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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 1

◯ 本日はご多用のところ、お集まりいただき、 誠にありがとうございます。

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◯ 最初に、第3四半期の決算概要をご説明します。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 3 ◯ 第3四半期の決算のポイントは、ご覧の2点であります。 ◯ 1点目は、中期計画のテーマであります赤字事業の改善が、 着実に進んだことなどにより、 営業利益が前年から大きく増加したことであります。 特に、テレビ・パネル事業や、小型二次電池事業の収益改善が 大きく寄与しておりますが、この第3四半期におきましても、 回路基板事業の縮小や、半導体事業の再編を決定するなど、 課題事業の抜本改革を、着実に進めております。 また、全社を挙げた固定費の削減や、 合理化推進などの取り組みも、増益の下支えとなっております。 ◯ 2点目は、事業構造の転換が着実に進捗している点です。 重点分野として取り組んでいる住宅関連事業は国内で、 車載事業は国内、海外ともに、収益を伴って、 順調に売上が拡大しております。 一方で、課題のデジタルコンシューマー関連事業につきましては、 収益重視の事業展開を進めていることから、 特に海外において、売上規模が縮小しております。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 4 ◯ 第3四半期の決算概要は、ご覧の通りであります。 ◯ 売上高は、前年比110%の増収となりましたが、 為替影響を除いた実質ベースで見ますと、99%、 わずかに減収となっております。 ◯ 営業利益は1,166億円と、前年から820億円増加、 大きく改善いたしました。 ◯ 税引前利益、当期純利益につきましても、 それぞれ、前年から増加しております。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 5 ◯ こちらは、第3四半期累計の決算概要であります。 ◯ 売上高、営業利益は、3ヶ月ベースとほぼ同様の傾向と なっております。 ◯ 税引前利益につきましては、前年度 第2四半期に 多額の事業構造改革費用を計上した影響で、 当期純利益は、これに加え、同じく前年度 第2四半期に、 繰延税金資産の取崩しを実施した影響で、 それぞれ大幅に改善しております。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 6 ◯ 続いて、第3四半期の、営業利益の主な増減要因を、 前年との比較でご説明します。 ◯ 実質ベースの売上減に伴い、30億円の悪化がありましたが、 固定費の圧縮により、500億円 改善しております。 ◯ 固定費圧縮の中には、 2012年度に実施した構造改革の効果 約70億円が 含まれております。 ◯ また、価格低下を上回る材料合理化で、300億円の良化、 為替の変動による、50億円のプラス影響があり、 合計では、820億円の増益となりました。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 7 ◯ 営業利益の増減を、セグメント別に見ますと、 ご覧のとおりになります。 ◯ 全てのセグメントで増益となりましたが、 特に、事業構造改革の取組み等により 黒字転換したAVCネットワークスと、 車載関連が好調な オートモーティブ&インダストリアルシステムズが 大きく改善しております。 ◯ セグメントごとの実績につきましては、 後ほど、ご説明いたします。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 8 ◯ こちらのスライドは、第3四半期の売上高の増減を、 主要商品別に示したものです。 ◯ 為替の影響を除いた実質ベースでは、 ハウジングシステム、インフォテインメント、エナジーシステムなど、 住宅、車載関連商品の販売は順調に増加したものの、 テレビなどのデジタルコンシューマー関連商品の販売減や、 事業譲渡の影響による売上減などがあったことから、 実質的には、100億円、わずかに減収となっております。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 9 ◯ 次に、営業外損益等です。 ◯ 表の下の方、事業構造改革費用は381億円、 回路基板事業に関わる固定資産の減損等を計上しております。 この結果、税引前利益は996億円、 当期純利益は737億円となりました。 ◯ なお、法人税等が増加しておりますのは、 前年同期において、国内子会社の再編に伴い、 繰延税金資産を再計上したことによるものです。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 10 ◯ 続いて、フリーキャッシュフローと、ネット資金の状況です。 ◯ 左側のグラフ、 第3四半期累計のフリーキャッシュフローは、2,782億円となり、 既に年間目標である2,000億円を上回っております。 セグメント別の実績は、下の表の通りとなります。 ◯ また、右側のグラフ、ネット資金の状況は、 第3四半期末でマイナス3,466億円、 前年度末の水準から、2,967億円の良化となりました。 財務体質の改善は、着実に進んでおります。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 11

◯ 次に、セグメント別の状況をご説明いたします。 ご覧のように、3ヶ月ベースでは、

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 12 ◯ はじめに「アプライアンス」、製販連結ベースでの実績です。 ◯ 売上は、国内における消費税増税前の需要増などにより、 ルームエアコン、冷蔵庫等、BtoC事業の売上が 好調に推移したことに加え、円安の効果もあり、 前年比115%の増収となりました。 ◯ 営業利益は、円安による海外工場からの持帰り収支の悪化を、 増販に伴う利益増と、コスト削減などでカバーし、 前年から8億円増加の、154億円となりました。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 13 ◯ 次に、「エコソリューションズ」です。 ◯ 売上は、前年比110%の増収。 国内における、 消費税増税前の駆込み需要の刈り取り等により、 全ての事業部で増収となりました。 ◯ 営業利益は、増販に伴う利益増に加え、 コスト削減等の取組みで、円安によるマイナス影響をカバーし、 前年から78億円増加の、321億円となりました。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 14 ◯ 続いて、「AVCネットワークス」、製販連結ベースの実績です。 ◯ 売上は、前年比106%の増収。 これまでの事業構造改革の取組みや、需要の低迷に伴い、 BtoC事業の売上が減少しましたが、 BtoB事業の着実な販売増と、円安の効果でカバーし、 増収となっております。 ◯ 営業利益は、BtoB事業の増販に伴う利益増に加え、 テレビ・パネル事業や、携帯電話における事業構造改革の効果、 流通部門の改革による固定費削減効果などにより、 前年から大きく改善、117億円と黒字転換しております。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 15 ◯ こちらは、主要な課題事業の実績です。 ◯ テレビ・パネル事業の損益は、81億円の赤字となりました。 パネル事業における、非テレビ用途展開の推進や固定費削減、 セット事業における、不採算機種の絞込みや合理化推進、 流通部門の改革による固定費削減効果などにより、 前年から174億円の改善となりました。 ◯ パナソニック モバイルコミュニケーションズ㈱につきましては、 BtoC向けスマートフォンの新製品開発を休止したことにより、 売上は前年比60%と、大きく減少。 一方、営業利益は、固定費の削減により、52億円改善し、 11億円と、黒字転換しております。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 16 ◯ 最後、「オートモーティブ&インダストリアルシステムズ」です。 ◯ 売上は、前年比114%の増収。 国内外における自動車生産が好調に推移し、 インフォテインメント事業部などの、 車載関連事業の販売が増加したことに加え、 円安の効果もあり、増収となりました。 ◯ 営業利益は、車載関連事業の増販に伴う利益増に加え、 円安によるプラス影響などにより、大幅に改善し、 282億円となりました。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 17 ◯ 主要な課題事業の実績はご覧の通りです。 ◯ セミコンダクター事業部の売上は、 車載関連の販売増と円安の効果により、前年比109%の増収。 営業利益は、固定費削減の取組み等により、 前年からは改善したものの、マイナス54億円と、 依然として、赤字の状況が続いております。 ◯ 小型二次電池事業部は、リチウムイオン電池におきまして、 ノートPC向けが低調となったものの、 車載・産業向けの販売が大きく伸長したことにより、 売上は前年比118%の増収。 営業利益は、限界利益の良化や、円安のプラス影響があり、 45億円改善の19億円と、黒字転換しております。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 18 ◯ 最後に、セグメント別の年間業績見通しについてご説明します。 ◯ 2013年度年間の業績見通しにつきましては、 昨年10月に修正をいたしましたが、 その際、セグメント別の見通しを公表しておりませんでしたので、 本日時点の見通しについて、内容を説明させていただきます。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 19 ◯ 修正後の見通しは、ご覧のとおりであります。 ◯ 営業利益をセグメントごとに見ますと、 エコソリューションズは、 消費税増税前の駆込み需要に伴う販売増により、 昨年7月時点の見通しを上回る見込みですが、 アプライアンス、AVCネットワークス、 オートモーティブ&インダストリアルシステムズはそれぞれ、 悪化する見込みであります。 ◯ アプライアンスは、円安のマイナス影響や、 エアコン事業部の業績悪化が、主な要因となっております。 ◯ AVCネットワークスでは、BtoB事業は堅調ですが、 プラズマディスプレイの事業終息や、 DSCの想定以上の市況悪化による減販影響が響いております。 ◯ オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、 車載関連事業が好調に推移しているものの、 セミコンダクター事業部、回路基板事業部の大幅な悪化が 影響しております。

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Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 20 ◯ こちらは、主要な課題事業の見通しです。 ◯ 営業利益を、昨年5月の公表値との比較で見ますと、 テレビ事業部は、円安によるマイナス影響が大きく、 47億円の悪化となる見込みですが、 為替影響を除いたベースでは、順調に改善しております。 ◯ パナソニックモバイルコミュニケーションズ㈱の悪化は、 国内スマートフォン事業の不振によるものですが、 新製品の開発を既に休止しており、 下期は黒字化する見込みであります。 ◯ セミコンダクター事業部につきましては、 組織再編等の事業構造改革に伴う、在庫の評価減などにより、 マイナス278億円と、大きな赤字を見込んでおります。 ◯ 小型二次電池事業部は、主に車載向けの販売好調により、 良化を見込んでおります。 ◯ 各事業、それぞれの経営環境を踏まえて、適切な対応をしており、 構造転換は着実に進んでおります。 今後も、赤字事業の撲滅に向け、抜本改革を進めてまいります。

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◯ ご説明は以上になります。

今後も、当社へのより一層のご理解と、 ご支援をお願いいたします。

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