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JICA パラグアイ事務所便り 2015 年 5 月号 JICA パラグアイ事務所 事務所便り No 年 5 月号 サルト モンダウ 目次 事業紹介 ~ 起業家への支援 ~ 2 イベント情報 報告 ~ パラグアイフェスティバルのお花見アサード ~ 3 専門家の活動紹介 ~ 響け国際協

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(1)

No 91

2015年5月号

事務所便り

JICA パラグアイ事務所

【事業紹介】 ~起業家への支援~

2

【イベント情報・報告】 ~パラグアイフェスティバルのお花見アサード~

3

【専門家の活動紹介】 ~響け国際協力 湖畔の人の心へ‐住民と歩む流域管理‐~

4

【私にできること】 ~関係を紡ぎながら~

6

【新隊員紹介】 ~2014年度4次隊~

7

【新専門家紹介】 ~2名着任~

9

【パラグアイ文化紹介】 ~独立記念日~

10

【事務所の動き】 ~2015年5月~

11

目次

サルト・モンダウ

(2)

去る4月14日、アスンシオン国立大学工学部(FP-UNA)

コロネル・オビエド支部及びビジャリカ支部にて「起業家事

務局 “Gabinete de Emprendedores”」の落成式が行われ

ました。また、両市での起業プロジェクトの発展を促進する

べく、FP-UNA、カアグアス県庁及びコロネル・オビエド市

間で組織間協力の枠組み協定が結ばれました。

この取り組みは、2012年に日本で開催された「中小企業再活性化」研修に参加したJICAの帰国研修員

が提出したプロジェクトを基に開始しました。

【事業紹介】

~起業家への支援~

小松 真紀 パラグアイ事務所総務班

同プロジェクトは、「経済学部カアクペ支部や工学部ビジャリカ支部及びコロ

ネル・オビエド支部で実施する起業家プログラムや革新的な起業の創設プロ

グラムのサポートシステム」の構築を図るものであり、JICAは、帰国研修員支

援プログラムの一環として起業家向けの教材作成や事務局の設備を支援し

てきました。

式の様子 起業家事務局 マニュアル

新しく設けられた場所では、起業に関する研修だけでなく、個人起業家の育成やチームワークの実施、市

場改革、キャンバス法を用いたビジネスモデル開発、ビジネスプランの他、様々な研修を実施する計画であ

り、アスンシオン国立大学(UNA)の学生や卒業生は元より、ビジャリカ市やコロネル・オビエド市、また、近

辺の起業家たちも利用できます。

  起業家事務局: 新しいビジネスアイデアを実施するた めの経営管理研修や技術支援、サポートサービスを展 開する他、初めての販売に向けた重要なネットワーク の提供を行う場所。

(3)

岩谷 寛 パラグアイフェスティバル 実行委員長

【イベント情報・報告】

~パラグアイフェスティバルのお花見アサード~

パラグアイフェスティバルは、日本で唯一のパラグアイのお祭り です。2011年、東日本大震災の年に始まりました。今年は第4回パラグアイ フェスティバルを、10月11日(日)に開催します。

お知らせ

お知らせ

恒例の“お花見アサード会”を4月4日に行いました。アサード 会は毎年2~3回行っています。光が丘公園(練馬)のBBQ広場で、お肉 食べ放題、エンパナーダ、ソパパラグアジャ付で2,000円! 約130人が 参加して、ゆっくり、わいわい、和やかに盛り上がっていました。 若手アルパ奏者の塩満由紀さん、高橋咲子さん、妻沼さん (イグアス55Km出身)の演奏もありました。 パラグアイフェスティバルは、パラグアイのことを日本のみなさんに楽しく 知ってもらうこと、パラグアイ好きが年に一度あつまって楽しくもりあがるこ と、そして、日本とパラグアイの絆を深めることを目指して行っています。 実行委員会は、JICAボランティアの経験者、その他JICA関係者、移住経験者、日系人、留学中のパラグア イ人、パラグアイ文化(音楽、ニャンドゥティ等)の愛好者、などなどで構成しています。一言でいえば、 パラグアイ好きならだれでもOKという感じでやっています。 モ ッ ト ー は、「そ れ ぞ れ が 出 来 る こ と を、で き る 範 囲 で、楽 し も う」で す。(で な い と 続 か な い し。。。)。「トランキーロ・イッテ」です。帰国済みの方はもちろん、パラグアイでご活動中の協力隊、 シニア、日青ボ、日系シニア、専門家のみなさま、できる範囲で協力してもよいぞー! という方はぜひコ ンタクトください!! コンタクト先:パラグアイフェスティバル 実行委員会 巨海(polepolejalanjalan@gmail.com)、山脇(kayappa6420@yahoo.co.jp) 過去のパラフェスの様子→ https://www.youtube.com/watch?v=lqm3GjOHPRA FaceBook →https://www.facebook.com/paraguay.festival.in.Tokyo?fref=ts

報告

報告

懐かしのアサードとエンパナーダ 癒しのサウンドに耳を傾けながらの花見 昨年のパラフェスの様子 皆様をお待ちしております!!

(4)

アカラウ水力発電所の能力を最大限に活用するために は、治山活動のみならず、イグアス湖周辺の農家や関連 機関の協力を得ながら流域を管理していくことが急務と なっています。このプロジェクトでは、イグアス湖流域 管理体制の強化支援を目的とし、適切な土地利用を図り ます。CP機関は電力公社(以下ANDE)です。 このプロジェクトでは、国、県、市に組織横断的な話 し合いのテーブルを作って、日々の活動の中でどう流域 を管理してゆくか、どう流域管理と関わっていくかとい うことを話し合います。

【専門家の活動紹介】

~響け国際協力 湖畔の人の心へ‐住民と歩む流域管理‐~

佐々木 健雄 イグアス湖流域総合管理体制強化プロジェクトリーダー パラグアイは水に恵まれて大きなイタイプ、ヤシレタ水力発電所を抱えていますが、これらはブラジル、 アルゼンチンとの共同開発・共同管理です。そして電力供給の実態は、これらの水力発電所から割高な買電 によりパラグアイ国内電力需要の大半を賄っており、慢性的に電力供給体制に不安を抱えています。イグア ス湖は下流のアカラウ純国有水力発電所に水を安定的に供給する人工の調整湖ですが、これまでの森林伐 採・農業開拓により過去40年に湖周辺で70%以上の森林が消失し、湖に土砂堆積が発生し、将来的には発電 量が低下することが予想されています。 その手始めとして一番現場に近い市役所、住民の協力を得ながら活動を開始しました。なぜなら、イグアス 湖流域の大半の土地が公有地ではなく、住民の土地だからです。住民の協力なしに、そして住民を取りまと める市役所の協力なしには協力が進まないからです。ところが国民への電力供給のためにと言って、住民に 土壌保全や植林を直接呼びかけても中々協力はしてくれません。国民に裨益することに協力することはやぶ さかではないが、自分たちだけが努力を強いられるのはおかしい。協力するから電力料金を下げてくれ。と いう話になります。ANDEの立場では電力料金をそこだけ下げることもできません。しかし他国では環境保全 のために「環境支払い」というのがあり、パラグアイでも実は事例があります。ですから将来は、土壌保 全・植林をした人にお金が払われるかもしれませんが、それをするにしても、イグアス湖の流域管理体制が 出来、政府に対して個人ではなく組織として交渉してゆく必要があります。その意味で、上述の通り我々は 住民のレベルから国のレベルまで話し合いの場を設定し、現場にあった解決策を探し、流域管理を推進して ゆくことをプロジェクト目標(=指標:モデルを作る)として活動しています。 水位調整用の湖、イグアス湖 アカラウ水力発電所 湖岸にある木。周りには土があったが浸食で湖に流入している

(5)

小農に行って話すと、環境の大切さは誰もわかっています。 イパカライ湖のような汚染をさせたくない。天から授かったこ の貴重な環境を、子々孫々まで湖を大事にして残していきた い。しかし、ここで食べていけなければ環境保全と言われても 協力出来ない。地域の開発があって、自分たちの生活があっ て、環境のことが出来る。と言います。これは市長連合が組織 する流域管理委員会の長期戦略の3つの柱の中に、環境と地域開 発がそれぞれの柱になっていることからもその重要性が理解で きます。 我々の現場での活動では住民に土壌保全・植林をしてもらう ため市の職員に研修をし、市の職員とパイロットプロジェクト を実施し、その知見を住民に広げることを行っています。そし て、その基礎となるデータを収集し、展示圃場で実際に植林し 実証しています。 我々は住民と活動しながら、住民の持つ素晴らしい地域資 源、地域の技術を知りました。例えばバイオガスです。この技 術はまさに現地適応技術といったもので、アメリカンピース コーの青年が普及し、現地に根付いています。毎朝牛糞を集め 水で希釈して長いトンネル状の半分密閉されたプラスチックの 筒に流し込むと自然とバイオガスが発生するというものです。 このガスで煮炊きの一部を賄っています。パラグアイの田舎は 薪を取るために伐採がなされますが、その一部でもバイオガス に代替出来ると、森林伐採の勢いは軽減できます。 もう一つ我々は地域の資源に会いました。若者です。我々は昨年 11月末から1月にかけて住民の環境意識向上を目的としてExpoを開 催しました。その開会式には環境大臣、日本国大使、ANDE総裁他に 来ていただきましたが、同時に汚染の進むイパカライ湖流域の青年 たちが作る環境グループが参加してくれました。これに刺激された 主催市のJ.D.Ocampos市の16歳の少女が中心となって同市に環境グ ループを作ることになりました。

Expo Yguazú Poráのポスター

バイ オ ガ ス 流域保全は、利害関係者が多く、現時点でも湖岸の違法な利用、保護区の違法伐採、工場排水汚染、大規模 農業による農薬汚染、人為的な森林火災などの問題が広がりつつあります。早急に関係者が意識を持って、 話し合いのテーブルにつき、状況を改善する必要があります。プロジェクトは現状を踏まえ湖岸の保全に向 けた体制強化に日々邁進しています。 写真:ODAが見える化サイト

プロジェクトでの思わぬ発見 プロジェクトでの思わぬ発見

最後に

最後に

ワークショップ風景

(6)

【私にできること】

~関係を紡ぎながら~

青年海外協力隊 川本 菜未 職種:服飾 私の任地はパラグアイの南端、イタプア県にある日系移住地ピラポ市です。人口7000人、うち日系人が1200人のこ の町は今年で入植55周年を迎えます。同市では2009年から市役所とJICAによりボランティアのグループ派遣による小農 家の収入向上を目指したプロジェクトが行われていますが、その服飾分野のボランティアとして、市が所有するミシン 工房の洋裁教室でカウンターパートや生徒の技術向上を目指して活動しています。 私が任地に来たのは2014年1月の終わり、洋裁教室は3年 目を迎える頃でした。すでにセントロ地区3学年、巡回先3 カ所合わせて70人の生徒がいて、中々の盛況ぶりでした。 一方で、布にチョークで直接マークをし、ためらいもなく ざくざくと布を切って行く生徒達の姿に、日本でパタン ナーの仕事をしていた私はショックを受け、赴任当初は全 てを否定する事から入ってしまいました。 「ここはこうし たらダメ、そこは こうしなければダ メ」。よく知らな い日本人ボラン ティアにいきなり つたないスペイン 語で指導され、そ れは定着するはず もありません。そ の時は何を言って も「それは日本のやりかたでしょ。」と流されていまし た。そこで1度諦めることにしました。ここの人たちはこ のやり方で今までやって来たんだからいいんじゃないか。 今までのやり方で少しずつ技術向上して行く方法を考えよ う。型紙は興味を持ってくれた人に教えればいい。 とにかく、1日中働いて、頼まれる型紙も一生懸命作っ て、授業の補助をしました。そうするうちに少しずつです が、最初は上手く行かなかったカウンターパートの女性と の関係も良くなり、だんだん私の事や私のやり方を認めて くれる様になって来ました。市長やプロジェクトメン バー、私に型紙を学びにくる日系人の方々の助言やお力添 えも大きかったと思います。 現在ではカウンターパートも私のやり方を学びたいと 言ってくれ、勉強会をする時間を作ってくれています。授 業で型紙も導入される様になり、縫製仕様も少しずつ改 善されています。積極的に型紙を勉強したいという意欲 的な生徒も増えました。 また、日本から洋裁を教えにきたJICAボランティアが いるという事で、日系の方からの注文や日系女性の生徒 も増えました。現在は4地区合わせて90人の生徒がいま すが、そのうち16人が日系の方です。 日系人もパラグアイ人も同じクラスで共に学び、洋裁 教室の委員会も共同で行っています。 この1年3ヶ月で改善された事もたくさんありますが、 課題もまだまだありま す。整理整頓や針の管理 も赴任当時にくらべると かなり進歩しましたが、 及第点には達していませ ん。何より技術面ではま だまだ未熟で、全てを技 術移転するにはもっと時 間が必要です。 残りの任期で出来るだ けの事を彼女達、特に指 導者であるカウンター パートに伝える為、また 後々の指導の補助の為に 現在はテキストを作成中 です。わかりやすく、パ ラグアイ女性の多様な体型にも出来るだけ対応出来るよ うな教え方を研究しながら進めています。  私のやり方が全てではなく、知識の一つとして落とし込 んで消化してもらい、彼女自身の技術向上に、また生徒 達へのより良い指導に繋がればと思ってます。 活動もあと9ヵ月弱、基本業務も多く、さらにやりたい事や、やらなければい けない事もたくさんありますが、楽しみながら走り抜けたいと思います。   “日系人とパラグアイ人の間にはまだまだ格差も壁も感じますが、私たちがここ でパラグアイ人に対して活動することで、いつの日か日系の方も巻き込んでの地 域開発が出来たらというのが、私のひそかな願いであり目標です”。

¡¡

¡¡

女性達

女性達

笑顔

笑顔

あふれるピラポ

あふれるピラポ

ミシン

ミシン

工房

工房

いつでも

いつでも

注文

注文

ちして

ちして

います!!

います!!

(7)

【新隊員紹介】

~2014年度4次隊~

2014年3月、新しい海外協力隊員が13名着任しました。

(8)

【新隊員紹介】

~2014年度4次隊~

(9)

【新専門家紹介】

~2名着任~

2014年4月、プロジェクト専門家が2名着任しました。 氏名:奥村 浩延 プロジェクト名:テリトリアル・アプローチ 強化のための人的資源開発プロジェクト 指導分野:調整 配属先:企画庁 派遣期間:2015年4月~2017年4月 出身:滋賀県 氏名:伊崎 弘志 プロジェクト名:小農のための営農技術パッケージ開発プロジェクト 指導分野:プロジェクト 配属先:アスンシオン国立大学農学部 派遣期間:2015年4月~2017年4月 出身:大阪 趣味:無趣味 趣味:旅行が好きです。専ら家族旅行で、南米ではマチュピチュ、イグアスの滝、ガラパゴス諸島は素晴 らしかったです。ただし、パッキングが苦手です。また、旅行と共に、旅行に向けた計画づくりや調査も 好きで、結構な時間と手間をかけてしまいます。。。。 家族からは、これらの時間と手間を他の有益なことに使ってほしいとの声もあがっていますが、何かお手 伝いできることあらばお声がけください。 今までの海外経験:2001年~2003年ニカラグアにて青年海外協力隊(村落開発普及員)、2007年~2013年ま で、JICAペルー事務所及びJICAエクアドル支所にて企画調査員として務め、2014~2015年にはイタプア県・ カアサパ県におけるテリトリアル・アプローチ実施体制強化のための農村開発プロジェクトで専門家とし て活動。 抱負:パラグアイのプロになる! 今までの海外経験:2006年~2007年チリで専門家として活動し、2012年~2014年JICAペルー事務所にて企 画調査員を務める。 抱負:早くパラグアイに溶け込むことが今の目標です。

(10)

【パラグアイ文化紹介】

~独立記念日~

1800年代、当時のパラグアイ国民はスペイン国からパラグアイ国に対する多額な税金、パラグアイ生まれ の国民に対する差別に不満を抱えており、独立の気運が上がっていました。 1811年5月14日の夜、パラグアイ国の兵舎が次々と、ジェグロス氏、イトウルベ氏、トロチェ氏、カバリェ ロ氏、リバロラ氏によって指揮されていた団体によって占領され、パラグアイの独立運動が開始されまし た。 翌日、5月15日には士官たちは当時パラグアイをスペイン領土と して納めていたべラスコ氏へ政権の引き渡しを要求しました。べラ スコ氏は抵抗の意を示しましたが最終的に政権を引き渡し、パラグ アイは独立国として生まれ変わりました。 パラグアイ国独立革命は南米で起こった独立運動の中で、唯一銃声が一つも聞こえずに終了したと言われ ています。 現在では5月15日はパラグアイの独立を記念してアスンシオン市の中心で学生や軍隊等によるパレードが実 施されており、また、革命のための作戦会議に使用された家は、今では「Casa de la Independencia(独立の 家)」と呼ばれ、パラグアイの歴史遺産とされています。 5月15日の朝 独立の家 独立の家博物館

住所:14 de Mayo esq. Presidente Franco

開館:月~金 8:00~18:00、土 8:00~13:00

(11)

【事務所の動き】

~2015年5月~

5/1

メーデー(当国休日)

5/8

アスンシオン国立大学にて国際協力に関する出前講座

5/14、15

独立記念日(当国休日)

5/18

吉田新所長着任

5/18

イタプア県・カアサパ県におけるテリトリアル・アプローチ実施体制強化のため

の農村開発プロジェクト長期専門家着任

5/26

JICA帰国研修員の活動報告会

(12)

Oficina de la JICA Paraguay

Edificio CITIBANK CENTER Piso 5

Mcal. López 3794 esq. Cruz del Chaco

TEL. +595-21-608400/4 FAX +595-21-608406/7

E-mail: pg_oso_rep@jica.go.jp

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