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JAIST Repository: 東日本大震災後のライフスタイルハザードマップの変容の研究

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Academic year: 2021

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JAIST Repository

https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 東日本大震災後のライフスタイルハザードマップの変 容の研究 Author(s) 星川, 晃城; 古川, 柳蔵; 石田, 秀輝 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 971-974 Issue Date 2012-10-27

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/11181

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.

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9/index.html [4]日本 ス 会. 日本大 による ス 給の 状 について( 60 報) http://www.gas.or.jp/tohoku/press/pdf/2 0110504-60.pdf [5] 生労働 . 23 年 日本大 の被 状 対 について( 51 報) http://www.suidanren.or.jp/action/pdf/d mgrep51_230417_1100.pdf [6] 増田 ,石田秀輝,古川柳蔵.「ライ スタ イル・ ザード ップ 手法の高 化に関 する研究- 計調査を用いて-」『研究・ 計画学会 25 年 学 大会 要 集』, 440-443 (2010).

2I2

日本大

のライ

スタイル ザード ップの 容の研究

川 、古川柳蔵、石田秀輝 大学大学 ) [1]。 料の 分 では、 の 価 は 上 すると されており、日本で自給 の低い 目は 手 になることも考えられる[2][3]。このように 日 をとり く資源・エネルギーの や、 料 給の 題の他にも、生 多様性の 化、 の増 、 動など様々な環境 題が 上に している。この環境 題の原因となっ ているのが 消費を原因とした 間活動の 大であり、その 大を という方向ではな く 間の持つ豊かさを保持しながらいかに ・ するかが重要となる[4] このような環境 題に対し日本の消費者は、 9 を える消費者が環境 題に関心を持 、 7 の消費者が環境 題に対する行動が 要 と感じているという結果が報告されている[5] また、日本では1999 年にトップラン ー方 を し、様々なエネルギーロス 減 が 発されてきている [6]。しかし におけ る環境負荷の を ると、 部門における CO2 出 は 年上 向にある[7]。現 の生 活では持続可能性が低く、環境負荷を減少させ るようなライ スタイル の が められ るであろう。 一方で、2011 年 3 11 日に を 源とした、 グ チ ード9.0 という に 大きな が発生した。この はその 発生 した や の被 と せて 日本大 の意識や行動に影響を与えたことが考えられ る。 研究としては 1995 年に発生した 大 を機に 増したが定性的な指 を っ たものが多く定 的に消費 に対する意識や 行動を調査したものは多くは見られない。 そこで、本研究では の状態を 来の環 境 と 定し、消費 を対象に消費者の意識 や行動がどのように 化したのかを、増田ら[5] によって 発されたライ スタイル ザード ップを用いて明らかにしていく。 2.方法 ライ スタイル ザード ップは、「 」 と「環境負荷」の2 で構 されている。 消 費 に対して消費者 の調査から と環 境負荷を 出しプロットすることで調査状 での消費 の を することができ るものである。本調査では増田ら[5] 行研究 との を行うため増田らが用いた消費 を そのまま用いる。調査は Web アンケートを 用し、調査時 は の時間 過による 化 を観察するため から 100 日 (2011 年 6 16 日 6 20 日)、 から 200 日 (2011 年9 27 日 9 28 日)、 から 300 日 (2012 年 1 5 日)の 3 に分けて した。 3.調査結果と考察 まず、 の と環境負荷の 域別 の 時 化を明らかにする。増田らの の生 活における と環境負荷のデータを通 時 )とし、本調査で行った から 100 日 、200 日 、300 日 のデータとの

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3-1 消費 の の 化 ) 3-2 消費 の の 化 外) の 時 化に 意な 化があるかど うかを るためにt 定を行ったところ、 外の 域の から 100日 の 消 費 (t(1656)=2.165,p<.05) 、 消 消 費 (t(1656)=2.553,p<.05)の 化に 意な減少が られた。 の被 が大きく が かったと される 域では消費 の価 が 持また は増 する 向が られ、一方で の被 が さく の いとされる 外の 域で は消費 の価 が減少したと考えられる。環境 負荷については 意な は見られなかった。 上から、 、 の の かった 域で は消費 の 要性に き、消費 の価 が減 少したと考えられ、 の かった 域では消 費 の 要意識が れ、消費 の価 が減少し ていったと考えられる。また、消費 に対する 価 観の 化は こったが、環境負荷の を与 える消費 の 用 は 化しておらず、ライ スタイルを 化させるような行動の 化ま では っていないことが考えられる。 に の被 が大きく、 が かったと される 域において、 の 消費 に 対する価 観の 化を観察する。 から 100 日 の 化では消費 により様々な 化 が られるが、100 日 から 200 日 の 化 では、 とつ とつの項目においては 意な 化が られないが、全 向として の状 態 と る動きが見て れる消費 が多い。ま た、消 消費 についても同様の 向が見られ た。 に200 日 において の状態 と る動きを見せた項目は 消費 において 85%、消 消費 において 72%であった。すな 、 の が いとした 域におい て消費 に対する意識の 的な 化では、 消費 、消 消費 に 通し消費 に対する 価 観には り しが こっていたことが考 えられる。しかし価 観の り しが られな い、い 、 により価 の トした消費 の項目もいくつか見受けられるのも事 で あり、その原因は 明である。 に、増田らの 行研究における環境 と の 日本大 における の を する。増田らは の の状態において 生活者に環境 を 定させ、環境 にお けるライ スタイル ザード ップの 化を 分析した。本研究では増田らが行った の の状態を通 時とし、 の を 験し た 域の 100日 のライ スタイル ザード ップの 化を分析することで、環境 を 定させた場合と の を 験し た場合による意識と行動の 化を する。環 境 を 定させた場合の 域における 消費 、消 消費 それぞれの 化を 3-3,3-4 に す。 6 8 10 12 14 16 100日 200日 300日 , 調査時 消 6 8 10 12 14 16 100日 200日 300日 , 調査時 消

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3-1 消費 の の 化 ) 3-2 消費 の の 化 外) の 時 化に 意な 化があるかど うかを るためにt 定を行ったところ、 外の 域の から 100日 の 消 費 (t(1656)=2.165,p<.05) 、 消 消 費 (t(1656)=2.553,p<.05)の 化に 意な減少が られた。 の被 が大きく が かったと される 域では消費 の価 が 持また は増 する 向が られ、一方で の被 が さく の いとされる 外の 域で は消費 の価 が減少したと考えられる。環境 負荷については 意な は見られなかった。 上から、 、 の の かった 域で は消費 の 要性に き、消費 の価 が減 少したと考えられ、 の かった 域では消 費 の 要意識が れ、消費 の価 が減少し ていったと考えられる。また、消費 に対する 価 観の 化は こったが、環境負荷の を与 える消費 の 用 は 化しておらず、ライ スタイルを 化させるような行動の 化ま では っていないことが考えられる。 に の被 が大きく、 が かったと される 域において、 の 消費 に 対する価 観の 化を観察する。 から 100 日 の 化では消費 により様々な 化 が られるが、100 日 から 200 日 の 化 では、 とつ とつの項目においては 意な 化が られないが、全 向として の状 態 と る動きが見て れる消費 が多い。ま た、消 消費 についても同様の 向が見られ た。 に200 日 において の状態 と る動きを見せた項目は 消費 において 85%、消 消費 において 72%であった。すな 、 の が いとした 域におい て消費 に対する意識の 的な 化では、 消費 、消 消費 に 通し消費 に対する 価 観には り しが こっていたことが考 えられる。しかし価 観の り しが られな い、い 、 により価 の トした消費 の項目もいくつか見受けられるのも事 で あり、その原因は 明である。 に、増田らの 行研究における環境 と の 日本大 における の を する。増田らは の の状態において 生活者に環境 を 定させ、環境 にお けるライ スタイル ザード ップの 化を 分析した。本研究では増田らが行った の の状態を通 時とし、 の を 験し た 域の 100日 のライ スタイル ザード ップの 化を分析することで、環境 を 定させた場合と の を 験し た場合による意識と行動の 化を する。環 境 を 定させた場合の 域における 消費 、消 消費 それぞれの 化を 3-3,3-4 に す。 6 8 10 12 14 16 100日 200日 300日 , 調査時 消 6 8 10 12 14 16 100日 200日 300日 , 調査時 消 3-3 通 時と環境 におけるライ スタイル ザード ップの 化 消費 ) 3-4 通 時と環境 におけるライ スタイル ザード ップの 化 消 消費 ) 自 用 テレ パ コン エアコン 蔵 機 自 デジタルカ ラ 機 ーター 明 1 10 100 1000 10000 C O2 出 、 kg -C O2 / 年 ・ されるものに だ / 用している 、% 通 時 環境 パン 果 子 コー ー 調 料 新聞 誌 ディーャンプーープ アリンス 化 料 トイレット ー パー ティッ ー パー き 用 ノート ック 用 た こ 1 10 100 1000 C O2 出 、 kg -C O2 / 年 ・ されるものに だ / 用している 、 通 時 環境

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ど 化がない。 は 用 も 化がな く、 には行動の 化までは っていないこ とが考えられたため、消費者は 来 こりうる 環境 を過 評価していたのではないかと できる。 4.結 本研究では消費 を対象としたアンケート 調査により、 の被 の大 によって意識の 化に 域 が生じ、生活に をきたす ど の かった の 域で消費 の価 が 上 し、消費 の 要性に いたという結果 が得られた。また、全 的に消費 に対する価 観 化はあったものの、 用 を えるよ うな行動の 化までは っていないことも明 らかとなった。そして、消費 に対する価 観 化というものは 200日 内に の価 観 ろうとする 性をもつという特性も発見 することができた。さらに、 行研究で行 れ た環境 の 定と の を 験した 域とをライ スタイル ザード ップを用い て すると、 と環境負荷( 用 )の 評価に いが られ の を生活に をきたすような とするなら 、生活者は の生活において環境 を 定することは しく、 における価 観を過 評価して いた可能性が された。 別に 的に価 観 化を見ていくと、 生活者は楽し を重 し、生活の さを 容 していることが かった。また、環境 を 定した場合では消費 全 で価 の減少が られたが、 に を 験した場合では価 が減少したのはア ティ を中心とした ものに られ、生活の さをある 容で きると考えられる。しかし 観 されたのは あくまで価 観または意識の 化であるため、 においてどのような要因があれ 行動 の 化 とつながるのか、 のさらなる研究 が 要である。

用文献

[1] International Energy Agency .『World

Energy Outlook 2008』,197-217,249-276(2008).

[2]Oxfam . 『Oxfam Research Report, June 2011』, 12-15(2011). [3]古川柳蔵. 『環境 におけるイノ ー ン』 大学出 会,29-44 (2010). [4]石田秀輝,古川柳蔵, 通グランドデザイン・ ラ ラトリー.『キ が大 になる に。』日 刊工業新聞社,12-19(2010). [5]増田 ,石田秀輝,古川柳蔵.「ライ スタイ ル・ ザード ップ 手法の高 化に関す る研究- 計調査を用いて-」『研究・ 計画学会 25 年 学 大会 要 集』, 440-443 (2010). [6] 業 資源エネルギー庁. 『日本のエネ ルギー2010』,37-40(2011). [7] 法 環境研究 . 日本の 室 果 ス 出 デ ー タ ,(2011). http://www-gio.nies.go.jp/aboutghg/nir/nir-j.h tml#e

参照

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