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宇宙科学

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名) 宇宙科学 (Introduction to Astrophysi cs) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 1年次・前期 担当教員 石田 俊人 所属 自然・環境科学研究所 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 地球およびそこに住む私たち人類が、宇宙全体の中でどのような位置にあると考えら れているのか理解すること、また、どのようにして現在得られている宇宙の姿を描く に至ったのかを理解すること、を目標とする。 講義内容・授業計画 宇宙の中の天体を対象とする科学は、非常に遠方で起こる非常に大きなスケールでの 現象を取り扱っている。また、宇宙の中には、地上では実現されない超低圧、超高温 、超高圧といった状態になっている場所がある。だが、どのようにして天体がそれほ ど遠方にあることや、そこが超高温であるなどということがわかるのだろうか。この 講義では、私たちが現在理解している宇宙の姿を示すとともに、どのようにしてその 姿を知っていったのかについても紹介する。 1.はじめに―宇宙の階層とさまざまな天体(導入) 2.宇宙からやってくる情報 3.天体の位置を示す 4.等級とパーセク 5.天体望遠鏡 6.輝線と分光観測 7.黒体放射と測光観測 8.吸収線と恒星大気 9.太陽の表面現象 10.太陽の内部を推測する 11.恒星の進化と太陽と地球の未来 12.宇宙からの電波・赤外線 13.宇宙からのX線 14.宇宙の距離のはしご 15.宇宙の化学進化 テキスト 講義内容に近い日本語のテキストがないため、教科書は使用しない。Universal Passpo rt上に、PDF形式の文章や、プレゼンテーションをPDF化したものの形で、資料を用意 する。 参考文献 各回について関連資料がある場合には、その回のPDF文書やプレゼンテーション資料の 中で紹介する。 成績評価の基準・方法 ときどき課す小レポート等および最終レポートの結果を中心に評価する。評価の割合 は、小レポート等の平常点が全体で6割、最終レポートは4割で必須。自主的なレポ ートがあれば、小レポート等の一つとして扱い、加点評価する。 履修上の注意・履修要件 本講義の期間中に、機会を見つけて、実際に天体を観察してみることや、天文・宇宙 関係のニュースに関心を持って接することが望ましい。 ≪新型コロナウィルス感染症に伴う特例措置に基づく遠隔授業≫ 当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、新 型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンライ ンで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場合 があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の端 末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定・ 連絡します。 実践的教育 該当しない 備考 従来は、授業時間中に太陽観察、授業時間外の夜間に天体観察の機会を設けていたが 、昨年度は新型コロナウィルスへの対策との関連で、残念ながら実施できなかった。

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もし可能ならば、観察の機会を設けたい。また、実施が困難な場合には、何らかの代 替措置を検討する予定である。ただし、観察を実施できる場合でも、天候が良い日し か実施できない内容であるため、実施日程は天候によって前後する可能性があり、ま た、残念ながら悪天候のためうまく実施日程を設定できない可能性もある。また、講 義内容のうち、太陽観察、夜間天体観察と関連する項目である「9.太陽の表面現象 」と「5.天体望遠鏡」については、観察実施日程に合わせて、講義日程を前後させ る場合がある。

参照

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