第4学年 国語科学習指導案
めざす子ども 叙述をもとに自分の感想や考えをもち、読書の幅を広げる子ども 1 単元名 戦争を背景としたお話を読んで、読書発表会をしよう。 (教材文「一つの花」) 2 指導観 〈単元のねらいと評価規準〉 ○ 戦争時の人々の様子を描いたお話を読んで、作者の 思いや自分の考えを伝える読書発表会をしよう。 〈ひろげる〉 ○ 「一つの花」の学習をもとに、自分が選ん だ本をポスターにして紹介するために、あら すじをまとめたり伝えたいことを考えたり しながら読むことができる。 (読むこと エ) ○ 自分が読み取ったことを友だちに発表し、 交流し合うことができる。 (読むことア オ) 【表現する力】 〈ふかめる〉 ○ 登場人物の様子と場面の状況を、物語の中 の大切な言葉に気をつけて、想像しながら読 むことができる。 (読むこと ウ) ○ 心に残った場面や内容について、叙述を根 拠にして自分の考えをまとめるとともに、一 人一人の読み方に違いがあることに気づく ことができる。 (読むことア オ) 【読む力】 〈であう〉 ○ 題名「一つの花」や戦争時の親子の様子に ついて興味を持ち、教材文を読むことができ る。 (読むこと ウ) ○ 戦争時の人々の様子を描いたお話に興味 を持ち、進んで読むことができる。 (読むこと カ) 【関心・意欲・態度】 教材観 本単元は、戦争時の人々の様子を描いたお話を読んで、作者の思いや自分の 考えを伝える読書発表会ができることをねらいとしている。 本教材「一つの花」は、主人公「ゆみ子」とその両親の戦争中から戦争後ま での様子を描いた物語であり、平和への願いと家族愛が主題になっている。物 語の前半の場面は戦争中、後半は戦争後という構成になっており、前半と後半 を対比的にとらえることによって、戦争と平和がもたらすものを考えることが できる。 この教材では「一つだけちょうだい」という言葉から作品が始まり、各場面 でも「一つ」という言葉が繰り返し出てくる。題名も「一つの花」であること から、「一つ」という言葉をキーワードとして意識しやすい。この言葉から、戦 争という時代背景やその当時の様子もとらえることができる。この「一つだけ」 にどんな意味が込められているのかを考えながら読み進め、登場人物の様子や 気持ちと「一つ」の意味を関連づけて考えさせることで、家族の愛情や困難に 負けずに生きる人間のたくましさ・平和の大切さを考えることができる。 また、文末表現には「~でした。」「~のです。」丁寧体が使用され、さらに、 倒置表現や比喩表現、会話文には、―(ダッシュ)で終わる文末表現が多く工 夫されている。児童は表現のよさを味わい、それらを手がかりとして登場人物 の気持ちを想像し、読み進めることができる。 単元末では、「一つの花」の学習を生かして「戦争を背景としたお話」を読 み、戦争の様子や戦争を生き抜いてきた人々の様子や気持ちについて、作者の 思いや自分の考えをポスターで伝える読書発表会を行う。この活動は、話を読 み深めることにつながり、読みの力を育成することができると考える。 そして、出来上がったポスターを紹介し合うことで、戦争を生き抜いてきた 人々の一生懸命生きる様子や心の動きから、平和の大切さや人間のたくましさ について、さらに自分の考えをふかめることができ、今後、読書の幅を広げる 子どもを育てる上で意義深い。 児童の実態 本学級の児童は、「白いぼうし」という物語教材で、登場人物の会話や行動から人柄を読み取ったり文章表現からイメージ豊かに想像してファ ンタジーの世界を楽しく読み進めることができた。教材文の学習を生かして、自分がおすすめする本のポスターを作成し、読書紹介を行った。 読んだ本を要約したり引用したりして、自分の心に残ったことが伝わるように発表することができるようになってきているが、個人差が大きい。 また、読み取りの学習では、着目した叙述にサイドラインを引き登場人物の心情をふき出しに書いて考え発表する話し合い活動を重視し、自分 の考えを根拠を持って伝える学習を積み重ねている。児童は、登場人物の気持ちを想像し心の揺れや変容を読み取ったり、場面の情景を豊かに 想像したりして楽しく学習することができた。 読書活動についての児童の実態は、本を読むことが好きな児童は82%で、読書に対する関心が高い児童が多い。朝読書の時間に集中して本 を読んだり、図書室の本を進んで借りて読んだりしている。今までの学習の積み重ねから、物語以外の科学読み物や百科事典や詩など少しずつ 読んでいる本の分野が広がりつつある。しかし、文字が小さい本を敬遠したり、最後まで読めずに途中で本を変えたりする児童も見られる。そ こで、読書経験が少ない戦争を背景にした本を読み、戦争を生き抜いてきた人々の様子や気持ちを紹介することで、平和の大切さや人間のたく ましさなどについて考えを深め、更なる幅広い読書活動へとつなげていけるようにしていきたい。3 単元の研究仮説(指導観) 物語を読み深め、読書の幅を広げることを重点課題として取り上げ、次のような着眼にそって学習を進めれば、叙述をもと に自分の考えや感想をもって物語を読み、読書の幅を広げようとする子どもの姿が育つであろう。 着眼1 「読むこと」単元を読書単元としてねらいや学習内容を明確にした単元構成の工夫 ① 「戦争を背景としたお話を読んで、心に感じたことや考えたことを伝える読書発表会をしよう。」を単元のめあてとして設定 し、目的意識を持って学習を進めることができるような単元構成の工夫を図る。 で あ う ふ か め る ひ ろ げ る ② (ア)コスモス花の実物を見たり、題 名が何を表すのかを想像し交流 したりすることによって興味を 高め、教材文「一つの花」を読 む。 (イ)その他の本を読み、「戦争を背 景としたお話を読んで、心に感 じたことや考えたことを伝える 読書発表会をしよう。」という目 的意識をもつ。 (ウ)「一つの花」の初読の感想を交 流し学習計画を立てることによ って、見通しをもって学習を進 める。 (ア)・1単位時間のめあてに沿って読み取ったことをもと にした話し合い活動を行い、自分の考えをまとめたり、 深めたりする。 ・ 登場人物の言動を表す言葉や場面の様子に着目し、ゆ み子と家族の心情や戦争という時代の状況について読 み深めていく。その際、キーワードである「一つだけ」 という言葉に着目し、場面による意味の違いを対比的に とらえることで、題名「一つの花」が表すものは何かを 読み取り、戦争時の人々を描いた作品世界に迫る。また、 比喩表現や倒置表現などの表現の工夫から情景を想像 豊かに読み取っていく。 (イ) 教材文の読み取りをしながら、「一つの花」のポスタ ーを完成させていくことで、自分のポスター作りの見通 しを持つ。 (ア)教材文を通して学習 した観点(紹介するこ と)を確かめ、その観点 を意識した読書活動を する。その後、心に感じ たことや考えたことを 伝えるポスターを作成 する。 (イ)発表に向けて、友だち とポスターを見合い、手 直しをする。 (ウ)友だちと戦争を背景 としたお話を紹介し合 う読書発表会を行う。 着眼2 自他の考えを深める活動の工夫 ① (ア)毎時間のはじめにはめあてにせまる音読を、終わりには読み取ったことを明らかにしたり実感したりする音読をする。 (イ)読書発表会では、心に感じたことが伝わるように読みたい場面をしぼって音読をする。 で あ う ふ か め る ひ ろ げ る ② 読みの視点をもちなが ら教材文を読み、戦争や登 場人物について心に感じ たことを感想カードに書 き、観点ごとに色シールを 貼る。 教材文を読み進める段階では、読みのめあて を明らかにするための読み取りを行う。その 際、その根拠となる登場人物の言動や場面の様 子にサイドラインを引いたり、登場人物の気持 ちを考え心の吹き出しに書いたりすることに よって、一人一人の読み取りを行う。 「一つの花」で学習したポスターの型を参考 にしながら、読書紹介する本のポスターを作成 する。その後、二人組で友だちのポスターを読 み合い、よいことや分かりにくいことをアドバ イスカードに記入する。それをもとに手直しを することによって、心に感じたこと(平和の大 切さ・人間のたくましさ)が効果的に伝わるよ うなポスターを作成していく。 ③ 感想カードを視点別に 発表する活動を通して、題 名や登場人物についての 興味を高め、読みのめあて を設定する。 サイドラインや心の吹き出しを活用して、父 母の気持ちを考えたり、比喩表現や倒置表現な どの表現の工夫から情景を豊かに想像したり する話し合い活動を行い、父母のゆみ子に対す る思いや平和の大切さについて読み取ってい く。友だちの考えと自分の考えを比べながら聞 き合うことで、読みを深めたり感じ方の違いに 気づいたりすることができる。 ポスターを紹介し合う活動では、評価カード の観点にそってお互いの発表を聞き合い、感想 を交流し合えるような読書発表会を行う。そし て、友だちの発表を聞くことで、いろいろな分 野の本を読もうとする意欲を高めていく。 着眼3 意欲が連続する評価活動の工夫 ① 毎時間1つの評価規準を設定し、重点化を図る。1つにすることで手立てが明確になり、ねらいの達成感を味わう。 ② 各時間のめあてに照らした自己評価・相互評価を行い、一言コメントを評価カードに書き、自分の学習の成果を実感する。 ③ 教師の評価では、評価規準をもとにした評価を行い、発言やノート、学習の振り返りなどからよさを認めるコメントを書 いたり、読みの深まりが分かる言葉や感想を紹介したりすることによって、次時学習への意欲を高める。
4 単元計画(総時数14時間) 段階 配時 主な学習活動 教師の支援 評価規準 で あ う ① 1 教材文に出会い、単元のめあてと本 時のめあてをつかむ。 (1) めあてをつかむ。 ・題名について話し合う。 ・「一つの花」という題名から受ける印 象や想像を書く。 ・「一つの花」の範読を聞く。 2 全文を読み、感想をもつ。 (1)「一つの花」の全文を読む。 (2)初読の感想を書く。 3 本時の学習のまとめをする。 (1)本文を音読する。 (2)本時学習を振り返って、自己 評価をする。 ○ 「一つ」や「花」のという言葉から予想し たことをノートに書かせ交流させ、学習への 興味を高める。 ○ 「一つの花」は、いつの時代の物語なのか を確認することで、単元のめあてにつなげて いく。また、戦争を背景にしたその他の物語 を紹介し、コーナーを設定することで、読書 への興味を高める。 ○ 「戦争を背景にした物語」についての読書 紹介をするために、「一つの花」で学習の仕方 を学ぶことを知らせる。 ○ 場面分けをし、登場人物を確認する。 ○ 心に感じたことや学習したいことを感想カ ードに書かせる。また、次時の課題作りに活 用するために、感想を書いたカードに色シー ルを貼らせる。 ○ 自分の心に残った場面を選び、音読をする。 ○ 学習の成果を確かめさせるために、観点に 沿って自己評価をさせる。また、相互評価や 教師の評価を加えることで、次時学習への意 欲を高める。 ・心に感じたこと や学習したい ことを感想カ ードに書くこ とができる。 ② 1 前時を振り返り、本時学習を確認す る。 (1)本時のめあてをつかむ。 (2)全文を音読する。 2 感想を発表し、読みのめあてを話し 合う。 (1)感想カードをもとに、心に感じた こととその理由を発表する。 ・感想カードを教材文に貼る。 ○ 本時学習のめあてを確認し、全文を音読さ せる。 ○ なぜその場面が心に感じたのか理由も発表 させることで、いろいろな感じ方があること に気づかせる。 ○ 本文全体の流れが分かるように教材拡大文 を掲示しておく。場面ごとに、分類・整理し ながら、感想カードを教材文に貼らせる。 ・感想を話し合 い、読みのめあ てを考えるこ とができる。 「一つの花」を読んで、感想を書こう。 感想を話し合い、読みのめあてを考えよう。 《単元のめあて》 戦争を背景としたお話を読んで、心に感じたことや考えたことを伝える読書 発表会をしよう。 【読みの観点】 ・お父さん(青) ・お母さん(赤) ・ゆみ子 (黄) ・その他 (緑) ・
(2)読みのめあてを話し合う。 3 本時学習のまとめをする。 (1)音読をする。 (2)学習を振り返って、自己評価をす る。 ○ 感想カードが集中しているところに着目さ せ、各場面ごとの内容を確認しながら読みの めあてを考えさせる。 ○ 本時学習のまとめをし、自分が一番心に残 った場面を選び音読をする。 ○ 観点に沿って自己評価をさせることで、学 習の成果を確かめさせるとともに、次時学習 への意欲を高める。 ふ か め る ③ 1 前時を振り返り、本時学習を確認す る。 (1)本時のめあてをつかむ。 (2)学習場面を音読する。(第一場面 P4~P6L3) 2 戦争中の生活の様子とお母さんの ゆみ子に対する気持ちを読み取る。 ・戦争中の生活の様子がわかるところに サイドラインを引き、発表する。 (1)お母さんのゆみ子に対する思いが わかる叙述にサイドラインを引き、 お母さんの気持ちを考え、心の吹き 出しに書く。 (2)心の吹き出しをもとに、お母さん のゆみ子に対する気持ちについて 話し合う。 3 本時学習のまとめをする。 (1)分かったことをまとめ、音読をす る。(第一場面P4~P6L3) ○ 掲示物をもとに学習課題を振り返らせ、本 時のめあてを確認させる。 ○ めあてを意識させるための一斉音読をさせ る。 ○ 「一つだけちょうだい。」という書き出しの 言葉に着目させ、ゆみ子はどうしてこの言葉 を最初に覚えたのかという疑問を持たせ考え させる中で、戦時中の生活の厳しさやお母さ んの思いを読み取っていくようにする。 ○ 戦争中の生活の様子を叙述をもとに読み取 らせる。 ○ その当時の写真を提示することによって、 戦時中の様子がより児童に分かりやすいよう にする。 ○ 「一つだけよ。」と言って、自分の分から一 つ、ゆみ子に分けてあげる時のお母さんの気 持ちを考えさせる。 ○ 本時学習のまとめをし、自分が一番心に残 った読みたい部分を選び音読をさせる。 ・お母さんのゆみ 子に対する思い を読み取ること ができる。 ≪読みのめあて≫ 1 戦争中の生活の様子やお母さんのゆみ子に対する気持ちを読み取ろう。 2 高い高いをするお父さんのゆみ子に対する気持ちを読み取ろう。 3 戦争に行くお父さんを見送る家族の様子や両親の気持ちを読み取ろう。 4 ゆみ子に一輪のコスモスを手渡し、汽車に乗って戦争に行くお父さんの気持ちを読み取ろう。 5 十年後のゆみ子とお母さんの生活の様子を読み取ろう。 戦争中の生活の様子やお母さんのゆみ子に対する気持ちを読み取ろう。 ゆみ子のことを大切に思っている。ゆみ子には、健康で元気に育ってほしい。 ・おやつどころではありませんでした。 ・食べる物―配給されるおいもや豆やかぼちゃ ・毎日、てきの飛行機が飛んできて、ばくだんを落としていく。 ・町は、次々に焼かれて、はいになっていく。 ・ おなかをすけせてかわいそう。 ・ 一つだけでなく、たくさん食べさせてあげたい。せめ て、自分の分だけでもあげよう。 ・ 健康で元気に育ってほしい。 ・
(2)学習を振り返って、自己評価をす る。 ○ 観点に沿って自己評価をさせることで、学 習の成果を確かめさせるとともに、次時学習 への意欲を高める。 ④ 1 前時を振り返り、本時学習を確認す る。 (1)本時のめあてをつかむ。 (2)学習場面を音読する。(第二場面 ①P6L4~P7L2) 2 お父さんのゆみ子に対する気持ち を読み取る。 (1)お父さんのゆみ子に対する思いが わかる叙述にサイドラインを引き、 お父さんの気持ちを考え、心の吹き 出しに書く。 (2)心の吹き出しをもとに、お父さん のゆみ子に対する気持ちについて 話し合う。 3 本時学習のまとめをする。 (1)分かったことをまとめ、音読をす る。(第二場面①P6L4~P7L 2) (2)学習を振り返って、自己評価をす る。 ○ 掲示物をもとに学習課題を振り返らせ、本 時のめあてを確認させる。 ○ めあてを意識させるための一斉音読をさせ る。 ○ 両親の会話やお父さんの行動から、ゆみ子 の将来を心配する両親の気持ちを読み取らせ る。 ○ 「めちゃくちゃに高い高いをするのでし た。」というお父さんの行動には、どんな気持 ちがこめられているのか考えさせる。 ○ 本時学習のまとめをし、自分が一番心に残 った読みたい部分を選び音読をさせる。 ○ 観点に沿って自己評価をさせることで、学 習の成果を確かめさせるとともに、次時学習 への意欲を高める。 ・お父さんのゆみ 子に対する思い を読み取ること ができる。 ⑤ 1 前時を振り返り、本時学習を確認す る。 (1)本時のめあてをつかむ。 (2)学習場面を音読する。(第二場面 ②P7L3~P10L9) 2 見送り当日の家族の様子と両親の 気持ちを読み取る。 ・父を見送りに行く家族や周りの様子か ら、戦争中の様子が分かるところにサ イドラインを引き、発表する。 ・戦争に行く日の両親の気持ちを考え る。 ○ 掲示物をもとに学習課題を振り返らせ、本 時のめあてを確認させる。 ○ めあてを意識させるための一斉音読をさせ る。 ○ ゆみ子たちと他の人々の見送りの様子を比 べることを通して、親子三人静かに別れのと きを過ごしたい両親の気持ちを読み取らせ る。 ・両親の家族を思 いやる気持ちを 読み取ることが できる。 高い高いをするお父さんのゆみ子に対する気持ちを読み取ろう。 ゆみ子のことが心配でたまらない。一つだけの喜びではなく、たくさんの喜びをあげたい。 戦争に行くお父さんを見送る家族の様子や両親の気持ちを読み取ろう。 <戦争中の様子> ・防空頭巾、かばんの中の包帯、薬、 配給の切符、大事なお米作ったおにぎり ・人ごみの中、ばんざいの声、勇ましい軍歌 ・ ゆみ子の笑う笑顔が見たい。 ・ 「一つだけ」と言っていろいろなものをほしがるゆみ子がかわ いそう。 ・ ゆみ子にこんなことしかしてあげられない。くやしいな。 ・ どんな子に育つのか心配だな。
(1)両親の家族に対する思いが分かる 叙述にサイドラインを引き、両親の 気持ちを考え、心の吹き出しに書 く。 (2)心の吹き出しをもとに、両親の気 持ちについて話し合う。 ・倒置表現の効果について考える。 3 本時学習のまとめをする。 (1)分かったことをまとめ、音読をす る。(第二場面②P7L3~P10 L9) (2)学習を振り返って、自己評価をす る。 ○ 倒置表現をすることで、より人物の気持ち が読み手に迫ってくる書き方になっているこ とに気づかせる。 ○ 本時学習のまとめをし、自分が一番心に残 った読みたい部分を選び音読をさせる。 ○ 観点に沿って自己評価をさせることで、学 習の成果を確かめさせるとともに、次時学習 への意欲を高める。 ⑥ 1 前時を振り返り、本時学習を確認す る。 (1)本時のめあてをつかむ。 (2)学習場面を音読する。(第二場面 ③P10L10~P11L13) 2 汽車に乗っていくお父さんの気持 ちを読み取る。 ・お父さんのゆみ子に対する思いがわか る叙述にサイドラインを引く。 ・一輪のコスモスの花にこめられたお父 さんの思いや願いを心の吹き出しに 書き話し合う。 ○ 掲示物をもとに学習課題を振り返らせ、本 時のめあてを確認させる。 ○ めあてを意識させるための一斉音読をさせ る。 ○ 「プラットホームのはしっぽの、ごみすて 場の~コスモスの花」の叙述に着目させ、弱々 しいが強くてたくましいコスモスの花のイメ ージをとらえさせる。 ○ 「一つだけのお花、大事にするんだようー。」 のダッシュの続きを考えさせることによっ て、ゆみ子を大切に思うお父さんの気持ちを ・「一つの花」に こめられたお 父さんの思い を読み取るこ とができる。 ゆみ子のことを考えると心配でたまらないお父さんの切ない気持ち ゆみ子の泣いた顔を見せたくないというお父さんを気づかうお母さんのやさしい気持ち ゆみ子に一輪のコスモスを手渡し、汽車に乗って戦争に行くお父さんの気持ちを読み取ろう。 <他の見送りの様子> <ゆみ子たちの見送りの様子> ・人ごみ ・他に見送りのないお父さん ・ばんざいの声 ・小さくばんざい ・勇ましい軍歌 ・歌 <お父さん> 「みんなおやりよ。」 ・ もっとたくさん食べさせてあげたかった。 ・ たくさんご飯を食べて元気に育つんだよ。 ・ もう帰って来れないかもしれない。ゆみ子の笑う笑顔が見たい。 ・ かわいそうだな、何とかしてあげたい。でも、何もできない <お母さん> 泣き顔を見せたくない。ゆみ子をあやしました。 ・ 最後のお別れだから、ゆみ子の泣き顔を見せたくない。 ・ ゆみ子が泣くとお父さんが悲しむ。 ・ ゆみ子の笑った笑顔でお父さんを元気づけたい。 ・ まるで、戦争になんかいくひとではないかのように。 ・ 「みんなおやりよ。母さん。おにぎりを―。」 ・ 「一つだけ。一つだけ。」と言って。
・倒置表現の効果について考える。 (1)何も言わずにコスモスの花を見つ めながら汽車に乗っていったお父 さんの気持ちを心の吹き出しに書 く。 (2)心の吹き出しをもとに、お父さん の気持ちについて話し合う。 3 本時学習のまとめをする。 (1)分かったことをまとめ、音読をす る。(第二場面③P10L10~ 11L13) (2)学習を振り返って、自己評価をす る。 とらえさせる。 ○ 「一つの花を見つめながら―。」という叙述 に着目させ、倒置表現の効果について考えさ せる。 ○ 本時学習のまとめをし、自分が一番心に残 った読みたい部分を選び音読をさせる。 ○ 観点に沿って自己評価をさせることで、学 習の成果を確かめさせるとともに、次時学習 への意欲を高める。 ⑦ 1 前時を振り返り、本時学習を確認す る。 (1)本時のめあてをつかむ。 (2)学習場面を音読する。(第三場面 P12L1~P13L3) 2 十年後のゆみ子とお母さんの生活 の様子を読み取る。 ・ゆみ子とお母さんの生活の様子がわか る叙述にサイドラインを引き、発表す る。 ・十年の間、ゆみ子とお母さんはどのよ うに過ごしてきたかを考える。 ○ 掲示物をもとに学習課題を振り返らせ、本 時のめあてを確認させる。 ○ めあてを意識させるための一斉音読をさせ る。 ○ 今までの場面と第三場面を対比して考えさ せることによって、戦争が終わって少しずつ 物質的にも豊かになり、ゆみ子とお母さん二 人で細々ながら平和に暮らしている暮らしぶ りを読み取らせる。 ○ 「お父さんの顔を覚えていません~。」とい う言葉に着目させ、父親の不在、敗戦、戦後 の苦しい生活の中で、母親と娘が力強く生き 抜いてきたことをとらえさせる。 ・ゆみ子やお母さ んの平和で穏や かな生活の様子 から、作者の思 いを読み取るこ とができる。 ゆみ子に二度と会えないかもしれない悲しい切ない気持ち ゆみ子には、一つの命を大切に強くたくましく育ってほしい。 十年後のゆみ子とお母さんの生活の様子を読み取ろう。 <十年後の生活> <戦争中> ・お母さんとゆみ子 ・お父さん、お母さん、ゆみ子 ・お父さんの顔を覚えていない。 ・高い高いをしてくれた ・とんとんぶきの小さな家 ・町は焼かれ灰 ・コスモスの花でいっぱい ・一つの花 ・ミシンの音 ・爆弾の音 ・お肉とお魚 ・配給されたもの ・スキップをしながら買い物に行く (おいも、豆、かぼちゃ) ・小さなお母さんになってお昼を作る ・「一つだけ、ちょうだい」 平和・幸せ・安心 こわい・不安・心配 ・ゆみ子と別れたくないけれど、戦争に行かなくてはならない。 ・家族とはなれるのは悲しい。 ・もうゆみ子の顔を見れなくなるのは、とてもつらい。 ・コスモスの花のようにたくましく育ってほしい。 ・何年たっても覚えていてほしい。忘れないでほしい。
(1)コスモスのトンネルを出てくるゆ み子の気持ちを吹き出しに書く。 (2)心の吹き出しをもとに、ゆみ子の 気持ちについて話し合う。 ・この作品にこめられた作者の思いを考 える。 3 本時学習のまとめをする。 (1)分かったことをまとめ、音読をす る。(第三場面P12L1~P13 L3) (2)学習を振り返って、自己評価をす る。 ○ 本時学習のまとめをし、自分が一番心に残 った読みたい部分を選び音読をさせる。 ○ 観点に沿って自己評価をさせることで、学 習の成果を確かめさせるとともに、次時学習 への意欲を高める。 ⑧ 1 前時を振り返り、本時学習を確認す る。 (1)本時のめあてをつかむ。 (2)全文を音読する。 2 「一つの花」を読んで感想を話し合 う。 (1)感想を書く。 (2)感想を発表する。 ・「一つの花」という題名が意味するも のを考え、交流する。 3 本時学習のまとめをする。 (1)一番心に残った場面を音読する。 (2)学習を振り返って、自己評価をす る。 ○ めあてを意識させるための一斉音読をす る。 ○ 掲示物でこれまでの学習を振り返らせ、書 く観点をもとに感想をワークシートに書かせ る。 ○ 発表を聞くことを通して、いろいろな考え 方や感じ方があることに気づかせる。 ○ 最初に題名から予想したことと比べさせる ことで、学習を通しての読み深まりを実感さ せる。 ○ 本時学習のまとめをし、自分が一番心に残 った読みたい場面を選び音読をする。 ○ 観点に沿って自己評価をさせることで、学 習の成果を確かめさせるとともに、次時学習 への意欲を高める。 ・「一つの花」を 学習して心に感 じたことや考え たことを発表す る こ と が で き る。 ひ ろ げ る ⑨ ⑩ ⑪ 1 前時を振り返り、本時学習を確認す る。 (1)本時のめあてをつかむ。 2 「一つの花」で学んだ読み方を生か して、ポスターを書く。 ・紹介する本を決める。 ○ 読書タイムで読み進めてきた戦争を背景と したお話の中から紹介する本を1冊決めさせ る。 ・「一つの花」の 学習を生かして 自分が紹介する ポスターの下書 きをすることが できる。 戦争を背景としたお話を紹介するポスターを作ろう。 「一つの花」を学習して心に感じたことや考えたことを発表しよう。 <書く観点> ①題名について ②登場人物について ③心に感じたことや考えたこと ④心にひびいた場面(情景、セリフ、絵) ・安心して暮らせる。ご飯がたくさん食べられてうれしいな。 ・おとうさんに会いたいな。 ・お父さんはいなくてさびしいけれど、このコスモスがわたしを見 守っていてくれる。がんばって生きていこう。 お父さんがいなくてさみしいけれど、平和で幸せな生活 平和の大切さ、人間の強さ
(1)ポスターの内容をカードに書く。 ・ポスターの構成を考える。 ・カードをはる。 3 本時学習のまとめをする。 (1)学習を振り返って、自己評価をす る。 ○ 「一つの花」で学習したポスターの型や内 容をもとに、心に感じたことが伝わるように 工夫させる。 ○ 観点に沿って自己評価をさせることで、学 習の成果を確かめさせるとともに、次時学習 への意欲を高める。 ⑫ 本 時 1 前時を振り返り、本時学習を確認す る。 (1)本時のめあてをつかむ。 2 読書紹介ポスターを発表し、よいこ とやわかりにくいことについて話し 合う。 (1)代表児童の読書紹介を聞いて、全 体で話し合う。 ①モデルのポスターを発表する。 ②アドバイスカードに記入し、よいこ とやわかりにくいところを発表し、 話し合う。 ③手直しするところを発表する。 (2)二人一組で読書紹介をし合い、話 し合う。 ①ポスターを発表する。 ②アドバイスカードに記入し、よいこ とやわかりにくいところを発表し、 話し合う。 ③手直しするところを考える。 (3)自分のポスターの手直しすること を発表する。 3 本時学習のまとめをする。 (1)学習を振り返って、自己評価をす る。 ○ 代表児童に読書紹介をさせ、よいことや分 かりにくいことを全員で考えさせ、次の活動 への見通しを持たせる。 ○ 観点にそって、よいことや分かりにくいこ とを見つけさせ、アドバイスカードに記入さ せる。 ○ お互いにアドバイスをし合い、それをもと に手直しを加えるところを考え、発表させる。 ○ 観点に沿って自己評価をさせることで、学 習の成果を確かめさせるとともに、次時学習 への意欲を高める。 ・アドバイスをも とに、手直しす ることを見つけ る こ と が で き る。 <ポスターの内容> ① 本の題名・作者名・出版社名 ② あらすじ ③ 心に感じたことや考えたこと ④ 心にひびいた場面(情景、セリフ、絵) ● 好きな場面の音読 よいことやわかりにくいことのアドバイスをし合い、手直しすることを見つけよう。 <観点> ・あらすじ ・心に感じたことや考えたこと ・心にひびいた場面(情景、セリフ、絵) < ポ ス タ ー の 発 表 の 仕 方 > ・ 発 表 し ま す 。 私 が 紹 介 し た い 本 は ○ ○ で す 。 作 者 は 、 ○ ○ で す 。 * 私 は ○ ○ ○ の と こ ろ が 難 し か っ た で す 。 そ こ を 中 心 に ア ド バ イ ス を 下 さ い 。 ・ こ の お 話 は 、 ○ ○ と い う 話 で す 。( あ ら す じ ) ・ こ の 本 を 読 ん で 、 心 に 感 じ た こ や 考 え た こ と を 発 表 し ま す 。 ・ 私 が こ の 本 を 読 ん で 心 に ひ び い た 場 面 ( 情 景 ・ セ リ フ ・ 絵 ) は ○ ○ で す 。 選 ん だ 理 由 は 、 ○ ○ だ か ら で す 。 ・ 最 後 に 、 こ の 本 の 中 で 心 に ひ び い た 場 面 を ○ ○ の ○ ○ な 気 持 ち ( 様 子 ) が 分 か る よ う に 音 読 し ま す 。 【 音 読 】
5 本時 (1)ねらい 戦争を背景としたお話のポスター紹介をし、よいことやわかりにくいことをアドバイスし合い、手直しすることを見つけ ることができる。 (2)仮説 モデルとして代表者がポスターを発表し話し合いをすることで、よいことやわかりにくいことなど、手直しまでの活動 の仕方が分かり、よりよい読書紹介ポスター作りの話し合い活動をして、手直しすることを見つけることができるであろ う。 (1) 準備 教師 児童の書いたポスターの拡大文、アドバイスカード、ワークシート 児童 読書紹介ポスター、読書した本 ⑬ 1 前時を振り返り、本時学習を確認す る。 (1) 本時のめあてをつかむ。 2 ポスターを完成させる。 (1) ポスターの手直しをする。 (2) アドバイスをしてもらった友だ ちに聞いてもらう。 ・発表の練習をする。 3 本時学習のまとめをする。 (1)自分の紹介する本の好きな部分を 音読する。 (2)学習を振り返って、自己評価をす る。 ○ 前時に受けたアドバイスをもとに、ポスタ ーの手直しをし、アドバイスをしてもらった 友だちに聞いてもらうことで、手直しが確実 にできているか確認させる。 ○ ポスター発表で紹介する場面の音読をさせ る。 ○ 観点に沿って自己評価をさせることで、学 習の成果を確かめさせるとともに、次時学習 への意欲を高める。 ・アドバイスを生 かしながら、手 直しをし、ポス ターを完成する ことができる。 ⑭ 1 前時を振り返り、本時学習を確認す る。 (1)本時のめあてをつかむ。 2 読書発表会をする。 (1)ポスターを発表する。 (2)友だちのポスターのよさに ついて話し合う。 3 本時学習のまとめをする。 (1)学習を振り返って、自己評価をす る。 ○ 前時の学習を生かし、自分が読んで心に感 じたことや考えたことが伝わるように、ポス ター紹介をさせる。 ○ 友だちの紹介文や内容のよさに気づくこと ができるように、前時の観点をもとに聞かせ、 評価カードに記入させる。 ○ 全体で交流会を行い、友だちの読書紹介の よさや感想を話し合うことで、友だちが読ん だ本に関心を持たせる。 ○ 自分が読んだ本について、読んでみたくな るような紹介をすることができたのか自己評 価をさせる。また、教師の評価も行い、学習 のまとめとする。 ・心に感じたこと や考えたこと が伝わるよう にポスター紹 介をし、自分の よさ、友だちの よさを感じる ことができる。 戦争を背景としたお話を読んで、心に感じたことや考えたことを考えたことを伝 える読書発表会をしよう。 友だちのアドバイスを生かして、ポスターの手直しをしよう。
(4)展開(12/14) 段階 主 な 学 習 活 動 教 師 の 支 援 評価規準 で あ う / ふ か め る 1 前時を振り返り、本時学習を 確認する。 (1) 本時のめあてをつかむ。 2 読書紹介ポスターを発表し、 よいことやわかりにくいこと についてアドバイスし合う。 (1)全体で話し合う。 ①モデルのポスターを発表する。 (ポスターの型) (ポスターの例) ②アドバイスカードに記入し、よ いことやわかりにくいところ を発表し、話し合う。 ③手直しすることを発表する。 ○ 掲示物をもとに、本時学習のめあてを確認させる。 ○ 自分が書いた読書紹介ポスターをもとに、ポスター内容 を確認する。 ○ 発表の仕方を確認し、話し合い活動の見通しを持たせる。 ○ アドバイスがほしいところを中心に聞かせるが、その他 にも手直しが必要なところがあれば伝えることを確認す る。 ○ 自分の読みを説明して、自分の好きな言葉を音読させる。 【着眼2-①】 ○ 発表を聞いて、アドバイスカードを書くことで、よいこ とやわかりにくいことを明らかにさせ話し合わせる。 【着眼2-②】 ○ モデルのポスターと自分のポスターを比べながら、アド バイスカードをもとに、よいことやわかりにくいことを話 し合わせる。 【着眼2-③】 ○ モデル発表した児童は、友だちのアドバイスで出された 考えをもとに、これから手直しすることを考え、発表させ る。 よいことやわかりにくいことのアドバイスをし合い、手直しすることを見 つけよう。 <ポスターの内容> ① 本の題名・作者名・出版社名 ② あらすじ ③ 心に感じたこと・考えたこと ④ 心にひびいた場面(情景・セリフ・絵) ● 好きな場面の音読 題 名 ・ 作 者 名 ・ 出 版 社 本 の 写 真 あ登 ら場 す人 じ物 心 に 感 じ た こ と 考 え た こ と 心 に ひ び い た 場 面 ・ 情 景 ・ セ リ フ ・ 絵 ○○とアドバイスし てもらったので、○○ しようと思います。 < ポ ス タ ー の 発 表 の 仕 方 > ・ 発 表 し ま す 。 私 が 紹 介 し た い 本 は ○ ○ で す 。 作 者 は 、 ○ ○ で す 。 * 私 は ○ ○ ○ の と こ ろ が 難 し か っ た で す 。 そ こ を 中 心 に ア ド バ イ ス を 下 さ い 。 ・ こ の お 話 は 、 ○ ○ と い う 話 で す 。( あ ら す じ ) ・ こ の 本 を 読 ん で 、 心 に 感 じ た こ や 考 え た こ と を 発 表 し ま す 。 ・ 私 が こ の 本 を 読 ん で 心 に ひ び い た 場 面 ( 情 景 ・ 絵 セ リ フ ) は ○ ○ で す 。 選 ん だ 理 由 は 、 ○ ○ だ か ら で す 。 ・ 最 後 に 、 こ の 本 の 中 で 心 に ひ び い た 場 面 を ○ ○ の ○ ○ な 気 持 ち ( 様 子 ) が 分 か る よ う に 音 読 し ま す 。 【 音 読 】
/ ひ ろ げ る (2)二人一組で読書紹介をし合 う。 ①ポスターを発表する。 ②アドバイスカードに、よいこと やわかりにくいことを記入し、 話し合う。 ③手直しすることを考える。 (3)自分のポスターの手直しす ることを発表する。 3 本時学習のまとめをする。 (1)学習を振り返って、自己評 価をする。 ○ 友だちの発表を聞いて思ったことをアドバイスカードに 記入し発表させ、カードを発表児童に渡す。 【着眼2-②】 ○ 全体の発表をもとにしながら、二人組でよいことやわか りにくいことを話し合わせる。 ○ 友だちのアドバイスで出された考えをもとに、手直しす ることをワークシートに記入させ、お互いに発表し合う。 【着眼2-③】 ○ 発表した手直しすることを次時学習で書き 直すことを確認する。 ○ 学習の成果を確かめさせるために、観点に 沿って自己評価をさせる。また、相互評価や 教師の評価を加えることで、次時学習への 意欲を高める。 【着眼3-②】 ・アドバイスカー ドをもとに、手直 しすることを見 つけることがで きる。 ○○とアドバイスしてもらったので、○○しようと思います。