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OnTime設定ガイド - 目次

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Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved.

インストール ステップバイステップ マニュアル

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OnTime ステップバイステップガイド 目次

1.OnTime Group Calendarについて

1.基本情報 OnTimeの動作の基本的な考え方について 2014/11/13 OnTimeのライセンスの考え方について 2014/11/13 2.インストール 1.インストール作業 DominoDirectoryのサーバー文書の設定を準備します。 2014/10/01 ダウンロードファイルの展開 2014/10/15 テンプレートをサーバーIDで署名して準備します。 2014/10/15 テンプレートからOnTime ConfigDBを作成します。 2014/10/31 2.セットアップ作業 ライセンスキーを登録します。 2014/10/12 最新のLanguage文書とRegion文書に更新します。 2014/10/17 Global Settings文書を作成します。必ずテンプレートフォルダを設定します。 2014/10/17 SeverSetting文書を作成して、その他のデータベースを作成。 2014/10/17 ServerSetting文書からOnTimeタスクのインストールと起動をします。 2014/10/15 Adminの実行結果の確認とSyncの実施 2014/10/12 3.各DBのACL設定と動作確認他 各種データベースのACLを設定。 2014/10/12 ブラウザでテスト確認 2014/10/13 Linuxサーバーをご利用の場合のタスクのインストールは手動です。 2014/10/13 3.ユーザー情報の各種変更 1.ユーザーの並べ替え ユーザー名の表記と並びを変更する。NamesSetting、DefaultSetting 2014/11/13 2.表示するユーザー情報の変更 ユーザー表記を複雑な内容に変更。 2014/10/13 取得するユーザーのプロフィールを変更します 2014/10/17 メインビューやユーザー詳細の見え方を修正します。 2014/10/13 4.各種設定 1.Display Groups(表示グループ) OnTimeのDisplay Group(表示グループ)について 2014/10/13 現在の組織構成を確認します。 2014/10/17

Directory Display Group(ディレクトリ・表示グループ) 2014/10/17 Static Display Group(静的表示グループ) 2014/10/13 Dynamic Display Group(動的表示グループ) 基本 2014/10/17 Dynamic Display Group(動的表示グループ) DJXその1 2014/10/13 Dynamic Display Group(動的表示グループ) DJXその2 2014/10/13 Dynamic Display Group(動的表示グループ) グループを同じカテゴリで表示 2014/10/17 Dynamic Display Group(動的表示グループ) ふりがなでグルーピング 2014/10/13 Dynamic Display Group(動的表示グループ) 別DBでグルーピング 2014/10/13

静的表示グループのグループ名をカテゴリ化に変更 2014/10/13 2.Legends(凡例) 凡例の説明と凡例ビューの作業準備をしましょう 2014/10/14 「休日」の表示を日本語対応に、条件も日本語に変更。 2014/10/17 「プロジェクト」の条件を変更して@関数で条件設定。 2014/10/14 「会議」の凡例と凡例条件を新規作成 2014/10/17 クライアントでの凡例の並びを文字コード順からご希望の順序に変更します。 2014/10/14 凡例設定を全ての同期対象の予定や会議に反映する。 2014/10/14 3.Roles(権限) まずはUser文書を確認してみましょう。 2014/10/14 デフォルトの権限を確認します。 2014/10/14 個別のロールをセットしましょう 2014/10/14 少し複雑な設定をしてみましょう。 2014/10/14 メールDBのプリファレンスについて 2014/10/14 4.ユーザー設定 DefaultSettingで各種ユーザーの設定を行う。 2014/11/13 5.クライアントインストール 1.クライアントの種類 クライアントの種類について 2014/11/07 2.ノーツクライアント・サイドバークライアント OnTimeクライアントはEclipseで動作します。 2014/10/14 マイウィジェットが有効か確認します。 2014/10/14 ファイルから直接ドラッグしてインストール 2014/10/14 ウィジェットカタログを作成する 2014/10/14 ウィジェットカタログにインストーラを登録した後にインストール 2014/10/14 ウィジェットカタログから自動インストールと自動更新 2014/10/14 ウィジェットカタログから自動更新をポリシー配信 2014/10/14 アップデートサイトを社内に作成する。 2014/10/17 7.その他

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OnTime ステップバイステップガイド 目次

1.サポートDBについて Broadcastデータベース 2014/11/13 Photoデータベース 2014/11/13 Time Offデータベース 2014/11/13 2.その他 フォントとフォントサイズの変更 2014/10/14 ユーザー検索時の検索先の初期値を「全て」にする設定 2014/11/14 Dominoサーバーコンソールコマンド各種 2014/10/14

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OnTimeの動作の基本的な考え方について -1- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 1.OnTime Group Calendarについて - 1.基本情報

OnTimeの動作の基本的な考え方について

OnTimeはDominoサーバーに1つのタスク(nOnTimeGC.exe)と1つの設定DB(OnTimeGC.nsf)で動作します。 OnTimeタスクとConfigDB(設定DB)がインストールされたサーバーをOnTimeサーバーと呼びます。 一つのOnTimeサーバーで複数のメールサーバーを同期対象として設定できます。 同期される側のメールサーバーにOnTimeをインストールする必要はございません。 OnTimeサーバーは組織に複数のサーバーを配備することが可能です。 その際はConfigDBは必ずレプリカで運用します。 そうすることで全てのサーバーで全てのユーザーの予定を管理することが出来ます。 複数のOnTimeサーバーが存在する場合、1台を管理サーバーにします。 OnTime管理サーバーは深夜1時に アドレス帳との同期 l ユーザープロフィールの同期 l 表示グループの更新 l 等を行います。

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OnTimeのライセンスの考え方について -2- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 1.OnTime Group Calendarについて - 1.基本情報

OnTimeのライセンスの考え方について

OnTimeのライセンスはタスクが同期するメールDBの数量で数えます。

また予定を同期しなくとも閲覧する側のユーザーのメールDBからも情報を取得しますのでライセンスを必要としま す。

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DominoDirectoryのサーバー文書の設定を準備します。-3- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 2.インストール - 1.インストール作業

DominoDirectoryのサーバー文書の設定を準備します。

OnTimeはサーバー権限で様々な処理を行っています。以下の3つを確認します。 OnTimeタスクを実行する場合 OnTimeサーバーをインストールサーバーで「制限なしで署名または実行」にサーバーを指定してください。 OnTimeサーバーが参照するメールサーバーが別になる場合 参照されるメールサーバーのサーバー文書で「信頼できるサーバー」にOnTimeサーバーを指定してください。 OnTimeをブラウザで使用する場合 OnTimeGCWeb.nsfを配置するサーバーでセッション認証またはSSOを有効にしてください。

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ダウンロードファイルの展開 -4- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 2.インストール - 1.インストール作業

ダウンロードファイルの展開

ダウンロードしたファイルを展開すると以下のようなフォルダ構成になります。 ファイルについて(~Ver.3.10.0) ontimegc.ntf OnTime本体のDB。設定とデータの両方を保管します。 l ontimegcapi.ntf API DB。クライアントとの通信の支援をします。 l

ontimegcweb.ntf WEB DB。WebクライアントはこのDBに接続して利用します。 l ontimegclog.ntf OnTimeのログを保管するDB。 l ontimegcphoto.ntf サポートDB。Coonectionsのプロファイルの画像を保管して使用します。 l ontimegctimeoff.ntf サポートDB。休暇申請のワークフロー。 l ontimegcbroadcast.ntf サポートDB。予定や記念日のプッシュ配信。 l フォルダについて

Connectionsフォルダ IBM Connectionsと連携する際に使用します。 l Discoveryフォルダ 旧バージョンのクライアント。日本未サポートです。 l Notesフォルダ ノーツStandard版OnTimeクライアントのインストールプログラムです。 l servletフォルダ OnTimeで使用するサーブレットです。 l Tasksフォルダ OnTimeタスク。Windows、Linux用の実行ファイルが含まれています。 l

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テンプレートをサーバーIDで署名して準備します。 -5- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 2.インストール - 1.インストール作業

テンプレートをサーバーIDで署名して準備します。

サーバーのデータフォルダにテンプレートをコピーします。 OnTimeはテンプレートで置換することでバージョンをアップグレード/ダウングレード出来ます。 バージョン名でテンプレートフォルダを作成することをお勧めします。 以下の例ではDomino\Data\OnTime999というフォルダにテンプレートをコピーしました。 Domino Administratorを起動して署名をします。 コピーしたフォルダに移動して、右上の表示内容をテンプレートを表示できる「テンプレートのみ」に切り替えます。 全てのテンプレートをShift+クリックで選択して、マウス右ボタンメニューから署名を選択します。

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テンプレートをサーバーIDで署名して準備します。 -6- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. ダイアログボックスが表示されたら、現在のサーバーIDを選択。全ての設計文書を選択。OKを押して実行します。

左下のメッセージを確認してエラーなく実行できたことを確認します。

次にサーバーコンソールを開き、システム管理要求から署名を強制実行します。 画面では、tel Adminp p aで実行してます。

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テンプレートからOnTime ConfigDBを作成します。 -7- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 2.インストール - 1.インストール作業

テンプレートからOnTime ConfigDBを作成します。

署名が完了したら、OnTime設定DB(Config.nsf)をテンプレートから作成します。 画面に従って作成用ダイアログボックスを開きます。ワークスペースでCtrl+Nでも開きます。 画面では以下のような指定をしています。OnTimeフォルダに作成します。 データベース名:OnTimeGC Config ファイル名:OnTime\OnTimeGC.nsf テンプレートを引き継いで設計にチェックが入らないようにしてください。

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テンプレートからOnTime ConfigDBを作成します。 -8- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. データベースが作成されると以下のようにデータベースが開きます。 ACLに権限が無いのでこれ以上開きません。一旦閉じてACLを設定します。 ACLでは 管理者とサーバーに管理者権限を設定してください。ロールは[Admin],[Developer]にチェックをつけてください。 一般ユーザーには読者権を設定してください。OnTime Usersを参考にしてください。

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テンプレートからOnTime ConfigDBを作成します。 -9- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 新規組織や新規サーバーの場合、以下のような実行セキュリティ警告が出る場合がございます。

「この操作について署名者を信頼する」を選択してOKを押してください。 ※今後もこのような画面が出てきた場合、同様の操作をお願い致します。

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ライセンスキーを登録します。 -10- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 2.インストール - 2.セットアップ作業

ライセンスキーを登録します。

次にライセンスキーを登録します。

まだライセンスキーを取得していない場合は、OnTime Group Calendar Direct Shopにて ご購入頂くか、トライアルキーを取得してください。

メニュー/アクション/1.Enter License Keyを選択します。

キー入力用ダイアログボックスが表示されたらお手持ちのキーをペーストします。

以下のようにペーストします。改行は無視されます。

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ライセンスキーを登録します。 -11- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 一度、以下のような画面になります。Open Databaseで再度データベースを開きます。

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最新のLanguage文書とRegion文書に更新します。 -12- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 2.インストール - 2.セットアップ作業

最新のLanguage文書とRegion文書に更新します。

次に、最新版の言語情報と日付書式に更新します。

メニュー/アクション/2.Update Language Regionを実行します。

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Global Settings文書を作成します。必ずテンプレートフォルダを設定します。-13-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 2.インストール - 2.セットアップ作業

Global Settings文書を作成します。必ずテンプレートフォルダを設定します。

ではさっそく初期設定をします。 画面の左サイドメニューからGlobalSettingsをクリックして、GlobalSettings文書を開きます。 GlobalSettings文書は、OnTimeの環境に必ず1つ作成される文書です。 複数のOnTimeサーバー環境で運用する場合も、複製されて使用されます。 下のような画面が開きます。

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Global Settings文書を作成します。必ずテンプレートフォルダを設定します。-14-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. ここでは、画面左中段のDirectory of Templateを必ず設定します。

以後に行う、その他のDB作成のテンプレートになります。

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SeverSetting文書を作成して、その他のデータベースを作成。-15-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 2.インストール - 2.セットアップ作業

SeverSetting文書を作成して、その他のデータベースを作成。

同様にServerSettings文書を作成します。 ServerSettings文書はOnTimeサーバーを実行するサーバーごとに作成します。 左サイドメニューよりServerSettingsビューを開き、アクションからAdd Serverを押します。 以下のような画面が開きます。 上段枠で下記の設定を行います。

Synchronisation Server OnTimeタスクを起動させるサーバー名を指定します。

OnTime GC Admin Server OnTimeの管理サーバーの場合はチェックをします。環境に1台だけです。 Servers being monitored for

synchronisation 上記OnTimeサーバーが監視するメールサーバーを指定します。ネットワークで接続されている必要があります。

OnTime GC Cluster name 複数のサーバーで運用する際に、フェールオーバーさせるグループ名を指定しま す。Dominoクラスターである必要はございません。

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SeverSetting文書を作成して、その他のデータベースを作成。-16-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 設定が、完了したら、下段枠で3つのデーターベース名が指定されていることを確認ください。

Web Database枠では、同じく自社環境に合わせてURLを指定してください。

Notesクライアント内でOnTimeブラウザクライアントを使用する場合はLaunch in Notesにチェックを入れてください。 Save & Closeボタンを押すと、以下のようにそれぞれのデータベースを自動で作成してくれます。

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SeverSetting文書を作成して、その他のデータベースを作成。-17-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. ビュー上ではServerSettings文書が作成できていることがわかります。

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ServerSetting文書からOnTimeタスクのインストールと起動をします。-18-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 2.インストール - 2.セットアップ作業

ServerSetting文書からOnTimeタスクのインストールと起動をします。

OnTimeタスクのインストールを行います。 Windowsサーバーの場合、OnTimeタスクはConfigDBにファイルとして埋め込まれているのでServerSettings文書から インストールすることが可能です。 ServereSettings文書を開いて、右上のアクションからInstall/Update Taskをクリックします。 正常に実行が出来れば以下のようなメッセージが表示されます。 もし、エラーメッセージが表示される場合、作業者がサーバーに対して十分な権限があるか確認してください。

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ServerSetting文書からOnTimeタスクのインストールと起動をします。-19-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. Domino Administratorを起動していれば、サーバータスク画面でOnTimeタスクが稼働していることが確認できます。

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Adminの実行結果の確認とSyncの実施 -20- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 2.インストール - 2.セットアップ作業

Adminの実行結果の確認とSyncの実施

OnTimeタスクが実行されると直ぐにOnTime Adminコマンドが自動で実行されます。 その結果、UsersビューにはDominoDirectory他からユーザー情報が同期されます。 そのままでもメールDBとも同期(Sync)が始まりますが、今回は強制的に同期を行います。 ServerSettingsビューで該当するサーバーを選択した状態でアクションのOnTimeGC Commands/Syncを実行します。 正常に実行できた場合は、以下のようなメッセージが表示されます。

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Adminの実行結果の確認とSyncの実施 -21- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 実行結果は、左サイドメニューからDeveloper/Calendarsビューでユーザーの予定が同期されているかわかります。 このビューでは、 Items Countで同期している予定件数が表示されています。 1. Sizy(bytes)で同期している予定の総サイズが表示されています。 2. が確認できます。

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各種データベースのACLを設定。 -22- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 2.インストール - 3.各DBのACL設定と動作確認他

各種データベースのACLを設定。

OnTimeタスクが各メールDBと同期が出来ているのでクライアントから接続する準備をします。 クライアントから接続する為には以下の2つのDBのACLを正しく設定する必要があります。 APIデータベース。 このステップバイステップマニュアル「*/ontimejp」は自動作成されています。 OnTimeを使用するユーザーやグループは「*/ontimejp」と同じく作成者の権限を与えてください。 管理者とサーバーには管理者権限と[ReadAll]ロールを与えてください。 Webデータベース。 (ブラウザやベーシック版で使用する予定が無ければ必要ありません。) このガイドでは*/ontimejpは作成します。利用するユーザーには作成者権限を与えてください。 Anonymousは設定変更せず作成者権限をそのまま与えてください。 管理者とサーバーには管理者権限と[ReadAll]ロールを与えてください。 Logデータベースは変更する必要はございません。

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ブラウザでテスト確認 -23- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 2.インストール - 3.各DBのACL設定と動作確認他

ブラウザでテスト確認

細かい設定の前にブラウザクライアントで正常に動作するか確認しましょう。 ワークスペースからOnTimeGCWeb.nsfをダブルクリックで開きます。

上記画面が表示されたら、Lounch OnTime Group Calendar Webをクリックしましょう。 この画面は、DBに管理権限を持つユーザーが開くときだけ表示されます。

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ブラウザでテスト確認 -24- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 無事に上記のような画面が開けば初期設定は完了です。引き続きパートごとに設定をしていきましょう。

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Linuxサーバーをご利用の場合のタスクのインストールは手動です。-25-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 2.インストール - 3.各DBのACL設定と動作確認他

Linuxサーバーをご利用の場合のタスクのインストールは手動です。

Linuxの場合は、ServerSetting文書のアクションでタスクはインストールされません。

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ユーザー名の表記と並びを変更する。NamesSetting、DefaultSetting-26-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 3.ユーザー情報の各種変更 - 1.ユーザーの並べ替え

ユーザー名の表記と並びを変更する。NamesSetting、DefaultSetting

OnTimeでは、ソート(並び)順は使用する組織で1つの共通の並び順だけが使用できます。 設定は組織に一つだけある設定文書であるGlobalSetting文書で行います。 しかし、メインビューに表示するユーザー名はDefaultSetting文書にて様々な設定に切り替えて利用できます。 例えば、各使用言語ごとにDefaultSetting文書を作るならユーザー名も言語別の表記が可能です。 ユーザー名の表記の設定を以下のように整理します。 メインビューのユーザー名の表記 ↓ ユーザーが指定されているDefaultSettings文書で決まります。 ↓ DefalutSetting文書で指定されているNameFormat文書の紐付けで決まります。 ↓ NameFormat文書で指定している内容で表示されます。 ↓ NameFormatで複雑な表記(Display Name)を使用するならば、GlobalSetting文書で指定します。 ではGlobalSettings文書の設定箇所を確認します。

設定画面の上段に以下のようなDisplay Name of Users という箇所をご確認ください。

Persons ユーザー名を一般的なフィールド以外で指定する場合はこちらで指定します。 もちろん@関数が使用できます。まず「Formura」を指定します。

今回は値に以下を指定します。

@Name([CN]; @If(AltFullName=""; FullName; AltFullName))

Resources 会議室やリソースの表記を指定します。通常はCommon-Siteで十分です。 Alt. Sort Order 組織で一つの並び順を@関数を使用して指定します。今回は以下を指定します。

@If(AltFullNameSort=""; "ん"+LastName; AltFullNameSort)

次にNameFormats文書を作成します。左サイドメニューからNameFormatsビューを選択します。 アクションのAdd Name Formatをクリックします。

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ユーザー名の表記と並びを変更する。NamesSetting、DefaultSetting-27-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 開いた画面は以下のようになります。

このNameFormat文書の名前と、ユーザー名・会議室名・リソース名に各3段分の表記の設定が可能です。 その他にクライアントの画面左下のユーザー詳細画面の表示にも使用されます。

使用できる内容は、Users文書に取得している以下の内容です。

Persons Rooms Resources

Firstname Lastname Lastname, Firstname Lastname Firstname Firstname Lastname Email Company Department Location Title OfficePhone CellPhone Shortname Displayname -Advanced-Commonname (Capacity) Commonname - Site Commonname Site Capacity Description Building Floor Phone Displayname -Advanced-Commonname (Category) Commonname - Site Commonname Site Category Description Building Floor Displayname -Advanced-このなかで以下の2つは特殊な選択肢となります。 Displayname GlobalSettings文書で@関数を使用して作成した表示名です。 -Advanced- 複数の選択肢と文字列を組み合わせて自由に構成できます。 今回は上記画像のように指定して保存します。 次にDefaultSettingsビューで右の既に存在するDefaultという文書を編集します。

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ユーザー名の表記と並びを変更する。NamesSetting、DefaultSetting-28-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. このApplication/DefaultSettings文書はグループやユーザー毎にいくつでも作成できます。 詳細は「4.各種設定」項で説明します。 今回は下図のように上から3つめの「Name Format」に「Nihongo」指定して文書を保存します。 各種項目設定の変更なのでServerSettingsビューでサーバーを指定してAdminを実行してください。 実行が正常に行われたら以下のメッセージがj表示されます。

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ユーザー名の表記と並びを変更する。NamesSetting、DefaultSetting-29-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. ブラウザクライアントを実行すると、設定した項目や表示が反映されているのが確認できます。

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ユーザー表記を複雑な内容に変更。 -30- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 3.ユーザー情報の各種変更 - 2.表示するユーザー情報の変更

ユーザー表記を複雑な内容に変更。

複雑な名前の表記を設定しましょう。 現在の設定は、別名があれば別名、無ければ英語名となっています。 今回は、日本語別名の後ろに英語名、更に社員番号も表示させましょう。 複数のフィールドを指定して複雑な表示をする場合はGlobalSettings文書で指定します。 今回は以下のノーツ式を指定します。

@If(AltFullName=""; @Name([CN]; FullName); @Name([CN];AltFullName) +"("+ @Name([CN]; FullName) +")")+" "+EmployeeID

設定を変更したら、ServerSettingsビューでAdminを実行してください。 表示は以下のようになります。

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取得するユーザーのプロフィールを変更します -31- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 3.ユーザー情報の各種変更 - 2.表示するユーザー情報の変更

取得するユーザーのプロフィールを変更します

今までユーザーのプロフィール情報はドミノディレクトリのユーザー文書から値を取得していました。 プロフィール情報の取得先をGlobalSettings文書で変更できます。 この場合、ドミノディレクトリ/ユーザー文書の別フィールドから取得することも、別DBから取得することも可能です。 取得する際も@関数が使用できるので様々な取得方法が実現できます。 現在の表示状態。

GlobalSettings文書で右下のBusiness Card Data Sourceで1段目のRead from other Databaseをチェックします。 今回は同一サーバーの同じドミノディレクトリからDJX関連の情報などを取得します。 このガイドでは以下のようにしました。 Location Level0 DJXの1階層目 Department Level1+@If(Level2="";"";"-"+Level2) DJXの2階層目ともし3階層目があればつなげます。 Company AltFullNameSort 読み仮名を表示したいのでこのフィールドに取り込みます。 Title JobTitle 役職

Office Phone OfficePhoneNumber 会社電話。ユーザー詳細画面に表示されます。 Mobile Phone CellPhoneNumber 携帯電話。ユーザー詳細画面に表示されます。 @関数を指定したら、毎回のようにOnTimeGC Commands/Adminを実行します。

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メインビューやユーザー詳細の見え方を修正します。-32- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 3.ユーザー情報の各種変更 - 2.表示するユーザー情報の変更

メインビューやユーザー詳細の見え方を修正します。

取得先を変更した情報を元にNameFormats文書を修正して表示内容に反映させましょう。 現在は以下のように表示されています。 メインビュー ユーザー詳細 Users文書上の取得している値 NameFormats文書を再度開きます。

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メインビューやユーザー詳細の見え方を修正します。-33- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. PersonsのLine1とLine2を以下のように修正します。

Advancedでは文字列は追加できますが@関数は使用できませんのでご注意ください。

修正が反映されると以下のような表示に変わりました。

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OnTimeのDisplay Group(表示グループ)について -34- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 1.Display Groups(表示グループ)

OnTimeのDisplay Group(表示グループ)について

OnTimeでいうグループ(正式には表示グループ)は権限とは全く関係なく、あくまでも表示の為のグルーピングです。 権限についてはRoles(権限)で設定し、グループで表示されたメインビューでも、操作するユーザーと表示されている ユーザーとの関係から見れる/見れない等を制御されています。 表示グループの設定には以下の4つに分類されます。 またいずれも毎深夜1時のAdminタスクにて内容は更新されます。

Directory Display Group ドミノディレクトリのグループを条件を指定して取り込みます。 表示名は@関数で表現できます。

Static Display Group グループをマニュアルで1つずつ作成します。 使用できるユーザーの制限することが出来ます。

Dynamic Display Group @関数を使用して様々なDBからユーザーをグルーピングしてグループを作成します。 ノーツビューのカテゴリ列の作成と同じイメージです。

Private Display Group 個人でクライアントから作成するグループです。 ユーザー名の並び替えは自動と手動と選択できます。 ConfigDBの左サイドメニューでは以下のように表示されています。

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現在の組織構成を確認します。 -35- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 1.Display Groups(表示グループ)

現在の組織構成を確認します。

今回のステップバイステップで使用する組織構成は以下のような状態です。 $DJXPeopleiNotesTitleビュー 代表取締役、取締役の3名に 部署名は設定されていません。 $DJXPeopleiNotesHierビュー

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Directory Display Group(ディレクトリ・表示グループ)-36- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 1.Display Groups(表示グループ)

Directory Display Group(ディレクトリ・表示グループ)

ディレクトリ表示グループは、ドミノディレクトリから条件を指定してグループを取り込む為の設定です。 None ディレクトリ表示グループを使用しません。 Prefix Characters グループ名の前方一致で絞り込みをします。 Group Type グループ文書で指定するグループタイプで指定。 Categories グループ文書で指定するカテゴリで指定。 Selection (選択肢) Formula @関数で対象となるグループ文書を指定。 Category 公開グループに表示する際のカテゴリを指定します。他と重複できます。 Name (命名) Formula @関数で対象となるグループ名を表現できます。 今回は以下のように設定します。 Selection Formula Formula @Contains(ListDescription; "DJX") Category DJXグループから Formula ListName+"グループ" Adminを実行し、左サイドメニューのDeveloper/Groupsを確認するとタイプがDirectoryの文書が作成されています。 クライアントで見ると下図のようになります。

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Static Display Group(静的表示グループ) -37- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 1.Display Groups(表示グループ)

Static Display Group(静的表示グループ)

ドミノディレクトリのグループと同じく、ユーザーやグループを個別に指定して一つずつ作成するグループです。 左サイドメニューからDisplayGroup/Staticを選択し、アクションからAdd Display Groupをクリックします。

下図のような文書が開きます。 Name 表示するグループ名を指定します。 Members ドミノディレクトリからグループやユーザーを指定します。 Limited access 利用できる人を制限する場合はチェック。 Limit to 利用できる人をドミノディレクトリからグループやユーザーで指定します。 今回は下図のように設定します。 文書を保存したら、いつものようにアクションからAdminを実行して即時反映します。

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Static Display Group(静的表示グループ) -38- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. Developer/Groupsビューを参照すると、作成した文書からユーザー情報が更新されたことが確認できます。

文書を開いて確認してみます。

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Dynamic Display Group(動的表示グループ) 基本 -39- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 1.Display Groups(表示グループ)

Dynamic Display Group(動的表示グループ) 基本

Dynamic Display Groupは@関数を使用して様々なDBからユーザーをグルーピングしてグループを作成します。 ノーツビューのカテゴリ列の作成と同じイメージです。

新規作成は、まず左サイドメニューのDisplay Groups/Dynamicビューを表示します。 アクションのAdd Dynamic Groupをクリックして文書を作成します。

以下のような画面が開きます。 設定は@関数の@DBLookupのパラメータとよく似た項目が並んでいます。 Subject Config DB内で識別する為の名称。表示されるグループ名には使用されません。 Server 参照するサーバーを指定。OnTimeと同じサーバーなら省略可能。 Filepath 参照するデータベースを指定。 View ユーザー名が1列目になっているビューを指定。 Key 上記ビューでの表示とOnTimeユーザーとマッチする種類を選択。 type グループ一覧で表示する名称がどちらかで選択。 Field・・・・・参照する文書のフィールド名をそのままグループ名にする場合。 Formula・・表示するグループ名を@関数で表現する場合。2階層以上を作成する場合など。 Category 公開グループに表示する際のカテゴリを指定します。他と重複できます。 Formula グループ名を表現する@関数式を指定します。 Data Field グループ名にしたい値が入っているフィールド名を指定します。

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Dynamic Display Group(動的表示グループ) DJXその1-40- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 1.Display Groups(表示グループ)

Dynamic Display Group(動的表示グループ) DJXその1

一番シンプルなサンプルを作成します。 DJXの組織階層の1つめのフィールド(Level0)でユーザーをグルーピングします。 但し、別ページのサンプルの為に階層を一段下げて「 全員」と表示できるように以下のような式にします。 Level0+"\\"+" 全員" その他は画像を参照して設定してください。 他と同様にAdminタスクを実行します。 クライアントで確認すると下図のようにLevel0の組織名と一段下がって全員という文字が選択できます。

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Dynamic Display Group(動的表示グループ) DJXその2-41- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 1.Display Groups(表示グループ)

Dynamic Display Group(動的表示グループ) DJXその2

先ほどのサンプルとは対をなすような式を作成します。

このページでは、組織階層の1つめしかない人と2つめの階層もある人で分けて表示させます。 今回の式で表示するグループは「 直下」と表示されるようにします。

@If(Level1=""; Level0+"\\"+" 直下"; Level0+"\\"+Level1+"\\"+" 直下") その他は画像を参照して設定してください。

他と同様にAdminタスクを実行します。

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Dynamic Display Group(動的表示グループ) グループを同じカテゴリで表示-42-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 1.Display Groups(表示グループ)

Dynamic Display Group(動的表示グループ) グループを同じカテゴリで表示

DJX系フィールドから作成した二つのDynamic Display Group文書を二つとも使用すると、

同じカテゴリの「組織」を設定しているので実際のクライアントではまとめて表示することが出来ます。

同様に、DJXは兼務情報がほかに3つあっても、同様な手法で一つのカテゴリ内で表示させることが出来ます。 他にもまとめて表示したいグループについてはカテゴリを同じ名称にしてください。

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Dynamic Display Group(動的表示グループ) ふりがなでグルーピング-43-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 1.Display Groups(表示グループ)

Dynamic Display Group(動的表示グループ) ふりがなでグルーピング

次は、特定のフィールドの値の一部を使用してグループを生成します。 DJXを使用すると、ドミノディレクトリではユーザー名の読み仮名をひらがらで保持しています。 この情報を元に読み仮名で分類したグループを作成します。 式は少しひねって以下のようにします。 rc:=@Left(AltFullNameSort;1); @If( @IsMember(rc;"あ":"い":"う":"え":"お");"あ行"; @IsMember(rc;"か":"き":"く":"け":"こ":"が":"ぎ":"ぐ":"げ":"ご");"か行"; @IsMember(rc;"さ":"し":"す":"せ":"そ":"ざ":"じ":"ず":"ぜ":"ぞ");"さ行"; @IsMember(rc;"た":"ち":"つ":"て":"と":"だ":"ぢ":"づ":"で":"ど");"た行"; @IsMember(rc;"な":"に":"ぬ":"ね":"の");"な行"; @IsMember(rc;"は":"ひ":"ふ":"へ":"ほ":"ば":"び":"ぶ":"べ":"ぼ":"ぱ":"ぴ":"ぷ":"ぺ":"ぽ");"は行"; @IsMember(rc;"ま":"み":"む":"め":"も");"ま行"; @IsMember(rc;"や":"ゆ":"よ");"や行"; @IsMember(rc;"ら":"り":"る":"れ":"ろ");"ら行"; @IsMember(rc;"わ":"を":"ん");"わ行"; "他") +"\\"+rc その他は画像を参照して設定してください。 Adminを実行後、クライアントで参照すると下図のように分類されています。

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Dynamic Display Group(動的表示グループ) 別DBでグルーピング-44-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 1.Display Groups(表示グループ)

Dynamic Display Group(動的表示グループ) 別DBでグルーピング

このページではドミノディレクトリ以外のDBを参照してグループを作成してみます。 よく使用される会議室予約DBを使用してグルーピングを行います。 今回は、サイト名(Site)をグループ名にそのまま使用できるのでTypeはFieldを指定します。 会議室予約DBではビューは$RLookupが使用できます。 いつものようにAdminを実行します。 クライアントではサイト別に会議室一覧が表示されました。 会議室予約DBが複数存在していたとしても、カテゴリを同じにすることで一つのカテゴリにまとめて表示することが可 能です。 その他のDBも参照するビューの1列目がOnTimeで識別できるユーザー名であれば作成可能です。

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静的表示グループのグループ名をカテゴリ化に変更-45- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 1.Display Groups(表示グループ)

静的表示グループのグループ名をカテゴリ化に変更

さて、このステップバイステップで作成したグループを全て表示した場合、静的表示グループだけが一階層目に表示 される為、一覧が縦に長くなります。 設定を少し変更して階層下にまとめて、見やすくしてみましょう。 現在の表示 静的グループのNameの間に\を追加します。 Adminを実行後にクライアントで表示すると以下のようにカテゴリでまとめることが出来ました。

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凡例の説明と凡例ビューの作業準備をしましょう -46- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 2.Legends(凡例)

凡例の説明と凡例ビューの作業準備をしましょう

Legends(凡例)とはメインビューで各種予定を色分けして識別しやすくする機能です。 色指定の条件は、@関数式で表現できますので、Notesのカレンダー文書内のデータは全て条件に出来ます。 また色種類は管理出来る範囲であれば無制限ですし、色の条件も無制限に設定可能です。 まずは、OnTime導入直後の状態から実際利用できる状態に作業をしていきましょう。 左サイドメニューでLegendsビューを開いてください。既にサンプルが初期設定されています。 下図のように、記号になっている条件を削除してください。 次に今回のステップバイステップでは以下の×の文書も同じく削除してください。 削除後のこの状態から作業を始めます。

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凡例の説明と凡例ビューの作業準備をしましょう -47- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 一番下の-Default-を編集画面で開いてください。 Languageには各言語用の表示文字を複数値で指定します。 日本語はja:と半角スペースの後にご希望の言葉を指定してください。 今回はデフォルトとしました。 Sort Orderはクライアントでの並び順ですが、別のページでご説明します。

(51)

「休日」の表示を日本語対応に、条件も日本語に変更。-48- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 2.Legends(凡例)

「休日」の表示を日本語対応に、条件も日本語に変更。

ではまず最初に削除せずに残しておいた「Holiday」のLegend設定文書を開きます。 編集画面で開くと下図のように上段に各種設定、下段に埋込ビューで条件となるアイテムビューが確認できます。 各項目については下表を参照ください。 Name ConfigDBで識別する為の名前。 Languages クライアントで各言語毎に表示する名称。日本語は「ja: 」に続けて記述ください。 Background 背景色の指定です。 Foreground 文字色の指定です。 Sort Order クライアントで凡例の並び順を指定できます。設定方法は別ページでご説明します。 Time Off チェックをつけると休暇ビューで表示されます。それ以外の何にも影響は与えません。 日本語として「休日」という言葉を追加した後、埋込-ビュー内の「Legend Item(条件)」を編集します。 下図のような画面が開きます。 各項目については下表を参照ください。 Type 条件タイプを指定します。 Category/Fomula/Char 条件タイプにならった条件指定場所です。 Categoryの場合は文字列。 Formulaの場合は@関数のノーツ式で表現できます。 Priority 凡例条件が他凡例と重複した場合の優先順位を 数字で設定します。値が小さい方が優先順位が高い。 今回は上図のようにTypeは「Category」のまま、値も「休日」とします。

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「休日」の表示を日本語対応に、条件も日本語に変更。-49- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 結果は以下のようになります。

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「プロジェクト」の条件を変更して@関数で条件設定。-50- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 2.Legends(凡例)

「プロジェクト」の条件を変更して@関数で条件設定。

次は「プロジェクト」という凡例をそのまま利用して、凡例条件(Legend Item)を@関数で指定します。 LegendsビューでProjectを編集画面で開きます。 他と同様に日本語の表記を追加します。「ja: プロジェクト」 既存のLegend Itemを編集画面で開きます。 今回は以下のように表現し、件名に「プロジェクト」という文字列が含んでいれば条件に合致するとします。 @Contains( Subject ; "プロジェクト" ) 設定が完了して保存すると、以下のような画面になります。

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「会議」の凡例と凡例条件を新規作成 -51- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 2.Legends(凡例)

「会議」の凡例と凡例条件を新規作成

次の凡例は全て新規作成します。 ノーツは会議の場合に予定文書のAppointmentTypeフィールドが"3"と設定されるのでその値を使用します。 LegendsビューでアクションのAdd Legendをクリックします。 画面が開いたら下図のように値を設定します。 色合いはノーツの色に合わせ、背景:「C1DDF9」、文字:「2A6BAB」としました。 今回は、凡例条件がないので、「Add Item」を押して新規作成します。 TypeはFormula、Formulaには「AppointmentType = "3"」を指定します。 結果は以下の通りになります。

(55)

クライアントでの凡例の並びを文字コード順からご希望の順序に変更します。-52-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 2.Legends(凡例)

クライアントでの凡例の並びを文字コード順からご希望の順序に変更します。

各種凡例の準備が整い、以下のように設定されています。 このまま使用することももちろん可能ですが、クライアント画面では表記名が文字コード順に並んでしまいます。 この並びを各凡例にSort Orderを設定することでご希望の順に並べましょう。 下図のようにアクションリストに並び替え用のアクションが幾つか準備されています。 ビュー上でご希望の並び順になるように適宜調整してください。 今回は、指定の無いデフォルトを一番下、次が休日になるように変更しました。 結果はクライアントを再起動すると反映されます。

(56)

凡例設定を全ての同期対象の予定や会議に反映する。-53- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 2.Legends(凡例)

凡例設定を全ての同期対象の予定や会議に反映する。

OnTimeの「Sync」はほぼリアルタイムで行われています。 よって対象となる予定や会議は常に前回以降に更新されたものだけが対象となります。 しかし、凡例の色は更新されていない予定(それが過去の予定でも)にも反映しないと行けません。 なので全ての同期期間の予定を対象とする必要があります。 その場合は、「FullSync」を実行します。 方法はServerSettingsビューでOnTimeGC Commands/FullSyncで行います。. 全件が対象となりますので処理完了までしばらくかかる場合がございます。

(57)

まずはUser文書を確認してみましょう。 -54- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 3.Roles(権限)

まずはUser文書を確認してみましょう。

OnTimeは常にノーツに準拠して動作しようとします。 権限についても、表示される(見られる)人の予定を使用する(見る)人がどのような権限を持っているかで決まります。 そのため、ノーツでは見ようとするメールDBにその権限を設定しています。 同じようにOnTimeは利用するユーザーの基本情報をUser文書として権限を保持しています。 左サイドメニューのUsersビューを開いていただくと確認できます。 サンプルとして岡山さんの文書を以下に表示します。

一番下のAccess to this users calendar entriesに

・画面右下にメールDBから取得したスケジュールに対する権限 ・画面左下にOnTimeで設定した権限

が表示されています。

それぞれの機能は以下の通りです。

OnTimeのRolesで設定した内容 メールDBのACLとプリファレンスに設定された内容 Create, Edit and

Delete entries この人の予定を作成・編集・削除できるユーザー一覧 Create, Edit and Delete entries この人の予定を作成・編集・削除できるユーザー一覧 Change

Out of Office この人の「不在通知」を設定できるユーザー一覧

Read entries details 予定の内容を参照出来るユーザー Read entries details予定の内容を参照出来るユーザー View schedule

information この人の予定の枠は参照出来るユーザー一覧(内容は見れない)

OnTimeでは、使用している人の名前やグループをこのUser文書から確認し与えられている権限で動作します。 例えばどちらかで、作成・編集・削除の権限を与えられているなら表示される人の予定を操作できます。 このOnTime側で一括で権限を設定できる機能がRoles(権限)となります。

(58)

デフォルトの権限を確認します。 -55- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 3.Roles(権限)

デフォルトの権限を確認します。

OnTimeは初回インストールするとRolesにデフォルト設定が自動作成されます。 左サイドメニューでRolesビューを選択頂き、All Users文書を編集で開いてみます。 開くと下図のようになっています。 各項目については下表を参照してください。 Name 識別する為の名前。各User文書にもこの名前で反映されます。 Disable 設定を一時的に無効にする場合はチェックを付けます。 Members このRoles設定を利用する(クライアントで見る)側のユーザー・グループ Create, Edit and Delete entries この項目に登録されたユーザー・グループの予定を作成・編集・削除できます。 Change

Out of Office この項目に登録されたユーザー・グループの「不在通知」を設定できます。 Read entries details この項目に登録されたユーザー・グループの予定の内容を参照出来ます。 View schedule information この項目に登録されたユーザー・グループの予定の枠は参照出来ます。

各予定の内容は見れません。ノーツの空き時間検索画面とよく似た設定です。 Extendedはそれぞれ除外するユーザーやグループを指定します。

(59)

デフォルトの権限を確認します。 -56- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 文書保存後に、Adminコマンドを実行して反映します。

実行が出来れば以下のようなメッセージが表示されます。

(60)

個別のロールをセットしましょう -57- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 3.Roles(権限)

個別のロールをセットしましょう

Roles文書は個別にいくつでも作成できます。 各Roles文書はUser文書に反映されますが、Roles文書の数だけ全て反映できます。 今回は営業1課内は全員が全員の予定を作成・編集・削除が出来るように また「不在通知」もお互いに変更できるように設定します。 但し例え同じ営業1課でも京都課長の予定は参照しか出来ないようにします。 まず組織構成を見てみます。Sel1Secグループがありますので使用します。 では早速Add RoleでRoles文書を作成します。 名前を営業一課、各設定を下図のように設定します。 作成・編集・削除権限で京都課長を除外するのを忘れないようにします。

(61)

個別のロールをセットしましょう -58- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. Role文書を作成後、Adminを実行してUser文書に反映された結果を確認しましょう。

営業1課の一般ユーザーのUser文書。

自身がAll Usersと営業一課のRole Memberにアサインされていることが確認できます。

また、自身の予定の作成・編集・削除と「不在通知」の機能を営業一課に許可したことが確認できます。

営業1課の京都課長のUser文書。

同様に自身がAll Usersと営業一課のRole Memberにアサインされていることが確認できます。 しかし、「不在通知」の機能しか営業一課に許可していないことが確認できます。

(62)

少し複雑な設定をしてみましょう。 -59- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 3.Roles(権限)

少し複雑な設定をしてみましょう。

次は、京都課長・大阪課長に静岡部長の予定を作成・編集・削除ができる権限を準備します。 組織を見てみるとグループが無いので、ユーザー名を直接Roles文書に指定します。 京都一課長のUser文書の状態を先に確認しておきましょう。 同様に静岡部長のUser文書の状態も先に確認しておきましょう。 Roles文書は下図のように設定します。

(63)

少し複雑な設定をしてみましょう。 -60- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 保存すると下図のようなビューになっていることを確認します。例によってAdminを実行します。 処理後の京都一課長のUser文書を見てみましょう。 Role Memberの営業課長権限Roleにアサインされていることが確認できます。 同様に静岡部長のUser文書を見てみましょう。 営業課長権限Roleに作成・編集・削除の機能を許可したことが反映されています。

(64)

メールDBのプリファレンスについて -61- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 3.Roles(権限)

メールDBのプリファレンスについて

メールDBのACLやプリファレンスで与えた権限はOnTimeのUser文書に反映され、機能することは前述しました。 例えば、個別に岡山さんが福岡産に作成編集権限を与えたいと考えてプリファレンスに設定したとします。 下図は岡山さんのメールDBのプリファレンスです。 OnTimeでSyncを行います。

(65)

メールDBのプリファレンスについて -62- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 岡山さんのUser文書にはメールDBのプリファレンスの設定が反映されています。

しかし、このように一般ユーザーが権限を自由に編集することで思わぬ事故につながる可能性もあります。 そのため、OnTimeはメールDBのプリファレンスで付与した権限を無効にする設定がございます。

GlobalSettings文書で「Disable use of ACLs from」にチェックします。

設定変更なのでAdminを実行します。

先ほどの岡山さんのUser文書を確認すると、メールDBからの権限情報が見えなくなっています。

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DefaultSettingで各種ユーザーの設定を行う。 -63- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 4.各種設定 - 4.ユーザー設定

DefaultSettingで各種ユーザーの設定を行う。

Application/DefaultSettings文書ではクライアントの各種デフォルト設定と固定の設定を実施できます。 このApplication/DefaultSettings文書はグループやユーザー毎にいくつでも作成できます。 なので地域別や使用言語別等、自社の環境に合わせて設定してください。 今回は既存の文書の修正を行います。 DefaultSettingsビューで右の既に存在するDefaultという文書を編集します。 以下ではMembersに*が指定されているので、個別指定されていないユーザー全体に設定されます。

(67)

DefaultSettingで各種ユーザーの設定を行う。 -64- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 主な項目は以下の表を参照してください。

Language 言語を指定。ユーザーが変更可能。

Region 日時書式を指定。ユーザーが変更可能。

Name Format NameFormats文書を指定。

Sametime Sametimeの在席表示・チャットを表示。使用する際はSametimeライセンスが必要です。 Show hours 表示する開始・終了時間を選択。ユーザーが変更可能。

Disable '-Show All-' group 公開グループで「-全てを表示-」を使用しない場合はチェック。 メインビューのロード時間が短くなります。

Row Height メインビュー各行の高さを選択します。ユーザーが変更可能。

Notify Host 代理作成時に本人に通知するかどうかの初期値を指定。ユーザーが変更可能。 Show User in Top ユーザー自身の予定を常に最上位に表示する場合はチェック。

Enterprise Scaling 大規模ユーザーで使用する場合はチェック。

・ユーザー検索時、検索条件指定前にユーザーは表示せず通信量を減らします。 ・メインビューの検索時に件名を対象とせず通信量を減らします。

Hide 'no access' Room &

Resources in dialogs 使用できない会議室やリソースを表示しない場合はチェック。 Disable Out of Office 「不在通知」を使用しない場合はチェック。

(68)

DefaultSettingで各種ユーザーの設定を行う。 -65- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 各種項目設定の変更なのでServerSettingsビューでサーバーを指定してAdminを実行してください。

実行が正常に行われたら以下のメッセージがj表示されます。

(69)

クライアントの種類について -66- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 5.クライアントインストール - 1.クライアントの種類

クライアントの種類について

OnTimeはストレージとしてメールDBを使用し、権限も共通な為、様々なインターフェイスで使用できます。 ここでは一覧と簡単な説明を記載します。 動作環境 クライアント名 機能 備考 OnTimeノーツクライアント NotesStandard版 8.5以上で動作するメインクライア ント。 Notes Standad版 Ver.8.5以上 (Eclipse環境) OnTime サイドバークライアント (Team At A Grance) NotesStandard版 8.5以上のサイドバーで動作する クライアント。 Team-At-A-Grance(TAAG)と呼んでいます。 OnTimeブラウザクライアント 各種ブラウザ及びNotes Basic版で動作するクライ

アント。 ノーツ内で使用する場合、パスワード入力などは自 動です。 Notes(Basic版含む) Ver.7以上 IE 8以上 Firefox, Chrome, Safai 各最新版推奨 OnTimeモバイルカレンダー スマートフォン向けに画面サイズと操作性を適正化させた機能。 有料オプション IBM Connections

Ver.4.0以上 OnTimeSocialウィジェット群 IBM Connectionsで動作するウィジェット群。プロファイルやコミュニティで利用できます。 有料オプション 今回はノーツクライアントとサイドバークライアントのインストールを実行します。

(70)

OnTimeクライアントはEclipseで動作します。 -67- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 5.クライアントインストール - 2.ノーツクライアント・サイドバークライアント

OnTimeクライアントはEclipseで動作します。

OnTimeノーツクライアントとOnTimeサイドバークライアントはノーツも動作しているEclipse環境で動作します。 ノーツStandard版をご利用にならない場合はこの章は必要ございません。 また聞き慣れない言葉も出てきますので簡単に整理しておきます。 マイウィジェット NotesStandard版でアドオンソフトウェアやガジェット、ウィジェット等をインストールする際に 必要とするパネルです。OnTimeもインストールする際に使用します。 ウィジェットカタログ NotesStandard版で利用できるウィジェット等を組織でカタログ化しておく際に利用するデータ ベースです。OnTimeのインストーラーもカタログに登録して利用できます。 ポリシー ドミノディレクトリが実装しているポリシーによるクライアント設定の制御機能です。OnTimeも ウィジェットカタログが持っている自動デプロイ機能のポリシー配信を利用できます。 アップデートサイト そもそもエクリプスの機能拡張機能用のダウンロードサイトです。ノーツもStandard版になっ てドミノサーバーがそのダウンロードサイトを兼用出来るようになっています。 OnTimeクライアントも自社内にダウンロードサイトを作成して自動インストールできます。 次ページより上記機能を利用しながらインストールをステップバイステップで行ってみます。

(71)

マイウィジェットが有効か確認します。 -68- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 5.クライアントインストール - 2.ノーツクライアント・サイドバークライアント

マイウィジェットが有効か確認します。

マイウィジェットを表示する/表示しないはファイル/プリファレンス(設定)で設定します。 下図のように画面が開いたら、上部分にある「ウィジェット・ツールバーおよびウィジェット・パネルを表示」をチェック。 クライアントを再起動すると、サイドバーにマイ・ウィジェットが表示されています。

(72)

ファイルから直接ドラッグしてインストール -69- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 5.クライアントインストール - 2.ノーツクライアント・サイドバークライアント

ファイルから直接ドラッグしてインストール

組織でウィジェットカタログを管理されていなければ、ウィジェットはそのままファイルとしてドラッグ出来ます。 OnTimeのインストーラーもそのままファイルをマイ・ウィジェットにドラッグしてインストールします。 インストールが始まると以下のような画面が表示されます。 インストールが順調に進むと以下のような画面が表示されます。 もし表示されずに何かしらのエラーメッセージが表示されるなら、 組織でクライアントPCへのインストールが制限されているか、そもそも権限を与えられていないか、ダウンロード先で ある外部へのインターネット接続が制限されている可能性がございます。システム管理者にご確認ください。 今回は「このプラグインをインストールする」を選択してOKを押します。 引き続きインストールが進みます。

(73)

ファイルから直接ドラッグしてインストール -70- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. インストールが完了すると、画面右下に再起動を即すポップアップが出てきます。 TAAGもインストールしますので今回は無視します。 引き続き、TAAG用インストーラーもドラッグします。 画面ではインストールの完了したOnTimeクライアントのアイコンがマイ・ウィジェットに確認できます。 同じく「このプラグインをインストールする」を選択してOKを押します。 再度出てきたポップアップでは「今すぐ再起動」をクリックします。

(74)

ファイルから直接ドラッグしてインストール -71- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 再起動後、OnTimeクライアントは「アプリケーション・オープン・リスト」か「ショートカット」から起動します。

OnTimeサイドバークライアント(TAAG)は既にサイドバーに表示されています。

もしエラーで正常起動できない場合は、ConfigDBでFullSyncが完了しているか確認してください。 また起動しようとしているユーザーがOnTimeの同期対象に含まれているか確認してください。

(75)

ウィジェットカタログを作成する -72- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 5.クライアントインストール - 2.ノーツクライアント・サイドバークライアント

ウィジェットカタログを作成する

OnTimeインストーラーウィジェットを一般ユーザーにファイルからドラッグさせたくない場合はウィジェットカタログが便 利です。後ほどご紹介するデプロイを自動化することも可能です。 ウィジェットカタログを作成します。ワークスペースから下図のように新規アプリケーションで作成します。 作成が完了するとデータベースが開きますが、ACLでロールが指定されていないので一旦閉じて設定します。 ACLは下図のように管理者は[Admins]、[WidgetAuther]ロールを忘れずにチェックしてください。 以上でウィジェットカタログの作成は完了です。

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ウィジェットカタログにインストーラを登録した後にインストール-73-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 5.クライアントインストール - 2.ノーツクライアント・サイドバークライアント

ウィジェットカタログにインストーラを登録した後にインストール

作成したウィジェットカタログのACLにロールも設定したので、再度開くと「ウィジェットカタログに追加」があります。 OnTimeインストールウィジェットを登録してウィジェットカタログからドラッグしてインストールできるようにします。 「ウィジェットカタログに追加」を押します。 タイトル、カテゴリ、説明を適宜記述します。カテゴリは次ページの為に「OnTime」とします。 プラットフォームは、OnTimeが8.5以上のクライアントだけをサポートしているので該当だけチェック。

(77)

ウィジェットカタログにインストーラを登録した後にインストール-74-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 次に「添付」をクリックしてOnTimeインストーラーを選択します。

添付したら下図のような表示になります。

次に「レビュー」をクリックした後、文書を保存します。

(78)

ウィジェットカタログにインストーラを登録した後にインストール-75-Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 両方とも作成できれば以下のような画面になります。

そのままビューから該当文書をマイ・ウィジェットにドラッグしてインストールを始めます。

(79)

ウィジェットカタログから自動インストールと自動更新-76- Copyright©2014 OnTime All Rights Reserved. 5.クライアントインストール - 2.ノーツクライアント・サイドバークライアント

ウィジェットカタログから自動インストールと自動更新

プリファレンス(設定)でウィジェットカタログとインストールするカテゴリーを設定しておけば以下の2つが実現します。 ・カテゴリーに新しいウィジェットが追加されれば自動でインストールしてくれます。 ・カテゴリーの添付したウィジェットがバージョンアップしていれば自動的にバージョンアップしてくれます。 早速設定していきます。メニュー/プリファレンス(設定)からウィジェットタブを開きます。 右の「参照」ボタンでカタログサーバーとカタログデータベースを指定します。 右下の「適用」ボタンを押します。

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