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業 種 による 制 限 はあるの? 対 象 になるもの 小 売 業 飲 食 業 (ランチ 営 業 有 ) サービス 業 医 療 社 会 福 祉 業 教 育 学 習 支 援 業 その 他 市 長 が 適 当 と 認 める 業 対 象 業 種 については 総 務 省 産 業 分 類 を 基 準 としてい

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Academic year: 2021

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平 成 1 5 年 4 月 1 日 か ら 平 成 1 9 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 2 1 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 2 3 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 2 5 年 4 月 1 日 一 部 改 正

どんな補助が受けられるの?

対象経費 補助率 限度額 経営財務診断費 専門家の経営財務診断に要した費用(申請時・開店6カ月後・開店1年後) 50% 1回につき1万5千円 内外装改造費 ⑴一般店舗 天井・壁・床・塗装・電気・給排水工事等サ イン工事等外装も含む 30% 150万円 40% 50% ⑵大谷石蔵活用店舗 天井・壁・床・塗装・電気・給排水工事、 外装についてはサイン工事のみが対象 30% 200万円 ⑶商店街等の定めたコンセプト(市長の認定を 受けたもの)に合致する業種 一般店舗対象工事費(天井・壁・床・塗装・サ イン)ほか電気・給排水工事が対象 50% 150万円 家 賃 店舗開店から6ヶ月分が対象 (ただし、1 坪(3.3 ㎡)あたり4千円が上限) 30% 200万円 40% 50% 300万円 特 例 加 算 ⑴おもてなし事業 おもてなしコーナーの設置、バリアフリー 仕様の店作り、夜間照明設備等の設置をし た場合 30% 内外装改造費限度額に 50万円を加算。 ⑵大谷石活用事業 大谷石を活用した内外装工事をした場合 50万円を限度に内外 装改造費補助額に加算。 ただし、⑴が適用される 場合には、その限度額を 適用する。 店舗改装費 開店後2~5年間に店舗の改装を行った場合 ※ただし、開店1年後の経営財務診断を受けて いること、開店後2~5年間に行った工事で、 支払いもその間に完了しているものに限る。 ※平成25年度申請者より適用 30% 50万円

どの区域が対象になるの?

別紙、「中心商業地出店等促進事業補助金対象区域」マップをご参照ください。詳細はお問い合わせく ださい。

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業種による制限はあるの?

【対象になるもの】小売業、飲食業(ランチ営業有)、サービス業、医療・社会福祉業、教育・学習支援 業、その他市長が適当と認める業 ※対象業種については、総務省 産業分類を基準としています。詳細については別途お問合わせくだ さい。 【対象にならないもの】オフィスに利用する場合や、飲酒業(但し、カクテル専門店は可)、風俗業及び 遊戯業、その他対象業種にあたらないもの ※全ての業種について、週 4 日以上の営業が必要です。それ以下の場合は対象外となります。 ※本制度上、「飲食業」と「飲酒業」は、ランチ営業の有無で判断されます。

宇都宮市中心商業地出店等促進事業補助金交付要綱 抜粋

(補助条件等) 第5条 新規出店促進事業に係る店舗において,次の各号のすべての条件を充たさなければならない。 ⑴ 店舗における経営を2年以上継続すること。 ⑵ 補助対象業種については、別表第4の店舗を開設し継続的に運営すること。 ⑶ 店舗を転貸して業務を行うものでないこと。 ⑷ 店舗が補助対象区域内での移転によるものでないこと。 ⑸ 市税を滞納していないこと。 ⑹ 申請に係る店舗の出店予定日から6箇月以内に当該店舗の営業を開始すること。 ⑺ その他会議所で定める事項 (補助金の返還) 第6条 市長は,受給資格認定者が次の各号のいずれかに該当するときは,交付した補助金の全部若し くは一部の返還を求めることができる。 ⑵ 補助条件を充たさなくなったとき ⑵ 前号に掲げるもののほか,補助金の返還を求めることが相当であると市長が認めるとき

宇都宮商工会議所中心商業地新規出店促進事業補助金取扱要領 抜粋

(受給資格の認定手続) 第2条 受給資格者の認定の申込みは,受給資格者認定申込書により申し込むものとする。この場合に おいて,出店後であっても,60日以内であれば,申し込むことができる。 2 会議所は、申込を受けたときは、次の各号に掲げる事項を確認するものとする。 ⑵ 申込みに係る店舗が1階若しくは2階(カクテル専門店にあっては2階)にあり、又はこれらの 階が空き店舗でない場合の地下1階以下若しくは3階以上の階にあること。ただし、地下1階又 は3階を超える階にあっては、1階及び2階と連続する途中の階も空き店舗でないこと。但し、 医療業、社会保険・社会福祉・介護事業については、この限りでない。 また、店舗の入口又は正面が対象区域に面していること。 (経営財務診断に要する費用の請求) 第3条 経営財務診断に要する費用の請求は,経営財務診断に要する費用請求書により請求するものと する。 (内装改造等に要する費用の請求) 第4条 内装改造等に要する費用の請求は,内装改造等に要する費用請求書により請求するものとする。 2 前項の内装改造等に要する費用の範囲は,次のとおりとする。 ⑴ 天井,壁,床,塗装,電気,給排水工事,外装工事については,店舗の賃借上許容される店名のサ イン等の場合は,これを含むものとする。 ⑵ おもてなし事業及び大谷石活用事業における対象費用の範囲については,別に定める。 ⑶ 前各号に定めるもののほか,委員会が特に必要と認める費用を含めることができる。 3 内装改造等に要する費用の請求に当たり,工事等の内容が不明瞭な場合は,助成の対象としない。 (家賃の請求) 第5条 家賃の請求は,家賃請求書により請求するものとする。 2 前項の家賃の範囲は,営業期間内の店舗の賃料とし,敷金,礼金,保証金,手数料その他賃料以外 の一切の料金を含まないものとする。 3 家賃の助成限度額は,6箇月を請求毎に3箇月単位(2回限度)に区分して取り扱うものとする。

(3)

必要書類

1 申込書類 ① 受給資格認定申込書(様式第1号) ② 店舗の賃貸借契約書および重要事項説明書の写し ③ 店舗の賃貸借契約に係る契約金等の領収書の写し(敷金、礼金、仲介手数料、初月分家賃等) ④ 2年以上の営業継続を行う宣誓書 ⑤ 商店街(商店街がない場合は自治会)商工会議所その他近隣者との協力関係を明らかにする 書面の写し ⑥ 出店者の事業概要 ⑦ 専門家による経営財務診断書(中小企業診断士による) (その他) カクテル専門店としての認定を受ける場合 ⑧ カクテル専門店であることの証明書もしくは認定書(宇都宮カクテル倶楽部への加入が必要) 特例加算の認定をうける場合 ⑨ 特例加算申告書(おもてなし事業、大谷石活用事業) 特例業種の場合 ⑩ 特例業種(商店街等のコンセプトに合致する)に該当する場合には、「宇都宮市中心商業地 出店等促進事業補助金における特例業種の認定書」の写し※商店街による証明印のあるもの 2 経営財務診断費用請求 ① 経営財務診断費用請求書(様式第3号) ② 経営財務診断にかかる領収書等の写し ③ 経営財務診断書 ④ 請求者の市税完納証明書(請求者所在地の証明) ⑤ 請求者の振込口座が確認できる預金通帳の写し 3 内装改造費等に要する費用の請求 ① 内装改造費等に要する費用の請求書(様式第4号) ② 内装改造費等に要する費用の請求に関する内訳書 ③ 飲酒業、風俗業及び遊戯業を行わない宣誓書 ④ 店舗の内装改造費の内容が確認できる見積書(内訳書)、請求書及び領収書の写し ⑤ 店舗位置図、店舗平面図、改造前・改造後の写真 ⑥ 請求者の市税完納証明書(請求者所在地の証明) ⑦ 請求者の振込口座が確認できる預金通帳の写し 4 家賃請求及び営業実績報告 ① 家賃請求書(様式第5号) ② 店舗の家賃請求対象月分の領収書の写し(6ヵ月分・3カ月単位で2回に分けることも可) ③ 店舗平面図、改造前・改造後の写真 ④ 請求者の市税完納証明書(請求者所在地の証明) ⑤ 請求者の振込口座が確認できる預金通帳の写し ⑥ 営業実績報告書 ⑦ 開店後6カ月の経営財務診断書(開店6ヵ月後の家賃請求の場合) 5 店舗改装事業に要する費用の請求 ① 出店後改装事業に要する費用の請求書(様式第6号) ② 改装費用に要する費用の請求に関する内訳書 ③ 改装事業の内容が確認できる見積書(内訳書)、請求書及び領収書の写し ④ 改装前・改装後の写真 ⑤ 請求者の市税完納証明書(請求者所在地の証明) ⑥ 請求者の振込口座が確認できる預金通帳の写し ⑦ 経営財務診断書(開店後1年~1年6ヶ月後に診断を受けたもの)

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《手続きの流れ》

相 談 窓口で出店場所、業種、事業計画をヒヤリングし、条件を満たしているか、申込が可能かどうか確認します。 ↓ 申 込 申込書類が揃ったら、宇都宮商工会議所の窓口にて申込手続きをしてください。 ↓ 審 査 委 員 会 申込書類をもとに受給資格認定審査を行います。 ↓ 受 給 資 格 認 定 書 発 行 補助金を請求する資格を得ることができます。 ↓ 請 求 手 続 き 経営財務診断費用・内外装改造費等請求・家賃請求を行います。 ↓ 開 店 1 年 後 の 経 営 財 務 診 断 開店1年後に、実績をもとに中小企業診断士による経営財務診断を受けます。 ↓ 開 店 2 年 後 の 実 績 報 告 実績報告書を宇都宮商工会議所に提出してください。 ↓ 開店2~5年の店舗改装費用請求 開店後2~5年の間に店舗の改装を行った場合、1回に限り請求を行うことができます。ただし、①開店1年 後の経営財務診断を受けていること②開店後2~5年の間に行った工事で、なおかつ支払いもその間に完了し ているもの③支払後6ヵ月間に請求手続きを完了させること、以上3つの条件を満たさなければなりません。 【申 込】 宇都宮商工会議所地域振興部(宇都宮市中央3-1-4) TEL 028-637-3131 【問合せ】 宇都宮商工会議所地域振興部 TEL 028-637-3131 宇都宮市経済部商工振興課商工振興グループ TEL 028-632-2433

(5)

○ 対象地域 × 対象地域外 申込不可 (補助率30%・40%・50%) ○ 対象業種 × 対象外業種 申込不可 (小売、飲食、サービス等) (オフィス利用、飲酒業等) ○ 1・2階 × 1・2階以外 申込不可 ただし、 ○ 1・2階と連続する階が全て空き物件でない場合 ○ 医療業、社会福祉業等一部の業種(詳細はお問合せください ○ 開店後60日以内 × 開店後60日経過 申込不可 ○ 継続意思有り × 継続意思無し 申込不可 ○ 転貸しない × 転貸する 申込不可 (賃貸借契約者、経営者、申請者が同一であること) ○ 完   納 × 未   納 申込不可 開店時期と申込締切期間の確認 市税の完納確認

申込可能

対象業種の確認(市の業種判断基準) 建物の階数を確認

中心商業地新規出店促進事業 申込資格チェック事項

2年以上の継続営業の意思確認 補助対象区域の確認 店舗を転貸して業務を行うものでないことの確認

参照

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