平 成 3 0 年 2 月 9 日 消 防 庁
消防法施行令の一部を改正する政令(案)等に対する意見公募
消防庁は、消防法施行令の一部を改正する政令(案)等の内容について、平成 30 年2月 10 日から平成 30 年3月 12 日までの間、意見を公募します。 1 主な改正内容 現在、飲食店等においては、延べ面積 150 ㎡以上のものに消火器具の設置が義務付けられ ているところ、消防法施行令を改正し、火を使用する設備又は器具(防火上有効な措置とし て総務省令で定める措置が講じられたものを除く。)を設けた飲食店等においては、原則とし て、延べ面積にかかわらず、設置することを義務付けることとするものです。 また、上記の改正に関連して、消防法施行規則を改正し、防火上有効な措置を規定すると ともに、飲食店等において消火器具を設置する場所等について規定するものです。 2 意見公募対象及び意見公募要領 ○ 意見公募対象 消防法施行令の一部を改正する政令(案)<政令> 消防法施行規則の一部を改正する省令(案)<省令> ○ 意見公募要領の詳細については、別紙を御覧ください。 3 意見公募の期限 平成 30 年3月 12 日(月)(必着)(郵送についても、公募期間内の必着とします。) 4 今後の予定 皆様からお寄せ頂いた御意見を検討した上で、当該政令等を公布する予定です。 (事務連絡先) 消防庁予防課 山中課長補佐、谷口 TEL 03-5253-7523(直通) FAX 03-5253-7533別 紙
意見募集要領 1 意見募集対象 ・消防法施行令の一部を改正する政令(案) ・消防法施行規則の一部を改正する省令(案) 2 資料入手方法準備が整い次第、電子政府の総合窓口(e-Gov)(4TUhttp://www.e-Gov.go.jp/U4T)の「パ ブリックコメント」欄及び総務省ホームページ(4Thttp://www.soumu.go.jp/4T)の「報道 資料」欄に掲載するとともに、連絡先窓口において配布することとします。 3 意見の提出方法 下記(1)の場合は、意見提出フォームに郵便番号、氏名及び住所(法人又は団体 の場合は、名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地)並びに連絡先(電話番号 又は電子メールアドレス)を記載の上、意見提出期限までに提出してください。 下記(2)~(4)のいずれかの場合は、意見書(別紙様式)に氏名及び住所(法 人又は団体の場合は、名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地)、並びに連絡 先(電話番号又は電子メールアドレス)を明記の上、意見提出期限までに提出してく ださい。 なお、御意見を正確に把握する必要があるため、電話等による御意見は御遠慮願い ます。また、提出意見は必ず日本語で記入してください。 (1)電子政府の総合窓口「e-Gov」を利用する場合 電子政府の総合窓口「e-Gov」(4Thttp://search.e-gov.go.jp/servlet/Public4T) の意見提出フォームからご提出ください。 なお、添付ファイルは利用できません。添付ファイルを送付する場合は、 (2)により提出してください。 (2)電子メールを利用する場合 電子メールアドレス:[email protected]
総務省消防庁予防課あて ※ 意見の提出を装ってウイルスメールが送付される事案を防ぐため、(1)の 電子政府の総合窓口(e-Gov)を極力ご利用いただきますよう、ご協力の程 よろしくお願いいたします。 ※ メールに直接意見を書き込んでいただきますようお願いします。添付ファ イルを送付する場合、ファイル形式は、テキストファイル、マイクロソフ ト社 Word ファイル、ジャストシステム社一太郎ファイルにより提出してく ださい(他のファイル形式とする場合は、担当までお問合せください。)。 ※ 電子メールアドレスの受取可能最大容量は、メール本文等を含めて 10MB と なっています。 (3)郵送する場合 〒100-8927 東京都千代田区霞が関 2-1-2 総務省消防庁予防課あて 別途、意見の内容を保存した光ディスクを添えて提出いただくようお願い する場合があります。その場合の条件は次のとおりです。 ○ ディスクの種類:CD‐R、CD‐RW、DVD-R 又は DVD-RW ○ ファイル形式:テキストファイル、マイクロソフト社 Word ファイル又はジ ャストシステム社一太郎ファイル(他のファイル形式とする場合には、事 前に担当者までお問い合わせください。) ○ ディスクには、提出者の氏名、提出日、ファイル名を記載してください。 なお、送付いただいたディスクについては、返却できませんのであらかじ め御了承ください。 (4)FAX を利用する場合 FAX 番号:0 3 - 5 2 5 3 - 7 5 3 3 総務省消防庁予防課あて ※ 連絡先窓口の担当に電話連絡後、送付してください。 なお、別途、電子データによる送付をお願いする場合があります。 4 意見提出期間 平成 30 年2月 10 日(土)から平成 30 年3月 12 日(月)まで(必着) ※ 郵送については、締切日の消印まで有効とします。
5 留意事項 • 意見が1,000字を超える場合、その内容の要旨を添付してください。また、それぞ れの意見には、当該意見の対象である命令等の案の名称、そのページ等を記載して 下さい。 • 提出された意見は、電子政府の総合窓口(e-Gov)及び総務省ホームページに掲載 するほか、総務省消防庁予防課にて配布又は閲覧に供します。 • 御記入いただいた氏名(法人又は団体にあっては、その名称並びに代表者及び連絡 担当者の氏名)、住所(所在地)、電話番号、電子メールアドレスは、提出意見の 内容に不明な点があった場合等の連絡・確認のために利用します。 • なお、提出された意見とともに、意見提出者名(法人又は団体にあってはその名称 及び代表者の氏名に限り、個人で意見提出された方の氏名は含みません。)を公表 する場合があります。法人又は団体にあっては、その名称及び代表者の氏名につい て、匿名を希望される場合には、その旨を記入してください(連絡担当者の氏名は 公表しません。)。 • 意見に対する個別の回答はいたしかねますので、あらかじめ御了承ください。 • 意見提出期間の終了後に提出された意見、意見募集対象である命令等の案以外につ いての意見については、提出意見として取り扱わないことがありますので、あらか じめ御了承ください。 • 提出された意見は、結果の公示の際、必要に応じ整理・要約したものを公示するこ とがあります。その場合には、提出された意見を連絡先窓口に備え付け、閲覧に供 しますので、あらかじめ御了承ください。 • 提出された意見を公示又は公にすることにより第三者の利益を害するおそれがあ るとき、その他正当な理由があるときは、提出意見の全部又は一部を除いて公示又 は公にすることがありますので、あらかじめ御了承ください。 6 連絡先窓口 総務省消防庁予防課 担 当:谷口 電 話:0 3 - 5 2 5 3 - 7 5 2 3 F A X:0 3 - 5 2 5 3 - 7 5 3 3 電子メールアドレス:[email protected]
様式 意 見 書 平成 年 月 日 総務省消防庁予防課 あて 郵 便 番 号:〒 (ふりがな) 住 所: (ふりがな) 氏名(注1) : 電 話 番 号: 電子メールアドレス: 消防法施行令の一部を改正する政令(案)等に関し、以下のとおり意見を提出いた します。 (以下に意見を記載する。別紙に記載する場合は「別紙に記載」と記載し、意見を記 載した別紙を添付する。) 注1 法人又は団体にあっては、その名称及び代表者の氏名を記載すること。 注2 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。別紙にはページ番号を記 載すること。
1 消防法施行令の一部を改正する政令(案)等について 平 成 3 0 年 2 月 消 防 庁 予 防 課 【改正概要】 消防法施行令の一部を改正する政令(案)において、消防法施行令別表第一(3) 項に掲げる飲食店等における消火器具の設置に関する基準の見直しを行うものであ る。 また、上記の改正に関連して、消防法施行規則の規定を見直すとともに、所要の改 正を行うものである。 【改正理由】 平成28年12月22日に発生した糸魚川市大規模火災を受けて、「糸魚川市大規 模火災を踏まえた今後の消防のあり方に関する検討会」の開催、関係団体への聞き取 り調査等、火災被害拡大防止対策及び火災予防行政の実効性向上等に関する検討を行 ってきたところである。 今回の政令改正においては、上記検討部会における検討の結果等を踏まえ、飲食店 等について、原則として、延べ面積にかかわらず、消火器具の設置対象とすることと する。ただし、防火上有効な措置が講じられた火を使用する設備又は器具のみを用い る飲食店等については、火災危険性が低いと考えられることから、今回の消火器具の 設置義務化の対象から除外することとする。 また、上記の政令改正に関連し、消防法施行規則において、防火上有効な措置とし て総務省令で定めるものを規定するほか、今回新たに消火器具の設置義務の対象とな る飲食店等における消火器具の設置場所について規定することとする。 U
1.消防法施行令の一部を改正する政令(案)について
【内容】 (1)消火器具の設置基準の見直し 現在、飲食店等においては、延べ面積 150 ㎡以上のものに消火器具の設置が義務付け られているところ、今回の改正により、火を使用する設備又は器具を設けた飲食店等(防 火上有効な措置として総務省令で定める措置が講じられたものを除く。)については、 延べ面積にかかわらず、消火器具の設置を義務付けることとする。 (2)その他 所要の規定の整備を行う。2 U
2.消防法施行規則の一部を改正する省令(案)について
【内容】 (1)防火上有効な措置について 防火上有効な措置として、調理油過熱防止装置、自動消火装置又はその他の危険な 状態の発生を防止するとともに、発生時における被害を軽減する安全機能を有する装 置を設けることを規定する。 (2)消火器具の能力単位・設置場所について 今回新たに消火器具の設置義務の対象となる飲食店等における消火器具の設置場所 について規定する。 なお、150 ㎡未満の飲食店等のうち、今回の改正前から消火器具の設置義務が課せ られていた防火対象物又はその部分(少量危険物若しくは指定可燃物を貯蔵し、若し くは取扱う防火対象物又は地階、無窓階若しくは3階以上の階であって、床面積が5 0平方メートル以上のもの)に設置されている消火器具の設置基準について、改正前 と同様の基準が適用されるよう、規定を整備する。 (3)その他 所要の規定の整備を行う。 U3.施行期日等について
【施行期日】 平成31年10月1日 【経過措置】 公布から施行期日までの間に改正に係る周知を行うこととし、経過措置は設けない こととする。一
頁
政令第
号
消防法施
行令の一
部を
改
正
す
る
政令
内閣は
、
消
防
法(昭和二十三
年
法律第
百
八十六
号
)第十七条第一
項
の規定に
基づき
、
こ
の
政令を
制
定する
。
消防法施行令(昭和三十六年政令第三十七号)の一部
を
次のように改
正する。
第十条第
一
項
第一号及び
第
二号を次のように改める。
一
次に掲げる防火
対
象物
イ
別表第一㈠項イ、㈡項、㈥項イ⑴から⑶まで
及
びロ、
項か
ら
項まで
並
びに
項に
掲
げ
る防火
対象物
ロ
別表第
一㈢
項に
掲げる防火対象
物
で
、
火を
使用する
設備又
は
器具(防火上有効な措置とし
て
総務省
令で定める措置が講じられたものを除く。)を
設けたもの
二
次に掲げる防火対象物で
、
延
べ
面
積
が百五十平方メート
ル
以上
の
も
の
イ
別表第一㈠項ロ
、
㈣項、
㈤項、㈥項イ⑷、ハ及
び
ニ
、
㈨
項
並
びに
項から
項まで
に
掲げる
防
火
対象物
二頁
ロ
別表第一㈢項に掲げる防火対象物(前号ロに
掲
げ
るもの
を
除く。
)
第十条第一項第四号中「(危険物」
を「(法第二
条第七項
に規
定する
危
険物
(別表
第
二
に
おい
て「危
険
物
」と
いう。
)
」に改め
、「
以上で
」
の下に「当該」を加え、同条第三項中「屋内
消火栓設備」を「屋内消
火
せ ん栓設備」に、「泡消火設備」を
「
泡
消
火設備」に改める。
あ わ附
則
この
政令
は、
平
成
三十
一年
十月
一
日
か
ら
施行
する。
三
頁
理
由
飲食店等における最近の火災の
事
例に鑑み、消火器具
を
設置しな
けれ
ばな
らない
防
火
対
象
物
の範
囲
を
拡大
する必要があるからである。
1 -消防法施行令の 一 部を改正する政令 案 新旧対照表 ○ 消防法施行令(昭 和三十六年政令第 三十七号) (傍線部分は 改正部分) 改 正 案 現 行 (消 火器 具に 関する 基 準 ) (消火器具に 関す る基準) 第十条 消火 器又 は簡易 消 火 用 具(以下 「消火 器 具 」 とい う。) は 第十 条 消火 器又 は簡易 消 火 用 具(以下 「消 火 器 具 」 という。) は 、 次 に 掲 げ る 防 火 対象 物又はその 部 分に 設置 する ものと す る 。 、 次 に 掲 げ る 防火対象 物又は そ の 部 分に 設置する ものと す る 。 一 次に 掲げ る 防 火 対 象 物 一 別表第 一㈠項イ、㈡項、㈥項イ⑴から⑶ま で 及びロ、 項 イ 別表第 一㈠項イ、㈡項、㈥項イ⑴から⑶ ま で 及 びロ、 、 項、 項並びに 項に 掲げ る 防 火 対 象 物 項から 項ま で 並 びに 項に 掲げ る 防 火 対 象 物 ロ 別表第 一㈢項に掲げる防火対象 物 で 、 火 を 使 用 す る 設 備 又 は器具(防火 上有 効な 措置 とし て 総 務省 令 で 定め る措置 が 講 じられたものを除く。)を設け たもの 二 次に掲げる防火対象物 で 、 延べ面積が百五十平方 メートル以 二 別表第 一 ㈠ 項ロ、㈢項から㈤項ま で 、 ㈥項イ⑷、ハ及びニ、 上のもの ㈨項並 び に 項から 項ま で に 掲げる防火対 象物 で 、 延べ面積 イ 別表第 一㈠項ロ、㈣項、㈤項、㈥項イ⑷、ハ及びニ、㈨項 が百五十平方 メートル以上のもの 並びに 項から 項ま で に 掲げる防火対 象物 ロ 別表第 一㈢ 項に 掲げる 防 火 対 象 物 ( 前 号ロに 掲 げる ものを 除く 。) 三 (略 ) 三 別表第一㈦項、㈧項、㈩項、 項及び 項に 掲げ る 防 火 対 象 物 で 、延べ面積が三百 平方メートル以上のもの
2 -四 前三号に掲げる も ののほか、別表第 一に掲げる建築 物 そ の 他 四 前三 号に掲げるもののほか、 別表第 一に掲げる建築 物 その他 の工 作物 で 、 少量危険物 (法 第 二 条 第 七項 に規定する危険物 ( の工作物 で 、 少量危 険物 (危険物 別表 第 二 に お いて 「 危 険 物 」 と い う 。 ) の う ち 、 危 険 物の 規制 のう ち、危険物 の 規制 に関する政令(昭 和三十四 年政 令第 三百六号)第 一条の 十 一 に に 関 する政令(昭和三十四 年政令第 三百六号) 第 一条の 十 一に 規定 する 指定 数量の 五 分の 一以上で 当該指定 数量未満の も のを 規定する指定数量 の五分の一以上 で 指定 数量未満の も のを いう。)又は 指定 可燃 物(同 令 別表第四の品名 欄に掲げる物品 いう。)又は 指定可燃 物(同令 別表第四の品名欄に掲げる 物 品 で、同表の数量欄に定める数 量 以上のものをいう。以下同 じ。 で 、 同表の数量欄 に定める数量以上のものをいう。以下同じ。 )を貯 蔵 し、又は 取り扱うも の )を貯 蔵 し、又 は 取り扱うもの 五 (略 ) 五 前各号に 掲 げ る 防 火対象 物 以外の 別表第一に 掲げる建築 物 の 地階(地下建築物に あ つ て は、その各階をいう。以下同 じ 。) 、無窓階(建築物の地上階 のう ち 、 総務省 令 で定め る 避難 上又 は消火活動 上 有 効 な開口部 を有しない階をいう。以下同 じ 。) 又は 三階以上の階 で 、 床面積が五十平方メートル以上のもの 2 前項 に規定するもののほか、消火器具の設置及び維持に関する 2 前項 に規 定するもののほか、消火器具 の 設置及び維持に関する 技術 上の基 準 は、次 の とお り と す る 。 技術 上の基 準 は、次 の とお り と す る 。 一・二 (略 ) 一 前項各号 に掲げる防火対 象 物又はその部分 に は、防火対 象 物 の用途、構造若しく は規模又は消火器具の種類若しく は 性能に 応じ、総務省令で 定 め るとこ ろ に よ り、別表第二に お い て そ の 消火 に適応するものとさ れ る消火器具を設 置 する こと。ただし 、二 酸化炭素又は ハロ ゲ ン 化 物 (総務省令で 定 め るものを除く 。)を放射する消 火器 は 、 別表第 一 項及び 項に 掲げ る 防火対 象 物並びに総務 省 令 で定め る 地階、無窓階そ の 他の場所
3 -に設 置し てはな ら な い 。 二 消火 器具 は、通行又は避難 に支障がなく、かつ、使用に際し て容易 に 持 ち 出す ことが で きる 箇所 に設 置する こ と。 3 第一 項 各 号 に 掲 げ る防火対 象物 又 は そ の 部分 に屋 内消火 栓 設 備 3 第 一 項各号に掲げる 防 火対象 物 又は その部分に 屋 内消 火栓 設備 せん 、スプリンクラー 設 備、水噴霧消 火設備、泡消 火設備、不活性ガ 、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、泡消火設備、不活性ガ あわ ス消 火設備、ハロ ゲン化 物 消火設備又は粉 末 消 火 設備を 次 条、第 ス消 火設備、ハロゲン化 物 消 火 設備又は粉 末 消火設備を 次 条、第 十 二 条 、 第十三 条 、 第 十 四 条 、 第十五 条 、 第 十 六 条 、 第十 七 条 若 十二 条、第 十 三条 、第 十四条、第 十 五条、第十六条、第 十 七条若 し く は 第 十八 条に定 め る技 術 上 の基準に従 い 、又は 当 該技術上の し く は 第 十八 条 に 定 め る技 術上の基準に従 い 、又は 当 該技 術上の 基 準 の例 によ り設 置した とき は、同項 の規定にかか わらず 、 総 務 基準の 例 に よ り設置したときは 、 同項の規定にかかわ ら ず、総務 省令で 定 めるとこ ろに より 、消 火器 具の 設置 個数を 減 少するこ と 省令で 定 めるとこ ろに より 、消 火器 具の 設置個数を 減 少 す るこ と がで き る 。 がで き る 。
○
総
務
省
令
第
号
消
防
法
施
行
令
(
昭
和
三
十
六
年
政
令
第
三
十
七
号
)
第
十
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
消
防
法
施
行
規
則
の
一
部
を
改
正
す
る
省
令
を
次
の
よ
う
に
定
め
る
。
平
成
三
十
年
月
日
総
務
大
臣
野
田
聖
子
消
防
法
施
行
規
則
の
一
部
を
改
正
す
る
省
令
消
防
法
施
行
規
則
(
昭
和
三
十
六
年
自
治
省
令
第
六
号
)
の
一
部
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
次
の
表
に
よ
り
、
改
正
前
欄
に
掲
げ
る
規
定
の
傍
線
を
付
し
た
部
分
を
こ
れ
に
順
次
対
応
す
る
改
正
後
欄
に
掲
げ
る
規
定
の
傍
線
を
付
し
た
部
分
の
よ
う
に
改
め
、
改
正
前
欄
及
び
改
正
後
欄
に
対
応
し
て
掲
げ
る
そ
の
標
記
部
分
に
二
重
傍
線
を
付
し
た
規
定
(
以
下
「
対
象
規
定
」
と
い
う
。
)
は
、
そ
の
標
記
部
分
が
同
一
の
も
の
は
当
該
対
象
規
定
を
改
正
後
欄
に
掲
げ
る
も
の
の
よ
う
に
改
め
、
そ
の
標
記
部
分
が
異
な
る
も
の
は
改
正
前
欄
に
掲
げ
る
対
象
規
定
を
改
正
後
欄
に
掲
げ
る
対
象
規
定
と
し
て
移
動
し
、
改
正
後
欄
に
掲
げ
る
対
象
規
定
で
改
正
前
欄
に
こ
れ
に
対
応
す
る
も
の
を
掲
げ
て
い
な
い
も
の
は
、
こ
れ
を
加
え
る
。
改 正 後 改 正 前 (防火 上 有効な 措 置) 第五条の二 令第 十条第 一 項第 一号ロの防火上 有 効な措置 として 総 務省令 で 定める措置は 、 調 理 [新設] 油過 熱防止 装 置、自動消 火 装置又は その他 の 危険な 状 態 の 発生を 防 止するとともに、発生時に お け る 被 害を軽 減 する安全 機 能 を 有する装置を 設 け ることをいう もの とする 。 (避難上又 は 消火活 動 上有効な 開口部を 有しない 階) (避難上又 は 消火活 動 上有効 な 開口部を 有しない 階) 第五条の 三 [略] 第五条の二 [同 上] (大型消 火器以外 の消火器具の設置) (大型消火器以外 の消火器具の設置) 第六 条 [略 ] 第六 条 [同上] [2 略] [2 同上] 3 第一項の防火 対象物又はその部分の うち、 少 量 危 険物( 危 険 物 のう ち、危 険 物の 規制に 関 す 3 第一項の防火対象物又はその部分の うち、 少 量 危 険物( 危 険 物 のう ち、危 険 物の 規制に 関 す る政 令 第 一条 の十一に 規 定 する 指定数量 の五分の一以上で 当 該 指 定 数量未 満 の も のをいう 。 以 る政 令第 一条 の十一に 規 定 する 指定数量 の五分の一以上で 指 定 数量未 満 のもの を いう。以下同 下同じ 。 )又 は 指 定可燃物(同 令別表第四の 品名欄 に 掲げ る物 品 で 、 同 表の 数量欄 に 定め る数 じ。 )又 は 指 定可燃物( 同 令別表第四の品名 欄に掲 げ る物 品 で 、 同 表 の 数 量 欄に定 め る数 量以 量以上のものをいう 。 以下同じ 。)を 貯 蔵 し 、又 は取り扱う も のに あっ ては、前 二項の規定 に 上の もの を い う。 以下同じ。 ) を貯 蔵し、 又 は 取 り扱 う も の に あっ ては、 前 二項 の規 定 に よ る よ る ほか、令別 表 第二におい て 危険 物又 は指 定 可 燃 物 の種 類ご と に その 消火に 適 応 す るも の と ほ か 、 令 別表 第二に お いて 危険物又は 指 定 可 燃物 の種 類 ご と に その消火に 適 応 す る も のと さ れ さ れ る消火器 具 を 、その能力単位の数値の合 計 数 が、当 該 防火 対象物 に 貯 蔵 し、 又は取 り 扱 う る消火器 具を 、その能力単位の数 値 の合計 数 が、当 該 防 火 対象 物に貯 蔵 し、 又は取 り 扱 う 少量 少量 危険 物又は指 定可燃物の数 量を次の 表に定 め る数 量 で 除 し て得 た数以 上 の 数 値 と なるよ う 危 険 物又は指 定可燃物 の数 量を次の 表に 定 め る 数 量 で 除 し て得た数 以上の 数 値 と なる ように 設 に設 け な ければな らない 。 けな ければ な ら な い。 [表 略] [表 同上 ] [4 略] [4 同上] 5 第一項の 防火対象物又はそ の部 分に 鍛 造 場、 ボイ ラー室 、 乾燥 室その 他 多量の火気を使 用 す 5 第一項の 防火対象物又はそ の部 分に 鍛 造 場、 ボイ ラー室 、 乾燥 室その 他 多量の火気 を 使 用 す る 場 所 が ある ときは 、 前各項の規 定 による ほ か 、 令別 表第二 に お い て建築 物 その 他の 工 作 物 の る 場 所が あ る と き は 、 前四 項 の 規定に よ るほ か、令別表第二に おい て 建 築物 その 他 の 工作物 の 消火に適応するもの と さ れ る消火器具を、その能力 単位の 数 値の 合計数 が 、当 該場 所の床 面 積 消火に 適 応するもの と さ れ る消火器具を、その能力単 位 の 数 値の 合計数 が 、当 該場所 の 床 面 積 を二 十五平 方 メート ル で 除 し て 得た 数以上 の 数 値 と な るように設 け な け れ ば な ら ない。 た だ を二十五平方メ ー トル で 除 し て 得た数以上の数 値 となるように設 け な け れ ば な ら ない。 し、 令 第 十条第一項第 一号ロに掲げ る防 火対象 物 であ つ て 、 延 べ面 積 が 百 五 十 平 方メ ートル 未 満 の も の ( 以 下 次 項 第 二 号 に お いて 「 小 規模特 定 飲食 店 等 」と いう 。)にあつて は、 次 の 各 号 に掲げる 防火対象物 又 は そ の 部 分を 除き 、こ の限 りで ない 。 一 少量 危険物又は 指 定 可 燃物を 貯 蔵し、 又 は取り 扱 う防火対 象物 [新 設] 二 地 階 、無窓階 又は三階 以上の階 で あ つ て 、 床 面積が 五 十平方メートル以 上の階 [新設 ] 6 前各項の規 定 に よ り設 ける消火器具 は、 次の各 号 に掲 げる区 分 に応 じ、 当該各 号 に定 める部 6 前五項の規 定 に よ り設 ける消火器具 は、防 火 対 象 物の 階ご とに、第 一項及 び 第 五 項に規 定 す 分か ら、 そ れ ぞれ一の消火器具に至る歩行 距 離 が 二 十 メ ー トル 以 下 とな るよ う に 配 置 しな けれ るものにあつ ては防火対象物の各部分か ら 、第 三項 に規 定 するも のにあつ ては危険物 又 は指定 ばなら な い 。 可燃物を 貯蔵し 、 又は取り 扱う場 所 の各部分か ら 、第四項に 規 定するものに あ つ て は 電 気 設備 のあ る場所の各部分から 、そ れぞれ 一 の消火器 具に至 る 歩行 距 離 が二十 メ ート ル以下 と なるよ うに配 置 しなけ れ ばなら な い 。 一 第一 項及 び第 五 項 に規 定 す る も の( 次号 に 掲 げ る も の を除 く 。 ) 防火対象物の階ごと に、 当該防火 対象物の各 部 分
二 第 一項に 規定するもの ( 小 規 模特定飲食店等(前 項 第一号に掲げるものを除く。 ) に設 置 するものに限る。) 令第十条第 一 項第 一号ロに掲 げ る火を使用 す る 設 備又は器具が設けら れ て い る 階 ( 小 規 模特 定飲 食店等に、 前 項第 二号 に掲 げる階が存 す る 場 合 は 、当該階を含 む。 )ご と に 、当 該 防 火対 象 物 の 各 部 分 三 第三項に規 定 するもの 防火対 象 物の 階 ご とに、 危 険物又 は 指定可燃物を 貯 蔵 し、又は取 り 扱 う場所の 各部分 四 第四項に規定するもの 防火対 象 物の階ごとに、電 気設備のある場所の各部分 [7 略] [7 同上] 備考 表中 の [ ] の記載及 び 対 象規定 の 二重傍 線 を付した 標 記 部分 を 除 く全 体に付した 傍 線は注 記 で あ る 。