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資料1 市民・事業者アンケートのまとめ(再々修正案) (ファイル名:01.pdf サイズ:900.15KB)

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市民・事業者アンケートのまとめ(修正案)

1.調査の概要 (1)調査対象 市民 3,000 人、事業所 200 件 (2)実施期間 令和元年 7 月 26 日~令和元年 8 月 9 日 (3)配布・回収方法 無作為抽出による郵送配布・郵送回収 (4)回収結果 配布数 回収数 回収率 市民 3,000 件 886 件 29.5% 事業者 200 件 64 件 32.0% 2.市民アンケート集計結果の概要について (1)市民アンケートの補正集計について 本アンケートは無作為抽出法により行いましたが、回答者の地域構成や年齢構成を見ると、枚方市の地 域別人口構成や年齢別人口構成に差がある部分が見られたため、相関関係を見ることで、補正集計の必要 性について検討しました。 ①地域別について アンケートの地域別回収結果と枚方市の地域別人口構成の相関関係を以下の図に示します。 上記結果の相関係数は 0.92 と非常に高いため、今回は補正集計の必要はないと考えました。 北部地域 中部地域 南西部地域 南部地域 中南部地域 中東部地域 東部地域 0 5 10 15 20 25 0 5 10 15 20 25 枚 方 市 人 口 に お け る 構 成 率 アンケートにおける構成率 地域別

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2 ②年齢別について アンケートの年齢別回収結果と枚方市の年齢別人口構成の相関関係を以下の図に示します。 上記結果の相関係数は 0.78 であり、相関関係があるといえますが、20~49 歳のアンケートの 回収比率が低い傾向にあるため、年齢別については補正集計が必要と考えました。 (2)補正集計による基本目標の優先順位と基本施策や施策の方向性に盛り込むべき事項について ①市民アンケート「問4」の身の回りの環境の重要度、満足度について 補正あり 満足度・重要度に対する評価の数値は、以下の算式にて求めています。 満足度(重要度)=(「満足」、「重要」×5 点+「どちらかといえば満足」、「どちらかといえば重要」×2 点+「わからない」×0 点+「どちらかといえば不満」、「どちらかといえば重要でない」 ×-2 点+「不満」、「重要でない」×-5 点)÷回答者数 1.7 1.7 2.5 3.0 1.6 0.9 2.8 2.8 2.9 2.2 2.5 2.7 -0.5 -0.7 -1.2 -2.4 0.6 -0.3 -1.5 -0.8 -1.1 0.4 0.0 -0.3 -5.0 -4.0 -3.0 -2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 ① 環 境 問 題 に つ い て 学 ぶ 機 会 ② 環 境 に 関 す る 情 報 の 入 手 し や す さ ③ 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー の 普 及 状 況 ④ 熱 帯 夜 な ど の ヒ ー ト ア イ ラ ン ド 現 象 ⑤ 「 自 然 」 と ふ れ あ う 機 会 ⑥ 「 農 」 と ふ れ あ う 機 会 ⑦ 道 路 の 自 動 車 交 通 の 状 況 ⑧ ま ち の 美 観 ⑨ ま ち の バ リ ア フ リ ー の 状 況 ⑩ ご み の 削 減 や 分 別 の 状 況 ⑪ 河 川 や 水 辺 の 状 況 ⑫ 生 活 環 境 の 状 況 問4.あなたの身の回りの環境について 重要度 満足度 (点) (点) 18~19歳 20~29歳30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70~79歳 80歳以上 0 5 10 15 20 25 30 0 5 10 15 20 25 30 枚方市人口に お け る 構成率 アンケートにおける構成率 年齢別

(3)

3 補正あり 〇満足度が低い項目・・・・・・・・・「熱帯夜などのヒートアイランド現象」「道路の自動車交通の状況」 「再生可能エネルギーの普及状況」「まちのバリアフリーの状況」 〇重要度が高い項目・・・・・・・・・「熱帯夜などのヒートアイランド現象」 「道路の自動車交通の状況」「まちのバリアフリーの状況」 「まちの美観」「生活環境の状況」 〇重要度と満足度の差が大きい項目・・・・「熱帯夜などのヒートアイラインド現象」「道路の自動車交通の状況」 (基本目標単位での結果) 1位:地球環境 2 位:都市環境 3 位:生活環境 4 位:人づくり・情報 5 位:自然環境 ②市民アンケート「問5」の枚方市の環境の取り組みの重要度、満足度について 補正あり ①環境問題につ いて学ぶ機会 ②環境に関する 情報の 入手しやすさ ③再生可能エネルギー の普及状況 ④熱帯夜など のヒート アイ ラ ンド現象 ⑤「自然」とふれあ う機会 ⑥「農」とふれあう機会 ⑦道路の自動車 交通の状況 ⑧まち の美観 ⑨まち のバリアフ リーの状況 ⑩ごみの削減 や分別の状況 ⑪河川や水 辺の状況 ⑫生活環境 の状況 -5.0 -4.0 -3.0 -2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 -5.0 -3.0 -1.0 1.0 3.0 5.0 満足度 重要度 問4.あなたの身の回りの環境についての散布図 (点) (点) 2.1 2.0 1.5 1.7 3.0 3.1 3.2 3.2 2.5 2.7 2.3 2.6 3.3 3.4 3.2 2.0 3.2 3.7 3.2 3.3 -0.1 0.0 -0.1 0.5 -0.6 -1.1 -1.2 -1.7 0.0 -1.0 0.4 0.4 -0.8 -1.2 -0.5 1.1 0.5 0.2 0.6 -0.4 -5.0 -4.0 -3.0 -2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 ① 環 境 教 育 ・ 環 境 学 習 の 機 会 を 創 出 す る 取 り 組 み ② 環 境 活 動 の 推 進 の 取 り 組 み ③ 環 境 啓 発 イ ベ ン ト に よ る 環 境 情 報 の 提 供 ④ 市 ホ ー ム ペ ー ジ に よ る 環 境 情 報 の 提 供 ⑤ 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー の 普 及 ・ 促 進 の 取 り 組 み ⑥ 省 エ ネ や 地 球 温 暖 化 防 止 に 向 け た 取 り 組 み ⑦ 気 候 変 動 の 影 響 に 対 す る 適 応 策 の 取 り 組 み ⑧ ヒ ー ト ア イ ラ ン ド 対 策 の 取 り 組 み ⑨ 生 態 系 の 保 全 の 取 り 組 み ⑩ 有 害 鳥 獣 の 防 除 の 取 り 組 み ⑪ 自 然 と の ふ れ あ い の 場 の 確 保 の 取 り 組 み ⑫ み ど り の 保 全 と 創 出 の 取 り 組 み ⑬ 環 境 美 化 の 取 り 組 み ⑭ 自 動 車 の 交 通 流 対 策 の 取 り 組 み ⑮ 公 共 場 所 の バ リ ア フ リ ー 化 の 取 り 組 み ⑯ 歴 史 文 化 遺 産 の 保 存 と 活 用 の 取 り 組 み ⑰ 資 源 の 有 効 活 用 の 取 り 組 み ⑱ ま ち の 安 全 ・ 安 心 の 取 り 組 み ⑲ 水 資 源 の 保 全 や 有 効 活 用 の 取 り 組 み ⑳ 公 害 対 策 の 推 進 人づくり・情報 地球環境 自然環境 都市環境 生活環境 問5.枚方市の環境の取り組みについて 重要度 満足度 (点)

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4 補正あり 〇満足度が低い項目・・・・・・「ヒートアイラインド対策の取り組み」「気候変動の影響に対する適応策の取り組み」 「自動車の交通流対策の取り組み」「省エネや地球温暖化に向けた取組み」 〇重要度が高い項目・・・・・・「まちの安全・安心の取り組み」「自動車の交通流対策の取り組み」 「環境美化の取り組み」「公害対策の推進」 〇重要度と満足度の差が大きい項目・・・・「ヒートアイラインド対策の取り組み」 「自動車の交通流対策の取り組み」 (基本目標単位での結果) 1位:地球環境 2 位:都市環境 3 位:生活環境 4 位:自然環境 5 位:人づくり・情報 ③基本目標の優先順位について 市民アンケートの結果からは、環境の現状や市の環境施策に関して、「地球環境」や「都市環境」に関 する事項で重要度と満足度の差が大きく、この分野について、第 3 次環境基本計画では、重点的に取り組 む必要があると考えられます。 ④基本施策や施策の方向性に盛り込むべき事項について 市民アンケートの結果からは、「ヒートアイラインド対策の取り組み」や「自動車の交通流対策の取り 組み」「気候変動の影響に対する適応策の取り組み」「省エネや地球温暖化防止に向けた取り組み」「環境 美化の取り組み」が比較的、重要度と満足度の差が大きく、「地球環境」に関する項目とともに日常生活 に直結した分野への関心度が高いことがわかりました。このため、「地球環境」の分野とともに、都市と しての交通利便性やまちの美観などについて、第 3 次環境基本計画では、重点的に取り組む必要があると 考えられます。 ①環境教育・環境学習 の機会を 創出する 取り組み ②環境活動の推進の取 り組み ③環境啓発イ ベン トによる 環境情報の提供 ④市ホームページによ る 環境情報の提供 ⑤再生可能エネルギーの 普及・促進の取り組み ⑥省エネや地球温暖化防止に 向けた取り組み ⑦気候変動の影響に対する 適応策の取り組み ⑧ヒートアイ ラ ンド対策 の取り組み ⑨生態系の保全の取り組み ⑩有害鳥獣の防除の取 り組み ⑪自然とのふれあいの場の 確保の取り組み ⑫みど りの保全と創出 の取り組み ⑬環境美化の取り組み ⑭自動車の交通流対策 の取り組み ⑮公共場所のバリアフ リー化の取り組み ⑯歴史文化遺産の保存 と活用の取り組み ⑰資源の有効活用の取 り組み ⑱まち の安全・安心の 取り組み ⑲水資源の保全や有効 活用の取り組み ⑳公害対策の推進 -5.0 -4.0 -3.0 -2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 -5.0 -4.0 -3.0 -2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 満足度 重要度 問5.枚方市の環境の取り組みについての散布図 (点) (点)

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5 (3)市民の環境保全活動の促進のための施策の方向性について 市民アンケート「問 6」の結果からは、良く参加している、もしくは時々参加することがある環境保全 活動は、「資源回収活動」、「地域の清掃活動」の順で多くなっており、第 3 次環境基本計画では、こうし た環境保全活動の場を継続して、創出することが求められています。 また、参加したことがない環境保全活動のうち、「今後、参加してみたい」活動は、「自然保護活動」「緑 化活動」の順で多くなっており、第 3 次環境基本計画では、「自然環境」の分野において、市民の環境保 全活動の促進のための施策を充実していく必要があると考えられます。 何も環境保全活動に参加していない人が、今後参加してみたいと考えている活動 補正あり また、環境保全活動に全く参加したことがない人(全体の29.0%)のうち、23.1%の人が今後参加して みたい活動を選択しており、「緑化活動」「地域の清掃活動」「自然保護活動」の順で多くなっています。 こうした活動の場を創出することで、環境保全活動に参加する方の拡大につなげていく必要があると考え られます。 市民アンケート「問 7」の結果からは、9 割以上の市民がごみはルールに従ってきちんと分別している ことがわかりました。また「ごみのポイ捨てをしない(85.3%)」「油や食べかすなどを排水口から流さな い(75.7%)」などについても、多くの市民が日ごろから取り組んでおられることがわかりました。 一方で、「環境に対してよいと思うことを知人や友人に伝えたり広めたりする」「不用品をリユースにま わす」「物品等を購入するときには環境への影響を考えてから選択する」については、日常的に取り組ん でいる市民が少なく、また、今後、取り組んでみたいと考えている人が多いことから、今後は、リユース やグリーン購入といった分野を中心に環境教育・学習や情報提供を行っていく必要があると考えられま す。 また、枚方市民の環境保全行動に取り組んでいる人の割合は、全国平均と比較して高くなっており、今 後も環境保全行動を促進していく必要があると考えられます。 12.4% 9.5% 9.0% 8.3% 8.1% 5.7% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0% ④緑化活動 ①地域の清掃活動 ⑤自然保護活動 ⑥環境問題に関する講演会・観察会等への参加 ②道路や河川などの清掃活動 ③資源回収活動 問6 何も参加したことないが、今後参加してみたい活動 n=251

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6 今後取り組んでみたい環境保全活動 補正あり 環境配慮行動を実践している人の割合(国との比較) 補正あり ※全国の値は平成28年度に行われた「環境にやさしいライフスタイル実態調査 国民調査の結果」を参照しています。 57 44 31 26 15 12 11 9 5 5 4 3 2 0 0 20 40 60 80 100 ⑤不用品をリユースにまわす ⑪物品等を購入するときは環境への影響を考えてから選択する ⑬環境に対してよいと思うことを知人や友人に伝えたり広めたりする ⑥買い物の際、マイバッグなどを持参し、レジ袋を断る ⑭旬のもの、地のものを選んで購入する ⑫食品ロスの削減に向けて取り組んでいる ⑨外出時は、公共交通機関を活用している ②日常生活において、できるだけごみを出さないようにする ⑩日常生活において、節水に努める ①日常生活において、節電等の省エネに努める ⑧油や食べかすなどを排水口から流さない ⑦運転の際には、不必要なアイドリングや空ぶかし、急発進はしない ④ごみのポイ捨てをしない、出かけたときはごみを持ち帰る ③ごみは、ルールに従ってきちんと分別して出すようにする 問7.今後取り組んでみたい環境保全の行動 (人) 98.2% 86.3% 94.7% 74.6% 94.2% 79.7% 87.7% 69.1% 86.0% 65.1% 73.1% 37.2% 61.3% 59.3% 56.7% 40.0% 50.8% 28.1% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 120.0% 枚方市 全国 枚方市 全国 枚方市 全国 枚方市 全国 枚方市 全国 枚方市 全国 枚方市 全国 枚方市 全国 枚方市 全国 ① ① ① ⑭ ① ① ① ① ① 問7.環境配慮行動を実施している人の割合 全国 n=2631 枚方市 n=866 ③ごみは、ルールに従ってきちん と分別して出すようにする ②日常生活において、できるだけ ごみを出さないようにする ⑭旬のもの、地のものを選んで購 入する ⑧油や食べかすなどを排水口か ら流さない ①日常生活において、節電等の 省エネに努める ⑪物品等を購入するときは環境 への影響を考えてから選択する ⑦運転の際には、不必要なアイド リングや空ぶかし、急発進はしな ⑤不用品をリユースにまわす ⑬環境に対してよいと思うことを 知人や友人に伝えたり広めたりす

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7 (4)重点的に取り組むべき施策について 市民アンケート「問 8」の結果からは、市に期待する環境保全施策については、「こどもに対する環境教 育(45.2%)」「環境に関する情報提供(32.9%)」「市施設などへの環境配慮設備の率先的導入(31.4%)」 の順で多いことがわかりました。 第3次環境基本計画では、市の施策として、環境教育・学習の場の創出や環境情報の積極的な提供、市 施設への環境関連設備の率先導入を位置付けていく必要があると考えられます。 (5)環境情報の提供手法について 市民アンケート「問 9」の結果からは、「環境」に関する情報を取得する手法は、「広報ひらかた(72.2%)」 「テレビやラジオ(52.5%)」「新聞・雑誌・ミニコミ誌(49.5%)」の順で多いことがわかりました。 また、今後活用を期待する手法は、「出前講座や環境イベント(43.5%)」「環境啓発パンフレット (41.2%)」の順で多いことがわかりました。 今後は、引き続き、広報ひらかたや FM ひらかたなどを活用した情報提供を行うとともに、出前講座や 環境イベントの機会の拡大、環境啓発パンフレットを活用した環境情報の提供を積極的に行っていく必要 があると考えられます。 (6)新しい環境問題の認知度について 市民アンケート「問 10」の結果からは、新しい環境問題の認知度について、「海洋プラスチック問題・ マイクロプラスチック問題」の認知度は、「内容を知っている」、「聞いたことがある」を合わせると89.3% となっていますが、「SDGs」に関しては、37.6%であることがわかりました。 今後は、「SDGs」の認知度を上昇させるため、使い捨てプラスチックごみのポイ捨て防止の取り組みな どを通して、こうした取り組みが「SDGs」の目標達成につながっていくことを周知・啓発していく必要が あると考えられます。 (7)枚方市の環境の 10 年後、30 年後の望ましい姿について 市民アンケート「問 11」の結果からは、10 年後の望ましい環境の姿については、「緑や水辺など自然環 境が保全されたまち(56.5%)」「ごみのポイ捨てなどがない環境美化が進んだまち(39.8%)」「公害のな い良好な生活環境が確保されたまち(37.4%)」の順となりました。 枚方市の環境の 10 年後の望ましい姿について、自然環境と都市環境の保全などのバランスを重視する 意見が多いことがわかりました。 30 年後の望ましい環境の姿については、様々な環境のバランスを重視する意見が多く、また、分野とし ては、10 年後の望ましい環境の姿と比較して大きな変化はありませんでした。

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8 3.事業者アンケート結果から把握できた事項 (1)基本目標の優先順位と基本施策や施策の方向性に盛り込むべき事項について ①事業者アンケート「問 3」の枚方市の環境の取り組みの重要度、満足度について 満足度・重要度に対する評価の数値は、以下の算式にて求めています。 満足度(重要度)=(「満足」、「重要」×5 点+「どちらかといえば満足」、「どちらかといえば重要」×2 点+「わからない」×0 点+「どちらかといえば不満」、「どちらかといえば重要でない」 ×-2 点+「不満」、「重要でない」×-5 点)÷回答者数 2.5 2.3 1.8 1.9 2.9 3.1 2.9 3.0 2.5 2.4 2.5 2.6 3.2 3.7 2.9 2.1 3.1 3.4 3.1 3.2 0.6 0.7 0.7 1.0 0.5 0.6 0.2 0.2 0.3 0.2 0.7 0.7 0.0 -1.1 0.2 0.6 0.7 0.5 0.5 0.2 -5.0 -4.0 -3.0 -2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 ① 環 境 教 育 ・ 環 境 学 習 の 機 会 を 創 出 す る 取 り 組 み ② 環 境 活 動 の 推 進 の 取 り 組 み ③ 環 境 啓 発 イ ベ ン ト に よ る 環 境 情 報 の 提 供 ④ 市 ホ ー ム ペ ー ジ に よ る 環 境 情 報 の 提 供 ⑤ 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー の 普 及 ・ 促 進 の 取 り 組 み ⑥ 省 エ ネ や 地 球 温 暖 化 防 止 に 向 け た 取 り 組 み ⑦ 気 候 変 動 の 影 響 に 対 す る 適 応 策 の 取 り 組 み ⑧ ヒ ー ト ア イ ラ ン ド 対 策 の 取 り 組 み ⑨ 生 態 系 の 保 全 の 取 り 組 み ⑩ 有 害 鳥 獣 の 防 除 の 取 り 組 み ⑪ 自 然 と の ふ れ あ い の 場 の 確 保 の 取 り 組 み ⑫ み ど り の 保 全 と 創 出 の 取 り 組 み ⑬ 環 境 美 化 の 取 り 組 み ⑭ 自 動 車 の 交 通 流 対 策 の 取 り 組 み ⑮ 公 共 場 所 の バ リ ア フ リ ー 化 の 取 り 組 み ⑯ 歴 史 文 化 遺 産 の 保 存 と 活 用 の 取 り 組 み ⑰ 資 源 の 有 効 活 用 の 取 り 組 み ⑱ ま ち の 安 全 ・ 安 心 の 取 り 組 み ⑲ 水 資 源 の 保 全 や 有 効 活 用 の 取 り 組 み ⑳ 公 害 対 策 の 推 進 人づくり・情報 地球環境 自然環境 都市環境 生活環境 問3.枚方市の環境の取り組み 重要度 満足度 (点)

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9 〇満足度が低い項目・・・・・・・「環境美化の取り組み」「気候変動の影響に対する適応策の取り組み」 「ヒートアイランド対策の取り組み」「有害鳥獣の防除の取り組み」 「公害対策の取り組み」「自動車の交通流対策の取り組み」 「公共場所のバリアフリー化の取り組み」 〇重要度が高い項目・・・・・・・「自動車の交通流対策の取り組み」「まちの安全・安心の取り組み」 「環境美化の取り組み」「公害対策の取り組み」 〇重要度と満足度の差が最も大きい項目・・・・「自動車の交通流対策の取り組み」 (基本目標単位での結果) 1位:都市環境 2 位:生活環境 3 位:地球環境 4 位:自然環境 5 位:人づくり・情報 ②基本目標の優先順位について 事業者アンケートの結果からは、環境の現状や市の環境施策に関して、「都市環境」「生活環境」「地球 環境」の順で、重要度と満足度の差が大きく、この分野について、第 3 次環境基本計画では、重点的に取 り組む必要があると考えられます。 また、事業者アンケートでは、市民アンケート結果とは異なり、「生活環境」に関する分野の重要度が 高い傾向となりました。 ③基本施策や施策の方向性に盛り込むべき事項について 事業者アンケートの結果からは、「自動車の交通流対策の取り組み」が特に、重要度と満足度の差が大 きく、この分野について、第 3 次環境基本計画では、重点的に取り組む必要があると考えられます。 ①環境教育・環境学習の機会を 創出する取り組み ②環境活動の推進の取り組み ③環境啓発イベントによる 環境情報の提供 ④市ホームページによる 環境情報の提供 ⑤再生可能エネルギーの普及・促進の取り組み ⑥省エネや地球温暖化防止に 向けた取り組み ⑦気候変動の影響に対する 適応策の取り組み ⑧ヒートアイランド対策の取り組み ⑨生態系の保全の取り組み ⑩有害鳥獣の防除の取り… ⑪自然とのふれあいの場の 確保の取り組み ⑫みどりの保全と創出の取り 組み ⑬環境美化の取り組み ⑭自動車の交通流対策の取り組み ⑮公共場所のバリアフリー 化の取り組み ⑯歴史文化遺産の保存 と活用の取り組み ⑰資源の有効活用の取り組み ⑱まちの安全・安心の取り組み ⑲水資源の保全や有効活用の取り組み ⑳公害対策の推進 -5.0 -4.0 -3.0 -2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 -5.0 -4.0 -3.0 -2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 満足度 重要度 問3.枚方市の環境の取り組みの散布図 (点) (点)

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10 (2)事業者の環境保全活動の促進のための施策の方向性について 事業者アンケート「問 4」の結果からは、良く参加している、もしくは時々参加することがある環境保 全活動は、「事業所周辺の清掃活動(57.8%)」、「地域の清掃活動や美化活動への参加・協力(51.6%)」 の順で多くなっており、第 3 次環境基本計画では、こうした環境保全活動の場を継続して、創出すること が求められています。 事業者アンケート「問 5」の結果からは、日常的に取り組まれている事業者による環境保全行動は、「冷 暖房の適正管理やクールビズ・ウォームビス(75.0%)」「受動喫煙防止の取り組み(53.1%)」「省エネ技 術や省エネ機器の導入(45.3%)」の順であることがわかりました。 また、今後取り組んでみたい環境保全行動は、「ごみの量の把握やごみ減量のための取り組み(41.7%)」 「省エネ技術や省エネ機器の導入(22.7%)」「電気自動車などの低公害車の導入(18.0%)」の順となり ました。今後は、ごみの量の把握やごみ減量のための取り組みへの支援が必要であると考えられます。 (3)重点的に取り組むべき施策について 事業者アンケート「問 6」の結果からは、市に期待する環境保全施策については、「環境に関する情報提 供(50.0%)」「環境配慮設備への補助金などの財政的支援(40.6%)」の順で多いことがわかりました。 第3次環境基本計画では、市の施策として、環境情報の積極的な提供や環境配慮設備の導入支援が必要 であると考えられます。 (4)環境情報の提供手法について 事業者アンケート「問 7」の結果からは、「環境」に関する情報を取得する手法は、「広報ひらかた(64.1%)」 「枚方市ホームページ(43.8%)」「新聞・雑誌・ミニコミ誌(37.5%)」の順で多いことがわかりました。 また、今後活用を期待する手法は、「SNS(53.1%)」「出前講座や環境イベント(51.6%)」の順で多い ことがわかりました。 今後は、引き続き、広報ひらかたや枚方市ホームページなどを活用した情報提供を行うとともに、出前 講座や環境イベントの機会の拡大を行っていく必要があると考えられます。

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