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虚空藏菩薩と蓮長法師の祈願

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Academic year: 2021

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(1)

虚空調鰍菩薩と蓮長法附の祈願

虚空蔵菩薩と蓮長法師の祈願

虚窓蹴菩薩は観世音菩薩のやうに古来日本民族聞にも普く信仰

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れてゐた菩薩であるから、恐らく 知らぬ者はないであらう。殊に日蓮宗さは切っても切れぬ深い閥係がある。けれ

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﹂も虚空臓菩薩とは 如何なる菩薩でゐるかを悉知し

τ

ゐる者は少い事と思ム。故に菩薩の事に就いてほんの道しるぺだけ を述べ而して後の日蓮要人たる運長法師の虚空蔵菩薩信仰にふれて見ょう。 虚空蔵菩薩は党名ア

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ヤガ Y プ A の漢詩で虚空苧菩薩と翻課されてゐる。智慧の庫藤慶大無 ぬ濯なる事虚空の如く、大慈悲一切の功徳を包滅する事虚空のゃうであるから虚空蔵菩薩と稀せられる

r ・諸艇にある。貨に虚空は無上の存在であ b 、賀識は欲する者にをしみな︿施して壷きないのである。 虚空蔵菩薩も亦是の如く一切衆生に無量の智慧を典へ無査の大慈悲を施し自在に受用して窮りがない の で あ る 。

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菩薩には本化語化此士他士の別がある。虚空蔵菩薩は他土より婆婆世界に来て衆生救済をするから 他方来の菩薩である。しかし菩薩とは悌子である。此士他士と別りて考へるのもよいが事貫はあらゆ る人々が悉く菩薩なのである。悉是吾子とあるから人類皆菩薩。乙の立昧で虚空蔵菩薩は現に史上の 人物でなレから貨在しない越化他土の菩薩、売と一五ふ事はでき・ない。信仰の世界と陪史の世界は別であ る。史上著省の人であらうご無からうと金れは問題にならない。法立すぺきは ξ の菩騒が如何に吾人 の H 常生活仁影響し、亦その模範ごなるかにある。 原始悌典にも生天思想捕勃信仰の茄芽はある。後の政官民悌数たる大乗数典には康︿十方諸備の信仰 が非常に濃厚に表現されてゐる o 虚空蔵菩薩に闘する悌典は殆

A

ど大乗艇である。殊にその方等部の 事典に多くの散設を見る。就中大集純虚牢臓品が一番詳しい。 世寧大乗に仰せられ玉ふょう。 東方八偽世界微塵教の悌士を過ぎて大症最園がある。この滞士の一賓荘厳如来は今現に多くの大菩 薩衆の潟に妙砕輸を轄じて居る。大菩薩衆の中仁は衆生救済の自在神通力無碍知弊を有する虚空臓菩 薩が居ゐ。乙の菩薩は十二億の菩薩を引率して裟委世界に来たり私を腫拝し供養し、婆婆世界の人々 を如来の法を以

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救捕し諸魔外道を調伏しようごしてゐる o 今現れて居る虚空の光明はその瑞臆であ 鹿 市 川 威 主 同 阪 と 超 長 法 制 の 祈 願

(3)

山 地 均 エ 成 準 同 擬 − P 迷 長 法 削 の 一 賄 側 一 三 凶 る 。 虚 広 一 臓 菩 薩 一 念 の 聞 に 婆 委 世 界 に 来 た

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荘酔融資蚤上仁現れ、紅白の蓮華を雨らし供養し悌を漣拝し て 申 上 ﹁ る よ う 。 世掌よ、御壮健でせうか、 一賀荘厳如来から完しく仰せられました ο Y﹂ う ぞ れ 一 足 の 菩 薩 衆 の 結 局 に 御 ・ 説 怯なさいまし。廿より世骨応御敦化に預って居る菩院ですから。大慈悲如来の本願力よく衆生を救ひ 玉 ム 。 世 隼 大 先 日 薩 衆 L K A H げ 玉 ふ ょ う 。 虚定臓北口薩は戒を持って衆生救梼の本願を成就し、大願を成就してなほ戒をまもる。初中后持戒清 浮なる事虚空の如くである。乙の戒律と本願力により火に焼けず水も涼す事はできない。正法を受持 し諸備を供養し大菩薩行に精進する無量の功徳は虚宰ご等しい。 一切衆生の蒙る利益は皆虚空識菩薩 の願力による。虚宰臓菩薩の願力は如来の本願力である。故に菩薩の散化救済みな諸備の法である o 誌とは無上大乗妙法であ b 、救務は世間法に即する備法の救梼である。虚空同量の心行世法即備法の 無上大乗妙法を成就した虚空蔵菩薩の功徳は無量無遁でゐる。世間の生死を拾

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守して大菩薩衆の魚 に 仰 訟 を 詑 ︿ 。 一切の訟は皆赴れ備法である。正法を受持し大慈悲救済自ら身命を惜まや常に教化体

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道し℃倦まない。如来の一切法を悉︿記憶し、無量の言語文字了義不了義真一諦俗一諦第一義一諦等自在に 介別解了し無擬緯を以て解説する。慈悲抑慧紳襲紳通一繭品川無長無透である。乙れ皆如来秘密神通力で ある。自在に生死を示現して衆生を救ふ。正誌を受けず誹誘し報思を知らね悪魔を金剛賓飢を以って 推殆する o また備な

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闘に行つては八相を現じて衆を度する。 捕勤菩薩虚空臓菩薩の過去談を訊ねる。 世 隼 先 日 へ 玉 ふ 。 虚空蔵菩薩は今よムツ無量恒河沙塵点劫の土日大菩提心を脅したのである。無量無遁の悌土砂﹄微塵とし て 塵 ι 了乞一劫として敷へたよ b も昔帯一切願威徳勝王如来迦陵の妙法を設さ一曾の大衆中の輯輪車一ム王 が大菩提心を脅した。乙の王とは今の虚安藤菩薩であり、大衆とは今の大力大物菩薩等である。菩薩 はこれ以来弘誓の本願如来の大行を修する事無量劫の問宅も桜倦しない。生日韓の心地は大地の如く一 切善根を生じ、その大慈悲は水の如く一切衆生を潤す。八万四千の三昧ゐつ℃万能虚空の如くである。 こ れ を 聞

3

合利備等五百の聾聞大菩提心を礎す。これよち虚空蔵菩薩無擬縛ぞ以って決輸を轄ずる 事縦横無輩、天よ b 花

λ

り自然の一音楽聴え備と悌子を讃美し、党 J へ帝稗天魔悉︵京下して開法席に謹 る。この菩薩の榊癒をみ℃集る大衆に世隼妙法を説き玉ふ。備法を信ずれば天魔破句も悌三なる。こ 虚空萌剛警陛と慈長法師の祈願 一 三 五

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虚空蔵菩薩と蓮長法制の祈願 一 コ 一 六 れを如来滅後に弘通せよ。末世法減時この妙法を持つは虚宰臓菩薩の威力によると。 その時功徳菩薩、後五百歳法減時庚く此妙法を弘めやう。働法を久住さす錦に。と轄教を膿拝し令 撃しながら申し上げる。 これでみると虚空識菩薩は東方大荘殿闘の先日薩であ

b

、虚接識菩薩陀羅尼艇も同設でゐるが、虚空 戒 強 H 経 、 虚 空 苧 強 口 薩 鰹 ご 岡 本 異 諜 な る 虚 定 職 強 口 薩 一 柳 問 ん 純 及 び 大 日 艇 に は 西 方 一 切 香 集 依 世 界 勝 事 敷 識如来の菩薩と説く。 虚空蔵菩薩婆婆来臨の設相は諸経大同少異である o 強口薩此の世界に来るや裟婆世界は七賓症巌の部 士ごなる。山河草木光明にみも、病痛一切諸苦消除し、衣食具足し殿中采女溢れ皆皇后の相あ

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五築 を奏し菩提を讃へ聞く者悉︿大菩提心を脅す。それから法華経翻一昔品の設と似てゐる悌設がある。 皮も虚空蔵菩薩のみ名を総へ蟻悔する者は根本重罪消滅し一切病詐根絶す。その名を聞︿者すら水不 能謀火不能焼刀不能傷毒不能害無病無飢渇であっ

τ

、臨終には菩薩十方備芭共に現じてみ手を授げ玉 ふ。亦欲する者は捕陀の滞士に生れて怖をみる o 愛別離苦等の四苦八芥、賓臓を求めて海を渡

b

盗賊 に趨ひ、獅子虎狼蛇等に遭は N L 虚空蔵菩薩の名を稗へよ。彼等皆慈父悲母の想を起す。自身を示し他 身を現じて衆生を救ふ虚空蔵菩薩の智徳神通無量不可説である。ーーー虚空臓菩薩問七側陀羅尼紙れる阿

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設 1 1 虚空蔵菩薩は文殊菩薩の如︿智慧の菩薩であるが、慈悲も観世音菩薩と比肩してゐる。千手経 には嘗知虚字一斑菩常以宰懇親衆生とあって、其知刊窓は諸典多︿宰慧であると設︿。 誌婆 n m の A 1皆修行大乗宰義の宰思想であらう o しかるに羅什三識の注維康には虚空蔵菩薩貨相慧戒 鹿本の如しとある。これによれば法華麗の諸法貫相の思想である。虚空臓菩薩が自他身の無長身相を 示現し衆生救梼の如来行を修し、 一度稀名する者には無量の物慧と編毒を授け諸苦を断除する事は妙 一菅菩薩観世音菩薩ミ等しい。虚空蔵菩薩念論維には一度念じ一度稀すれば所得の功徳抑慧繭書虚宰の 如 し と あ る 。 制 側 虚 本 . 臓 菩 薩 蹴 れ に は 悌 設 の 形 相 が あ る 。 無 長 身 を 現 じ て 衆 生 を 救 済 す る 虚 空 臓 一 菩 薩 の 大 身 は 観 世 一 耳 目 菩 薩 と 等 し い 1 。 一度も虚空蔵菩薩を念じ 名を綿⋮へれば衆生を感念してその妙身を示現す。金色燦然拘る窓口薩の頂上には十方諸仰頴現の如意賓 珠 lil ’﹄の中に菩薩の天冠を見る。天冠には別に三十五備があらわれ℃ゐる

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偽詑虚空蔵菩薩陀 羅厄経も同 l 虚空臓菩薩能浦諸願最勝心陀縦尼求問持法経仁は金色身賀蓮華・台上に宇出し容顔立 H 慌 賀冠上五悌ゐ

b

、左手に花上如意貸珠ある白蓮曜を持つ。大日艇には白服刀を持っとゐる。大疏には 此 十 r a H 薩如来と等しき抑慧ゐ

b

。大賓剣を持つは抑慧の慨峨、服白衣なるは持戒清盛げ無垢なる事を明す 虚無戴菩権主連長法附の祈願 一 三 七

(7)

山 地 内 山 城 t v 院 と 週 日 対 比 仙 川 内 祈 願 i¥. と 課 し て ゐ る 。 五 大 虚 空 蔵 菩 薩 は 別 に 五 十 点 H 薩ゐるのではな︵一蹴以心臓持一階の劫徳合讃歎する錦に別勧請したもので あ る 。 そ の 形 相 別 は 略 す l t 前述の如く其の住所は東阿雨読経説

l

ゐるが金剛昇基茶羅には賢劫十六掌中に坐し、胎臓界長茶 羅は第六搾迦院と、第十臨港識院の中誌でゐる。 宿 隈 儀 軌 に 若 し 人 一 刑 判 を 求 め

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と欲せば此菩薩に蹄依せよ。日月足一背虚空蔵菩薩の所特捜とある。文 句各一にも明星天子は之虚空戒強 H 薩の作とある慮からみるさい限定臓菩薩は三光信仰の神格化ともみら れ る 0 ・用利支天が陽炎の人格化であるやうに、主 H 薩ご三光の閥係は支那悌敢に行れた事は空海俸に海 求聞持法を得て阿州大龍岳に殿修す o 天時朗資制店前にあり o 明 日 川 飛 ん で 口 よ り 入 る o 聞持成就すと あるの仁明かである。この間持艇には虚空戒菩薩仁新願すれば一度耳目に入るもの心に記し永く忘失 せ ず 。 諾 一 耐 計

b

無けんとある。 虚空蔵菩薩は慈悲ご抑慧合雨具し衆生にをしみなく施輿し玉ふ。 本雅問答紗の生年十二同郷の内情鴨川寺と申山にまか b て ; : : た ま / \ 備 投 H 薩に新請して一切の経論 を勘へて十宗に人 H せ た る 可 −

Z φ

凶 ︺ 清 清 山 は 奈 良 朝 時 代 賀 範 二 年 不 思 議 律 師 の 閉 山 、 ︵ 日 蓮 聖 人 の 生 探 訪 ︶ 慈

(8)

位大削の中興で台密系であるから、本隼は虚・怨臓菩薩であった。光日房御者断片には予は且知召され て伎が如く幼少の時より皐文に心そ懸けし上大臨港臓提日曜の側資前に願を立てり本第一の智者三な し給へ。十二の年より此願ぞ立つ。其の所願に子細あり。とあるから樹願の事はすでに光日尼が知つ てゐた。また善無長三臓紗には幼少の時より虚空戒菩薩に願を立て云く日本第一の智者となし玉へ o 虚空蔵菩薩版前に高併とならせ給ひ明足の如くなる智惑の賀珠を授けきせ給ひ

3

0

其のしるしにや日 本閣の八宗並に蹄宗念偽宗等の大制粗伺ひ侍りぬ 0 ︹ 句 ・

23

此諸経論諸宗の失を排へる事は虚空疎菩 薩の御利生と営時の貨況を描寓してゐる。また情滋寺大衆中仁は 生身の虚空臓菩薩よ

b

大物慧を給は

b

し事ありき。日本第一の智者となし給ヘミ申せし事を不便と や思し食けん。明星の如くなる大賀珠を紛ひて右の袖にうり

t

b

候し故に一切経そ見候しかば八宗並 に一切経の勝劣組 H M を知りぬ。:::此惑真言鎌倉に来

b

て叉日本因を亡き

λ

とす。某上鵡宗浮土宗な んどと申は又いふばか b なき僻見の者なり。此を申さば必日還が命 ξ 成べしと存知せしかども虚空蹴 菩薩の御思を報ぜんが錆に建・長五年四月二十八日安房闘東候郷清慨寺道善之房持悌堂の南面に℃浄円 口問と申す者並に少々の大衆に・﹂れを由・はじめて其の後二十飴年が問退特なく申す 0 ︹ M V ・

5

4

3

と仰せら れ て 虚 牢 一 般 菩 薩 の 御 利 生 を 戚 謝 さ れ て 居 る 。 虚 空 由 州 菩 山 阪 と 蓮 長 法 耐 の 祈 願 一 一 二 九

(9)

虚空戴菩陛と蓮長法師の断願 一 四 O 清澄山の虚窓臓菩薩は慈費以来鮪密雑乱の台密思想の信仰を捧げられてゐた。それがけ蓮川詩人によ って正法護持の菩薩であると云ふ事が明瞭になったわけである。それと同時に明星の知き抑毒の賓珠 は H 蓮謹人の生涯を光あらしめてゐる o 日蓮曇人の信仰には久遠の本備が生きてゐたやうに、知日慧の 資珠を授けたる虚空蔵菩薩が生きて居った o 叡 山 及 川

ω

後の倖道法論の場合も虚空蔵菩薩の智慧が輝い てゐるといふ自信カをもって居たから諸宗の事者をみる事小児の如くであった。 民の家より出でて頭をそり袈裟をきた 5 0 此度いかにもして偽種をも植へ生死を離る L 身ごならん と思℃候し程に皆人の願せ給ふ事なれば阿捕陀悌をたのみ幼少よ h リ 名 競 を 唱 候 。 いき、かの事あ

b

て 此事を疑し故に一つの願をおこす。日本闘に渡れる慮の悌敢並に菩薩の論と人師の轄を習以見候は立 や

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此等の宗々技葉をば乙まかに習は 4 と も 所 詮 肝 要 を 知 る 身 と な ら ば や と 思 ひ し 故 に ︹ 吻 − H443 虚 空臓菩薩に御祈願遊ばされたのである。 赴等の御書に依れば虚空臓菩薩を日蓮墓人が幼少の時よ

b

信じてゐた事が明かである。その菩薩信 仰の目的は一代悌敬の蹄趣を究め一切衆生を救梼せんとする若き蓮長法師の切なる上求菩提下化衆生 の理想質現にあった事は云ふまでもない。 日月星は虚丞蔵菩薩の所襲な

b

と云ふ信仰からみれば後年龍口に現れたる月天子、依智本間家の梅

(10)

に下る昼天子は虚宰蕪菩薩の霊験であらねばならぬ。 積々御振舞御者に月の如︿なる光物:::天よ

b

明星の如なる大昼下りて前の梅の木の枝にか、

b

。 ︹ 司 −

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4

︺とあるのに明かである。 また佐渡に於℃は光日房御書に天の加護を信じて、日月我をすて給はずばかへ

b

b

て又父母の墓 をも見るへんもあ

b

なんご心づよく思ひて:::本国へかへし給へと高き山にのぼりて大昔融揮をは在ち てきりぴしかば:::文永十一年二月十四日の御赦免獄岡三月八 H に佐渡の闘につきぬ︹戸

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仰せ ら れ て ゐ る 。 なを智慧の光明を確信しては義智者にやぶられ子ば用以じ門戸田。︺と喝破し、身延に入つては蒙古 退治を天に新られたのである。賞に日蓮単一人の御一代は虚空臓菩薩の新願に始ま

b

その験臆仁終って ゐ る 。 法化他方の菩薩として一概に排斥する事をやめよう。妙法によって開頴せられたる菩薩は語化すら 斯の如く正法護持の錦仁御活動遊ばされる。自ら本化地調の菩薩なりと名乗る日蓮門下生よ、大いに 反 省 し な げ れ ば − な る ま い 。 | | 問 、 十 、 十 コ 一 ー ー ー 虚 血 円 ・ 難 車 同 薩 主 選 長 法 制 の 祈 願 四

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