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https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 大学リサーチ・アドミニストレーター(URA)の外部ネ ットワーク形成 Author(s) 丸山, 浩平 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 522-525 Issue Date 2012-10-27Type Conference Paper Text version publisher
URL http://hdl.handle.net/10119/11076
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本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.
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大学リ ーチ・アド
ストレーター
)の
外部ネットワーク
山 工大学研究 センター) 1.はじめに 的な知の大 時代にある現代、日本の大学では 間の ・ 調が 然的に められ、また、 グローバル化対 等、大学が社会を えるエンジンになることも められることから、自ら大学の 価 を高めるためのトップ ウン的な大学 が められている。そして、 外 も め、 しい 事情による からの研究資金の 的な活用、研究プロジ クト の 化した要 などを 景に、 「リ ーチ・アド ストレーター )」という研究 ネジ ント、研究プロジ クト 画を担 う 門職を配 する機関が増 している。 における「 」は、外部研究資金の 得・ 用に関 する事務的な から、大 なプロジ クトの に う ネジ ント、大学の研究資金 得 の 等の高 な研究 ・ 画業務までの い 域を ものであり、その仕 は 上の に って されてきた。日本の大学でも という こそ ずとも、 に 学連 や 等の の仕 は され、研究 発や科学 の ネジ ントに関する業務を担う が多 く している。また、2010 年 から日本に されてきた「日本 」は、大学の研究 を 画 ・ する業務や、研究プロジ クトを新 上 画・ 業務等を担う 門職として される 向があり、 の大学における研究活動の高 化・活性化に 要な新たな として 目され ている。ここでは、大学における の業務を 理した上で、 が定 していくために り でいく き要 について、特に 々の大学ではなく外部のネットワーク によって できる、 していく き業務内容について 理・考察することを目的とする。 2. の組織、 研究機関における研究 ネジ ントは、その対象レ ルや業務範 等によって、 の や役職が する。一 的には 1 のように 1 研究 ・ 画 機関全 レ ル)、2 研究 部 ・研究室 レ ル)、3 研究 研究者 々レ ル)に分 される。大学においては、2 の部 やラ によ る研究 ネジ ントは 、3 の研究者 々に対する研究 ネジ ントは 事務職 によって過 から行 れてきた。また、 間 業等との 学連 の により、そのコーディネー ンや知 理、知 の ネジ ントは、 学連 コーディネーターや 等の によって担 れ てきた。さらに、1 の大学全 の研究 ・ 画は、研究担 理事を中心として部 等を めた研究 に関する会 を し、そこで り まれてきたが、この 的な 務を行う日本 とい う 門 も えて、業務を 行するようになっていきている。すな 、日本 は研究者 々 や 部 の を え、 的に自大学の価 向上を する役 を されている。 ・ ・(2)
・ ・(3)
・ ( 産 ) ・ ・ の 定 ・ の ・重点 の ・ 改 ・ の 産 ( 技術 報 ) 高度 ( ・ ・生 保 ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・(1)
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1. 的な大 にお る マネジメント組織、 、人2
大学リ ーチ・アド
ストレーター
)の
外部ネットワーク
山 工大学研究 センター) 1.はじめに 的な知の大 時代にある現代、日本の大学では 間の ・ 調が 然的に められ、また、 グローバル化対 等、大学が社会を えるエンジンになることも められることから、自ら大学の 価 を高めるためのトップ ウン的な大学 が められている。そして、 外 も め、 しい 事情による からの研究資金の 的な活用、研究プロジ クト の 化した要 などを 景に、 「リ ーチ・アド ストレーター )」という研究 ネジ ント、研究プロジ クト 画を担 う 門職を配 する機関が増 している。 における「 」は、外部研究資金の 得・ 用に関 する事務的な から、大 なプロジ クトの に う ネジ ント、大学の研究資金 得 の 等の高 な研究 ・ 画業務までの い 域を ものであり、その仕 は 上の に って されてきた。日本の大学でも という こそ ずとも、 に 学連 や 等の の仕 は され、研究 発や科学 の ネジ ントに関する業務を担う が多 く している。また、2010 年 から日本に されてきた「日本 」は、大学の研究 を 画 ・ する業務や、研究プロジ クトを新 上 画・ 業務等を担う 門職として される 向があり、 の大学における研究活動の高 化・活性化に 要な新たな として 目され ている。ここでは、大学における の業務を 理した上で、 が定 していくために り でいく き要 について、特に 々の大学ではなく外部のネットワーク によって できる、 していく き業務内容について 理・考察することを目的とする。 2. の組織、 研究機関における研究 ネジ ントは、その対象レ ルや業務範 等によって、 の や役職が する。一 的には 1 のように 1 研究 ・ 画 機関全 レ ル)、2 研究 部 ・研究室 レ ル)、3 研究 研究者 々レ ル)に分 される。大学においては、2 の部 やラ によ る研究 ネジ ントは 、3 の研究者 々に対する研究 ネジ ントは 事務職 によって過 から行 れてきた。また、 間 業等との 学連 の により、そのコーディネー ンや知 理、知 の ネジ ントは、 学連 コーディネーターや 等の によって担 れ てきた。さらに、1 の大学全 の研究 ・ 画は、研究担 理事を中心として部 等を めた研究 に関する会 を し、そこで り まれてきたが、この 的な 務を行う日本 とい う 門 も えて、業務を 行するようになっていきている。すな 、日本 は研究者 々 や 部 の を え、 的に自大学の価 向上を する役 を されている。 ・ ・(2)
・ ・(3)
・ ( 産 ) ・ ・ の 定 ・ の ・重点 の ・ 改 ・ の 産 ( 技術 報 ) 高度 ( ・ ・生 保 )(1)
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1. 的な大 にお る マネジメント組織、 、人 は、 の業務全 を したものである。その業務の性 内部向け 対外的)を 、そ の業務の時間的な 短 的 中 的)を に り、主に つの業務 として している。上 でも 理したように、 、 、 の業務の一部または全ては、過 から に り まれてきたものであ る。ただ、これまでの大学における研究 ネジ ントは、短 的な業務・ ー スに してきたこと が指 されている。 しい 環境の中にあって、特に自主性、自 性に基づく機能別分化 1によって 性、特 を していく 要性が められる現 の大学においては、 的 で大きな方向を定め、 の う も さない研究 ネジ ントの が重要である。すな 、短 的・分 の研究 ネジ ントに、中 的・集中 の研究 ネジ ントをうまくバランスさせることが 要となる。 え 、 社会連 等の研究プロジ クトを する にも、大学全 として重要であり、特 も出 せるような 画 が められる。また、大学を えた大きな課題 研究プロジ クト 2 コン ー ア )の 画 なども に れる きである。この 画 では、様々な 者との連 が に 要となり、大学の研究 ネジ ントを担う がネットワークを し、 軽に情報交 や レインストー ング等のディスカッ ンに り める状 をつくっておくことは、大学にとって と考えられる。また、大学の社会的 を果たすための法 における「研究者インテグリティ」の ネジ ント に り 場合や、研究者に研究時間を確保するための「外部資金に関 る 理」 ステ の に り 場合など、他大学との 調が であったり、 調して資金 者 ン ング・エージ ン ー等)の ステ も めた 交 が であったりする場合が多い。この場合 にも、大学の研究 ネジ ントを担う がネットワークを し、 ステ に 論の上で 調 することは大学にとって である。さらに、このようなプロジ クト 定や ステ に る 画 を自 に できる一 の を するためのスキル・能 発プログラ の 等についても、 ネットワークによって けることが 的であると える。これらの のように、日本 は大学の価 向上を する業務を担う であるが、 しろ、大学内の活動にの まるのではなく、 の外部ネットワーク や活動が となる場合も すると考えられる。 成・ ・ ・ ・ ・ の ( 産 ) ・ 分 の ( ) の改善 ・ 術 ( 評価 技術 策 ) ・ 人材育成( 育 開発 ) ・ に 策 ( 策 評価 の改善 ) ・ ( 報 ) ・高度 ( 産 ・ ) ・ ( 評価対 ) ・ ( 向 分析) ・ の策定 ・ 策の ( の ) 向 対 2. マネジメント の分 1 17 年の中 「 来 」において、大学が する機能としては、 的研究・ 、 高 門職 業 、 い職業 、 合的 、 特定の 門的分 等)の ・研究、 域の生 学 機会の 、 社会 献機能 域 献 学 連 交流等)の つに大別され、 大学はこれらの機能の全 てではなく、一部を保 するのが通 とされている。 2 田大学で された、 日本大 の被 域 等に 献すると同時に、他 域での同様な による被 の 最 化等にも 献できうる課題に り 中 研究プロジ クト「 田大学 日本大 研究 」の は、 大学における い研究 ネジ ント ステ 構築の 。学内の研究者が対象であるが、 自の を し 年間最大 を 年間 ーター 楽部 )、 から1 か も たない 日 日までの公 、 査の結果、「 ・ 系」「イン ラ・ 系」「 計画・社会 ステ 系」の プロジ クトで 課題を 定した。3. ネ トワーク 成の価値、 で の外部ネットワーク や活動が となる業務の を したが、ここでは、この ネットワークに される内容 価 )の 理を る。 は大学の研究活動における外部ステー ク ル ーを 的に したものである。「行 」、「 業」、「社会 )」、「大学」が大きな りで あり、それぞれの 的な関 者も している。それぞれのステーク ル ーに対して、 ネット ワークが できる価 をまとめたものが である。「行 」から される価 として、研究 ネ ジ ントに関する 策 、研究 ネジ ントに関する自主 、「 業」から される価 として、 連 プロジ クト 画、大学の研究活動に関する情報 報)、社会 献などである。 生 ・ 術 技術 ・ ・ 術 規 3. 大 の 活 にお るステーク ル ー 1 の ネ トワークに される (価値) (対 ) ・ に (価 ) ( の価 ) ・ 策 に 度改 の 策 [ の に の 向( 発度 成 の ) 評価の の の 度 ] ・ 規 基準・ 機能評価策定 ( / の価 ) ・ に 技術 の立上げ ・ 報 に 情報 報 ・ 情報の と 発 の啓発 ( / の価 ) ・人材育成 の の 定 度の 人情報の 有 4. にお る の ネ トワーク 成 日本における ネットワークは、「リ ーチ・アド ストレー ン研究会」が 21 年 2 からスタートしている。毎年の年 大会では、2009 年 1 ) 参 48 、機関 28)、 2010 年 2 ) 参 66 、機関 37)、2011 年 3 ) 参 94 、機関 39)、2012 年 4 ) 参 191 、機関 68)と参 者の 増が見られる である。まだ、 事務 もしっかりとした構築がされていない状 ではあるが、 々に 的な 論や づくりが められる。この他、日本の の 態を えたResearch Universityによるコン ー ア
3. ネ トワーク 成の価値、 で の外部ネットワーク や活動が となる業務の を したが、ここでは、この ネットワークに される内容 価 )の 理を る。 は大学の研究活動における外部ステー ク ル ーを 的に したものである。「行 」、「 業」、「社会 )」、「大学」が大きな りで あり、それぞれの 的な関 者も している。それぞれのステーク ル ーに対して、 ネット ワークが できる価 をまとめたものが である。「行 」から される価 として、研究 ネ ジ ントに関する 策 、研究 ネジ ントに関する自主 、「 業」から される価 として、 連 プロジ クト 画、大学の研究活動に関する情報 報)、社会 献などである。 生 ・ 術 技術 ・ ・ 術 規 3. 大 の 活 にお るステーク ル ー 1 の ネ トワークに される (価値) (対 ) ・ に (価 ) ( の価 ) ・ 策 に 度改 の 策 [ の に の 向( 発度 成 の ) 評価の の の 度 ] ・ 規 基準・ 機能評価策定 ( / の価 ) ・ に 技術 の立上げ ・ 報 に 情報 報 ・ 情報の と 発 の啓発 ( / の価 ) ・人材育成 の の 定 度の 人情報の 有 4. にお る の ネ トワーク 成 日本における ネットワークは、「リ ーチ・アド ストレー ン研究会」が 21 年 2 からスタートしている。毎年の年 大会では、2009 年 1 ) 参 48 、機関 28)、 2010 年 2 ) 参 66 、機関 37)、2011 年 3 ) 参 94 、機関 39)、2012 年 4 ) 参 191 、機関 68)と参 者の 増が見られる である。まだ、 事務 もしっかりとした構築がされていない状 ではあるが、 々に 的な 論や づくりが められる。この他、日本の の 態を えたResearch Universityによるコン ー ア として、「学 研究 会」 )が する。参 構 は 大学3に られているが、タスク ースを構 し、 のあり方やスキル の 、研 ・ プログラ の などを して いる。さらに、一 社 法 「大学 会」 )でも、毎年のア アル ーティ ングで についてのセッ ンを 定している。2012 年 は 9 15 日に「リ ーチ・アド ス トレーターの未来を考える」というテー で 論が行 れた。 5. の 望 本 では、 の外部ネットワーク の 、価 について、その可能性を 理して として した。 、この の を、 およ そのステーク ル ーに対するアンケート調査等の手 法によって精査していく。また、 自 のスキルアップを目指すネットワーク活動については、そ の業務の に対して 的 手の が 用されてきていること、 用 態を として し ている大学が多いことから、その 要性については論を たないと れる。 ネットワークの事 務 を に し、相 研 の をスタートす きであろう。行 や 業/社会に対する 的な価 の については、 的に り テー の をグランドデザインやロード ップ等 で した上で、 行とその による イクルの 行を通じて、 を っていくことが 要 と考えられる。 最 に、研究 を ・ する が、大学価 の増大や、研究活動の高 化・活性化のため にとる き の策定手法、 ネジ ント手法等についての 究が 定 のためには 要である。 的に のような に 調査研究、ケーススタディの 究が められることを、研究・ 計画学会の として する。 調査・分析・評価 大学研究 の ・ 分析手法とその 、新たなインパクト評価指 の 発、 大学研究パ ー ンスの 事 、 ・ した の評価など 研究 の ・ 大学の特性に じた研究 の 手法、大学研究 バ ンスの 充 ・ 化方法論、 合的な社会 題に対する新たな 策の 方法など 研究 の 々の研究者の学 研究を活性化させるための 方策、大学内の研究 、学内外における異分 研究者の連 方法論、大学のイノ ー ン 出に向けた ステ 、大 学におけるパテント 得 論、 域 生の となる大学ネットワーク化事 、研究 果の 果的なア ウトリーチ手法、 と資金配分機関等の とのスキル など の外部ネットワーク は、 4 「リ ーチ・アド ストレー ン研究会」 2012 年 9 4 日 )におけるワーク ップで り上 たテー であり、ワーク ップ 題 者であった 古 大学 田 生、 大学田中 生、ラ ルト ールであった 大学白井 をはじ め、会場とのディスカッ ンを まえたものであり、本発 もその結果に していることを して 意を 明する。ただし、本発 の はあくまで発 者が負うものである。 文献 [1] 大学における研究アド ストレーターの役 , 研究・ 計画学会 年 学 大会 要 集, pp1019-1022, 2008.10.12 [2] 高 、 におけるリ ーチアド ストレーターの役 と が の 方策, 研究・ 計画学会 年 学 大会 要 集, pp11-14, 2010.10.09 [3] 、 大学リ ーチ・アド ストレーターの現状と課題, 研究・ 計画学会 年 学 大会 要 集, pp645-650, 2011.10.15 [4] 山、一 、 内、 、石山 文理連 プロジ クトの に向けた大学内 ネジ ントのあ り方, 研究・ 計画学会 年 学 大会 要 集, pp651-654, 2011.10.15 3 大学、 大学、 大学、 大学、 田大学、 大学、 工業大学、 古 大学、 大学、大 大学、 大学の11 大学で構 される。