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(1)

マイクロソフト グループボード ワークスペース

2007

活 用 ガイド

チームの情報共有とドキュメントの協同作業

(2)
(3)

Microsoft® GroupBoard Workspace 2007 活用ガイド

C o n t e n t s

GroupBoard Workspace 2007

とは

? ... 2

GroupBoard Workspace 2007

を使うと何ができるようになるの

? ... 3

GroupBoard Workspace 2007

グループ運営に欠かせない情報をすばやく確認

...4

ホーム ...4 スケジュール・設備予約 ...6 タイムカード ...8 行き先掲示板 ...9 電話メモ ...11 回覧板...12 組織図 ...13 辞書用リスト ...14

Windows

®

SharePoint

®

Services 3.0

の情報共有機能もフルに活用

... 16

通信 ...16 リスト ...18 ライブラリ ...22 カスタムリスト ...24 Web ページ ...25

Microsoft® Offi ce Outlook® 2007 でチームの情報を直接活用 ...27

サイトを使いやすく設定

/

管理

... 30

グループと設備の管理 ...30 組織図の管理 ...31 組織の標準時間と休日の管理 ...31 好みに合わせてデザインテーマの変更 ...32 Web パーツによるレイアウトのカスタマイズ ...33

GroupBoard Workspace 2007

を導入するには何が必要

? ...34

その他の情報

...35

(4)

スケジュールも、伝言も、回覧も、簡単操作

情報共有の一元化を促進し、チームワークを効率よく支援

チームでの仕事を効率よく進めるためには、メンバ間の協力と情報の共有が欠かせません。 情報は蓄積するだけでは、価値を生み出しません。 蓄積された情報をだれもが自在に活用できてこそ、真の価値を発揮します。

GroupBoard Workspace 2007

を使用すれば、メンバが協力して作業を行うために、 常に把握しておきたい情報を瞬時に確認できます。メンバの外出先、グループスケジュール、 設備の予約状況、回覧板など、

GroupBoard Workspace 2007

が提供するリストは、グループ内で どれも欠かせない情報ばかり。日本の企業内でのグループ運営に基づいて開発されています。 ブラウザですぐに確認できるから、グループ内の効率的な情報共有環境を実現します。

GroupBoard Workspace 2007

は、チームでの情報共有とドキュメントの協同作業を実現する

Microsoft

®

Windows Server

®

2003

の情報共有基盤である

Windows SharePoint Services 3.0

をさらに使い勝手の良いシステムに拡張するための

(5)

Microsoft® GroupBoard Workspace 2007 活用ガイド

GroupBoard Workspace 2007

の基本画面は、

[

ホーム

] (

トップページ

)

です。

社員の

1

日の作業はこの画面から始まり、クイック起動バーや情報のまとまりである

Web

パーツから、

情報のまとまりである各リストに移動し、詳細情報の確認、情報の入力および編集を行います。

GroupBoard Workspace 2007

Windows SharePoint Services 3.0

アドオンテンプレートとして提供されるので、

Windows SharePoint Service 3.0

で標準提供される

情報共有機能をフルに活用しながら、外出先をホワイトボードに書く、メモを机の上に残す、 施設を電話で予約する、回覧板で業務連絡を行うなど、日本の商習慣で一般的に行われる作業を、

1

つの画面に集約して、ブラウザを通して、情報共有と共同作業を促進します。

GroupBoard Workspace 2007

を使うと

何ができるようになるの

?

タイムカード 組織図 新着情報 行き先掲示板 回覧板 電話メモ スケジュール・ 設備予約

(6)

ホーム

GroupBoard Workspace 2007 のトップページである [ホーム] は、情報共有の「入口」となるページです。[ホーム] では、 GroupBoard Workspace 2007 の各リスト内の情報の概要を確認できます。 ブラウザを利用した情報共有サイトが日常的な仕事環境の情報化促進を支援します。

[

新着情報

]

で最新の情報をひとめで確認

サイトに新しく追加された情報は [新着情報] に随時掲載 されます。新しい [電話メモ]、[予定表]、[回覧板] など、 サイトにアクセスするごとに更新された情報が確認でき ます。

(7)

新着情報の詳細を確認するには 1. [ホーム] の [新着情報] に表示されている 「新しい回覧板」や「電話がありました」の内容を クリックします。 2. 詳細情報が表示されます。 確認後、[対応済みにする] をクリックします。

移動中もさまざまなデバイスからチームの情報にアクセス

チームサイトは、Internet Explorer®を始め、他社製 Web ブラウザにも対応しているため、より多くのさまざまなデバイス から、オフィスのビジネス情報にアクセスできます。携帯電話などの端末にはテキスト形式の専用のビューも用意されており、 さらに通知の送信先にモバイル端末の電子メールアドレスを加えておけば、外出先でもタイムリーに更新情報を確認できます。 行き先掲示板を携帯電話から表示させたり、電話メモや回覧の既読/未読ステータス変更、スケジュールの編集や「行き先 掲示板」リスト上の自分の行き先を編集することも可能です。 モバイル ユーザーに 専用のビューを提供 商品企画部 リスト □MSバイク発表会準備分... □ お知らせ □ タスク

情報をすばやく確認

(8)

スケジュール・設備予約

[スケジュール・設備予約] リストでは、チームメンバ全員 のスケジュールやグループ共同の予定をひとめで確認でき ます。自分のスケジュールはもちろんのこと、権限があれば、 他のメンバのスケジュールの作成や編集ができます。たと えば、外出先から急なスケジュール変更を電話で伝えると、 その電話を受けた人がスケジュール変更を行えます。 また、Outlook 2007 との連携により個人とグループの スケジュール調整も簡単にできます。会議の設定の際、 組織図から人とグループの両方を追加できるようになり ました。また、3 種類 (月、週、日) の表示形式も画面左上 の [ミニカレンダ] を使って簡単に切り替えられます。 「スケジュール・施設予約」でスケジュールを一覧表示

会議室、社用車、備品などは、設備として管理

設備予約では、会議室やプロジェクタといった設備を登録 しておくことで、設備の利用状況の確認と予約が行えます。 設備予約では、登録した設備の使用時間や使用目的を ひとめで確認できるだけでなく、予約の重複を避けること ができ、スケジュール調整に時間をかけることがなくなり ます。

資料や議事録が必要な会議には、

ワークスペースを活用

会議ワークスペースは、共同で行う会議、イベント、および 意思決定のために最適化されたワークスペース。チームの 予定をスムーズに開催するために、出欠の確認や資料の 共有が行えるリストを用意。会議開催後には、議事録や 決定事項の公開、各自に割り当てられたタスクの管理など が行えます。 会議ワークスペースは、サイトの予定 表アイテムや Outlook 2007 の会議 出席依頼と高度に連携。予定を入力 する際に、ワンクリックするだけで 会議ワークスペースを作成できます。 会 議出席依 頼には作成された会 議 ワークスペースへのリンクが含まれる ため、出席者はメールから会議ワーク スペースに移動し、会議の詳細を確認 できます。 会議室やプロジェクタなどの設備も登録し、一元的な管理が可能に

(9)

[

スケジュール・設備予約

]

の予定アイテムから、 会議ワークスペースを作成するには 1. [スケジュール・設備予約] でメニューバーの [新規] をクリックし、[スケジュールやミーティング] または [設備予約のみ] をクリックします。 2. 予定アイテムの新規作成ページで、参加者、時間、場所 などの情報を設定します。 [会議ワークスペース] のチェックボックスをオンにします。 3. 会議ワークスペースの作成ウィザードで、必要事項に 入力し、テンプレートを選択するだけで、チームですぐに 使えるワークスペースができあがります。    

(10)

タイムカード

チーム サイトのトップページから「タイム カード」に打刻するだけで、勤怠記録を自動 計算。フレックスタイム制度にも柔軟に対応 し、会社の標準勤務時間や休日などを独自に 設定できます。

ブラウザからタイムカードに打刻

タイムカードにブラウザから打刻可能です。 また、[タイムカード] の情 報は、[行き先 掲示板] の行き先情報と自動的に連携して いるので、チームメンバの在籍状況もひとめ で確認できます。

フレックスタイム制度や会社の休日にも対応

会 社の標 準勤 務時間や休日などを独自に 設定できます。 社員の勤務形態に応じて、柔軟な設定可能です。

使い慣れた

Office

アプリケーションで勤務時間を管理

出勤時間と帰 宅時間から勤務時間、残業 時間、遅刻、早退など、勤怠管理に必要な 情報を自動計算し、月単位で集計します。

(11)

行き先掲示板

メンバの在席情報、チームメンバの外出先や連絡先、帰社時刻などを確認できます。タイムカードで [出勤]をクリックすると、 [行き先掲示板] の行き先情報も自動的に [出勤] に変更。またタイムカードで [退勤] をクリックすると自動的に [帰宅] が 表示されます。また、電話メモやスケジュール・設備予約とも連携しているため、さらに使いやすくなりました。

メンバの在籍情報は

[

ホーム

]

ページで確認

ホームページを立ち上げると、自分のサイト上の [新着 情報] と [行き先掲示板] に未読の電話メモが表示される ので、お客様への対応が遅れてしまうこともありません。

よく利用する行き先情報はメニューに設定

よく利用する行き先や連絡先を事前に登録することで、編集の度に入力し直す必要がなくなります。 最大 5 件まで事前登録可能です。

[

行き先掲示板

]

からすばやく

次の作業が行える、アクション

メニュー

行き先情報を起点にして、各人の今日の予定や電話メモの 確認など、知りたい情報にワンクリックでアクセスすること ができます。

(12)

よく利用する行き先を追加するには 1. [ホーム] の [行き先掲示板] で自分の名前 (または連絡先を追加したい人の名前) を クリックします。 2. 行き先の編集ページで、[行き先の登録]、 または [別の連絡先オプションを登録する] を クリックします。 3. 追加したい行き先名、または連絡先を記入して [OK] をクリックすると、登録完了です。 [行き先掲示板] に社員の担当に合わせた 行き先情報を掲載できるようになります。

(13)

電話メモ

メンバの不在時にかかってきた電話のメモを記録します。 折り返し連絡する必要のある電話内容を入力すると不在 のメンバのトップページに確認が必要な情報として表示 され、不在中の連絡事項を的確に伝えることが可能です。 また、電話メモの宛先にグループを指定したり、電話メモに [非公開] のオプションを選択し、メモの内容を参照できる ユーザーの設定ができます。

[

電話メモ

]

を作成するには 1. [ホーム] の [行き先掲示板] で、伝言を 伝えたい人の [行き先] 情報をクリックし、 アクションメニューから [伝言メモ] を クリックします。 または、サイドリンクバーの [伝言メモ] を クリックし、[伝言メモ] のページで [新規] メニューをクリックします。 2. 電話の伝言内容を入力します。 このページで、宛先にグループを指定したり、 チーム全員に公開するかどうか設定することも できます。

フラグで見逃し防止

電話メモの作成時に、新着情報に通知を表示することが でき、不在時の連絡事項の伝え忘れを防止します。また、 読み終えた電話メモは既読にできるので、自分が送信した 電話メモが [対応済み] になったのかどうかひとめで確認 できます。

(14)

回覧板

必ず読んで欲しい通達やお知らせを複数のメンバに同時に告知。メンバが連絡事項を見たかどうかの未読、既読状況も確認 できるので、情報の周知徹底が可能です。[回覧] と [通達] の 2 種類からメッセージのフォームが選択できます。 [回覧] フォームでは作成者以 外 の ユーザーに編集の権限を与えること ができ、[通達] フォームでは他のユー ザーに編集権限はないなど用途に合 わせて作成することができます。回覧 メッセージの宛先にグループを指定し たり、非公開の回覧メッセージを作成 することも可能です。

リッチ

テキストの回覧板を作成

[回覧板] では、リッチテキスト形式をサポートしており、 表現豊かなドキュメントを作成できます。 回覧板を作成するには 1. [回覧板] ページを表示します。 2. [新規] メニューをクリックし、 [回覧] または [通達] を選択します。 3. タイトル、本文、期限、宛先などの情報を入力し、 回覧板を作成します。

(15)

確認状況をチェック

回覧文書は、告知後にメンバの確認状況をチェックでき ます。[確認状況] では、メンバごとに既に読んでいるか どうかを確認できるため、まだ確認していないメンバだけに ダイレクトに連絡を取るなど、効率的な告知活動が行え ます。

組織図

電話メモの宛先や会議の出席者を選択する際には、[組織図] を使って部署を特定し、個人の名前を簡単に選択できます。 [組織図] では、リーダーやメンバ表示順位の指定が可能に。1 人のユーザーを複数の組織へ登録することもできます。

ユーザーやグループは組織図から選択

ミーティングの参加者や「電話メモ」、「回覧板」の宛先なども階層化された「組織図」からユーザーやグループを選択し フィルタすることができ、直感的に作業をすすめられます。

(16)

辞書用リスト

辞書用リストを活用すれば、グループで使用している用語や業界独自の用語を共有の辞書に登録できます。辞書用リストは、 Microsoft® Office Input Method Editor 2007 (IME 2007) と強力に連携。ドキュメントへの入力の際、変換用の辞書

としてそのまま利用できます。IME 2007 を使ってリスト内の「よみ」を「表記」に変換でき、「コメント」の内容も IME の コメントウィンドウ内に表示できます。また特定の URL へリンクすることもできます。

社内の専門用語を

IME 2007

で活用

(17)

社内の専門用語を登録するには 1. [IME 2007 辞書] ページを表示します。 2. [新規] メニューをクリックします。 3. よみ、表記などの情報を入力します。

IME 2007

で辞書用リストを利用するには 1. [IME 2007 辞書] ページを表示します。 2. [IME 辞書ファイルの作成・更新] メニューを クリックします。 確認のダイアログボックスで [はい] を クリックするだけで、登録は完了です。

(18)

通信

お知らせ

チーム内に共通で伝えたい情報を掲載できます。情報の有効期限が設定できるため、開始、削除も自動的に対応。過去の 情報をいつまでも掲載することがなく、いつも最新の情報の提示が可能です。

Windows SharePoint Services 3.0 はチーム内のお知らせ、仕事の分担やステータス、文書の作成と共有などを支援する

Web グループウェアサービスです。GroupBoard Workspace 2007 は Windows SharePoint Services 3.0 のアドオン テンプレートとして提供されるので、Windows SharePoint Services 3.0 で提供される機能をそのまま活用することができ ます。 通信 リスト ライブラリ カスタムリスト Web ページ • お知らせ • 連絡先 • ディスカッション掲示板 • リンク • 予定表 • タスク • プロジェクトタスク • 案件管理 • アンケート • ドキュメントライブラリ • フォームライブラリ • Wiki ページライブラリ • 画像ライブラリ • カスタムリスト • データシートビュー 形式のカスタムリスト • スプレッドシートの インポート • 基本ページ • Web パーツページ • サイトとワークスペース

Windows SharePoint Services 3.0 標準搭載の機能

お知らせアイテムの有効期限を設定するには 1. [お知らせ] ページを表示します。 2. 既存のお知らせアイテムを変更するには、対象のアイテムを選択して [アイテムの編集] をクリックします。 新しいお知らせアイテムを作成する場合には、[新規] をクリックします。 3. [有効期限] を「yyyy/mm/dd」形式で 入力するか、カレンダアイコンをクリックして 対象日を選択します。

(19)

連絡先

お得意様や、取引先、関連部署など、グループ内で共有する必要のある連絡先情報を一括して管理できます。担当者不在時 の緊急連絡などの場合にもすばやく対応できます。連絡先アイテムは、Outlook 2007 で直接利用できるので、グループ 共通のアドレス帳として利用できます。

[

連絡先

]

Outlook 2007

で利用するには 1. Outlook 2007 で利用する連絡先リストを表示します。 2. [操作] メニューをクリックし、[Outlook に接続] をクリックします。 Outlook が起動し、[その他の連絡先] に連絡先 リストの情報が表示されます。

ディスカッション掲示板

ディスカッション掲 示 板 (掲 示 板 形 式のリスト) では、 メンバがお互いに意見やコメントを Web 上でやりとり して集計結果を共有することができます。 ディスカッション掲示板を作成するには 1. ディスカッションリストを表示します。 2. [新規] メニューをクリックし、[ディスカッション] をクリックします。

活 用

(20)

リスト

リンク

チームで利用する Web ページやその他のリソースがある場合、URL やショートカットを配布しなくても、リンクリストを 使ってリンク情報を共有できます。 チームで必要なリンクのリストを掲載

予定表

予定表リストでチーム内の共通のイベントやスケジュールを共有できます。カレンダ表示も可能なので、ひとめで大事な行事や スケジュールが把握できます。また、予定表リストは、クリックするだけの簡単な操作で、直接、Outlook 2007 で表示したり、 編集したりできます。また、情報を同期したり、オフラインで使用することもできます。

(21)

予定表を

Outlook 2007

で開くには 1. Outlook 2007 で利用する予定表リストを表示します。 2. [操作] メニューをクリックし、[Outlook に接続] をクリックします。 3. 確認のダイアログボックスで [はい] をクリック します。 Outlook 2007 が起動し、[その他の予定表] に 予定表リストが追加され、他の予定と並べて表示、 さらにドラッグアンドドロップで予定をコピー することができます。

タスク

チーム内の作業分担の共有にはタスクリストを利用します。担当者や進捗状況がひとめで把握でき、状況の更新もスムーズ です。また、Outlook 2007 でタスクを直接編集することも可能です。

(22)

プロジェクト

タスク

個人またはチームで完了する必要のある作業項目のグラフ (ガントチャート) を表示することがある場合、プロジェクトタスク リストを作成します。 ガントチャート : プロジェクトの一連の流れをグラフ形式のビューで確認 タスク一覧 : 各タスクの内容、担当者、進行状況、達成率などを把握 達成率はバーと連携 タスクまたはプロジェクトタスクを

Outlook 2007

で開くには 1. Outlook 2007 で利用するタスクまたはプロジェクトタスクリストを表示します。 2. [操作] メニューをクリックし、[Outlook に接続] をクリックします。 Outlook 2007 が起動し、[その他の仕事] に 仕事リストが表示されます。Outlook 2007 での 変更はチームのタスクに同期されます。

(23)

案件管理

新しい営業案件や業務上の問題点を報告し、対処方法を共有できるページです。[案件管理] は、現場の声をビジネスチャンス に結びつける有益なリストです。お客様の声や作業者の要望などをリスト化し、上司や専門家に報告することで、問題を解決 に導きます。

アンケート

「アンケート」リストの質問作成も ブラウザで簡単にできます。画面の 説明にしたがって入力していくだけで、 選択問題や自由解答形式の質問を 簡単に作成できます。 結 果 集 計は リアルタイムで自動的に行われ、見 やすいグラフで表示されます。また、 回答結果を Excel にエクスポートし、 さらに加工、分析を行うことができ ます。 アンケートの回答をブラウザで行え、 集計結果は見やすいグラフ形式で リアルタイムに表示 アンケートを作成するには 1. [サイトの操作] ドロップダウンメニューをクリック し、[作成] を選択します。 2. [作成] ページで [アンケート] をクリックします。 アンケートの設問を入力し、回答方法を指定します。

(24)

ライブラリ

ドキュメント

ライブラリ

企画書、資料、見積書など、日々のビジネス活動で作成し たドキュメントをグループ全員で共有できます。グループで 共有したい業務上必要なドキュメントや画像、社内で利用 する定型フォームなどを保存し、参照、更新することができ ます。 新しい文書を投稿するには 1. 対象のドキュメントライブラリを表示します。 2. [アップロード] メニューをクリックし、 [ドキュメントのアップロード] または [複数のドキュメントのアップロード] を選択します。 アップロードするファイルを選択して [OK] を クリックすると、アップロードの完了です。 ドキュメントのバージョン管理 共有しているドキュメントの内容によっては、更新した情報に変更があり、1 つ前のバージョンに戻す

必要がある場合もあります。バージョン管理機能を利用すると、Windows SharePoint Services 3.0

の「共有ドキュメント」に保存したファイルをチェックインごとにバージョン作成できるようになります。 承認機能も設定している場合には、承認されたバージョンまたは、却下されたバージョンとして保管 されるので、編集作業のどの段階のバージョンも復元可能です。 ドキュメントを更新するごとに バージョンを作成するかどうか 設定可能 ファイルに編集を行う場合には、[チェックアウト] してから変更

(25)

フォーム

ライブラリ

業務報告書や発注書などの XML ベースのビジネスフォームを管理するためのフォームライブラリを作成します。これらの

ライブラリを利用するには、Microsoft® Office InfoPath® 2007 などの Windows SharePoint Services 互換の XML エディタが必要です。

Wiki

ページ

ライブラリ

Wiki ページライブラリは、ユーザーがページを簡単に編集できるドキュメントライブラリです。このライブラリは、既存の ページ間のリンクや未作成ページへのリンクを作成し、コミュニティでアイデアの交換と共有ができるサイトです。ページを 編集して情報を記録し、キーワードで相互にリンク付けできる Web ページが用意されています。 リッチテキスト形式で表現力豊かな Wiki ページの作成が可能に

画像ライブラリ

画像を共有するための画像ライブラリを作成します。画像ライブラリでは、サムネイル、ダウンロードオプション、および スライドショー表示などの画像の管理と表示に便利な機能が提供されています。

(26)

カスタム

リスト

カスタム

リスト

既 定で用意されているページ以外にも、テンプレートを使 用してチームに必 要なページを追 加できます。Windows SharePoint Services 3.0 には、チームのコラボレーションに適したページテンプレートが豊富に用意されています。テンプ レートを使用して作成したページは、チームの作業に合わせてカスタマイズすることもできます。

データシート

ビュー形式のカスタム

リスト

独自に列を指定し、データの入力、編集、および書式設定 に便利なスプレッド形式で開けるカスタムリストを作成 で き ま す。 こ の リ スト を 利 用 す る に は、Windows SharePoint Services 互換のリストデータシート コント ロールおよび ActiveX®コントロールのサポートが必要 です。

スプレッドシートのインポート

既存のスプレッドシートと同じ列とコンテンツのあるリストを作成する場合、スプレッドシートをインポートします。スプレッド シートのインポートには、Windows SharePoint Services 互換のスプレッドシートアプリケーションが必要です。

(27)

Web

ページ

基本ページ

サイトに簡単な Web ページを追加したい場合に、基本ページを作成します。ブラウザを使用して、テキスト、画像、および

表を追加して、ページを変更できます。

Web

パーツ

ページ

Web パーツとはページを構成する部品です。Web パーツを使用すると、現在のサイトにあるリストのビューから Web

(28)

サイトとワークスペース

Web サイトの下位にあるアクセス可能なすべてのサイトが表示されます。また、新しいサイトを作成したり、ドキュメント上で 共同作業を行うためのドキュメントワークスペースや会議を計画、開催し、会議の結果を記録する会議ワークスペースなどを 作ることが可能です。さらに、トップレベルの Web サイトの配下に同等の機能を持つサブ Web サイトを複数作成できます。 部署ごとに固有の利用権限を持つ、Webサイトを作成したいとの要望があった場合にも、柔軟に、そして迅速に作成できます。 親サイトの下に独自の権限を持ったサブ Web サイト (子サイト) を作成できます。 サブ

Web

を作成するには 1. [サイトの操作] ドロップダウンメニューで [作成] を選択します。 2. [作成] ページで、[サイトとワークスペース] をクリックします。 ウィザードにしたがって、新しいサイトの名称や 権限を設定し、テンプレートを選択するだけで、 すぐに使えるチーム Web サイトが作成されます。

(29)

Outlook 2007

でチームの情報を直接活用

チームサイトのリストやライブラリは、Outlook 2007 に接続して活用できるようになりました。チームの予定やタスクは、 自分の予定にドラッグするだけで追加。チームのリストを Outlook 2007 で直接編集したり、作成したりすることも可能です。

外出先でも、更新情報と情報の活用環境を提供

Windows SharePoint Services 3.0 サイトのリストやライブラリは、Outlook 2007 とオフライン同期ができるようになり

ました。たとえば、ドキュメントライブラリのオフライン同期を行うと、自分の PC に共有されているドキュメントのローカル

コピーを作成。ネットワークに接続されていない状態でも閲覧/編集ができ、ネットワークに再接続したときにオフラインで

変更した内容を同期します。また、ネットワークに接続し、PC を使用しているけれども、サイトを開いていない場合でも、

通知と RSS フィードによって最新情報をいつでも確認できます。SharePoint サイトでは、新しく RSS フィードをサポート。

(30)

Outlook 2007

でリストの

RSS

フィードを購読するには 1. RSS リーダから最新の情報を確認したいリスト (たとえば「スケジュール・設備予約」) を表示します。 2. [操作] メニューの [RSS フィードの表示] を クリックすると、RSS フィードが表示されます。 3. [このフィードを購読する] をクリックします。 Outlook 2007 が起動し、[RSS フィード] フォルダに選択したリストが表示されます。

(31)

Outlook 2007

で予定を直接管理

Windows SharePoint Services 3.0 では、サイトやワークスペースの予定表、タスク、およびプロジェクトタスクなどの

リストをクリックするだけの簡単な操作で、直接、Outlook 2007 で表示したり、編集したりできます。さらに、Outlook

2007 の [To Do バー] は、リストの予定およびタスクアイテムとも連携。複数のアプリケーションやサイトを表示する

ことなく、チームのタスクから個人の予定まで、1 日の行動のすべてを Outlook 2007 を開くだけで把握できます。

Outlook 2007

GroupBoard Workspace 2007

[

スケジュール・設備予約

]

を利用するには 1. [スケジュール・設備予約] を表示します。

2. [スケジュール・設備予約] で [操作] メニューを クリックし、[Outlook に接続] を選択します。

Outlook 2007 の予定表で、チームの予定と

(32)

GroupBoard Workspace 2007 は、管理作業も特別な管理ソフトを使用することなく、ブラウザから行えます。また、展開 した後でも、ネットワーク管理者に頼ることなく、管理権限を持ったグループの代表が簡単に設定したり、メンバの依頼に 合わせて、サイトを使いやすくカスタマイズすることができます。 設備グループを作成するには 1. [サイトの操作] ドロップダウンメニューで [サイトの設定] を選択します。 2. [サイトの設定] ページで、[設備グループの設定] をクリックします。 3. [新規] メニューの [新しいグループ] をクリック します。 グループ名を入力し、一覧から 設備や備品を追加します。

グループと設備の管理

「スケジュール・設備予約」では、設備をあらかじめグループ 分けしておくと便利です。設備には会議室や備品など、 予約管理を行う必要がある設備をすべて登録しておきます。

(33)

組織図の管理

組織名、表示位置、組織メンバの情報変更などもブラウザで簡単に行えます。

[

組織図

]

でグループを管理するには 1. [組織図] ページを表示します。 2. 変更の必要な組織名を選択して、[操作] メニュー の [組織の編集] をクリックします。 新しく組織を作る場合には、[新規] メニューを クリックします。 3. [組織の編集] ページで、組織の位置やメンバの 変更、また表示順位を変更します。

組織の標準時間と休日の管理

祝日リストで [スケジュール・設備予約] および [タイムカード] に表示される祝日の追加、変更ができます。また、[タイムカード] で勤務時間やフレックスのコアタイム、締め日など組織に合わせた変更を行うことができます。また、カレンダ上で土曜日は青、 日祝日は赤色の背景、また祝日には祝日名が表示され、直感的に確認できます。 組織の休日を管理するには 1. サイドリンクバーで [リスト] をクリックします。 2. [リスト] ページで [祝日] をクリックします。 3. [祝日] ページで [新規] メニューの [新しい祝日] をクリックします。 業務に合わせて、勤務時間や勤務日などの 設定を行えます。

(34)

好みに合わせてデザイン

テーマの変更

GroupBoard Workspace 2007 では、サイトのフォントや色などのデザインテーマをサイトのレイアウトに影響させずに、 自由に変更できます。また、それぞれ別のテーマが適用されている他の Web サイトも変更されません。 デザインテーマを変更するには 1. [サイトの操作] ドロップダウンメニューをクリックし、[サイトの設定] を選択します。 2. [サイトの設定] ページで [GroupBoard Workspace サイトのテーマ] を クリックします。 目的に合ったテーマを選択できます。

(35)

Web

パーツによるレイアウトのカスタマイズ

Windows SharePoint Services 3.0 のコンテンツは「Web パーツ」と呼ばれる、再利用可能な部品で構成されています。

Web パーツは、ASP.NET 2.0 ベースで開発され、サイトやライブラリに格納された情報を表示する部品です。Windows SharePoint Services 3.0 には、すぐに利用できる Web パーツが豊富に用意されており、GroupBoard Workspace 2007

で追加された Web パーツと共に、表示したい情報を組み合わせるだけで、組織の利用方法に合わせたサイトを簡単に構成 できます。Web パーツはギャラリーから選択するだけで追加。目的の位置に移動したり、表示項目を指定できるなど、 ページのレイアウトを柔軟に変更できます。

[

ホーム

]

のレイアウトを編集するには 1. [ホーム] で [サイトの操作] ドロップダウン メニューをクリックし、[ページの編集] を クリックします。 2. [Web パーツの追加] をクリックして、 必要な Web パーツを選択します。 3. Web パーツのレイアウト変更は ドラッグアンドドロップで。 4. レイアウトが決まったら、ページ右上の [編集モードの終了] をクリックします。

(36)

GroupBoard Workspace 2007は、Windows Server 2003 の情報共有基盤 Windows SharePoint Services 3.0 に、 日本の企業内でのグループ運営に必要な機能を追加するアドオンテンプレートです。GroupBoard Workspace 2007 は、

Windows SharePoint Services 3.0 が事前に利用できる環境へ導入する必要があります。

入手方法

Windows SharePoint Services 3.0 および GroupBoard Workspace 2007 の 32 ビット版/64 ビット版は、ダウンロード センター(http://www.microsoft.com/japan/downloads) から無償提供されます。

システム要件

GroupBoard Workspace 2007 のシステム要件は、Windows SharePoint Service 3.0 のシステム要件に準拠します。 インストールするサーバーおよびクライアントコンピュータのシステム要件についての詳細は、Windows SharePoint Services 3.0 のシステム要 件 (http://www.microsoft.com/japan/technet/windowsserver/sharepoint/techinfo/ sysreqs.mspx) をご確認ください。

オペレーティング システム

Windows Server 2003 SP1、Windows Server 2003 x64、Microsoft® Windows® Small Business Server

2003 のいずれか、Microsoft® .NET Framework 3.0、インターネットインフォメーションサービス (IIS) 6.0

(共通ファイル、SMTP (簡易メール転送プロトコル) サービス、WWW (World Wide Web) サービスを搭載) 単一サーバー構成 2.5 GHz 以上のプロセッサと 1 GB 以上の RAM (2 GB 推奨) を搭載した Web サーバー。

インストール用に 2 GB 以上、データ用に 5 GB 以上のディスク空き領域。

サーバーファーム構成 2.5 GHz 以上のプロセッサと 1 GB 以上の RAM (2 GB 推奨) を搭載した Web サーバー。

2.5 GHz デュアルプロセッサと 2 GB 以上の RAM を搭載した Microsoft® SQL Server™ 2000 SP3 以降

または SQL Server 2005 システム。

インストール用に 2 GB 以上、データ用に 5 GB 以上のディスク空き領域。

インターネット接続 製品のダウンロードおよびライセンス認証に最低 128 kbps のブロードバンド接続が必要。 Web ブラウザ レベル 1 Web ブラウザ :

レベル 1 の Web ブラウザでは、ActiveX コントロールが提供する高度な機能を利用でき、完全なユーザーエクスペ リエンスが提供されます。レベル 1 の Web ブラウザを使用すると、すべての SharePoint でサーバー管理 Web サイトを含む全機能を利用できます。

• Windows システム : Microsoft® Internet Explorer® 6.0 以降、Windows® Internet Explorer® 7.0 以降 レベル 2 Web ブラウザ :

レベル 2 の Web ブラウザは基本的な機能のみ搭載しており、SharePoint サイトでの読み取りおよび書き込みと サイトの管理が可能です。ただし、ActiveX コントロールはレベル 1 のブラウザでのみサポートされ、ブラウザに よって搭載している機能が異なるため、ユーザーエクスペリエンスはブラウザごとに異なり、またレベル 1 のブラウザ との間でも違いが生じることがあります。

• Windows システム : Firefox 1.5 以降、Mozilla 1.7 以降、Netscape Navigator 8.1 以降

• UNIX/Linux システム : Firefox 1.5 以降、Netscape Navigator 7.2 以降

• Mac OS/X システム : Firefox 1.5 以降、Safari 2.0 以降

必要なライセンス

サーバー側にインストールする GroupBoard Workspace 2007 は、Windows SharePoint Services 3.0 のアドオン テンプレートであるため、Windows Server 2003 のライセンスをご購入いただく必要があります。

Windows SharePoint Services 3.0 および GroupBoard Workspace 2007 にアクセスするクライアントは、Windows

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その他の情報

GroupBoard Workspace 2007 に関する詳細情報は以下のサイトで紹介しています。

GroupBoard Workspace 2007

情報サイト

GroupBoard Workspace 2007 の製品情報を掲載しています。

http://office.microsoft.com/ja-jp/groupboard/

Windows SharePoint Services 3.0

情報サイト

GroupBoard Workspace 2007 以外の追加のアプリケーションテンプレートや Windows SharePoint Services 3.0 の 製品情報を掲載しています。 http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointtechnology/ http://www.microsoft.com/japan/technet/windowsserver/sharepoint/

■マイクロソフト

ニュースグループ

マイクロソフトニュースグループは、マイクロソフト製品に関する情報交換や、技術的なトラブルに対するアドバイス、使い方 に関するノウハウや Tips など、マイクロソフト製品をご利用のお客様とお客様の相互のコミュニケーションを目的としてい ます。マイクロソフト製品をお使いの方であれば、どなたでも 24 時間無料で利用可能です。 http://www.microsoft.com/japan/communities/newsgroups/ (「ニュースグループ一覧」から「Office ファミリー」の「GroupBoard」にアクセスしてください。)

GroupBoard

ブログ

GroupBoard 開発チームが、ユーザーの皆様からよく出てくる質問や使っている上での困った点とその解決策、各機能に関 する情報など、開発者の視点からさまざまな情報をブログに掲載しています。マイクロソフトニュースグループサイトと合わ せて、GroupBoard Workspace 2007 を使う上での情報源としてご活用ください。 ※本ブログにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。 http://blogs.msdn.com/groupboard_blog/

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151-8583 2 2 1 ■ インターネット ホームページ http://www.microsoft.com/japan/ ■ マイクロソフト カスタマー インフォメーション センター 0120-41-6755(9:30∼12:00、13:00∼19:00 土日祝日、弊社指定休業日を除きます) ■ マイクロソフト ボリューム ライセンス コールセンター 0120-737-565(9:30∼12:00、13:00∼19:00 土日祝日、弊社指定休業日を除きます) ■ マイクロソフト認定パートナー http://www.microsoft.com/japan/partners/ 製品に関するお問い合わせは、次のインフォメーションをご利用ください。 ※ 電話番号のおかけ間違いにご注意ください。 ご購入に関するお問い合わせは、マイクロソフト認定パートナーへ。

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参照

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