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ピレン蒸着膜におけるエネルギー伝達

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ピレン蒸着膜におけるエネルギ、一伝達

北 川 知 行 , 高 橋 欣 弘 , 竹 松 英 夫

Energy Transfer i

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Pyrene Evaporated Film

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AGA

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閃光法により,ぺリレンをド{プしたピレン蒸着膜で,ペリレン分子へのエネルギー伝達の確率が測定さ れた.その結果p ピレン蒸着膜における励起二重体の拡散は,結晶の場合と同僚,活性化エネルギー

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の活性イ七過程で,拡散係数

D

は,

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で表 わされる.しかし,ぺリレン濃度が高くなると

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型のエネルギー伝達が大きく 影響してくるととが実証された.

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1

序 論 溶液中における励起されたピレン分子は,約

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e

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という長い寿命をもっているので,励起されていないピ レン分子と容易に,一緒になって,励起二量体となる1) ピレン結晶においても,その励起状態の寿命が長く,基 底状態でニ重体構造をしているので,光励起によってF 容易に励起二重体が形成される. ピレン結品中の,励起二量体のエネJレギー伝達に関し ては,その拡散が,活性化過程によることが,報告され ている. 本実験ではp 試料としてピレン蒸着膜を使用し,不純 物として,ぺリレンをドープした話料で,その後光スペ クト)V

及び,鐙光の減衰時間の測定より, ドーブした ペリレン分子へのエネルギー伝達について検討した.

S

2

実験方法 測定に使用したピレン結晶は,溶液から再結晶を行な い,ゾーン溶融法で精製した.ペリレン結品は,市販の ものを使用した.ぺリレンぞドープするには,ピレン結 晶とぺリレン結晶をガラス管内に入れ,窒素ガスで置換 後,封じて溶融し液体窒素中に入れ急冷固化して製作し た.蒸着膜の基板としてガラス板を使い,蒸着する前l乙 重クロム酸と硫酸の混合水浴液につけてから水洗いし, 乾燥させたのち, 蒸着装置にセットし,約

1

0

同4

mmHg

の真空中で,基板を液体窒素で冷却しながら,誌料を, 電気炉を使って基板面i乙蒸着した. カ、ラス基板上に蒸着されたピレン,及びペリレンをド ープした蒸着膜は,ガラス板の熱伝導が悪いので,銀ペ ーストを使って,低温測定用のクライオスタット内に取 付けた.試料の温度測定には,銅ーコンスタンタン熱電 対を使用した.

口 一 ⋮

Monochromater

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一一一一一一一一一';;:;:;/HTV-IP28 D. C. Microvolt Ammeter Toa PM-18C 図

1

後光スペクトル測定概念図 後光スペクトルの測定は,図11乙示すように,光源と して,ウシオ電機製 Xeランプを使い,目立モノクロメ ーター

(UV-VIS

裂)を通して

360m

μ

の励起光を, 上記の方法で取付けた誌料 K照射し,その蛍光を目立モ ノクロメーター

(EPU-2A

型)を通し,

HTV-1P28

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I I 〆且、 Photomultiplier I I一一一一一一、,d HTV-IP28 Oscil1oscope Tektron工x7704 図

2

後光の減衰時間の測定概念図

(2)

夫 閃光法によりパルス光励起した時,主査光の減衰曲線が 現象論的l乙一本の指数関数で示されるならば,次式が成 立つ. 英 松 竹 iJ.L. 欣 橋 電増培管で受けp 東1lli電波製マイクロボ、Jレト計で測定し たa 尚,日立モノクロメーター (EPU-2A型)と HTV-lP28光電噌培管は,標準タングステン電球を使って,全 体として分光感度補正を行なって使用した. 高 / 一 仔 知

I

1

1

~G

1

9

2

(1) ここで, nは励起分子数, Pf, Pqは鐙光及び消光の確率 を示す.乙の時,鐙光の強度Iは, t = 0の時の強度

:

a

I。とするとp

旦旦=一

(Pf十Pq) n dt (2) (3) I=Ioexp (ー (Pf+Pq)t) となり,主査光の減衰時間 τ〕は,( τ= (P,十PqJ-1 で示される. 飼阪 タ ノ ク ヌ テ ン¥li間 ピレン蒸着膜の室温における後光の減衰曲線 写真1

¥

パルス光発生器 主 査

Y

t

の減衰時間の測定lこは,図21乙示すように,試科 を!二記の方法と同様にクライオス夕、y卜肉に取村

-CH

こ. 閃光源としては,図31こ示すような装置に 2~3KV の電 圧をかけた空気中放福を利用したものでp 光ノf)レスの半 値巾(強度の半分になるH与の時間巾)は, 10~15nsecで、 ある.この閃光源からの光ノ'C}レスは,硫酸ニッケルのセ ルと, UV-DICガラスフィルターを通して, 約360m!1 の励起光として試料 l乙照射し,その鐙光パルスは,島津 ボッシュロム製分光器を通し, HTV-IP28光電増l音管で 受け,オッシロスコープ〔テクトロニクス7704) で測定 した.測定される鐙光の減衰曲線は, トレースされ半対 数万限紙にプロットし,減衰時聞をもとめた. 図

3

,atn.T. 10 ! 3

3

実 験 結 果 1) ピレン蒸着膜の後光 1.0 = = η 向

5そ M 250 ピレン蒸着膜及びペリシンをドープ したピレン蒸着膜の後光の減衰曲線 ピレン蒸着膜の鐙光の減衰曲線は,写真1のようにな り,半対数万眼紙にプロットすると,図5のように一本 の指数関数で示され, (3)式で後光の減衰時聞が決定され る.このようにして得られた後光の減衰時間の温度変イ七 は,図 61乙示される.その温度変化と同様に

i

鼠度の増 加 と 共 に 減 少 (190nsecから 100nsec1乙〉する.これ らの結果より轄射遷移による減衰時間は

T R =

τ

/

可で求 まり,図6にその温度変化を示す.温度に依存しないで 一定である. rl'n'He Fhwl'e泊cc何 日 3 2 1 と 。 。 υ 一 さ 一 一 し Z ニ 旬 。 ↑ d { 二 2肌) 100 150 Time (nsec) 50 ].0 0 図

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Doped Peryle問 。 ↑ ~1 0.5 ト 3 日 4xl011cm-~ 0 ι I 0 o -" I τ = 4 0 n s e c ピレン蒸着膜の蛍光スペクトJレ及ひミ 吸収スペクトJレ 図4は,ピレン蒸着膜の後光スペクトルをピレン結晶 の吸収スペクトノレと共に示したものである.主査光スペク トJレは,結晶の場合と同様,振動構造のない励起二重体 の皇室光を午、し,室温より低瓶になると鐙光量の増加がみ られ,乙の結果より得られる鐙光の量子効率付)は, 図6のように温度の増加に伴し、減少する. 図

4

(3)

193 ピレン蒸着膜におけるエネルギー伝達 次式が成立つ, 」王立=ー (Pt十Pq+Ptr) n dt 1.0 o. e (4) (5) この時,鐙光の強度Iは, t=oでI。とすると, I=Ioexp (ー (Pt十Pq十Ptr)tJ

よって,鐙光の減衰時間 τ1は,次式で示される. τ1= (Pt十Pq十ptrJ-1 (6) (3), (6)式よりエネルギー伝達の確率Ptrは, Ptr=l/九 _1/η 0.6 ω 札 ! 三 -f d 11.2

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B

ピレン蒸着膜の後光の減衰時間,幅射によ る減衰時間及び後光の量子効率の温度依存性 1心 100 1山 ペリレンをドーブしたピレン蒸着肢の鐙光 図 7は,ピレン結晶の吸収需に相当する,約360mμの 波長の,励起下におけるペリレンをドーブした蒸着艇の 鐙光スペクトJレを示す.ピレン;索着肢を励起するととに ].0

= = 一 一 一 { ﹂ ご 一 ご 一 F 一 之 ご Z ﹄ 2 去 ら r z u 一 。 ユ ぷ 門 写真2 ペリレンを 3.04X 101寸cm-2 ドープレ したピソン蒸着膜の後光の減衰曲線 レンの畿光の減衰曲線は,写真2~こ示され,半対数方眼 紙tこ示すと図5のように一本の指数関数で示される.よ ってむが決まる.しかし,図 8~乙示すよう l乙 1000K~こな ,\h 引け ~I 附 11'"" , ,,[1'.門1"11";"" l'vl'C刊 f、

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ぺリレンをドープしたピレン蒸着膜の鐙光 スペクトJレ及びピレン結晶ヰ1のぺリレンの吸 収スペクトJレ Doped perylene 3 .04xl017cm-3 4α) 300

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8

ぺリレンを3.04x101マcm-3ドープしたピ レン蒸着膜の100Kにおける後光の減衰曲線 るとぺリレン濃度が 3.04x101マcm-3の時一本の指数関 数で示されなくなるが,近似的に一本の指数関数にのる として rl~ 求めた.図 9 は,ぺリレンを 3.04X 1015cm-3 3.04x101マcnl-3合む時の τ1の温度変化を示す.点線 は,ペリレンを含まぬピレン蒸着肢の後光の減衰時間 τ ピレン蒸着膜にペリレンをドープした場合,ピレンの 蛍光の減衰時間はペリレンを含まぬ場合に比しpペリレ ン分子へのエネルギ{伝達のために,減少することが知 られている.ペリレンを合む場合,ピレン蒸着膜を閃光 源で励起した時 ,nを励起分子数,ペリレン分子へのエ ネルギー伝達の確率を Ptr とし, ピレン蒸着膜の雀光 の減衰曲線が一本の指数関数で示される時,現象論的ζl

(4)

夫 @ @ 英 松

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欣 Doped Perylene 3.04xl口町cm-3 @ @ @ @ - _ _ _ e 『 ι

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xl0'(K-') エネルギー伝達の確率の温度依在性 10 10' T o

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図11

今, ko=5.2X106sec-1, 1ピ=3.2xI07sec-1,E=0.055

evとして, (8)式を使って図示すると図6の実線のよう 10‘ にとEる.笑験結果と比較すると,良い一致が見られる. 又,との活性化エネルギー0.055巴Vは, Birks等によっ てピレン結晶で得られた値0.066evに近い値といえる.2) 2) ピレン蒸着膜におけるエネルギー伝達 励起こ量体エネルギーがドープしたぺリレン分子ヘエ ネルギーを伝達する機構として,次の三つが考えられ 10" Co,ιelltration(cm-J) 室温におけるエネルギー伝達の確率 (Ptr)のぺリレン濃度依存性 図

1

0

】0" る. (1) 励起二量体とペリレン分子閣の双極子一双極子相 互作用による伝達 (Forst巴r型のエネルギー伝達) の温度依存性である. τ,τ1を使って(7)式より Ptrを求め,ぺリレン濃度に 対し示すと図10のようになる.実線は結晶の場合の濃度 依在性で,蒸着膜の場合もほぼ同じ依存牲を示してい る. 図11はPtrの温度依存性を示し,ぺリレン濃度が 3.04X1017cm-3の場合と 3.04X1015cm-3の時の温度 変化に違いがみられる. (2) 励起二重体が結晶中を移動し,ぺリレン分子と衝 突することによるエネルギー伝達 (3) 励起二重体が結晶中を移動中,ペリレン分子と双 極子一双極子相互作用によるエネルギー伝達 第1の場合,両者は結晶のどこかに固定されており,励 起二量体の後光の減衰曲線は次式で示されるの6) 7) (9) ここで τoはピレンの絹射遷移による減衰衰時間で, ー l / / 2 4 1 ノ 、 ー , J ハ U T , , , , , + し F ' f t 、 、

1 (t) =Ioexp

C

ー2(Ca /CGo)

94

考 察 1) ピレン蒸着膜の後光 図6に示したように,ピレン蒸着膜における轄射遷移 による減衰時間の温度変化はなく,鐙光の減衰時間τの 温度依存性は, Thermal quenching によると考えられ る.その時次式が成立つ,

_1 =ko十k'exp

C

-E/kT

τ CGはぺリレン濃度を, CGOは, CGO= %

C

(π)% NoRi ) -1 で示され, NO は ml当りの分子数, Roは Critical ([0) (8) ここでkoは温度に依存じない成分で

klは頻度係数と 呼ばれる定数である Eは活性化エネルギーを示す.

(5)

ピレン蒸着膜におけるエネルギー伝達 195 transfer distanceである.一万 Roは, Forster equation8J に従って Ro6=9.0XlO-25 K2 (世D/n1) X JfD (")ε(ν) (dν/ν4) 凶 で示される.こ乙で恥はピレンの後光の量子効率で, nは屈折率,

K

はピレンとペリレンの相互の向きを表わ す量, fD(けは,ピレンの 1!己規格化した後光スペク ト}V

ε(けはペリレンの分子吸光係数である.ここで (9)式l乙見られるように後光の減衰曲線は一本の指数関数 で示きれない. 参考文献のによれば,ぺリレン濃度がわりあい少な く,ピレン,ぺリレンの相対的な拡散が小さくない時, ピレンの後光の減衰曲線は,近似的i乙ー木の指数関数で 示される.拡散係数'Dがむしろ大きい時, Ptr=4".NDr Dが小さい時 Ptr=O.676x4πNα

P

i

D

'

l

4

(13) で示され,それぞれ, (12)(13)式は,上記,エネルギ{伝達 の (2)(3)に対応する.こζで rは,ぺリレン分子の半径 であり, αは, α=R06/τoで示され, Nはペリレンの濃 度を示す.ピレン結晶の後光スペクトルとペリレンの吸 収スペクトルの重なりより,

Roを

ω

式を使って求める

と, Ro= 33.5Aと計算され, αは, ro =190nsecとし て, 7.5xI0-33cm6sec-1と求まる. ζの計算では,ペ リレン分子の吸収スペクトルは,ペリレン分子が結晶中 に1個の分子として存在するので,結晶の場合の吸収ス ペクトルより,溶液中のものを使うべきである. 本実験の場合,3.04xl01マcm-3の lOOOKの場合を 除いて,後光の減衰曲線は一本の指数関数で示されるの で, (12)(13)式のどちらかが使用される.この時, Ptrの測 定値から考え,拡散係数はそれ程大きくなしむしろ, 間式で拡散係数は求められる.図11で二つのぺリレン濃 度に対し実線で、示されるような関係 (3.04XI015cm-3 の濃度ではうまくのっている)で示されるとするとp同 式を使ってDとl/Tの関係が求まる.3.04XI015cm-3 ぺリレン濃度の時のDとl/Tの関係はy 図12l乙示される ように,励起二量体の拡散は活性七エネルギーO.072eV の活性化過程であると考えられ,その時,拡散係数 D は, D=Doexp (-E/kT)

U

4)

で示される.ここでE=O.072eV,Do=1.5XlO←2 cm2

S巴c-1である.この値は,ピレン結品の場合とよく一致 している.このζとは,励起によって二重体構造のピレ ン分子がO.072evの自己エネルギーを得て,同じ二量 体構造の最隣接分子と一緒になり,励起二量体になるこ 10-' 1 (.) 10-4 u m ロ 。 ) 口 10-5 Do = 1.5xlO-'2cm2 sec-1 J;:_~O .072 eV Doped Perylene 3.04XI016α

-

'

o

5 10

xl03 (K-1) 図12 拡散係数

D

の温度依存性 とを意味している.即ち,励起こ量体は,活性化エネル ギーを得て隣接した対のピレン分子へ移動することがで きるP 一方, 3.04XIOlマcm-3のペリレン濃度の時,図示す るように ,Ptr はp低温で実線よりずれる.これは,高 濃度になるとエネルギー伝達機構の (1)の場合が大きく影 7) 饗してくるためと考えられる.その場合,告を光の減衰曲 線は, (9)式で示されるはずである.図 8の1000Kの減衰 曲線で(9)式を考えてみる.CG=lXI0-4g/g, CGo=l X 10-3g/gを(9)式に代入してその結果を図8に実線で示す と,実験値とよく一致する.このとき制式を使って Cr比ical transfer dista田 e Roを求めると, 44.5

となり,日1)式より求めた, Ro = 33.5Aと少し差がみら れる.これは,低温におドてもまだ(3)によるエネルギー 伝達の影響があるためと考えられる. 一方,図 7に見られるように,ピレン結晶中のぺリレ ンの吸収スペクトルの 460mμのピークは,ピレン蒸着 膜の 460mflの谷に対応し,これは再吸収効果によるも ので, Forster型のエネルギー伝達を意味している. 以上のように,ピレン蒸着膜におけるエネルギー伝達 は,結晶中の移動中の双極子一双極子相互作用によるζ とがわかり,その拡散は,活性化過程によると考えられ る.しかしp 高濃度になると, (1)の場合の Forster型の 双極子一双極子相互作用によるエネルギー伝達が主にな ると考えられる.

(6)

1

9

6

北 川 知 行 高 橋 欣 弘 竹 松 英 夫

参 考 文 献

1) J

B. Birks et. al. : Proc. Roy. Soc. 275 (1963) 575 2) J. B. Birks et. al. : Proc. Roy. Soc.

.

1

(1966)556

3) M. Tomura and Y. Takahashi : J. Phys

Soc. Japan

l

L

.

(1971) 797 4) e.g. R.M. Hochstrasser : J.Chem. Phys.

.

.

2

2

.

_

(1962) 1099

5) R.G. Bennett : J. Chem. Phys.

.

.

!

L

(1964) 3037

6) H. Nishimura et. al. : J. Phys. Soc. Japa

A

(1970) 128 7) Nori Y.C. Chu et. al. : J.Chem. Phys. 55 (1971) 3059

8) Th. Forster. inM odern Quantum Chemistry

edited by O. Sinanoglu_3_(1965) 93 9) M. Yokota and O. Tanimoto : J.Phys. Soc. Japan 22 (1967) 779

図 2 後光の減衰時間の測定概念図

参照

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