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住宅における住意識調査

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Academic year: 2021

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3

住 宅 に お け る 住 意 識 調 査

中 島

松 本 壮 一 郎

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Hazimu NAKAZlMA

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MATUMOTO

今回おこなった住意識調査は,諸条件の変化により生まれた現代人の生活心情の変化に対応する今後の住 宅のあり方を求めようとするものです.調査は,空聞におよぼす生活意識変化の要因より、住宅を形成する 基本概念、をとらえ,住宅への希望,室の雰囲気への希望,生活様式,両親との同居・別居,子供と両親と の生活,家族員相互の独立と交流などの意識に関する質問から構成した。今回は、内部空間 l乙対する副次的 な諸要求の分析、 、プライパシーとコミュニケーションの現状分析、の 2点を研究した結果を報告する.

1

.

はじめに 戦後,急速に発展した経済的・社会的諸条件の変化に よる環境条件の変化は,生活の各国に数多くの変化をも たらしてきた. 昭和45年国民生活白書判ζは,生活意識の変化につい て「都会的意識の浸透

J

r

物質的価値観から精神的価値 観への移行の茄芽」などを上げている. ζれらは,戦後 の個人中心と合理的な考え方からくる生活観や,精神的 な豊かさを求める生活観の現われであると思われる. 本研究は,先の、注意識調査結果の概要、神およびミ 住宅への希望、***についての報告に引き続くものであ り,経済的・社会的諸条件の変化により生まれた現代人 の生活心情の変化に対応する今後の住宅(住意識)のあ り方を求める基礎的な調査研究である. 表

1

対 象 地 域 今回は内部空聞に対する副次的な諸要求の分析,プラ イパシーとコミュニケージョンの現状分析の 2点につい て報告する.

2

.

調査の対象および方法について く調査対象地域・対象戸数〉 対象地域は,名古屋市の住居専用地域である千種区, 瑞穂区・昭和区より,表1のような1.2Kmのグリッドを 引き決定した.対象戸数は昭和43年10月の住宅統計調査 に基づく名古屋市内住居形式}jjl戸数同特より,市内総戸 数の0.1%にあたる48;'戸を住居形式別に比例配分し,対 象戸数を決定した. く調査方法〉 調査は,質問紙調査法(留置法) Iとより行なった.質 問回答対象者は住宅のマネージメントとしての主人と主 婦とし,各家庭に質問紙を 2部づっ配布し,回答者に直 表

2

対象戸数とその回収率 住 宅 形 式 対象戸数 回収率 備 考 戸 % 比区ケ較所・瑞的を環選穂境区ぴ行の・整昭な備和っ された千、種19 独 立 住 宅 221 78.3 。より、 連 続 住 宅 103 63目lな千6種ヶっ所区た、。・瑞無差穂別区抽・昭出和11:区よより行り 市 営 45 集 88.9千2240年種00戸台か団をら建地越設え(千市さ営種れ最区、現)大在…昭で和は の団地│ 県 営 27 88.9平宅さ針地れ団団か地地ら専離(昭れ用和のた諸市区郊施)外設…既完11:建設備住。設 ε 口込 公 団 40 90.0地星3を4年有ケを丘形かし・虹成ら、建市設内ケ丘、でのも5各高71,住団級地15宅、683戸団2 { 主 社宅、公舎 24 100.0市隣営接、。 県営、公団の各団地1:1 宅 民 間 27 92.6議、県営、公団の各団地11: 小 合 計 163 90.8

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-合 計 487 79.3

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(2)

-54 中 島 接記入を依頼した.なお,質問は現状と意識のずれにつ いて知るために,同一内容の質問に対し‘現状、 、希望 、 ‘あるべき姿、の 3つの設問方法をとった. く調査日時〉 昭和45年10尽1O~25 日 く対象者の概要〉 対象者年齢は, 80%以上の者が:26~45才で,主な職種 は主人が専門的・技術的従事者,管理的従事者,事務従 事者であり主婦はほとんどの者が家事従事者であった. また,住居環境については,表 3の.iE[り平均より比較 的恵まれた住居環境のもとに生活していることがわか り,回収率・年齢・職種・生活程度の充実感などから生 需に張りを持った若い教養人であると判断できる. 表3 調査対象者の概要 独 立 住 宅 連 続 住 宅 集 合 住 宅 ま と め 家 族 形 態 白8到の者が夫婦 見1%の者が夫婦 93.4出の者が夫婦 家76旗7。96の者が夫婦 家信。 家臨。 家族。 平均康脹者数 3目9人 4.0.人 3.7.人 3.8人 6日.6%の者が11年 以出5上8。到の者がn年 3 2 拓6lZ。年3昨未1%0満年ので同の者・車者lがが226約年5 2が3弘ll12年、10咋以l9666の上096l者の昨者がの1が6者4 以上。 入 居 年 数 出.1拓自者が持軍 36.3弘明者が民間 側(住E宅分)統計より比 (.4) 持 家 事 借家 却'.1%由者由特車 平均部屋敷 5.5産 4.4室 3.l:室 M重 生 活 程 度 実際白水準は別として、約印喝の者が閣在E生活![充実しているJと筈 えている。 一資和ト 名古屋市全域lとおりるぷ値 (昭和43年住宅統計より)*料* 平均家族者数 4.0人 持家率 40.8% 1住宅の平均部屋数 3.54室

3

.

調査結果と考察

3

.

1

.

内部空間に対する副次的な諸要求の分析 住宅の内部空間lζ対する副次的な諸要求については種 々上げられようが,とこでは「居室の雰囲気

J

I

生活様 式

J I

親との同居・別居

II

子供との生活の独立

J I

家 族聞の独立性と交流」についての、希望、 lこ関する調査 結果について報告する. 1) 各居室の雰囲気への希望 表 4は,居間・夫婦寝室・子供室lζ対する雰囲気への 希望を, 12の回答項目より3つづっ選択してもらい,そ の回答を累積したものである. 希望の高いものを見比べると, 3室の共通点は「暖か さ」以外認められない.しかし,居聞において高い指数 を示すものは,夫婦寝室か子供のどちらかで比較的高い 数値を示しており,居間が夫婦寝室と子供室との接点に ることがわかる. 夫婦寝室に「暖かさ

J I

静閉

J I

落ち付き

J I

独立性 松 本 壮 一 郎

J

を求めるのは,個室に職場や隣家との交流,子供の育 児などの煩わしい諸問題から切り離した落ち付きある安 らぎを求めている結果と解され,また,子供室に「媛か さ

J I

落ち付き

J I

開放感

J I

独立性」を求めるのは, 子供の成長に対する親心を現わしているためと思われ る.とのことより,この 2室に共通する「独立性

J

の意 味する乙とはやや異なり,夫婦寝室は内へと閉じた雰囲 気を,子供室には閉じた所から外へと開いた雰囲気を希 望していることがわかる. 3つづっ選ばれた回答を1グループとして集計すると, 居間では「暖かさ・にぎやかさ・開放感j夫婦寝室では 「静閉・蕗ち付き・独立性

J

子供室では「暖かさ・開放 感・活動性」のグループが一番多い.乙のととからも, プライベートな夫婦寝室・子供室には「独立性

J

を重要 視し,家族問の接点となる居聞には暖かい落ち付きのあ る開放的な雰囲気を求めているととがわかる. 2) 住生活形態からの分析結果 その他の各項に対する「希望」を主人・主婦別に集計 すると表 6~11 のようになる. 生活様式について見ると「和洋折衷」が全体で60.0

と高い.とのととは和式・洋式の長所を取り入れた生活 様式を望むためと思われるが,とれに続いて「とだわり たくない

J

I

和式

J

~r.対する希望が多いととより,和式 .洋式で形づけられる座式・椅子式などの生活様式では 表

4

室雰囲気に関する項目より分類

援 か 圃 園 鶴 翻 圃 圃 圃 圏

冷たき仁コ仁コ仁コ仁コ

…さrA.仁コ~~

静閉Eユ圃圃~協­

落ち付き盤鞠圃圃rA

開放感麟重量~rArA

閉鎖感仁コ~仁ゴ

独立性~

活動性~仁ゴ騒騒仁コ

高 揚 性

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無性格仁ゴ仁ゴ仁ゴ仁コ

その他巨ヨ

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1%未満 ~叫5幅未満

E21

山 未 満 麗 翻 岡 山 首 柿 ~棚上l棚田園仰上

(3)

Z511. 010.213.61 0.212.314.9 4.41L31 0.412.91 0.812.716.31 1313.21.2.915.51.2.511.1114.3j 231 0.41 0.412.711.111.513.61 L31 L314. 211.513. 6 1310.21 1

1

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5

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0.41 0.412.711.01 0.610.611.512.5 0.81 11011.71 0.21 11.51 L3い恥.41C21.2.5 1 .

1

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C.410.610.81.0.41 1.17108

410.210.613.0 13.11 5.31 4.91 8.61 4.21 5.5121.れ717.21 8 7.112. 9124. 9 55 住 宅 に お け る 住 意 識 調 査 し注目したい. 表5 局閥、夫婦寝室・子供室の雰囲気への 希望の相互関係 1 . 暖 か き 7.閉鎖感 2.冷 た き 8独立性 3.にぎやかさ 9 活ii1u'/'上 4.静 閉 10高揚性 5.落 ち つ き 11無性格 6 開 放 感 12.その他 なく自由度の高い生活様式を望むためではないかと恩わ れる. 他の質問回答に強く現われている. 、夫婦の独立、へ の要望が,親との同居・別居においては,

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同居

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同 一敷地内に別居

J

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近い所に別居」 lこ集まり,やや消極的であった.と れは意識商における生活の独立を強 く望んでいるためと思われ,意識面 における生活の独立性は,距離にあ まり関係なく,住宅における室の雰 囲気・平面計画・配置計画などの工 夫により,かなり解決できると考え られる. 家族員相互の独立や交流に対する 希望の回答結果を見ると,子供と両 親との生活については、ある程度独 立を希望、 49.3%,家族員相互の独 立についてはミある程度独立を希望、 が66.5%,家族員相互の交流につい ては、非常に希望、が51.3%、ある 程度希望、が41.1%であった. ζの 乙とは,都市的意識の浸透による核 家族化の進展の現われの結果である と思われ,前項で述べた室の雰囲気 における独立性重要視の傾向と一致 % 100 両親との食事へ の希望 表B 両親との同居・別居への希望 表7 生活様式への希望

一 一

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ム事しない 由 工 -一 緒 に 食 一 -事 す る

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表6

ー一一一一一一一一一一

そ の 他 一 一 一 一 一 ﹁ │ ﹂ :

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﹂ 和 洋 折 衷

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居 % 100 表9 子供と両親との生活の独立への希望 表10 家族閣の独立性への希望 80一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 式 式 表JJ家族聞の交流への希望

間:二二

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(4) 乙ら だな わい -圃CI, (3) 希な 望い し )らない 同乙だわ ) な 、 白 川 川 希 望 し 片 付 度 希 望 H M ある程 )希望 。 非 常 に

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程度の交流

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行き来し会う

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がやや高くなりッ考えの とでは交流の必要性を認めていると思われる. 2) 現状と意識のずれ〔現状・希望。あるべき姿の一 致・不一致より〕 表12は,現状@希望,あるべき姿についての一致・不 一致の各項別の相異点を,表13~17は回答内容からの一 致・不一致を示すものである. 全体の傾向としては「現状・希望・あるべき姿」の一 致と「現状と希望・あるべき姿」の不一致に集中し,前 項の約50%に対し,後項の約355ぢの者l乙現状と意識のず れが現われている. 個々に見ると,次のことが読み取れる. ミ親との同居・別居、ではやや全体の傾向と異なり 「現状と希望・あるべき姿

J 1

現状,希望・あるべき姿」 の不一致,つまり,現状との意識のずれに約70労集まる ことになる. ζれは表3より,同一敷地内 l乙別居,同居が かなえられない点に原因していると思われる.また,住 居形式別に見ると共同住宅住居者のミ子供と両親との生 活の独立、に「現状と希望・あるべき姿」の不一致の傾 向が他より強い.乙れは表14より「ある程度分離

J

松 本 壮 一 郎 島

3

.

2

.

プライバシーとコミュニケーションの現

4

犬 住意識から見たプライパシーとコミュニケーションに ついて調査項目より関連の深い 5項目を取り上げ現状分 析を試みた. 調査方法は「現状と意識のずれ」を始めとした表面的 なものばかりではなく,田答者の内面 lζi普む真情的なも のを追求するため同一項目に対してミ現状、 ミ希望、 あるべき姿、の3つの回答を求めた. 中 56 現実はとうであるが,今の私の希望としては 〔現状J

C

希望〉

♀♀墓立」

しかし,本来の姿としてはこう 〔あるべき姿〕 ミ現状、 ミ希望、 イ ロ の 表

1

2

主るのが本当立と思う圃 1) 現状の概要 @親との同居・別居については,その形式のいかん を同わず一応72.3%の者が別居であり,核家族化が進ん でいるととが分かる. ミ希望、においても,その傾向が 一層強し共同住宅住居者の「同居

J

希望者は主人・主 婦とも10%以下であった. ⑮子供と親との生活の独立については,

1

ある程度 独立させている」が28.25ぢで最高であるが「独立させて ミあるべき姿、の合致度 イ ロ の 不 王 土 プライノ〈シー 今炭聞の交流 口 、 ハ の 致 イ 、 ハ の 致 ィ 、 ロ の 一 致 致 子供と両親との 交 流 いない

J 1

こだわっていない」と大差がなく,独立の傾 向はあまり見られない.又,希望においても「完全に独 立を希望する」は 5.9%と,一般的に独立に対する積極 的な傾向が感じられない.これは,室数の少ない連続, 共同住宅住居者における「時間信で独立を希望」が比較 的多いことなどより,住居規模,形態などの既存の庄宅 事情が原因していると推察され注目したい.

家族1人1人の独立性については「ある程度独立 させている

J

~C45.3%あ仏 、希望(69.8%入 、あるべ き姿 (69.3%)、で更に高い数置を示し,内容の似た@ と比較するとかなりの違いが見られる.このことより核 家族化による世帯人員の減少が家族員の自由な個性発揮 を可能にするが,親子の関係においては,この可能にも かなりの困難があると推察できる. @ 家族員相互の交流においては「充分行なわれてい る (30.8%)J

1

ある程度行なわれている (57.7%)J とかなりの家庭において,家族員相互の交流が行なわれ ているといえよう.希望,あるべき姿でも同様の傾向が 見られ「行なう必要はない」と答える者は1人もいなく

% 国

ハ、あるべき姿

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40%以上 口、希望 家との交流

(注) 注目したい ⑮ 隣家との交流においては「挨拶程度J

1

立ち話し 程度」に半数以上の者が集中し,家族員聞の交流!C比べ ほとんど行なわれていないと思われる.希望においても この傾向が強い.しかし,あるべる姿では「お茶を欽む

(5)

仏~.~~~日10.910.313.31 日~ 且2 住 宅 に お け る 住 意 識 調 査 イ 、 現 状 口 、 希 望 ハ 、 あ る べ き 姿

5

7

表13両親との同居と別居における イ、ロ、ハの相互関係 1 . 同 属 2. 同一敷地内 1<:別居 3.近い所で別居 4.遠い所で別居 5.死 別 無.無回答 表14子供の生活と両親との生活l乙 おけるイ、口、ハの相互関係 0.214.51且610.21

1

.

1

1

0.3I 1.完全に独立 l"'"'勾 1. I 1.i 2.ある程度独立 凪51 1.2.312.810.310.210.3 3.時間帯で独立 4.分離する必要なし 5.こだわらない 表15家族関の独立性Kおける イ、口、ハの相互関係 1.充分保つ 2.ある程度保つ 3.保たない 4.ζだわらない 表16家族同の交流における イ、口、ハの相互関係 (表15と同様)

(6)

58 中 島

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判官同

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松 本 壮 一 郎 表17 隣家との交流における イ、口、ハの相互ー関係 1.特に挨拶もしない 2. 挨拶程度 3. 立ち話しする程度 4. 一寸した行動を共にする 5. お茶を飲む程度 6. 行き来し合う 7 家族同様の付き合い 8.その他

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端叶出

世出制批出

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日 ν も 1 b令

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が実行できないためと思われる.

4

.

ま と め 以上のことを要約すると,家族員問相互の独立と交流 の両面を希望する反面,両親や隣家との交流はあまり望 んでいないと思われるが,現状では,住宅の確保が優先 されるため,いやおうなく決定づけられた家族形態。住 居規模・形式などにより,充分満足していないと推茶出 来る.しかし, ζれらの独立・交流への要求は,配置計 画・平固計画・室の雰囲気などへの配慮によりかなり満 たすことができるのではないかと考えられる 以上住宅における住意識調査より, 2点について結果 の概要を報告した. おわりに,回答をいただいた各位,アンケー卜用紙の 配布,回収にど協力いただいた本学建築学科学生に深く 感謝いたします. 一 参 考 文 献

-Y

茎済企画庁編 昭和45年国民生活白書 問中島一,松木壮一郎「住宅における住;き;品調 査(第1報)

J

日木建築学会東海支部研究報告集第8号 昭46.6 吋、中島一,松本札一郎「住宅における 住宅における在意識調査(第2報)

J

日本建築学会大会学術講演梗概集 昭46.11 一昨名古屋市「名古屋の住宅〔昭和4.3年佳宅統計 調査結果)

J

昭45.2.20.

参照

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