を対象とした第Ⅲ相国際共同試験3 試験において、本剤が投与された国内外の被験 者に認められた副作用を表1 に示します。気管支喘息患者を対象とした国内長期投与試験において認 められた副作用を表2 に示します。COPD 患者を対象とした第Ⅲ相国際共同試験 3 試験及び第Ⅲ相海 外臨床試験2 試験において、本剤が投与された被験者に認められた副作用を表 3 に示します。COPD 患者を対象とした国内長期投与試験において認められた副作用を表4 に示します。 表1 気管支喘息患者を対象とした第Ⅲ相国際共同試験 3 試験

(HZA106827 試験、HZA106829 試験及び HZA106837 試験)で認められた副作用一覧

評価症例数 1407 副作用発現症例数(発現率) 100(7%) 副作用名* VI/FF 25/100 群 (N=1210) 発現例数(発現率) VI/FF 25/200 群 (N=197) 発現例数(発現率) 発現例数(%) 83 (7%) 17 (9%) 皮膚および皮下組織障害 アトピー性皮膚炎 1 (<1%) 0 皮膚症 1 (<1%) 0 湿疹 1 (<1%) 0 全身性そう痒症 1 (<1%) 0 発疹 1 (<1%) 0 全身性皮疹 1 (<1%) 0 感染症および寄生虫症 口腔カンジダ症 8 (<1%) 4 (2%) 中咽頭カンジダ症 1 (<1%) 4 (2%) 上気道感染 5 (<1%) 0 鼻咽頭炎 3 (<1%) 0 インフルエンザ 2 (<1%) 0 気管支炎 2 (<1%) 0 副鼻腔炎 1 (<1%) 0 カンジダ症 3 (<1%) 0 急性副鼻腔炎 1 (<1%) 0 眼感染 1 (<1%) 0 口腔ヘルペス 1 (<1%) 0 爪囲炎 1 (<1%) 0 ウイルス性副鼻腔炎 1 (<1%) 0 外陰腟真菌感染 1 (<1%) 0 精神障害 不眠症 2 (<1%) 0 不安 1 (<1%) 0 うつ病 1 (<1%) 0 睡眠障害 1 (<1%) 0 神経系障害 頭痛 10 (<1%) 1 (<1%) 片頭痛 1 (<1%) 0 振戦 1 (<1%) 0 異常感覚 1 (<1%) 0 心臓障害 動悸 2 (<1%) 1 (<1%)

(8)

副作用名* VI/FF 25/100 群 (N=1210) 発現例数(発現率) VI/FF 25/200 群 (N=197) 発現例数(発現率) 心房細動 0 1 (<1%) 頻脈性不整脈 1 (<1%) 0 頻脈 1 (<1%) 0 心室性期外収縮 1 (<1%) 0 呼吸器、胸郭および縦隔障害 発声障害 14 (1%) 5 (3%) 口腔咽頭痛 6 (<1%) 0 咳嗽 3 (<1%) 0 咽喉刺激感 2 (<1%) 0 鼻出血 3 (<1%) 0 アレルギー性鼻炎 1 (<1%) 0 鼻痛 1 (<1%) 0 口腔咽頭不快感 1 (<1%) 0 胃腸障害 悪心 2 (<1%) 1 (<1%) 口内乾燥 1 (<1%) 2 (1%) 口腔内痛 1 (<1%) 0 腹痛 1 (<1%) 0 咽頭食道憩室 1 (<1%) 0 筋骨格系および結合組織障害 筋痙縮 5 (<1%) 1 (<1%) 背部痛 2 (<1%) 0 関節痛 2 (<1%) 0 筋骨格系胸痛 0 1 (<1%) 四肢痛 1 (<1%) 0 耳および迷路障害 回転性めまい 2 (<1%) 0 眼障害 眼乾燥 1 (<1%) 0 一般・全身障害および投与部位の状態 胸痛 1 (<1%) 0 口渇 0 1 (<1%) 傷害、中毒および処置合併症 脳振盪後症候群 1 (<1%) 0 臨床検査 アラニンアミノトランスフェラーゼ増加 2 (<1%) 0 アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加 1 (<1%) 0 血中アルカリホスファターゼ増加 1 (<1%) 0 血中コルチゾール減少 0 1 (<1%) 血中クレアチンホスホキナーゼ増加 1 (<1%) 0 代謝および栄養障害 高血糖 1 (<1%) 0 生殖系および乳房障害 不正子宮出血 0 1 (<1%)

*ICH 国際医薬用語集日本語版第 14.1 版(MedDRA/J version 14.1)の器官別大分類及び基本語を使用

表2 国内長期投与試験(HZA113989)で認められた副作用一覧 評価症例数 153 副作用発現症例数(発現率) 40(26%) 副作用名* FF/VI 100/25 群(N=60) 発現例数(発現率) FF/VI 200/25 群(N=93) 発現例数(発現率) 発現例数 (%) 14 (23%) 26 (28%) 呼吸器、胸郭および縦隔障害 発声障害 5 (8%) 5 (5%) 口腔咽頭不快感 3 (5%) 0 口腔咽頭痛 0 1 (1%) 感染症および寄生虫症 口腔カンジダ症 3 (5%) 13 (14%) 肺炎 1 (2%) 0 喉頭炎 0 1 (1%) 食道カンジダ症 0 2 (2%) 中咽頭カンジダ症 0 1 (1%) 胃腸障害 口内炎 1 (2%) 1 (1%) 口腔内不快感 0 1 (1%) 神経系障害 味覚異常 0 1 (1%) 臨床検査 アラニン・アミノトランスフェラーゼ 増加 1 (2%) 1 (1%) 尿中遊離コルチゾール減少 1 (2%) 2 (2%) アスパラギン酸アミノトランスフェ ラーゼ増加 0 1 (1%) 一般・全身障害および投与部位の状態 炎症 0 1 (1%) 心臓障害 不整脈 1 (2%) 0 動悸 1 (2%) 1 (1%) 上室性期外収縮 1 (2%) 0 右脚ブロック 0 1 (1%) 代謝および栄養障害 糖尿病 0 1 (1%)

(9)

副作用名* VI/FF 25/100 群 (N=1210) 発現例数(発現率) VI/FF 25/200 群 (N=197) 発現例数(発現率) 心房細動 0 1 (<1%) 頻脈性不整脈 1 (<1%) 0 頻脈 1 (<1%) 0 心室性期外収縮 1 (<1%) 0 呼吸器、胸郭および縦隔障害 発声障害 14 (1%) 5 (3%) 口腔咽頭痛 6 (<1%) 0 咳嗽 3 (<1%) 0 咽喉刺激感 2 (<1%) 0 鼻出血 3 (<1%) 0 アレルギー性鼻炎 1 (<1%) 0 鼻痛 1 (<1%) 0 口腔咽頭不快感 1 (<1%) 0 胃腸障害 悪心 2 (<1%) 1 (<1%) 口内乾燥 1 (<1%) 2 (1%) 口腔内痛 1 (<1%) 0 腹痛 1 (<1%) 0 咽頭食道憩室 1 (<1%) 0 筋骨格系および結合組織障害 筋痙縮 5 (<1%) 1 (<1%) 背部痛 2 (<1%) 0 関節痛 2 (<1%) 0 筋骨格系胸痛 0 1 (<1%) 四肢痛 1 (<1%) 0 耳および迷路障害 回転性めまい 2 (<1%) 0 眼障害 眼乾燥 1 (<1%) 0 一般・全身障害および投与部位の状態 胸痛 1 (<1%) 0 口渇 0 1 (<1%) 傷害、中毒および処置合併症 脳振盪後症候群 1 (<1%) 0 臨床検査 アラニンアミノトランスフェラーゼ増加 2 (<1%) 0 アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加 1 (<1%) 0 血中アルカリホスファターゼ増加 1 (<1%) 0 血中コルチゾール減少 0 1 (<1%) 血中クレアチンホスホキナーゼ増加 1 (<1%) 0 代謝および栄養障害 高血糖 1 (<1%) 0 生殖系および乳房障害 不正子宮出血 0 1 (<1%)

*ICH 国際医薬用語集日本語版第 14.1 版(MedDRA/J version 14.1)の器官別大分類及び基本語を使用

表2 国内長期投与試験(HZA113989)で認められた副作用一覧 評価症例数 153 副作用発現症例数(発現率) 40(26%) 副作用名* FF/VI 100/25 群(N=60) 発現例数(発現率) FF/VI 200/25 群(N=93) 発現例数(発現率) 発現例数 (%) 14 (23%) 26 (28%) 呼吸器、胸郭および縦隔障害 発声障害 5 (8%) 5 (5%) 口腔咽頭不快感 3 (5%) 0 口腔咽頭痛 0 1 (1%) 感染症および寄生虫症 口腔カンジダ症 3 (5%) 13 (14%) 肺炎 1 (2%) 0 喉頭炎 0 1 (1%) 食道カンジダ症 0 2 (2%) 中咽頭カンジダ症 0 1 (1%) 胃腸障害 口内炎 1 (2%) 1 (1%) 口腔内不快感 0 1 (1%) 神経系障害 味覚異常 0 1 (1%) 臨床検査 アラニン・アミノトランスフェラーゼ 増加 1 (2%) 1 (1%) 尿中遊離コルチゾール減少 1 (2%) 2 (2%) アスパラギン酸アミノトランスフェ ラーゼ増加 0 1 (1%) 一般・全身障害および投与部位の状態 炎症 0 1 (1%) 心臓障害 不整脈 1 (2%) 0 動悸 1 (2%) 1 (1%) 上室性期外収縮 1 (2%) 0 右脚ブロック 0 1 (1%) 代謝および栄養障害 糖尿病 0 1 (1%)

(10)

表3 COPD 患者を対象とした 第Ⅲ相国際共同試験3 試験(HZC112206 試験、HZC112207 試験、200820 試験) 及び第Ⅲ相海外臨床試験2 試験(HZC102871 試験、HZC102970 試験) で認められた副作用一覧 副作用名* VI/FF 25/100 群 (N=2022) 発現例数(発現率) 発現例数(%) 196 (10%) 皮膚および皮下組織障害 そう痒症 1 (<1%) 紅斑 1 (<1%) 顔面腫脹 1 (<1%) 皮膚乾燥 1 (<1%) 爪破損 1 (<1%) 皮膚病変 1 (<1%) 感染症および寄生虫症 口腔カンジダ症 77 (4%) 中咽頭カンジダ症 22 (1%) 肺炎 8 (<1%) カンジダ感染 2 (<1%) 上気道感染 3 (<1%) 鼻咽頭炎 4 (<1%) 喉頭炎 1 (<1%) 咽頭炎 2 (<1%) 副鼻腔炎 1 (<1%) インフルエンザ 1 (<1%) 下気道感染 1 (<1%) 呼吸器モニリア症 1 (<1%) 急性副鼻腔炎 1 (<1%) 気管支炎 1 (<1%) 口腔ヘルペス 2 (<1%) 尿路感染 1 (<1%) 耳感染 1 (<1%) 帯状疱疹 1 (<1%) 腎感染 1 (<1%) 大葉性肺炎 1 (<1%) 細菌性咽頭炎 1 (<1%) 細菌性肺炎 1 (<1%) 処置後感染 1 (<1%) 歯感染 1 (<1%) 精神障害 不眠症 1 (<1%) 不安 3 (<1%) 神経系障害 頭痛 1 (<1%) 浮動性めまい 2 (<1%) 振戦 4 (<1%) 味覚異常 1 (<1%) 錯感覚 1 (<1%) 心臓障害 心室性期外収縮 5 (<1%) 副作用名* VI/FF 25/100 群 (N=2022) 発現例数(発現率) 動悸 5 (<1%) 心房細動 3 (<1%) 心室性頻脈 2 (<1%) 頻脈 2 (<1%) 心房粗動 1 (<1%) 第一度房室ブロック 1 (<1%) 呼吸器、胸郭および縦隔障害 発声障害 8 (<1%) 口腔咽頭痛 6 (<1%) 呼吸困難 4 (<1%) 慢性閉塞性肺疾患 6 (<1%) 咳嗽 2 (<1%) 咽喉刺激感 2 (<1%) 咽喉乾燥 1 (<1%) 鼻漏 1 (<1%) 喀血 1 (<1%) 咽頭紅斑 1 (<1%) 喉頭紅斑 1 (<1%) 副鼻腔うっ血 1 (<1%) 胃腸障害 口内乾燥 5 (<1%) 悪心 2 (<1%) 上腹部痛 1 (<1%) 嘔吐 1 (<1%) 口唇のひび割れ 1 (<1%) 歯肉痛 1 (<1%) 舌痛 1 (<1%) 筋骨格系および結合組織障害 筋痙縮 1 (<1%) 背部痛 1 (<1%) 筋骨格系胸痛 1 (<1%) 関節炎 1 (<1%) 腱炎 1 (<1%) 一般・全身障害および投与部位の状態 疲労 2 (<1%) 非心臓性胸痛 1 (<1%) 胸痛 1 (<1%) 倦怠感 1 (<1%) 傷害、中毒および処置合併症 挫傷 1 (<1%) 節足動物刺傷 1 (<1%) 靱帯捻挫 1 (<1%) 脊椎圧迫骨折 1 (<1%) 創傷 1 (<1%) 臨床検査 血圧上昇 1 (<1%) 白血球数増加 1 (<1%) 血中リン減少 1 (<1%) 好酸球数増加 1 (<1%)

(11)

表3 COPD 患者を対象とした 第Ⅲ相国際共同試験3 試験(HZC112206 試験、HZC112207 試験、200820 試験) 及び第Ⅲ相海外臨床試験2 試験(HZC102871 試験、HZC102970 試験) で認められた副作用一覧 副作用名* VI/FF 25/100 群 (N=2022) 発現例数(発現率) 発現例数(%) 196 (10%) 皮膚および皮下組織障害 そう痒症 1 (<1%) 紅斑 1 (<1%) 顔面腫脹 1 (<1%) 皮膚乾燥 1 (<1%) 爪破損 1 (<1%) 皮膚病変 1 (<1%) 感染症および寄生虫症 口腔カンジダ症 77 (4%) 中咽頭カンジダ症 22 (1%) 肺炎 8 (<1%) カンジダ感染 2 (<1%) 上気道感染 3 (<1%) 鼻咽頭炎 4 (<1%) 喉頭炎 1 (<1%) 咽頭炎 2 (<1%) 副鼻腔炎 1 (<1%) インフルエンザ 1 (<1%) 下気道感染 1 (<1%) 呼吸器モニリア症 1 (<1%) 急性副鼻腔炎 1 (<1%) 気管支炎 1 (<1%) 口腔ヘルペス 2 (<1%) 尿路感染 1 (<1%) 耳感染 1 (<1%) 帯状疱疹 1 (<1%) 腎感染 1 (<1%) 大葉性肺炎 1 (<1%) 細菌性咽頭炎 1 (<1%) 細菌性肺炎 1 (<1%) 処置後感染 1 (<1%) 歯感染 1 (<1%) 精神障害 不眠症 1 (<1%) 不安 3 (<1%) 神経系障害 頭痛 1 (<1%) 浮動性めまい 2 (<1%) 振戦 4 (<1%) 味覚異常 1 (<1%) 錯感覚 1 (<1%) 心臓障害 心室性期外収縮 5 (<1%) 副作用名* VI/FF 25/100 群 (N=2022) 発現例数(発現率) 動悸 5 (<1%) 心房細動 3 (<1%) 心室性頻脈 2 (<1%) 頻脈 2 (<1%) 心房粗動 1 (<1%) 第一度房室ブロック 1 (<1%) 呼吸器、胸郭および縦隔障害 発声障害 8 (<1%) 口腔咽頭痛 6 (<1%) 呼吸困難 4 (<1%) 慢性閉塞性肺疾患 6 (<1%) 咳嗽 2 (<1%) 咽喉刺激感 2 (<1%) 咽喉乾燥 1 (<1%) 鼻漏 1 (<1%) 喀血 1 (<1%) 咽頭紅斑 1 (<1%) 喉頭紅斑 1 (<1%) 副鼻腔うっ血 1 (<1%) 胃腸障害 口内乾燥 5 (<1%) 悪心 2 (<1%) 上腹部痛 1 (<1%) 嘔吐 1 (<1%) 口唇のひび割れ 1 (<1%) 歯肉痛 1 (<1%) 舌痛 1 (<1%) 筋骨格系および結合組織障害 筋痙縮 1 (<1%) 背部痛 1 (<1%) 筋骨格系胸痛 1 (<1%) 関節炎 1 (<1%) 腱炎 1 (<1%) 一般・全身障害および投与部位の状態 疲労 2 (<1%) 非心臓性胸痛 1 (<1%) 胸痛 1 (<1%) 倦怠感 1 (<1%) 傷害、中毒および処置合併症 挫傷 1 (<1%) 節足動物刺傷 1 (<1%) 靱帯捻挫 1 (<1%) 脊椎圧迫骨折 1 (<1%) 創傷 1 (<1%) 臨床検査 血圧上昇 1 (<1%) 白血球数増加 1 (<1%) 血中リン減少 1 (<1%) 好酸球数増加 1 (<1%)

(12)

副作用名* VI/FF 25/100 群 (N=2022) 発現例数(発現率) 血小板数減少 1 (<1%) 総蛋白増加 1 (<1%) 代謝および栄養障害 高血糖 3 (<1%) 良性、悪性および詳細不明の新生物(嚢胞およびポリープを含む) 皮膚乳頭腫 1 (<1%) 血管障害 高血圧 3 (<1%) ほてり 1 (<1%)

*ICH 国際医薬用語集日本語版第 18.0 版(MedDRA/J version 18.0)の器官別大分類及び基本語を使用

4 COPD 患者を対象とした 国内長期投与試験(HZC114156 試験)で認められた副作用一覧 副作用名 VI/FF 25/100 群 (N=60) 発現例数(%) 12 (20%) 感染症および寄生虫症 気管支肺炎 1 (2%) 食道カンジダ症 1 (2%) 口腔真菌感染 1 (2%) 咽頭炎 1 (2%) 肺結核 1 (2%) 呼吸器、胸郭および縦隔障害 発声障害 6 (10%) 心臓障害 心房細動 1 (2%) 臨床検査 尿中遊離コルチゾール減少 2 (3%) 尿中クレアチニン減少 1 (2%)

表 2  国内長期投与試験(HZA113989)で認められた副作用一覧  評価症例数 153 副作用発現症例数(発現率) 40(26%) 副作用名 *  FF/VI 100/25 群(N=60)  発現例数(発現率) FF/VI 200/25 群(N=93) 発現例数(発現率) 発現例数  (%)  14 (23%)  26 (28%)  呼吸器、胸郭および縦隔障害   発声障害 5 (8%)  5 (5%)    口腔咽頭不快感 3 (5%)  0    口腔咽頭痛 0  1 (1%)  感染症および寄生
表 2  国内長期投与試験(HZA113989)で認められた副作用一覧  評価症例数 153 副作用発現症例数(発現率) 40(26%) 副作用名 *  FF/VI 100/25 群(N=60)  発現例数(発現率) FF/VI 200/25 群(N=93) 発現例数(発現率) 発現例数  (%)  14 (23%)  26 (28%)  呼吸器、胸郭および縦隔障害   発声障害 5 (8%)  5 (5%)    口腔咽頭不快感 3 (5%)  0    口腔咽頭痛 0  1 (1%)  感染症および寄生
表 3    COPD 患者を対象とした  第Ⅲ相国際共同試験 3 試験(HZC112206 試験、HZC112207 試験、200820 試験)  及び第Ⅲ相海外臨床試験 2 試験(HZC102871 試験、HZC102970 試験)  で認められた副作用一覧 副作用名*  VI/FF 25/100 群  (N=2022)  発現例数(発現率) 発現例数( %)  196 (10%)  皮膚および皮下組織障害   そう痒症 1 (&lt;1%)    紅斑 1 (&lt;1%)    顔面腫脹 1 (&l
表 3    COPD 患者を対象とした  第Ⅲ相国際共同試験 3 試験(HZC112206 試験、HZC112207 試験、200820 試験)  及び第Ⅲ相海外臨床試験 2 試験(HZC102871 試験、HZC102970 試験)  で認められた副作用一覧 副作用名*  VI/FF 25/100 群  (N=2022)  発現例数(発現率) 発現例数( %)  196 (10%)  皮膚および皮下組織障害   そう痒症 1 (&lt;1%)    紅斑 1 (&lt;1%)    顔面腫脹 1 (&l
+2

参照

関連したドキュメント

〈下肢整形外科手術施行患者における静脈血栓塞栓症の発症 抑制〉

宮崎県立宮崎病院 内科(感染症内科・感染管理科)山中 篤志

・Mozaffari E, et al.  Remdesivir treatment in hospitalized patients with COVID-19: a comparative analysis of in- hospital all-cause mortality in a large multi-center

Nasal Swab Sampling for SARS - CoV - 2: a Convenient Alternative in Times of Nasopharyngeal Swab Shortage. Clin

排水槽* 月ごとに 1 回以上 排水管・通気管* 月に 1

新型コロナウイルス感染症(以下、

供試体の採取頻度は、大口径(既設管口径 800mm 以上)の場合は注入日ごとに、小口径(既設管 口径 800mm

新型コロナウイルス感染症(以下、