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Academic year: 2021

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編集後記

 学術雑誌の価値が,掲載されている論文の内容によって評価されることは論を待つまで もないことですが,常にきちんと編集されていて,編集上のミスや不備な点がないことも, 雑誌の価値を高める重要な要素の一つと考えられます.編集子が読んだ学術雑誌はもっぱ ら生理学関係に限られていますが,若い頃より優れた編集に感心しているのは,英国生理 学会から発行されているJoumal of Physiologyで,同誌に掲載された論文はかなりの数 読みましたが,一度も不備な箇所や誤字・脱字を見つけたことがありません.本松本歯学 もかく有るべきであります.ところで,ミスや不備のない松本歯学を発行するために,編 集主任を止められてからもいろいろと編集の面倒をみて下さった枝重夫前編集主任が編集 幹事を降りることになりました.編集子がすっかり編集に慣れたので,もう大丈夫であろ うと判断されたためのようです.編集子としてはあまり自信がありませんが,小林茂夫編 集幹事長ならびに他の編集幹事の先生方の御援助を得て,ミスや不備のない松本歯学を発 行すべく,今後共努力していきたいと考えております.  今回,総会記録に記載してありますように,投稿規定を一部改正しました.改正の理由 は,本誌掲載の著作物の編集著作権が本学会に帰属することを謳った第18条を追加するこ とにありますが,そのほかに,欧文原稿に和文抄録を付けることなど2∼3の箇所の追加・ 訂正を行ないました.次号からの投稿の際には,新しい投稿規定に目を通されるようお願 い致します.なお,第18条を追加しましたのは,将来日本歯科医学会が発起人として参画 している日本複写権センターが設立されて,同センターに複写権を依託するようになった 際,この条文が必要になるからであります. (野村浩道) 松 本 歯 学 第16巻 第2号 1990年8月25日 編集兼発行者 発 行 所 印  刷  所     印刷

小 林 茂 夫

松本歯科大学学会 399−07塩尻市広丘郷原1780 電算印刷株式会社 390  松本市筑摩3270 (非売品) 1990年8月31日 発行 電話0263−52−3100 電話0263−25−4329

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