枚方市及び市立ひらかた病院ホームページ
再構築業務委託仕様書
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第1章 総則
1.業務名
枚方市及び市立ひらかた病院ホームページ再構築業務
2.目的
現在の枚方市ホームページは、平成
24 年からコンテンツマネジメントシステム(CMS)で運用して
おり、老朽化が進んでいるため、新システムを導入する。新システムは、発注者でサーバを保有する
ことなくデータセンターに設置し、システム構築からハード・ソフトの保守管理まで全て委託が可能
であるクラウド型
CMS とすることで、管理を効率化するとともに安定した情報発信を行う。
また、新システムの導入にあわせ、ホームページ利用者の利便性を向上するため、ホームページ全
体のデザインをリニューアルする。
さらに、市立ひらかた病院ホームページは、平成 26 年9月の開院時に現行ホームページをオープン
してから約2年が経過する。新病院に移転し、新たな医療機能や病院の取り組みなどについての情報
発信機能等をより強化し、利用者に分かりやすいページの作成に向けてシステムの再構築を行う。
3.業務内容
(1)クラウド型
CMS 構築・設定作業
(2)ホームページデザインのリニューアル作業
(3)現行ホームページのコンテンツ移行作業
(4)操作・運用マニュアルの作成および研修の実施
4.受注条件
受注者は以下の条件を満たすこと。
(1)認証取得
公的資格として
ISO27001 を本業務の作業拠点において取得していること。
(2)提供実績
自社保有のデータセンターに設置したサーバで稼動するパッケージのクラウド型
CMS に地方公
共団体のホームページを構築・提供した実績があること。
5.契約期間及び支払方法
(1)契約期間
契約締結日から平成
29 年3月 31 日まで。
本契約期間満了時は期間を定めて、使用契約の対応が可能であること。
(2)支払方法
完了払い(1回)とする。
6.スケジュール
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構築期間は平成
29 年2月末までの予定とし、リニューアルしたホームページを平成 29 年4月1日
までに公開できるよう設定すること。詳細は発注者と受注者で協議のうえ決定するものとする。なお、
公開までに仮運用期間(研修含む)を約1ヶ月程度確保すること。
7.納品物
下記に示す完成図書類一式をチューブファイル等で冊子化するとともに電子媒体でも納品すること。
納入部数は文書ごとに5部(紙、電子媒体とも)納品すること。
(1)納品物一覧表
納品する文書類の一覧を作成すること。
(2)機能仕様書
構築するシステムの「機能仕様書」を作成すること。
(3)システム操作マニュアル
構築するシステムの「操作マニュアル」を作成すること。
(4)保守管理・運用管理・障害対応マニュアル
構築するシステムの「保守管理マニュアル」「運用管理マニュアル」「障害対応マニュアル」を作
成すること。各マニュアルは詳細に記述すること。また、運用管理、障害対応についてできる限り
網羅すること。
(5)その他必要マニュアル
その他、必要なマニュアルを作成すること。
※ 上記に記載した文書名は仮称であり、各文書に必要な内容が十分に満たされるものであれば、
文書名及び様式等は、発注者との協議において決定するものとする。
8.機密保護
(1) 受注者は、個人情報の処理にあたり、本業務開始時に発注者との間で枚方市個人情報保護条
例及び枚方市情報セキュリティポリシーの規定により、別紙に示す「個人情報の保護に関する覚
書」 (以下、「覚書」という。)を交わすこと。
(2) 受注者は、提供資料の盗難、毀損、もしくは汚損が生じた場合、または漏洩、滅失、紛失等
の事故が発生した場合は、直ちにその状況を発注者に報告し、受注者の責任において本事務の
遂行における支障を解決しなければならない。また、事故への対応後、受注者は速やかに報告
書を発注者へ提出すること。
(3) 受注者は、以上の事項に違反して発注者または第三者に損害を与えたときは、その損害を賠
償しなければならない。発注者が受注者の違反行為につき、第三者から損害の賠償を求められ
たときも同様とする。
9.危機管理体制の確保等
(1) 受注者は、常にサービスの向上と効率性の確保に向けた仕組みを整備するとともに、トラブ
ルの未然防止対策やトラブルが発生したときの危機管理体制を確保すること。
(2) 万一事故等が発生したときは、直ちに発注者側の担当者に報告するとともに、必要な措置を
講じること。また、その発生原因が受注者側にあるときは、受注者が責任を持って適切に対処
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し、速やかに「事故報告書」を発注者に提出すること。
10.仕様変更
(1) 本件にて構築されるシステムは、仕様の機能を全て満たすものとし、発注者の業務運用変更
を前提とした仕様の変更は認めない。
(2) やむを得ない事情により、仕様の変更を必要とする場合は、予め発注者へ申出の上、承認を
得てから行うこと。なお、受注者側の都合により仕様の要件と差異が生じた場合は、仕様の変
更内容を明記した「仕様変更記録書」を提出すること。
(3) 契約期間満了時までに生じる法改正、制度改正等に起因する仕様変更には本契約内で必要な
対応を全て行うこと。また、契約期間中における軽微な仕様変更、機能改善、拡張等について
も同様とする。
11.著作権
作成される成果物の著作権等の取り扱いは、次に定めるところによる。
(1) 本業務により作成された業務の成果物の所有権、著作権及びその他の権利は、発注者に帰属
するものとする。ただし、成果物に受託事業者または第三者の著作物が含まれている場合、当
該著作物(当該著作物を改変したものを含む)の著作権は、従前からの著作権者に帰属するも
のとする。
(2) 業務の成果品等に、受託業者が従前から保有する知的財産権(著作権、ノウハウ、アイデア、
技術、情報を含む。
)が含まれていた場合には、権利は受注者に留保されるが、発注者は、本業
務の成果品等を利用するために必要な範囲において、これを無償で利用できるものとする。
(3) 受注者は、発注者に対し、著作権人格権を行使しないものとする。
12.記載外事項・疑義
(1) 仕様書に記載のない事項は、都度協議し、発注者の決定により対応すること。
(2) 仕様書の記載内容に疑義が生じた場合は、都度協議し、発注者の決定により対応すること。
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第2章 再構築対象範囲
1.対象範囲
現行の枚方市ホームページ、市立ひらかた病院ホームページの全コンテンツを対象とする。
サイトデザインは以下のテーマごとに独立したデザインとすること。
(1)枚方市ホームページ(http:// www.city.hirakata.osaka.jp/)
テーマ1 市通常サイト
テーマ2 子育てサイト(http://www.city.hirakata.osaka.jp/site/kosodate/)
テーマ3 高齢者サイト(http://www.city.hirakata.osaka.jp/site/kourei/)
テーマ4 【仮称】定住促進サイト(新規追加)
(2)市立ひらかた病院ホームページ(http://hirakatacity-hp.osaka.jp/)
テーマ5 病院通常サイト
※ テーマ2および3のアドレスは現行ホームページのもの
2.ドメイン
枚方市ホームページは現行のドメイン(http:// www.city.hirakata.osaka.jp/)を再構築後も利用する。
市立ひらかた病院ホームページは発注者と協議のうえ、現行のドメイン
(http://hirakatacity-hp.osaka.jp/)の取り扱い(ドメイン切替)が可能な場合は現行のドメインを使
用し、不可能な場合は独立した新規ドメインを取得・設定すること。
3.現行ホームページ・CMS の情報
(1)コンテンツ数
①枚方市ホームページ 約
12,000
②市立ひらかた病院ホームページ 約
100
※ 現行の市立ひらかた病院ホームページは
CMS を使用していない
(2)CMS の ID 数
①管理者 1
②承認者 約
220
③作成者 約
220
(3)メールマガジン
種類 登録者数 配信頻度 枚方市パパママ応援メールマガジン 約 2,900 月1回 ひらかた安全安心メール 約 2,000 随時 (平成 27 年度は 35 回) 携帯・スマホアンケート 約 230 月2回- 5 -
第3章 システム仕様
1.システム構成
構築する
CMS は、受注者の保有する国内データセンターにサーバ等を設置し、ネットワーク経由で
利用するクラウド型(ASP/SaaS 型)とする。以下に概要を示す。サーバ機器等の具体的な構成につ
いては、本仕様において求める要件を満たすように構成するものとし、発注者と協議のうえ設計を行
うこと。
(1) サーバ等システム運用に係る機器は、
ISO27001 を取得しているインターネットデータセンタ
ーに設置すること。なお、CMS、データセンター及びサーバ等の機器は同一の業者が一体的な
管理を行うこと。
(2)
24 時間 365 日、有人にて運用可能な体制を確保すること。
(3) システムのバージョンアップや機能の追加等に対応できる拡張性を持たせること。
(4) サーバダウン等のトラブルが発生した場合でもサービス停止が生じないような措置を講じる
こと。
(5) 構築に当たっては十分なセキュリティ対策を講じること。
(6)
SSL 通信に対応すること。SSL の更新手続きについては受注者が責任を持って行うこと。
2.機能要件
別紙「CMS 機能要件」のとおり
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第4章 実施体制
1.全般
本項は、委託業務の各工程に必要とされる事項について記載する。以下に記載する内容の詳細につ
いては、全ての工程に先立って実施される要件定義の中で、発注者へ説明後協議を行い、内容及び作
業その他必要な文書等について確認を行うこと。本項に示す作成資料については仮称であり、各資料
に必要な内容が十分に満たされるものであれば、資料名及び様式は問わない。ただし、各種資料は専
門知識がない職員においても理解できるよう詳細かつ解りやすい資料とすること。資料は配布用だけ
でなく電子ファイルでも提出すること。
2.作業体制
(1)業務責任者
本仕様に示す全工程(作業)の業務責任者を置くこと。
業務責任者は、本仕様の目的を円滑かつ確実に達成するに足るプロジェクトマネジメント能力と
人的統率力を兼ね備えた者であること。
業務責任者は、各作業従事者等の人員配置を含めた構築体制図を作成し発注者に説明を行うこと。
構築体制図の提出及び説明は本契約締結後、速やかに実施すること。
(2)作業従事者
作業従事者は、過去に本仕様と同等の作業を成功させた経験を有すること。また、情報セキュリ
ティに対する一般知識及び枚方市情報セキュリティポリシー並びに関係法令への理解を有し、構築
作業時に実践できる者であること。
(3)体制の見直し
作業を進める中で、スケジュール遅延や業務責任者を含む作業従事者の知識・能力不足等による
作業品質の低下等が顕在化した場合は、速やかに体制の見直しを行うこと。
3.作業計画
業務責任者は、本契約締結後、速やかに導入計画書を提出すること。導入計画は、本仕様の計画を
踏襲し、円滑な作業及び導入が行える計画であること。計画書は、作業全体の工程(全体工程表)
、各
工程の詳細内容(詳細工程表)
、及びスケジュール(詳細スケジュール表)が確認できる構成とする。
4.定例会
業務責任者または、各作業従事者は市と病院各々月1回以上または必要に応じて、定例会を実施す
ること。
定例会後は、速やかに議事録を作成し、押印したものを提出すること。
定例会では、導入計画の進捗報告を必ず行い、諸課題や懸案事項についても報告を行うこと。
定例会に必要な資料等は出席者分の部数と予備1部を用意すること。
5.進捗管理
全体の進捗及び各工程の詳細な進捗をマイルストーン等で可視化した進捗管理表を作成すること。
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また、進捗に応じて内容を適時修正し、定例会にて最新版を提出、説明すること。
6.課題管理
各工程における決定事項や課題については、発注者との意思疎通を明確にし、課題が共有できるよ
う課題管理表を作成すること。課題管理表には課題の内容の他、課題に対する対処内容や対処作業予
定日等を記載すること。また、進捗に応じて内容を適時修正し、定例会にて最新版を提出、説明する
こと。
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第5章 作業内容
1.CMS 構築・設定作業
ホームページの作成、運用・管理を一元的に行う
CMS の構築および必要となる設定を実施し、利用
可能な状態にすること(システム要件は第3章を参照)
。
(1)ホームページ構造設計
現行ホームページの課題を分析し、利用者にとっての使いやすさを最優先として、サイト構造設
計を行うこと。パソコン向けコンテンツだけではなく、スマートフォン向けコンテンツ、携帯電話
向けコンテンツのサイト構造設計も含めること。
① 利用者にとっての使いやすさ、情報の探しやすさを優先し、タイトルからコンテンツの内容が
想像できるラベリング・設計を行うこと。
② 主要な情報以外も、トップページやメニューページ、末端ページから複数の導線でアクセスで
きるように配慮して設計すること。
③ パソコン版、携帯電話版及びスマートフォン版のホームページを構築すること。
④ メニューなど新ホームページで必要なページを新規作成すること。
(2)情報設定
CMS に発注者の情報を設定すること。主な情報としては、組織情報、ユーザ情報とする。
(3)アクセシビリティ
①
JIS X 8341-3:2010 の等級「AA」に準拠したウェブコンテンツを作成することを原則とする。
ただし、現行データの仕様等の理由で、一部コンテンツを除外する場合がある。
② アクセシビリティの評価については、総務省より配布されたアクセシビリティ評価ツール
(miChecker)」等を用いた試験を行うこと。また、ホームページ公開後、同試験結果を公開するこ
と。
③ 試験の対象は
JIS X 8341-3:2010 及びウェブアクセシビリティ基盤委員会の求める「2.3 選択方
法の選び方の目安」にある「b.ランダムに選択する場合」と「c.ランダムでない方法で選択をする
場合」を合わせて、30 ページ以上とする。
④ 職員が利用する
CMS の操作画面についても、別紙「アクセシビリティ試験に関する特記仕様書」
のとおり、対応状況の試験を行うこと。試験内容は別途協議とする。
2.リニューアル作業
(1)デザイン
現行ホームページの課題、リニューアルの目的等を分析し、トップページのデザイン案を作成し
構築すること。また、中ページ・詳細ページのデザイン案も作成すること。なお、デザインは3案
以上を提示し、発注者と十分な協議を行ったうえで決定するものとする。
① ホームページのデザインについては、アクセシビリティ、ユーザビリティ等を考慮すること。
② ウェブサイトとして、標準化・統一化されたデザインとすること。
③ 市立ひらかた病院ホームページには病院に特化したデザインを用意すること。
④ 発注者の地域特性などを反映した「枚方市らしさ」が伝わるデザインとする。
⑤ 災害用トップページのデザインも作成すること。
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⑥ デザインを作成するうえで必要な画像、アイコン等は全て受注者が用意すること。
⑦ 生成後のページは、各種ブラウザでレイアウトが崩れないようにすること。
(2)テンプレートの作成
作成したデザインに基づき、コンテンツ作成・編集等を行うためのテンプレート設計、開発を行
うこと。業務用途に応じた複数のテンプレートを作成すること。
3.コンテンツ移行作業
現行システムから新システムへのコンテンツ移行作業は受注者が実施するものとする。移行作業に
ついてはデータの内容等について調整が必要になることが想定されるため、詳細は発注者と受注者で
協議を行い決定するものとする。
(1) 発注者と協議のうえ、現行ホームページからのコンテンツ移行ルールを作成し移行すること。
(2) 移行の実施にあたり、発注者側の職員の負荷を最低限とすること。
(3) 移行対象とするコンテンツは、第2章に記載のとおり。
(4) ページに添付されている
PDF などのファイル、画像についても移行すること。
(5) 移行した全ページをアクセシビリティガイドラインに基づき修正すること。
(6) 移行ルールに従ってデータ移行がされていることを確認すること。
4.操作・運用マニュアル作成および研修の実施
(1)操作・運用マニュアル作成
① ホームページを作成する際に一般的に必要となる知識、注意すべき事柄を説明するための運用
マニュアルを作成すること
②
CMS の操作方法について「運用マニュアル」および、システム管理者、承認者、作成者別に操
作マニュアルを作成すること。なお、特別な知識を持たない一般職員でも、内容を見ただけで操
作ができるよう、本市独自のキャプチャ画像を表示し、わかりやすい表現で記述された操作マニ
ュアルとすること。
(2)研修実施
システムの稼働とともに円滑な業務の開始を可能とするため、操作研修を事前に実施する。
研修は、受注者が事前に作成する研修計画に基づいて実施するものとする。
研修の事前準備、講師等は受注者が行うものとするが、端末環境や研修場所は発注者の環境を利
用する。
①管理者研修
管理者対象とし、受講者は約
20 名(1回、2~3時間程度)
②担当者研修
承認者・作成者を対象とし、受講者は約
520 人(20 人×24 回、10 人×4回、各1~2時間程度)
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第6章 保守対応
1.全般
(1) 受注者は契約期間内において、導入システムのハードウェアおよびソフトウェア保守にかか
る全ての責任を負うこと。
(2) 受注者は保守連絡(問い合わせ)窓口を設置すること。保守連絡窓口の連絡先等は文書で提
出すること。
(3) 保守連絡窓口は職員からの電話・メールによる問い合わせに対応すること。障害対応は土日・
祝日を含めて24時間対応可能であること。
(4) 導入システムに障害が発生した場合は、速やかに原因の診断を行い、常に安定したサービス
の維持に努めること。
(5) 職員が理解できる保守管理マニュアルを作成し提出すること。
(6) 保守等によりシステムに変更が発生した場合は納入済みのドキュメントを訂正するとともに、
変更した設定情報等を適切に管理すること。
2.サービス保証
安定的なサービスの提供を保証するため、発注者と受注者で協議の上で「時間あたりの可能アクセ
ス数」、「システム応答時間達成率」、
「障害発生時対応所要時間」等について、サービス品質保証協定
(SLA)を締結すること。
3.契約終了時
(1) 次期システムへデータを移行する際に、コンテンツ等に関する全てのデータを汎用的な形式
で取り出すことが可能であること。
(2) 移行に必要な情報を開示し、円滑にデータ移行が行えるよう対応すること。開示が認められ
ない場合は、発注者との協議の上定めた方法にて、次期システムに必要なデータを発注者指定
のフォーマットで引き渡しが可能であること。
(3) 移行完了後、発注者のコンテンツ等に関するデータは受注者の責任で完全に消去すること。
1 1 基本機能 本事業の受注者が保有するインターネットデータセンターより提供されるクラウド型(ASP/ SaaS型)のCMSであること。
1 2 基本機能 職員がCMSを利用するため、特別なソフトを各端末にインストールすることなく、ウェブブラウ ザから利用できること。動作を保障するOS、ブラウザは以下を最低限とする。
OS:Windows7 Professional 、Windows10 Professional CBB ブラウザ:No.1-4の通り ※今後、OS・ブラウザのバージョンアップにも対応すること。 1 3 基本機能 職員がID・パスワード認証によりCMS管理画面へログインできること。 1 4 基本機能 閲覧者の利用端末(パソコン・携帯電話・スマートフォン・タブレット等)の各種ブラウザで正常 に画面表示ができること。動作保障ブラウザは以下を最低限とする。現状未対応であっても、 今後対応予定があること。 ・Internet Explorer ・MS Edge ・Safari ・Mozilla Firefox ・Google Chrome 利用率が高いバージョンだけではなく、古いバージョンへも可能な限り対応すること。最新バー ジョンが公開された場合は、速やかに対応すること。 1 5 公開画面 公開画面は、サイト全体が標準化・統一化されたデザインルールにより構築されること。ただ し、異なるデザインまたはドメインを持つ特設サイト・ページを別途作成し管理できること。 1 6 公開画面 レスポンシブデザインに対応し、パソコン、スマートフォン、タブレット型端末等機器の種類やサ イズに応じて表示内容が最適な状態に変化するように設定された単一のファイルを制作でき ること。 1 7 公開画面 ページ内のコンテンツ部分を、A4縦サイズで内容が損なわれることなく印刷できること。 1 8 公開画面 公開画面は、イベントカレンダーなどの特殊な挙動のページを除き、静的なHTMLであること。 1 9 公開画面 コンテンツが存在しないページへアクセスした場合、案内ページを表示すること。 1 10 公開画面 特殊な挙動のページを除き、15分間隔でページの公開・編集・削除を反映できること。反映の 際は、対象のページに関連するリンク等の設定情報も適応されること。 2 1 システム構成 ページ公開の際、サイト全体に負荷が発生しないよう、システム構成等を工夫すること。 2 2 システム構成 通常時で1分間あたり900件以上のアクセスに対応が可能な構成とすること。 2 3 システム構成 受注者が保有するインターネットデータセンターとは別拠点のデータセンターにてバックアップ データを取得しており、緊急時はデータを復元できること。 2 4 システム構成 バックアップデータは閲覧者に影響の少ない深夜帯に取得し、日次5世代取得すること。 また、バックアップ取得先は国内であること。 2 5 システム構成 ファイアーウォールによるウイルスを検知するほか、WAFによるウェブアプリケーションの脆弱 性対策、IPSによる不正アクセスの検知をすること。 2 6 システム構成 ファイアーウォール等を利用し、IPアドレスにより、接続元の制限ができること。 2 7 システム構成 ファイアーウォール等でDDoS攻撃等への対策を行っていること。 2 8 システム構成 各種サーバを24時間・365日で監視していること。(サーバに異常が発生した場合、即検知で きる仕組みを用意していること) 3 1 サイト全般 CMS機能に依存せず、発注者の特徴を反映したデザインを制作できること。 3 2 サイト全般 トップページの目立つ位置に、画像等を複数掲載したスライドショーを表示できること。また、画 像は職員で簡単に変更できること。 3 3 サイト全般 スライドショーは、閲覧者が自由にスライドできること。 3 4 サイト全般 ライフシーン別のカテゴリメニューをアイコンで表示できること。 3 5 サイト全般 トップページ等に新着情報一覧を設けることができること。ページの新着だけではなく、イベン ト、おすすめなど、各ジャンルの新着一覧を掲載できること。 また、ドメインごとに独立した新着情報一覧となること。 3 6 サイト全般 ページの下部に閲覧者の意見を取得するためのミニアンケートを任意に設定できること。ま た、取得した意見を各部署で確認できること。 3 7 アクセシビリティ アクセシビリティに配慮した文字の大きさ、配色で情報を掲載できること。 3 8 アクセシビリティ 閲覧者が任意に文字の大きさや表示の拡大・縮小、背景色の選択ができること。 3 9 アクセシビリティ 「音声読み上げ」に配慮した構造などアクセシビリティに対応したHTMLとすること。 3 10 閲覧支援 閲覧者の端末にインストールが不要な自動翻訳ソフトを導入すること。翻訳対象は英語、中国 語(繁体語・簡体語)、韓国・朝鮮語とする。 3 11 閲覧支援 アクセシビリティ支援機能、音声読み上げ機能、自動翻訳機能等に関するボタンは、各ページ 共通の位置に設置すること。 3 12 閲覧支援 トップページを除く全ページに「パンくずなび」を自動表示すること。 3 13 閲覧支援 各ページの同じ位置にグローバルナビゲーションを自動的に生成できること。 基本機能 システム構成 公開画面
No. 大分類 小分類 詳細 備考 3 14 閲覧支援 各ページに同じ階層内のカテゴリ及びページへのリンクを表示するローカルナビゲーションを 自動的に生成できること。 3 15 検索機能 サイト内のコンテンツをキーワードにより検索ができること。検索対象はHTMLとする。 3 16 検索機能 アクセスランキングを自動的に表示できること。カテゴリ別の表示も可能であること。 3 17 検索機能 ページは、カテゴリ別のほか、組織別に検索ができること。 また、ドメインごとに独立して組織の検索が可能であること。 (例:病院ドメイン内で検索した場合、市ホームページドメインの情報は表示されない など) 3 18 検索機能 サイトマップが自動的に生成されること。 3 19 検索機能 イベント情報として作成したページを、イベントカレンダー内に自動的に表示できること。 3 20 検索機能 イベントカレンダーは職員により自由に作成・編集・削除ができること。 3 21 検索機能 イベント情報はカレンダー形式だけではなく、開催月、開催場所、イベントジャンルなどによる 絞り込みができること。(イベント検索) 3 22 検索機能 イベント検索は、イベント情報を公開する専用テンプレート内に情報を設定することにより適応 されること。 3 23 検索機能 市内の施設の位置情報を地図上に網羅して表示できること。(施設マップ) 3 24 検索機能 施設マップは、施設のジャンル別に表示を切り替えできること。 3 25 検索機能 施設マップ内の特定の施設ピンをクリックすると、施設の詳細情報を吹き出し表示できること。 3 26 検索機能 施設マップ内の情報は、エクセルデータなどの反映により、職員にてデータを編集できること。 3 27 検索機能 以下の検索エンジンを用いてサイト内検索が利用できること。 ・Google検索(標準で利用可能とする) ・iサーチなどのサイト内検索エンジンを用いたサジェスト検索 3 28 携帯電話サイト 携帯(モバイル)端末に適したサイトが構築できること。NTTドコモ、au、Softbankのキャリアに 対応すること。 3 29 携帯電話サイト パソコン版サイトと連動する特定のテンプレートにより作成したページもしくは発注者が携帯電 話サイト専用に作成したページを公開できること。 4 1 緊急時対応機能 大規模災害発生等の緊急時、IPアドレスによる接続制限を受注者の操作により解除できるこ と。 4 2 緊急時対応機能 大規模災害発生等の緊急時、多数のアクセス集中に対応するためテキスト中心の緊急時トッ プページに発注者の操作により切り替えることができること。 緊急時トップページはドメインごとに用意すること。 4 3 緊急時対応機能 トップページに緊急情報を掲載できるエリアを設け、発注者の操作により情報を掲載できるこ と。 4 4 緊急時対応機能 緊急時にページを即時公開できる権限を有するアカウントを予め作成できること。 5 1 ログイン 職員は予め付与されたアカウントを用いてCMSへログインできること。アカウントの権限には、 管理者・承認者・作成者の3種類があり、ログイン後の画面や使用できる機能・メニューは権限 ごとに制限されること。 承認者は2段階以上任意に設定可能であること。 アカウント設定はドメインごとに異なる管理が可能であること。 5 2 ログイン ログイン後のトップ画面には、管理者からのお知らせが表示されること。 5 3 ログイン ログイン後のトップ画面には、ページ・カテゴリ一覧のほか、機能メニュー、ヘルプ機能へのリ ンク、ログアウトボタン、公開画面へのリンクが共通に表示されること。 5 4 ログイン 機能メニューには、ページ・カテゴリ管理、ページ検索、承認、素材管理、フォーム管理、システ ム管理、その他オプション機能が最低限備わっていること。 5 5 ログイン ログイン後のトップ画面では、サイト内に管理しているページ及びカテゴリが表示されており、 ページ・カテゴリの作成・編集・削除などの管理を画面上で即座にできること。 5 6 ページ・カテゴリ管理 ページ・カテゴリの状況(公開中、非公開、承認中、編集中など)をアイコン等を用いて視覚的 にわかりやすく表示すること。 5 7 ページ・カテゴリ管理 ページ・カテゴリ単位にてメニューボタンが備わっており、ページ・カテゴリの作成・編集・削除、 コピー・切り取り・貼り付け、プレビュー・未来プレビューを最低限操作できること。 5 8 ページ・カテゴリ管理 その他、ページ・カテゴリ単位で移動・削除予約、署名(問い合わせ先)の変更ができること。カ テゴリを対象とする場合は、配下のページ・カテゴリ全てに反映をするか選択ができること。 5 9 ページ・カテゴリ管理 ページ・カテゴリの編集権限範囲において、ページ・カテゴリの移動やコピーができること。 5 10 ページ・カテゴリ管理 管理者及び権限を持つアカウントにより、カテゴリ単位で作成者・承認者を設定できること。 5 11 ページ・カテゴリ管理 CMS内で登録されているページを、ページ情報(タイトル、カテゴリ、作成者、更新されていない 期間、キーワード等)で検索できること。また、ページ情報をCSV形式等でダウンロードできるこ と。 5 12 ページ検索 キーワードの入力や、ページID、管理組織、作成者、カテゴリ、公開状態の選択により、目的と するページを検索できること。検索結果の表示対象とするページは、編集権限を持つページの みとする。 5 13 ページ検索 検索結果では、ページタイトルのほか、ページID、管理組織、作成者、公開状態が一覧表示さ れること。 5 14 ページ検索 検索結果より、該当するページを選択してページの編集ができること。 緊急時の対策 サイト管理
No. 大分類 小分類 詳細 備考 5 15 ページ検索 検索結果の一覧にチェックをし、ページを削除できること。 5 16 ページ検索 検索結果をCSVによりダウンロードできること。 5 17 外部リンクチェック CMS内で管理するページに掲載されている外部リンクのチェック機能を有すること。管理組 織、カテゴリを選択し、対象範囲内のページを対象に、リンク切れを起こしている外部リンクを 検索結果として表示すること。 5 18 外部リンクチェック 検索結果では、ページタイトルのほか、対象の外部リンク、リンク状況(正常・異常)が表示され ること。 5 19 外部リンクチェック 検索結果より、該当するページを選択して対象の外部リンクを編集するため、ページ編集画面 へ移動できること。 5 20 素材管理 画像データを共通素材としてアップロードできること。アップロードするアカウントの所属組織に 応じた分類により、素材は保存される。 5 21 素材管理 各ページに掲載する署名(問い合わせ先)を作成・編集・削除できること。 5 22 素材管理 署名はCSVにより一括アップロードができること。 5 23 素材管理 作成済みの署名は、管理組織の絞り込みなどにより検索ができること。検索結果は一覧で表 示でき、CSVによる一括ダウンロードが可能であること。 5 24 素材管理 署名の検索結果より、選択対象もしくは未使用の署名を一括削除できること。 5 25 承認機能 カテゴリごとに、異なる承認フローを設ることができること。複数段階及び複数承認者の承認プ ロセスを設定できること。 5 26 承認機能 管理者は、承認者の承認を必要とせずににページを即時公開できること。 5 27 承認機能 承認者は、自身の権限に関する承認依頼の状況一覧及び承認履歴を確認できること 5 28 承認機能 作成者は承認依頼中ページの承認状況を確認できること。 5 29 承認機能 承認者は作成者と同様にページの編集・設定・プレビュー・アクセシビリティチェックができるこ と。 5 30 承認機能 承認依頼時や差し戻し時にコメントを入力し、メールで担当者に通知できること。 5 31 承認機能 承認者及び作成者による承認依頼の差し戻しができること。 5 32 承認機能 承認者は、複数のページを一括で承認できること。 5 33 承認機能 承認者が、更新コンテンツの承認時に、変更箇所が視覚的に確認できること。 5 34 フォーム機能 アンケートフォームやメールフォーム等のフォームを伴うページを職員が簡単に作成できるこ と。また、作成できるフォームの数に上限がないこと。 5 35 フォーム機能 管理者のみならず、作成されたフォームは各所属の承認フローに基いてホームページ上に開 設できること。 5 36 フォーム機能 同時に複数のアンケートフォームが開設できること。同時に開設されるアンケートフォームの数 に上限がないこと。 5 37 フォーム機能 アンケートフォームは公開日・終了日を指定できること。また、指定した公開日・終了日に自動 公開・自動終了できること。 5 38 フォーム機能 アンケートフォームの設問は、択一方式(ラジオボタン)、複数選択可(チェックボックス)、プル ダウンメニュー、自由記入欄等、いろいろな設問形式で作成できること。 5 39 フォーム機能 アンケートフォームには画像の挿入・各種ファイル(Word・Excel・PDF等)の添付・関連ページ へのリンク等の記載ができること。 5 40 フォーム機能 アンケートフォームの記入欄には、入力文字数に制限がかけられること。 5 41 フォーム機能 アンケートフォームを作成する際、回答受付メールの送信先を任意のアドレスに設定できるこ と。また、アンケートの回答があった場合、設定されたアドレスに自動的に回答受付メールを送 信できること。 5 42 フォーム機能 アンケートフォーム回答者に対して自動的に受け付けた旨のメールを送信できること。 5 43 フォーム機能 アンケートフォームへの回答時、セキュリティ保護のためSSLを使用して通信できること。 5 44 フォーム機能 アンケート結果を集計する機能を有しており、集計結果をCSVファイル等で出力・保存できるこ と。 5 45 組織管理 管理者は、CMSの管理画面上で組織情報(部署名・電話番号等)の管理(追加・修正・削除) が行えること。登録できる組織情報の数は上限がないこと又は、十分な数を登録できること。 5 46 組織管理 CMSに登録されている組織情報を、CSV等の形式で出力できること。 5 47 組織管理 CSV等の形式で作成された組織情報をCMSに取り込めること。 5 48 ユーザ管理 管理者は、CMSの管理画面上でユーザー情報(ユーザID・パスワード・権限設定等)の管理 (追加・修正・削除)ができること。登録できるユーザ情報の数は上限がないこと又は、十分な 数を登録できること。 5 49 ユーザ管理 CMSに登録されているユーザ情報を、CSV等の形式で出力できること。 5 50 ユーザ管理 CSV等の形式で作成されたユーザ情報をCMSに取り込めること。 5 51 ユーザ管理 編集者が自らパスワードを変更できること。
No. 大分類 小分類 詳細 備考 5 52 ユーザ管理 管理者によるパスワードの複雑さ(長さ・文字種など)の指定ができること。 5 53 サイト管理 管理者は、CMS内で管理しているページ数、素材数、データ容量、組織数、ユーザ数などの情 報を一覧で確認できること。 5 54 サイト管理 管理者は、CMSの操作ログを一覧で確認できること。操作内容と、操作をしたアカウントとその 日時が表示されること。 6 1 ページ基本設定 オリジナルページを掲載するカテゴリを選択した後、ページ基本設定、ページ内のコンテツ入 力を行えること。 6 2 ページ基本設定 ページ作成時に新着情報への表記、イベントカレンダーへの表記、公開日・終了日の設定、ア クセシビリティチェック、格納するカテゴリ等のページ公開に関する各種設定を一度に行い、設 定漏れが発生しないよう工夫すること。 6 3 ページ基本設定 作成したページは任意のファイル名で保存できること。 6 4 ページ基本設定 作成途中のページを一時的に保存し、再ログイン後に編集を再開できること。 6 5 ページ基本設定 ページ作成時の入力箇所のうち、必須入力箇所を指定できること。また、必須入力箇所が未 入力であった場合は警告が表示されること。 6 6 ページ基本設定 ページ作成時に公開日時・終了日時を指定して、自動公開・自動終了ができること。また、公 開期間を無期限で設定できること。 6 7 ページ基本設定 公開期間の設定において公開日時・終了日時を15分単位で設定でき、タイムラグなく公開で きること。 6 8 ページ基本設定 トップページ・サイト内の主要ページへの新着表示、SNSへの新着投稿、RSS出力などの可否 を選択できること。 6 9 ページ基本設定 作成中のページを、イベントカレンダーにリンク掲載をするか選択ができること。掲載対象とな るカレンダーを複数設定できること。 6 10 ページ基本設定 イベントカレンダーに掲載する日程は、複数日の設定ができ、定期・不定期両方で入力ができ ること。 6 11 ページ基本設定 ひとつのページに対して、複数のユーザが編集権限を持てること。 6 12 ページ基本設定 ページのレイアウト及びページはコピーして再利用できること。 6 13 ページ基本設定 同じページを複数の職員が同時に更新できないこと。 6 14 ページ作成 完成イメージと同等の見た目でコテンツを作成可能であり、作成時に何度もプレビューする必 要がない方式とすること。 6 15 ページ作成 テンプレートを用いることでページを作成できること。見出し、テキスト、画像、ファイルリンク、リ ンクなど、該当するコンテンツデータをフォームに入力する。 6 16 ページ作成 コンテンツデータの入力フォームは、見出し、テキスト、画像、ファイルリンク、リンクなどのデー タごとによりパーツ化されていること。 6 17 ページ作成 入力フォームには、テキストを回りこませた画像などの特殊な編集方式を必要とするパーツが 備わっており、自由度の高いページ編集を簡易的に行えること。 6 18 ページ作成 テンプレート内のコンテンツデータの入力フォームは、アクセシビリティの制限内であれば自由 に移動でき、パーツを追加できること。 6 19 ページ作成 文章を入力するフォームでは、HTML言語を意識することなく、見出し、段落を適応した文章の ほか、表、画像ファイル、各種添付ファイル(Word・Excel・PDF等)などを簡単に設定でき、一般 的なワープロソフト(Word・Excel)に近い感覚で操作できること。 6 20 ページ作成 表を新規で作成できること。行、列の追加や削除、見出しセルの設定、幅のパーセント指定な どが、HTMLソースを直接編集することなく、簡単な操作で編集できること。 6 21 ページ作成 ページ作成時、担当部署名・連絡先(問い合わせフォーム)等の署名が自動的に掲載できるこ と。また、署名は複数から選択でき、自由に編集できること。また、組織情報に変更があった場 合には自動的に修正されること。 6 22 ページ作成 編集表示の切り替えにより、HTMLソースを直接編集できること。 6 23 ページ作成 CSVを取り込むことで、イベント情報などのページを一括で作成することができること。 6 24 プレビュー ページ作成時に公開時と同じ状態でページ全体をプレビュー表示できること。 6 25 プレビュー 未来の日時を指定することで、指定した日時におけるサイトをプレビューできること。 6 26 プレビュー プレビュー時に、ページ全体をPFDや画像形式(PNG等)で出力できること。 6 27 アクセシビリティ ページプレビュー画面において、アクセシビリティの対応状況について最新のJIS X 8341-3の 等級に準拠したチェックができること。 6 28 アクセシビリティ アクセシビリティチェックにより不適切な入力がある場合は、どのように修正すればよいか結果 表示すること。 6 29 アクセシビリティ 画像の代替テキスト(ALT属性)が入力されていない場合は、警告を表示すること。また、コン テンツの内容によって入力しない場合もあるため、未入力を選択できること。 6 30 アクセシビリティ 全角スペースが用いられている場合、半角スペースへ自動変換する機能を有すること。また、 コンテンツ内容によってはあえて表記する場合もあるため、変換・非変換を選択できること。 ページ作成機能
No. 大分類 小分類 詳細 備考 6 31 アクセシビリティ 機種依存文字を用いられている場合、適切な表記へ自動変換する機能を有すること。(例: ①・Ⅰ→1、㈱→(株)、℡→電話 等) 6 32 アクセシビリティ 適正なコントラスト以外の文字色は使用制限できること。 6 33 外部取り込み Word・Excelをコピー&ペーストすることで、そのままページに転用できること。その際、不要な タグや非推奨タグを自動的に削除すること。 6 34 外部取り込み Excelから取り込んだ表の、列の追加や削除、見出しセルの設定、幅のパーセント指定など が、HTMLソースを直接編集することなく、簡単な操作で編集できること。 6 35 画像・添付ファイル 画像ファイルをブラウザ上から簡単にCMSサーバにアップロードでき、ページに設定できるこ と。 6 36 画像・添付ファイル 制限の範囲外であるサイズの画像ファイルをアップロードする際は、自動的にリサイズができ ること。 6 37 画像・添付ファイル アップロードされた画像ファイルを任意のサイズにリサイズ及びトリミングできること。 6 38 画像・添付ファイル 各種添付ファイル(Word・Excel・PDF等)は、ブラウザ上から簡単にCMSサーバーに任意の名 前でアップロードでき、ページに添付できること。 6 39 画像・添付ファイル 各種添付ファイル(Word・Excel・PDF等)をページに添付した際、公開ページに自動的にアイコ ンとファイル容量が表示されること。 6 40 画像・添付ファイル PDFをページに添付した場合は、Adobe Readerのダウンロードを促す案内が自動挿入される こと。 6 41 画像・添付ファイル ページに添付できるファイルの種類・容量を任意の設定で制限できること。また、添付ファイル の種類・容量が制限の範囲外である場合は警告を表示すること。 6 42 画像・添付ファイル 全作成者が共通で使用可能な共通素材を保存する領域を設けられること。また、画像ファイル をアップロードする際、CMSサーバに共通素材として保存するか選択できること。 6 43 画像・添付ファイル ページを削除する際、ページ内に配置された画像・添付ファイル等を同時に削除できること。そ の際、対象の画像・添付ファイル等が削除対象ではないページからリンクされた状態にある場 合、CMSサーバ内に残すことができること。 6 44 携帯電話・スマート フォン用サイト ページを登録する際に、携帯電話用のサイトにも掲載できるようにすること(パソコン用ページ と同時編集・更新ができること。)なお、携帯電話用のサイトに登録するページはページ作成時 に選択できること。 6 45 公開ページの編集 既に公開済みのページを編集する場合は、現在公開中のページを直接編集し、日時設定する ことで予定の公開日時にページが差し替えられること。なお、既存のページ内容は、日時設定 した日まで保持されて公開されていること。 6 46 公開ページの編集 既に公開済みのページを編集し公開する場合は、再度承認フローを通過すること。 6 47 公開ページの編集 既に公開済みのページを編集する際、新規ページ作成時と同様に各種設定を行えること。 6 48 地図 ページ内及びテンプレート内に地図情報が埋め込めること。 6 49 地図 GoogleMaps等の地図上に複数の市内施設等の位置情報や詳細ページへのリンクを掲載した 市内施設マップを職員が作成できること。 6 50 地図 市内施設マップでは、ジャンル別のアイコン等を配置し、それぞれのジャンルごとに絞込み表 示が可能なこと(例:「学校」をクリックすると、市内の学校のみが地図上に表示される)。また、 アイコン等は職員が変更できること。 6 51 動画・音声 YouTube等の動画を職員で簡単に埋め込み掲載できること。 6 52 リンク 外部・内部へのリンクを設定する際、別ウィンドウで開く設定ができること。 6 53 リンク 公開が終了したページに対して他のページからリンク設定をしている場合、公開が終了した時 点で自動的にリンク設定が削除されること。その際、サイト内でリンクしている全てのカテゴリ からも自動的にリンク設定が削除されること。 6 54 リンク 同一ページ内の指定する位置へページ内リンクが設定できること。 6 55 リンク サイト外へリンクを設定した場合、任意のルールに基づき、リンク文字列の後ろに「外部リンク」 等の文言を自動挿入できること。 6 56 リンク 他部署が作成するページへのリンクが簡単に設定できること。 6 57 リンク CMSに登録されている全ページ及びページごとに外部・内部へのリンク切れチェックができる こと。 7 1 RSS出力 作成するページを選択してRSSフォーマット出力できること。また、トピックス(お知らせ・新着情 報・イベント情報等)やカテゴリ内トップページ等の自動的にリンクが生成されるページについ ても、RSSフォーマットで出力できること。 7 2 ソーシャルメディア連 携 ページ公開時にFacebookやTwitter等のSNSと連携して同時に公開が可能であること。また、 ページ作成時に連携するか選択できること。 7 3 ソーシャルメディア連 携 全てのページにTwitterの「ツイート」ボタンやFacebookの「いいね」ボタン等のSNS連携ボタン を設置できること。 7 4 テンプレート テンプレートを利用したページ作成ができること。 7 5 テンプレート 掲載する情報の種類や構成にあわせ、作成者がレイアウトや見出し、他(添付ファイル、内部 外部リンクなど)を組み合わせた自由度の高いテンプレートを作成し、保存できること。 自動更新、 自動生成機能
No. 大分類 小分類 詳細 備考 7 6 テンプレート 初期構築時には、業務用途に応じたテンプレートをCMS内に登録すること。 7 7 トピックス・カテゴリ内 トップページ トップページや主要なページに、トピックス(お知らせ・新着情報・イベント情報等)のリンクを一 覧で表示できること。 また、ドメインごとに独立したトピックスを表示できること。 7 8 トピックス・カテゴリ内 トップページ ページが公開されたタイミングで、ページ作成時に選択したトピックス(お知らせ・新着情報・イ ベント情報等)やカテゴリ内トップページ等に公開されたページへのリンクが自動的に表示でき ること。また、リンクには指定されたアイコンを指定期間の間表示すること。 7 9 トピックス・カテゴリ内 トップページ カテゴリ内トップページに、配下のカテゴリ及びページの一覧を目次として自動的に設定できる こと。また、配下のカテゴリ及びページの並び順を任意の並び順に設定できること。 7 10 トピックス・カテゴリ内 トップページ カテゴリ内のページが新たに公開される場合、カテゴリ内トップページでは自動的にページへ のリンクが生成されること。その際、ページの更新情報を自動で新着順に表示できること。 7 11 トピックス・カテゴリ内 トップページ カテゴリ内トップページにおいて、見出しの設定や画像等の掲載ができること。 7 12 バナー広告 広告バナー画像、URL、掲載期間、掲載場所を個別に指定して表示できること。また、掲載期 間を登録することにより、自動的に掲載開始、掲載終了できること。 7 13 バナー広告 掲載する広告バナーは、固定、ランダムの表示を自由に選択できること。 7 14 バナー広告 掲載した広告バナーのクリック数を集計する機能があること。 8 1 基本機能 複数の種類のメールマガジンが配信できること。 メールマガジン機能はCMSと別 パッケージで構築してもよい。 8 2 基本機能 メールマガジンの種類ごとに配信の日時・曜日等を設定できること。また、メールごとに任意の タイミングでも配信できること。 8 3 基本機能 メールマガジンの種類ごとに送信者メールアドレス・送信者名を設定できること。 8 4 基本機能 メールごとにタイトル・メール本文を自由に編集できること。 8 5 承認機能 メールマガジンの種類ごとに承認者・作成者を設定できること。 8 6 登録機能 フォームからメールマガジンの利用登録・停止・変更等の設定ができること。 8 7 登録機能 設定後に完了のメールを登録先のメールアドレスに配信できること。 8 8 登録機能 利用登録時はメールマガジンの種類・配信先メールアドレス・パスワードを登録できること。 なお、1つの配信先メールアドレスに複数種類のメールマガジンを登録できること。 8 9 登録機能 設定変更時にはメールアドレス・パスワードの入力が必要であること。 8 10 登録機能 承認者は管理画面から利用者の登録・停止・変更・削除ができること。 8 11 バックナンバー メールマガジンのバックナンバーをWEBに公開できること。 9 1 アクセス解析 全ページ及び各ページのアクセス件数(PageView)・ログを取得できること。その際、庁内から のアクセスはカウントしないこと、もしくは庁内からのアクセス数が把握できること。 また、ドメイン別のアクセス解析が可能であること 9 2 アクセス解析 閲覧者の使用しているブラウザ・OS・モニタサイズが解析及び集計できること。 9 3 アクセス解析 閲覧者の接続ポイント(都道府県)を解析及び集計できること。 9 4 アクセス解析 解析結果は、CSVファイル等で保存・出力できること。 9 5 アクセス解析 カテゴリ別のアクセス状況・検索キーワード・ページの移動経路等が解析できること。 9 6 データセンター 概ね、日本データセンター協会 (JDCC)ファシリティスタンダード(FS) ティア3を満たすこと。 9 7 オープンデータ オープンデータを作成・公開するための仕組みを工夫すること。 (本委託完了後のオプション追加での対応等でも可とする。現状未対応であっても、今後対応 予定があること。) 9 8 SEO対策 検索結果の上位に表示されるように適切な検索エンジン最適化の工夫を行うこと。 メールマガジン機能 その他