26
4 景観形成基準と解説
建築物等、開発行為、土地の形質の変更、木竹の植栽又は伐採、屋外における土石、廃棄物
再生資源その他の物件の堆積に関する景観形成基準の構成を以下に示します。
P-31
P-35
P-37
P-39
P-41
P-43
P-45
P-47
P-49
P-67
P-53
P-55
P-57
P-59
P-61
P-63
P-65
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料27
(1)景観形成基準一覧表
景観形成の共通基準と各景観ゾーン・景観拠点・重点地区における個別基準を以下に示します。
種別
景観形成の共通基準
景観形成方針
■ 建 築 物 等①配置
●周辺の自然環境や地域文化などの景観資源に配慮します。 ●道路に面する部分は、ゆとりスペースの確保や、まち並みの連続性に配慮します。②高さ・規模
●屋根や軒、階、最上部の高さは周辺との連続性に配慮します。 ●一つの規模が大きすぎないように配慮します。③外壁
●圧迫感や単調な壁面を避け、周辺の景観との調和に配慮します。 ●金属やガラスなどの壁面は、周辺への反射防止に配慮します。④屋根・屋上
●突出した形態・意匠を避け、周辺との調和に配慮します。⑤バルコニー等
●手摺部は建築物等と調和した形態・意匠に配慮します。 ●物干しや設備機器類が露出しないように配慮します。⑥屋外階段
●建築物本体と調和した形態・意匠に配慮します。⑦建築物等緑化
●屋上や壁面の緑化に配慮します。⑧付帯設備類
●設備機器・配管・ダクト類が露出しないように配慮します。⑨外構と緑化
(敷地内) ●周辺環境を考慮し、まち並みに連続した緑化に配慮します。 ●周辺環境を考慮し、潤いのある樹種選定に配慮します。 ●周辺環境を考慮し、駐車場の周囲や舗装面は緑化に配慮します。⑩色彩
※色彩は、P-67 参照⑪付帯広告物
●付帯する広告物の位置や大きさ、色彩が突出しないように配慮します。⑫付帯施設
●駐車場、ごみ置き場などは、露出が過度にならないように配慮します。⑬夜間照明
●光量や光源の向きなどが周辺に悪影響を与えないように配慮します。 ●夜間景観の魅力づくりに配慮します。■開発行為
●切土、盛土の高さや法面・擁壁勾配は周辺の景観との調和、緑化に配慮します。■土地の形質の変更
●切土、盛土の高さや法面・擁壁勾配は周辺の景観との調和、緑化に配慮します。 ●土地の周囲に設置するフェンスやブロック等は、周辺の景観との調和に配慮します。■ 木 竹 の 植 栽 又 は
伐採
●シンボル等となる樹木は、保全や移植に配慮します。 ●植栽は、周辺環境を考慮し、周辺の緑との連続性、地域の植生や生物の生息、四季の変化等に配慮します。 ●樹木の伐採は、必要最小限に抑えるとともに、道路沿いを避けることに配慮します。■屋外における土石、
廃棄物、再生資源そ
の他の物件の堆積
●出入口の幅は、必要最小限に抑えます。 ●集積や貯蔵は、周辺から目立たないようにし、高さに配慮します。 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料28
個別基準
景観計画区域(景観ゾーン・景観拠点・地区)の基準
景観ゾーン 景観拠点 重点地区 ときめき景観ゾーン まちなみ景観ゾーン ゆとり景観ゾーン 駅景観拠点 新三郷ららシテ ィ地区 三郷中央駅地区 ・新しい街の表情を創 出 するとともに、 ゆ と りと 賑わ いの あ る 景観 形成 を図 ります。 ・住まい空間において は、落ち着きと潤い の あ る景 観形 成を 図ります。 ・住まい空間として、 落ち着きと潤いのあ る景観形成を図りま す。また、地域らし さを残すまち並みの 育成を図ります。 ・商業施設は、ゆとり と賑わいのある景観 形成を図ります。 ・工業施設は、親しみ と潤いのある景観形 成を図ります。 ・都市のゆとりや潤 い空間として、農 地景観の維持と 一部土地利用さ れている住居施 設等との調和に 配慮した景観形 成を図ります。 ・駅を中心に、賑 わいや憩いづく りに配慮した景 観形成を図りま す。 ・景観形成コン セプトである “優交の街: イン・ザ・グ リ ー ン 新 三 郷”の景観形 成 を 図 り ま す。 ・都市デザインの目標 である「市民空間の 形成~人々が集い、 暮し、働き、楽しみ、 憩う 三郷といえば ここ、市民が誇れる 場所」の景観形成を 図ります。 ○周辺の自然環境や地域文化などの景観資源に配慮します。 ○道路、隣地に面する部分は、ゆとりスぺース の確保や、まち並みの連続性に配慮します。 ○道路、農地に面 する部分は、ゆ とりスペースの 確保に配慮しま す。 ○道路に面する部分は、ゆとりスペー スの確保や、まち並みの連続性に配 慮します。 ○道路・水辺・公園等 に面する部分は、ゆ とりスペースの確保 や、まち並みの連続 性に配慮します。 ○屋根や軒、階、最上部の高さは周辺との連続性に配慮します。 ○一つの規模が大きすぎないように配慮します。 ○圧迫感や単調な壁面を避け、周辺の景観との調和に配慮します。 ○金属やガラスなどの壁面は、周辺への反射防止に配慮します。 ○突出した形態・意匠を避け、周辺との調和に配慮します。 ○手摺部は建築物等と調和した形態・意匠に配慮します。 ○手摺部は建築物と調 和した形態・意匠、 緑化に配慮します。 ○物干しや設備機器類が露出しないように配慮します。 ○建築物本体と調和した形態・意匠に配慮します。 ○屋上や壁面の緑化に配慮します。 ○設備機器・配管・ダクト類が露出しないように配慮します。 ○周辺環境を考慮し、敷地周りやまち並みに連続した緑化に配慮しま す。 ○周辺環境を考慮 し、まち並みに 連続した緑化に 配慮します。 ○周辺環境を考慮し、まち並みに連続した 緑化に配慮します。住居施設の敷地周り の緑化に配慮します。 ○周辺環境を考慮し、 潤いのある樹種選 定に配慮します。 ○周辺環境を考慮し、潤いのある樹種選定や、低・中・高木類の調和に配慮します。 ○周辺環境を考慮し、駐車場の周囲や舗装面は緑化に配慮します。 ○付帯する広告物の位置や大きさ、色彩が突出しないように配慮します。 ○駐車場、ごみ置き場などは、露出が過度にならないように配慮します。 ○光量や光源の向きなどが周辺に悪影響を与えないように配慮します。 ○夜間景観の魅力づくりに配慮します。 ○切土、盛土の高さや法面・擁壁勾配は周辺の景観との調和、緑化に配慮します。 ○切土、盛土の高さや法面・擁壁勾配は周辺の景観との調和、緑化に配慮します。 ○土地の周囲に設置するフェンスやブロック等は、周辺の景観との調和に配慮します。 ○シンボル等となる樹木は、保全や移植に配慮します。 ○植栽は、周辺環境を考慮し、周辺の緑との連続性、地域の植生や生物の生息、四季の変化等に配慮します。 ○樹木の伐採は、必要最小限に抑えるとともに、道路沿いを避けることに配慮します。 ○出入口の幅は、必要最小限に抑えます。 ○集積や貯蔵は、周辺から目立たないようにし、高さに配慮します。 (●:共通基準 ○:個別基準) 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料29
(2)各景観ゾーン・景観拠点・重点地区の個別基準留意事項の早見表
各景観ゾーン・景観拠点・重点地区の「個別基準の留意事項」の一覧を以下に示します。
なお、共通基準については、各頁を参照して下さい。
留 意 事 項 頁 景観ゾーン 景観拠点 重点地区 ときめき 景観 ゾーン まちなみ 景観 ゾーン ゆとり 景観 ゾーン 駅景観 拠点 新三郷 ららシティ 地区 三郷中央 駅地区 ■ 建 築 物 等 ①配置□
1 32 ●□
2 ● ● ● ● ●□
3 ●□
4 33 ●□
5 34 ● ②高さ・規模□
1 36 ● ● ●□
2 ●□
3 ●□
4 ● ③外壁□
1 38 ● ● ●□
2 ●□
3 ● ④屋根・屋上□
1 40 ● ● ● ● ⑤バルコニー等□
1 42 ●□
2 ● ⑥屋外階段□
1 44 ● ●□
2 ● ● ● ●□
3 ● ⑦建築物等緑化□
1 46 ● ●□
2 ● ● ● ● ⑧付帯設備類□
1 48 ● ● ● ●□
2 ● ● ● ● ⑨外構と緑化 (敷地内)□
1 50 ● ● ●□
2 ● ●□
3 51 ●□
4 ●□
5 52 ●□
6 ● ⑩色彩 ※色彩は、P-67 参照 ⑪付帯広告物□
1 54 ●□
2 ● ⑫付帯施設□
1 56 ●□
2 ●□
3 ● ⑬夜間照明□
1 58 ● ●□
2 ●□
3 ● ● ● ● ■開発行為□
1 60 ● ● ● ● ● ■土地の形質の変更□
1 62 ●□
2 ● ● ● ■木竹の植栽又は伐採□
1 64 ● ● ■ 屋 外 に お け る 土 石 、 廃棄物、再生資源 その他の物件の堆積□
1 66 ● ● ● ● ● 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料30
(3)景観形成基準の留意事項及び解説の構成
景観形成基準一覧表を基に、建築物等や開発行為、土地の形質の変更、木竹の植栽又は伐採、
屋外における土石、廃棄物、再生資源その他物件の堆積について、種別ごとの各基準を解説し
ています。種別ごとの各基準の構成については、建築物等の①配置を例に挙げて、以下の通り
になります。
【景観形成基準の種別】
→景観形成基準一覧表の
種別を示しています。
【共通基準】
(見開きの左頁)→景観計画区域と重点地区
のゾーン・拠点・地区に共
通する基準を示していま
す。
【解説】
→行為の方針や留意事項に
沿った具体的な解説図を
示しています。
【個別基準】
(見開きの右頁)→景観計画区域と重点地区
のゾーン・拠点・地区にお
ける個別の基準を示して
います。
※種別によって、個別基準が多いものにつ いては、個別基準の頁が見開きになる場 合があります。【留意事項】
→共通基準及び個別基準の
方針に沿った具体的な留
意事項を示しています。
【対象地区】
→個別基準では、市内全域
を対象とした共通基準
とは異なり、地区ごとで
取組んで頂く対象地区
として設定しています。
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料31
配置
●周辺の自然環境や地域文化などの景観資源に配慮します。
●道路に面する部分は、ゆとりスペースの確保や、まち並みの連続性に配慮し
ます。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
●水辺・公園・シンボル樹、
寺社・史跡等の見通しを確
保しましょう。
1
■建築物等
前面道路に対する 壁面線の連続性の 確保 道路側からの中・遠景の 景観資源の見通し等への配慮●道路、隣地間とのゆとりス
ペースを確保しましょう。
●道路側の壁面線の後退と連
続性を確保しましょう。
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 道路とのゆとり 空間の確保 隣地間とのゆとり 空間の確保 道路面にゆとりスペースが なくバランスの悪い配置32
○周辺の自然環境や地域文化などの景観資源に配慮します。
→三郷中央駅地区
○道路、隣地、農地に面する部分はゆとりスペースの確保や、まち並みの連続
性に配慮します。
→ときめき景観ゾーン/まちなみ景観ゾーン/ゆとり景観ゾーン/駅景観拠点/
新三郷ららシティ地区
【 解 説 】
【 留意事項 】
■個別基準■
溜り空間の確保 壁面線の連続性の確保 水辺・公園等に向けた 開放的な構え 敷地内通路の確保 水辺 公園□
1水辺・公園等に面する部分
は開放的な構えにしましょ
う。
また、水辺、公園等への敷
地 内 通 路 を 確 保 し ま し ょ
う。
□
2道路側の壁面の連続性やゆ
と り ス ペ ー ス の 確 保 に よ
り、一部溜り空間を創出し
歩行者空間の賑わいや誘客
を図りましょう。
□
3住居系は壁面を後退させ、
そのスペースの緑化に努め
ましょう。
また、商業系は壁面を後退
させ、歩道と一体となった
空 間 づ く り に 努 め ま し ょ
う。
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料敷 地 境
界
セットバック 壁 面 後 退 に よ り 、 緑化空間の確保 セットバック 壁面後退による歩行空間 及び緑化空間の確保33
○道路、水辺、公園等に面する部分は、ゆとりスペースの確保や、まち並みの
連続性に配慮します。
→三郷中央駅地区
■個別基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
□
4半屋外空間を確保しましょ
う。
(半屋外空間:ポーチ、パー
ゴラ、デッキ、ピロティ等)
建築物 デッキによる半屋外空間の確保 ピロティやパーゴラによる 半屋外空間の確保 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料34
○道路、水辺、公園等に面する部分は、ゆとりスペースの確保や、まち並みの
連続性に配慮します。
→三郷中央駅地区
■個別基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
□
5大規模画地では、建物を
分割しましょう。
建物を分割 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料35
●屋根や軒、階、最上部の高さは周辺との連続性に配慮します。
●一つの規模が大き過ぎないように配慮します。
■共通基準■
階高や軒高、屋根の 連続性に配慮【 留意事項 】
●高さの連続性を確保しましょ
う。
高さ・規模
2
【 解 説 】
低層部より上層部を小さく●低層部より上層部を小さくす
る工夫をしましょう。
●平面を雁行や長方形、L 字形
にし、規模が大き過ぎないよ
うに配慮しましょう。
■建築物等
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 平面を雁行等にする36
○屋根や軒、階、最上部の高さは周辺との連続性に配慮します。
→ときめき景観ゾーン/駅景観拠点/新三郷ららシティ地区/三郷中央駅地区
○一つの規模が大き過ぎないように配慮します。
→三郷中央駅地区
【 解 説 】
【 留意事項 】
■個別基準■
建 物 の ボ リ ュ ー ム の分割・分節・分棟 ▢平面図 ▢立面図 外壁とスカイラインは リズムと調和に配慮 1 及び 2 階の階高 の連続性の確保 建物のスカイライン に配慮□
1特に 1 及び 2 階の階高の連
続性を確保しましょう。
□
2全体としてスカイラインに
配慮しましょう。
□
3外壁とスカイラインはリズ
ムと調和のある表現を確保
しましょう。
□
4ボリュームの分割・分節・
分棟を行いましょう。
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料37
外壁
●圧迫感や単調な壁面を避け、周辺の景観との調和に配慮します。
●金属やガラスなどの壁面は、周辺への反射防止に配慮します。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
●大壁面は分節しましょう。
また、規模の大きなものは
低層部より上層部を後退さ
せましょう。
3
■建築物等
外壁の非鏡面仕上げによる 反射の防止 外壁の鏡面仕上げによる反射●外壁は、鏡面の仕上げ・ガ
ラスを避けましょう。
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 大壁面の分節 圧迫感のある大壁面38
【 解 説 】
【 留意事項 】
道路・水辺・公園等に面する外壁は、 ガラス等を用いて十分な開口を確保○圧迫感や単調な壁面を避け、周辺の景観との調和に配慮します。
→ときめき景観ゾーン/駅景観拠点/新三郷ららシティ地区/三郷中央地区
○金属やガラスなどの壁面は、周辺への反射防止に配慮します。
→三郷中央地区
■個別基準■
外壁とスカイラインは、 リズムと調和に配慮 ▢平面図 ▢立面図 木材等の自然素材を使用□
1大壁面は分節し透明ガラス
を活用しましょう。
また、規模の大きなものは
低層部より上層部を後退し
ましょう。
□
2道路・水辺・公園等に面す
る 壁 面 は 開 口 を 十 分 確 保
し、透明ガラスを活用しま
しょう。
□
3外壁とスカイラインは、リ
ズムと調和のある表現を確
保しましょう。
また、外壁の化粧材には石
材や木材等の自然素材を用
いましょう。
圧迫感のある大壁面 大壁面の分節及び ガラス面の活用 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料39
屋根・屋上
●突出した形態・意匠を避け、周辺との調和に配慮します。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
●屋根の形態・意匠は奇抜な
デザインを避け、周辺と調
和するように配慮しましょ
う。
4
■建築物等
①寄棟屋根 ②入母屋屋根 ③切妻屋根 ④方形屋根 ■勾配屋根の種類 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 突出した形態・意匠の屋根形状 周辺と調和の取れた 勾配の屋根形状40
○突出した形態・意匠を避け、周辺との調和に配慮します。
→ときめき景観ゾーン/駅景観拠点/新三郷ららシティ地区/三郷中央駅地区
【 留意事項 】
■個別基準■
□
1屋根の形態・意匠は奇抜な
デザインを避け、周辺と調
和するような魅力的なデザ
イ ン の 創 出 に 努 め ま し ょ
う。
【 解 説 】
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 突出した形態・意匠 の屋根形状 ▼住居系 周辺と調和の取れた 魅力ある屋根形状 ▼商業系 周辺と調和の取れた魅力ある屋根形状41
バルコニー等
●手摺部は建築物等と調和した形態・意匠に配慮します。
●物干しや設備機器類が露出しないように配慮します。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
● バ ルコ ニー は、 本 体と 形
態・仕上げを合わせるか、
またはガラス等で存在感を
薄めましょう。
●設備機器類や洗濯物等は見
えにくい配置に配慮しまし
ょう。
5
■建築物等
建築物本体と調和した形態・ 意匠のバルコニー 外部へ露出した設備機器及び洗濯物 手摺の内側に設置した設備機 器及び洗濯物 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料42
○手摺部は建築物等と調和した形態・意匠、緑化に配慮します。
→三郷中央駅地区
○物干しや設備機器類が露出しないように配慮します。
→三郷中央駅地区
【 解 説 】
【 留意事項 】
■個別基準■
□
1手摺部は、本体と形態仕上
げが調和するように配慮し
ましょう。
□
2設備機器類や洗濯物等は、
見えにくい配置に配慮し、
緑化等に努めましょう。
フェンスなどは、建築物本体 と形態仕上げを揃える 手摺の内側に設置した 設備機器及び洗濯物 バルコニー等の緑化 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料43
屋外階段
●建築物等本体と調和した形態・意匠に配慮します。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
●屋外階段は、建築物本体と
形態・仕上げの調和を図り
ましょう。
6
■建築物等
建築物と一体的な形態・意匠 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料44
○建築物等本体と調和した形態・意匠に配慮します。
→ときめき景観ゾーン/まちなみ景観ゾーン/ゆとり景観ゾーン/駅景観拠点/
新三郷ららシティ地区/三郷中央駅地区
【 解 説 】
【 留意事項 】
■個別基準■
□
1住居系の屋外階段は、建築
物本体と形態・仕上げの調
和を図りましょう。
□
2商業系の屋外階段は、建築
物本体と形態・仕上げの調
和を図りましょう。
□
3工業系の屋外階段は、建築
物本体と形態・仕上げの調
和を図りましょう。
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 ▼住居系 建築物本体と形態・ 仕上げをそろえる ▼商業系 建築物本体と形態・仕 上げ、色彩をそろえる 屋外階段のルーバー等に より露出を避けている ▼工業系45
建築物等緑化
●屋上や壁面の緑化に配慮します。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
●建築物及び工作物は、屋上
緑化や壁面緑化に努めまし
ょう。
7
■建築物等
▼建築物等 屋上の緑化 壁面の緑化 ▼駐車施設等 屋上の緑化 壁面の緑化 ■壁面緑化の種類 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料46
○屋上や壁面の緑化に配慮します。
→ときめき景観ゾーン/まちなみ景観ゾーン/ゆとり景観ゾーン/駅景観拠点/
新三郷ららシティ地区/三郷中央駅地区
【 解 説 】
【 留意事項 】
■個別基準■
□
1住居系は、壁面緑化等によ
り潤いのある緑化空間の形
成に努めましょう。
□
2商業系や工業系の大規模建
築物は、圧迫感の軽減のた
め、壁面緑化や屋上緑化に
努めましょう。
緑のカーテン等による 壁面緑化 屋上の緑化 ▼住居系 屋上の緑化 壁面の緑化 ▼商業系 ▼工業系 屋上の緑化 壁面の緑化 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料47
付帯設備類
●設備機器・配管・ダクト類が露出しないように配慮します。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
●設備機器類は道路側から見
え にく い配 置にす るか、
緑・ルーバー等で遮蔽しま
しょう。
8
■建築物等
●壁面に付帯する配管・ダク
ト類は集約して配置しまし
ょう。
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 道路側に露出した設備機器類 パターンA(移動) パターン B(遮蔽) 道路側から見えにくい位置 に設備機器類を配置 見えにくい配置に移動できない 場合は、ルーバー等により遮蔽 配管等の集約 露出した設備機器類48
○設備機器・配管・ダクト類が露出しないように配慮します。
→ときめき景観ゾーン/まちなみ景観ゾーン/ゆとり景観ゾーン/駅景観拠点/
新三郷ららシティ地区/三郷中央駅地区
【 解 説 】
【 留意事項 】
■個別基準■
□
1住居系は、設備機器類を生
垣等の内側に配置するなど
歩道空間から見えにくい配
置に配慮しましょう。
□
2商業系及び工業系は、設備
機器類を生垣やルーバー等
で遮蔽し見えにくい配置に
努めましょう。
設備機器類は歩道空間 から見えにくい配置 設備機器類が歩道空間 から露出 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 緑による遮蔽 歩道空間から見えにくい 配置 設備機器類が歩道空間 から露出49
外構と緑化
(敷地内)
●周辺環境を考慮し、まち並みに連続した緑化に配慮します。
●周辺環境を考慮し、潤いのある樹種選定に配慮します。
●周辺環境を考慮し、駐車場の周囲や舗装面は緑化に配慮します。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
● 農 地や 隣地 に日 陰 や落 ち
葉、樹種等による悪影響を
与えないように考慮しまし
ょう。
9
■建築物等
●目に付き易い道路沿いに生
垣又は低・中・高木類を植
栽しましょう。また、花や
紅葉の彩りづくりしましょ
う。
●敷地外周部を生垣等で緑
化しましょう。また、舗装
面に緑化用ブロック等を
利用しましょう。
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 無機質なブロック塀 潤いと彩りのある緑 駐車場の緑化用ブロック等の敷設 敷地外周部の生垣等の植栽 農地や隣地側への日陰 や落ち葉による影響50
○周辺環境を考慮し、敷地周りやまち並みに連続した緑化に配慮します。
→ときめき景観ゾーン/まちなみ景観ゾーン/ゆとり景観ゾーン/駅景観拠点/
新三郷ららシティ地区/三郷中央駅地区
○住居施設の敷地周りの緑化に配慮します。
→新三郷ららシティ地区/三郷中央駅地区
【 解 説 】
【 留意事項 】
□
1目に付き易い道路沿いに生
垣又は低・中・高木類を植
栽しましょう。
■個別基準■
□
2住居施設は生垣又は中・高
木類を植栽しましょう。
生垣や中・高木を植栽 緑が少ない 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 道路沿い及び外周部の緑化 無機質なブロック塀51
○周辺環境を考慮し、敷地周りやまち並みに連続した緑化に配慮します。
→三郷中央駅地区
○住居施設の敷地周りの緑化に配慮します。
→三郷中央駅地区
【 解 説 】
【 留意事項 】
□
3公共空間に接する空地と低
層部の半屋外空間を連続し
て緑化しましょう。
■個別基準■
道路に面する空地を連続して緑化□
4公共空間に接する空地に
は、中木以上のテーマ木を
植栽しましょう。
テーマ木の植栽 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料52
○周辺環境を考慮し、潤いのある樹種選定や、低・中・高木類の調和に配慮
します。
→ゆとり景観ゾーン
○周辺環境を考慮し、駐車場の周囲や舗装面は緑化に配慮します。
→新三郷ららシティ地区
【 解 説 】
【 留意事項 】
□
5花や紅葉の彩りづくりをし
ましょう。
■個別基準■
花や紅葉の彩りづくり□
6敷地外周部を生垣等で緑化
しましょう。
また、舗装面に一部芝生や
緑化用ブロック等を利用し
ましょう。
無機質なブロック塀 敷地内に一部緑化用 ブロック等の利用 敷 地 外 周 部 の 生 垣 等 による緑化 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料53
付帯広告物
●付帯する広告物の位置や大きさ、色彩が突出しないように配慮します。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
●付帯する広告物は、建築物
本体とデザインを統一させ
ましょう。
また、看板の過度な突き出
しは避けましょう。
11
■建築物等
※「⑩色彩」は、P-67 を参照 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 大きさや形、位置をそろえた広告物 大きさや形、位置がバラバラな広告物54
○付帯する広告物の位置や大きさ、色彩が突出しないように配慮します。
→三郷中央駅地区
【 解 説 】
【 留意事項 】
□
1広告物の屋上設置を避けま
しょう。
また、過度に目立つ形態や
色彩を避け、建築物本体と
デザインを統一させましょ
う。
■個別基準■
□
2過度に目立つ形態や色彩を
避け、建築物本体とデザイ
ンを統一させましょう。
また、広告物の配置を一箇
所に集約させましょう。
広告物の屋上設置 を避け、建築物本体 とデザインを統一 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 広告物のデザイン や配置をそろえる55
付帯施設
●駐車場、ごみ集積所などは、露出が過度にならないように配慮します。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
●防犯にも配慮しつつ、駐車
場が露出し過ぎないように
緑化等で修景しましょう。
12
■建築物等
●ごみ集積所は、直接目にふ
れにくいように、周囲を緑
化等で修景しましょう。
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 ごみ集積所の露出 生垣等による修景 駐車場が露出し過ぎない よう緑化等で修景 まとまった緑56
○駐車場、ごみ集積所などは、露出が過度にならないように配慮します。
→新三郷ららシティ地区/三郷中央駅地区
【 解 説 】
【 留意事項 】
□
1駐車場は、マウンド及び
植栽等による処理を行いま
しょう。
■個別基準■
マウンド及び植栽 による視覚遮蔽□
2駐車場内の駐車スペースの
間に、植栽帯や樹木を配し、
潤いある景観づくりに努め
ましょう。
□
3駐輪場等や設備機器類の周
囲を、緑等で修景をしまし
ょう。
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 植栽帯や樹木の配置 駐輪場等の周囲を緑で修景 設備類等の周囲を緑で修景57
夜間照明
●光量や光源の向きなどが周辺に悪影響を与えないように配慮します。
●夜間景観の魅力づくりに配慮します。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
●夜間照明における外向けの
照明は、過度の設置を避け
ましょう。
13
■建築物等
照明灯の外向けの照射や、 過度な設置 照明灯の内向けの照射や、 必要最小限の設置 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料58
○光量や光源の向きなどが周辺に悪影響を与えないように配慮します。
→ときめき景観ゾーン/ゆとり景観ゾーン
○夜間景観の魅力づくりに配慮します。
→ときめき景観ゾーン/駅景観拠点/新三郷ららシティ地区/三郷中央駅地区
【 解 説 】
【 留意事項 】
□
1夜間照明における外向けの
照明は、過度の設置を避け
ましょう。
■個別基準■
□
2農地側に対する夜間照明は
避けましょう。
□
3夜間照明は、ライトアップ
やショーウィンドウを活用
しましょう。
シャッターが閉まっており 暗い空間 ショーウィンドウのライトアップ により魅力的な空間の創出 農 地側の照 明 は避ける 必要最小限の照明 過度な数量の外向けの照射 必要最小限の外向けの照射 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料59
■開発行為
●切土、盛土の高さや法面・擁壁勾配は周辺の景観との調和、緑化に配慮しま
す。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
●擁壁や法面は、緑化に努め
ましょう。
(切土、盛土の高さ、法
面・擁壁の勾配・緑化)
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 勾配がきつく、 圧迫感のある擁壁 勾配を緩やかにし、 緑化用ブロックを使 用することで圧迫感 を緩和 擁壁をセットバック し、緑化することで 圧迫感を緩和 擁 壁 の緑 化に より 圧迫感を緩和 パターンA パターンB パターンC60
○切土、盛土の高さや法面・擁壁勾配は周辺の景観との調和、緑化に配慮し
ます。
→ときめき景観ゾーン/まちなみ景観ゾーン/駅景観拠点/新三郷ららシティ地区/
三郷中央駅地区
【 解 説 】
【 留意事項 】
□
1擁壁は、急勾配及び単調な
壁面を避け、緑化のほかデ
ザインを施すなど配慮をし
ましょう。
■個別基準■
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 勾配を緩やかにし、緑化やデザイン等の 施しを行い、単調さを緩和させる工夫 勾配がきつく、無機質で単調な擁壁61
●切土、盛土の高さや法面・擁壁勾配は周辺の景観との調和、緑化に配慮しま
す。
●土地の周囲に設置するフェンスやブロック等は、周辺の景観との調和に配慮
します。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
●擁壁や法面は、緑化に努め
ましょう。
■土地の形質の変更
●駐車場の周囲はブロック塀
や周辺と調和しない単管パ
イプ等は避け、緑化等で周
辺の景観の調和に配慮しま
しょう。
周辺と調和した生垣等で緑化 周辺の緑と調和しない単管パイプや無機質なブロック塀 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 無機質な擁壁 擁壁の緑化により 潤いを創出 擁壁の勾配を緩やか にし、緑化する事で 潤いを創出 パターンB パターンA62
○切土、盛土の高さや法面・擁壁勾配は周辺の景観との調和、緑化に配慮し
ます。
→ゆとり景観ゾーン/駅景観拠点/新三郷ららシティ地区/三郷中央駅地区
【 解 説 】
【 留意事項 】
□
1道路沿い等は緑化に配慮し
ましょう。
■個別基準■
□
2地面の舗装は、緑化に配慮
しましょう。
道路沿い等の緑化 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 舗装面の緑化用ブロック等の活用63
■木竹の植栽又は伐採
●シンボル等となる樹木は、保全や移植に配慮します。
●植栽は、周辺環境を考慮し、周辺の緑との連続性、地域の植生や生物の生息、
四季の変化等に配慮します。
●樹木の伐採は、必要最小限に抑えるとともに、道路沿いを避けることに配慮
します。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
●屋敷林、シンボルとなる樹
木は保全しましょう。
1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 シンボルとなる樹木を移 植する 既存のシンボルとなる樹木を考慮 した配置で建築を検討する パターンB樹林
道路沿い等の樹木を残し、伐採は 最小限に抑える パターンA シンボルとなる樹木64
○樹木の伐採は、必要最小限に抑えるとともに、道路沿いを避けることに配
慮します。
→まちなみ景観ゾーン/ゆとり景観ゾーン
【 解 説 】
【 留意事項 】
□
1ランドマークとなる樹木
や、道路沿いの樹木の伐採
は避けましょう。
■個別基準■
道路沿いの樹木の保全 ランドマークとなる 樹木の保全 伐採は最小限に抑える 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料65
■屋外における土石、廃棄物、再生資源その他の
物件の堆積
(配置、高さ、積み上げ方、緑化、遮蔽)
●出入口の幅は、必要最小限に抑えます。
●集積や貯蔵は、周辺から目立たないようにし、高さに配慮します。
■共通基準■
【 解 説 】
【 留意事項 】
●周囲を生垣や障壁等で遮蔽
しましょう。
●障壁は、外部から中が一部
見えるように工夫をしまし
ょう。
●幹線道路沿いや交差点付近
には、出入口を設けないよ
うにしましょう。
資材置き場 幹線道路沿いや交差点付近 に出入口を設けない 幹線道路 障壁 歩道から中の様子が 一部見えるような工夫 1 運 用 指 針 の 構 成 と 役 割 2 景 観 計 画 の 区 域 3 届 出 の 対 象 行 為 ・ 手 続 き と 解 説 4 景 観 形 成 基 準 と 解 説 5 色 彩 基 準 と 解 説 6 算 定 基 準 と 解 説 7 参 考 資 料 タイヤ等の堆積物 生垣や障壁等で遮蔽66