相対論多重項計算によるリン酸塩ガラス中の重希土類イオンの吸収・蛍光スペクトル
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(2) れる。それらのうち吸収の大きな2.38,3.29eVの 拠物. ピークは2H11’2,4G11’2に帰属されている。理論ス. 筥。,’。. 玖且茗炉胴. や碗 ミε湘. ■. ペクトルでは、同様に複数ピークが見られ、強度の. !ミH。拍. 大きなピークが3.4eVに現れる。このピークは. ■一一■〕∼1. 4G11’2,4Gg’2,4K15∫2に帰属され、実測スペクトルの. 重]咋。。ミ. 3.29eVのピークに対応するものと考えられる。他. Iiii仰蝋,咋舳 ・咋,ボ. ま6職. \’S鈍 田. 識 箏,’ミ. 〕・1。’。. な. ■一一一一コ^1舳. 一】’1峨. ↓ 41蝋. のピークについてもその本数や帰属は実測スペク トルにほぼ対応していることから、このクラスター. はガラス中のEr3+周辺構造をある程度うまく再現. 〕・1帖、、. できていることが分かった。また、DiekeDia餌am. 占1湖 纈蛸徴P亜0軸クラスタ・’書デル. Oi伽Di・9舳 の多醐エネル払顯. 図.1多重項エネルギー準位図 46〃。. ..{...亭..〕...... 1.5. 図.3に示す。比較のため、励起波長315nmのア. Q∼;1一一一一. ルカリホウ酸塩ガラス中の趾3+の実測蛍光スペク. 1.2 ω =. 4序ラフ,一一’. 蛆 o.9 .o. ..二1箏. き. 名O.6. トルの文献値を併せて示す。実測蛍光スペクトルは、. 。・一・・…・…. 磨G;二二ニー. く. 4つの皿3+由来のピークが見られる。理論蛍光スペ. o.3. 6.O[・05. o一・も・・}・・… ・一一. │」一’・軌. ・・2・6gア2・・…. Q. 4S。.孝2一一一.一. 機4.0E−05. 繍. クトルに現れるピークは、実測スペクトルと対応す るものの、複数の遷移の足し合わせによるものであ ることが分かった。このような遷移は、Dieke Dia. 2∼。. 除. `、戸,..何ユエー、.....二F・1・。. 翻. クは複数の遷移によるものであることが分かった。. 次に、理論蛍光スペクトルを算出した。その結果を. 1.8. 0. からは帰属することが難しいが、実際には主なピー. gramだけでは帰属することはできない。特に、2P3∫2,. 蟻2.㎝・05. 2G712から基底状態以外への遷移が見られ、理論計 O.OE“OO. 。 i 妻冊舳・13 4 5. 算により正確な帰属が行えた。. 図.2リン酸塩ガラス中のEr3+の吸収スペクトル. 4.結論. (a)実測スペクトル(b)理論スペクトル. メタリン酸希土類結晶構造から作成したモデルク. 咋〃・→41峨 (a). ラスターを用いて、リン酸塩ガラス中のEr3+、Dy3+、. Tm3+の理論吸収・蛍光スペクトルを、相対論DV ME法により算出した。その結果、Dy3+、Tm3+で は多重項エネルギーの縮退が解けていたため、用い. }、. o. たモデルクラスターが妥当でないことが分かった。 Er3+については実測にほぼ対応した吸収スペクト. ユ.2E・04 ユ.O匡・04 1・・. 1□n・・ヨ4,. ‘09パ∼…ρ. ルが得られ、蛍光スペクトルについては文献にある. u■・・. 遇舳・05 懇. ピーク帰属の他に、基底状態以外への遷移によるピ. 冷6・幌棚 武. ークが複数存在することが分かった。このように、. 蝉4−o竃・05. 適切なモデルクラスターを構築し、相対論DVME. 2.雌・05 − O.O圧’幻O ・…. 2.5 ヨ 3.5. En6rg洲eV】. 図.3ガラス中のE㎡十の蛍光スペクトル (a)実測スペクトル(b)理論スペクトル. 法を用いることで、リン酸塩ガラス中の希土類イオ ンの電子状態が得られることが明らかになった。. 主任指導教員 尾關 徹 指導教員 小和田 善之.
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TEL:043-206-0155 FAX:043-206-0188 Mail:[email protected] URL: https://www.techno-lab.co.jp 企画製作 スペクトラ・フォーラム 代表
履修できる科目は、所属学部で開講する、教育職員免許状取得のために必要な『教科及び
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